ゼーリエの秘められた欲望 ~百合のお花畑を出す魔法~ 作:モモンガール
仰向けで寝るフリーレンの口元に、粘度のある2人の混合液を指に絡めて運ぶ。
浅い呼吸を繰り返すだけで特に反応がないので、舌に舐るように塗りたくる。
「フリーレン、聞きたいことはあるがこれだけ水分を出したんだ、まずは水分補給をした方がいいぞ」
ニヤニヤと笑いながらゼーリエはフリーレンの股間からドロドロと漏れている液を手で掬い、フリーレンの口に流し込む。
ゲホッっゴホッゴホッ...んぐっんぐっ...
咳き込みながらもフリーレンが液を飲み込む。
「よし、その調子だ」
雌臭の塊のような混合液を手で掬っては飲ませ続けるゼーリエ。
時間が経ち落ち着いてきたフリーレンは、体内に入れた混合液の影響か、自身の口臭も鼻に抜ける臭いも強烈な雌臭になり、開発調教された身体はまるで媚薬を摂取したかのように熱を持ち、思考が定まらない状態になる。
溢れる液がなくなった後はフリーレンの膣内に指を入れ膣奥で圧迫され密度を増した混合液を掻き出し、ゼーリエは全て口に含み、舌で唾液と掻き混ぜる。
フリーレンは何が起こるのか分からず惚けた頭でその姿をただ見つめ続ける。
唾液と混ざり、量が増し濃厚な汁となった混合液が
グチュグチゅと汁気の多い音を響かせ、フリーレンの鼓膜を震わせる。
ゼーリエはフリーレンに顔を近づけ、雌臭で興奮しているその口にキスをして、口移しで唾液との混合液をゆっくりと時間をかけて流し込み飲ませる。
んぐっ...ごくっ...ごくっ...んくっんくっ....
ようやく水分らしい水分を流し込まれ、フリーレンは抵抗することもなく飲み続け喉を潤す。
そのまま終わるわけもなく、ゼーリエはフリーレンの舌に自身の舌を絡み付かせて、口内全てを舐めるようにキスをする。
フリーレンは無意識のうちにゼーリエの舌を追いかけ絡みつかせ、鼻で浅い呼吸をしながらキスを深め、無意識にゼーリエの太ももに足を絡み付け、首元を抱きしめるように腕を回す。
長い...長いキスが終わり、ようやく口を離す2人。
至近距離で見つめ合い、ゼーリエがフリーレンに確認をする。
「ははっ キスが上手いじゃないか。少しは落ち着いたようだな。キスは勇者達と良くしていたのか?それとも生粋の変態か?相手に愛情を伝えるキスの旨さだけなら一級クラスだな」
勿論ゼーリエが調教した舌使いだが、フリーレンはあらためて無意識に気持ちよくなるキスをしていたことに気づき、目を逸らす。
「いや、、ヒンメル達とはキスしてないよ...キスは...今日が初めてだけど...なんでかは分からないけど...」
「ん?」
「無意識にどうすればいいのか分かるし...相手がゼーリエだけど...思ってたより......嫌じゃなかった...」
「はははっキスが気持ちよかったって素直に言えばいいだろうっ...まぁ、お前はそういう奴だったな。で、散々絶頂していたし、聞くまでもないとは思うが念のため確認はしておきたくてな。。初めての挿入は痛かったか?」
ニヤッと笑いながらフリーレンへ問うゼーリエ。
フリーレンは見つめ合ってる状態から身体を捻りうつ伏せになり、両腕を枕にして額に当て何かを言った
「...た.......な...た...。」
「何て言ったんだ?」
「ぃ.....な....た....。」
「おい、聞こえないぞ」
「ぃた....な...た...。」
「何を言ってるか聞こえないぞ、いい加減にしろ」
ゼーリエはニヤつきながらフリーレンの片方の肩を掴み、無理やり仰向けにしようとする。
フリーレンは抵抗して咄嗟に両手で顔を隠しながら横向きの体制になり消え入りそうな声で
「だから...ぃたくなかったって...言ってるじゃん...」
「はっはっはっ そりゃあそうだよなぁ、口では否定しておいてあれだけ気持ちよくなってたら痛いわけないと確信していたが、そうか痛くなかったか。お前は私を求めてるってことが確定したな。相変わらず素直じゃないな」
フリーレンは自身の体内から発する雌臭の影響でもなく、空間に充満する雌臭の影響でもなく、純粋な羞恥心から耳まで紅く染め上げる。
こんな経験、いや屈辱、痴態はフリーレンの人生の中でも初めての瞬間だった。
「うるさい...ゼーリエ....嫌い...」
(だめだ...なんで...恥ずかしくて...ゼーリエの顔が見れない...)
ゼーリエはフリーレンの状態を手に取るように把握しつつも、気付いてないフリをしながら話を続ける
「覚えていないかもしれないが、フリーレン、お前は男のエルフと接触したことで生物としての本能で、全く無かった生殖欲と性欲が芽生えてしまったのさ。これは滅びつつあるエルフが無意識種を残そうとする本能のせいかもしれない。いや、フリーレン、お前が勇者と旅をしていた時にはすでにその兆候は芽生えていたかもしれんが自覚するほどでは無く、今回の男エルフとの接触で以前より顕著になっただけかもしれん」
ゼーリエはフリーレンの両手を掴み今度こそ仰向けにさせて、紅潮し涙目になっているフリーレンを見つめて話を続ける。
「ちょっと...やめて...離し...」
「フリーレン、よく聞け!お前は、自身の中で大きくなっていた欲に目を向けず、いや知覚できず、無自覚に過ごした結果、その欲は私という知己で同族のエルフと接触することで、私が一目見て分かる程度に身体から雌のフェロモンが滲み出てしまったと考えている。痛みが無かったのは、私とお前の相性がこれ以上ないほど適合していたからだ。ただ快感を得るだけなら他にも手段はあるが、快楽とは別に安心感、自分では制御できないほど、私のことを求めてしまう自覚があるだろう。今だって、もっと私と触れ合いたいと思ってるはずだ。」
「そんなこと..ないから...ほんとに」
「強がるなら好きにすればいいが、今だって子宮が疼いてるだろう?お前は性欲を満たすだけではなく、性愛の域で私を求めて......いや、あの乱れっぷりだ、お前は私に本能で媚びてると言った方が適切か。」
「適当なこと言わないで...そんな話、信じられないよ...」
(なんで、そんなわけないのに、頭では否定してるのに、身体はゼーリエを求めてる...というのは...分かる)
「信じられないなら、口ではなんとでも否定すればいいさ。けど、私が言った話、納得はしてるだろう?」
「.....」
「いつも言ってるじゃないか」
「「ゼーリエの言うことはいつも正しい」...」
ゼーリエはニヤッと笑うとフリーレンの頭を撫でてから肩を抱き身体を起こす。
「さて、素直じゃない孫弟子を持つと苦労もするわけだが、まさか性愛の、対象にされるとはな。私の人生でここまで求めてきたのはお前が初めてだよ、フリーレン」
「いや、やっぱり違うと思うよ」
「ははっ、素直じゃないな」
「ゼーリエには言われたくない...というか、、ここはどこ?」
「あぁ、私の庭園から移動はしてないさ。外との空間を切り離して時間の流れを遅くしてるのさ。ここでの1000秒が外での1秒だ人間が使うにはリスクが高いが、私たちエルフにとっては特に問題はない。この魔法を使わなかったら外ではお前の弟子が待たされすぎて帰ってるかもしれないからな」
「フェルン......」
「...さて、少し休憩したらもう一回やるか」
「いや、いいよ。次は絶対痛いから」
「いや、ダメだ、やるぞ。お前今の状態で旅に出てもすぐに性欲が溜まって仲間に迷惑をかけることになるぞ。自覚はないだろうが雌臭を振り撒きすぎだ。種族は違うが一緒に旅をしている少年だけじゃなく、弟子も拗らせた性欲を誘発される可能性が高い。それに無駄に魔物を刺激しすぎる可能性もある」
「スンスン...臭くな...これだけ汚れてるから匂いがするだけで...雌臭って、そんな聞いた事もない話だけど」
「はは...普通はここまで拗らせないからな。村で聞くこともないだろう」
「.....。」
「さて、仕切り直しといこうか、「体液を掃除する魔法」。」
寝台、寝台の周りに溢れた体液、ゼーリエとフリーレンの表面に付着したベタベタの体液が全て綺麗に掃除される。
本来であれば掃除された体液は空気中に霧散して無くなるのだが、目に見えない粒度になった体液が雌臭となって空間内を満たす。
「ゼーリエ...その魔法教えてよ、フェルンが喜ぶと思う」
「いや、流石に使い所が限られる魔法だろう。一級魔法使いの褒美でこの魔法を求める奴がいたらただの馬鹿だ。そんなやつは一級の資格がない。ロクな弟子ではないな」
「フフン...フェルンは一級の資格は十分あるよ」
「さて、どうだかな。」
(調教のしすぎで頭に異常が??いや、催眠の方か??だが、その兆候はなかったはず...フリーレンがおかしくなったか、弟子がおかしいのか...)
ゼーリエは自身の調教に不備があった可能性に少し焦りを覚えたが、疲労からかいつのまにか綺麗になった寝台で熟睡しているフリーレンに驚きつつ、横に並んで少し眠ることにした。
(さて、次は調教の成果を見せてもらわないとな)
頭の中では完結してるんですが、イメージを言語化するのに苦戦してます。。
説明しすぎるとくどい、省くと内容が薄い。。
くぅ。