没落令嬢が変態大富豪の肛門豚にされる話(仮) 作:アスアン珍
糞親父の借金のかたに売られたアリステア嬢。
ただただその美貌を変態大富豪に消費される、そんな話です。
逆転はないです。
舞台設定は前作と同様ですが別に読む必要はございません。
前作の続きをかけ?そんな読者もうおらんやろwww
あ、以下はAI挿絵です。スカトロ注意!
https://www.pixiv.net/artworks/140365344
車輪が石畳を叩く振動が、ゴトゴトと馬車の中に広がる。脊椎と尾骨とを軋ませるだけでなく、精神をも削り取る拷問器具のようだった。アリステア・フォン・ヴァレンティナは、質の悪い馬車の揺れに身を任せ、天井の板の隙間から洩れるわずかな光をぼんやりと眺めていた。昨日まで自分がいたはずのヴァレンティナ子爵家の、たいして豪奢でもないベッドの感触が、今では遠い昔の出来事のように感じられた。
「すまん!我が最愛の娘よ!悪いが我が家の再興のため犠牲になってくれ!お前ならどこでも上手くやっていけるだろう!」
父親の言葉は、彼女の耳に残り続けていた。無責任で身勝手なその叫びは、愛情のかけらもない、ただの自己満足の響きだった。アリステアは、その言葉を反芻するたびに心の中で呪詛を紡いだ。
『あのクソ親父、今度会うことがあれば絶対殺す』
だが、その憎悪とは裏腹に、彼女の心は驚くほど柔軟だった。落ちぶれたとはいえ、元は子爵家の令嬢。そのプライドと楽観的な精神は、絶望という泥沼に沈むことを許さなかった。
『まあ、でも…』
『ここでうじうじしていても仕方がない。上手いことそこら辺の貴族や富豪を籠絡しちゃって後妻なり愛人なりになっちゃいましょう。そうすれば、いつかヴァレンティナ家に舞い戻って、あのクソ親父の鼻を明かしてやれるもの』
そう思った瞬間、彼女の唇には薄い笑みが浮かんでいた。その笑みは、彼女とともに積み荷と運ばれる、死んだような目の奴隷たちの中では、奇妙なほどに輝いていた。
アリステアは、連邦の高級奴隷オークション会場へと連行された。そこは、まるで劇場のような装いをしていた。天井からはシャンデリアが吊るされ、豪華な椅子に腰掛けた出席者たちが、次々とステージに上がる奴隷たちを商品のように品定めしていた。彼女がそこに現れると、会場はざわめきに包まれた。
「おお、あれがヴァレンティナ家の令嬢か」
「王国の中級貴族の娘が、奴隷落ちとはな。見た目も血筋も申し分ないな」
彼女の噂は、会場内の参加者の耳にも届いていた。王国の元子爵令嬢が貴族籍を剥奪された状態で奴隷落ちするという、スキャンダラスな話題。人々の好奇心は、会場の熱をさらに高めていた。
「では、次の商品でございます。元ヴァレンティナ子爵家令嬢、アリステア・フォン・ヴァレンティナ。十五歳。治癒魔法の適性あり。その血については当オークションでも指折りの貴種!統一法制定時から存続する王国でも指折りの名家です!見た目の通り、豊満な肢体も魅力でございます!」
そんじょそこらの王国伯爵や帝国辺境伯など目ではございません!と会場を煽る司会者の声に導かれ、アリステアはステージの中央に立った。周りを見渡せば、他の奴隷たちは一様に下を向き、絶望に顔を曇らせている。自分の運命が金によって決まるこの場で、彼らはすでに心を折られていた。
だが、アリステアは違った。
「んふっ」
彼女は、にっこりと微笑み、片手を腰に当てた。そして、もう片方の手で自分の豊満な胸を優しく強調するように持ち上げた。そのしなやかな動きに、会場は一瞬しんと静まり返った。呆気にとられた出席者たちが、息を飲んで彼女を見つめている。
「この胸のふくよかさは、お子様を授かるのに最適ですわ。そして、お尻もいかがですこと」
アリステアは、軽やかに身をひねり、後ろ向きになる。そして、ぴったりと身体にフィットする粗末な服の上からでも、その大きさと丸みを確信できるようなポーズをとった。手で軽くお尻を叩きながら、振り返って微笑む。
「治癒魔法も使えますし、夜の慰みにも、日中の世話にも申し分ありません。誰か素敵なご主人様はいらっしゃいませんか?」
その姿態と大胆な言葉に、会場はどよめきと嘲笑に包まれた。奴隷が自らの価値をアピールするなど、前代未聞だった。だが、その奇行がかえって彼女の評価を高めていた。珍しさと、どこまでも折れない心が、一部の好事家たちの興味を惹きつけていたのだ。
「なんとはしたない…あれが王国子爵令嬢とは…」
「面白い雌じゃないか」
「あれは買ってみる価値がありそうだ」
そんな中、一人の男が静かに席を立った。猪の獣人。がっしりとした体格に、年季の入った顔。彼は、まるで他の存在など目に入らないかのように、ゆっくりと進み出た。
「コンスティ・クロウリーだ⋯」
その名が囁かれた瞬間、会場の空気が変わった。連邦の大富豪。世界中にその名を轟かせる資産家。そして、少女の肛門調教に目がないという変態としての悪名も、それに劣らないほど知られていた。
クロウリーは、司会者に視線を向けると、何の迷いもなく声を上げた。
「金貨、一万枚」
その言葉に、会場は凍りついた。他の競売相手たちは、まるで蛇に睨まれた蛙のように、一斉に口を閉ざした。尋常ではない金額。これ以上競り合う意味などない。誰もがそう判断したのだ。
他ないか、他ないかと司会者が通り一辺倒な確認を行うがその異常な値段に追随するものはいない。
「一万枚、コンスティ・クロウリー様、御落札!」
司会者の高らかな声と共に、木槌が鳴らされた。アリステアの運命は、この瞬間に決まったのだった。
---
彼女は、自分を落札した猪の獣人をジッと見ていた。大富豪コンスティ・クロウリー。
彼女でさえ、その名は知っていた。猪の獣人で、魔導砲から子供のおしゃぶりまで何でも取り扱う統一法世界でも最大クラスのクロウリー商会、その創業者である。
その個人的な財力は王国の五大公爵家にすら匹敵するという名声とともに、彼にはとある黒い噂が常につきまとう。
『コンスティ・クロウリー⋯!世界有数の大富豪じゃない、とんでもない大物が出てきたわね。あの噂は本当なのかしら⋯』
会場内の参加者もざわざわとささやきあっていた。
「おいおい、あの娘も気の毒に。よりもよってクロウリー会頭に買われるとはな」
「ヒヒヒ、あのような可憐なご令嬢だ、クロウリー殿も気合を入れて調教なさるだろう、可憐な菊の花が真っ赤な薔薇にすっかり変わるのに大した時間はかからんだろさ」
「やべっ、俺ちょっと勃って来ちゃった」
会場ではあの猪の獣人に可憐な王国子爵令嬢が蹂躙される想像でげひた会話が繰り広げられる。話題の中心の男はそのような雰囲気には我関せずとばかりに、堂々と会場の通路を歩きアリステアのもとに近づいてくる。彼女の心に恐怖はなかった。むしろ、奇妙な好奇心が湧き上がってきた。
『少女相手の肛門性愛者、連邦においてもその商才と輝かしい実績とともにその噂が轟いてる⋯そんな相手に私は買われたのね⋯』
『でも⋯』
『でも所詮は多少お尻を弄られる程度。その変態趣味さえ乗り越えて彼に取り入れば、彼の財力を私のために使えるかもしれない。それに、私って、治癒魔法も使えるし。どんなに酷い目に遭っても、すぐに治るんだから』
そんな現実的な考えが、彼女の心を支配していた。
コンスティがアリステアのもとにたどり着き、コンスティは彼女の顎に手を当てて品定めするように彼女の肢体を上から下まで舐め上げるように見つめる。アリステアは恐怖や怯懦を心のうちにしまい込み、精一杯の媚を込めた笑顔でコンスティに笑いかける。
「ふふ、いい根性をしている。よい買い物をしたかな?」
「そう思っていただけるよう誠心誠意お仕えさせていただきます、御主人様」
彼女がそう答えると、脂肪も筋肉もはち切れんばかりに詰め込まれた巨躯を、仕立てのいいスーツに押し込んだ大男は、一瞬キョトンとした顔をした後、大口を開けて爆笑した。
「はははは!これはよい、よいな!このご令嬢をわが家にご案内しよう」
クロウリーがそういうと彼の後ろに恭しく侍るメイドたちに指示を出しその身を平返して会場を去っていく。
残されたアリステアは、あれよあれよと言う間にオークション会場共通の粗末な服を脱がされ、身体を洗われ、仕立てのよいドレスを着させられたうえで、豪華な馬車に入れられる。
『すごく豪華な馬車⋯、ほとんど振動はないし冷暖房も完備。こんな馬車、王国の侯爵家ですら保有してるかどうか⋯。この服だって以前一度だけ触らせてもらったことのあるお母様の花嫁衣装なんかよりももっといい素材じゃないかしら』
そう言って彼の財力の一端を感じ取りアリステアは自身が相手取ろうとする相手の強大さに冷や汗を流しながら馬車に揺られるのだった。
---
「ええ⋯」
アリステアがクロウリー邸に到着し馬車から降りるとそのあまりの豪奢さと広大さに思わず引き攣ったような声が漏れた。
彼の屋敷は、彼の富を物語るかのように、見る者を圧倒するほどの壮麗さを誇っていた。大理石の床、金箔が施された天井、豪華な調度品。そこは、まるで王宮のようだった。
「ようこそ、我が家へ、アリステア」
メイドの案内で屋敷内のまるで王宮のような応接室に彼女が到着すると、コンスティは巨大な椅子に腰掛けながら、彼女に語りかけた。その声は、低く響き渡り、部屋中に威圧感を漂わせた。
「君のことをよく調べておいた。ヴァレンティナ子爵家の令嬢。治癒魔法の適性も高い。そして、何よりその貴種としての血筋と体つきが気に入った」
彼の視線は、アリステアの体をじっくりと舐めるように巡っていた。特に、彼の視線が注がれたのは、彼女の尻のあたりだった。その視線は、まるで実際に触れているかのように、彼女の心胆を凍えさせた。
「君は、これから私の所有物になる。私の言うことに、一切の反論は許されない。
反抗しようものなら、その高貴な血筋も、その美しい姿も、私の手で徹底的に破壊し尽くす」
コンスティの言葉は冷たく、しかし情熱を秘めていた。それは、若き日に人族から受けた迫害の記憶が生み出した、歪んだ激情だった。
アリステアは、その言葉を聞きながらも、恐怖とともに心の中で冷静に状況を分析してもいた。
『なるほど、支配欲の塊ね。でも、支配欲なら、他の男のそれと同じ。甘やかしてくれるか、それとも見下して虐待するか。どちらにしろ、私は彼を上手くコントロールして生き延びるしかない』
彼女は、コンスティに一礼をすると、決して彼の目から逸らさずに言った。
「はい、ご主人様。アリステアは、ご主人様のものです。どんな命令も、喜んでお受けします」
彼女の声は、甘く艶めかしく、しかし芯の強さも感じさせた。その言葉に、コンスティは少し興味をそそられたように、口の端を上げた。
「ふむ、なかなかの度胸だ。それなら、最初の仕事をやってみろ」
彼は、部屋の隅に置かれた箱から一つのアイテムを取り出した。それは、先端が丸くなっており、取っ手のついた金属製の卵のような奇妙な器具だった。
「これを、自分で挿入しなさい」
「???挿れる?これを?どこに?」
コンスティがそのオブジェを困惑するアリステアに渡した。冷たく、硬い金属が、彼女の温かい手のひらに乗った。目を白黒させながらそのオブジェをじっくりと観察する。
コンスティは面白そうに「ふむ、思いつかないかね?聡明な君であれば私の噂を知っていればすぐ気が付きそうなものだが?」と囃し立てる。
「⋯?⋯」
「⋯!!??!?」
コンスティの肛門性愛の噂、先程までの尻への熱視線、オブジェの形状。種々の状況証拠からアリステアが正解に至る。
「まさかこれをお尻に!!??」
「はは、正解だ。思ったよりも勘が悪いな。」
コンスティが意地悪く笑いながら、金属製のオブジェクト、アナルプラグの説明を始めた。
「これはアナルプラグといってね。生意気な小娘の尻穴にねじ込んで使用するんだ。これはまだまだ小さいが最も大きなものは林檎ほどの大きさになる。」
「⋯⋯」
「このシリーズはオーエ妖銀で拵えた特別製でね。滑らかな曲線や意匠の美しさもさることながら、いろんな機能を盛り込ませた」
このシリーズ一式で君の購入代金などは優に超えるなどと上機嫌に話す。
「つっ、つまり、御主人様は⋯!」
アリステアが恐怖と自身の最悪の未来を幻視して、震える声でコンスティに尋ねる。
「こ、このオブジェを私のお尻に自分で挿入しろと?」
コンスティが満面の笑みで頷く。
「今、ここで?」
「もちろん」
アリステアは激しく同様した。肛門性愛と聞いていたから精々お尻の穴を指か何かで弄られる程度だろうと。そんな甘すぎる未来を想像していた自分を心のなかで罵倒する。そんなアリステアの心理を見透かしたようにコンスティが追い打ちをかける。誤解の余地すらないように。
「そうだ。今、ここでだ。自分で、その高貴な尻に、これを差し込むんだ。」
コンスティの言葉は、サディスティックな喜びに満ちていた。彼の目が、好奇心と期待で輝いている。
アリステアは数瞬呆然とし立ち尽くす。これをお尻の穴に挿れる?痛そう、アレが着いちゃわない?、そういえば最後に用を足したのっていつだっけ?、というか切れちゃうでしょなど、取り留めのない疑問が無限に湧き出す。だが、彼女はその思考を無理やりきり上げる。
『しっかりしなさい、アリステア!ここで引けばあの男の不好を買うわ!貴女が何の後ろ盾もない連邦で生き延びるにはあの男の関心を買う必要があるのよ!大丈夫、あんな玩具、大したことないわ、ちょっと大きな座薬でしかない。治癒魔法も使えるし、なんとかなるわよ!』
そう自身を奮い立たせて彼女は、服の裾を持ち上げ、尻をコンスティの前に突き出すようにした。そして、ゆっくりと自分の下着を下ろし、
「ご、ご主人様⋯、アリステアのお尻は、その⋯、いかがでしょうか⋯?」
晒した。
その様子に、コンスティは更に興奮を覚える。人族の元貴族令嬢が、自ら羞恥を晒している。その光景は、彼の歪んだ願望を完璧に満たしていた。
「うむ、見事な尻だ。さあ、始めろ」
アリステアは、アナルプラグを手に取ると、その先端を自分の肛門に当てた。冷たい金属の感触に、彼女の体は震える。彼女がそれを自身の菊門に近づけようとした瞬間、コンスティがプラグを握った彼女の腕pを取る。
「おいおい、潤滑油もなしにいきなり尻穴に突っ込む気かい?その勇気に敬意は表するが少々蛮勇だね。」
初日にいきなり壊れられても困るといい、コンスティはメイドに潤滑油を持ってこさせる。
「これを使いなさい。ソルイ貝から採れる分泌液に香油で香り付けしたものだ。多少だが痛みを和らげる薬草も混ぜている」
と潤滑油をアリステアが持つアナルプラグに垂らしかける。その感触に不快感を感じつつその香りは高級な香油を用いてるのであろう、アリステアは『あ、いい香り』と場違いなことを考える。
コンスティはそのまま潤滑油を彼女の肛門にも垂らす。
「ひゃん!」
「先日まで蝶よ花よと育てられてきた王国のご令嬢だ。多少の手伝いは必要だろう」
そう言ってコンスティはアリステアの肛門周辺を愛撫し始める。
「ひぃいいいいい!?」
排泄以外の用途に使われたことのない控えめな蕾を中心に潤滑油を広げながら、その縁を優しく捏ねくり始めた。その悍ましさにアリステアは悲鳴を上げる。
「あっあっあっ!」
アリステアは耳まで真っ赤にしながら腰砕けとならないよう必死に体勢を維持していた。
「ふふ、美しい肛門だ。こんな無垢な尻穴を好き勝手に蹂躙することこそが最大の愉悦よ」
そう言ってコンスティは肛門周辺から肛門の淵を的確に愛撫するが、そこに指を挿れることはない。
「ひっ゛、!あ゛っ゛、ンん!ぉ!お゛っ!!」
「ふふ、子爵令嬢ともあろうものがなんとも汚らしい喘ぎ声だな。もう少し虐めてやろう」
「嘘!やっ、うんんん!」
---
「さて、この程度でよかろう。始めなさい。」
ひとしきり彼女の菊門周辺を弄び満足したのかコンスティが命ずる。
「⋯う⋯はい⋯」
ひゅーひゅーと息を切らし、生まれてはじめて後孔を他人に弄ばれて、羞恥と屈辱で息も絶え絶えとなりながらも何とか返事をする。
彼女は、ゆっくりと、自分の力でプラグを押し込んでいった。何物も受け入れたことがない菊門への挿入は、いくら潤滑油を使っていて多少の前戯が施されたと言っても、彼女に激痛を感じさせ、思わず顔が強張る。彼女の治癒魔法が、無意識にその痛みを和らげていたが、硬い金属が、彼女の最も秘密の部分を犯していく。その感覚は、奇妙で、屈辱的で、到底快楽など感じられなかった。プラグは、彼女の腸内に深く挿入されていく。その動きに伴い、彼女の体は反応した。
「ん、んぐっ……」
息を漏らしながら、彼女は最後まで押し込んだ。プラグは、完全に彼女の体内に収まり、彼女の肛門を内側から押し広げていた。無理な挿入によって彼女の肛門からはわずかではあるが出血していた。
「見事だ、アリステア。見事だ」
コンスティは、満足げに頷いた。そして、彼は立ち上がると、アリステアに近づいた。彼の巨大な手が、アリステアの尻に当てられたプラグの根元を触った。
「これから、これを常につけて暮らすことになる。朝から夜まで、一日中だ。時にはもっと大きなものに交換することもあるだろう。プラグをつけたまま浣腸もする。君の体が、私の望む形に変わるまでな」
彼の言葉は、予告であり、宣告だった。アリステアは、その言葉の意味を理解した。これから始まるのは、単なる性的な暴行ではない。彼女の心と体を、彼の望む形に作り変えていく、長くて過酷な調教だった。
「⋯はい、ご主人様。お望みのままに⋯」
彼女は、震える声で答えた。しかし、その目には、まだ消えない強い光が宿っていた。それは、絶望ではなく、これから始まる戦いへの覚悟の光だった。
「その意気だ。そしてこれは心して覚えておきなさい。私の家での生活は、君の想像以上に過酷だ。排泄も、私の許しなくして行ってはならない。食事も、私が与えたものしか食べてはならない。すべてを、私がコントロールする」
コンスティは、アリステアの顎を持ち上げ、彼女の目を見つめた。その目には、サディスティックな喜びと、肉欲が混じり合っていた。
「君の尊厳を、君の誇りを、君のすべてを、私の手で砕いていく。そして、私の最高傑作として、君を作り直す。」
彼の言葉は、アリステアの心に直接響き渡った。恐怖と屈辱が交錯する中、彼女は静かに頷いた。
「はい、ご主人様。アリステアは、ご主人様の最高傑作になるために、最善を尽くします」
その答えに、コンスティは満足そうに笑った。
「いいだろう。では、我が家を案内する。君の新しい部屋、そして君の役割を教えてあげよう」
コンスティは、アリステアの手を引き彼女を部屋の外に連れ出す。彼の手は大きく、力強く、アリステアの心は冷えていった。
---
クロウリーの屋敷は、広大だった。廊下はどこまでも続いているかのようで、壁には高価な絵画や彫刻が飾られていた。それは、純粋な贅沢ではなく、コンスティの富と権力を誇示するためのものだった。
「ここが、君の部屋だ」
コンスティが示したのは、豪華な家具が揃った、美しい部屋だった。広いベッド、絨毯、そして大きな窓。外には、手入れの行き届いた庭が広がっていた。一見すると、これは囚人ではなく、客人のための部屋だった。
「ありがとうございます、ご主人様。とても素敵な部屋です」
アリステアは、感謝の言葉を述べたが、彼女の心は冷めていた。この贅沢は、彼女のプライドを破壊するためのものだと理解していた。快適な環境で、精神的に蝕まれていく。それが、コンスティのやり方なのだろう。そういえば部屋の隅にあった緑の紙はなんだろう?そんな益体もないことを考えているとコンスティから声をかけられる。
「気に入ったようで何よりだ。だが、覚えておきなさい。この部屋のすべては、私のものだ。君は、私の許可なくして、ここにあるものを自由に使うことはできない。寝るにしても、食べるにしても、すべては私の指示に従え」
「はい、心得ております。」
「よろしい。では、次に行こう。ここが、君の仕事場だ」
コンスティが導いた先は、彼の書斎だ。書斎といってもその広さは彼女の実家の屋敷が丸々入ってなお余裕がある。絢爛さは比べるべくもない。
そんな書斎というのおこがましい部屋の一角に設けられた、奇妙な空間があった。そこには、ベッドとテーブル、そして壁一面に棚が設置され、その棚には様々なサイズのアナルプラグや、奇怪な形をした調教道具が並べられていた。まるで、医者の診察室と、拷問器具を展示する部屋を混ぜ合わせたような場所だった。
「ここで、君は私の玩具となる。私が望むとき、いつでも、どこでも、君の体を私のために差し出しなさい。特に、その美しい尻は、私の私有物だ。私の言うことを聞かない場合は、ここで罰を受けることになる」
コンスティは、棚の上から一つの性具を取り出した。それはビー玉サイズの球が数珠なりに連なった、その時のありステアは知る由もないが、アナルパールといわれるものだった。
「早速、君の肛門を拡張していこう、ベッドでうつ伏せになって尻を突き出しなさい」
彼の命令は、辛辣だった。しかし、アリステアは抵抗しなかった。彼女は、ベッドの上に横たわり、羞恥に震えながらも、彼の命令通りにした。
「ああ、その態度。高貴な令嬢が、まるで雌犬のように尻を突き出す。この光景ほど、私を興奮させるものはない」
コンスティは、アリステアの肛門に残るプラグの根元に指をかけ、ゆっくりと引き抜いた。ヌルリと抜ける感触に、アリステアは息を呑んだ。肛門が、突然の解放に震えている。
「うぐっ……」
「我慢しなさい。まだ拡張は始まってすらいないぞ」
コンスティは、アナルパールの先端をアリステアの空になった肛門に当てた。一つ目の球が、プラグを咥えこんでいたとはいえ、出血すらしている肛門を痛めつけるには十分な凶器であった。冷たく、滑らかな感触が、彼女の腸内を刺激する。
「痛っ……」
次の球が入っていく。一つ入るごとに、彼女の肛門は少しずつ拡張されていく。
「うっっ!!う!っ゛っ!゛!う゛っ!うううっうっう゛、ひ!゛うぁ゛あっあっあ!あ!!!」
ニュプニュプとアナルパールを抜き差ししながら、ひとつ、またひとつとアリステアの肛門を埋め尽くしていく。
そして、最後の球が、彼女の腸奥深くまで押し込まれた瞬間、コンスティがアナルパールを思いっきり引き抜く。
「き!ゃ゛あ゛っあ゛あ!あっあ!」
アリステアは、悲鳴を上げた。裂けるような痛みが、彼女の背骨を伝わって脳に突き刺さった。しかし、その痛みは長くは続かなかった。彼女の治癒魔法が、傷ついた組織を瞬時に再生させていたのだ。
「おや、治癒魔法か。使えるとは聞いていたがこれほどの治癒速度の使い手にはなかなかお目にかかれない。これなら、いくらでも弄べるな」
よい買い物をした、コンスティが興奮した声で言った。彼の目は、サディスティックな喜びに輝いていた。治癒魔法という彼女の能力が、彼の調教を、より過酷なものへと変えていくことを、彼女自身はまだ知らなかった。
「さあ、次だ。これを、何度も繰り返す。君の肛門が、私の望むように柔らかくなるまでね」
コンスティは、再びアナルパールをアリステアの肛門に突き込んだ。そして、引き抜く。また突き込む。また引き抜く。その行為は、執拗に、そして冷酷に繰り返された。
その行為が何時間、あるいは数分だったのかもしれないが、アリステアの中では永遠に感じるような地獄が終わるころには、彼女の肛門はすっかりその機能を失い、度重なる抜き差しで泡立った血と汚液の混合物が彼女の白く丸い尻をつたって垂れ流されていた。肛門の赤く腫れ上がった肉は、当初の可憐な蕾の様相を崩し、まるで噴火寸前の噴火口のように盛り上がっていた。
「お、お願い……もう、やめて……」
アリステアは、嗚咽を漏らした。彼女の精神は、限界に達していた。プライドも、誇りも、もはや何の役にも立たなかった。ただ、痛みだけが、彼女の世界を満たしていた。
「そうだな、私も思わず興奮してやりすぎてしまったよ。ふふ、しかし美しい尻になったな。今日はここまでとしよう。」
コンスティは、アリステアの背後に立ったまま、彼女の汚れた尻を眺めていた。彼の目には、満足感と、まだ始まっていない調教への期待が宿っていた。
「さあ、起きなさい」
彼女の尻をパシンっと叩きながら呼びかける。
「まだまだ調教は始まったばかりだ。明日からは、一日中プラグをつけて過ごすことになる。排泄管理だ。排泄も、私の許可なくてはならないよ。さ、ついてきなさい」
アリステアは、震える足で何とか体を起こした。彼女の肛門は、まだ治癒魔法の効果で再生途中だったが、鈍痛が響き続く。彼女は、その痛みに耐えながら、コンスティの後を追った。
---
彼女の部屋に戻ると、コンスティは彼女をベッドの上に押し倒した。そして、彼は彼女の服をむしり取るように脱
がした。彼女の豊満な胸、くびれた腰、そして血と汚液で汚れた尻が、彼の目の前に晒された。
「見事な体だ。特に、この尻は。明日から、この尻を、私のためにだけ使うことになる。君の治癒魔法で、何度再生しても、私の玩具であり続けるんだ」
コンスティは、肛門に刺さったプラグを何度も抜き差しする。
「うぁああああ⋯いっ!つううっ⋯!」
何度も執拗にこねくり回し、時には抜けるか抜けないかのギリギリを維持し続け、玩具の最も太い部分で彼女の肛門を拡張する。
「お…゛おっ!!゛゛お!ぁ゛っあっっあ!あ゛っ!…おっっぉ…お…゛!お゛お…っお!おお!…」
「ふふ、汚らしい喘ぎ声だ。」
ぽんっ。
そんな間の抜けた擬音のような勢いで彼女の肛門からプラグが抜ける。
「ん゛っあっあああっあ…゛あ!゛」
「いかんいかん、別にここで責めるつもりはなかったのだが、君が愛おしくてつい可愛がってしまったよ。さてプラグをして今日は終いだ。」
そう言ってコンスティはアリステアの肛門に、またしてもプラグを突き込んだ。今度は、先ほどよりも少し大きなものだった。
「んぐっ……!」
プラグが、彼女の再生しかけた肛門を犯す。痛みが、またしても彼女の体を襲った。だが、彼女はもはや悲鳴を上げる力さえ残っていなかった。
「これをつけたまま寝なさい。夜中に抜いたりしたら、お仕置きだ。いいね」
コンスティは、そう言うと部屋を出ていった。アリステアは、ベッドの上で、一人取り残された。彼女の体は、痛みと疲労で動かせなかった。彼女は、ただ、ベッドの上で震えることしかできなかった。
『なんで、私がこんな目に……』
その夜、アリステアは眠れなかった。肛門に挿入されたプラグの存在感が、彼女の意識を常に覚醒させていた。立っても座っても、その硬い物体が腸内で動き、痛みと違和感を与え続けた。寝返りを打つたびに、プラグが腸壁を刺激し、彼女を苦しめた。
「うっ……うぐっ……」
『畜生⋯!人のお尻をなんだと思ってるのよ!⋯でも、でも絶対私は生き延びてやるわ!』
そう思いなんとか自分を奮い立たせるが、この屋敷での未来を考えると不安を打ち消すことはできない。
夜が更け、朝の光が差し込む頃、アリステアは、ようやく眠りに落ちた。だが、その眠りは浅く、不安なものだった。
■特に読む必要のない設定
こういう設定考えてる時が一番楽しい。
◯世界編
統一法世界:
龍神を基軸とした世界規模の神的盟約である『統一法』が支配する世界で、この小説の舞台。
統一法とは、はるか数万年前、龍神と人間・亜人・国家が結んだ世界規模の盟約。全面戦争や生態系破壊を防ぐため、世界の行動原理や法則について神・精霊・人のそれぞれに制限を課している。魔法、契約、儀式などの物理法則以外のファンタジー要素は全部これが源流。
人間、亜人、亜神、龍族がそれぞれを根絶やしにするための絶滅戦争を繰り広げる過程で、霊的法則の運用者である精霊を無軌道に悪用し、世界のマナの循環に致命的な淀みが発生。世界の破綻を防ぐため、たまたま通りかかった一般通過龍神が手を貸し、統一法の制定にこぎつけた。が、彼の神にとってはそれが運の尽き。責任と権限と不満を丸投げされてひとりSE状態に。我、ただ休日に◯☓tube見てて気になった世界にDM送っただけなのに⋯
統一法により、王国・帝国・連邦は「枠の中での覇権争い」を許され、世界の均衡が保たれている一方で、統一法は技術進歩や国家の自由な発展を妨げる枷でもあると主張する一派も根強い。
統一法の最終解釈権と裁定権は龍神に帰属する。
龍神様この仕様なんなの?、龍神様この挙動バグじゃない?、えっこの仕様前提なんだから勝手に変えられちゃ困ります、イエーイ★仕様の穴ついちゃったぜ、龍神様、龍神様、龍神様⋯
龍神様が飲む夜明け前のコーヒーはいつも苦い
王国:
統一法世界における三大勢力の一つで、龍神信仰が最も色濃く残る国家。
王家と五大公爵家による二重権力構造を持ち、常に政治的緊張を孕んでいる。政治的暗闘と暗殺、粛清、左遷、遠島が特産品で、いつも誰かしらが日向彼方で血みどろの闘いを繰り広げている。現在の宮廷は王家庶流の二つの公爵家が結びついて、非庶流であるナブレ公爵家と対立し水面下での熾烈な政治闘争が繰り広げられている他、王家における嫡子問題が燻るなど不安の種が目立つ。
表向きは統一法を遵守し龍神を敬虔に信奉する国家であるが、内部では統一法をどう解釈し、どこまで自身にとって'有効活用'できるかの研究に余念がない。
貴族は国によらず総じて気位は高いが王国の男爵位以上の上級貴族は別格で、他国の貴族位や役職などは歯牙にもかけないものも多い。一方その強烈な差別意識は'王国'に対する敵意には非常に過敏で、他国からの侵攻などにはそれまでの政治闘争が嘘のように一致団結してそれを跳ね除けてきた。
主人公のアリステアも王国の上級貴族(王国内では男爵位未満の一代貴族は貴族扱いではないので子爵は中級扱い)出身だが、ギャンカス父の影響で、実家は物心ついた頃から最低限見栄を張る分野以外はきわめて困窮しており、貴族特有の鼻っ柱があまり育たなかった。
「龍神様チョリーッス★もっと俺に都合のいい裁定にしてよ(笑)」
帝国:
帝国は三大勢力の一角を成す中央集権国家であり、強固な官僚制度と軍事力を背景に勢力を拡大してきた。魔導砲、魔導列車といった重厚長大な品の多くが帝国の発明で、それを支える巨大な産業基盤も国内に維持している。
現在の政治力、軍事力は王国よりもやや優れると見なされているが、統一法制定時に現在の皇帝一門が帝位についていたなかったことから伝統と格式においては王国に大きく劣るとされる。そのため皇帝は他国(主に王国)からの蔑称で統一法後に帝位について新興のならず者として、皇帝閣下と揶揄されている※。
統一法を「枷」と認識しており、将来的にはその枠組みを打破することを国家目標としている派閥が一定の存在感を有する。そのため、王国や連邦の内部不安を常に注視しているほか、龍神に対する神学以外の学問的研究が活発。(殺したいほど愛してるの意味で)龍神信仰も(ある意味)盛ん。
「龍神様?話になんね!俺様こそが世界で最強なんだよ!そこんとこ夜露死苦!」
連邦:
複数の人種・都市国家・自治領からなる緩やかな同盟体。
統一法を現実的な調整装置として扱い、理想よりも安定、格式よりも実利、過程よりも結果を重視する政治文化を持つ。三大国で最も広大な面積を誇るが、その多くは灼熱の砂漠や前人未到の大森林、古代文明の破滅都市の残骸といった未開拓地域が多くを占める。
人族以外にも獣人や亜人も積極的に政治参加しており、三国の中で最も多様性に富む。人種・政治・経済的な無秩序さが市場の形成と発展に貢献し経済力は三大国の中でも随一。一方で政治的には寄り合い所帯に近く政治的団結力や軍事力は帝国、王国に数段劣る。
国内には龍族(龍神とは直接関係ない龍系の亜人)の自治区や、旧き神々の墓所、マナの暴走や亜神との契約であらゆる法則の狂った古代都市などが点在しており、数年周期で無謀な商人が一攫千金を夢見てクランを組みそれらに突撃するが、その多くが帰らぬものとなるか、大きな災いを引き連れて逃げ戻ってくる。
王国や帝国と比べて宗教色は薄く、龍神を「世界秩序の保証人」として認識している。現在の情勢では中立を保ちつつ、必要とあらば調停者として介入し漁夫の利を得る準備を整えているが、政治的な足並みがそろわず機を逸することもしばしば。商人たちは機を見るに敏だが、連邦としてまとまった行動をしようとすると常に誰かが抜け駆けを画策して、それを牽制するというグダグダが無限に続く。
「龍神様は黙っててください!こっちで解決します!」(できない)
龍神:
統一法世界の主神であり、人間・亜人・国家間の均衡を維持する存在。冷酷な裁定者ではなく、世界全体を案じ続ける苦労人気質の善神。数万年前、たまたま高次元から統一法制定前のこの世界を眺めていたら明らかな破滅の兆候を見せ始めたので動揺。自動のシムシティみたいな感じで愛着もあったので破滅の回避に尽力するとともに、安定的な世界発展のための枠組みを統一法として構築する。
ふー開発完了!え、保守契約?延長サポート?保証期間無限???
統一法の制約により、人界へ直接干渉することはできず、分霊、媒介、盟約を通じてのみ影響を及ぼす。人類を見捨てる意図は一切なく、むしろ自らを削って世界を支えている。
が、あんまり表に出てこない(これない)ので誤解されやすい。かわいそう。
散逸した史料の誤読により、「龍神はいずれ人界を見捨てる」という誤った預言も生まれた。
「なんで!?我超頑張ってるのに!!??」かわいそうはかわいい。
※某ファンタジー異世界召喚ラノベの金字塔のオマージュです、許して。