※この作品はR-18です。

ゼーリエの秘められた欲望 ~百合のお花畑を出す魔法~   作:モモンガール

8 / 12
第8章 魔法解除と疼く雌に刷り込む嘘

ゼーリエは空間魔法の解除前に、フリーレンの記憶を少しだけ弄っておくことにした。

催眠をかけた直前の1分だけを、きれいに消去する。

催眠をかけた瞬間、空間魔法を展開した瞬間――フリーレンはそれに気づいていたはずだ。さすが魔王を倒しただけある。魔法使いとしての実力は本物だ。

(ふっ……あの時異変に気づいていたな。だが、それも計算のうちだ。記憶を消せば、意識が戻った後の混乱などおきないさ)

 

フリーレンの姿を催眠前の状態に戻し、衣装を整える。白い魔法衣にストライプのスカート、銀色のツインテールを整え、顔に赤みはなく、無表情。完璧だ。

 

私は深呼吸をし、空間魔法を解除した。

 

部屋の空気が微かに揺らぎ、外界の時間が再び流れ始める。

外界では、10分程しか経っていない。私的な面会室としての庭園は、変わらぬ静けさに包まれている。

 

ゼーリエはこれから起こることを想像してニヤけそうになるのを我慢するために、一呼吸置いてから対面に立つフリーレンを見つめ、催眠を解除した。

 

フリーレンの瞳に、焦点が戻る。

だが、表情に変化はない。淡々とした無感情の顔。白い魔法使いの衣装が、エルフらしい清純さを際立たせている。

だが、私にはわかる。

フリーレンの体内の変化――脳、子宮、五感に刷り込んだ私の雌の香り、味、熱、全てが私を前にして、静かに疼き始めていることを。

無意識の奥底で、開発された雌の本能が、ゆっくりと目覚めようとしている。

(フリーレン……お前の体は、もう私のものだ。意識が戻った今、その無感情な顔の下で、どう混乱するのか。楽しみで仕方ない)

 

ゼーリエは自然に、以前の会話の続きを再開した。まるで何事もなかったように。

「フリーレン。お前も一級魔法使いになった自分の姿をイメージできてないな。だが、他の受験者とは違う理由だ。お前は私が合格を出すとは全く思っていない」

 

フリーレンは、あの時と同じように当然とばかりに淡々と返事をする。

「事実でしょ。」

 

その言葉は、以前と同じ。声の調子も、表情も、変わらない。

 

「一度だけチャンスをやる。好きな魔法を言ってみろ」

ゼーリエはそう質問をしながら少しずつフリーレンに近づく。

 

「花畑を出す魔法」と答えるフリーレンは近づいてくるゼーリエと目が合い、妙な違和感を覚える。

 

「フランメから教わった魔法か。実にくだらない。」

そう言いながら目の前にくるゼーリエから目を離せないフリーレン。

花畑の匂いに混ざって何か妙に気になる匂いがするような。。

 

ゼーリエから視線を外したくても何故か外せず、鼓動が少し早まり下腹部がじんわりと熱を持ち尿意とは別の疼きを感じる。

 

ゼーリエはその姿を見て興奮が抑えきれなくなり、表情は変えないまま膣を濡らし始める。

匂いを徹底的に刷り込まれたフリーレンにしか感知できないような甘く濃厚なエルフの雌の香りが、2人の間に広がる。

催眠中に何度も刷り込んだ、発情を誘うゼーリエの雌臭。

 

フリーレンの瞳が、わずかに揺らぐ。

無表情のまま、しかし下腹部に手を当てたような仕草を見せ、首を傾げる。

(……んっ? ……やっぱりお腹に、何か変な感覚が)

 

ゼーリエは内心で嘲笑を浮かべ、さらに近づく。

肩に軽く手を置き、フリーレンの顔を覗き込む。

「どうした? 顔が赤くなってるぞ」

 

フリーレンの頰が引き攣り、わずかに熱で上気する。

 

「え?気のせいでしょ」無表情のまま、しかし息が浅く乱れ始める。

意識がある中では生まれて初めて膣から愛液が分泌され始め、下着に染み出し始める気配。

 

フリーレンはゼーリエの視線から目を離せなくなり、無意識に体を寄せてしまう。

 

だが、すぐに気づき、慌てて離れようとする。

「……いや、そんなことは、というか近いよ。」

 

ゼーリエは離れるフリーレンの腕を掴み、引き寄せ抱きしめる。

「ちょ、っと、なにするの?」

 

フリーレンの小さな体が、ゼーリエの胸に触れる。

むにゅ……と、貧相な胸がゼーリエのエルフにしては豊かな乳房に押しつけられる。

柔らかい圧迫感が、フリーレンにゼーリエの体温を伝える。

 

「フリーレン、お前……体が熱いな」

「やめてよ、、離して...」

ゼーリエ強引に顔を近づけ、キスを仕掛けた。

 

唇が重なり、舌を押し込む。

ちゅっ……チュパ……じゅるじゅる…

 

フリーレンは目を見開き呻きながら必死に離れようともがき、唇も最初は抵抗するように固いが、すぐに目を蕩けさせて柔らかく開く。

 

お互いの舌が慣れたように絡みつき、ゼーリエの唾液を無意識に受け入れるフリーレン。

強い戸惑いと、幸福感のような熱が、フリーレンの体を子宮を中心に一気に火照らせる。

ゼーリエの唾液がフリーレンの舌に絡みつき甘酸っぱい味が広がる。

 

(……何で、ゼーリエが私にキス、、舌を舐められてるし、それにこの感覚。 ……体が、熱い。 ……ゼーリエの匂いが、変な感じを…なにこれ…)

 

フリーレンは未知の状況を脳で処理できず、ただただ困惑する。

意識したこと整えてすらない自信の子宮が強く疼き、膣から溢れた愛液が太ももを伝い始める。

 

無表情だった顔もすっかり惚けて、赤らみ、息が荒くなる。

ゼーリエは追い討ちをかけるようにキスを深め、角度を変えて唇を貪る。

チュパチュパ……んちゅう……ブチュッ……ちゅるるぅ……

湿った音が部屋に反響し、呼吸のために少し唇を離すと唾液の糸が長く伸びる。

 

フリーレンの体が、ゼーリエに寄りかかり、脳と体の不整合からか震えはじめる。再度キスを始めるとフリーレンの舌が、無意識に拙く絡み返し、ゼーリエの唾液を飲み込む。

喉が小さく動き、んくっ……と音を立てる。

 

キスを長く続けたのち、ようやく唇を離す2人。

フリーレンは無意識にまたキスを求めてしまう自分に気づき、慌てて自制する。

(……おかしい。 ……体が、熱いし、お腹も変。 ……この熱、ゼーリエのせい? ……いや、だとしても何で、、)

 

ゼーリエは抱きしめた腕の中で、惚けた顔をしたフリーレンの困惑する姿を見てにやけそうになるも、まずは冷静な佇まいのまま内心で優越感に浸る。

 

(フリーレン、お前の体はもう、私の匂いで発情するんだよ。こちらから仕掛けだとはいえ、匂いだけでなく唾液の味を知ってしまったらもう引けないな。意識がある今、身体の反応に戸惑ってる姿ががたまらない。)

 

フリーレンは浅い息を繰り返し、2人の唾液で濡れた唇が赤みを増し艶めかしい。

 

フリーレンはゼーリエに抱き止められたまま無意識に下腹部を押さえなつつ、この異常事態の理由を知るべく問いつめる。

「……ゼーリエ、私に何をしたの、なんでいきなりキ...キスなんて...」

だが、問い詰める口調とは裏腹に、体をゼーリエに押し付けて無意識に何かを求めていることにフリーレンは気づかない。

調教され尽くした雌の本能が、静かに機能し始める。

 

ゼーリエは高圧的に笑い、彼女の顎を掴んで顔を引き寄せる。

「はっはっはっ、可愛いところもあるじゃないかリーレン。お前、今も無意識に私の体を求めてるぞ。確かにいきなりキスをしたが、それはお前がそれを求めていたからだ、私はそれに仕方なく応えただけだ。お前が一番わかってるんじゃないのか?現に今、私から離れようととすらしてないじゃないか。」

 

予想外の答えにフリーレンの瞳が見開き、惚けた顔から少し冷静になり、疑問を払拭するべく問い続ける。

「……何を言ってるか、よく分からない。私がゼーリエを求めるって何?意味が分からない。何の話をしているの?いや、、キスは好きな人とするものなのに、何で私と...というよりエルフにそんな欲求はないはずだ。。ただでさえ、エルフは生殖欲もないのに、女同士でそんなこと……」

 

声は淡々として、思考を整理しながら感情が薄いまま脳と口を動かし続けるフリーレン。

 

だが、ゼーリエに密着しているフリーレンは思考してる間も下腹部は疼き無意識に押さえる手が震え、胸の鼓動が早くなっている。

 

フリーレンの子宮の奥が、ゼーリエの匂いと味で快感を思い出して疼き、膣壁が勝手に蠕動する。

愛液がさらに溢れ、下着をびしょ濡れにし、太ももの内側を熱く伝いふくらはぎまで垂れている。

 

ゼーリエは思考を止めないフリーレンの耳元に息を吹きかけ、囁く。

 

「お前がどう思っても構わないが、体はもう発情した雌になってるぞ。フリーレン、お前無意識に私に欲情してる。その感情のぶつけ方が分かってないだけだ。お前がいつも言ってるじゃあないか。私の言ってることはいつも正しい。お前も、もう分かってるだろ」

 

フリーレンはハッとした表情を見せないよう、反射的に視線を舌に逸らす。ゼーリエの顔をまともに見られず、目の前に広がるゼーリエの胸の谷間とそこから漂う雌臭を嗅いでしまい頰がさらに赤らむ。

 

「……いや、そんなはず……」

 

「まぁ、まず話を聞け。お前は若いうちに孤独になったからエルフの性教育を知らないだけだ。何もおかしいことはない。偶にいるんだ。雌に欲情するフリーレン、お前のようなエルフが。お前も知ってるとおり長寿のエルフが繁殖欲旺盛なら世界中エルフで溢れかえっているが、実際は生殖欲の薄い生き物で、世界のバランスを取っている。ここで問題なのがエルフの性欲と繁殖欲は別ってことだ。大人のエルフには子供を産んで増やそうという繁殖欲はあまりないが、性的な快楽を求める性欲はあるんだよ。」

 

「そんな話聞いたことない。文献も見たことがない。」

 

ゼーリエはニヤッと笑ってから話を続ける。

「そりゃあ誰もエルフのそんな生態を好き好んで研究もしてないし、わざわざ大っぴらに吹聴したりしないさ。」

「もし仮にそうだとしても、私はゼーリエに対して特別いい感情を持ってるわけでも、発情してるとも思ってないよ」

 

「ははははっ、まぁ気持ちは分かるが、実際今発情してるだろ。さっきから無意識に抑えてる下腹部、そこは子宮だ。子宮が疼いてるんだよ。フリーレン、最近どこかで男のエルフと接触しただろう。世界的に減っているエルフの生物全体の本能で、無意識に生殖欲を刺激されていたのさ。しかしニブいお前は特に意識することもなくこの街に来たわけだが、私という自分より強い大人の雌を前に、目覚めたてで発散の仕方が分からない雌エルフとしての本能が刺激されてしまい、自覚がないせいで制御もできずに突発的に今、発情に至ったというだけの話だ」

 

「何を言ってるのか全然分からない。何で雌に発情するのか、、全然分からないよ」

 

「そういうエルフも偶にいると言っただろう。性欲を解消するのに相手が雄か雌かなんてどうでもいいのさ。子供さえ作らず性欲を満たせればいいんだから。昔からいたさ、一つの村にお互いに慰め合う雌エルフは一定数。」

 

「私の村ではそんな話聞いたことも見たこともないよ?」

 

「偶々いなかった、それだけさ。私は何人も相手したことがある。このま放っておいても解決しない。フリーレン、お前は無意識私を求めてるんだよ。それも本能で、これは理性でどうにかなる問題じゃあない。もう分かってるだろ?まだ疑うのも自由だが辛いのはお前だぞ?無理強いはしないが、確かめるならもう一度キスしてみるか?」

 

そう嘘を並べてフリーレンを見つめた後、ゼーリエは目を閉じて唇を半開きにして待機する。

 

「いや、いいよ。必要ない...」

フリーレンは言葉とは裏腹に、体が熱く火照り、愛液の分泌が止まらない。ゼーリエの半開きの唇から垂れた唾液がフリーレンの唇に落ちた瞬間、乳首が硬くなり、クリトリスは充血し、子宮は熱を強め膣壁からは愛液が滲み、抑えきれない衝動に従ってゼーリエにキスを仕掛けた。

 

唇を強く押しつけ、舌を深く挿入する。

ちゅっ……チュパ……んちゅうぅ……じゅるじゅる……

 

ゼーリエの唇はすぐに柔らかく開き、舌が絡みつく。

ゼーリエから溢れる唾液を無意識に飲み込み、甘い味がフリーレンの口内を満たす。

 

キスを深め、角度を変えて唇を貪る。チュパチュパ……ブチュッ……ちゅるるぅ……じゅぷじゅぷ……

唾液が溢れ、顎を伝う。フリーレンの息が熱く、喉が小さく鳴る。

んぐっ……くぅ……

 

ゼーリエはフリーレンの服を強引に脱がせ始めた。

「ちょっと...何して...あっ」

 

白い魔法衣を頭から抜き、貧相な胸を露わにする。

薄ピンクの乳首が硬く勃起し、外気に晒され敏感に震える。

「まって...なんで....」

 

ストライプのスカートとタイツと下着を滑り落とし、フリーレンの抵抗を許すことなく慣れた手つきで全裸にする。

 

フリーレンのピッタリと閉じた狭小な割れ目が露わになり、愛液が割れ目から滲み出る湧水のように糸を引いて滴る。

 

銀髪の産毛が生える割れ目の頂上から少しだけ包皮を被った硬くなったクリトリスが主張を強め、割れ目の中ではピクピクと膣口が開閉を繰り返す。

知らぬ間に開発された子宮と膣内の熱気が、割れ目から染み出しほんのり立ち上る。

 

フリーレンは流されるままに、淡々と抵抗の言葉を漏らす。

「…なんで、服脱がして……やめてよぉ…でも、体が……」

 

ゼーリエはフリーレンの唇から口を離し、唾液の橋を作りながらフリーレンの貧乳に顔を埋め、薄ピンクの乳首を口に含む。

れろ……ちゅぱ……じゅるっ……れろれろ……

舌で転がし、軽く甘噛みしながら吸い上げる。

 

もう片方の乳首を指で摘み、円を描くように刺激。

むにゅむにゅ……と、小さな膨らみが私の手に沈む。

 

乳首が過敏に反応し、フリーレンの体がビクッと震え、腰がわずかに浮く。無表情のまま、息が荒くなり、

「……んっ……くぅ……」と小さく声が漏れる。

 

乳首の過敏さが、身体に触手開発の記憶を呼び起こす。

 

(フリーレンの乳首……こんなに硬く、敏感に。私の口で、簡単に反応する。意識があるのに、こんなに素直に体が震えるなんて可愛いな)

 

「あっ...そんな...赤ちゃんみたいにっ....なんでっ...」

 

乳首責めを長く続け、交互に舐め吸い、歯で軽く引っ張る。

ちゅぱちゅぱ……れろれろ……じゅるじゅる……フリーレンの体が痙攣し始め、愛液がさらに溢れる。

甘酸っぱい雌の香りが、広い部屋に徐々に広がる。

 

次に手マンに移る。

フリーレンの脚を開かせ、乳首を責めながら指を膣口に押し当てる。

ぬるっ……ぬちゅ……にゅるり……

 

狭小な膣が指を強く締め付け、熱く迎え入れる。

1本挿入し、Gスポットを指腹で押圧。

ぐちゅぐちゅ……ぬちゅぬちゅ……じゅぷじゅぷ……

 

「何して...るの?...挿入ってる...からぁ...やめてよぉ...ひっ」

 

指を2本に増やし、膣壁を広げ掻き回す。ポルチオを軽く突き、子宮口を指先で刺激。

ぬぷぬぷ……ぐちゅぐちゅ……

「あっ...はっ…っっっんん……やぁ…っ……っ」

 

高粘度の愛液がゼーリエの指をべっとり塗り、太い糸を引く。

 

突如フリーレンの腰がカクカクと跳ね、即座に絶頂が訪れる。

体がビクビク痙攣し、潮が噴き出す。

 

「,.,っっっっぅっんっっ...っあぁぁぁぁああっっっぅああっ!!!」

ぷしゃっ……ぴちゃぴちゃ……ぷしゅっ……

 

愛液が指をべっとり塗り、ゼーリエの右腕を肘まで粘度の高いねばねばした糸を引き濡らす。

 

フリーレンは記憶のある範囲ではエルフ人生1000年で初めての絶頂を経験し、立っていられず、膝から崩れ落ちそうになり、ゼーリエに支えられる。

「……あっ……んぐぅ……」

 

紅潮した表情で焦点が合わず天を見つめたまま、喉から無意識に声が漏れる。

 

暫くたち落ち着き始めた頃、初めての意識ある絶頂に、淡々とした内面が混乱する。

 

(……これは、何の感覚? ……体が、熱くて……おかしい……子宮?が、疼いて…視界が真っ白になって…気持ち…いい??)

 

まだ思考の整理がついてないフリーレンをお姫様抱っこで抱え

ゼーリエは魔法で例の寝台を召喚しフリーレンを仰向けに寝かせ、秘部に顔を埋める。

 

「え、何してるの?そこは流石に汚っ...恥ずかぁ...あぁあっっっ....っ!」

 

フリーレンの拒否には耳を貸さず、無視してクンニを開始。

大陰唇を指で左右に広げ、脱力した舌で小陰唇をれろれろと舐め上げる。

「んぅっあっ....それやだ...やだよぉ...っんぁ...」

 

クリトリスを皮から剥き、舌先で弾き・吸い付く

ぴちゃぴちゃ……ちゅぱちゅぱ……じゅるじゅる……れろれろ……

「はぁはぁっ...ぁああっ....おかしくなるッ,,っそれやだって....っっ!」

 

子宮に促され硬くなったクリトリスから強烈な刺激が脳に伝搬し、粘度の高い愛液が膣口から溢れ、甘酸っぱい味がゼーリエの口を満たす。

 

膣口に先端だけ硬く緊張させた舌を挿入し、内部を掻き回す。

ぐちゅぐちゅ……じゅぷじゅぷ……ぬちゅぬちゅ……

「何してっっ!!...それっ!...やめてっ..っっんぁ...はぁ...んんっ...あっ..」

 

Gスポットを舌で押し付け刺激しながら溢れた愛液を啜るとフリーレンの腰が激しくカクつき、絶頂...。

「ぁぁああっっっ.....はぁっっんっ....んぁっ...」

クリトリスに吸い付きながら指で掻き回し連続絶頂。

 

潮が噴き、急いで吸い付くも口が間に合わなかった分の潮がゼーリエの顔を濡らす。

 

快感の逃がし方を知らないフリーレンの全身に力が入り痙攣し、腰を限界まで跳ね上げたまま両手でシーツを強く握り、足の指を丸めて太ももでゼーリエの顔を挟みながら震える。

ぷしゃっ……ぴちゃぴちゃ……

 

ゼーリエは膣口にピッタリと口をつけて溢れてくる高粘度の愛液をすべて啜り飲み干し、喉を鳴らす。

ごくっんくっんくっ……

 

フリーレンが一瞬意識を飛ばして脱力し、腰が降りて小ぶりのお尻が寝台に沈みマットを揺らす。

 

ゼーリエはここぞとばかりにクンニと同時並行で手マンを加え、指でGスポットとポルチオを責めながらクリトリスの付け根に舌を当てて押し上げるように優しく吸いながら刺激する。

 

ぬちゅぬちゅ……ぐちゅぐちゅ……じゅぷじゅぷ……

 

意識がないフリーレンが絶頂と潮吹きが連鎖して目を覚ます。

フリーレンの体が弓なりに反り、無表情の顔がわずかに歪む。

「…ぁぁぁああああっっ…くぅん……ひゃんっ……んっああっ……」

 

鳴き声の混じる喘ぎ声が部屋に響く。

フリーレンの理解を超えた本能がこの快感を完全に受け入れる。

いつもの淡々とした内面が、快楽に負け始め抵抗する気配が薄れてくる。

 

「どうた、気持ちいいだろう?お前の本能が私を求めて、それに私が答えてるから身体が喜んでるのさっ」

 

ゼーリエは嘘と快感を織り交ぜて、フリーレンの認識を歪めていく。

目を覚ましたフリーレンを休ませることなくすかさず貝合わせに移る。

 

ゼーリエは素早く衣服を脱ぎ、脚をフリーレンの脚に絡め、すでに愛液が溢れて濃い雌臭を漂わせた秘部を近づけ隙間なく密着させる。

ぬちゅ……ずちゅずちゅ……ぐちゅぐちゅ……

「んぁ...なに...これぇっ...っっ...」

 

硬く充血したクリとクリを接触させ、膣口を密着させ腰をくねらせ擦り合わせる。

 

お互い興奮しきった蜂蜜のような粘土の愛液が混ざり、どろどろの糸を膜を引く音が響く。

ぬちゅぬちゅ……くちゅくちゅ……ぐちゅぐちゅ……ぴちゃぴちゃ……じゅぷじゅぷ……ずちゅんずちゅん……

「あっ...あっっ....これっすご....なにこ...れっ....っ知らな...っ」

 

脚を絡めてぐりぐり押しつけ、クリをずちゅずちゅと磨く。

愛液が混ざり、濃厚などろどろの液体が結合部から溢れ、寝台を汚す。

熱い摩擦が、互いのクリを膣口を刺激し、快感が電撃のように走る。

 

フリーレンの腰が無意識に動き、ゼーリエの動きに合わせる。絶頂が同期し、体が震え合う。ぷしゃっ……じゅぷじゅぷ……

「……あんっ……はぁん……んぉっ……」

 

「ははっ、もう合わせるとは、やはり本能で私を求めてるからできる芸当だなっ、こんなに相性がいいとはっ...んぁ....私も気持ちがいいぞっっ...はぁっ...んんっ...フリーレン!...フリーレンっ!」

 

フリーレンの喘ぎ声が甘えるようになり、紅潮した顔に妖しさをみせたままの瞳が潤む。

子宮が疼き、膣が収縮し刺激を求めて秘部を強く擦り返し、絶頂を迎える。

 

「んんんんぁっフリーレンッッ!!」

「ゼーリッッ...ゼッ....っリエっ!!」

同時に深い絶頂。

 

噴き出すが行き場のない潮と愛液が接合部から滲み出し、また互いの膣口へ逃げ込み雌臭い汁で膣内を潤す。

「はぁ、、はぁはぁ...フリーレン...」

 

ゼーリエは体勢を少し変えて正常位の姿勢になりクリを擦り付けながら絶頂の余韻で浅く荒い呼吸を繰り返すフリーレンに抱きつき、耳元で囁く。

 

「フリーレン、これだけ絶頂しておいて、もう否定はさせないぞ。今、とてつもなく幸せだろう? 雌エルフの本能で、お前自身が、深層心理で、心の底から、この私を求めてるのさ。。日頃あんな態度とってる割には、久々に会った私という雌に対して無意識に欲情していたなんて滑稽だな……まぁいい。せっかくだ、私の陰茎で雌として、本当の快楽を教えてやる。初めてはかなりの痛みを伴うらしいが、お前が本気で私を求めてるなら幸せで痛みも感じないさ。お前は知らないだろうが、雌エルフってのはそういう体の仕組みだからな。その相性が良い相手を見つけるのが面倒で性交回数が少ないと昔は言われていたんだがな。まだ色々と納得してないだろうが、、まぁ、私が責めて、お前が痛みを感じれば、お前が私を求めてるって話も、全て私の妄想ってことで今日のことは無かったことにしてやる。どうだ?分かりやすいだろう?」

 

仰向けで倒れ未知の快楽によって身体が思ったように動かせず痙攣を続け、焦点は合わず、快楽の余韻で脳が働かず、長々と喋るゼーリエが何を言ってるのかをかろうじて聞き取り理解しようとする。

何を言ってるか聞き取れても内容がほとんど理解できないが、これから起こる何かへの期待でフリーレンの意識とは別に子宮がさらに熱く疼き続ける。

 

いつのまにか始まった、なし崩しの百合プレイがフリーレンの理性を、魔王すら倒した冷静で冷淡な一流の魔法使いとしての強い意識を溶かし始める。

 

フリーレンは表情をとりつくろう体力も無く、雌の本能が、完全に目覚めていた。

 

(フリーレン……私はだいぶ嘘をついてはいるが、お前の開発され切った体の反応は嘘をつけないだろう? やはり意識が、反応があると興奮は別物だな。あぁフリーレン、実は本能で求めてるのはお前だけじゃない。滑稽だが私もお前の体を求めてるようだ。このまま、徹底的に堕としてやるさ)

 

花に囲まれた空間は、花の香りよりも濃厚な雌の香りと湿った空気で満ちていた。

 




ようやくここまで書けました。
次か、その次で完結を目指します。

評価感想お待ちしてますっ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。