※この作品はR-18です。

月来香は赤銅色に染まる   作:beatrice

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第十章 母校で開かれた朔の日の宴
      


「ねえねえ定治さん。ウチらがサービスしに行くの、あそこで決めちゃってよかったの?他の人から不満とか出たりしない?」

帰りの車内で月咲ちゃんが明後日の予定について質問をしています。

「ああ、あの2人はお偉いさんの使いで来たんだ。月夜の出来上がり具合を見にな。予定が入ったって事は気に入られたんだろ」

「月夜ちゃん良かったね〜。

「お偉いさん?どなたでございますか?」

「水名学園の理事長だってよ。生徒の中にも売りをしているの何人かいるらしいぜ」

「そうだったんだ〜。月夜ちゃんの友達もいるかもしれないね」

「中坊も何人かいるとは言ってたな。まあ、お前らも楽しんでこい」

「はーい!」

楽しそうに返事をする月咲ちゃんを横目に見ながら私はいつの間にか眠ってしまっていました。

予定日になり、私と月咲ちゃんは指定された場所へと車で送られました。

買い手とはホテル又は自宅で性行為に及ぶだと思っていたのですが、連れてこられたのは水名学園でした。

監禁同然の生活で久しく通えていなかった学舎にこのようなかたちで訪れる事になるとは思っておりませんでした。

時刻はまだ午前中。

授業を受けている生徒も多い事でありましょう。

「ひゃー、凄い雨だね!」

「肌寒いし最悪でございます」

横に並んだ月咲ちゃんと校舎に向かって歩いていく。

指定された場所は校舎の最上階にある体育館なので一度下駄箱で靴を履き替える必要がありました。

下駄箱に月咲ちゃんを案内すると一昨日会場に来ていた男女2人がいて、名簿のようなものを持っています。

「月夜さんと月咲さんですね。お待ちしておりました。衣類はこちらでお預かりいたしますのでここで脱いで体育館に向かってください」

2人の方に目をやると既に回収された制服が綺麗に畳まれていました。

その数から見ると10人以上はいるようです。

「何してるの、月夜ちゃん。早く脱がないと」

「は、はい」

既に全裸になった月咲ちゃんに言われて私も慌てて裸となり、制服と下着を若い男に渡しました。

「それでは行ってらっしゃいませ」

月咲ちゃんは校内を知らないので必然的に私が前を歩く事になります。

「まさか校舎を裸で歩く事になるなんて…」

催してしまった生徒が教室から出てくるかもしれないと思うと落ち着いてなどおられません。

「開放感があって気持ちいいし、恥ずかしがることないじゃん」

月咲ちゃんは伸びをしながらこの後の事を期待するように笑っています。

裸足の『ペタペタ』とした足音を鳴らしながら階段を最上階まで昇って廊下を進むと体育館への入り口が見えてきました。

そのまま中に入るとマットや椅子が用意されていて、私と同じように裸になった少女たちがいました。

数えてみると20に迫るぐらいの人数で校内で見た事のある人もいれば、他校生もいるようで割合は半々と言ったところでした。

「あれ〜?莉愛ちゃん?」

月咲ちゃんが何人かの子に声をかけて盛り上がっています。

(阿見さんに梢先輩まで…)

呆気にとられていると中等部だと思われる子が入ってきて、それからすぐに理事長を先頭にして多くの男性が入ってくると月咲ちゃんを始めとして多くの子が色めき立ちました。

「授業中なのに集まってもらってすまないね。他校との交流授業だと思って楽しんでくれ」

男性達が椅子に座ると品定めをするようにジロジロと見てきました。

「ちょうど1人に対して2人と言ったところか」

「ダブルフェラさせるのに都合がいいじゃないか」

「それは良い提案ですな」

「では早い者勝ちという事で。君と…それから君、早速頼むよ」

男たちは我先にと指名して2人がかりでの口淫を命じていました。

私も初めて見る男性に他校の子と一緒に指名されました。

「君たち名前は何と言うんだ?」

「月夜にございます」

「…このはです」

「2人とも可愛い顔をしているじゃないか。ほら、早く舐めてくれ」

スーツを脱いだ男が男性器を突き出してくるので私たちは指示に従って唇を寄せていきました。

まだ半勃ち状態の亀頭を2人で舐め合って唾液で塗していきます。

「中々上手いじゃないか。何人のモノを咥えてきたんだ?」

「10人ほどです」

「私も同じぐらいでございます」

自分の意思とは関係なく覚えさせられた穢らわしい舌技を用いて相手に快楽を与えていくとどんどん硬くなっていきました。

「ダブルフェラなんて久しぶりだから楽しまないとなぁ。月夜は先端を咥えろ。このははタマを舐めるんだ」

私たちは指示に従って口淫に没頭しました。

何も考えずに行為を行っていれば屈辱に感じる事もないからです。

一定のリズムで舐め回しては強く吸い上げて先走りの液を飲み込み、口から出し入れを行います。

このはさんは睾丸を丹念に舐めながらもう一つを指で擽るように刺激しています。

「こんな美少女たちに奉仕させているかと思うともう出てしまいそうだ。

一発目は月夜に飲んでもらうとしよう」

精液を飲まない限り終わらないという事はイヤという程経験したので、より刺激を与えるやり方で射精へと導きます。

このはさんの補助もあってか男はすぐに精液を私の喉の奥に出しました。

味を感じる間もなく食道に直接流し込まれると吐き気を耐えるのが大変でしたが、どうにか全量を飲み干す事が出来ました。

「ふう、中々良かったぞ。次はこのはに咥えてもらおう。月夜は…そうだな。肛門舐めをしてもらおうか」

「はい」

「…承知いたしました」

男性器への口淫以上に屈辱なのは肛門を舐めさせられる事でしたが、応じなければ定治から折檻を受ける事もあったので今では心を殺す事でどうにか耐えられるようになっていました。

仁王立ちした男にこのはさんは口淫を施し、私は肛門を舌でなぞりながら睾丸を指で刺激します。

「月夜はいろいろ仕込まれたようだな。このはのフェラもかなり良いぞ」

男はご満悦といった感じで私たちの髪を撫でてきました。

周囲からイヤらしい水音がして、月咲ちゃんも他の子と一緒に口淫に励んでいました。

「さあ、二発目だ。今度はこのはが飲むんだ」

男はこのはさんにイラマチオを行い、私と同じように喉の奥に射精をしているようでした。

「ふう、口でしてもらうのはこれぐらいでいいだろう。今度は本番と行こうじゃないか。2人とも四つん這いになって尻をこっちに向けるんだ」

言われた通りにすると手のひらに床の冷たさが伝わってきます。

(クラスメイトは授業を受けているのに私は何をしているのでしょう…)

罪悪感と誰かが体育館に来たらどうなるのだろうという不安を感じながらお尻を差し出しました。

隣にいるこのはさんと目が合い、彼女もこの行為を嬉々として受け入れている訳ではない事が伝わってきます。

「どれ、こっちの具合はどんな感じだ?」

男は無遠慮に私たちの陰裂に指を伸ばしてきました。

「何だ、まだ濡れていないじゃないか。仕方がない、世話をしてやるか」

陰裂をイヤラしく触っていた指がクリトリスを捉えて的確に刺激されています。

「我慢する必要ないぞ。散々触られて気持ち良いと刷り込まれているんだろ?」

私もこのはさんも快楽に耐えながら四つん這いの姿勢を保つだけで精一杯でしたが、男は器用にクリトリスを人差し指で刺激しながら親指を膣内に滑り込ませるというのを両手でしていました。

その熟達した技術に私たちはいとも容易く絶頂間際へと追いやられていきます。

ですが、その寸前で男は指を離して果てる事を赦してはくれませんでした。

そのような事を繰り返されていると性器から愛液が溢れて、心とは別に身体が男性器を求めているのが分かりました。

「お、お願いでございます。その立派なモノを挿れてくださいまし」

私は甘い絶頂を求めてお尻を振って懇願をします。

「ほう、挿れてほしいか。中に出す事になるがいいのかな?」

「はい、好きなだけお出しください。そして私をイかせてくださいまし」

望まぬ絶頂を強制的に刻み込まれた身体はその欲求に抗うことは出来ませんでした。

「私もお願いします。中に挿れてイかせてください」

このはさんも快楽を求めて挿入をねだっています。

「良いだろう。2人の味比べをしようじゃないか」

先に懇願をした私の中に男性器が入ってきました。

体温や膣壁の具合を確かめるようにゆっくりと中を進み、最奥へ至ると締め付けを堪能するように動きを止めました。

「月夜は優しく包み込むような感触だな。そうとうな巨根の相手をしてきたようだな」

「は、はい。処女も奪われました」

「そうかそうか。ではこのはの方はどうかな?」

私から乱暴に抜き取り、愛液に濡れたままの男性器をこのはさんの中に挿れていきます。

「このははまだ締め付けが強いな。こっちでは何回やったんだ?」

「…ま、まだ3回です。相手も1人」

「口では10人も相手をしたのに、こっちはまだ1人か。中に出すのが楽しみだな」

男は挿入を交互に行い、挿れていない方には指で巧みに快楽を与えてきました。

「そろそろイきそうだろう?月夜、私と一緒にイくんだ」

腰を強く掴まれたかと思うと今までの巧みな腰使いとは異なり、男の快楽を優先するような動きに変わりましたが、その力強さの方が私には好ましく一気に絶頂へと押し上げられていきます。

「中に出すぞ。好きなだけイくといい」

神聖な膣内を再び穢されるという宣告を受けただけでその事を想像したことで私は果ててしまい、男も3度目とは思えない量の精液を注いできました。

「あ、あの…私にも早く…」

「ああ、分かっている」

このはさんは待ちきれないと言った様子で自ら陰裂を開いて膣口を男に晒していました。

男はそこに未だ硬さを保つ男性器を深々と差し込み、最初から激しい突き込みを行っています。

(このはさん…気持ち良さそう)

絶頂の余韻を味わいながら私は床に仰向けになって乱れているこのはさんの肢体を眺めていましたが、身体が再び疼き自慰行為への欲求に従っていました。

「それ、気持ちいいです!」

男に背後から両手を引かれているこのはさんは力強い突き込みに乳房を揺らしながら快楽を享受しており、膣内射精を受ける前に何度も絶頂に達しているようでした。

他の子達も男に跨ったり、交互に挿入をされて体育館の中は喘ぎ声が反響しています。

このはさんの中に精液を注ぎ終わった男性器を2人で清めていると背後から他の男が近付いてきてそのまま挿入をしてきました。

恐らくはスワッピングという事なのでしょう。

私はそれを受け入れ膣内射精による快楽を求めて自ら腰を振るようになっていました。

それからは誰かが肛門性交を赦してからは皆一様にその行為に応じ、私は膣内と肛門、口でそれぞれ3人を同時に相手にするなどしていました。

もう誰のものとも分からない精液で身体を白く染まり、全ての男たちも疲弊したように体育館に併設されたシャワールームへと向かっていきました。

男たちが引き上げていったあと、残された私たちもシャワールームで身体を清めましたが各々が膣内から精液を掻き出す様は淫靡さに溢れておりました。

そしていつの間にか用意されていた制服と下着を着用し、昼食の休憩で賑やかになった校舎を後にして私たちはそれぞれの飼い主の元へと帰っていきました。

帰りの車内での事。

「2人とも愉しめたか?」

私と月咲ちゃんにダブルフェラをさせながら定治は感想を聞いてきます。

「うん、すごく良かったよ〜。おちんちんも人によって違うから面白いね!」

「月夜はどうだ?」

「悪くはありませんでした。中に出されたり、飲まされるのも悪くはないかと…」

今までなら事後になると嫌悪感に苛まれていたのですが、今日に限っては自ら膣内射精を望むなどはしたない振る舞いをしてしまっていました。

「月夜には黙っていたがな。あの学校の生徒はほぼ全員が売り物になっていてな。モデルや刀剣アイドル、洋食屋の娘なんかもいるそうだ」

特徴を聞いて思い当たる魔法少女が何人か含まれていました。

「まあ、そのうち乱交パーティーで会う事になるかもしれんな。近いうち客を用意しておくから明日から休んでおけよ」

それはきっと今日は帰すつもりはないという宣言だったが、定治さんや組の人たちを連続で相手をするのを想像して性器が愛液を垂らしているのを自覚しながら顔射を素直に受け入れた。

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