※この作品はR-18です。

妊活中の錦木千束とラブラブ子作りエッチ take2   作:ザ・ヤード

5 / 5
もっともっと、もっともっと妊活♥️

 正常位で千束に中だししたあと、どのくらい経ったか。一時間くらいだろうか。

 

 琥珀色の光が、まだ部屋を包んでる。ベッドサイドランプの和紙シェードが、柔らかな影を作り続けてる。

 俺は仰向けのまま──千束は俺の腕の中で、身体を丸めてる。さっきと同じ体勢で、腕枕のままだ。

 

 千束の手が、すっと動く。

 俺の腹をするする撫でて──股間へ。

 

「ねえ……♡ 旦那ちゃん……♡ もう一回しよ?」

 

 千束が甘ったるくささやく。耳元で、吐息が耳をくすぐる。

 

「……まだすんのか」

 

「うん♡ 最後♡ 最後のお願い♡ 今日の締めくくり♡」

 

 千束の手が、俺のちんぽを握る。小さな手──生キャラメルみたいにぷにぷにで温かい手。

 

「あれ……? もう固くなってる♡ おちんちん、私のこと待っててくれたんだ♡」

 

 確かに。千束が触るから、反応しちまう。さっき出したばかりなのに。

 

「お前が触るからだろ」

 

「じゃあ、欲しいんだ♡ おちんちん、おマンコ欲しがってる♡ 正直でよろしい♡」

 

 千束がいたずらっぽく笑う。俺の胸に顔を押し付けたまま、くすくす笑ってる。

 

「……ああ、欲しい」

 

「へへへ♡ 嬉しい♡ 千束さんもね……♡ おマンコ、またうずいてきちゃった♡ 旦那ちゃんのおちんちん、またいーっぱい欲しくなっちゃった♡」

 

 千束が身体を起こす。俺の腕の中から抜け出して、ベッドの上に座る。

 裸の千束──琥珀色の光に照らされた白い肌。おっぱいが揺れる。

 

「今度は、どんな体勢がいい? 騎乗位? バック? それとも……♡」

 

「……お前の好きにしていいぞ」

 

「じゃあ……♡」

 

 千束がにこっと笑う。

 

「後ろから、ぎゅってして♡」

 

 千束がごろんと横になる。俺に背中を向けて、身体を丸める──胎児みたいな体勢。

 

「後ろから……♡ 抱きしめながら……♡ おマンコに、おちんちん入れて♡ くっついたまま、ゆーっくりしたいの♡」

 

 スプーン体勢──側位ってことだ。

 俺は千束の後ろに回る。千束の背中が目の前にある。白い肌、肩甲骨のライン、背骨のくぼみ、腰のくびれ。

 俺も横向きになって、千束の後ろにぴったりくっつく。

 

 千束を後ろから抱きしめる。

 俺の胸が、千束の背中にぴったりくっつく。俺の腕が、千束の身体を包む。千束のお腹に腕を回して、ぎゅって抱きしめる。

 柔らかくて、温かい身体。千束の心臓の音が、背中越しに伝わってくる。ドクドク、ドクドク。

 

 ちんぽを千束の股間に当てる。後ろから──千束の尻の割れ目に沿わせて、下へ。おマンコの入り口に、先端が触れる。ぬるっとした感触──まだ濡れてる。さっきの精液と愛液が混ざった、とろとろの液体。

 

「入れるぞ」

 

「うん……♡ 来て……♡ おマンコ、待ってる♡ 旦那ちゃんのおちんちん、待ってた♡」

 

 後ろから挿入する。

 

 ぬぷっ♡

 

 また千束の中に包まれる。熱くて、柔らかい。内壁が俺のちんぽを包み込んで、ぎゅって締め付けてくる。さっき精液を出した場所──まだ俺の精液が残ってる場所に、また入っていく。

 

「あ……♡ 入った……♡ おちんちん……♡ また入ってきた……♡ おかえり……♡」

 

 千束の声が震える。

 

 奥まで。根元まで。後ろから、ぴったりくっついたまま。

 

 俺は動かない。奥まで入れたまま、じっとする。

 千束のおマンコの具合を確かめる──熱い。でも、さっきより緩んでる。三回目だから──千束の身体が、俺のちんぽの形を完全に覚えてる。

 

「この体勢……♡ いい……♡ おちんちん……♡ 深く入る……♡ お腹の奥まで……♡」

 

 千束が目を細める。

 

「大丈夫か?」

 

「うん……♡ 大丈夫……♡ きもちいい……♡ 旦那ちゃんに、後ろから抱きしめられて……♡ おちんちん入れてもらって……♡ 超しあわせ……♡」

 

 俺は千束を抱きしめたまま、ゆっくりと腰を動かす。

 側位は大きく動けない。激しいピストンはできない。その代わり──奥をぐりぐり押し付ける。ちんぽの先端で、子宮口をこねるように。

 

「んっ……♡ あ……♡ 奥……♡ ぐりぐりされてる……♡」

 

 千束の声が小さく漏れる。

 

 俺の手が動く。千束のお腹に回してた手──上へ滑らせる。千束の肋骨を越えて、胸へ。

 おっぱいを掴む。後ろから、Gカップの乳肉を鷲掴みにする。

 

「あっ……♡ おっぱい……♡」

 

 乳首を指で挟む。コリコリ転がす。つまんで、引っ張って、くりくり刺激する。

 

「やっ……♡ 乳首……♡ 乳首もぉ……♡」

 

 もう片方の手──千束の身体の下に入れてた手。それを前に回す。千束のお腹を越えて、下へ。股間へ。

 クリトリスに指を当てる。ちんぽが入ってるすぐ上──小さな突起を、指の腹でくるくる回す。

 

「あっ♡ クリも……♡ そこも……♡ いっぺんに……♡」

 

 千束の身体がびくんって震える。

 

 四点攻め。

 ──ちんぽで子宮口をぐりぐり。

 ──右手で乳首をコリコリ。

 ──左手でクリトリスをくるくる。

 ──そして。

 

 俺は千束の首筋に顔を埋める。耳の後ろ、うなじのあたりに唇を押し付けて──ちゅぱ、って吸う。

 

「んんっ……♡♡」

 

 千束の身体が、びくびくって痙攣する。

 ゆっくりとした責め。激しくない。

 でも、止まらない。

 子宮口をぐりぐり、乳首をコリコリ、クリをくるくる、首筋にちゅぱちゅぱ。四点を同時に、ゆっくり、じっくり。

 

「あ……♡ あ……♡ いっぺんに……♡ 全部……♡ 気持ちい……♡」

 

 千束の声が、だんだん途切れ途切れになっていく。

 

「あ~…………♡」

 

 長い吐息。とろけた声。

 

「千束」

 

「ん……♡ な、に……♡」

 

「今日、何回した?」

 

「これ、で……♡ さん、かい……め……♡ さんかいも……♡ えっち、してる……♡」

 

 千束の言葉が、途切れ途切れになる。思考が溶けてる。

 

「すごい、ね……♡ げんき、に……♡ なった、しょうこ……♡」

 

「お前のおかげだよ」

 

「わたし、も……♡ しあわせ……♡ だんなちゃん、と……♡ いっぱい……♡」

 

 俺は千束を抱きしめたまま、四点攻めを続ける。

 子宮口をぐり、ぐり。乳首をくり、くり。クリをくる、くる。首筋にちゅ、ちゅ。

 ゆっくり。じっくり。焦らない。急がない。千束の身体を、ゆっくりと蕩かしていく。

 

「あ~…………♡ あっ、あっあっ…………あ~…………♡」

 

 千束の声が、もう言葉じゃなくなる。意味のある言葉が出てこない。ただ、甘い声が漏れ続ける。

 長い吐息と、短い喘ぎが、交互に。ゆっくりと、波のように。

 

「す、き……♡ だい、すき……♡ だんな、ちゃ……♡」

 

 千束が俺の腕を握る。お腹に回してる腕──千束の小さな手が、俺の手をぎゅって握る。言葉にならない想いを、手で伝えようとしてる。

 

「俺も、好き。千束、大好きだ」

 

「あ……♡ あ~…………♡」

 

 千束の返事は、もう声にならない。ただ、ぎゅって手を握り返すだけ。

 

 俺は四点攻めを続けながら、千束の耳元でささやく。

 

「気持ちいいか?」

 

「き、もち……♡ い……♡ すご……♡ あたま……♡ まっしろ……♡」

 

「もうすぐ出る」

 

「だし、て……♡ なか、に……♡ せーえき……♡ ちょう、だい……♡」

 

 千束の声が懇願する。途切れ途切れの、壊れた言葉で。

 

 俺は千束を抱きしめたまま、腰の動きを少しだけ速くする。子宮口をぐりぐりする動きを、もう少し強く。

 

「あっ♡ あっ♡ あ~…………♡♡」

 

 千束の身体が、がくがく震え始める。

 

「イ……♡ イく……♡ イっ、ちゃ……♡」

 

「俺も。一緒にイこう」

 

「うん……♡ いっしょ……♡ いっしょに……♡」

 

 千束のおマンコが、ぎゅううって締まる。四点を同時に責められて、千束の身体が限界を迎える。

 

「イ、く……♡ イく、イくイくっ……♡♡」

 

 千束が絶頂する。

 

 同時に──俺も射精する。

 

 どぷっ♡ どぷっ♡

 

 三度目の射精。千束の奥に、また精液を注ぎ込む。後ろから抱きしめたまま、絶頂してる千束の子宮に、精液を送り込む。

 

「あ~…………♡♡♡」

 

 千束の長い、長い喘ぎ声。絶頂と射精が同時に来て、身体がびくびく痙攣し続ける。

 

「出てる……♡ せーえき……♡ でてる……♡ おなか、の……♡ あったか……♡」

 

 千束の声が、とろとろに溶けてる。

 

「三回目なのに……♡ いっぱい……♡ すご……♡」

 

「お前が気持ちよすぎるから」

 

「えへ、へ……♡ うれし……♡ だいすき……♡ だんなちゃ……♡ だいすき……♡」

 

 千束が俺の手を握る。ぎゅって、力なく。でも、離さないように。

 

 ◆

 

 射精が終わる。

 

「はぁ……マジで最高だった」

 

 でもまだ挿入したまま。千束の中に、俺のちんぽが埋まったまま。後ろから抱きしめたまま。

 

「このまま……♡ 眠ろ……♡ おちんちん、入れたまま……♡ 一緒に寝よ……♡ 抜かないで……♡」

 

 千束がささやく。眠そうな声。でも、幸せそうな声。

 

「……ああ、このままでいいな」

 

 俺は千束を抱きしめたまま、目を閉じる。

 

 琥珀色の光が、まだ部屋を包んでる。白檀の残り香。藺草の香り。千束のシャンプーの香り。

 千束の心臓の音が、背中越しに聞こえる。ドクドク、ドクドク。さっきよりゆっくり。眠りに落ちていく音。

 

 疲れがマジで完全に消えてた。

 身体が軽い。

 心も軽い。

 

 千束が俺を回春させてくれた。三回もセックスして、三回も射精して──なのに、疲れてない。むしろ元気だ。

 

 この幸せな時間。

 この愛しい子。

 後ろから抱きしめてる、この柔らかくて温かい身体。

 

 あー、好き。

 こんな子と結婚できて、マジで死ぬほど幸せだ。

 

 俺は千束を抱きしめたまま、眠りに落ちた。

 

 ◆◇◆◇◆

 

 自然に目が覚めた。

 

 カーテンの隙間から、朝日がチラチラ差し込んでる。東向きの窓──千束が「朝日で目覚める寝室がいい♡」ってこだわった、この部屋の特徴。

 時計を見たら、七時だった。

 

 いつもなら、目覚ましが鳴る前に起きるとかありえない。

 それなのに今朝は、スッと目が覚めた。

 

 ……なんか、めっちゃ身体軽いんだけど。

 昨日まで肩に乗っけられてた、鉛みたいな重さ──消えてる。

 頭にかかってた、霧みたいなモヤモヤ──消えてる。

 全部、嘘みたいに消えてる。

 

 深呼吸してみる。

 肺に空気がスーッと入ってく。新鮮な感覚だ。身体の隅々まで、酸素が行き渡る気がする。

 

 (疲れ……マジで全然ない……)

 

 信じられない。

 あんだけ疲弊してたのに。

 昨日の夜、千束が……。

 

 隣を見る。

 

 千束が、俺の腕の中で眠ってる。

 昨夜と同じ体勢──腕枕のまま。側位で挿入したまま眠りについて、今は抜けてるけど、身体はくっついたまま。千束の背中が、俺の胸にぴったりくっついてる。

 白髪が、枕にふわーって広がってる。赤いリボンは外れてた。どこかに落ちてるんだろう。

 寝息が、スースー静かに漏れてる。

 

 白いシーツに包まれた千束の肩。すべすべの白い肌だ。

 昨日の夜、何度も触れまくった肌。生キャラメルみたいに柔らかくて、温かい肌。

 

 昨夜のことが、バーッと蘇ってくる。

 玄関での、待ちきれないって感じの出迎え。

 風呂場での、立ちバック。千束が壁に手をついて、後ろから突いた。

 寝室での、正常位。「赤ちゃん作って」って言われて、中に出した。

 んで、深夜のもう一回。側位で、四点攻めで、千束をとろとろに蕩かした。

 

 千束は、俺を攻めまくってた。

 疲労を、快楽でぶっ潰していった。

 俺の身体から、疲れを絞り出すみたいに、何回も何回も求めてきた。

 

 それなのに。

 こうして目覚めてみたら、身体はびっくりするくらい軽い。

 

 千束の髪に、そっと触れる。

 サラサラの感触。指の間をするする抜けていく。

 フローラルの香りが、ふわっとする──千束のシャンプーの香り。昨日、風呂場で嗅いだのと同じ香り。

 

 あー、好きだ。

 こんな子が隣にいるって、マジで幸せすぎる。

 

「……ん……」

 

 千束が、小っちゃく声を出した。

 俺が髪に触れたから、起きちゃったか。

 

 千束が、ゆっくり身体を動かす。俺に背中を向けてた体勢から、ごろんと寝返りを打つ。俺の方を向く。

 目を、ゆっくり開ける。

 赤い目が、俺を捉える。

 

「……旦那ちゃん?」

 

 寝ぼけた声。舌が回ってない感じで、語尾が少し伸びてる。

 

「……起こしちゃったか。おはよ」

 

「おはよ……♡」

 

 千束が、にこっと笑う。寝起きの、とろんとした笑顔。

 朝日を浴びた千束の顔。東向きの窓から差し込む光が、白髪に反射して、キラキラ輝いてる。思わず目を細めた。

 

「何時……?」

 

「七時」

 

「早いね……♡ 旦那ちゃん、いつも起きるの遅いのに……♡」

 

 千束が、身体を俺に寄せてくる。

 ごろん、って転がって、俺の胸にぴったりくっつく。

 柔らかい感触が、俺の胸にぐにゅっと押し付けられる──おっぱい。95センチの乳肉が、シーツ越しに俺の胸に当たる。両手で持て余すくらいの、ずっしりした重み。温かい。

 昨夜、何回も揉みまくったおっぱいだ。今はシーツに包まれてるけど、その形はバッチリ分かる。

 

「……もうちょい、寝ててもいいよ?」

 

「ううん……♡ 起きる……♡ 旦那ちゃんと、いっしょにいたい……♡」

 

 千束が、俺の首に腕を回す。ぎゅって抱きつく。

 顔を、俺の胸にぐいって埋める。

 

「ねえ……疲れ、取れた?」

 

 千束の声が、胸に押し当てられてくぐもって聞こえる。唇の感触が、胸に当たってる。

 

「……嘘みたいに、軽い」

 

「本当?」

 

 千束が、パッと顔を上げる。

 目が三日月になって、頬が上がってる。嬉しそうな顔。

 

「本当だ。身体、めっちゃ軽い。頭もスッキリしてる」

 

「よかった……♡ 千束さんの回復魔法、大成功……♡」

 

 千束が、またニコニコ笑う。満足そうな、幸せそうな笑顔。

 

「昨日……三回もしたもんね……♡」

 

 千束が、ちょっと頬を染める。恥ずかしそうだけど、誇らしげでもある感じ。

 

「ああ……」

 

「お風呂で一回……♡ ベッドで一回……♡ 深夜にもう一回……♡ いーっぱい、えっちしちゃった……♡」

 

「お前、すげー頑張ったな」

 

「えへへ……♡ 私も、めっちゃ気持ちよかったから……♡ 旦那ちゃんのおちんちんで、いーっぱいイっちゃった……♡」

 

 千束が、俺を見上げる。潤んだ目。赤い瞳が、俺を映してる。

 

「ありがとな、千束」

 

 千束の頭を撫でる。柔らかい白髪が、指の間をサラサラとすべるように抜ける。

 

「ううん……♡ 私こそ……♡ 旦那ちゃん、いっぱい精液出してくれて……♡ ありがと……♡」

 

「旦那ちゃん……♡」

 

「ん?」

 

「……好き……♡」

 

 千束の声が、甘く響く。

 朝の静けさの中で、その言葉が、心にじんわり染みる。朝日に照らされた千束の顔が、キラキラ輝いてる。

 

「俺も。マジで好き」

 

 そう言って、キスする。

 千束の顔に手を添えて、唇を重ねる。

 

 ちゅっ……♡

 

 千束の唇が、やわらかく応えてくる。ぷにぷにで、温かい唇。昨夜、何度もキスした唇。

 短いキス。でも、すげー深い愛情が詰まってる。

 

 唇が離れる。

 

「……ねえ」

 

「ん?」

 

「赤ちゃん……♡ できたかな……♡」

 

 千束が、お腹にぺたりと手を当てる。下腹部──子宮があるあたり。昨夜、三回も精液を注ぎ込んだ場所。

 不安そうだけど、めっちゃ期待してる表情。

 

「……きっとできる」

 

「そっか……♡」

 

 千束が、また笑う。希望に満ちた笑顔。

 

「三回も、いーっぱい出してくれたもんね……♡ きっと、赤ちゃんできるよね……♡」

 

 その笑顔見てたら、なんか胸の奥がじんわりしてくる。

 俺たちの子供。

 千束のお腹に、新しい命が宿ってるかもしれない。

 そう思ったら、鼓動が早くなってきた。

 

「……できてるといいな」

 

「うん……♡ 絶対できてる……♡ 私、ママになれるって信じる……♡」

 

 ◆

 

「……起きよっか」

 

「ああ」

 

 千束が、身体を起こす。

 俺の腕の中から抜け出して、ベッドの上に座る──その動きが、ちょっとぎこちない。腰が重そう。

 シーツが、ずるりと落ちる。

 

 露わになる、白い肌。

 たわわな乳肉が、重力でとろんと垂れる。でも、ハリがあって、めっちゃ綺麗な形を保ってる。生キャラメルみたいに柔らかそうなカーブ。

 薄桃色の乳首──昨日の夜、何回も吸いまくった乳首だ。ちょっと赤くなってる。吸いすぎたか。

 

 千束の身体が、微かに震えてる。太腿がぷるぷるしてる。

 腰のあたりに、うっすら赤い痕──俺が掴んだ跡だ。立ちバックの時の。

 首筋にも、ちゅぱちゅぱ吸った痕が残ってる。薄紫色のキスマーク。

 太腿の内側が、てらてら光ってる──乾いた精液と愛液の跡。昨夜、三回分の。

 

 千束が、シーツを胸にぎゅっと押し当てる。

 

「もー、見んなよ~♡」

 

 恥ずかしそうだけど、笑ってる。頬が赤い。まあ、声は元気だ。

 昨夜あんだけ見せ合ったのに、朝になると恥ずかしがる。そのギャップに、またやられた。

 

「もう、全部見たけどな」

 

「そうだけどぉ。朝はなんかハズいのっ。体中ぐっちゃぐちゃだもん……♡」

 

 千束が、自分の身体を見下ろす。

 太腿の精液跡、腰の赤い痕、首のキスマーク──昨夜の激しさの証拠が、全身に残ってる。

 

「お風呂入んないと……♡ べたべたする……♡」

 

 千束が立ち上がろうとして──膝がかくんってなる。

 

「っと……♡」

 

「大丈夫か?」

 

「大丈夫大丈夫♡ ちょっと腰にキてるだけ♡ 三回もしたからね~♡」

 

 千束が、てへへって笑う。恥ずかしそうだけど、誇らしげ。

 

 朝日に照らされた千束。シーツを胸に押し当てて、頬を染めて、太腿をぷるぷるさせて、俺を見てる。

 昨夜、三回もセックスした相手。俺の精液を、三回も受け止めてくれた相手。

 

 俺の、嫁。

 俺の子供の、ママになる女の子。

 

 あー、好き。

 マジで、死ぬほど好き。

 

 ◆◆◆

 

 リビングに移動する。

 

 千束は、シャワーを浴びてパジャマに着替えた。白いTシャツに、ショーパン。いつもの千束だ。

 でも、首筋にはまだキスマークが残ってる。うっすら薄紫色。昨夜の痕跡。

 

 今朝の千束、いつもよりキラキラして見える。

 笑顔が、明るい。歩き方も、ぴょんぴょん弾んでる──さっきまで腰が重そうだったのに、もう元気。千束の回復力、マジですごい。

 

 リビングの窓から、朝日が差し込んでる。レースカーテン越しの柔らかい光。

 ダイニングテーブルの上に、千束が淹れたコーヒーの香りが漂ってる。いつものブレンド──千束が「旦那ちゃんに合う味♡」って選んでくれたやつ。

 

「今日は、特別にボリューム多めだよ♡ 精つけないとね♡」

 

 千束が、キッチンでカタカタ料理してる。

 俺はダイニングテーブルに座って、その様子をぼーっと眺めてる。千束の後ろ姿──白いTシャツ、ショーパンから伸びる白い脚。昨夜、何度も触った脚。

 

 卵焼き、焼き魚、味噌汁、サラダ、納豆、漬物。

 いつもより、品数が多い。

 

「……もう十分だろ」

 

「ううん、まだまだ♡ 昨日、いーっぱい出してくれたでしょ? 栄養補給しないと♡」

 

 千束が、くるっと振り返って笑う。

 その笑顔見てたら、自然と頬が緩む。

 

 ◆

 

 千束が、テーブルにずらずらっと朝食を並べる。湯気が立ち上る味噌汁、ふわふわの卵焼き、焼き立ての魚。

 

「いただきまーす♡」

 

「いただきます」

 

 二人で、食べ始める。

 

 千束の卵焼き。ふわっふわで、甘い。いつもの味だ。千束が俺のために調整してくれた、甘めの味付け。

 でも、今朝は、いつもより甘みが染みる感じ。身体が、栄養を欲してんのかもしれない。三回もセックスして、三回も射精したから。

 

「おいしい?」

 

「……千束の料理、マジで最高」

 

「えへへ……♡ ありがと♡ 旦那ちゃんのために、いーっぱい愛情込めて作ったからね♡」

 

 千束が、歯を見せて笑う。

 その笑顔見てると、幸せな気持ちになる。

 

 朝食を食べ終える。

 千束が、カチャカチャ食器を片付ける。俺はコーヒーを飲みながら、その様子を見てる。

 

 時計を見る。八時だ。

 そろそろ、出勤の準備しないと。

 

「……仕事、行ってくる」

 

「うん♡ 気をつけてね♡」

 

 玄関に向かう。

 スーツに着替えて、鞄を持つ。

 

 千束が、玄関まで見送りに来る。パタパタって足音を立てて、俺の後ろからついてくる。

 

 玄関のダウンライトが、飴色のタイルを照らしてる。昨日の夜、帰ってきた時と同じ光景。ヒノキの玄関アロマの香り。

 

「今日も、頑張ってね♡ 千束さん、応援してるから♡」

 

「ああ」

 

 千束が、つま先立ちになる。

 上がり框の上に立ってる千束──15センチの段差があるから、いつもより俺に近い。それでもまだ、千束の方が低い。

 俺の首に、腕を回す。ぎゅって抱きつく。

 

 キスする。

 

 ちゅっ……♡

 

 千束の唇が、俺の唇に触れる。ぷにぷにで、柔らかい唇。昨夜、何度もキスした唇。

 深いキス。千束の舌が、俺の口の中にぬるって入ってくる。

 

 ちゅぱ……♡

 

 唾液が混ざる。千束の舌が、俺の舌に絡みつく。甘い味。卵焼きの甘さと、千束自身の甘さが混ざってる。

 長いキス。息が苦しくなるまで。

 

 千束が離れる。唾液が糸を引く。

 

「……また、今夜も……♡」

 

 千束が、俺の耳元でささやく。めちゃくちゃ甘い声。吐息が耳にかかる。

 

「……いーっぱい、しよ……?」

 

「……まだすんのか」

 

「だって、妊活中だもん♡」

 

 千束が、にこーっと笑う。明るい、無邪気な笑顔。

 

「毎日した方が、確率上がるって♡ お医者さんも言ってたし♡」

 

「……そうなんか」

 

「そうだよ♡ だから、今夜もね♡ 明日も♡ 明後日も♡ 赤ちゃんできるまで、毎日♡」

 

 千束が、俺の頬にちゅっとキスする。

 

「ん、ん♡ それにさ、ん♡ たきなのトコも、妊活中だって言ってたし、ん♡ 年下に負けてられないじゃん、んー♡」

 

「あー、結婚式も一緒の時期だったもんな」

 

「そだよ、だからいっぱい励も、んっ、んーっ♡」

 

 ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡

 

「ね、ヤリまくろっ♡ 千束さん、旦那ちゃんのこと、今夜もいーっぱい気持ちよくしてあげるから♡」

 

 その言葉に、心臓の鼓動が一拍跳ねる。

 また今夜も、千束と……。

 期待と、ちょっとの不安が混ざる。三回もして、まだ求めんのか。千束の体力と性欲に、改めてマジでびっくりする。

 

 でも、嫌じゃない。

 むしろ……楽しみだ。

 

「……今から、楽しみだわ」

 

 そう言ったら、千束の顔が、ぱあっと明るくなる。

 

「本当?」

 

「ああ」

 

「やった♡♡♡ えへへ……♡ 私も楽しみ♡ 今日は何しよっかな~♡ 騎乗位? バック? それともぉ……♡」

 

 千束が、幸せそうに笑う。もう今夜のことを考えてる。

 

 その笑顔見て、俺も笑う。

 千束、マジで好き。

 この子と結婚して、マジでよかった。

 

 ◆

 

「いってらっしゃーい!」

 

 千束が、ドアの前に立って、ぶんぶん手を振ってる。白いTシャツにショーパン──いつもの千束。でも、首筋のキスマークが見えてる。昨夜の証拠。

 

「いってらっしゃい♡ 今日も頑張ってね♡ 千束さん、ずーっと待ってるから♡」

 

「いってきます」

 

 振り返って、手を振る。

 千束が、笑顔で見送ってくれる。朝日を浴びて、白髪がキラキラ輝いてる。

 

 歩き出す。

 

 足取りが、軽い。

 昨日までの疲労、マジで完全に消えてる。身体が、軽い。心も、軽い。

 

 千束が、俺を回春させてくれたんだ。すんげーエロいラブラブえっちっていう、甘美な治療で。

 三回も中出しして、三回も愛を確認して、そのまま眠りについて──目覚めたら、疲れが嘘みたいに消えてた。

 

 また今夜も、千束が待ってる。

 「いーっぱいしよ♡」って、笑顔で待ってる。

 妊活は続く。毎日続く。赤ちゃんができるまで。

 

 その期待を胸に、俺は会社へと向かう。

 

 この幸せは終わらない。

 千束と俺の、愛の日々は続いていく。

 

【完】





 ねえねえ、旦那ちゃん♡
 最後まで、ちゃんと見ててくれた? へへへ♡ 私ね、旦那ちゃんがずっと見ててくれてるの、すっごく嬉しかったんだよ♡

 朝、旦那ちゃんのおちんちん、お口でちゅぱちゅぱしたでしょ?
 それから、お昼に一生懸命準備して♡
 夜は、たっくさんえっちして♡
 朝までずっと、ぎゅーってしてたよね♡

 ねえ、旦那ちゃん♡ 気持ちよかった? いっぱい、いっぱい出せた? 私さ、旦那ちゃんが気持ちよくなってくれると、胸がぽかぽかすんの♡ 幸せで、幸せで、たまんない♡

 あのね、私、可愛かった? 旦那ちゃん、私のこと、好きって思ってくれた? へへへ♡ ちょっと恥ずかしいけど、聞いちゃった♡

 あ、そうだ♡ お気に入りとか、感想とか、評価とか、くれると嬉しいな♡
 旦那ちゃんの「千束、よかったよ」「千束、可愛いよ」って言葉、私の宝物なんだ♡ だからね、ちょっとでいいから、ちょうだい? ね♡

 それでね、それでね♡ 次は、どんなえっちがしたい? コスプレ? それとも、もっと激しいの? 私ね、旦那ちゃんのためなら、なんでもするよ♡ だって、旦那ちゃんのこと、大好きだもん♡

 ねえ、また会いに来てくれる?♡ 約束だよ? へへへ♡ 旦那ちゃんが来てくれるの、ずっとずっと待ってるからね♡

 んー♡ 最後に──
 ぎゅっ♡──ってして♡
 ……大好き、旦那ちゃん。愛してるぜ、ベイベー。
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【R18】リコリスの得た安らぎ(作者:タナト)(原作:リコリス・リコイル)

実業家の男に人生を買われた元リコリスの錦木千束。彼女は男と爛れた日々を送る中で女としての幸せを得ていく。


総合評価:1555/評価:8.74/短編:3話/更新日時:2026年05月10日(日) 20:00 小説情報

【R18】妊活中の錦木千束とラブラブ子作りエッチ(作者:ザ・ヤード)(原作:リコリス・リコイル)

錦木千束(旧姓)は20歳の専業主婦。▼疲労困憊の俺をラブラブ妊活エッチで励ましてくれる最愛のお嫁さんだ。


総合評価:124/評価:-.--/短編:1話/更新日時:2026年01月11日(日) 12:31 小説情報

【R18】妄想淫猥運命論(作者:ジョン・ドゥドゥ)(原作:Fate/Grand Order )

 ただの性癖保管庫です / Dont think, NUKE(考えるな、抜け)


総合評価:3143/評価:9.06/連載:34話/更新日時:2026年09月18日(金) 20:00 小説情報

千早愛音は恋愛弱者である(作者:腸煮えくり返り丸抜刀)(原作:BanG Dream!)

千早ってオリ主と殴り合うのは似合うけど付き合うのは解釈不一致かもしれない。


総合評価:341/評価:8.08/連載:5話/更新日時:2026年09月16日(水) 18:20 小説情報

【R18】紫髪巨乳幼馴染みと積年イチャラブ不純異性交遊婚約セックスする明晰夢をみてから、幼馴染の様子がおかしい(作者:ぽぶきち)(原作:プロジェクトセカイ)

セカイとか言ってたけど、まぁ夢だから好きにしよう。


総合評価:1360/評価:8.73/短編:1話/更新日時:2026年01月24日(土) 18:43 小説情報


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