身体を売ることにも慣れ、未知の快楽に溺れてしまったウチは久しぶりに瀧沢に抱かれていた。
革張りの椅子に座った瀧沢と向き合って跨り、激しく舌を絡めあう。
「月咲、明日の予定なんだがな」
瀧沢の首を抱いて腰を振り続けるウチに向かって雑談するように瀧沢が話しかけてくる。
今では名前で呼び合うぐらいに打ち解けている。
「何ですか〜?」
「売春をやっているグループの会合があってな。幹部が囲っている娘を連れてくるんだ。君も来い」
お客さんからの評判も良い事からホテルでの監視生活から彼の自宅で半同居という生活を送るようになった。
定治さんや組の構成員の食事を用意しているけれど実家にいた時も同じ事をしていたし、みんなのセックスの相手をするのも気持ち良くなれるから今の生活をウチは満喫していた。
定治さんに対して多少砕けた言葉を使っても咎められる事はなく、組員たちからは姐さんと呼ばれるようになっていた。
「喜んで。その時も月夜ちゃんのフリをした方が良いですか?」
「いや、その辺りの事情は話してある。たまには素のままで乱れたいだろ?」
「もちろん。明日が楽しみだなぁ」
見知らぬ相手がどのような快楽を与えてくれるのかを想像しながら熱い精液を子宮で受け止めた。
・
定治さんが運営している高級クラブの更にVIPルーム。
売春業に関わる幹部が4人。そしてそれに寄り添うように4人の女の子が立っている。
「その子が瀧沢のお気に入りか?」
「間違われて捕まったなんて災難だったな」
「彼のは太いから相手をするのは大変だっただろう?」
「太さなら我々だって負けていないぞ」
幹部と定治さんは猥談に花を咲かせている。
お揃いの白いドレスを着たウチたちはそれぞれの隣に座ってお酒を注いでいく。
ビールの注ぎ方からハイボールの作り方まですっかり身に付いていた。
話に耳を傾けていると幹部たちの立場が分かってきた。
警察署長に弁護士、製薬会社の社長、芸能関係者。
誰も普通の生活を送っていれば関わる事なんてなかっただろう。
側仕えしている女の子たちについても紹介があって、みんな一番人気だという。
警察署長と一緒にいるのは背の高い女子大生のみなみ(20)
弁護士の側には香春財閥の一人娘、ゆうな(17)
社長といるのは社員の娘だという恵那(16)
そして芸能関係者の隣にいるのはモデルの莉愛(17)
面識は無いけれど左中指に指輪をしているからきっと同じ魔法少女なのだろう。
「顧客との引き合わせは瀧沢に任せているが売れ行きはどうなんだ?」
「稼がせてもらってるよ。特に明槻月夜が入ったと知った連中からは引く手数多さ。双子の姉妹だとも知らずにな」
「中々の名器だと言っていたが実際はどうなんだ?」
「見かけによらず良い締め付け具合でな。5発は確実だ」
ウチの方を見て意見を聞いてくる。
「はい、定治さんのもので突かれると何回でもイッてしまいますし、中に何度も出されるのが気持ちいいです」
「これは期待出来そうだ。是非ともお相手願いたいところだがどうやって決めようか」
「女はみんな新顔だからな。誰に当たってもハズレではないし籤引きか?」
「それでは味気ないだろう。偶には彼女たちに相手を選ばせてやるというのはどうだ?」
「それは面白いな。月咲は誰とやりたいんだ?」
男たちは誰と交わるのかを楽しそうに話している。
ウチら5人も初対面の人たちとのセックスを心待ちにしているのは同じだ。
話し合った結果、じゃんけんで勝った人から相手を選べる事にしたけどパートナーは選んじゃ駄目という事になった。
恵那ちゃんは弁護士さん、ウチは社長さん、みなみさんは定治さん、莉愛ちゃんは署長さん、ゆうなちゃんが芸能関係者の相手をする事に決まった。
「さて、最初はフェラをしてもらおうか。ねっとりとしたのを頼むよ」
社長さんに言われたのでズボンから取り出すと一日を過ごして溜まった濃い雄の匂いが立ち上ってきた。
それを咥えると咽せかえりそうなほどに強く感じる。
(この匂い好き…)
一日の汚れで舌で清めて飲み込むと身体がジワジワと熱くなってきて股間が疼いてくる。
他の子達も夢中になってフェラをしていて湿った音が四方から聞こえてくるけれど、誰かがオナニーを始めたようで異なる音が混ざり始めた。
ウチもそれに倣ってオナニーを始める。
セックスする事は分かっていたので最初からパンツは履いていない。
「ん?甘い香りがしてきたなぁ」
社長さんはご満悦といった様子で頭を撫でてくるけど、お父ちゃんもしてくれなかった事に心が安らぐ。
お礼のつもりで舌をねっとりと絡ませながらタマを揉むのも怠らずにいると塩辛い体液が出てきたので吸い上げて飲み込む。
(うん…やっぱり美味しい…)
精液を飲むのも慣れてくると独特の味や粘っこさが好ましく感じられるようになり、先走りの体液にこの人の精液はどんな味がするのか早く知りたくなる。
他の男性たちもご満悦といった感じで女の子たちに身を任せているけど、最初に射精するのは耐えようと堪えているようだった。
そんな姿を見ると可愛く思えて早く射精させたくなってくる。
「もう出すぞ。飲んでくれるよな?」
弁護士さんが恵那ちゃんの頭を押さえつけるが、彼女はそれを受け入れて精液を嬉しそうに飲み込んでいるけど大きな嚥下音に頬を赤らめている。
それを皮切りに1人2人と射精を始めてウチの口の中にも待ち望んだ味が広がる。
(ああ、やっぱり美味しい)
射精が終わるまで口の中に溜めて少しずつ飲み込んでいく。
(一度に飲んでももったいないもんね)
喉に絡む感触や鼻から抜ける香りに身体は更に昂り、愛液が太腿を伝っていく。
飲み干したところで尿道に残っている残滓を吸い出すのも忘れない。
「ふう…ご馳走様でした」
「今日まで溜め込んできたが飲み干すなんて大したものだ」
「とっても美味しかったです。あの…今度はこっちに注いでくれませんか?」
ドレスの裾を捲って既に受け入れ準備が出来ている性器を見せる。
精液を堪能したみんなも同じようにして挿入を誘っている。
「もちろんだとも。せっかくこれだけいるんだ、入っているところを見せ合おうじゃないか」
「じゃあウチが挿れますね」
社長さんに背を向けて肉棒を自分で性器に当てがい身体を沈めていく。
定治さんに負けず劣らずの太さが心地良い。
「確かに良い締め付けだ。これは客が殺到するのも分かるよ」
「嬉しいです。何回でも出して良いですからね」
「そのつもりだよ。君たちが飲んでいる薬は私の会社が作って裏に流しているものだしね」
「え〜、そうなんですか!?生理も来なくなったし、いつでもセックスできるから感謝してたんです」
社長さんの動きに合わせて腰をイヤラしく振る。
これも定治さんに躾けられたもので自分の気持ちいいところに当てる事が出来るので身に付いてしまった。
至るところから肉がぶつかる音がしてみんな恍惚とした表情で行為に没頭している。
「次は誰が最初に射精するか勝負するか?」
「それも良いが先に相手をイカせられるかで競おうじゃないか」
「それもまた一興だな」
ウチやゆうなちゃんはドレスを破かれて曝け出された胸をイヤラしく弄ばれながらクリトリスを摘まれる。
「そんな事されたらすぐにイッちゃうよぉ」
蕩けるような快楽に身を委ねながらゆうなちゃんの姿を見ると胸は大きくてアンダーヘアも綺麗に整えられていて羨望から生唾を飲んでしまう。
みなみさんはお尻に指を挿れられながら激しく突かれている。
「月咲はお尻も弱くてね。これをするとすぐにイッてしまうんだ」
「私もお尻大好きなんです…。もっと弄ってください」
「ほう、そうなのか。それなら試してみようじゃないか」
社長さんが自分の指を舐めてお尻の中に滑り込ませてくる。
「月咲くんはお尻のどこを触られると気持ちいいんだい?」
「お尻の一番奥のお腹側…。指先で押されるのが好き…」
ウチの言う通りに社長さんが触ってくると頭の中がボウッとしてくる。
「ウチ、もうイキそう…。イっても良い?」
「良いとも。私も中にたくさん出すから派手にイくところを見せてくれ」
2つの穴を責める妙技にウチは呆気なく絶頂へと追いやられてしまう。
「これは良い締め付けだ。中に出すぞ」
「うん、一杯出してぇ!」
肉の棒で栓をされた膣内に大量の精液が溢れかえる。
「やっぱり中出しって気持ちいい」
経験人数が分からなくなるほど男の人と繋がってきたけど中出しによる精神的な充足感は飽きがこない。
他の子達も中出しをされて絶頂を迎えている。
休憩を挟みながら相手を取っ替え引っ替えして全員分の精液を膣内で受け入れたり、お尻も使って2人を同時に相手したりもしたし、もはや誰の精液と愛液が付着しているのかも分からないモノを舌で清める。
(凄い濃い匂い…こんなの嗅いじゃうとまたしたくなっちゃうよ)
淫らな宴は朝まで続き、ウチらの性器やお尻からは精液が溢れ出して受け入れた量の多さを物語っていた。