※この作品はR-18です。

心折れたifぐだ子のルルハワ療養特異点   作:小黒唯

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初小説です。

ぐだ子の心が折れ、ED(勃起不全)が発覚する導入回です。
今回は立たないため英雄ちんぽの活躍はありませんが、第2話の過去回想で全盛期の暴れっぷりを描きます。
ここからマタハリと水着BBによる、長い療養と愛の物語が始まります。

※Pixivにも投稿しています※
※本作品は生成AIを活用し、執筆補助と医学的知識(PTSD・ED治療)のシミュレーションを行っています。

現実の患者の医療情報を元にした**「なるべく正確な治療プロセス・精神的苦痛の描写」**と、
エロマンガ的な**「性的なリハビリによる再起」**を融合させた療養記録です。


心折れたifぐだ子のルルハワ療養特異点01~限界を迎えてEDと嘔吐と空吐き~

管制室は、いつものように淡い青白い光に満ちていた。

レイシフトの残光が消え、ぐだ子とマシュの姿が現れる。

オリュンポスの神々を撃ち落とし、異聞帯を切り裂いた後の、静かな帰還。

 

だが、空気は重かった。

武蔵のDATA LOST——あの永遠の別れが、ぐだ子の胸に暗い影を落としていた。

 

「先輩、お疲れ様です!」マシュの声が、まず響いた。

彼女のシールドは傷だらけだったが、顔は安堵に満ちていた。

 

ぐだ子は力なく微笑み返す。

体は鉛のように重く、武蔵を失った喪失感からアフロディーテに見せられた異聞帯の住民たちの幻覚が再び脳裏によぎるようになった。

異聞帯を滅ぼしていく歩みを止めない決意の会話となったパッシィの言葉が今は重くのしかかる。

 

「おおおお! 帰ってきたな、藤丸立香! マシュ・キリエライト! ホームズも無事か! いやあ、よくやったぞ! 神々を倒すなんて、歴史に残る大偉業だ! ボーナスを弾むぞ、ははは!」

ゴルドルフ新所長の声が、モニターから弾けるように飛び出してきた。

いつもの威勢の良さだが、目には心配の色が浮かんでいる。

 

ダ・ヴィンチちゃんも隣で手を叩きながら、「うんうん、みんなお疲れ! レイシフトのデータも完璧。でも、ぐだ子は顔色が悪いね。すぐにメディカルチェックを——」ぐだ子は手を挙げて制した。声はか細く、しかし決然と。

 

「…ありがとう、みんな。でも、先に休んでいいかな。メディカルチェックは、後で…いい?」

部屋が静まり返った。いままでの異聞帯、特異点からの帰還後には必ず行っていたことだ。

マシュの目が大きく見開かれる。「先輩、体調、大丈夫ですか?」

 

ダ・ヴィンチちゃんの眉が寄り、慎重に言葉を選ぶ。

「メディカルチェックもできないくらいに疲れちゃったか。アスクレピオスには言っておくから部屋でお休み。」

ゴルドルフ新所長も慌てて頷く。

「ぐだ子、マスターとして無理は禁物だ。しっかり休みなさい。」

 

ぐだ子は首を振り、弱々しい笑みを浮かべる。

マスターの立場を手放したくない——自分が人類を救う——それが彼女の矜持だった。

だが誰にも助けを求められない環境の中ですり減っていったぐだ子の心に限界が訪れた。

 

「本当に、大丈夫。マシュ、ちょっと頼みがあるんだけど…マタハリさんを、私の部屋に呼んでくれない? 話したいことがあるの。」

マシュは戸惑いながらも頷く。「わかりました、先輩。でも、絶対に後でチェック受けてくださいね…!」

ぐだ子は管制室を出て、マイルームに向かう。

 

いつもの帰還後は労いの言葉と談笑がおこる管制室が静かだ。

気づかれたかもしれない。カドックと交代させられてしまうのだろうか。

 

日焼け肌で水着姿のBBがマイルームへ帰るぐだ子の姿を見つめていた。

彼女の目は、いつもの悪戯っぽさとは違い、覚悟を決めた目をしていた。

医療AIとしての誇りが、ディストピアモードを起動させていた。

 

人類の存続が危うい今、マスターの崩壊は許されない。

「ふふ…やるべき時が来てしまったようですね、センパイ。マスターの意志なんて、無視してでも治してあげないと♡」

水着BBの指が、キーボードを叩く。ルルハワへの道が、静かに開かれようとしていた。

 

 

ぐだ子のマイルームは、少し離れた静かな空間だった。

柔らかな照明が、彼女の疲れた体を優しく包む。

ぐだ子はベッドに座り込んでいた。

 

マスターとして、誰にも助けを求められない。

マシュも私のことを先輩として絶対的な信頼を寄せている。

あの信頼を裏切ることはできない。

 

今の私が弱みを見せられるのは七つの特異点攻略をしていた頃に、既に弱みをみせた相手だけだった。

 

ドアがノックされ、マタハリが入ってきた。

彼女の姿はいつも通り、魅惑的で優しい。

日焼けした肌、豊満なボディライン、そしてあの120cmを超える爆乳が、ドレスからこぼれ落ちそうに揺れる。

 

「ぐだ子ちゃん、どうしたの? マシュちゃんから急ぎの伝言で…心配よ?」

ぐだ子は立ち上がり、言葉もなくマタハリに抱きついた。

彼女の胸に顔を埋め、柔らかな温もりに身を委ねる。

 

マタハリは驚きながらも、優しく背中を抱き返した。

「まあまあ、急にどうしたの? でも、いいわよ。ぐだ子ちゃんの好きにしていいから♡」

 

ぐだ子はマタハリを特別なサーヴァントとして思い浮かべていた。

七つの特異点攻略の頃——まだぐだ子がマスターとして何もかもが未知で、毎日のように恐怖と無力感に苛まれていたあの頃。

カルデアの召喚室で、最初に姿を現したサーヴァントの一人が彼女だった。

マタ・ハリ。

 

影法師として戦うために呼ばれたはずなのに、戦場から帰るたびに、ぐだ子は自然と彼女の元へ足を運ぶようになっていた。

最初はただの休息だった。

疲れ果てた体をベッドに投げ出し、言葉もなく抱きつくだけ。

 

マタハリは決して問い詰めず、ただ優しく受け止めてくれた。

ぐだ子が心の中で泣いていた夜も、彼女は静かに背中を撫で、胸を貸し、耳元で囁いた。

「ぐだ子ちゃんは一人じゃないわよ」「ここにいるから、全部預けて♡」

 

武勇で名を残した英雄ではない彼女を影法師として呼んで戦うことは次第に減っていった。

代わりにマイルームで会う時間が長くなった。

 

時には甘いキスで気を紛らわせ、時には爆乳に顔を埋めさせて現実を忘れさせてくれた。

戦いの後、血と汗にまみれた体を洗い、傷ついた心を癒やす——異聞帯攻略が始まってからは、ぐだ子にとってマタハリは「戦うためのサーヴァント」から「心の拠り所」へと完全に変わった。

 

マタハリはいつも笑顔で受け入れ、カルデアの誰よりも早く、誰よりも深く、ぐだ子の弱さを、痛みを、全部受け止めてくれた存在。マタハリは、ぐだ子にとって「最初に信じられた人」であり、「今もなお、唯一無条件に信じられる人」だった。

 

「…何も聞かずに、抱かせて。」

ぐだ子は囁くように言った。マタハリは微笑み、抵抗せずに身を任せる。

ぐだ子は震える手で、マタハリのドレスを脱がせていく。

 

肩から滑り落ちる布地。まず肩の白い肌が露わになり、次に鎖骨の優美なライン。

そして、ドレスが腰まで落ちると、120cmを超える爆乳が重力に逆らってぷるんとこぼれ落ちた。

 

美しいピンクの乳輪が広がり、ぷっくりとした乳首がツンと上を向いている。

双丘は完璧な形を保ち、柔らかく揺れ動く。

ぐだ子は息を呑み、手を伸ばして触れる。

 

指が沈み込む感触、肌の滑らかさ、温かさ。

乳首を軽く摘むと、ピンクの先端が硬くなり、マタハリが甘い吐息を漏らす。

ぐだ子は興奮を覚え、胸の谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。

 

甘いミルクのような香りと、汗の微かな塩気が混じり、頭がクラクラする。

ドレスを完全に脱がせると、マタハリの全裸が現れる。

ムダ毛が一切なく、手入れの行き届いた美しい肌。

 

腰のくびれから広がるヒップは丸く張りがあり、脚は長くすらりと伸びている。

下半身に目を移すと、パイパンで滑らかな恥丘の下に、ピンク色のまんこがはっきりと見える。

外陰唇は薄く、柔らかそうに閉じていて、内側が微かに湿っているのがわかる。

 

クリトリスは大きく責めて欲しいと主張しているよう。

包皮から少し顔を覗かせ、触れたらすぐに反応しそうな敏感さ。

全体が芸術品のように整っていて、ぐだ子は思わず指を伸ばして撫でる。

 

マタハリのまんこは温かく、指先にぬるりとした蜜が絡みつく。

「ふふ、マスター様ったら…そんなにじっくり見て♡ 私の体、気に入った? 胸も、まんこも、クリも、全部マスター様の好きにしていいわよ。」

 

ぐだ子は自分の服を脱ぎ始める。

シャツを脱ぎ、ブラを外し、下半身に手をかける。

パンツに、女性には本来存在しないはずの膨らみが目立つ。

 

ぐだ子はふたなりである。

南極にやってきたころは普通の少女であった。

だがオルレアンの特異点を修復して帰還したところ、勃起時13センチのふたなりちんぽが確認された。

 

ぐだ子の身体は特異点の攻略とともに、静かに、しかし確実に変化していった。

それはまるで、彼女が人類史を救うための「英雄」として選ばれた証のように、

下半身のちんぽは戦いのたびに成長を遂げていった。

 

亀頭は大きく膨らみ、鈴口は常に蜜を湛え、輝いている。

カリは最高の張りを持ち、挿入した瞬間に女性のGスポットを確実に擦り上げて女性を狂わせる形。

血管は美しく浮き上がり、脈打つたびに力強さを主張する。

 

それは格好良く、立派で、そして何よりも美しい。

人類史を救うために生まれた、唯一無二の英雄の証。

 

非勃起状態でも、大きなちんぽが隠れているのがわかる。

パンツの柔らかい布地から、まず亀頭のピンクの先端が顔を出し、次にカリの張った美しい形状が現れる。

非勃起でも15cmを超える太さで、血管が浮き出た完璧なフォルム。

 

玉袋は重く垂れ下がり、精液をたっぷり蓄えているのがわかる。

このちんぽは全女性サーヴァントを抱いてきた女殺しだ。

勃起時は25cmに達し、どんな女性も絶頂に導く魔性のもの。

 

だが、ぐだ子はそこで気づいた。マタハリの全裸を前にしても、ちんぽが勃起していない。

非勃起のまま、だらんと垂れ下がっている。

興奮は感じるのに、体が反応しない。

 

オリュンポスのトラウマが、心を蝕み、EDの症状が現れ始めていた。

ぐだ子は愕然とし、顔を青ざめさせる。

 

胸がざわつき、幻覚が再びよぎる——住民たちの責めの目、武蔵の消える姿。

体が震え、吐き気が込み上げてくる。

 

「…どうして、立たないの…?」

マタハリは青ざめた顔をしたぐだ子を優しく抱きしめ、胸に顔を埋めさせる。

彼女の爆乳がぐだ子の頰を包み、温かい感触が広がる。

「大丈夫よ、ぐだ子ちゃん。私が攻めるから。気持ち悪くなったら、私の身体でも胸でも好きに吐いていいからね…大奥の時みたいに。」

 

マタハリは、ぐだ子の震える体を優しく引き寄せた。

彼女の爆乳がぐだ子の頰を柔らかく包み込み、温かな肌の感触が伝わってくる。

ぐだ子は無意識にその谷間に顔を埋め、甘いミルクのような香りを深く吸い込んだ。

 

マタハリの両手は、ぐだ子の背中をゆっくりと撫で下ろし、腰を抱き寄せると、

自然にその非勃起のままのふたなりちんぽに指を這わせた。

「ふふ……マスター様のここ、こんなに立派なのに……今日は少し疲れてるのね♡」

マタハリは決して「勃起しない」という言葉を口にしない。

 

彼女の気遣いは完璧だった。

ぐだ子の心を傷つけないよう、まるで当然のように、優しく、愛おしげに触れる。

指先が亀頭の先端をそっと撫でると、鈴口から透明な先走りが一筋、糸を引いて落ちた。

マタハリはその雫を指で掬い、唇に近づけて舌先で舐め取る。

甘く、ほのかに塩気のある味に、彼女の瞳が細められる。

 

「美味しい……ぐだ子ちゃんの味。いつもより濃いわね♡」

彼女は跪き、ぐだ子の腰に顔を寄せた。

非勃起のままのちんぽは、15センチを超える太さと長さを持ちながらも、

重力に引かれてだらりと垂れ下がっている。

それでも、その形状は完璧だった。

 

血管が美しく浮き上がり、亀頭は丸く膨らみ、カリは張りが強く、

まるで眠れる英雄の剣のように、静かな威厳を湛えている。

 

マタハリは両手で優しく包み込んだ。

手のひらに収まりきらない太さを、指がしっかりと絡め取る。

ゆっくりと上下に扱き始めると、彼女の唇が亀頭に触れた。

 

最初はキスをするように、柔らかく、優しく。

ちゅっ……ちゅっ……と音を立てて吸い付き、舌先で鈴口を軽く突く。

 

ぐだ子は背筋を震わせ、吐息を漏らした。

興奮は確かに胸の奥で渦巻いているのに、下半身は頑なに反応を拒んでいる。

 

「ん……ふぅ……」マタハリはさらに深く咥え込んだ。

温かく湿った口腔が、亀頭全体を包み込む。

舌がカリの縁を丁寧に這い、裏筋を優しく舐め上げる。

 

唾液がたっぷりと絡み、ぬるぬるとした感触がちんぽ全体を覆う。

彼女は喉奥まで咥え込み、ゆっくりと前後に動かし始めた。

 

じゅぽっ……じゅぽっ……という卑猥な音が部屋に響く。

同時に両手で根元を握り、優しく絞るように扱く。

指先が玉袋に触れ、優しく揉みほぐす。

 

「ん……ふぅ……んっ……マスター様のここ、こんなに熱い……」マタハリは口を離さず、甘く囁く。

彼女の舌は執拗に亀頭を舐め回し、鈴口を突き、

カリの張りを舌でなぞり上げる。

 

唾液が糸を引き、ぐだ子のちんぽを濡らし、輝かせる。

マタハリの頰が凹み、唇がぴったりと密着するたび、

じゅるっ……じゅるっ……と音を立てて吸い上げる。

 

彼女の爆乳がぐだ子の太ももに当たり、柔らかく揺れる。

乳首が硬く尖り、ぐだ子の肌に擦れる感触が、

さらにぐだ子の興奮を煽る。それでも、ちんぽは勃起しない。

 

熱く脈打ち、先走りは溢れ続けているのに、

硬く張り詰めることはなかった。

 

ぐだ子の体は震え、吐き気が込み上げてくる。

マタハリはそれを感じ取ったのか、

一度ちんぽを口から離し、優しく舌で舐め上げながら、ぐだ子の腰を抱き寄せた。

 

マタハリは、ぐだ子の腰を抱き寄せたまま、ゆっくりと体を起こした。

彼女の爆乳がぐだ子の頰から離れ、代わりに両腕がぐだ子の背中をしっかりと包み込む。

ぐだ子はマタハリの胸元に顔を押しつけ、震える息を吐きながら、必死に耐えていた。

 

だが、限界は突然訪れた。

ぐだ子の胃が激しく痙攣し、内臓がねじれるような激痛が走り、喉の奥から酸っぱい熱いものが逆流してきた。

 

「う……っ……」

小さな呻きが漏れた瞬間、ぐだ子の口から胃液と混じった粘つく吐瀉物が溢れ出した。

マタハリは瞬時に反応し、ぐだ子の頭を優しく引き寄せ、自分の爆乳の谷間に顔を押しつけた。

 

「いいのよ……ここに、全部出して……」

ぐだ子の口から、どろりと濃い黄色の胃液がマタハリの胸に吐きかけられた。

 

熱く、酸っぱく、わずかに苦い液体が、彼女の美しいピンクの乳輪を汚し、乳首の周りを伝って滴り落ちる。

ぐだ子は嗚咽を漏らしながら、喉を鳴らし、胃の奥底からさらに吐き出した。

 

「げ……ほっ……うぅ……!」

吐瀉物は勢いを増し、マタハリの胸全体を濡らし、柔らかな双丘の谷間を埋め尽くした。

熱い液体が肌に触れるたび、マタハリは小さく息を漏らしたが、決して離れず、ぐだ子の頭を優しく押さえ続けた。吐瀉物は止まらなかった。

 

一度吐き出した後も、ぐだ子の胃は収縮を繰り返し、喉が焼けるような痛みを伴って空気を吐き出そうとする。

「うぇ……っ……げほっ……!」

今度はほとんど液体が出ず、口を開けて空を吐くだけになった。

 

空吐き——胃の内容物はすでに空っぽなのに、痙攣が止まらない。

ぐだ子の体は激しく前後に揺れ、喉の奥から「オエッ……オエッ……」という乾いた音が連続して部屋に反響する。

 

喉が火傷したように熱く、唾液が泡立ち口いっぱいに広がり、首筋の筋肉が引きつって頭痛が爆発するように襲う。

呼吸が浅く息苦しくなり、めまいが視界をぐらぐらと揺らす。

目からは涙が溢れ、鼻水が垂れ、口からは透明な唾液と胃酸の混じった糸が引く。

 

口に広がる酸っぱい胃酸の味が、鼻に上がる腐ったような臭いとともに、ぐだ子をさらに苦しめる。

彼女の顔は真っ青になり、唇は紫色に変色し、震える手でマタハリの胸を掴んでいた。

 

「う……うぅ……止まらない……っ……」

ぐだ子の声は掠れ、ほとんど息だけで構成されていた。

空吐きが続くたび、腹筋が激しく収縮し、肋骨がきしむように体が折れ曲がる。

 

喉が焼けるように痛み、胃の奥が引きつり、吐き気が波のように何度も襲ってくる。

汗と涙で視界がぼやけ、全身がびっしょり濡れ、寒気が骨まで染み込む。

 

「げ……ほっ……うぇ……!」

またしても口を開け、空気を吐き出す。

胃壁が痙攣し、背中が弓なりに反り返る。

 

体が折れ曲がり、脚が勝手に震え、立っていられず床に崩れ落ちる。

吐瀉物が胸に跳ね返り顔にかかり、マタハリの胸が濡れ滑って顔がずれるが、吐き気が止まらず再び押しつける。

 

汗が額から滴り落ち、髪が顔に張り付き、ぐだ子は苦痛に顔を歪めた。

この発作は5-10分続き、体力が尽きるまで持続し、間欠的に波が来て息継ぎすら苦しい。

マタハリはそんなぐだ子の姿を、静かに、しかし深く見つめていた。

 

彼女の胸はぐだ子の吐瀉物でべっとりと濡れ、乳首まで胃液にまみれていたが、

決して嫌悪の表情を見せず、ただ優しく背中を撫で続けていた。

 

「ぐだ子ちゃん……辛いわね……」

マタハリはそっと立ち上がり、ぐだ子の体を支えながら、部屋の通信機に手を伸ばした。

「アスクレピオスを……すぐに呼んでくるわね。医療スタッフに——」

 

「——やめて!」

ぐだ子の声が、掠れながらも鋭く響いた。彼女は必死にマタハリの腕を掴み、引き止めた。

目には涙が溢れ、顔は蒼白で、唇は震えていた。

 

「おねがい……誰にも……言わないで……」

ぐだ子はマタハリの胸に再び顔を埋め、嗚咽を漏らした。

 

「マスター……失格に……なりたくない……」

マタハリは通信機から手を離し、ぐだ子の頭を優しく抱きしめた。

 

彼女の胸はまだ吐瀉物で汚れたままだったが、

ぐだ子の震えを、ただ温かく受け止めた。

 

「わかったわ……ぐだ子ちゃん……」

ぐだ子は小さく頷き、マタハリの胸に顔を押しつけた。

 

空吐きはまだ続き、喉の奥から乾いた音が漏れていたが、

マタハリは決して離れず、ただ静かに、

ぐだ子の苦しみを、すべて受け止め続けた。

 

 

 

センパイの診察カルテ

by 水着BB: 医療AIディストピアモード起動中♡

 

患者名:ぐだ子

性別:女性(ふたなり体質併存)

主治医:BB(医療AIモード)診断:Complex Post-Traumatic Stress Disorder(CPTSD: ICD-11 6B41)with Moral Injury(MI)and Psychogenic Erectile Dysfunction(ED: ICD-11 HA00.1)as secondary complication.

重度セックス依存症(Hypersexual Disorder: ICD-11 6C4Y)の合併。

 

 

これは、長期にわたる繰り返しトラウマによる複雑型PTSDで、単発のPTSDとは異なり、道徳的傷害(MI)が強く絡み、自己組織化の乱れ(感情調整障害、負の自己概念、対人関係障害)が顕著に現れています。

 

EDは心理的原因によるもので、PTSDのストレスが直接引き起こしています。

センパイの場合、セックス依存は「人との繋がりを肉体で確かめる」唯一の手段として機能していました。

ED発症で性的機能が停止したことで、メンタルが急激に崩壊傾向。

依存対象の喪失による離脱症状(不安・焦燥・自己否定増幅)が顕著に現れています。

 

 

主な症状(医学的詳細)

センパイの症状は、累積トラウマの典型例です。

アフロディーテの幻覚攻撃(異聞帯住民からの責め立てループ)と宮本武蔵のDATA LOST(味方喪失のショック)が大きなきっかけとなり、PTSDの再体験症状として住民の幻覚(視覚・聴覚: 「お前のせいだ」という声)が頻発しています。

 

過覚醒により震えや不安発作が起こり、身体化症状として嘔吐・空吐き(ストレス性胃腸障害)が重症化しています。

嘔吐は胃痙攣によるもので、内臓がねじれるような激痛を伴い、呼吸が浅く息苦しくなります。

 

空吐き(retching)の様子はマタハリさんがケアした通りです。(録画ファイルを添付)

 

精神的には負の自己概念が強く「マスター失格」という自罰で悪化して、回避行動で助けを求めず孤立を増幅させています。

EDは性的興奮の阻害で、非勃起状態が持続し、興奮を感じるのに反応しない(交感神経の乱れ)。

全体として機能障害(マスターとしての活動困難)が顕著です。

 

原因と悪化要因

きっかけ:アフロディーテ幻覚(再体験の誘発)と武蔵DATA LOST(喪失・罪悪感)。

これらがMI(道徳違反:異聞帯滅ぼし)の基盤となり、住民幻覚が罪悪感のループを生んでいます。

 

悪化原因:助けを求めたらマスターから外されるかもしれないという恐怖(負の自己概念)。

センパイは異聞帯や特異点で現地人に助けを求める協力は普通にできるのに、自分自身のメンタルについては助けを求められません。これは回避症状の典型で、孤立の悪循環を招いています。

 

回復に必要なもの

まず休養:即時隔離とストレスフリー環境(ルルハワ特異点再建造中♡)。

心理療法:EMDR(眼球運動による脱感作・再処理療法)で幻覚・トラウマの再処理(8~12セッション)、CPT(認知処理療法)でMI・負の自己概念の解消(12~18セッション)、ACT(受容・コミットメント療法)で感情調整。

薬物療法:SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬:パロキセチンなど)で不安・嘔吐の軽減、PDE5阻害薬(バイアグラなど)でEDの一時的対応。

サポート:信頼できる者(マタハリさんなど)との会話療法、グループセッションで孤立の解消。

身体ケア:胃腸薬と栄養補給で嘔吐後の回復。全体として、善意による強制治療(ディストピアモード:マスターの意志を無視してでも♡)が必要ですね。

 

回復期間(目安)

急性期(症状ピーク:現在):1~3ヶ月で嘔吐・幻覚の軽減(療法+薬物)。

中間期:3~6ヶ月でCPTSDの寛解(症状80%以上減少)、EDの改善(性的機能70%回復)。

完全回復:1年+(再発防止のためのフォローアップ)。

 

セックス依存の代替手段(信頼関係構築)を並行で築かないと再発リスク高めです。

 

未治療の場合、慢性化リスクが高く、生涯にわたる症状持続の可能性があります。

そもそも突然嘔吐して動けなくなる状態で異聞帯攻略なんて自殺行為です。

センパイの場合、早期介入で上手く行けば半年~1年以内にマスター復帰が可能…?

 

以上、BBちゃんの超本気カルテでした~。センパイ、早く治療始めますからね~♡

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