妖精庁を辱め♡リレイ&ルミス&ミホロはお風呂場で羞恥まみれ 作:高牧園
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「第二ゲームはぁ……乳首当てゲ~~ムッ!!」
昼田が口笛を吹き、夜野が拍手。
他の男たちも思い思いの方法で盛り上げる中、朝倉はルール説明に移る。
「ルールは簡単だ。タオルの上から胸を触って、乳首を当てたら俺らの勝ち!」
「っ待ちなさいよ、こんな状態でゲームになってないじゃない……!」
顔を真っ赤にして目を吊り上げたルミスは、胸を押さえながら必死に抗議する。
白い薄手のタオルは半透明になって、胸の膨らみに寄り添っている。ルミスが周囲に見えないように胸の先を確認すると、先端部の色が他と違うのも丸分かりだ。
「はぁ? 文句言える立場かよ」
口先の抵抗すらできないほど追い込まれたリレイとミホロとは違い、ルミスの夜空色の瞳には苛烈な感情が籠められている。
ほとんど裸なのに怒りと羞恥を燃やし続けるルミスを見る朝倉は腕で隠された胸をジロジロ眺めたかと思えば、こんなことを言い出した。
「じゃ、このゲームはルミちゃんがやるってコトで。せいぜい当てられないようにしてくれよ」
「……卑怯者……!」
歯噛みしながらも、衣類と荷物を入れたカゴは彼らの手元にあるのだからそれ以上は逆らえないルミス。
濡れたタオルで必死に身体を隠すリレイとミホロの前に立つルミスの正面には、ニマニマ笑いの男たちが立つ。身体に突き刺さる何対もの視線が痛く、ルミスは屈辱のあまり身体が震えてしまう。
「乳首当てゲームなんだから、胸は隠すなよ。手は下げるんだ」
「分かってるわよ……!」
ためらいながらも手を下げたルミスの胸は、濡れタオルが張り付くのみ。
濡れたおかげでタオルはズレもせずルミスの乳房にかかったまま。お手本のような半球形のバストがタオルを押し上げ、ただでさえ長さの足りないフェイスタオルの丈は短くなってしまう。
「っ!」
「そっちを丸出しにしといたら、俺らゲームどころじゃなくなって負けちゃうかもよ?」
「……出せるわけないでしょ」
押し上げられたタオルからはみ出てしまった秘所を両手で隠すルミスに野次が飛び、ドッと笑いが起こる。
「昼田、やれるか?」
「へいへい」
朝倉に呼ばれた昼田はルミスの後ろに立つと、両手をルミスの胸元へ。
「ひひっ、失礼しまぁ~っす」
大して悪びれもせず一声かけた昼田は、両の人差し指でルミスの胸の膨らみを押す。
「く……っ」
「ルミちゃんの乳首はどこかなぁ~」
胸の膨らみの上、円を描くように二本の指が回りだす。
(分かってるんでしょ……早く終わらせなさいよっ……!)
そう思いながらも、ルミスは何も言えないままだ。
薄いタオル地は透けていた。ルミスの胸の先端の色はもちろん、乳輪と乳首の段差すら隠しきれないのだ。ルミスの正面で好色そうな視線を向ける男たちは明らかにその場所ばかり見ているのだから、彼らより近くでルミスの胸を見下ろす昼田も乳首の位置くらい分かっているはず。
「この辺りが怪しいけどなぁ~」
だが、昼田はそんなことを言いながら、ルミスの乳輪の回りをゆっくりなぞり続ける。
簡単にゲームを終わらせるつもりはないのだろう。分からないフリをした昼田は何度もルミスの乳輪に指を近づけ、かと思えば遠ざける――いつ触られるのかとルミスは気が気でなく、嫌だからこそ胸に意識が向かってしまう。
「……っ、……!」
乳輪のキワをそっとなぞらせて、思わず肩を揺らすルミス。
「おおっ?」
ギャラリーと化した男の一人が期待に満ちた声を上げる中、ついに昼田の指はルミスの乳輪をさすり始める。
「うぅ~ん、ちょっと膨らんでる気もするけど、これは何だろうなぁ~? 変態女に多いってウワサのパフィーニップルかぁ~?」
棒読みの疑問の声が、ルミスに恥辱を負わせる。
(そこはゲームに関係ないじゃない……っ!!)
怒鳴りつけたいのは山々だが、そんな指摘をしても彼らが改めるわけはない。
(それに、今何か言ったら――)
続きが頭の中で形になるより早く、昼田の指先が乳首をかすめる。
「っ♡!」
ルミスの顔がまだ一段と赤くなった。
このゲームが始まったばかりの時はまだ控えめだったルミスの先端部は、今やぷっくり膨らんで存在を主張している。丸い粒はバストの膨らみとは別にタオルを押し上げているというのに、乳首が分からないフリを続ける昼田はルミスの乳首をそっと撫でるばかり。
「……っ♡」
「探し方が悪いかぁ? 爪立ててみるかぁ~」
「……♡!」
必死に声をこらえるルミスだが、吐息に甘いものが混ざってしまう。
かすめるように撫でられ、かと思えば爪でカリカリと弱い刺激を喰らい続けて胸の先が落ち着かず、ルミスの身体はかすかに動いてしまう。
わずかな身じろぎのたびに乳房がぽよんと動いて男たちの目を楽しませる――下心を隠そうともしない視線に晒されるルミスの意識はいじられ続けるバストに向けられている。
「あっ、指の隙間からマンコ見えるぞ!」
ルミスの意識の外に追いやられていた朝倉が、唐突に声を張り上げる。
「マジすか!」
「うっわパイパン! 天然モンだぞ!」
すると、男たちは一斉にルミスの胸から股間に視線をスライドさせ、どよめきの声を上げる。
胸を気にするあまり、ルミスは股間を隠す両手がおろそかになっていた。力が抜けかけて指の隙間が開き、無毛の割れ目が指の間から覗いていたのだ。
「!!」
大急ぎで両手に力を入れ直し、男たちの視線を遮るルミス。
こんなに馬鹿にされて、いくらなんでも我慢の限界だ。ルミスはありったけの憤怒で男たちを睨みつけると、彼らを一喝しようと口を開け。
その瞬間を狙った昼田に、両乳首を強く摘まれてしまう。
「ぁ、んっ♡」
言い逃れできない喘ぎ声だった。
身体は跳ねて、膝が震える。力を入れたはずの両手はまた弛緩して、恥丘に走るスリットが男たちの前に曝け出される――あまりの事態に、ルミスは口を開けたまま言葉を失ってしまう。
「ま、今のは正解の反応だよなあ」
恥ずかしさに身動きできないルミスを眺めながら、朝倉は悠然と言い放つ。
「つーわけで罰ゲーム……そうだな、全員タオル没収で気をつけの姿勢になりな」
「そ、そんなこと……!」
何も言えないルミスに代わって、ミホロもリレイも必死に首を振るが、朝倉はそんな二人に凄んで。
「出来るよなあ?」
「っ……!!」
裸の心細さにつけ込む朝倉の言い草に、彼女たちは結局従うしかない。
ゆっくりと、三人の身体からタオルが外される――濡れて透け、ほとんど身体は見えていたとはいえ、これで一糸纏わぬ全裸姿。ついにあらわになった美女の裸身を前に男たちは獣の目つきになって、ギラギラとした欲望を彼女たちに向ける。
「ルミちゃんのパフィーニップル、くっそエロいな……」
「リレイちゃん、腰たまんねえな~! 引き締まってるし、締まりも良さそうじゃね?」
「俺はミホロさんかな。こんなにデカい乳で、会社の人全員からエロい目で見られてるだろうな」
口々に勝手なことを言いながら、彼らは上に下にと視線を往復させる。
「うぅっ……」
身体を隠したくても、気をつけの姿勢を強要された三人は裸身を晒すのみ。
「この中なら誰とヤりたい?」
「ミホロさん! 一番抱き心地良さそうだし、夜通しハメたいよな~!」
「いや~ルミちゃんだろ。乳首つままれた時の反応みただろ? 意外とエッチにハマるタイプと見たね」
「リレイちゃんもエロくね? こういう女に中出しすると最高だろうな」
熱の入った猥談は止まりそうにない。
聞くに堪えない裸の品評を止めたのは朝倉だった。彼は手を叩いて男たちの注目を集めると、次のゲームの始まりを告げる。