※この作品はR-18です。

密着取材:聖域の裏側で   作:railgunk

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### 第3章:用心棒の鎧 ### 第13話:夜のトレーニング

指先から伝わる、硬質で温かな感触。

丈は、彫刻を愛でるように、その腹筋の溝をなぞり、脇腹のくびれを撫でた。

 

「んっ……!」

 

いろはの口から、くすぐったそうな、そして艶っぽい声が漏れる。

異性に肌を、それもこんなに際どい場所を触れられるのは初めての経験だった。

 

「すごいですね。ここに力を入れてみてください」

「こ、こうでござるか……? んッ……!」

 

丈の指示に従い、腹筋に力を込める。

すると、彼の手は容赦なく、その硬くなった筋肉を揉みしだき、へその窪みを指先で愛撫し始めた。

 

「あ、あぅ……! そ、そこは、筋肉とは関係……!」

「関係ありますよ。体幹の中心ですから」

 

もっともらしい理屈をつけて、愛撫はエスカレートしていく。

いつしか二人はソファに倒れ込み、トレーニング談義は、熱を帯びた吐息へと変わっていた。

 

「い、いろはさんは……ここも、鍛えているんですか?」

 

丈の手が、スウェットの上から秘部を圧迫する。

濡れた下着の感触が、指に伝わってくる。

 

「ち、ちが……! そこは、鍛えてない……!」

「じゃあ、俺がトレーニングを手伝いましょうか」

 

「夜の、特別メニューです」

 

丈は彼女のズボンを引き下ろし、あられもない姿に変えた。

シックスナインの体勢。

互いの顔の前に、互いの性器があるという背徳的な構図。

 

「……っ!? ちか、近いでござる……!」

「ほら、俺のも鍛えてください。口で」

 

丈の熱い楔が、彼女の唇に押し当てられる。

同時に、丈の舌が、彼女の未開発な蕾を、容赦なく舐め上げた。

 

「ひゃあああああっ!!!!」

 

強烈な快感が脳天を貫く。

彼女は悲鳴を上げながらも、目の前の男根を本能的に含み、舌を絡ませた。

上と下、同時に与えられる刺激。

武人としての誇りも、乙女としての羞恥も、すべてが快感の渦に飲み込まれていく。

 

「んぐっ、じゅ……っ! あ、あぅ……おいし……っ♡」

「いいですよ、いろはさん。もっと激しく……お互いを高め合いましょう」

 

果てしないピストンと、舌技の応酬。

やがて訪れたのは、同時絶頂という名の完全な敗北だった。

 

白濁した液体を飲み干し、自身も潮を吹いて果てた彼女は、ぐったりと丈の胸に抱かれていた。

 

「……精液はタンパク質が豊富ですから。プロテインだと思ってください」

「……バカ……最低でござる……」

 

彼女は涙目で抗議しながらも、その表情はどこか晴れやかで、そして幸せそうだった。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。感想をいただけるととても励みになります。とても嬉しいです。小説を投稿するのは本当に初心者なので温かい目で見守ってくださったらとてもうれしいです。

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