ゼーリエの秘められた欲望 ~百合のお花畑を出す魔法~ 作:モモンガール
大陸魔法協会のゼーリエのお気に入りの庭園。
重厚な石壁に囲まれ、窓から差し込む柔らかな光が部屋を淡く照らす。
ここは私が三次試験を独断で仕切る場所。
私は対面に立つやる気のなさそうなフリーレンを観察していた。
私の長い金髪が肩を滑り、白を基調とした華美ではないがエルフらしさを備えたな衣装がエルフにしては豊満な胸の曲線を際立たせる。
対するフリーレンは変わらぬ白いトップスとストライプのスカート姿。
銀色のツインテールがわずかに乱れ、相変わらずの感情のなさを物語る。
小柄で華奢な体、感情の欠片も感じさせない表情。
この孫弟子は、いつも私の苛立ちを煽る。
「フリーレン。お前も一級魔法使いになった自分の姿をイメージできてないな。だが、他の受験者とは違う理由だ。お前は私が合格を出すとは全く思っていない」
フリーレンは当然とばかりに淡々と返事をする。
「事実でしょ。」
その薄い反応に、私は内心で歯噛みした。
野心が足りない。この子は頂点に届かない。
千年を生きたエルフとして、強いのに、頂を目指す執念が欠けている。
「野心がない。お前はまだ甘い。千年修行してからまた来い」
独断で失格を宣告し、協会への立ち入り禁止も加えた。本気の激励だ。
フリーレンは淡々と、
「……ゼーリエの判断はいつも正しいと思う」
と返す。苛立つほどに穏やかで、無感情。
だが、その無関心さが逆に私の興味を掻き立てる。
そう言えば、以前会ったときと少し雰囲気が変わったようだ。
まさかとは思うが男のエルフとの接触でもあったのだろうか。
生殖意欲の乏しいエルフと言っても、その欲求が全くないわけではない。
異性のエルフとの接触が難しい現代以前は特にその意欲を刺激されることもないだろうが
旅の途中で雄フェロモンに刺激されたのかもしれん。
何が言いたいか。
フリーレン、お前は無自覚のうちに雌としての本能が刺激されたのか、魔力ではない雌エルフ特有のフェロモンが滲み出ているな。
ゼーリエは自分だけが気づいたフリーレンの変化に悪戯心が芽生える。
この平坦な顔を乱してみたい。
フリーレンがこの千年で味わっていない、禁断の悦びを刻みつけてやりたい。
一瞬の沈黙が部屋を満たした瞬間、ゼーリエは密かに魔法を展開した。
空間魔法《時間の流れを変える魔法》――時間を止める魔法は存在しないが、時間の流れを変えることならできなくもない。
この魔法で作られた空間によって内部の時間は外界の1000分の1。内部で1000秒が、外ではわずか1秒。完全なる孤立、無干渉の領域を展開した。
空気が微かに揺らぎ、フリーレンがわずかに目を細める。
「……これは、何の魔法?」
彼女の声はゆったりと、警戒を滲ませる。
私は椅子から立ち上がり、ゆっくり距離を詰めた。
興奮により滲み出た私の体臭――甘く濃厚なエルフの香りが、空間を満たし始める。
「フリーレン、お前に特別な修行を施してやる」
フリーレンの瞳がわずかに揺らぐが、もう手遅れ。
私は催眠魔法《自我を抑え込む魔法》を発動させた。
私の視線が彼女の目を捕らえ、意識を底なしの闇へ沈める。
フリーレンの表情が瞬時に虚ろになり、瞳の焦点が溶けるように失われる。
無表情のまま、体がほんの少し弛む。
(完璧だ……久々に使ったがフリーレンの心を完全に支配した。いまや私の命令だけに従う傀儡だな)
私は彼女の顎を掴み、強引に顔を引き寄せた。
小さな顔立ち、滑らかな肌の感触が指に吸い付く。
エルフらしい細みな体にもしっかりとある温もり。
フリーレンの唇がわずかに開き、浅い息が漏れる。
「フリーレン、お前は私の言葉に絶対服従する。私の欲望を満たす存在だ」
虚ろな瞳が、私だけを映す。抵抗の影もない。
私はフリーレンの目を見つながら顔を寄せ強引にディープキスを仕掛けた。
私の唇が彼女の柔らかな唇を割り開き、舌を深く押し込む。ちゅぅ……チュパッ……んじゅる……じゅぷじゅぷ……
フリーレンの唇は最初外気の影響か冷たく感じるが、すぐに私の熱が移り、柔らかく溶ける。
舌を絡め取り、彼女の口内を徹底的に蹂躙する。
彼女の舌は無抵抗に受け止める。
唾液が混じり合い、濃厚な糸を引いて溢れる。
清らかな花のような甘みと、微かな酸味――エルフの唾液特有の純粋な味。
私は自分の唾液を大量に流し込み、彼女の喉を滑らせて命令で飲み込ませる。
(ふっ……この子の唾液、予想以上に甘美だ。こんな無表情で、素直に私の舌を飲み込むなんて……興奮するな)
キスをさらに深め、頭の角度を変えて唇を密着させる。チュパチュパ……ブチュッ……ちゅるるぅ……湿った音が静かな部屋に反響する。
「私の舌に自分の舌を絡めろ」
フリーレンは拙い舌使いで命令をこなし、ゼーリエの舌を舐める、慣れないキスに呼吸の仕方が分からないのか、呼吸が浅く乱れ始める。
そして催眠下でも、生理的な反応が現れる。
私の舌が彼女の上顎のざらつきをなぞり、歯の裏側を舐め上げるとくすぐったそうに身をよじる。
フリーレンの舌を強く吸い、絡めて唾液を貪り合う。じゅるじゅる……んちゅう……唇がぴったり重なり、離れる瞬間に銀色の糸が長く伸びる。
フリーレンの華奢な胸が、私の豊かな乳房に押しつけられる。むにゅむにゅ……と、柔らかい圧迫感。彼女の貧相な膨らみが、私の谷間に沈むようだ。
(この体……小さくて儚いのに、熱を帯びてきたな。知識はないのだろうが本能が行為に反応しているようだ)
何度もキスを執拗に繰り返し、息継ぎの合間に即座に再開する。
フリーレンの体が微かに震え出す。催眠による無意識の興奮。
何度も唇を貪り、喉奥まで舌を突き入れ、彼女の口腔を完全に支配する。
んぐっ……と、フリーレンの喉が苦しさから小さく鳴る。
唾液が溢れ、顎から首筋へ伝う。
ようやく唇を離した時、長い唾液の橋が切れ、フリーレンの唇は赤く腫れ、濡れて艶めかしい。
しかし虚ろな瞳のまま、息が明らかに荒くなっている。
「フリーレン、自分の服をすべて脱げ。それから、私の服も脱がせるんだ」
彼女は無表情に動き出し、淡々と従う。
(この無関心な顔で、私に身を捧げる姿……やってる行為の内容を問わなければ、いつものフリーレンと大差はないな。いや、従順という点では違和感はあるが)
隔絶された時空で、外界の時間はほぼ止まったまま。ここから、永遠に近い調教が幕を開ける。
評価、感想お待ちしてますっ
⚪︎この後のプロットは以下で考えていて、それぞれ7割くらいは執筆済みで調整したらすぐ出せそう。。
→②ゼーリエへの奉仕
→③フリーレンの性感帯開発(触手あり)
→④ふたなり責め
→⑤魔法解除
→⑥意識のあるフリーレンを堕とす
→⑦堕ちたフリーレン
まぁ、7割の執筆で個人的には満足してるので
読みたい人がいないのに出す必要もないかなぁと。
フリーレン×フェルンの方が読みたい人多そうだし需要ない組み合わせかなぁ。。
まぁ、続き気になる方がいれば教えて下さい。
拙い文章ですが2章、3章ぐらいはすぐ出せます。