錦木千束(旧姓)は20歳の専業主婦。
疲労困憊の俺をラブラブ妊活エッチで励ましてくれる最愛のお嫁さんだ。

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第1話

「おーい朝だぞ旦那ちゃん、起きろー。……起きないか。よーし、それなら千束さんにも考えがあるぞ? お布団をめくってぇ……失礼しま~す……♪」

 

 何かが、俺の下半身に触れてる。

 

 ぼんやりした意識の中で、その感覚だけがはっきりしてる。じんわり伝わる体温と、むにっと沈む肉の感触。

 

 手? 誰の?

 

 意識が、少しずつはっきりしてくる。

 

 朝だ。カーテンの隙間から、細く光が差し込んでて、寝室の天井が見える。

 

 下半身の感覚が、だんだん鮮明になってくる。パジャマの上から、何かが俺のちんぽを握ってる。ゆっくりと、上下に動いてる。

 

 心地いい。でも、これは……。

 

 布団が、下半身のあたりでもぞもぞ動いてる。誰かが、布団の中にいる。

 

 ……千束(ちさと)?

 

 パジャマのズボンが、パンツも一緒にずるずる下ろされる感触。

 

 下半身が空気に触れて、ひんやりする。でも、すぐに生肌の熱を持った手が、俺のちんぽを直接掴む。

 

「ん……」

 

 声が、喉から漏れる。でもまだ、意識が完全に覚醒してない。

 

 誰かの手が、ゆっくりと上下に動く。ちんぽが、だんだん固くなってくる。朝勃ちが、完全勃起に変わっていく。

 

 それから。

 

 何か、千束の体温が染み込んできそうな、弾力のあるものが先端にぬるっと触れる。

 

 舌? 千束の、舌?

 

 先端を、ぐるぐる舐められる。

 

「あ……」

 

 声が出る。気持ちいい。

 

 舌が、カリのところを念入りに舐めてくる。ぬるぬるした感触。唾液だ。千束の唾液が、ちんぽを濡らしてる。

 

 それから、湿った粘膜がちんぽ全体を包む。口だ。千束が、俺のちんぽを咥えた。

 

「うっ……」

 

 気持ちよすぎて、腰が浮く。

 

 ちゅぱっ♡

 

 音が布団の中で聞こえる。千束が、俺のちんぽを吸ってる。舌で裏筋を舐めながら、口の中に深く入れてくる。喉の奥まで。

 

 喉の奥でぎゅっと締め付けられて、千束の体温が直に伝わってくる、唾液でぬるぬる滑る。やべえ、気持ちいい。

 

 頭が上下に動いてて、布団越しにその動きが分かる。

 

 じゅぷ♡ じゅぷ♡

 

 音が、リズムを刻む。唾液の音。口の中で、ちんぽがぬるぬる滑る音。

 

 舌が裏筋をぺろぺろ舐めて、先端をちゅぱちゅぱ吸う。

 

 じゅる♡ ちゅぱ♡

 

 もう完全に目が覚めた。布団を、ばっとめくる。

 そこに、千束がいた。

 

 俺のちんぽを咥えたまま、こっちを見上げてくる。赤い目が、キラキラ輝いてる。起き抜けなのに、その目には曇りがない。生き生きとして、いたずらっぽくて、何より──その視線だけで、ちんぽがビクッと反応する。

 

 白髪のボブカットが、朝の光を受けて柔らかく揺れてる。小さい顔、整った顔立ち。その綺麗な顔が、今、俺の汚いちんぽを咥えてる。

 

 そのギャップに、視線が釘付けになる。

 

 千束が、口からちんぽを離す。

 

 ちゅぽんっ♡

 

 唾液の糸が、唇とちんぽの間に伸びて、ぬるぬる光ってる。

 

「おーっす、おはよ♡ 旦那ちゃん♡」

 

 千束が、にっこり笑う。唇が唾液でてらてら光ってて、顎のあたりに唾液が垂れてる。

 

 でも千束は、全然気にしてない。むしろ、満足そうだ。

 

「……千束、お前……朝から何してんだ……」

 

 俺が言うと、千束が目を細めて笑う。

 

「へへへ♡ おちんちん、元気だったからさ♡ 千束さんが幸せ~に起こしてあげようと思って♡」

 

 千束の小さい手が、俺のちんぽをぎゅって握る。押し返してくるような弾力があって、じんわり千束の体温が染み込んでくる。

 

 でも、その手が、唾液でぬるぬるしてる。

 

「気持ちよかった?」

 

 千束が上目遣いで聞いてくる。その表情が、無邪気で、でも股間に熱が集まる。

 

「……ああ、気持ちよすぎる」

 

 正直に答えると、千束が嬉しそうに笑う。

 

「よかった♡ じゃあ、続き♡」

 

 千束が、また俺のちんぽを咥える。

 

 ちゅぱっ♡

 

「おい、千束……あっ……」

 

 声が、甘くなる。自分でも分かる。千束の口が、気持ちよすぎる。

 

 千束は頭を上下に動かし始める。

 

 じゅぷじゅぷ♡ ちゅぱちゅぱ♡

 

 音が、部屋に響く。舌を使って、ちんぽ全体を舐める。先端を吸って、カリをなぞって、裏筋をぺろぺろ。

 

 唾液がどんどん出てきて、ちんぽがぬるぬるになる。千束の口から溢れた唾液が、顎を伝って垂れる。でも千束は気にせず続ける。むしろ、もっと激しく。

 

 喉の奥まで咥えて、すぐに浅く。また深く、また浅く。

 

 じゅぷ♡ じゅぷ♡ じゅぷ♡

 

 リズムが、速くなる。

 

 俺は千束の頭に手を置く。白髪が、さらさらしてる。でも押し付けたりはしない。ただ、優しく撫でる。

 

 千束が、口にちんぽを咥えたまま嬉しそうに目を細める。その顔が、守ってやりたくなるような無防備な笑顔で、でも同時にちんぽが激しく脈打つ。

 

 やべえ。このままじゃ、出る。

 

「千束……やべえ……気持ちいい……」

 

 俺が言うと、千束がもっと激しく頭を動かす。

 

 じゅぷじゅぷじゅぷ♡

 

 音が、もっと大きくなる。唾液がちんぽを包んで、ぬるぬる滑る、じゅぷじゅぷって粘っこい音。下半身から、どんどん血が集まってくる感覚。

 

 ちんぽが、千束の口の中でびくびくする。限界が、近い。

 

「千束……やべえ……出る……」

 

 俺が言った瞬間、千束がちんぽから口を離す。

 

 ちゅぽんっ♡

 

 唾液の糸が、ぶちって切れる。

 

「えっ……千束……?」

 

 俺が困惑してると、千束がにっこり笑う。顔中、唾液でべたべただ。唇も、顎も、頬も。

 

 でも千束は、全然気にしてない。むしろ、満足そうだ。

 

「あはは♡ ダメだよ、旦那ちゃん♡」

 

 千束が、いたずらっぽく笑う。

 

「なんで……頼む……」

 

 苦しい。ちんぽがびんびんに固いまま、射精寸前で止められて、出したいのに出せない、下腹部がぎりぎり引っ張られるような感覚。

 

「ダメ♡ 今日は排卵日なの♡ 夜まで我慢してね?」

 

 千束が、俺の頬にちゅってキスする。唾液が頬に付いて、ぬるっとした感触。千束の唾液の匂いがする。甘ったるくて、鼻の奥を刺激する匂い。

 

「夜、たっくさん気持ちよくしてあげるから♡ 今は我慢♡」

 

 千束が、にっこり笑う。その笑顔は無邪気で無防備で。でも、やってることは悪魔だ。

 

 ハァハァ荒い息をつく。ちんぽがまだびんびんに固くて、パンツもパジャマも下ろされたまま。千束は、そんな俺を見て満足そうに笑ってる。

 

「さあ、朝ごはん作るね♡ 旦那ちゃんも起きて♡」

 

 千束が、ベッドから降りる。白いTシャツに、ショーパン。寝間着姿だ。その格好で、俺のちんぽを咥えてた。普段着と性行為のギャップに、またちんぽがビクッとする。

 

 千束が、部屋から出て行く。

 

 ベッドに残される。ちんぽがびんびんのまま。射精したかったのに、させてもらえなかった。睾丸の奥が重くて、下腹部が引っ張られるような感覚が続いてる。

 

 でも。

 

 夜。千束が、たっくさん気持ちよくしてくれるって言った。排卵日だから、中出しできる。いや、中出ししなきゃいけない。赤ちゃんを作るために。

 

 その期待が、胸をどきどきさせる。

 

 でも、それまで一日、どうやって過ごせばいいんだ。この欲求不満のまま。

 

 ゆっくりとベッドから起き上がる。パンツとパジャマを引き上げて、まだ固いちんぽをなんとか収める。

 

 

 ◆◆◆

 

 シャワーを浴びて、スーツに着替える。でも、まだちんぽが完全には収まってない。ちょっと固いまま。千束のフェラが、まだ頭から離れない。

 

 リビングに行くと、テーブルに朝ごはんが並んでる。焼き魚、味噌汁、ごはん、納豆、卵焼き。俺の好きなものばかり。

 

 千束が、キッチンから出てくる。

 

「おはよ♡ 座って座って♡」

 

 明るい声だ。さっき、俺のちんぽを咥えてた口とは思えない。いや、思い出すな。また固くなる。

 

 テーブルに座る。千束も、向かいに座る。

 

「いっぱい食べてね♡ 元気出さないと♡」

 

 千束が、にっこり笑う。その笑顔が、無邪気で。でも、さっきちんぽを咥えてた時の、上目遣いで見上げてきた顔が頭をよぎる。

 

「……いただきます」

 

 ぼそっと言って箸を取る。

 

 魚を食べる。うまい。千束の料理は、いつもうまい。でも、今は味があんまり分からない。頭が、別のことでいっぱいだから。

 

「旦那ちゃん、今日は早く帰ってきてね?」

 

 千束が、急に言う。

 

 ちらっと千束を見る。赤い目がこっちを見てて、キラキラ輝いてる。期待に、満ちてる。

 

「……ああ、分かった」

 

 短く答える。

 

「約束だよ♡ 夜、たっくさん気持ちよくしてあげるから♡」

 

 千束が、にっこり笑う。その言葉に、股間にじんわり熱が集まってくる。

 

「……ああ」

 

 また短く答える。

 

 朝ごはんを食べ終わる。でも、あんまり味を覚えてない。

 

 俺は立ち上がって、玄関に向かう。千束が、ついてくる。

 

 靴を履く。ネクタイを直す。カバンを持つ。ドアに手をかける。

 

「いってらっしゃい♡」

 

 千束の声が、後ろから聞こえる。

 

「……ああ、いってくる」

 

 俺が言うと、千束が俺の腕をぎゅって掴む。

 

「ねえ、キスは?」

 

 千束が、上目遣いで見てくる。小さい顔が俺を見上げてて、赤い目が潤んでる。唇が、ぷっくり膨れてる。さっき、俺のちんぽを咥えてた唇。

 

 何も言わずに顔を近づける。千束が、つま先立ちになる。

 

 唇が、触れ合う。

 

 ちゅっ♡

 

 むにっと沈んで、でも弾力で押し返してくる感触、じんわり千束の体温が伝わってくる。でも、すぐに離れない。

 

 千束の舌が、俺の唇をぺろって舐める。ぬるっとした感触。唾液の味。

 

 思わず口を開ける。千束の舌が、入ってくる。

 

 ちゅぱ♡ れろ♡

 

 舌が絡み合って、唾液がねとねと混ざる。千束の唾液が、口の中に流れ込んでくる。甘ったるくて、鼻の奥を刺激する味。

 

 深いキス、長いキス。息が、苦しくなる。

 

 ようやく、唇が離れる。唾液の糸が、伸びる。

 

「ん……♡ おいしかった♡」

 

 千束が、にっこり笑う。唇が、唾液でてらてら光ってる。

 

 呆然としてる。朝から、こんなディープキスされて。頭が、ぼーっとする。

 

「今夜、楽しみにしててね♡ 旦那ちゃんを、いっぱい気持ちよくしてあげるから♡」

 

 千束が、俺の背中をぽんって押す。

 

「いってらっしゃい♡」

 

 ぼーっとしたままドアを開けて、外に出る。ドアが、後ろで閉まる。カチャ。

 

 マンションの廊下に立ってる。朝の、涼しい空気。でも、全身の血が沸騰するみたいに身体が火照ってる。股間が、また固くなってる。千束のキスで。

 

 やべえ。このまま、仕事に行けるのか。一日、持つのか。でも、行かないと。そして、早く帰ってこないと。

 

 今夜。千束が、待ってる。たっくさん気持ちよくしてくれるって、約束した。排卵日だから、中に出せる。赤ちゃんを、作れる。

 

 その期待が、胸を熱くする。

 

 マンションを出る。駅に向かう。でも、頭の中は、千束のことでいっぱいだった。

 

 

 ◆◇◆◇◆

 

 午後二時。

 リビングの窓から、明るい日差しが差し込んでる。

 

 私は掃除機をかけ終えて、ソファに座る。ベージュのソファが、お尻の重みでぐっと沈む。

 

 ふう、って息をつく。

 

 今日の家事は、これで終わり。洗濯物も取り込んだし、晩ご飯の下ごしらえも済んだ。

 

 時計を見ると、まだ時間がある。

 

 私は立ち上がって、寝室に向かう。

 

 白いシーツのダブルベッドが部屋の真ん中にあって、ベッドサイドの小さなランプが柔らかい光を灯してる。

 

 姿見の鏡の前に立って、鏡に映る自分を見る。

 

 白いTシャツに、デニムのショートパンツ。いつもの格好だ。

 

 私はTシャツの裾を掴んで、すっと上に引き上げる。

 

 白い腹が見えて、引き締まった腹筋のラインがうっすら浮いてる。

 

 もっと上げると、黒のブラジャーが現れる。

 

 Tシャツを脱ぎ捨てると、鏡に自分の上半身が映る。

 

 おっぱいがブラの中にむぎゅって収まってて、谷間が深い。カップの上から、乳肉がほんの少しはみ出してる。

 

 私は両手でおっぱいを下から持ち上げる。ずっしりした重み。

 

「うん♡ 旦那ちゃん、このおっぱい大好きだもんね♡」

 

 にこって笑う。

 

 おっぱいを揉んでみると、ぐにゅって形が変わる。でも手を離すと、ぷりんって元に戻る。

 

「この弾力♡ 騎乗位で腰振る時、旦那ちゃんの顔の前で揺らすの♡」

 

 想像する。旦那ちゃんの上に跨って腰をぐいぐい動かすと、おっぱいがぷるんぷるん揺れる。旦那ちゃんが、揺れるおっぱいを見ながら興奮する。

 

 ショートパンツのボタンを外して、ジッパーを下ろして、ショーパンを脱ぐ。

 

 黒のショーツ姿になると、鏡に自分の身体が映る。

 

 くびれた腰、丸みのある尻、引き締まった太腿。

 

 私は横を向いて、尻のラインを確認する。ぷりんって張ってる。

 

「よし♡ バックで突かれる時、このお尻叩いてもらうんだ♡」

 

 嬉しそうに笑う。

 

 想像する。四つん這いになって旦那ちゃんに後ろから突かれると、おちんちんがおマンコの奥までずぷずぷ入ってくる。旦那ちゃんが、私のお尻をパンパン叩く。

 

 脚も確認すると、太腿の筋肉のラインがうっすら浮いてる。でも女っぽい丸みもある。

 

「腰使いには、自信あり♡ 旦那ちゃんのおちんちん、私の腰で気持ちよくしてあげる♡」

 

 鏡の中の自分に向かって、ウィンクする。

 

 ブラのホックを外す。カチッ。

 

 ブラがすとんと落ちる。

 

 おっぱいが露わになる。

 

 鏡に映る自分の裸のおっぱいを見ると、ハリがあって重力に逆らうように上を向いてる。ピンク色の乳首が、ちょこんと突き出してる。

 

 私は乳首に指を当てて、コリコリ転がす。

 

 硬くなる。

 

「ん……♡ 旦那ちゃんに吸ってもらいたい……♡」

 

 小さく声が漏れる。気持ちいい。

 

 想像する。旦那ちゃんが私の乳首をちゅぱって吸って、舌でぺろぺろ舐めて、甘噛みする。

 

「あっ……♡」

 

 想像だけで、声が出ちゃう。

 

 でも、今はまだダメ。手を離す。

 

 ショーツも脱いで、完全に裸になる。

 

 鏡に映る自分の全身。白い肌、たわわなおっぱい、くびれた腰、丸い尻、引き締まった脚。

 

「今日の私、最高にエロい♡ 旦那ちゃん、絶対に興奮する♡」

 

 鏡の中の自分に向かって、にっこり笑う。満足。この身体で、旦那ちゃんをメロメロにしてあげる。

 

 私はクローゼットを開けて、下着の引き出しを開けて中を見る。

 

 黒、白、ピンク、赤。いろんな色の下着が並んでる。

 

 私は赤いレースの下着セットを取り出す。ブラとショーツ。鮮やかな赤で、繊細なレース模様。

 

「これにしよ♡ 旦那ちゃん、赤い下着脱がす時、すっごい興奮するんだよね♡」

 

 嬉しそうに笑う。

 

 赤は私のイメージカラー。旦那ちゃんも、この色が好きだって言ってた。

 

 私は赤いブラを身につけて、フロントホックを留める。カチッ。

 

 おっぱいがブラの中にむぎゅって収まって、でも谷間が深くてレースの隙間から白い乳肉がはみ出しそう。

 

「このブラ、旦那ちゃんに揉まれながら外されるの、好き♡」

 

 赤いショーツも履く。サイドにリボンがついてる。

 

「リボンほどかれて、ショーツ脱がされるの♡ その後、すぐにおマンコ舐められちゃうんだ♡」

 

 鏡に映る自分を見る。赤いランジェリー姿の私。白い肌とのコントラストが、エロい。

 

「完璧♡ これで旦那ちゃん、我慢できなくなる♡」

 

 満足そうに頷く。

 

 でも、まだ早い。旦那ちゃんが帰ってくるのは、まだ先だ。

 

 私は服を着直す。白いTシャツと、デニムのショートパンツ。でも、下着は赤いまま。

 

 これで準備完了。

 

 私は浴室に向かう。

 

 白いタイルの浴室で、鏡がまだ曇ってない。

 

 シャワーを出すと、ザーッって水音がして、お湯が身体にバシャバシャかかる。温かい。

 

 シャンプーを手に取る。赤いボトル。

 

 髪を洗うと、泡がもこもこ立ってフローラルの香りが広がる。

 

「旦那ちゃん、この香り好きだって言ってたよね♡」

 

 シャワーで流す。

 

 次はボディソープ。これも赤いボトル。

 

 たっぷり泡立てて、身体を洗う。首筋、肩、腕、胸。

 

 おっぱいを念入りに洗うと、泡が乳肉をぬるぬる滑る。

 

「旦那ちゃん、お風呂でおっぱい洗ってあげる時、いつも固くなっちゃうんだよね♡」

 

 腹、腰、尻。太腿、ふくらはぎ、足先。

 

 股間。

 

 私は股間を丁寧に洗って、指で陰唇をなぞって中まできれいにする。

 

「おマンコもきれいにしないと♡ 旦那ちゃんのおちんちん、いっぱい受け入れるんだから♡」

 

 クリトリスに指が触れる。

 

「んっ……♡」

 

 ビクッとする。敏感。

 

「旦那ちゃんに舐めてもらいたい……♡ クリ、コリコリされたい……♡」

 

 でも、我慢。

 

 シャワーで全身を流して、浴室から出る。

 

 タオルで身体を拭いて、鏡に映る自分を見る。濡れた白髪が肩に張り付いてて、水滴が肌を伝って落ちる。

 

 ドライヤーで髪を乾かすと、髪がさらさらになる。

 

 赤いリボンを髪につける。

 

「よし♡ これで準備万端♡」

 

 私は寝室に戻って、ベッドに腰掛ける。

 

 作戦会議。

 

 頭の中で、今夜の予定を整理する。

 

「まず、玄関で赤いランジェリー姿で出迎える♡ 旦那ちゃん、絶対にビックリする♡」

 

 想像する。

 玄関のドアが開いて、旦那ちゃんが入ってくる。

 私が赤いランジェリー姿で立ってる。

 旦那ちゃんの目が、まん丸になる。

 

「それから、お風呂に誘って♡」

 

 一緒にお風呂に入る。

 旦那ちゃんの身体を洗ってあげる。

 おちんちんも、きれいにしてあげる。

 

「おちんちん、固くなったら……♡ 咥えちゃおうかな♡」

 

 想像する。

 旦那ちゃんの固いおちんちんを、口に含む。

 舌でぺろぺろ舐める。

 先端をちゅぱちゅぱ吸う。

 

「それで、我慢できなくなったら……♡ お風呂で立ちバックで一回♡」

 

 想像する。

 壁に手をついて、お尻を突き出す。

 旦那ちゃんが後ろから、おちんちんを入れてくる。

 ずぷっ♡

 奥まで、一気に。

 

「あっ……♡」

 

 想像だけで、声が出ちゃう。

 

「それから、寝室に移動して♡」

 

 ベッドでゆっくり、じっくり。

 

「まず、たっぷり前戯♡ キスして、おっぱい揉まれて、乳首吸われて♡」

 

 想像する。

 旦那ちゃんが、私のおっぱいをむぎゅむぎゅ揉む。

 乳首をちゅぱっと吸う。

 

「それから、おマンコ舐めてもらう♡ クリ、コリコリされて、指でぐちゅぐちゅかき回されて♡」

 

 想像する。

 旦那ちゃんの舌が、クリトリスをぺろぺろ舐める。

 指が、おマンコの中でぐにゅぐにゅ動く。

 Gスポットを、グリグリ刺激される。

 

「それで、イっちゃったら……♡ 本番♡」

 

 想像する。

 旦那ちゃんのおちんちんが、おマンコに入ってくる。

 ゆっくり奥まで沈んでいく。

 子宮に、おちんちんの先端が当たる。

 

「正常位で、奥までガンガン突いてもらう♡ 激しく、激しく♡」

 

 想像する。

 旦那ちゃんが、腰をガンガン打ち付けてくる。

 おちんちんが、おマンコをずぷずぷかき回す。

 奥が、ゴリゴリ突かれる。

 

「それで……♡ 今日は危険日だから……♡ 中に、いっぱい出してもらう♡」

 

 想像する。

 旦那ちゃんのおちんちんが、おマンコの奥でビクビクする。

 どぷっ♡ どぷっ♡

 精液が、子宮にドバドバ注がれる。

 

「赤ちゃん……♡ 作る……♡」

 

 想像する。

 旦那ちゃんの精子が、私の卵子と出会う。

 受精する。

 お腹に、赤ちゃんができる。

 

「でも、一回じゃ足りないから……♡ 朝までに、何回もする♡」

 

 想像する。

 二回目、三回目。

 いろんな体位で。

 騎乗位、バック、側位。

 何回も、何回も。

 そのたびに、中に出してもらう。

 

「朝までに、旦那ちゃんを完全回復させて♡ 私も、たっぷり満足する♡」

 

 私の負けず嫌いが、発動する。

 

「絶対に、旦那ちゃんをイかせまくる♡ 私も、いっぱいイく♡」

 

 拳を握って、ぐっとガッツポーズする。

 

 期待が高まる。

 

 早く、旦那ちゃん帰ってこないかな。

 

 私はベッドに寝転がる。

 

 白いシーツが、柔らかい。

 

 目を閉じる。

 

 また想像する。

 

 旦那ちゃんが帰ってきて、玄関で驚いて。

 それから、お風呂で身体を洗ってあげて。

 おちんちん咥えて。

 そのまま立ちバックで一回して。

 それから、寝室でたっぷり前戯して。

 正常位で激しく突かれて。

 中に、どぷどぷ出されて。

 

 固いおちんちんがおマンコをぐちゅぐちゅかき回す感覚、奥がゴリゴリ突かれる感覚、どぷどぷって精液が子宮に流れ込む感覚。

 

 下腹部がむずむずして、おマンコが疼いて、クリトリスがピクピクする。

 

「ん……♡ やばい……♡ もう濡れてきちゃった……♡」

 

 小さく声が漏れる。股間が熱くて、ショーツの中がじんわり湿ってる気がする。

 

 触りたい。クリ、触りたい。おマンコに、指入れたい。

 

「でも……♡ ダメ……♡ 今夜まで、我慢……♡」

 

 今夜まで我慢すれば、旦那ちゃんが気持ちよくしてくれる。おちんちんで、たっぷり……。

 

 目を開けて、時計を見る。ああ残念、時間もまだたっぷりある。

 

 私はベッドから起き上がった。リビングに戻って、ソファに座ってテレビをつける。

 

 でも、内容が頭に入ってこない。期待で胸がいっぱいで、身体がうずうずする。

 

 早く、夜にならないかな。早く、旦那ちゃん帰ってこないかな。早く、おちんちん欲しい。早く、おマンコに入れて欲しい。早く、イきたい。早く、イかせたい。

 

 ソファに座ったまま、時計を何度も見る。

 

 時間がゆっくり過ぎていく。でも、確実に夜が近づいてる。

 

 心臓がドキドキ高鳴って、おマンコがじんじん疼く。

 

 楽しみ。今夜は、最高の夜にする。旦那ちゃんと、いっぱいえっちする。いっぱい気持ちよくなる。いっぱい気持ちよくしてあげる。赤ちゃん、作る。

 

 にっこり笑う。待ちきれない。

 

 ◆◇◆◇◆

 

 俺は玄関のドアを開ける。

 カチャ、って鍵の音がした。

 

「ただいま」

 

 いつもの言葉。

 でも、今日は声に元気がない。

 

「おかえり♡ 待ってたよ♡」

 

 明るい声が、リビングからバーッと響いてくる。

 千束の声だ。

 

 靴を脱いで、廊下を歩く。

 フローリングがひんやりしてる。

 足取りが、マジで重い。

 

 肩が、鉛でも乗っけられてんのかってくらい重い。

 頭も、霧の中みたいにボーッとする。

 疲れた。

 マジで疲れた。

 

 リビングのドアを開ける。

 

「あ、旦那ちゃん♡」

 

 千束がくるっと振り返る。白いTシャツにショーパンっていう、いつもの格好だ。

 白髪がふわって揺れて、赤い目が俺を見る。

 

「……ただいま」

「おかえりなさい♡ ぎゅってして♡」

 

 千束がパタパタ走ってくる。軽快な足音で、つま先立ちになって俺の首にぎゅって腕を回す。

 

 ちゅっ♡

 

 軽いキスの後、千束のぷにぷに柔らかい唇が離れる。

 フローラルの香りが、ふわっとする。

 

「今日も頑張ったね♡ えらいえらい♡」

「……ああ、マジで疲れた」

 

 千束が俺の顔を覗き込むと、赤い目が心配そうに揺れる。

 

「……すっごい疲れてる顔してる。目の下にクマできてるよ?」

「……マジか」

「うん。無理しすぎだよ、旦那ちゃん」

 

 千束が俺の頬にぺたって手を当ててくる。柔らかくて、温かい手だ。

 

「ちゃんと休まないと……♡ 私が心配しちゃうでしょ?」

「……ちょっとな。でも大丈夫」

「ダメ♡ 今日はね、旦那ちゃんのために、特別な日にするから♡」

 

 千束がちょっと怒ったような顔するけど、すぐににっこり笑顔に変わる。

 

「疲れ、全部取ってあげる♡ 私に任せて?」

「……特別?」

「うん♡ まず、お風呂入ろ? ご飯は後でいいから」

「……ああ」

「一緒に入ろ♡ 旦那ちゃんの身体、ぜーんぶ洗ってあげる♡」

 

 一緒に?

 

 千束の目が、少し潤んでる。

 いつもと違う雰囲気。

 

「……うん、頼む」

 

 そう答えた。

 

 

 ◆◆◆

 

 脱衣室に入る。

 蛍光灯の白い光が、狭い空間を照らしてる。

 洗濯機の横に、千束が今朝使ったタオルが畳んである。

 フローラルの芳香剤の香りが、ふわっと鼻をくすぐる。

 

「へへへ♡ 旦那ちゃん、私が脱がせてあげる♡」

 

 千束が俺の前に立って、ネクタイに手をかけてくる。

 するするって引き抜く音。

 首元が楽になる。

 

 シャツのボタンに指をかけて、一個ずつ外していく。

 

「今日もお疲れ様♡」

 

 千束の指先が、ボタンを外すたびに胸をかすめる。

 柔らかい指の感触。

 

 シャツが全部開いて、千束が俺の肩に手を置く。

 シャツを後ろに滑らせて、腕から抜いていく。

 

 シャツが床にふわっと落ちる音。

 

「次はズボンね♡」

 

 千束がしゃがみ込む。

 顔の高さが、ちょうど俺の股間あたりだ。

 

 上目遣いで俺を見ながら、ベルトのバックルに手をかける。

 金具を外す音。カチャ。

 ベルトを引き抜く音。チャリン。

 

 ズボンのホックを外して、ジッパーに手をかける。

 

 ジーッ。

 

 ゆっくりとジッパーを下ろしていく。

 千束の顔が、俺のパンツの膨らみに近い。

 

 ズボンが腰から滑り落ちる。

 

「あ……♡ もう、こんなに……♡」

 

 千束が俺のパンツの膨らみを見て、目を細める。

 頬がちょっと赤い。

 

「嬉しい……♡ 私も、脱ぐね♡」

 

 千束が立ち上がって、Tシャツの裾を掴む。

 

 すっと上に引き上げる。

 白い腹が見える。

 へその上でTシャツが引っかかって、もう一度ぐいって引き上げると、赤いレースのブラジャーが現れる。

 

 Tシャツを脱ぎ捨てた千束の上半身が、俺の目の前にある。

 

 肩から腕にかけての滑らかな白い肌。

 鎖骨の窪みから、胸元へと続くライン。

 

 赤のレースのブラジャー。

 繊細なレース模様が、白い肌に映えてる。

 

 大きいおっぱいが、カップの中にむぎゅって押し込められて、ぎゅって押し上げられてる。

 谷間が深い。

 レースの隙間から、白い乳肉がむちって盛り上がって、カップからはみ出しそうになってる。

 呼吸に合わせて、おっぱいが上下に揺れる。

 

 千束がショーパンのボタンを外す。

 ジッパーを下ろす音。ジジッ。

 ショーパンを下げると、赤のショーツが見える。

 

 太腿が露わになる。

 引き締まってるけど、女っぽい丸みがある。

 肌が白くて、つるつるしてる。

 太腿の筋肉のラインがうっすら浮いてる。

 

 ショーパンを完全に脱ぐと、千束が下着姿で立ってる。

 

 赤のレースのブラとショーツ。

 白い肌とのコントラストが、エロい。

 

 ショーツは、腰骨のラインに沿って、細いレースの縁取りがある。

 生地が薄くて、下の肌が透けて見える。

 

 尻の丸みをそのまま包んでる。

 生地が尻の谷間に食い込んで、尻の形がくっきり分かる。

 太腿の付け根のラインが、ショーツの縁から見える。

 

 千束がくるっと振り返る。

 

 背中が見える。

 肩甲骨のラインから、くびれた腰へのライン。

 ブラのホックが、背中の真ん中にある。

 尻の丸みが、ショーツの生地を引っ張ってる。

 

「見てないで、旦那ちゃんも脱いで♡ 早く♡」

 

 千束が振り返って、笑顔で言う。

 頬が赤い。

 

 俺はパンツを脱ぐ。

 

 千束がこっちを向いたまま、背中に手を回す。

 

 ブラのホックに指をかける。

 

 カチッ。

 

 ブラが緩む音。

 

 千束が肩紐を滑らせる。

 ブラが腕から外れて、すとんと床に落ちる。

 

 おっぱいが露わになる。

 

 重力でとろんと揺れて、それでも形を保ってる。

 たわわな乳肉。

 下からの重みで、少し垂れるけど、ハリで跳ね返る。

 乳房の下側のラインが、生キャラメルみたいに柔らかそうなカーブを描いてる。

 

 ピンク色の乳首が、ちょこんと突き出してる。

 乳輪も小ぶりで、ピンク色。

 乳首の先端が、上を向いてる。

 

 おっぱいが揺れるたびに、乳肉がぷるんぷるん震える。

 でもすぐに元の形に戻る。

 弾力。

 

 千束がショーツに手をかける。

 恥ずかしそうに、でも笑顔で、ゆっくりと下げていく。

 

 腰骨のラインが見える。

 下腹部の白い肌。

 太腿の付け根。

 

 ショーツが膝まで下りると、千束が足を上げて完全に脱ぐ。

 

 千束が完全に裸になる。

 

 白い尻。

 丸くて、形がいい。

 尻の肉が、ぷりんって張ってる。

 太腿への繋がりが、滑らかなカーブ。

 

 脚の付け根の影。

 そこに、陰毛が薄く見える。

 

 千束の裸の身体。

 白い肌が、脱衣室の蛍光灯を受けて、生キャラメルみたいにつるんと光ってる。

 触ったら、ぐにゅって沈んで、でもすぐにぷりんって戻ってきそうだ。

 

 千束が浴室のドアを開ける。

 

「じゃあ、入ろ♡ たくさん気持ちよくしてあげるからね♡」

 

 浴室に入る。

 白いタイル。

 鏡がまだ曇ってない。

 バスタブと、シャワーヘッド。

 千束のシャンプーとボディソープの赤いボトルが並んでる。

 照明が明るくて、肌の色がよく見える。

 

 千束が俺の手を引いて、浴室に入る。

 

 タイルがひんやりしてる。

 

 千束がシャワーを出す。

 ザーッって水音がして、お湯が身体にバシャバシャかかる。

 温かい。

 

 千束がシャンプーを手に取る。

 

「ねえ、髪洗ってあげる♡ 旦那ちゃん、じっとしててね?」

「……サンキュ。助かる」

「へへへ♡ 気持ちよくしてあげる♡」

 

 千束が俺の後ろに回って、髪にシャンプーの泡をもこもこ乗せてくる。

 指が頭皮をマッサージする感触が心地いい。

 

「気持ちいい? ちゃんと力加減してるよ♡」

「……ああ、マジで気持ちいい」

 

 千束の指が優しく動き続ける。

 

 シャワーで泡を流すと、千束が言う。

 

「次は身体ね♡ いっぱい触っちゃうよ?」

 

 千束がボディソープをたっぷり泡立てる。

 

 背中に千束の手が触れて、泡が肌をぬるぬる滑る。

 

 でも。

 

 千束の身体が俺の背中にぐにゅって押し付けられる。むにゅむにゅした柔らかい感触が、温かい。

 

 おっぱいだ。

 千束の大きいおっぱいが、俺の背中に当たってる。

 

「ん……♡ 旦那ちゃんの背中……♡ あったかい……♡」

 

 千束が小さく声を漏らす。

 耳元で。

 

「旦那ちゃん……♡ 私ね……♡ もう我慢できない……♡」

 

 甘ったるい声だ。

 

 千束の手が俺の身体を這う。胸から腹へ、そして下へ。

 

「……千束?」

「ん……♡ ここも、洗わないと♡ おちんちん、綺麗にしてあげる♡」

 

 千束の手が俺の股間に触れて、ちんちんをぎゅって握る。

 

「あ……♡ もう固くなってる♡ 嬉しい……♡ 旦那ちゃんのおちんちん、もうこんなに元気♡」

 

 千束の声が嬉しそうだ。

 

「お前が……触るから」

「へへへ……♡ 私のせい? じゃあ、責任取らないとね♡」

 

 千束の手がゆっくりと動き始める。上下に。泡がぬるぬるぬるぬる滑る。

 

「気持ちいい……? ゆっくり、じっくり、洗ってあげる♡」

「ああ……やべえ、気持ちいい」

「よかった♡ もっと気持ちよくしてあげる♡」

 

 千束の手がリズムを作る。早くはないけど、ゆっくりじっくりで、確実に快感が積み重なっていく。

 

「ねえ……♡ もう、我慢できない……♡」

 

 千束が耳元でささやく。

 

「したい……♡ 旦那ちゃんと……♡ 今すぐ……♡」

 

 俺が振り返ると、千束が潤んだ目でこっちを見てる。

 頬が真っ赤で、息がハァハァ荒い。

 

「……ここで?」

「うん……♡ 立ったままで……♡ 我慢できないの……♡ おマンコ、もうぐちょぐちょ……♡」

 

 千束が壁にぺたって手をついて、ケツをちょっと突き出す。

 

 後ろから見えるのは、白いケツと脚の付け根だ。

 お汁が太腿をとろとろ伝ってる。

 

「来て……♡ 早く……♡ おマンコに、おちんちん、ちょうだい……♡」

 

 千束が振り返ると、赤い目がこっちを見て何か訴えかけてくる。

 

 俺は千束の後ろに回って、腰をガシッと掴む。

 

 ちんぽをおマンコに当てる。

 

「入れるぞ」

「うん……♡ 来て……♡ 奥まで……♡」

 

 ゆっくりと押し込む。

 

 ぬぷっ♡

 

 入ってく。中が俺のちんぽをぎゅって締め付けてくる。

 

「あっ……♡ 入ってる……♡ おちんちん……♡ 入ってきてる……♡」

 

 千束の声が震える。

 

 奥まで。

 

「ん……っ♡ 奥まで……♡ 旦那ちゃんのおちんちん……♡ 奥まで届いてる……♡」

 

 千束のおマンコが俺のちんぽをぎゅうぎゅう締め付けてくる。

 熱くて、柔らかい。

 

「やべえ……きつい」

「うん……♡ おマンコ……♡ 旦那ちゃんのおちんちんで……♡ いっぱいになってる……♡」

 

 腰を動かす。

 抜き差し。

 

 ぬちゅ♡ ぬちゅ♡

 

 水音とおマンコのつゆの音が混ざる。

 

「あっ♡ あっ♡ 気持ちいい……♡ おちんちん……♡ 気持ちいい……♡」

 

 千束の声が浴室にバンバン響く。

 

「俺も……マジで気持ちいい」

「ねえ……♡ もっと……♡ もっと激しく……♡ おマンコ……♡ もっと突いて……♡」

 

 俺はピストンを速めて、腰をガンガン強く打ち付ける。

 

 パン♡ パン♡

 

 肌がバチンバチンぶつかる音。

 

「あっ♡ あっ♡ 激しい♡ すごい♡ 奥……♡ ガンガン突かれてる♡」

 

 千束の声が大きい。

 

「千束……すげえ」

「あっ♡ 旦那ちゃん……♡ 旦那ちゃんのおちんちん……♡ 最高……♡」

 

 千束が振り返ると、とろとろにとろけた表情だ。

 

「イく……♡ イっちゃう……♡ おマンコ……♡ もうイっちゃう……♡」

「もうちょい待て」

「ダメ……♡ もう……♡ イく……♡ イっちゃう……♡」

 

 千束の身体がガクガク震えて、おマンコがきつく締まる。

 

「イっちゃう……♡ イく……♡ イくぅ……♡」

 

 千束が絶頂する。

 

 身体がビクビク痙攣して、おマンコがビクビク波打つ。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ すごかった……♡ イっちゃった……♡」

 

 千束がハァハァ荒い息をつく。

 

 俺はまだガンガン動き続ける。

 

「あっ♡ まだ……♡ まだするの……♡ おちんちん……♡ まだ固い……♡」

「まだ出してないからな」

「そっか……♡ じゃあ……♡ おっぱいに、出して♡ おっぱいに、精液、いっぱいかけて♡」

 

 千束が目を細めて笑う。

 

 俺はちんぽを抜く。

 

 千束がくるって振り返って、胸をぐいって張る。

 

 俺はちんぽを握ってシコシコ扱く。

 

「やべえ、出る」

「来て♡ おっぱいに♡ いっぱい出して♡」

 

 射精する。

 

 びゅるっ♡ びゅるっ♡

 

 精液が千束のおっぱいにドバドバかかって、白い肌を白く染める。

 

「わぁ……♡ いっぱい……♡ すっごい量……♡ おっぱい、精液まみれになっちゃった♡」

 

 千束が歯を見せて笑う。

 

「すげえ出た……気持ちよすぎた」

「ううん♡ 嬉しいよ♡ こんなにいっぱい出してくれて♡」

 

 千束がおっぱいをぺたぺた触って、精液が指にねとねと絡む。

 

「でもね」

 

 千束が俺を見ると、赤い目が妖しくギラギラ光る。

 

「次は、中に出してね? おマンコに♡ 子宮に♡ いっぱい出して♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 ベッドに入る。

 白いシーツがふかふか柔らかい。

 

 千束が隣に裸のまま寝る。

 

「ねえ……♡ 旦那ちゃん……♡」

 

 千束が俺に身体をぐいって寄せてくる。柔らかくて、温かい感触だ。

 

「キスして♡ いっぱい、ちゅーして♡」

 

 俺は千束を抱き寄せて、唇を重ねる。

 

 ちゅっ♡

 

 ぷにぷに柔らかい唇で、甘ったるい味がする。

 

 舌を絡める。

 

 ちゅぱ♡ れろ♡

 

 唾液がねとねと混ざって、千束の舌が俺の口の中をぬるぬる這う。

 

 長いキス。

 

 唇が離れる。

 

「ん……♡ 気持ちいい……♡ 旦那ちゃんのキス……♡ 大好き……♡」

 

 千束がとろとろにとろけた表情で笑う。

 

 俺は千束の身体を触る。首筋から肩へ、そして胸へと手を滑らせる。

 

 おっぱいをむぎゅって揉む。手に余るずっしりした重みがあって、ぐにゅって形が変わるけど、すぐにぷりんって元に戻る。

 

「あっ……♡ おっぱい……♡ 揉まれてる……♡」

 

 千束が声を漏らす。

 

 乳首を指でコリコリ転がす。小さくて、固い。

 

「そこ……♡ 気持ちいい……♡ 乳首……♡ コリコリされると……♡ 変になっちゃう……♡」

 

 乳首を口にちゅぱって含む。

 

 ちゅっ♡

 

 舌でぺろぺろ舐めて、甘噛みする。

 

「あっ♡ あっ♡ 乳首……♡ 吸われてる……♡ 気持ちいい……♡」

 

 千束の声が大きい。

 

 もう片方のおっぱいもむにゅむにゅ揉み続ける。

 

「旦那ちゃん……♡ おっぱい、好き……? 私のおっぱい、気持ちいい……?」

「ああ、マジで好き。最高」

「へへへ……♡ 嬉しい……♡ いっぱい触って♡ いっぱい揉んで♡」

 

 俺はおっぱいを揉み続ける。

 

 千束の腹をさわさわ撫でて、引き締まった腹筋のラインを確かめる。でも柔らかい。

 

 太腿をすりすり撫でる。筋肉の張りがあるけど、女っぽい丸みもある。

 

 太腿の内側はすごく柔らかくて、肌がつるつる滑らかだ。

 

 股間へ。

 

「あっ……♡ そこ……♡」

 

 千束がはっと息を呑む。

 

 陰唇に指をぬるって這わせると、お汁がとろとろ溢れてる。

 

「千束、すげー濡れてる。やべえ」

「だって……♡ 気持ちいいんだもん……♡ 旦那ちゃんに触られると……♡ おマンコ、すぐ濡れちゃうの……♡」

 

 クリトリスを指でコリコリ転がす。

 

「やっ♡ そこ♡ クリトリス……♡ 触らないで……♡」

 

 千束の身体がびくんって跳ねる。

 

「ダメ……♡ そこ、敏感……♡ クリ……♡ コリコリされると……♡ 変になっちゃう……♡」

「分かってるよ」

 

 俺はクリトリスをコリコリ責め続ける。

 

「あっ♡ あっ♡ やっ♡ クリ……♡ 気持ちよすぎる……♡」

 

 千束の声が甘ったるく響く。

 

 おマンコに指をぬぷって入れる。中が熱くて、きつい。

 

「んっ……♡ 指……♡ 入ってる……♡ おマンコに……♡ 指、入ってる……♡」

 

 指をぐにゅぐにゅ動かして、中をくにくに探る。

 

 Gスポット。

 

「あっ♡ そこ♡ そこ気持ちいい♡ 奥の……♡ 気持ちいいとこ……♡ グリグリされてる♡」

 

 千束の腰がぐいって浮く。

 

「ここが好きなんだろ? 覚えてるぜ」

「知ってるくせに……♡ 意地悪……♡ でも……♡ 気持ちいい……♡」

 

 千束が目を細めて笑うけど、すぐに表情がぐちゃぐちゃ崩れる。

 

「あっ♡ あっ♡ ダメ♡ イっちゃう♡ 指だけで……♡ イっちゃう♡」

 

 千束のおマンコが指をぎゅうぎゅう締め付ける。

 

「イく♡ イっちゃう♡ イくぅ……♡」

 

 千束がまた絶頂する。

 

 身体がビクビクって震える。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ イっちゃった……♡ また、イっちゃった……♡」

 

 荒い息。

 

 でも千束は笑ってる。

 

「旦那ちゃん……♡ もう、我慢できない……♡ おちんちん……♡ ちょうだい……♡」

 

 千束が俺を見る。

 

「来て……♡ おマンコに……♡ おちんちん、入れて……♡」

 

 千束の脚をがばって開く。

 濡れたおマンコがピンク色で、お汁がてらてら光ってる。

 

 ちんぽをおマンコにぐいって当てる。

 

「入れるぞ。準備いいか?」

「うん……♡ 来て……♡ おマンコ、もう準備できてる♡ 早く……♡」

 

 ゆっくりと挿入する。

 

 ずぷっ♡

 

 ゆっくり奥まで沈んでいく。千束の中が、熱い。

 

「あっ……♡ 入ってる……♡ おちんちん……♡ おマンコに……♡ 入ってきてる……♡」

 

 千束の表情がとろとろにとろける。

 

 奥まで。

 

「奥に……♡ 当たってる……♡ おちんちん……♡ 子宮に……♡ 届いてる……♡」

 

 千束のおマンコが俺のちんぽをぎゅうっと包んで、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。

 

「やべえ……すげえ気持ちいい」

「うん……♡ おマンコ……♡ おちんちんで……♡ いっぱいになってる……♡ 幸せ……♡」

 

 腰を動かす。ゆっくり抜き差し。

 

 ぬちゅ♡ ぬちゅ♡

 

 おマンコのつゆの音。

 

「気持ちいい……? おマンコ……♡ 気持ちいい……?」

「ああ、マジで最高」

「私も……♡ すっごく気持ちいい……♡ 旦那ちゃんのおちんちん……♡ 最高……♡」

 

 千束が目を細めて笑うけど、すぐにとろける。

 

「あっ♡ あっ♡ おちんちん……♡ 動いてる……♡ おマンコ……♡ こすれてる……♡」

 

 千束の声が甘ったるい。

 

 ピストンをちょっとずつ速くする。

 

「あっ♡ あっ♡ 気持ちいい♡ 速い♡ おちんちん……♡ 速く動いてる♡」

 

 千束の声が大きい。

 

「千束……やべえ、たまんねえ」

「旦那ちゃん……♡ 旦那さまぁ……♡」

 

 千束が俺の首に腕を回して、抱きしめる。

 

「もっと……♡ もっと激しく……♡ おマンコ……♡ もっとガンガン突いて……♡」

 

 俺は腰をガンガン強く打ち付ける。

 

 パン♡ パン♡

 

 肌がバチンバチンぶつかる音。

 

「あっ♡ あっ♡ 激しい♡ すごい♡ おマンコ……♡ 壊れちゃう……♡」

 

 千束の声が叫びに近い。

 

「ねえ……♡ 疲れ、取れてきた……? 元気……♡ 出てきた……?」

 

 千束がとろとろの表情で笑う。

 

「ああ、お前のおかげでマジで元気になってきた」

「よかった♡ もっと元気にしてあげる♡ おマンコで……♡ いっぱい元気にしてあげる♡」

 

 千束の脚が俺の腰に絡んで、より深く。

 

「奥に……♡ 届いてる……♡ 子宮……♡ おちんちんが……♡ ゴリゴリ当たってる……♡」

 

 千束のおマンコがぐにゅぐにゅ波打つ。

 

「あっ♡ あっ♡ イく♡ またイっちゃう♡ おマンコ……♡ もうイっちゃう♡」

 

 千束の身体がガクガク震える。

 

「イく♡ イっちゃう♡ イくぅ……♡」

 

 千束が三度目の絶頂。

 

 おマンコがぎゅううって締まる。

 

 俺も限界が近い。

 

「千束……やべえ、俺も」

「いいよ……♡ 出して……♡ 精液……♡ 出して……♡」

 

 千束が優しく頬を上げて笑う。

 

「中に……♡ いっぱい出して……♡ おマンコに……♡ 子宮に……♡ 精液、ちょうだい……♡」

「……マジでいいのか?」

「今日……♡ 危険日なの……♡ 排卵日……♡」

 

 千束の顔がちょっと赤くなる。

 

「赤ちゃん……♡ 作ろ……? 旦那ちゃんの赤ちゃん……♡ 欲しい……♡」

 

 その言葉に、俺の中で何かがバーンって弾ける。

 

「千束……やべえ、出る」

「来て……♡ 奥に……♡ 子宮に……♡ 精液……♡ いっぱい出して……♡ 赤ちゃん、作って……♡」

 

 俺は最後のガンガン突き上げで、千束を抱きしめる。

 

 射精する。

 

 どぷっ♡ どぷっ♡

 

 精液が奥にドバドバ放たれる。

 

「出てる……♡ いっぱい……♡ 精液……♡ すっごいいっぱい出てる……♡」

 

 千束が頬を上げて笑う。

 

「あったかい……♡ 奥で……♡ 出してる……♡ 子宮に……♡ 精液、注がれてる……♡」

 

 射精が止まらない。一回目より、量が多い気がする。

 

「すごい……♡ こんなに……♡ こんなにいっぱい……♡ 嬉しい……♡」

 

 千束が幸せそうに目を細める。

 

 射精がようやく終わる。

 

「はぁ……マジで気持ちよすぎた」

 

 でもまだ挿入したまま。

 

 千束が俺を抱きしめる。

 

「気持ちよかった……♡ すっごく……♡ 気持ちよかった……♡」

「俺も、最高だった」

「これで……♡ 赤ちゃん、できるかな……♡ 私のお腹に……♡ 旦那ちゃんの赤ちゃん……♡」

「できたら嬉しいな」

「絶対できるよ♡ こんなにいっぱい、精液出してくれたんだもん♡」

 

 千束が歯を見せて笑う。

 

 俺たちはしばらく抱き合ったまま、余韻に浸った。

 

 

 ◆◆◆

 

 ゆっくりとちんぽを抜く。

 

 どろっ♡

 

 精液がとろとろ溢れて、千束の股間から白い液体がどろどろ流れ出る。

 

「あ……♡ 出ちゃう……♡ 精液……♡ 出ちゃう……♡」

 

 千束が慌てて股間を押さえる。

 

「もったいない……♡ せっかく、いっぱい出してくれたのに……♡」

 

 俺はティッシュを取って、千束の股間を優しく拭く。

 

「ありがと♡ 優しいね、旦那ちゃん♡」

 

 千束が頬を上げて笑う。

 

 俺は千束を抱き寄せて腕枕する。

 

 千束が俺の胸に顔を埋める。

 

「気持ちよかった……? 私のおマンコ……♡ 気持ちよかった……?」

「ああ、マジで最高だった。やべえくらい」

「本当? 嘘じゃない?」

「本当。嘘じゃねえ」

 

 千束が目を細めて笑う。

 

「私も……♡ すっごく気持ちよかった♡ 旦那ちゃんのおちんちん……♡ 最高だった♡」

「二回もイったもんな」

「うん……♡ 恥ずかしい……♡ でも……♡ 我慢できなかった……♡」

 

 千束が頬を染める。

 

 でもすぐに笑顔になる。

 

「でもね、旦那ちゃんも二回出したよね♡ おっぱいと、おマンコに♡」

「ああ、すげえ出た」

「一回目はおっぱいで、二回目はおマンコの中♡ 子宮に♡」

 

 千束がお腹を撫でる。

 

「二回目の方が、量多かった気がする♡ すっごいいっぱい出た♡」

「そうだな。お前の中、気持ちよすぎて」

「うん♡ 奥まで、いっぱい届いた♡ 子宮、精液でいっぱいになった♡」

 

 千束が目を細めて笑う。

 

 俺は千束の頭を撫でる。柔らかい白髪がさらさらしてる。

 

「ねえ、疲れ取れた? 元気になった?」

 

 千束が俺を見上げる。

 

「……ああ、マジで。すげえ楽になった」

「本当? よかった♡」

「本当。お前のおかげで完璧」

「へへへ♡ それが一番♡ 私、嬉しい♡」

 

 千束がまた笑う。

 

 でも。

 

「でもね」

 

 千束の目がいたずらっぽくキラキラ光る。

 

「もう一回、できる? お願い……♡」

 

 俺は目をぱちくりさせる。

 

「……マジか?」

「だって、今日は大事な日なんだよ? 排卵日なの♡」

 

 千束が真剣な表情になる。

 

「いっぱい出してもらった方が、確率上がるでしょ? 精液、いっぱい欲しいの♡」

 

 確かに、そうかもしれない。

 

「それに……♡」

 

 千束がまた笑う。

 

「もっと、旦那ちゃんと……♡ したい……♡ まだまだ……♡ いっぱいしたい……♡」

 

 その言葉に、俺の中で何かがむずむず疼く。

 

「……いいぜ。ちょっと休んだらな」

「うん♡ じゃあ決まり♡ 楽しみ♡」

 

 千束が頬を上げて笑う。

 

 俺たちは抱き合ったまま、しばらく休んだ。

 

 

 ◆◆◆

 

 どのくらい経ったか。一時間くらいだろうか。

 

 千束の手が俺の股間にすっと触れる。

 

「ねえ……♡ 旦那ちゃん……♡ もう一回しよ……?」

 

 千束の声が甘ったるくささやく。

 

「……まだすんのか」

「うん♡ 最後♡ 最後のお願い♡」

 

 千束の手がちんちんを握る。

 

「あれ……? もう固くなってる♡ おちんちん、また元気♡」

 

 確かに。千束が触るから、反応しちまう。

 

「お前が触るからだろ」

「じゃあ、欲しいんだ♡ おちんちん、おマンコ欲しがってる♡」

 

 千束がいたずらっぽく笑う。

 

「……ああ、欲しい」

「へへへ♡ 嬉しい♡ 私もね……♡ おマンコ、またうずいてきちゃった♡」

 

 千束が身体を起こす。

 

「今度は、どんな体勢がいい?」

「……お前の好きにしていいぞ」

「じゃあ……♡ 後ろから、ぎゅってして♡」

 

 千束がごろんと横になって、俺に背中を向ける。

 

「後ろから……♡ 抱きしめながら……♡ おマンコに、おちんちん入れて♡」

 

 スプーン体勢。

 

 俺は千束の後ろに回って、千束を抱きしめる。柔らかくて、温かい身体だ。

 

 ちんぽを千束の股間に当てる。

 

「入れるぞ」

「うん……♡ 来て……♡ おマンコ、待ってる♡」

 

 後ろから挿入する。

 

 ぬぷっ♡

 

 また千束の中に包まれる。柔らかくて、温かい。

 

「あ……♡ 入った……♡ おちんちん……♡ また入ってきた……♡」

 

 千束の声が震える。

 

 奥まで。

 

「この体勢……♡ いい……♡ おちんちん……♡ 深く入る……♡」

 

 千束が目を細めて笑う。

 

 俺は千束を抱きしめたまま、ゆっくりと腰を動かす。

 

 激しくない。ゆっくりじっくり。

 

「んっ……♡ あっ……♡ おちんちん……♡ ゆっくり動いてる……♡ 気持ちいい……♡」

 

 千束の声が小さく漏れる。

 

 耳元でささやく。

 

「千束」

「ん……?」

「今日、何回した?」

「これで……♡ 三回目……♡ 三回も……♡ えっちしてる♡」

 

 千束が頬を上げて笑う。

 

「すごいね♡ 元気になった証拠♡ 私、嬉しい♡」

「お前のおかげだよ、マジで」

「私も……♡ すっごく幸せ……♡ 旦那ちゃんと……♡ いっぱいえっちできて……♡」

 

 千束が俺の腕を握る。

 

「好き……♡ 大好き……♡」

「俺も、マジで好き」

 

 俺は千束の首筋にちゅってキスする。

 

「んっ……♡ キス……♡ 首、キスされると……♡ ゾクゾクする……♡」

 

 千束の身体がびくって震える。

 

 ゆっくりとしたピストン。でも確実に快感が積み重なっていく。

 

「あっ……♡ あっ……♡ おちんちん……♡ 優しく動いてる……♡ でも……♡ 気持ちいい……♡」

 

 千束の声が甘ったるい。

 

「旦那ちゃん……♡ 旦那さまぁ……♡ そろそろ……♡ 出して……♡」

「ああ、俺も。やべえ、また来る」

「じゃあ……♡ また……♡ 中に……♡ ちょうだい……♡ おマンコに……♡ 精液、注いで……♡」

 

 千束の声が懇願する。

 

 俺は千束を抱きしめたまま、最後のピストン。

 

「やべえ、出る」

「うん……♡ 来て……♡ 奥に……♡ 子宮に……♡ 精液……♡ いっぱい……♡」

 

 射精する。

 

 どぷっ♡ どぷっ♡

 

 三度目の射精。

 

「出てる……♡ 精液……♡ また出てる……♡」

 

 千束が目を細めて笑う。

 

「三回目なのに……♡ まだこんなに……♡ すごい……♡」

「お前が気持ちよすぎるから」

「ううん♡ 嬉しいよ♡ こんなにいっぱい……♡ 精液、出してくれて……♡」

 

 千束が俺の手を握る。

 

「いっぱい……♡ 出してくれて……♡ ありがと……♡ 大好き……♡」

 

 射精が終わる。

 

「はぁ……マジで最高だった」

 

 でもまだ挿入したまま。

 

「このまま……♡ 眠ろ……♡ おちんちん、入れたまま……♡ 一緒に寝よ……♡」

 

 千束がささやく。

 

「……ああ、このままでいいな」

 

 俺は千束を抱きしめたまま、目を閉じた。

 

 疲れがマジで完全に消えてた。

 身体が軽い。

 心も軽い。

 

 千束が俺を回春させてくれた。

 

 この幸せな時間。

 この愛しい子。

 

 あー、好き。

 こんな子と結婚できて、マジで死ぬほど幸せだ。

 

 ◆◇◆◇◆

 

 自然に目が覚めた。カーテンの隙間から、朝日がチラチラ差し込んでる。時計を見たら、七時だった。

 

 いつもなら、目覚ましが鳴る前に起きるとかありえない。

 それなのに今朝は、スッと目が覚めた。

 

 なんか、めっちゃ身体軽いんだけど。

 

 昨日まで肩に乗っけられてた、鉛みたいな重さ。

 頭にかかってた、霧みたいなモヤモヤ。

 全部、嘘みたいに消えてる。

 

 深呼吸してみる。

 肺に空気がスーッと入ってく。

 新鮮な感覚だ。

 身体の隅々まで、酸素が行き渡る気がする。

 

(疲れ……マジで全然ない……)

 

 信じられない。

 あんだけ疲弊してたのに。

 昨日の夜、千束が……。

 

 隣を見る。

 

 千束が、俺の腕の中で眠ってる。

 白髪が、枕にふわーって広がってる。

 寝息が、スースー静かに漏れてる。

 

 白いシーツに包まれた千束の肩。

 すべすべの肌だ。

 昨日の夜、何度も触れまくった肌。

 

 昨夜のことが、バーッと蘇ってくる。

 

 玄関での激しいキス。

 風呂場での立ちバック。

 寝室での、めっちゃ長い、すんげーエロいラブラブえっち。

 んで、深夜のもう一回。

 

 千束は、俺を攻めまくってた。

 疲労を、快楽でぶっ潰していった。

 俺の身体から、疲れを絞り出すみたいに、何回も何回も求めてきた。

 

 それなのに。

 こうして目覚めてみたら、身体はびっくりするくらい軽い。

 

 千束の髪に、そっと触れる。

 サラサラの感触。

 フローラルの香りが、ふわっとする。

 

 あー、好きだ。

 こんな子が隣にいるって、マジで幸せすぎる。

 

「……ん……」

 

 千束が、小っちゃく声を出した。

 目を、ゆっくり開ける。

 赤い目が、俺を捉える。

 

「……旦那ちゃん?」

 

 寝ぼけた声。

 舌が回ってない感じで、語尾が少し伸びてる。

 

「……起こしちゃったか。おはよ」

「おはよ……♡」

 

 千束が、にこっと笑う。

 朝日を浴びた千束の顔。

 光が白髪に反射して、思わず目を細めた。

 

「何時……?」

「七時」

「早いね……♡」

 

 千束が、身体を俺に寄せてくる。

 柔らかい感触が、俺の胸にぐにゅっと押し付けられる。

 両手で持て余すくらいの、ずっしりした重み。

 温かい。

 

 昨夜、何回も揉みまくったおっぱいだ。

 今はシーツに包まれてるけど、その形はバッチリ分かる。

 

「……もうちょい、寝ててもいいよ?」

「ううん……♡ 起きる……♡」

 

 千束が、俺の首に腕を回す。

 顔を、俺の胸にぐいって埋める。

 

「ねえ……疲れ、取れた?」

 

 千束の声が、胸に押し当てられてくぐもって聞こえる。

 唇の感触が、胸に当たってる。

 

「……嘘みたいに、軽い」

「本当?」

 

 千束が、パッと顔を上げる。

 目が三日月になって、頬が上がってる。

 

「本当だ」

「よかった……♡」

 

 千束が、またニコニコ笑う。

 満足そうな、幸せそうな笑顔。

 

「昨日……三回もしたもんね……♡」

 

 千束が、ちょっと頬を染める。

 恥ずかしそうだけど、誇らしげでもある感じ。

 

「ああ……」

「私……頑張ったよね……♡」

「ああ。ありがとな、千束」

 

 千束の頭を撫でる。

 柔らかい白髪が、指の間をサラサラとすべるように抜ける。

 

「ううん……♡ 私も、めっちゃ気持ちよかったから……♡」

 

 千束が、俺を見上げる。

 潤んだ目。

 赤い瞳が、俺を映してる。

 

「旦那ちゃん……♡」

「ん?」

「……好き……♡」

 

 千束の声が、甘く響く。

 朝の静けさの中で、その言葉が、心にじんわり染みる。

 

「俺も。マジで好き」

 

 そう言って、キスする。

 千束の唇が、やわらかく応えてくる。

 

 ちゅっ……♡

 

 短いキス。

 でも、すげー深い愛情が詰まってる。

 

「……ねえ」

「ん?」

「赤ちゃん……♡ できたかな……♡」

 

 千束が、お腹にぺたりと手を当てる。

 不安そうだけど、めっちゃ期待してる表情。

 

「……きっとできる」

「そっか……♡」

 

 千束が、また笑う。

 その笑顔見てたら、なんか胸の奥がじんわりしてくる。

 

 俺たちの子供。

 千束のお腹に、新しい命が宿ってるかもしれない。

 そう思ったら、鼓動が早くなってきた。

 

「……起きよっか」

「ああ」

 

 千束が、身体を起こす。

 シーツが、ずるりと落ちる。

 

 露わになる、白い肌。

 たわわな乳肉が、重力でとろんと垂れる。

 でも、ハリがあって、めっちゃ綺麗な形を保ってる。

 

 ピンク色の乳首。

 昨日の夜、何回も吸いまくった乳首だ。

 

 千束が、シーツを胸にぎゅっと押し当てる。

 

「……見ないで……♡」

 

 恥ずかしそうだけど、笑ってる。

 昨夜あんだけ見せ合ったのに、朝になると恥ずかしがる。

 そのギャップに、またやられた。

 

「もう、全部見たけどな」

「それは……そうだけど……♡」

 

 千束が、頬を染める。

 その表情が、愛しすぎる。

 

 

 ◆◆◆

 

 リビングに移動する。

 千束は、パジャマに着替えた。

 白いTシャツに、ショーパン。

 いつもの千束だ。

 

 でも、今朝の千束、いつもよりキラキラして見える。

 笑顔が、明るい。

 歩き方も、ぴょんぴょん弾んでる。

 

「今日は、特別にボリューム多めだよ♡」

 

 千束が、キッチンでカタカタ料理してる。

 ダイニングテーブルに座って、その様子をぼーっと眺めてる。

 

 卵焼き、焼き魚、味噌汁、サラダ。

 いつもより、品数が多い。

 

「精つけないとね♡」

「……もう十分だろ」

「ううん、まだまだ♡」

 

 千束が、くるっと振り返って笑う。

 その笑顔見てたら、自然と頬が緩む。

 

 朝食ができあがる。

 千束が、テーブルにずらずらっと並べる。

 

「いただきまーす」

「いただきます♡」

 

 二人で、食べ始める。

 

 千束の卵焼き。

 ふわっふわで、甘い。

 いつもの味だ。

 

 でも、今朝は、いつもより甘みが染みる感じ。

 身体が、栄養を欲してんのかもしれない。

 

「おいしい?」

「……千束の料理、マジで最高」

「へへへ……♡ ありがと♡」

 

 千束が、歯を見せて笑う。

 その笑顔見てると、幸せな気持ちになる。

 

 朝食を食べ終える。

 千束が、カチャカチャ食器を片付ける。

 

 時計を見る。

 八時だ。

 そろそろ、出勤の準備しないと。

 

「……仕事、行ってくる」

「うん♡ 気をつけてね♡」

 

 玄関に向かう。

 スーツに着替えて、鞄を持つ。

 

 千束が、玄関まで見送りに来る。

 

「今日も、頑張ってね♡」

「ああ」

 

 千束が、つま先立ちになる。

 俺の首に、腕を回す。

 

 キスする。

 

 ちゅっ……♡

 

 深いキス。

 千束の舌が、俺の口の中にぬるって入ってくる。

 

 ちゅぱ……♡

 

 唾液が混ざる。

 甘い味。

 

 長いキスの後、千束が離れる。

 

「……また、今夜も……♡」

 

 千束が、俺の耳元でささやく。

 めちゃくちゃ甘い声。

 

「……いっぱい、しよ?」

「……まだすんのか」

「だって、妊活中だもん♡」

 

 千束が、にこーっと笑う。

 明るい、無邪気な笑顔。

 

「毎日した方が、確率上がるって♡」

「……そうなんか」

「そうだよ♡ だから、今夜もね♡」

 

 千束が、俺の頬にちゅっとキスする。

 

 ちゅっ♡

 

「待ってる……♡」

 

 その言葉に、心臓の鼓動が一拍跳ねる。

 

 また今夜も、千束と……。

 

 期待と、ちょっとの不安が混ざる。

 三回もして、まだ求めんのか。

 千束の体力と性欲に、改めてマジでびっくりする。

 

 でも、嫌じゃない。

 むしろ……楽しみだ。

 

「……今から、楽しみだわ」

 

 そう言ったら、千束の顔が、ぱあっと明るくなる。

 

「本当?」

「ああ」

「へへへ……♡ 私も楽しみ♡」

 

 千束が、幸せそうに笑う。

 

 その笑顔見て、俺も笑う。

 

 千束、マジで好き。

 この子と結婚して、マジでよかった。

 

 玄関を出る。

 千束が、ぶんぶん手を振ってる。

 

「いってらっしゃい♡」

「いってきます」

 

 振り返って、手を振る。

 千束が、笑顔で見送ってくれる。

 

 歩き出す。

 足取りが、軽い。

 

 昨日までの疲労、マジで完全に消えてる。

 身体が、軽い。

 心も、軽い。

 

 千束が、俺を回春させてくれた。

 すんげーエロいラブラブえっちっていう、甘美な治療で。

 

 また今夜も、千束が待ってる。

 その期待を胸に、俺は会社へと向かう。

 

 この幸せは終わらない。

 千束と俺の、愛の日々は続いていく。

 

【完】

 

 

 


 

 

 

 ねえねえ、旦那ちゃん♡

 

 最後まで、ちゃんと見ててくれた? へへへ♡ 私ね、旦那ちゃんがずっと見ててくれてるの、すっごく嬉しかったんだよ♡

 

 朝、旦那ちゃんのおちんちん、お口でちゅぱちゅぱしたでしょ?

 それから、お昼に一生懸命準備して♡

 夜は、たっくさんえっちして♡

 朝までずっと、ぎゅーってしてたよね♡

 

 ねえ、旦那ちゃん♡ 気持ちよかった? いっぱい、いっぱい出せた? 私さ、旦那ちゃんが気持ちよくなってくれると、胸がぽかぽかすんの♡ 幸せで、幸せで、たまんない♡

 

 あのね、私、可愛かった? 旦那ちゃん、私のこと、好きって思ってくれた? へへへ♡ ちょっと恥ずかしいけど、聞いちゃった♡

 

 あ、そうだ♡ お気に入りとか、感想とか、評価とか、くれると嬉しいな♡

 旦那ちゃんの「千束、よかったよ」「千束、可愛いよ」って言葉、私の宝物なんだ♡ だからね、ちょっとでいいから、ちょうだい? ね♡

 

 それでね、それでね♡ 次は、どんなえっちがしたい? コスプレ? それとも、もっと激しいの? 私ね、旦那ちゃんのためなら、なんでもするよ♡ だって、旦那ちゃんのこと、大好きだもん♡

 

 ねえ、また会いに来てくれる?♡ 約束だよ? へへへ♡ 旦那ちゃんが来てくれるの、ずっとずっと待ってるからね♡

 

 んー♡ 最後に──

 

 ぎゅっ♡──ってして♡

 

 ……大好き、旦那ちゃん。愛してるぜ、ベイベー。


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