有栖を抱くと決めて一先ず服を脱ぐことにした。彼女の視線を浴びながら手早く脱ぎ去り、いきり立つ逸物をさらけ出す。
「きゃっ……え、おっき……っ」
ガチガチにそそり立つ肉棒を視界に収めた有栖から可愛らしい悲鳴が漏れて、熱っぽい視線が股間に集中する。困惑と驚きの混ざる視線を俺と肉棒に行き来させるのがとても愛らしく笑みがこぼれた。
「……大きすぎませんか?」
「まぁ、体格差は結構あるな」
比べたことなんてないから客観的には分からないが、ひよりよりも小柄な有栖の体躯と比べると、その大きさは凶器といっても差し支えない。このまま入れてもつらい思いをさせるだけだろう。そんなことは絶対しないが。
「大丈夫だ。ちゃんと優しくする」
「さっきみたいにずっと虐めるのはなしですよ?」
バレたか。とは言っても痛くないようにするためにはある程度はイかせないといけないし、それを受け入れてもらう必要があるため結果的にはそうなってしまうのだけども。
有栖もそこはわかっているはずだからあまりイかせないように、けど身体が解れるような強さの快感を与えていく方針にするか。
ほどよく肉のついた太腿に手を添えて、ゆっくりと足の付け根へと近づけていく。有栖は反射的に反応したが抵抗せずに肌を登る手を見続けていて、彼女の方から脚を開いていった。
手をショーツのところまで登らせてちらりと有栖の方へと視線を向ければ、察した彼女は首まで肌を朱くしながら腰を浮かせてくれる。
限界まで水を取り込んだショーツを脱がせると濃い牝の香りが広がってきて、興奮に鼓動が強く脈打った。見慣れているはずの女性器は、これが彼女のであると実感と新鮮さがひどく獣欲を刺激し、否応なしに血流が加速する。
「そんなに、見ないでくださいっ」
「無理だろ。こんなに綺麗でエロいんだから、釘付けにもなる」
有栖の秘所にはそこを守るためにあるはずの羽毛がなく、小さな豆粒を晒す肉の谷は愛液でいやらしい光を反射していた。
ない女性は一定数いるにはいるためあまり気にならない。というか有栖の発育を鑑みれば意外でもなかった。しかしふむ、あまりに綺麗な肉の谷を見ているとなぜか、口の中が疼く。
「なぁ有栖」
「だめです」
まだなにも言ってないんだが。
「別に変なことするわけじゃないぞ?」
「そうなのでしょうね、要くんの中では」
まぁ、初めての女の子にするのは少しハードルが高くはある、か?だけどなぁ、こんなに美味しそうなのに。駄目なのか。
「ほんとに駄目なのか?ほんとのほんとに?」
「くっ、そんな残念そうな眼をしても駄目です……ひゃん!?」
このまま押せそうな気がしたため、少し顔を屈めて秘部に息を吹き掛けると有栖が可愛らしく鳴いた。そして、彼女を見上げながらもう一度お願いしてみる。
「本当に駄目か?有栖に嫌な思いはさせないぞ?」
「こんな時に子供みたいな顔しないでください、あなたって人は……っ」
そう言った有栖は眼をぎゅっと瞑り、真っ赤にした顔を背けるとおずおずと俺の頭に手を乗せてきた。ただ乗せられた小さな手は抗議ではなく受け入れたことを示していて、我が儘を聞いてくれたことに口元が緩む。
「それじゃあまずは……」
有栖が急に脚を閉じてしまわないように軽く両手で太腿を押さえると、さらに顔を近づけて脚の付け根辺りにキスを落とした。そのままゆっくりと舌を水気の源へ這わせていく。
「んっ、ふぁぁっ……あっ」
散々虐めたあとだからか、彼女の身体は素直に受け入れていて熱っぽい吐息を木霊させている。有栖の反応を伺いながら少しずつ舌を近づけ、目の前に現れた肉の割れ目をそっと舐め上げた。
「ふぁぁぁっ……なん、ですかこれ、あっ、なにか、ぞくぞくして……ひんっ」
何度も舌を往復させると未知の快楽に戸惑う声が響いて、それを誤魔化すためか小さながくしゃりと髪を撫で付けてきた。
有栖の可愛らしい声を楽しみながら舌の動きを変え、一つのところをつついたり、媚肉を味わうように舌先を固めて何度もなぞっていく。
「あぁぁっ……ひあっ、要くん、きもちいぃっ……あっ、あんっ!」
慣れてきたのか有栖の声が甘いものに変わり、嬌声を大きく響かせた。徐々に徐々に秘部から新たな愛液が溢れてきて、口に広がる牝の味に興奮が高まってくる。
愛液に特別味はしない。匂いも微かに感じるが、それ以上に有栖から香る甘ったるい匂いの方が強く本能を加速させる材料なのだ。
そしてなによりも、有栖の一番敏感なところを食べているという事実が、より一層身体を急かしている。
もっと有栖を味わおうと舌先を秘裂に当て、そのまま差し込んだ。つぷっ、という音と共に舌が僅かに挿入される。
「ひぁぁぁんっ!?」
「おっと」
急に変化した刺激に有栖が脚を閉じようとしてきたため、両手で膝を掴んで制止し顔を挟まれるのを防ぐ。危ない危ない。
「挟まれると危ないから、このまま続けるぞ」
「っ、まって、この姿勢は……っ。ひうぅぅ!?」
両膝を掴んで大胆に脚を開かせた状態で秘部に顔を埋め舌を挿入していく。女の子がされてはいけないあられもない体勢に彼女は抗議の声をあげようとしたが、媚肉に舌を挟ませてやるとびくりと身体を跳ねらせた。
未知の感触にざわめく膣肉をほぐしながら、徐々に舌を進めていく。
「ひぁ、はっ、あう、うぅぅっ、はっ、あっ、あっ……」
少しずつ慣れてきたのか有栖の身体から緊張がなくなってきて快感に身を委ね始めた。愛液を分泌する膣肉は舌を心地よく締めつけてきて奥へ奥へと誘ってくる。
できるだけ舌を差し込んだら、媚肉を味わうようにゆっくりと上下左右に動かしていく。
「あっ、あぁぁっ、これ、すご、いい……っ。なんでっ、ひぅ、きもち、いいのっ、ひんっ!」
舐められることで与えられる快感に戸惑う有栖の声には艶やかな色が乗っていて、困惑を混ぜながら吐き出す嬌声がとても可愛らしい。
段々と受け入れてきた媚肉を舌先を固めて押し込んだり、抜き差しを加えて別の刺激を与えたり、割れ目をじっくりと舐める。
「はひっ、あふっ、んぁ、かなめ、くん、かなめくんっ、ひうっ、あっ、そこ、いい……はっ、あふぁぁぁっ……」
気づけば有栖は脚を広げて愛撫を受け入れていた。閉じないように押さえていた脚を自ら大胆に開いていて、くしゃくしゃと頭を撫で付ける手は与えられる快楽をもっとと催促してきている。
ここまできたらもう俺が押さえる必要はないだろうと判断し、手を小ぶりな桃尻へと滑らせた。水を掬うような形で柔らかな臀部を緩く持ち上げ淫液で濡れる秘部、特にクリトリスへ唾液を垂らしていく。
「へぁ……かなめ、くん……?」
たっぷりと唾液でコーティングした陰核を、そっと舐めた。
「ひぁぁぁぁっ……!」
一際敏感なところを責められて有栖の肢体が戦く。ちらりと視線を向ければ天井を見上げながら、開いた脚を快楽でぴくぴくと震わせている。
今までにない反応に獣欲が高ぶってさらに責めていく。
「ひくっ!?ひんっ、あくぅっ!あっ、なにこれっ、こんなのっ、しらなっ……ひぃんっ!?」
痛みを与えないようにクリトリスを慎重に甘く噛み、舌で転がして、愛液と共に吸い上げる。
初めての快楽に戸惑いながらも有栖は何度も身体を跳ねらせ、時折爪先をぴんと伸ばし与えられる快感を受け入れており、秘部からは飲み込んでも飲み込んでも追い付かないほどの愛液をこぼしていた。
「はひっ!あぁっ、イっ、イうぅっ!わらくひ、もう……っ!」
限界の近い彼女に止めを差そうと陰核を唇でくにくにと甘噛みし、肉襞に舌を差し込んで上下左右に動かしながら抜き差しを繰り返していく。
「あぁぁぁっ……もぅ、イく、イ、イ……」
有栖の脚がぴんと伸びて快楽を逃がそうと爪先が忙しく動き、頭を撫でていた小さな手はシーツを握りしめながらぷるぷると震えている。
そして有栖の身体が一瞬だけ脱力して緩み、その瞬間を見逃さず陰核を思いっきり吸い上げた。
「ひぐっ!?ひあぁぁぁぁぁぁーーーーーーっっ!!」
悲鳴のような嬌声が響き、有栖が腰を跳ねらせると同時に目の前の秘裂から大量の愛液が吹き出す。
全身を痙攣させて俺の顔にぶちまけた彼女はぐったりとベッドに沈み、絶頂の快楽でぴくぴくと震えながら断続的に声を漏らしている。
「あぇ、かは……あ、あ、あ……ひんっ!」
夥しい量の愛液が顔に張り付いているのを気にせず、引くつく媚肉に舌を伸ばして啜ると有栖の腰が跳ね、ぷしっとまた愛液を吹き出した。