※この作品はR-18です。

純潔 1   作:らいふがーど

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第1話

ある日の午後、すっかり太陽が顔を隠し暗闇に包まれた時間帯に羽丘女子学園に在籍している豊川祥子そして若葉睦は月ノ森学園に在籍している長崎そよに呼び出された。

周りは花壇で満たされており、見渡せば一面に緑が生え栄えている。今日長崎そよが呼び出した理由はたった一つである、豊川祥子ともう一度バンド活動をやり直すことである。静寂を切り裂くように彼女は恐る恐ると口を開いた。だが、彼女の願いは叶うことはなかった。その後、長たる話の末、諦めきれない長崎そよは膝をつき、豊川祥子の袖を掴む。不意に掴まれた豊川祥子は一瞬体重を持っていかれ、ふらつく様子を見せたが、直ぐに持ち直し掴まれたその腕で振りほどく。実に無慈悲で無情に近い一連の所作に長崎そよは言葉が出なかった。この世の全てを諦めたかのような表情に言葉が出せなかったのだ。彼女は我に返り、赤子のように再びみっともなくあげく、紡がれた言葉は聞くに絶えない、稚拙極まりない、自己中心的かつ横暴的な利己的である装飾された言ノ葉の数々であった。その言ノ葉は寄り添うより離したくないという束縛的意味合いも兼ねていた。嫌気がさした豊川祥子はとうとう許す。赦した。ただし、たった一つの条件が長崎そよに科せられる。これは何物でもない契約であり罰である。気が動転し、正気の沙汰とは思えない様相の長崎そよは二つ返事で了承の旨を述べる。悪夢を見るのはこれがはじめてなのだろうか。悪魔は彼女に問いかけ、微笑む。これは悪魔の契約なのだ、だが彼女はそれを理解しなかった、しようとしなかった、理解することを拒んだ。

 

待ち合わせ場所から離れ、3人は人気の少ない場所に移動した。そこはゴミは散乱しており、悪臭が充満し、とてもそこに留まり続けることは出来ないと思った。長崎そよは思ったのだ。豊川祥子は口を開く、移動中一言も発さずに、ただ黙々と目的地への案内人の役割をしていた彼女は重々しく閉ざされた口を易々と開いた。放たれた言葉は長崎そよの思考を止めるには十分すぎるほどだった。小さい頃から物分りの良い子として振る舞い、扱われてきた彼女にとってその旨を了承することは難しかった。だが、今の彼女は豊川祥子に対し、酔狂しきっており、半ば洗脳状態であったため言ってしまう。“分かった”と。

 

長崎そよはブルーシートで覆われ、ダンボールで主に作られていた家とは到底思えない納屋のような物の前に立つや否や、彼女自身が履いていたスカートをたくし上げ、辱めるための言葉を義務的に述べ続ける。今にも恥ずかしさと自分自身に対する情けなさ、みっともないという感情に支配され、その場で崩れ落ちそうであった。ものの数分、髪は汚れ、髭は黒く、顔全体が垢で覆われている、70代ほどの老爺が納屋から出てきた。一瞬、長崎そよは躊躇う様子を見せたが、豊川祥子に監視されていることもあり最初に言い放った文言を再び繰り返した。老爺は興奮したようで、彼女の手を勢いよく取る。老爺とはいえ、男は男であり、その力に驚いた長崎そよは姿勢が崩れ落ちる。人間とは思えない、悪魔のような目をした老爺に長崎そよは恐怖を隠しきれなかった。今すぐにでもここを出たかったが、見張られているため出ることは許されない。老爺は彼女の制服に手をかけると、勢いよく脱がせる。月夜のような艶やかな肌が顔を見せると共に、まだとても高校生とは思えない体つき、くびれ、実った乳房に老爺は興奮を隠しきれず、そのまま乳房にしゃぶりついた。彼女はようやく自分が如何に危険なことをしているのかということに気づき、老爺を押し退けようとする。だが、老爺は止まらない。彼女のつけていた胸当てを外すと、大ぶりに育った乳房が勢いよく張ると同時に、重力に負けて垂れ下がる。乳房は月のようにまん丸で、非の打ち所のない完璧なものであった。老爺は止まらず、軽く乳房に触れる。ハリのある肌が指に対し物理的抵抗を見せるとそれが心地よく、感触を楽しみ続けた。自身の指により、形は変形し、押した部分は沈み込む。それが乳房のなによりの魅力であり、特徴である。揉みしだいたことで満足すると、乳房の上に乗っている桃色の果実に老爺は無我夢中で舌を這いずりまわし、その感触を大いに楽しんだ。もうこの先死だけしか老爺を祝福することなのだろう、だが、残りのない人生で老爺は再び誕生したのだ。栄養を補給する赤子のように老爺は舌を這わせた。その間、彼女は生きてきた中での一番の辱めを受けると共に、性感には抗えないという虚しさで今にも泣き出しそうになった。恐怖心を背に、体はみるみる熱くなっていく、それが何よりも悔しく、辛かった。多少の抵抗を見せるものの、興奮状態の老父の耳、そして体には何も効いていなかった。老爺の舌が筆となり、唾液は絵の具、乳首はキャンパスといった具合で芸術は完成していく、彼女は成っていく。一頻り乳房を楽しんだ老爺は体を舐め回しながら、顔は彼女の顔の前まで持っていき、手はスカートの中へと潜ませた。

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