早漏のフリーレン ~フェルンの事務的な搾精と、堕ちていく日常~ 作:黒蓮/クロハス
北側諸国の冷たい風が吹く街道を、一台の馬車が進んでいた。御者台ではシュタルクが手綱を握り、平和そうに鼻歌を歌っている。
だが、その背中一枚隔てた幌の中では、煮えたぎるような劣情と、甘く腐ったような背徳の香りが充満していた。フリーレンは、向かいに座るフェルンをじっと見つめていた。
正確には、彼女が脚を組み替えるたびに揺れる、黒いローブ越しの豊満な太ももの肉感と、そこから漂う微かな少女の匂いを。
(……だめだ。また、熱くなってきた)
フリーレンは自身の股間を、ローブの上から強く押さえた。
大陸魔法協会創始者ゼーリエが、かつて男女とわず魔導士から
それを誤飲してしまってからというもの、千年以上を生きるエルフの身体には、不釣り合いで卑猥な、未成熟な
しかも、この呪いのような魔法の効果は、『精液量が本人の魔力量に比例する』という、フリーレンにとっては絶望的な特性を持っていた。
強大な魔力が、絶え間なく精液へと変換され、下腹部を内側からパンパンに圧迫し続ける。出し切らなければ男根は消滅しない。だが、出しても出しても、泉のように魔力は湧き上がってくる。
結果として、フリーレンとフェルンの間には、人には言えない『排泄の儀式』が、日常の一部として組み込まれてしまっていた。
バタン。
フェルンが、読んでいた魔導書を閉じた。
ビクンッ!!
その乾いた音を聞いただけで、フリーレンの股間が条件反射で跳ね上がった。パブロフの犬のように、師匠であるはずのフリーレンの身体は、弟子の『合図』に反応して勃起するように調教されつつあった。
「……あ、うぅ……」
先端から溢れた
フリーレンはたまらず、潤んだ瞳でフェルンを見上げた。
「……ねぇ、フェルン」
「なんですか。今は瞑想中です」
フェルンは瞳を閉じたまま、冷淡に答えた。そのつっけんどんな態度が、逆にフリーレンの、どうしようもなく高まった性欲を刺激する。
「その……また、おっきくなっちゃった。……苦しいよ」
「……はぁ」
フェルンはわざとらしいほど大きなため息をつき、ゆっくりと目を開けた。
その瞳には、ゴミを見るような軽蔑と、日々のルーチンワークをこなす事務員のような諦めが混在していた。
「フリーレン様。前回の『処理』から、まだ四十分しか経っていませんよ」
「だって……フェルンが悪いんだよ。本を閉じる音が、すっごくえっちに聞こえて……」
「人のせいにしないでください。……まったく、だらしない師匠ですね」
「ごめんね……でも、お願い」
フリーレンは羞恥心よりも射精欲求に負け、自らローブの裾をまくり上げた。
そこには、白く華奢な少女の身体には似つかわしくない、血管を浮かせてどす黒く充血した
すでに大量の先走りでべとべとに濡れ、亀頭の先端は欲望でパンパンに膨れ上がっている。
「うわ、もうこんなに……。臭いです、フリーレン様」
フェルンは鼻にシワを寄せたが、その視線はチンポから離れなかった。
高純度の魔力が変換された精液は、魔導士の本能をくすぐるような、甘く濃厚な麝香のような香りを放っている。フェルンは無意識にその匂いを肺の奥まで吸い込み、小さく喉を鳴らした。
「……シュタルク様が気づきます。手早く終わらせますよ」
フェルンはフリーレンの隣に移動すると、無造作に自身の掌に「ぺっ」と唾を吐きかけた。
愛情のかけらもない、ただの潤滑剤としての唾液。それをフリーレンの亀頭に乱暴に塗りたくると、彼女のスイッチが冷徹な『
「動かないでくださいね。最短で抜きます」
言うが早いか、フェルンの手が残像が見えるほどの速度で動き出した。
ジュチュ、ジュルッ、ニチャアアアッ!!!
「ん、ひぃっ!? あ、あああッ!?」
敏感な亀頭を柔らかい掌で包み込み、内部を真空にするように密着させて吸い上げながら、高速で手首を回転させる『強制排泄』の技術。
唾液が混ざり合う卑猥な水音と、肉が吸着する音が重なり、強烈な快感が脳髄を直撃する。
「ふぇ、フェルン、手のひら、きもちい、はや、速いっ! 息ができな、いっ……!」
「黙ってください。声が漏れます」
フェルンは冷徹に言い放ち、手首のスナップを利かせてさらに速度を上げた。もうフリーレンの意思など関係ない。ただ、溜まった魔力を物理的に叩き出すためだけの、慈悲なきピストン運動。
「おーい、二人ともー。そろそろ森の休憩ポイントだぞー」
御者台からシュタルクの呑気な声が聞こえてきた。薄い布一枚隔てた向こう側に彼がいるという事実が、フリーレンの背徳感を極限まで煽り立てる。
「あ、いくっ! シュタルクに聞こえちゃうっ! 出る! 出させてぇッ!!」
「はい、どうぞ」
フェルンが最後の仕上げに、尿道口を親指の爪でクリクリッと鋭く弾いた。
ドピュッ! ドピュドピュドピュッ!!!
小柄な身体が弓なりに跳ね、大量の白濁した精液がフェルンの手に勢いよく噴射された。ビクビクと痙攣するチンポから、途切れることなく白濁が溢れ出し、馬車の床板にポタポタと滴り落ちる。
フリーレンは白目を剥き、口をパクパクさせながら、声にならない喘ぎを漏らして脱力した。
馬車が街道脇の広場に停まると、シュタルクが大きく伸びをした。「いやー、ケツが痛ぇ。少し長めに休憩しましょうか」
その言葉を聞いた瞬間、フリーレンの身体がびくりと跳ねた。彼女はもじもじと内股になり、両手で必死に下腹部を隠そうとしている。
だが、隠しきれていなかった。
ふわりとした白いスカートの前部分が、まるでテントを張ったように鋭角に盛り上がり、内側から突き上げる硬直した突起物の形をありありと主張していたのだ。
「シュタルク、私ちょっとトイレ。……遠くの方に行ってくる」
フリーレンは顔を真っ赤にして、逃げるように背を向けた。
「ああ、気をつけてな。魔物は出ないと思うけど」
「私が付き添います。フリーレン様は方向音痴ですから」
フェルンはシュタルクに短く告げると、スカートの股間部分を突き出したまま小走りで進むフリーレンの手を引き、森の奥へと早足で入っていった。
茂みをかき分け、馬車から完全に見えない大木の陰に入った瞬間、フェルンは無言でフリーレンを木の幹に押し付けた。
「ふぇ、フェルン……? もう、限界……」
「わかっています。すごい形になっていますよ」
フェルンがフリーレンのスカートを乱暴に捲り上げると、白いタイツ越しに、はち切れんばかりに勃起した
フェルンがタイツと下着を一度に引きずり下ろすと、解放された怒張が「バイィンッ!」と弾け飛び、甘く濃厚な魔力の匂いが周囲に撒き散らされた。
「うぅ……ごめん。歩く振動だけで、擦れて、もう……」
「言い訳はいいです。……はぁ、むせ返るような匂い」
フェルンは眉をひそめたが、その瞳はどこか熱っぽく潤んでいた。目の前でプルプルと震える、先走り汁で濡れそぼった幼いイチモツ。その芳香がフェルンの理性を削り取り、本能的な渇きを呼び覚ます。
彼女は抗えない衝動に従うように、その場に膝をついた。
「口で抜きます。動かないでください」
フェルンは頬肉を極限まで内側に吸い込み、ひょっとこのような吸引特化の表情を作ると、フリーレンの亀頭を一気に喉奥まで飲み込んだ。
ズボォッ!! ジュポポポポポポッ!!!
「ひぃッ!? あ、熱いっ、吸う力が、強すぎっ……!」
それは愛撫と呼ぶにはあまりに暴力的で、機械的な吸引だった。頬がこけるほどの強力なバキュームで、竿全体を締め付けながら、高速で頭を前後させる。唇の入り口で亀頭のカリが擦れ、奥では喉肉が尿道を搾り上げる。
ジュボッ! ジュボッ! ジュルルルルッ!!
フェルンの口内は唾液で溢れ返り、フリーレンの恥部を真空ポンプのように吸い尽くしていく。
「あ、だめ、そんなに吸われたら、またすぐ出ちゃうっ……!」
フリーレンが木の幹にしがみつき、腰をガクガクと震わせた。だがフェルンは止まらない。むしろ、射精の兆候を感じ取って、さらに吸う力を強めた。
「んーっ!! んむっ、んむっ!!」
「あ、あ、いくっ! 口の中に出るぅッ!!」
ドピュッ! ドピュドピュッ!!!
耐えきれず、フリーレンの腰が跳ねた。熱い精液がフェルンの口内に勢いよく噴射される。フェルンは喉を鳴らしてそれを受け止めながらも、決して口を離さず、残尿感まで吸い尽くすように舌を絡めた。
数秒後。
ポンッ、という小気味よい音を立てて、フェルンが口を離した。口元からは唾液と精液が混ざった糸が長く引いている。
フリーレンは白目を剥いて脱力していたが、その股間にあるモノは、一発射精したにもかかわらず、萎えるどころか血管を浮かせてさらに硬度を増していた。
「……やっぱり。一回じゃ全然足りないみたいですね」
フェルンは口元の汚れを手の甲で拭うと、妖艶な光を宿した瞳で、立ち尽くす師匠を見上げた。
「次は胸で搾ります。覚悟してください」
「ひうっ……! フェルン、まっ、まだ敏感で……っ!」
一発射精した直後、まだ余韻でビクビクと震えているフリーレンの
彼女はフリーレンを背後の巨木にドンッ! と押し付けると、自身の豊満な身体を正面から覆いかぶせた。
「逃げ場はありませんよ。……早く萎えさせてください」
フェルンは両手で自身の重たい
ムギュゥゥゥッ……!!
「あ、ぐぅっ……! おも、重いっ……! 圧迫感が、すごっ……!」
フェルンの圧倒的な質量の暴力。柔らかく、それでいて弾力のある脂肪の塊が、全方向からチンポを押し潰すように密着する。
フェルンはフリーレンの身体に体重を預けるようにして、膝を使った上下運動を開始した。
ズプッ、ズププププッ!!!
「んっ、んんっ……! 滑りが、良いです……ッ」
先ほど吐き出したばかりの精液と唾液が極上のローションとなり、谷間は淫らな音を立てる
フェルンが腰を落とすたびに、フリーレンの視界は白い肌と服の布地に埋め尽くされ、鼻腔はフェルンの甘い体臭と、自分自身の雄の匂いで満たされる。
「ふぇ、ルン、くるし、きもちいっ……! 乳首、当たってる、カリに、擦れてるぅッ!」
「黙って……ッ! 奥まで、搾り出しますから……ッ!」
フェルンもまた、鼻先で直接嗅ぐ濃厚な魔力臭に理性を削られていた。普段の冷静さはどこへやら、彼女は紅潮した顔で、一心不乱に師匠の股間を自身の胸で蹂躙し続けた。
内側の肉が真空状態を作り出し、亀頭を吸い上げながら、乳房の奥でグリグリとこねくり回す。
ズチュッ! バチュッ! ニチャアアアッ!!!
「あ、あ、また来るッ! さっき出したばっかりなのに、また溜まって……出るぅッ!!」
「出してくださいッ! 全部、私の胸にッ!!」
ドピュッ! ドピュドピュドピュウウッ!!!
本日三度目となる大量の精液が、フェルンの谷間の深淵に勢いよく発射された。
白濁は乳房の隙間を埋め尽くし、溢れ出してフェルンの服の胸元や、二人の足元を汚していく。
フリーレンは白目を剥き、木に寄りかかったままガクガクと痙攣し、魂が抜けたように脱力した。
………
数分後。
森の茂みから、二人の姿が現れた。
フェルンは魔法で汚れを完璧に浄化し、服の乱れ一つない涼しい顔で歩いている。その表情はいつもの「お母さん」のような落ち着きを取り戻していた。
対照的に、フリーレンは足元がおぼつかず、少しフラフラと頼りない足取りだった。だが、その顔には憑き物が落ちたような、妙にスッキリとした満足げな色が浮かんでいる。
「お、戻ってきた。……随分長かったな」
待ちくたびれていたシュタルクが、二人を見て苦笑した。
「フリーレン、大丈夫か? なんか足ふらついてるけど」
「……ん。大丈夫」
フリーレンは小さくあくびをして、とろんとした目でシュタルクを見た。
「ちょっと、出しすぎちゃって……疲れちゃった」
「だ、出しすぎって……お前、どんだけ溜めてたんだよ。トイレ我慢しすぎると身体に悪いぞ」
シュタルクは呆れたように肩をすくめた。「漏らさなくてよかったな」と笑う彼の横を通り過ぎ、フリーレンは馬車に乗り込む。
フェルンは無表情のままシュタルクの後ろを通り過ぎる際、小さく鼻を鳴らした。
(……シュタルク様は、何も知りません)
彼女のローブの下、豊満な胸の谷間には、魔法で消しきれなかった微かな師匠の雄の匂いと、情事の余韻が熱く残っていた。
「さあ、出発しますよ。シュタルク様」
日常は何事もなかったかのように、再び回り始める。
だが、馬車の幌の中では、すでに次なる「欲望」の種火が、フリーレンの下腹部で静かに、しかし確実に再燃し始めていた。
月明かりだけが照らす森の静寂の中、焚き火が小さく爆ぜる音と、シュタルクの規則正しい寝息だけが響いていた。
彼は見張り番を終え、泥のように眠っている。
そのすぐ隣。防音結界など張れない近距離に設営されたテントの中で、寝袋の擦れる衣擦れの音が微かに聞こえた。
「……んぅ……フェルン、もう、だめ……」
「しっ。静かに。……シュタルク様が起きますよ」
暗闇の中、フリーレンはフェルンの寝袋に潜り込んでいた。
昼間の三連射で枯渇したはずのタンクは、夜の休息とともに急速に魔力を変換し、再びフリーレンの下腹部を岩のように硬く張り詰めさせていたのだ。
フェルンはあらかじめ予想していたかのように、抵抗することなく師匠を招き入れ、その上に跨っていた。
「夜這いなんて、はしたないですよ。フリーレン様」
フェルンは小声で囁きながら、自身の寝間着をまくり上げた。
露わになった純白の太ももが、闇の中で白磁のように浮かび上がる。そこからは、昼間の行為で刻まれた淫靡な残り香と、彼女自身の甘い雌の匂いが立ち昇っていた。
「だって、痛いんだもん……。フェルンに入れてもらわないと、眠れない……」
「……仕方ありませんね。これが最後ですよ」
フェルンはフリーレンの屹立した
ぬちゃ……。
すでに愛液で十分に湿った入り口が、亀頭を歓迎するように吸い付く。
フェルンは一気に腰を下ろした。
ズプゥゥゥッ……!! ぬるり……。
「んっ、ぐぅッ……!?」
フリーレンが声を上げそうになるのを、フェルンは素早く手で口を塞いで封じた。
「んぐ、んーッ……!」
「声を出さないでください。……バレてもいいんですか?」
フェルンは冷徹な瞳で見下ろしながら、その内側では灼熱の肉壁でフリーレンを締め上げていた。
昼間の手コキやパイズリとは違う、本物の
生き物のようにうねる膣肉が、侵入者を捕食するように絡みつき、子宮口が亀頭の先端を甘くノックする。
(……あぁ、この匂い)
結合部から立ち昇る、フリーレンの高純度な魔力の香り。
それがフェルンの脳を麻痺させ、サディスティックな支配欲を掻き立てる。
彼女はこの偉大な魔法使いの弱点を、今、自分が完全に握っているという事実に、背筋が震えるほどの興奮を覚えていた。
フェルンは音を立てないよう、ゆっくりと、しかしねっとりと腰を回し始めた。
グチュッ……、ネチョッ……。
粘膜が擦れ合う水音だけが、シュタルクの寝息の合間に鼓膜を叩く。
フリーレンは口を塞がれたまま、涙目で腰を跳ねさせた。
快感と窒息感、そして隣に弟子がいるというスリル。それらが渾然一体となり、理性を消し飛ばしていく。
「んんーッ! んっ、んっ、んーーッ!!」
(……可愛い。あんなに澄ました顔をしている
フェルンはフリーレンの苦悶の表情を愉しむように、わざと一番敏感な部分を膣内のひだで擦り上げた。
「そろそろ、限界ですか?」
フェルンが意地悪く腰を止め、ギュウッと膣を収縮させた瞬間。
フリーレンの身体が弓なりに反り上がり、塞がれた口からくぐもった絶叫が漏れた。
「ん、んんーーーーーッッ!!!」
ドクンッ! ドクドクドクッ!!!
音のない絶頂。
だが、その射精の勢いは凄まじかった。
熱湯のような精液が、フェルンの子宮口を激しく叩き、膣内を溢れんばかりに満たしていく。
フェルンはビクビクと脈打つ男根の感触を胎内で味わいながら、小さく息を吐いた。
「……ふぅ。たっぷり出ましたね」
彼女はフリーレンの口から手を離すと、汗ばんだ額にそっとキスを落とした。
それは慈愛のようであり、完全に堕ちた共犯者の証でもあった。
外では、何も知らないシュタルクが、幸せそうに寝返りを打つ音が聞こえた。
テントの中には、混じり合った二人の体液の匂いと、逃れられない共依存の空気が、重く淀んで漂っていた。