※この作品はR-18です。

密着取材:聖域の裏側で   作:railgunk

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### 第5章:女王への帰港 ### 第24話:一番星の初夜

「ん……っ! ぁ、んぅ……♡」

 

ベッドの上で、二人の唇が離れると、銀色の糸がとろりと引いた。

すいせいは酸素を求めて荒く息をつきながら、潤んだ瞳で丈を見上げる。

その表情は、ステージで見せる完璧なアイドルスマイルとは似ても似つかない、快楽に蕩けた一人の女の顔だった。

 

「丈……キス、うまいね……」

「あなたこそ。初めてとは思えないほど情熱的でしたよ」

 

丈は微笑むと、彼女が着ていた部屋着のTシャツに手をかけ、ゆっくりとまくり上げた。

露わになったのは、彼女がコンプレックスとして抱え、同時に武器としてネタにしてきた、ささやかな胸元。

しかし今の丈にとっては、そのなだらかな曲線こそが何よりも愛おしい聖域だった。

 

「……見ないでよ。貧乳、なんでしょ?」

 

すいせいは恥ずかしそうに腕で胸を隠そうとする。

しかし丈はその細い腕を優しく掴み、頭の上へと押し留めた。

 

「いいえ。俺にとっては、最高に興奮する景色です」

 

彼はそう囁くと、あえて乳首には触れず、その周辺の柔らかい肌を指の腹で円を描くように撫で回した。

じらされる感覚。中心に届かないもどかしさが、すいせいの腰を揺らす。

 

「ぁ……っ! そこじゃ、ない……っ♡」

「おや、どこがいいんですか? ちゃんと声に出してリクエストしてください。アイドルのファンサービスでしょう?」

 

意地悪な命令。すいせいは涙目で彼を睨むが、体は正直だった。

 

「……さきっぽ……っ! 乳首、いじってよぉ……!」

 

その懇願を聞いた瞬間、丈はポケットから取り出したピンク色のローターを、彼女の尖った乳首に押し当てた。

 

「ひゃうッッ!?!?♡」

 

機械的な振動が、敏感になりきった先端を直撃する。

すいせいの背中が弓なりに反り、喉から可愛らしい悲鳴が迸った。

 

「ど、どうして……そんなもの……っ!」

「ファンの人と大切なコミュニケーションのネタに使う場所を……こんなに硬くして。ファンに申し訳ないと思わないんですか?」

 

丈はローターを押し込みながら、残酷な問いを投げかける。

配信で笑いを取るための「貧乳ネタ」。その象徴である場所が、今はただの性帯として快感を貪っている。

その背徳感が、すいせいの理性を粉々に粉砕した。

 

「ごめ……なさ……っ! ごめんなさい……みんな……っ!」

 

彼女は泣きじゃくりながら謝罪の言葉を口にする。

罪悪感と快感が入り混じった、最高の表情。

丈は満足げに頷くと、彼女の太ももを割り開き、自身の熱く滾った楔を、濡れそぼった秘裂へと宛てがった。

 

「大丈夫ですよ。……俺が全部、許してあげますから」

 

「……っ!?」

 

「本当にいいんですね? 他のメンバーへの焦りとか、コンプレックスとかじゃなくて……あなたの本当の気持ちが知りたい」

 

挿入直前の、最後の問いかけ。

すいせいは震える手で丈の首に抱きつくと、その瞳を真っ直ぐに見つめ返した。

 

「……抱いて。あたしを、アンタだけのものにして……!」

 

それが、星街すいせいの答えだった。

丈は雄叫びと共に腰を突き出し、彼女の純潔の膜を突き破って、その最奥へと侵入した。

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