ウチが身体を売ることを決めてから暮らしていたホテルの部屋のベッドの上。
そこに薬で眠らされた月夜ちゃんが横たわっている。
月夜ちゃんが目を覚ます前に水名の制服を脱がして下着姿にして、手脚を天蓋の柱に縄で縛っておく。
ついでに目隠しをするのも忘れない。
目が醒めるのを待つ間に水名の制服を着て月夜ちゃんと同じ髪型にする。
(この格好を見たら月夜ちゃんは何て言うかなぁ)
そんな事を考えているとベッドからゴソゴソと動く音がする。
どうやら月夜ちゃんが起きたみたいだ。
「…な、何でございますか、これ!?身体が動かないでございます!」
状況を理解出来ずに暴れるから縄が食い込んで赤くなっていく。
「駄目だよ、月夜ちゃん。せっかくの綺麗な肌が台無しだよ」
「月咲ちゃん!?月咲ちゃんも捕まっているのでございますか!?」
「ううん、違うよ。ウチは捕まえた側だよ」
「どうしてそんな事になっているのですか!?」
「話せば長いんだけどね〜」
ウチが間違って攫われてから月夜ちゃんの代わりに身体を売った事、今ではセックスが気持ち良くて誰にでも抱かれるようになった事を話す。
「まあ、そういう訳なんだ〜。それでね、ウチの事を探していた月夜ちゃんが捕まっちゃったから、ウチと同じようにHが大好きな子にする事になったんだよね〜」
「私はそんな事興味ないでございます!みんな心配していますし、2人で一緒に逃げるでございます!」
「ダーメ!もう決まっちゃった事なの。それに月夜ちゃん、今自分がどんな格好しているか分かってないでしょ?」
目隠しを取ってあげると月夜ちゃんは自分の身体を見て恥ずかしそうに身を捩る。
「な、何で脱がされているのでございますか!?」
「水名の制服って脱ぐの大変だからさ、寝ている間に脱がしちゃった」
「こんなの酷いでございます!」
「本当なら今頃定治さんに抱かれている筈なんだけど、初体験は良い思い出にさせてあげたいから1週間の猶予をくれたんだよ?それに定治さんのはすっごい太くて長くて痛かったんだから月夜ちゃんは耐えられないかもね〜」
「…月咲ちゃんもその人に犯されたのでありますか?」
「月夜ちゃんの身代わりにね〜。でも今は初体験が定治さんで良かったと思ってるよ。それじゃあお喋りはこのくらいにして始めよっかな」
月夜ちゃんの首筋に顔を埋めて舌を這わせる。
たくさんの男の人たちを満足させてきた技に月夜ちゃんは嫌がりながらも切ない吐息を出している。
「本当はキスしたいんだけど、ファーストキスは定治さんに上げる約束しちゃったんだよね〜」
腋の下から足の指まで唾液でベトベトになった月夜ちゃんは凄いイヤらしく見えた。
「それじゃあおっぱい見せてもらおっかな」
「月咲ちゃん、やめてくださいまし…」
「ダーメ!双子なのに1人だけおっぱいが大きい月夜ちゃんにはお仕置きだよ」
ブラジャーを上にずらして露わになったおっぱいは血管が透けて見え、思わず生唾を飲んでしまった。
「それじゃあいただきまーす!」
乳首を口に含んで転がしながら存在感のあるおっぱいを揉む。
月夜ちゃんはそれを止めようともがいているけれど、縄に対しては無力だった。
「ねえねえ、月夜ちゃんはオナニーするの?」
「そんな恥ずかしい事、言えないでございます…」
「してるって言ってるようなもんじゃん。あっ、ウチはオナニーしているところを見せてほしいって頼まれる事も多いし、見られながらするのも気持ちいいんだよ。いつか2人でしてみたいね」
「…絶対にイヤでございます」
「こっちの方はどうかな〜」
月夜ちゃんの言葉を無視して足下に移動する。
縄によって足は大きく開かされて、大事なところは一枚の布によって辛うじて守られていた。
「縛ってると脱がせられないからハサミで切っちゃうね」
「それだけは…!」
拒絶の言葉を聞き流してポケットから取り出したハサミでパンツを切るとアンダーヘアやピッタリと閉じた性器が露わになる。
「月夜ちゃんも毛のお手入れしてるんだね。そのままにしてるイメージがあったから意外かも」
「こんなのあんまりでございます…」
「あっ、言い忘れてたけどこの部屋は監視カメラで撮影していてね。月夜ちゃんの裸もバッチリ見られてると思うよ」
「そ、そんな…」
月夜ちゃんの顔が見る見るうちに青ざめていく。
「大丈夫だよ。ウチも裸になるから、ね?」
身に纏っていたものを全部脱いで月夜ちゃんと同じ姿になる。
「さあ、月夜ちゃんのここはどんな味がするのかな?」
割れ目に舌を這わせると仄かな酸味とアンモニア臭がした。
(ななかちゃんとはまた別の味だけど、これはこれで美味しいなぁ)
華道家さんのお相手も何度かしたけれど、ななかちゃんとのレズセックスを求められた事を思い出す。
(さてさて、クリトリスはどうかな?)
舌先でぷっくりとしたクリトリスを探り当て唾液を塗すと月夜ちゃんの身体が大きく跳ねた。
「月夜ちゃんもここが好きなんだね。何だかウチも触りたくなってきちゃったよ」
体勢を変えて月夜ちゃんの顔に跨って自分の性器を開いて見せる。
「見て。月夜ちゃんの身体を舐めただけでこんなに濡れてきちゃった。ここに沢山のおちんちんが入って、精液を何回も注がれてきたんだよ」
再び月夜ちゃんのクリトリスを舐めながらオナニーをする。
「月咲ちゃん、そこはダメにございます…」
弱々しい言葉から完全に拒否している訳ではないのが分かる。
「2人で一緒にイこ?」
自分で潮を吹くオナニーのやり方も教わっていたので、それをしながら月夜ちゃんのクリトリスを集中攻撃したことで同じタイミングでイく事が出来た。
「気持ち良かったでしょ?女の人を相手にする事も多いんだよね〜」
縄から解放された月夜ちゃんは裸のまま両手を摩っている。
「あんまりでございます、こんなの…」
「あと1週間あるから慣れていかないとね。あと、これ渡しておくから飲んでおいてね」
「…何の薬でございますか?」
「避妊薬だよ〜。中出ししてもらうのが当たり前なんだから子どもが出来ちゃったら大変でしょ?」
「そ、そんな…」
「あ、でも月夜ちゃんが早く子ども欲しいっていうなら止めないよ!」
月夜ちゃんは今は絶望を感じているだろうけど、きっと中出しセックスが好きになるとウチは確信していた。