没落令嬢が変態大富豪の肛門豚にされる話(仮) 作:アスアン珍
そんななんちゃってファンタジー!
陽光が優しく差し込む部屋の中で、アリステアは長い睫毛を震わせながらゆっくりと目を開けた。
昨夜の記憶が、ほのかな痛みと共に彼女の意識に浮かび上がる。
屈辱、羞恥、そしてあの男、コンスティ・クロウリーの視線。
彼女は顔を真っ赤に染め、ベッドのシーツに顔をうずめた。が、すぐに彼女はその感情を抑えつけるよう自分に言い聞かせた。
「⋯仕方ない、仕方ないのよアリステア!。生き残るために必要なことと割り切らないと⋯」
アリステアは自分にそう言い聞かせて、身を起こした。
落ちぶれた子爵令嬢に残された道は、たとえそれがどれほど屈辱的であっても、進むしかないのだ。
つまらない家畜として面白半分に壊されるか、太った豚のように屠殺される未来を避け、豪華な部屋、柔らかい寝具、満足な食事を得られること。それだけで彼女は自分を納得させた。
その時、部屋の扉がノックとともに静かに開いた。アリステアが許可を与える間もなく入ってきたのは、厳格な表情をしたメイドだった。彼女は何も言わずにアリステアのベッドに近づくと横に銀色の盆を置き、「こちらをご準備なされてお声かけください、ご主人様のお部屋にご案内いたします」と告げると退出する。
部屋の前で待っているようだ。
盆の上には、奇妙な形状の物体が置かれていた。それは、細長い形状をした、先端が丸い金属製のプラグだった。全体がつややかな黒色に塗られ、根元にはいくつかの装飾が施されている。それはあまりにも精巧で、まるで美術品のようだった。しかし、その用途を知るアリステアにとって、嫌悪と恐怖の対象の対象でしかない。
「⋯今入ってるのよりちょっと大きい⋯」
彼女は昨日の調教で、コンスティから「明日からは本格的な排泄管理も始めるぞ」と宣告されたことを思い出した。『排泄管理…トイレの時間でも記録される感じ?』と彼女は昨日、朦朧とする意識で的外れな感想を抱いていた。が、このプラグを見て、アリステアはその意味するところをようやく理解した。これは単に時間を記録するだけのものではない。自分の最もプライベートな部分を完全に支配するための道具だ。
動揺が走る。だが、アリステアはここで弱音を吐けない。彼女は深呼吸をし、プラグを手に取った。冷たくて滑らかな感触が、彼女の掌に伝わる。重みも意外とある。この小さな金属片が、今日一日、自分の中にいることを想像すると、ぞっとするような恐怖が沸き起こるが、どうにか自分を鼓舞するために強がりを口に出す。
「もうやるしかないわね…最後まで付き合うわ」
そういってベッドに突っ伏しながら今刺さっているプラグを引き抜く。
「うぎぎぎぎ!つぅうう〜!」
アリステアは挿入から時間も経ち、潤滑油も乾いて窄まった肛門からプラグを抜くのに難儀する。プラグとともに盆に置かれた潤滑油を垂らしかけながら、何とかプラグを抜こうと格闘する。
「うぐっ!」
十分ほど本に関すると真剣な、周りから見ると滑稽な闘いが終わり、アリステアは苦悶の声をあげながらなんとかプラグを引き抜いた。
抜くだけでかなりの体力を消費してしまい、ハーハーと肩で息をするがこの作業はあくまでも前準備だ。本番がこのあとの続く。
「次はこれね」
そう言ってメイドが置いて行った一回り大きなプラグをつかみ潤滑油をたっぷりと回しかけたうえで、肛門への挿入を開始する。先端はすんなりと入ってくれたが膨らみの中腹以降がなかなか入っていかない。菊門の淵をマッサージし、プラグを少しずつ動かしながら、なんとか根元まで入れようとするが、昨日の調教で弱った肛門はその異物を受け入れようとはしない。
「くぅっ!痛い、痛いよぉっ!」
アリステアは昨日までの令嬢らしい声で泣き叫んだが、諦めずに何度も挿入を試みて、なんとか挿入に成功した。
「ふぅー、ふぅー、⋯!!??、おああああああ!?」
根元まで入ったとき、アリステアはある種の達成感と共に、肛門の痛みと凄まじい異物感に震える。
「ふ、ふぅ…」
彼女はよろよろと立ち上がり、メイドに案内されるまま、コンスティの部屋へと向かった。部屋のドアが開くと、そこには豪華な朝食が並んだテーブルと、それを見下ろすように立つコンスティの姿があった。
「おはよう、アリステア。よく装着できたな」
彼は満足そうに言った。視線は当然、アリステアの下半身に注がれている。
「は、はい…おはようございます、ご主人様」
アリステアは屈辱を押し殺し、頭を下げた。プラグが腸内で動くたびに、昨日の記憶が蘇る。そして今、新たなプラグが、さらに深く、より強く彼女の内側を刺激している。
「さて、朝食だ。我が家には朝食について一家言あってね。王国の貴族様の舌も満足させられるものという自負があるよ」
コンスティはそう言って、アリステアを席に着かせた。テーブルの上には、熱々のスープ、焼きたてのパン、新鮮な果物などがところ狭しと並んでいた。これはアリステアがかつて自宅で食べていた朝食と比べても、遥かに豪華なものだった。
「召し上がれ」
アリステアはおずおずとフォークを手に取った。しかし、椅子に座るという単純な動作が、彼女にとっては新たな苦痛だった。プラグが座圧で腸内の奥へと押し込まれ、未だ慣れない内壁を刺激する。彼女は思わず身をこわばらせ、フォークを握る手に力が入る。
アナルプラグの痛みで朝食どころではないアステリアに向かって、コンスティは「食べないのなら下の穴から食べさせようか」とニヤニヤとした笑顔で軽口を叩く。
アリステアはそんなことをされてはたまらないと、吐きそうになりながら必死に朝食をとる。しかし気落ち悪さを我慢しながら一口二口と食べすすめるとそのあまりの品質の高さと美味しさから肛門の痛みも忘れて食べすすめた。困窮する実家ではついに味わうことのなかった美食を前にお腹いっぱい食事を楽しみ、最後のデザートまでペロリとたいらげた。彼女は久しぶりに満足げに満腹げな吐息を漏らす。そしてそれがあまりにはしたないことに気づき、羞恥で耳まで真っ赤に染めた。
「気に入っていただけたかな?」
「⋯はい、美味しゅうございました」
「ふふ、よい食べっぷりだ。」
コンスティはそう言って邪気のない笑顔でアリステアに笑いかけた。アリステアもこの男、そんな顔もできるんだと一瞬呆ける。
そんな穏やかな時間が流れたのも束の間、コンスティは表情を一変させて、今度はニヤニヤといやらしい笑顔を彼女に向けながら立ち上がると、部屋の隅に置かれた大きなペットシーツを指さした。
「今日から君の排泄はすべて私の管理下に置かれる。我慢できないようなら、そのシーツの上でしかさせない。そして、私の許可なくしてはならない」
「え…?」
アリステアは顔面蒼白になった。朝食の美味しさで一瞬忘れていたが、やはりここでその恐怖が訪れるのだ。
「え、ええっと、それはつまり…お手洗いではなく…?」
「そうだ。君はもはや人間ではない。我が家のペットだ。そしてペットは決まった場所でしか排泄しない。そうだろ?」
コンスティの言葉に、アリステアは言葉を失った。ペットだと?自分が?元子爵令嬢の自分が?しかし、彼の言葉には逆らえない。拒否すれば、昨日以上の苦痛が待っていることは明白だった。
「わ、わかりました…ご主人様」
アリステアは震える声でそう応えると、小さく頷いた。
「いい子だ。では出したくなったら言いなさい。それまでは少しおしゃべりしようか」
そう言ってコンスティがメイドに食後の紅茶を入れさせる。上質な茶葉を腕の良いメイドが入れているだけあり、その香りと味は素晴らしく、ついついアリステアも上機嫌に喉を潤す。
コンスティは彼女の落札価格やクロウリー商会からヴァレンティナ子爵家へ莫大な援助を行っていること、彼の取計いで彼女の貴族籍は剥奪ではなく停止に留まっていること、連邦で貴族籍を剥奪された奴隷が辿る悲惨な末路などを話した。
アリステアは紅茶を飲みながら、あのクソ親父、私を売った金で持ち直しやがってとやさぐれるとともに、母や弟達が少しでもマシな生活を送れそうなことに安堵を覚える。一方、貴族籍を失った奴隷の末路の方は気がかりだ。ここを安易に逃げ出した自分が辿りかねない末路を恐る恐る尋ねる。
「それはどのような末路なのでしょうか⋯?」
「ふふ、賢い君にはあまり関係ないが一応つたえておこう。
ここ連邦において王国貴族というのは君たちの想像以上に憎悪されている。
私が聞いた話ではとある貴族籍を剥奪された准男爵のご令嬢は散々に嬲られた後、手足を切断されて豚小屋に繋がれたと言うし、逃亡した元騎士爵の青年奴隷は手足の先から3センチづつ切り刻まれ、最後はステートホテルの庭園の池に魚の餌としてばら撒かれたらしい」
なんだったらご令嬢の方は会いに行けるぞ、まあ到底それが人間、ましてや准男爵令嬢とは思えんがねと、コンスティはサディスティックな笑みを浮かべながら嬉々として王国貴族たちの連邦における悲惨な末路を語る。
アリステアは彼ら彼女らの悲惨な末路を想像し、明日は我が身と身震いする。逃げ出すにしても取り入るにしても相当な覚悟が必要だと改めて認識する。
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そうやって話をしていると、アリステアは軽い尿意を感じてきた。排泄の許可を得るという話だが、これくらいの尿意は我慢できる、彼が飽きて退席したタイミングでこっそりしてしまおう、そう考えて軽く流す。
が、話が長引くにつれて尿意はだんだん強くなっていく。それにプラグが腸内にあって、会話のリズムで時折お尻が微かに揺れるたびにプラグが腸内で動き、それは膀胱を刺激するかのように尿意を増大させるのだ。やがては会話どころではなくなってしまう。
「う、うう⋯」
アリステアは顔を真っ赤にし、スカートを握りしめ、下を向く。コンスティは「どうしたかね」と、とっくに彼女の状態に気づきながらからかって尋ねる。その笑みには、獲物をいたぶる獣のような嗜虐さが浮かんでいた。
「いえ、なんでも⋯」
アリステアは必死に抵抗するが、尿意はもう限界だった。彼女の顔から血の気が引き、額には汗が滲む。体が自然と前かがみになり、足を組むように無意識に押ししめている。
「ふふ、何か言いたいことがあるのかね?」
「いえ、あの、その⋯」
この男の不好を買わないためには排泄の許可を懇願し隅のペットシーツで用を足すしかない、そんなことは分かりきっているが、なかなか踏ん切りがつかない。アリステアは涙目になりながら、歯を食いしばる。しかし、その瞬間、彼女の体は限界を迎えた。
「きゃっ!」
彼女は思わず叫び声を上げた。同時にショワワーと言う音ともに彼女のスカートの下から温かいものが広がっていく感覚に、彼女は愕然とする。
「ああ、ああ、ああ⋯」
絶望の吐息が、彼女の唇から漏れる。椅子に漏れ、床に落ちた液体が、じんわりと音を立てて広がっていく。部屋に漂うのは、恥ずかしさと絶望の匂い。そしてコンスティの嘲笑。
「おやおや、主人の許可もとらず粗相とはとんだじゃじゃ馬だな、とても王国子爵令嬢とは思えん」
アリステアは震える指で顔を覆った。コンスティは「ふふ、面白いものを見せてもらった。ただこう小便臭くてはな」といい、メイドに掃除を命じる。
幾人かのメイドがアリステアを立たせ、呆然とする彼女の下着と服を着替えさせるととも、床と家具に広がった汚れをテキパキと片付ける。それを茫然自失といった表情で見つめていた彼女はふと思ったことを素で述べる。
「⋯なんでこんなにたくさん出るの?朝ごはんをあんなにバクバク食べちゃったから⋯?」
その言葉に、コンスティは腹を抱えて爆笑した。
「ハッハッハ!面白い娘だな!!普通はもっと絶望した顔をするというのに」
と目尻に涙すら浮かべて嘲笑する。
アリステアはその声に我に返り、今度は失禁のショックではなく屈辱と羞恥から顔を真っ赤にした。頭から湯気すら立ち上っていそうだ。しかし、屈辱を受けたからといって、やれることは何もない。ただ、ただ立っていることしかできない
。
「ははは、楽しませてもらったよ。一旦ここでお開きだ。私は仕事へ行ってくる。君は部屋に戻って休みなさい。ただし勝手にプラグを抜いたらお仕置きだ。尻に拳を捻り込んであげよう」
コンスティはそう言うと、書斎を出ていった。
自室に戻り一人になったアリステアは、ベッドに倒れ込むようにしてその場に崩れた。朝食の美味しさで一瞬忘れていたが、やはりこのプラグが痛い。昨日の傷はまだ完全には癒えておらず、新しいプラグの痛みも彼女の精神をゴリゴリと削る。それに加えて、排泄の屈辱は、彼女の心に深く刻まれた。
「くそっ…」
アリステアは小さく呟いた。その言葉には、彼女のすべての感情が込められていた。怒り、悔しさ、そして、諦め。しかし、彼女はすぐに自分を奮い立たせる。治癒魔法をかけて、肛門の痛みを和らげる。治癒の光が、彼女のお尻を優しく包んだ。少し、楽になる
。
「治癒魔法って精神的なダメージには効かないのね⋯このおかしくなりそうな心の激情もついでに治してくれればいいのに⋯ああ、お尻が痛い⋯」
彼女はそう呟きながら、ベッドのシーツに顔をうずめた。この屋敷での生活はまだ始まったばかりだ。これからどのような苦痛が待っているのか、想像もつかない。が、それでも彼女は耐える覚悟を決めた。生き延びるためには、これしかないのだ。
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午後になり、アリステアは部屋のベッドの上でぼんやりと天井を見つめていた。朝の失禁の屈辱がまだ頭から離れない。コンスティの嘲笑や、自分自身の無力さが、彼女の心に重くのしかかる。しかし、そんな彼女の前に、黒髪のメイドが静かに入ってきた。朝プラグを持ってきて、また失禁の際に下着と服を取り替えてくれたメイドだ。
「ご主人様から、これを装着するようにとのことです」
メイドは、盆の上に乗せたプラグをアリステアに見せた。それは、朝のコンスティが使ったものよりも、さらに大きくて太いものだった。
「え…これを、また…?」
アリステアは声を潜めて尋ねた。が、メイドは何も答えず、ただ静かにアリステアを見つめている。彼女の瞳には、同情も憐憫もない。ただ、淡々と仕事を遂行するだけの、プロの目つきだった。
アリステアは諦めて、ベッドから身を起こした。メイドはアリステアに四つん這いになるように促した。昨日の調教で、彼女はもう抵抗することはできなかった。彼女は羞恥に耐えながら、お尻を突き出す。
メイドは、アリステアの肛門とプラグに油を塗りたくり、彼女の肛門を割りほぐすように指で捏ね上げる。アリステアはあまりの羞恥と気持ち悪さから、うぐ、おえなどとえづく。昨日のコンスティとは違い、メイドの手つきは冷たく、機械的だった。それが、かえって彼女の恐怖を掻き立てた。
しばらく肛門をこね回す時間が続き、アリステアの肛門がある程度柔らかくなったことを確認して、メイドは鶏卵より一回り小さなアナルプラグをアリステアの肛門に一気に挿入する。
「うぐっ!」
アリステアは思わず悲鳴を上げた。朝よりもさらに太いプラグが、彼女の肛門を無慈悲に引き裂く。プラグの挿入を見届けてメイドはそそくさと部屋をあとにした。
部屋にひとり残されたアリステアは、プラグの周辺を揉みほぐしつつ何とか痛みを我慢しようと試みる。しかし治癒魔法である程度治癒した肛門に再び強引に挿入されたのだ。痛みは、治癒魔法で和らいだものが、再びに鋭く呼び覚まされ耐え難い鈍痛が彼女を襲う。
「う、うぐ…さっきよりも少し太い⋯っていうか、治癒魔法があるといっても私のお尻本当に大丈夫かしら⋯」
アリステアは苦悶の声で呟きながら、ベッドに倒れ込んだ。痛みは、まるで肛門に火がついたようだ。しかし、驚くべきことに、彼女の体は次第にその痛みに慣れていく。昨日よりも大きなプラグが入っているにもかかわらず、朝ほどの衝撃は感じない。彼女の体と治癒魔法は、この過酷な状況に適応しようとしていたのだ。彼女はその適応能力に驚きつつ呆れを感じた。
その日の昼食と夕食も、アリステアから見ると贅を凝らした美食が用意された。昼食は、彼女がかつての実家では一度も食べたことのないような、新鮮な海の幸をふんだんに使った料理だった。夕食は、じっくりと煮込んだ肉料理で、その味わいは深く、豊かだった。アリステアは、そのあまりの美味しさに、肛門の痛みも忘れて、ペロリと平らげてしまった。彼女は、この屋敷での生活が、少しずつ自分を変えていくことを実感した。屈辱と苦痛の一方で、ここでしか味わえない快適さと美食があった。しかしその代償は高くつくことになる。
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夜になり、アリステアは部屋のベッドの上で、そわそわと落ち着きをなくしていた。奴隷商人に売られてからこの屋敷に来るまで身売りという極度のストレス環境下におかれた結果、便秘気味だったことや、肛門をプラグで一日中拡張され、朝昼晩と食事もしっかり取らされたことで、彼女の排泄欲は極度に高まっていた。また彼女は知る由もないが彼女の食事は便通が良くなるものがふんだんに盛り込まれており、彼女は、もう我慢の限界だった。
「ううぅ⋯ひぃ、うぇ⋯!」
極度の便意から、顔面を蒼白にし冷や汗をかき、ベッドの上で腹を抱えてうずくまる。彼女は、コンスティが部屋に戻ってくるのを今か今かと待ち続けていた。彼が戻ってき次第、何として排泄を懇願しよう。うんちを見られるくらいなんだ、土下座だって何だってしてやると覚悟する。彼だって必死に懇願すればきっと排泄を許可してくれるだろう、そう期待しながら、彼女は彼が訪ねてくるのを待った。
やがて、部屋の扉が開き、コンスティが入ってきた。彼は、アリステアの様子を見ると、ニヤニヤと笑った。
「どうしたかね、アリステア。何か言いたいことがあるようだが」
アリステアは一瞬の逡巡の後、覚悟を決めた顔でベッドから降り、コンスティの前に土下座した。彼女は、もう恥ずかしさなど忘れ、ただひたすらに、排泄を懇願した。
「お願いします!どうかプラグを外しておトイレに行かせてください」
彼女の声は、震えていた。コンスティは、その様子を見て、さらに意地悪く笑った。
「はて、子爵家ご令嬢ともあろう君がプラグを外してトイレに行って何をしたいのかな、小便ならプラグは別に外さなくともよいだろう?」
コンスティの言葉に、アリステアは羞恥と屈辱でしどろもどろになった。彼女は、色々な言い回しをしたが、コンスティはなかなか許可してくれない。彼女は、もう限界だった。彼女は、ヤケクソになって叫んだ。
「うんち!うんちがしたいんです!」
その言葉は、部屋中に響き渡った。あまりの羞恥に、アリステアの全身は真っ赤に染まった。彼女は、顔を床に埋めるようにして、震えていた。
コンスティは、それを聞いて爆笑した。彼は、アリステアが屈辱に震える様子を満足げに見つめていたが、やがて笑いを収めると、ようやく排泄を許可した。
「まあ、君のトイレは今日からここだがね」
コンスティは、部屋の床にペット用のシーツを敷いて、指さした。分かりきっていたことだが、改めて示されるとアリステアは羞恥と屈辱から絶望し涙する。
「う、ひっく、ううううう」
そんな彼女の様子を無視してコンスティは、冷たく言った。
「プラグを外すか、そのまま糞を腹に溜めんだままにするかは君が選べ。今日だけは選択することを許してあげよう」
アリステアは、その言葉に、言葉を失った。しかしある種の死の危険すら感じる便意に、彼女は震えながら選択を口にする。
「⋯はい、私アリステアは御主人様の前でペットシーツにウンチをしたいです⋯」
そう言って顔を上げ告げると、コンスティが満足気に頷きながら告げる。
「よかろう、君の選択を尊重しよう。では君のトイレに向かいなさい。」
そう指示され彼女はよろよろとペットシーツの上へと向かった。彼女は、シーツの上に座り込もうとした時、コンスティが意地悪く言う。
「座ったまま排泄をすることは認めん。中腰となってお尻を私に突き出し、プラグを抜いてもらえるよう懇願しなさい」
「!?いや、でも⋯無理、無理よ、けど、うっ、ううううう!」
ひどく狼狽しながら髪をかき乱していた彼女のお腹からギュルギュルと一際大きな音とが響き、彼女がおぐっと苦悶の声を上げて俯く。その波が去ったようでゼーゼーと喘ぎながらも呼吸を整えると、彼女はよろよろと体勢を中腰にし尻をコンスティに突き出しながら懇願する。
「⋯お願いいたします、御主人様!私のお尻のプラグを抜いてウンチをすることをお許しください。」
コンスティは、満足げに笑いながら、アリステアのプラグを外す。プラグが外された瞬間、溜めに溜まった糞便が肛門から勢いよく噴出した。
ぶび、ぶちちち、ぶり、ぶりりりり
なんとも間抜けで悍ましい音と糞便の香りが部屋中に充満する。
「あ…あっあっあっ!あぁ゛あっあ゛!!゛゛うっっうっ!っ!…゛あ゛おおっ!お゛お゛おお゛おおっ!…!」
アリステアは、排泄の感覚に思わず絶叫する。彼女の羞恥心は、粉砕された。彼女は、自分の目の前で起こっていることを信じられなかった。自分が、こんな場所で、こんな風に排泄しているなんて。
最初は便秘の影響でドス黒く固形の糞がいくつも排泄され、ペットシーツにボトボトと落下した。その後は茶褐色の軟便が音を立てながら排出される。
ぶびゅっ、ぶじゅじゅじゅー、ぶちちち
「お゛あ゛っああっ!あ…゛ああっあ゛!゛゛!!!!、!ひっい゛!いい!、う゛っ゛う…゛!っっ!うっ゛!うぅううううっ!う!゛!…」
排便の衝撃で絶叫する彼女は、液状の糞便が彼女の美しい脚をつたいながれていくのが妙に温かったことをどこか他人事のように感じていた。
ひとしきり糞便を出し切り、彼女の肛門からはプピッという軽い音が響くだけになった。
しかし衝撃と羞恥で半ば放心していた彼女への責めはまだ終わっていなかった。コンスティンは細長いスプーンのようなものをメイドに持ってこさせると、いきなりアリステアの肛門に突っ込んでかき回しはじめ、放心していたアリステアはその衝撃で我に返える。
「!!??きゃああああ!いや、やめて!これ以上お尻いじめないでーーーー!」
「はあ、子爵家ご令嬢ともあろうものがこんな臭いものを腹に溜め込んでいたとは⋯これ以上腐った糞便を腹に溜め込んでいないか主人である私が確認してあげよう」
そう言ってコンスティがスプーンをさらに直腸の奥に差し込んで腸壁をゴリゴリと削り始めた。あまりの変態行為にアリステアが体勢を崩し逃げ出そうとすると両脇をメイドに掴まれ拘束される。
「い゛や゛゛っ!、…や゛!だぁ゛!!やっ゛め゛゛!て…゛!!!離…し゛てっ!」
と懇願するもメイドたちは無反応で主人の指示を忠実に遂行する。
「全く、スプーンでかき出してやらんとまともに糞もできないとは、手間のかかるペットだ」
ニヤニヤと笑いながらコンスティはアリステアの肛門から次々と糞便を掻き出す。その感触と苦痛、屈辱から彼女は何度も嘔吐したが、コンスティは気にも留めず、彼女の肛門がぽっかりと拡がり、糞の汚れがなくなるまでその行為を続けた。
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「これが君の新しい日常だ」
コンスティの冷たい声が、あまりの変態行為に茫然自失自失となり部屋の床に倒れ伏したアリステアの耳に響いた。横ではメイド達がいそいそと彼女の排泄物と吐瀉物を処分している。
彼女は、その言葉に、絶望感に打ちひしがれた。しかし、同時に、彼女の心の中で、何かが変わり始めていた。ここから逃げ出しても、奴隷の身分に落ちた自分の未来は暗い。
今はどんな辱めでも受けるしかない。だけど何とかして、この状況を乗り越える。そう、アリステアは心の中で誓った。
『畜生!畜生!畜生っ!!なんで私がこんな目に…!』
『…今はどんな辱めでも受けてやるわ。でも見てなさい、なんとか生き延びて見返してやる!』
彼女は、心の中でそう叫んだ。その目には、もう涙はなかった。ただ、決意だけが、燃えるように輝いていた。コンスティは、そんなアリステアの目の輝きを見て、益々笑みを濃くした。
◆特に本編で必要ない設定集
◆登場人物
アリステア・フォン・ヴァレンティナ:
本作主人公で白髪碧眼の人族美少女15歳の誕生日を迎えたばかりの元子爵令嬢。
王国の中級貴族ヴァレンティア子爵の長女。ギャンブル狂いの父、病弱ながらも優しく美しい母、幼い弟たちの家族構成。まだまだ少女然としたあどけなさが残るが、今の段階ですら誰もが振り返るほど美貌と豊満な身体つきが特徴。貴族特有の鼻っ柱の高さがあまりなく、容姿の美しさと気安く楽天的な性格から、つい数か月まえから通い始めていた王立学園でも人気を博し始めていた。
治癒魔法との相性が良く、自身の治癒は一日程度で傷を癒せるほど。この能力が後の過酷な調教を可能にする。
性格は温厚で図太く、どんな過酷な環境にも適応してしまう特性を持つ。逃げ出すより上手く立ち回ることを考えるが、物事を少々楽観的にとらえすぎて、気づけば取り返しのつかない事態に陥っていたということもしばしば。
肛門性癖についてはなんか最近はやりの恋愛小説でそんな描写あったなあという程度。
ヴァレンティナ子爵:
主人公の父でヴァレンティナ子爵家の現当主。42歳で銀髪碧眼ちょび髭の神経質そうなイケオジ。王国官房典礼局所属の三等書記官。
ヴァレンティナ子爵家は、歴史自体は統一法制定時から存在する名家だが、その長い歴史で有力な官僚や武官を一度も輩出しておらず宮廷や貴族社会での発言権はある一点を除いて皆無。
それを覆そうと野心に燃えて宮廷仕えをするものの思うようにならずいつの間にか王都の賭博場に入り浸るようになり、ギャンブル狂いに。かねてより美しく血筋の良い令嬢を手に入れようと画策していたコンスティの策謀に気づかず娘を奴隷商に売り飛ばす。