ルーデウスの屋敷にて
静寂に包まれた真夜中の廊下に、わずかにくぐもった息づかいが響いていた。扉一枚隔てた寝室から漏れ出る熱っぽい空気は、濃密な欲望の残滓を孕んでいる。
薄暗い蝋燭の灯りが揺らめく影を作り出し、そこに浮かび上がるのは、汗に濡れた肌を重ね合い、互いの肉体を貪り合う二つの肢体――ルーデウスとシルフィだった。
「シルフィ、もっとだ……! お前の全てを俺に捧げろ!」
ルーデウスの荒々しい息遣いと共に、ベッドが軋む音が激しさを増す。彼の腰の動きは容赦なく、シルフィの奥深くを抉り続ける。シルフィはその度に喉の奥から搾り出すような嬌声を上げ、背を弓なりにしならせた。
「あっ、ああっ、ルディ……! ひいいぃ、もっと、もっとぉ……!」
かつてルーデウスの自信を奪い去ったEDという呪縛は、シルフィの献身的な愛によって解き放たれた。そして今、堰を切ったように溢れ出る彼の性欲は、彼女一人に注ぎ込まれていた。
シルフィの大きな碧眼は欲望に濁り、半開きになった口からはだらしなく涎が垂れている。幼かった頃の面影はどこにもなく、ただルーデウスの激しい責めに翻弄され、快楽の虜となったメスの表情を晒していた。彼女の白銀の髪が乱れ、汗で顔に張り付く。
「はぁ……っ、ルディのおっきぃよぉ……! 私の中……、あひゃぁ~ん、いっぱい、いっぱいぃ……!」
シルフィの声はもはや意味を成さず、ただ本能のままに、目の前の雄に媚びている。
ルーデウスの猛々しい怒張が、シルフィの膣口に出入りするたびに、グチョグチョという湿った音が部屋に響き渡る。彼の腰使いは、獲物を追い詰める獣のそれに似ていた。
シルフィの細い四肢はルーデウスに絡みつき、離すまいと必死にしがみついている。その健気さがかえって、彼の嗜虐心を煽るのだろう。
「シルフィ、お前は俺のなんだ?」
「んっ、んんっ~、わ、私は、ルディの……あへっ、性奴隷ですぅ……! もっと、虐めて……、いっぱい犯してくださいぃ……!」
屈辱的な言葉を口にするシルフィだったが、その瞳は潤み、更なる快楽を期待して輝いていた。ルーデウスが与える苦痛すら、彼女にとっては至福の時間なのかもしれない。
ルーデウスは満足げに口角を上げると、シルフィの片足を高く持ち上げ、さらに深く、彼女の最奥を抉るように肉棒を突き立てた。彼女の小さな体がベッドの上で跳ね、悲鳴のような嬌声が上がる。
「ひゃんっ、あひゃぁ~ん、もう、壊れちゃうぅ~! ルディので、めちゃくちゃにしてぇ……!」
ルーデウスもまた、シルフィの蜜壺の熱さと締め付けに、限界が近づいていた。彼の呼吸が荒くなり、額から汗が滴り落ちる。
「シルフィ、出すぞ……! 全部、受け止めろ……!」
「きてぇ、来てルディぃ……! 中に、熱いのいっぱい出してぇ……!」
次の瞬間、ルーデウスはシルフィの膣内に思い切り精を解き放った。ドクドク、ビュッという脈動と共に、大量の白濁液が彼女の体内に流れ込んでいく。
シルフィは背を仰け反らせ、絶叫に近い声を上げながら、同時に達した。体を痙攣させ、ヒクヒクと蠢く蜜壺は、主人からの最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように収縮を繰り返す。
長い快楽の波が過ぎ去ると、ルーデウスはゆっくりと自身の肉棒を引き抜いた。ずりゅっ、という音と共に、ゴポッと音を立てて、彼女の膣口から大量の白濁液が溢れ出し、シーツを汚していく。
シルフィは完全に脱力し、荒い息を繰り返していた。その顔は恍惚と疲労の入り混じったような表情を浮かべており、涙と涎でぐしゃぐしゃになっている。
ルーデウスはそんなシルフィの隣に寝そべり、彼女の髪を優しく撫でた。先程までの荒々しさとは打って変わった穏やかな仕草だが、その瞳の奥には、まだ冷めやらぬ欲望の炎がちらついていた。
「お疲れ様、シルフィ。最高だったぞ」
「はぁ……ルディ……ありがとう……」
力なく答えるシルフィ。ルーデウスは彼女を抱き寄せ、軽く唇を重ねる。
この行為が終われば、二人の間には確かに愛情があった。だが、ルーデウスの心の片隅では、もどかしさにも似た何かが燻り続けていた。シルフィただ一人だけでは、この解放された性欲の全てを受け止めるのは不可能だと、どこかで理解していたからだ。そして、彼が身を置く学園という環境は、彼のそんな歪んだ渇望を刺激するのに十分すぎるほど、魅力的な女性たちで溢れていた。
(シルフィとの行為も素晴らしいが……やはり、他も……)
ルーデウスは、気だるげに身を起こし、窓の外に広がる学園都市の夜景に目を向けた。ランプの灯りが星のように瞬いている。その光景の向こう側に、数多の美女たちの顔が浮かんで消えていく。
彼は再び自分の股間に手をやり、シルフィとの行為で一度は萎えたはずの肉塊が、新たな獲物を求めるかのように再び硬度を増していくのを感じていた。その視線は、既に明日のターゲットを選定し始めていた。
そうして何日かたったある日、ルーデウスは学園内の長い廊下を歩きながら、獲物を探していた。教員も学生も、若い娘たちはみな若々しく魅力的で、彼の視線は無意識のうちに彼女たちの胸や腰のラインを追いかけていた。昼間から、既に股間は微かに疼き始めている。
そんな中、見覚えのある二人組の姿が目に留まった。一人は栗色の巻き毛を揺らし、悪戯っぽい笑みを浮かべる少女、クリスティーナ・モルトケ。もう一人は、金髪を靡かせ、傲然とした態度でクリスの隣を歩く、エリナリーゼ・ダービーだった。
「エリナリーゼさん、クリス。奇遇ですね」
ルーデウスはいつものように丁寧な口調で声をかけた。内心では、特にエリナリーゼの、経験豊富そうな熟れた雰囲気に惹かれていた。
「おや、ルーデウス君。ごきげんよう」クリスが人懐っこい笑顔で応じる。
その横で、エリナリーゼは値踏みするようにルーデウスを一瞥し、「あら、珍しいわね。こんなところで油を売ってる暇があるのかしら?」と、少しつけつけた口調で言った。
「まあまあエリナリーゼ、そんなこと言わないの。ルーデウス君だって息抜きが必要なんだよ」クリスはそう言ってエリナリーゼの肩を叩く。「そうだ、せっかくだから三人でどこかでお茶でもどう?」
クリスの提案に、エリナリーゼは少し考える素振りを見せた。「まあ、クリスが言うなら……少しくらいなら付き合ってあげてもいいわよ」
「ありがとうございます。ぜひお願いします」ルーデウスは満面の笑みで答えた。
三人は近くのカフェテリアへと向かうことになった。道中、ルーデウスはエリナリーゼをさりげなく観察していた。彼女は豊満な胸を強調するような服を着ており、歩くたびにそれが揺れるのが見て取れた。その扇情的な肢体と、ツンとした態度のギャップが、ルーデウスの興味をそそる。
ルーデウスは内心でほくそ笑んでいた。(あの高慢そうな態度……俺の前ではどんな顔をするんだろうな)
ルーデウスはエリナリーゼをターゲットに決める。
ルーデウスはエリナリーゼを呼び出した。屋敷の談話室に彼女一人を招き入れると、まずは彼女の好みそうな高級な茶葉で淹れた紅茶を勧めた。エリナリーゼはその香りに少しだけ表情を和らげる。
「めずらしいわね、あなたからこんな風に誘ってくれるなんて。シルフィとはうまくいってるのかしら?」エリナリーゼはカップを手に取りながら、探るような視線をルーデウスに向けた。
「ええ、妻とは順調ですよ。ですが、エリナリーゼさんの呪いのことは、以前から気にかかっていました」ルーデウスはあくまで心配する親戚のような顔を作る。「クリスさんだけでは、負担が大きいのではないですか? 何かお手伝いできることがあればと思いまして」
「ふん、余計なお世話よ。これくらい、慣れてるもの」エリナリーゼはそう言って顔を背けたが、その瞳には僅かな心配の色が滲んでいるのをルーデウスは見逃さなかった。
「ですが、エリナリーゼさん。もし、クリスさんに何かあったらどうします? 彼女も人間ですから、いつかは体が持ちませんよ。無理をさせすぎれば、関係も拗れてしまうかもしれません」ルーデウスは少しだけ声のトーンを落とし、深刻さを滲ませた。
「…………」エリナリーゼは言葉に詰まる。クリスとの関係は彼女にとって何よりも大切なものだ。その脆さには、彼女自身も薄々気づいていた。
「エリナリーゼさんにはクリスと本当にうまくいってほしいと願っています。シルフィの親戚としったらやっぱり幸せになって欲しいですし。そのためには、呪いの発作を抑える手段は多い方が良いでしょう? 例えば……僕が、クリスの代わりに、その役割を担うのは、どうでしょうか?」
ルーデウスは核心に触れた。エリナリーゼは驚きを隠せません。
「ルーデウス、あなた本気で言ってるの?」
「本気ですとも。これは、エリナリーゼさんとクリスさんのためです。それに、僕自身、経験を積むのも悪くないと思っていますよ。シルフィ以外の女性も知っておくべきだと、最近思うのです」
エリナリーゼは混乱していた。目の前の少年が、突然こんなことを言い出すとは。だが、ルーデウスの言う通り、クリスにばかり負担をかけるわけにはいかないという現実もある。そして、彼の魔術師としての実力や、シルフィへの尽くしぶりを考えれば、彼が自分を利用するだけということもないだろう、という打算も頭をよぎる。
エリナリーゼは葛藤していた。「でも、あなたにはシルフィが……」
「シルフィには、きちんと話してあります。彼女も、親戚のエリナリーゼさんが苦しむのは辛いと、承諾してくれました。まあ、少し拗ねてはいましたが」
そう、ルーデウスはすでにシルフィを納得させていた。そもシルフィは快楽に落ちており恋人であるがルーデウスに逆らうことができなくなっている。エリナリーゼはそれを聞いて驚き、そして感心もした。シルフィの純粋さゆえの行動だと知り、同時に、ルーデウスの巧妙さにも舌を巻く。
ルーデウスはそっとエリナリーゼの手に自分の手を重ねた。その温かさに、エリナリーゼはハッと顔を上げる。
「どうです? エリナリーゼさん。僕の申し出、受けていただけませんか? あなたの苦しみを、少しでも和らげたいんです」
その真摯な瞳に、エリナリーゼは抗うことができなかった。いや、心のどこかで、この申し出に安堵している自分もいたのかもしれない。
「……わかったわ。でも、クリスのためだということ、忘れないでちょうだいね。」
「もちろんです。すべてはエリナリーゼさんとクリスさんのためです」
こうして、エリナリーゼはルーデウスの申し出を受け入れることになった。
ルーデウスは早速行動に移った。エリナリーゼを寝室へと案内すると、改めて彼女に向き直る。
「それでは、早速始めましょうか。エリナリーゼさん、準備はよろしいですか?」
「……好きになさい。私のことは気にしないでいいわ」
エリナリーゼは慣れているのだろう、すぐに服を脱ぎ始めた。その豊満な肉体が露わになり、ルーデウスは内心で舌なめずりする。
ルーデウスも服を脱ぎ捨て、いよいよエリナリーゼとの性交が始まった。
「それでは、失礼します」
ルーデウスはまずエリナリーゼの唇を奪った。その柔らかな感触を確かめながら、彼女の口内に舌を滑り込ませていく。エリナリーゼもそれに応じるように舌を絡めてきた。しばらく二人は深い口づけを交わし、唾液を交換する。
次にルーデウスはエリナリーゼの豊満な乳房に手を伸ばした。その大きくて柔らかい感触を楽しみつつ、乳首を指で摘まんだり引っ掻いたりして刺激を与えていく。エリナリーゼは甘い吐息を漏らしながら感じているようだ。
エリナリーゼの反応を見て気を良くしたルーデウスは、そのまま彼女の下半身へと移動していく。彼女の割れ目に顔を埋めると、その匂いを嗅ぎながら舐め回していく。最初はゆっくりとした動作だったが徐々に激しくなり、最後にはむしゃぶりつくような勢いでむさぼっていく。
「んっ……そこ、もっと……」
エリナリーゼが熱っぽい声で囁く。彼女の敏感な部分を重点的に攻め立てると、さらにルーデウスは強く吸い付いたり甘噛みしたりしながら愛撫を続けた。
「あっ! そこダメェ!!」
絶頂寸前なのか大きな声で叫ぶエリナリーゼだったが、それでも彼女は抵抗しようとしなかった。むしろ、もっと激しくして欲しいと言わんばかりに腰を浮かせてルーデウスを求めている。
ルーデウスはそれを見逃さず、さらに強く激しく彼女を攻め立てていった。そしてついにその時が訪れる。
「イクゥウウッ!!」
大きく仰け反りながら絶叫するエリナリーゼ。同時に大量の潮を吹き出し、シーツを濡らしてしまう。それでもなお彼女の体は痙攣しており、全身で快感を表していた。
「あ、なかなかよかったわよ、ルーデウス」
エリナリーゼは余裕があるように見えたが、その瞳には明らかな興奮の色が見て取れる。それを見てルーデウスは満足げに微笑んだ。
「それは何よりです。さて、次は僕の番ですね」
ルーデウスはそう言うと自分の下腹部にあるものを取り出した。それは巨大な一物であり、その大きさと形にエリナリーゼは驚愕する。
「こ、これは……?」
「これが僕のモノです。どうですか? 気に入ってもらえましたか?」
ルーデウスは得意げに言う。エリナリーゼはその大きさに戸惑いながらも興味津々といった様子だ。これまで多くの男と肌を合わせてきた彼女だが、これほどまでに巨大なペニスを見るのは初めてのことだった。
「ええ、立派なものを持っているのね」
エリナリーゼは率直な感想を述べた。その言葉を聞いたルーデウスは満足そうに笑うと、いよいよ本番へと移行する準備を始めた。
ルーデウスはエリナリーゼの股を開かせると、その中央にある割れ目に自身の亀頭を押し当てた。
「それでは、いきますよ」
エリナリーゼは当たるその感触にあそこがひくひくと期待しているのを自覚する。
「ええ、いいわよ」
彼女は待ちきれないとばかりに催促する。ルーデウスは彼女の言葉を聞くと、ゆっくりと腰を突き出した。
「うっ……」
挿入されると同時に声を漏らすエリナリーゼ。その大きな肉棒が自分の膣内に入ってきたことで、強い圧迫感を感じているようだ。だがそれも一瞬のことであり、すぐに快感が押し寄せてくる。
ルーデウスはそんな彼女の様子を見ながらピストン運動を開始した。最初はゆっくりとした速度であったが徐々にペースアップしていく。
「ああっ! すごっ! ルーデウス、大きいっ!」
エリナリーゼは快楽のあまり大声で叫ぶ。その声を聞いたルーデウスはさらに強く打ち付けるようにして責め立てていった。パンッパンッと乾いた音が部屋中に響き渡る中、エリナリーゼはただ喘ぎ続けることしかできない。
(ああ、なにこれ!? こんなの今で経験したことないわ!)
ルーデウスはエリナリーゼの腰を掴み、激しく打ち付ける。パンッパンッと乾いた音が部屋中に響き渡る中、エリナリーゼはただ喘ぎ続けることしかできない。
(ああ、なにこれ!? こんなの今で経験したことないわ!)
そのあまりの質量と長さに、子宮口まで届きそうな錯覚さえ覚える。これまで相手してきた男たちとは比べ物にならないほどの存在感だった。
「どうですか? 気持ちいいですか?」
ルーデウスはわざとらしく尋ねる。
「ああっ、ええっ! すごくっ! 気持ちいいわっ!」
エリナリーゼは素直に答える。彼女の言葉を聞いたルーデウスはニヤリと笑みを浮かべると、さらに強く打ち付けるようにして責め立てていった。パンッパンッと乾いた音が部屋中に響き渡る中、エリナリーゼはただ喘ぎ続けることしかできない。
ルーデウスはさらに激しく打ち付ける。パンッパンッと乾いた音が部屋中に響き渡る中、エリナリーゼはただ喘ぎ続けることしかできない。
「ああっ! ルーデウス、もっとっ! 激しくしてぇ!!」
エリナリリーゼは自ら腰を動かし始めた。その様子を見たルーデウスは満足げに微笑むと、さらに強く打ち付けるようにして責め立てていった。パンッパンッと乾いた音が部屋中に響き渡る中、エリナリーゼはただ喘ぎ続けることしかできない。
(ああ、ダメェ! またイっちゃう!)
エリナリーゼは絶頂を迎えようとしていた。その様子を見たルーデウスは、ラストスパートをかけるべく更に強く打ち付けるようにして責め立てていく。そしてついにその時が訪れた。
「イクゥウウッ!!」
大きく仰け反りながら絶叫するエリナリーゼ。同時に大量の潮を吹き出し、シーツを濡らしてしまう。それでもなお彼女の体は痙攣しており、全身で快感を表していた。
ルーデウスはそんな彼女に覆い被さるようにしてキスをする。二人の舌が絡み合い、唾液を交換する音が響き渡る。
(ああ、なんて気持ち良いのかしら)
エリナリーゼは幸福感に包まれていた。今まで経験したことの無いほどの快楽を与えてくれる目の前の少年にちんぽの虜になるのだった。
ルーデウスとの激しいセックスを経験して以来、エリナリーゼの日常は穏やかではなかった。クリスとの夜はいつも通り続くのだが、どうしてもルーデウスとのあの激烈な快感が脳裏に蘇り、比べてしまうのだ。
クリスの優しく丁寧な愛撫は確かに心地よく、愛情も伝わってくる。しかし、あの雷に打たれたような衝撃的な感覚、身体の奥底から湧き上がってくる狂おしいほどの肉欲は、今のエリナリーゼを満たしてはくれなかった。
「エリナリーゼ……気持ちいい?」
行為の最中、クリスが心配そうにエリナリーゼの顔を覗き込む。その優しい声も、今は遠い。
「え、ええ。クリス……とても、良いわ……」
嘘だった。心の中で罪悪感が渦巻く。ルーデウスのことを考えているわけではない。ただ、身体が、本能が、あの強烈な刺激を求めてしまっているのだ。
クリスが果てた後、エリナリーゼはしばしば眠れぬ夜を過ごした。ルーデウスに抱かれた時の記憶が鮮明によみがえり、秘められた場所が熱く疼き始める。疼きを沈めようにもルーデウスはあの後から忙しいようでなかなか連絡がつかないのだ。
(あの時のルーデウスの……逞しい腕、強い力、そして……あの太くて硬いモノ……)
クリスに背を向けると、エリナリーゼはそっと自分の指を秘所に這わせた。最初はゆっくりと、だが次第に激しく、ルーデウスにされたように自分を慰める。想像の中では、ルーデウスの剛直が自分の膣壁を抉り、子宮口を突き上げている。
「んっ……ルーデウス……っ!」
思わず漏れる声。クリスには聞こえないように小さく呟く。
(ダメなのに……! クリスがすぐ隣にいるのに……!)
罪悪感と背徳感が快感を増幅させる。エリナリーゼは夢中で指を動かし続けた。しかし、いくら自慰に耽っても、あの最高潮の瞬間には到底及ばない。
(足りない……もっと……もっと激しく……!)
虚しさが募る。エリナリーゼは枕を抱きしめ、熱くなった身体を持て余すのだった。ルーデウスが戻ってくるのを、心のどこかで待ちわびている自分に気づき、自己嫌悪に陥る。
ルーデウスが用事から戻ってきた。
「エリナリーゼさん、戻りましたよ。お待たせしました」
屋敷の玄関でルーデウスが穏やかな笑顔で出迎える。しかし、その瞳の奥には計算高い光が宿っていることに、エリナリーゼは気づいていた。
「ルーデウス……」
エリナリーゼは言葉を詰まらせた。彼に会いたい、抱かれたいという強い欲求と、クリスへの罪悪感が激しくせめぎ合っている。
「お疲れのようですね。僕がいない間、大丈夫でしたか?」
ルーデウスはわざとらしく尋ねる。その言葉にエリナリーゼはドキリとした。
「え、ええ……クリスが、いてくれたから……」
「そうですか。それは良かった。でも、少し顔色が優れないようですね。……もしかして、退屈していましたか?」
ルーデウスは意味ありげに微笑む。エリナリーゼは頬を赤らめ、俯いた。
「クリスに無理をさせてしまいましたか?」
エリナリーゼはハッとして顔を上げた。その問いは、彼女の核心を突いていた。ルーデウスは、自分がいない間、エリナリーゼがクリスとの行為に満足できず、自慰に耽っていたことを見透かしているかのようだった。
「ルーデウス……あなた、気づいて……?」
「ふふっ、エリナリーゼさんのことなら、なんでもお見通しですよ。僕はエリナリーゼさんのこと、もっと知りたいんです」
ルーデウスはそう言うと、エリナリーゼの顎をそっと持ち上げた。
「ねぇ、エリナリーゼさん。僕としたいんですよね? 正直に言ってください。僕と、あの時みたいな激しいことをしたいんでしょう? クリスでは満足できないんでしょう?」
その言葉は、エリナリーゼの理性を崩壊させた。彼女はもう抗えなかった。
「……ええ。私は……ルーデウスとしたいわ……! あの時の続きを……!」
「それで、どうやって?」
「っ……!」
ルーデウスの瞳は、狩人のそれのように鋭く、そして蠱惑的に輝いている。彼は獲物を追い詰めるように、さらにエリナリーゼの口から言葉を引き出そうとする。
「あなたも知っているでしょう、僕がどんな状態なのか。シルフィがいて、彼女は僕のもの。でも、あなたも特別だと思ってる。だから、あなたが僕のものになりたいというなら……ふさわしい態度があるんじゃないですか?あ、でもクリスと恋人のままで大丈夫ですよ、貴方が僕のものになるというだけで、二人の仲に僕が邪魔する必要もありませんし」
ルーデウスの言葉に、エリナリーゼの背筋にゾクリと震えが走った。支配者のような傲慢さと、底なしの優しさが同居するその声音。そして何より、彼女自身がそれに逆らえないほど、彼の存在に魅了されているという事実。
「ルーデウスの……ものに……?」
「ええ。僕の所有物になる、ということです。僕の命令には絶対服従。もちろん、クリスとの関係は大事にしてもらって構いませんよ。むしろ、クリスがいるからこそ、あなたは僕の価値をより深く理解できるはずです」
ルーデウスはエリナリーゼの耳元に顔を寄せ、甘く囁いた。
「クリスには秘密のまま、僕だけに見せる、あなただけの姿。そんな関係、素敵だと思いませんか?」
その言葉は、エリナリーゼの心の奥底にある、禁忌とも呼べる感情を揺さぶった。クリスへの愛と、ルーデウスにしか満たせない肉体の渇望。その狭間で、彼女は苦悶した。
「私に……あなたを拒むことなんて……もうできないわ……」
「それはどういう意味ですか? ちゃんと言ってください」
ルーデウスは、わざと分かりきった質問を投げかける。エリナリーゼに、自らの口で屈服の言葉を言わせたいのだ。その支配欲に燃える瞳が、エリナリーゼの快楽中枢を直接刺激する。
「私は……あなたの……ルーデウス・グレイラット様の……性奴隷に……なりたいです……!」
エリナリーゼは、震える声で、しかし確固たる意志を持って宣言した。その言葉を紡ぐたびに、彼女の心臓は激しく高鳴り、子宮の奥がズクリと疼いた。
「よくできました、エリナリーゼさん」
ルーデウスは満足げに微笑むと、エリナリーゼの頬に軽く口づけをした。
「それでは、さっそく始めましょうか。まずは、服を脱いで、全てを僕に見せてください」
エリナリーゼは言われるがまま、服を脱ぎ捨てた。一糸纏わぬ姿になった彼女は、羞恥で顔を赤らめながらも、その肉体はルーデウスの視線を浴びて悦びに打ち震えている。
「美しいですよ、エリナリーゼさん。その身体、全て僕のものです」
「さぁ僕にして欲しいでしょ? ほら僕を興奮させてください」
エリナリーゼは、自らの指で胸を揉みしだき、もう一方の手で自身の秘所をまさぐり始めた。彼女の指先が割れ目に触れると、くちゅり、と湿った音が響く。
「んっ……あっ……あっ……!」
エリナリーゼは自慰に没頭していく。その様子を、ルーデウスは愉悦の表情で眺めていた。
「どうです? 気持ちいいですか?」
「はい……すごく……気持ちいいです……!」
エリナリーゼは素直に答える。
「ルーデウス様……もっと……もっと見てください……! 私の恥ずかしい姿を……!」
ルーデウスはニヤリと笑うと、立ち上がって服を脱ぎ始めた。彼の裸体が露わになると、エリナリーゼの目は釘付けになる。特に、大きく隆起した男根からは目が離せない。
「さぁ、エリナリーゼさん。僕のこれをお望みなんですよね?」
ルーデウスは自分のペニスを指差す。
「はい……! ルーデウス様の……太くて……硬い……おちんぽ……欲しいです……! 私の中に……挿れてください……!」
エリナリーゼは懇願するように言った。
「ふふっ、いいでしょう。でも、その前に……」
ルーデウスはエリナリーゼを四つん這いにさせた。そして、彼女の臀部を鷲掴みにし、広げるようにして秘所を露出させる。
「こんなに濡らして……本当に淫乱ですね、あなたは」
ルーデウスはそう言うと、自身のペニスをエリナリーゼの割れ目に擦り付け始めた。先端から溢れる先走りの液が、彼女の割れ目を濡らしていく。
「ああっ……早く……お願いします……!」
エリナリーゼは焦れたように尻を振る。
「まったく、堪え性がないんですから。でももっと僕を興奮させてください」
ルーデウスはエリナリーゼを挑発するように言った。
「あぁ~ん、おちんぽ、くださいぃ〜。私のいやらしい穴をグチョグチョにしてください〜」
エリナリーゼは興奮で自分のマンコを広げて見せつけた。
「僕の硬直をもっと焦らしてみたくなってきたなぁ」
「いやぁ〜、そんな意地悪しないで〜。お願い、ルーデウス様ぁ〜。硬直で私の肉茎を抉えぐりだすように貫いてよぉ〜」
「はは、あのエリナリーゼさんがこんなになっちゃって可愛いですよ」
ルーデウスは楽しそうに笑った。
「あぁ、私、ルーデウス様のためなら何でもしますぅ。だから、おちんぽ、くださいぃ〜。ルーデウス様のおっきいのが欲しいのぉ〜」
エリナリーゼは媚びるように甘えた声を出した。
「はは、そんなに僕のことが好きなんですか?」
「ええ、ルーデウス様が大好きですぅ。だから、お願いしますぅ。おちんぽ、くださいぃ〜。ルーデウス様のおっきいので、私をめちゃくちゃにしてくださいぃ〜」
「はは、仕方ないですね。じゃあ、挿れてあげますよ」
ルーデウスはそう言うと、一気にエリナリーゼの膣口に挿入した。
ズブリッという音と共に、エリナリーゼの秘所はルーデウスのペニスを呑み込んだ。
「ああっ、きたぁ〜。ルーデウス様の硬直が私の中に入ってきたぁ〜。あっ、ああっ、すごいぃっ、大きいぃっ、おっきぃよぉ」
エリナリーゼは歓喜の声を上げた。
「ふふ、エリナリーゼさんの肉襞が僕の男根に絡みついてきますよ。そんなに僕が恋しかったんですか?」
ルーデウスはエリナリーゼの耳元で囁いた。
「ええ、ずっと我慢してたんですぅ。だから、たくさん可愛がってくださいぃ〜」
エリナリーゼは懇願するように言った。
「いいでしょう。たっぷりと可愛がってあげますよ」
ルーデウスはそう言うと、激しく腰を動かし始めた。パンッパンッと乾いた音が部屋中に響き渡る中、エリナリーゼはただ喘ぎ続けることしかできない。
「ああっ、いいぃっ、気持ちいいぃっ、ルーデウス様のおちんぽが私の中を穿っているぅっ」
エリナリーゼは快楽に溺れていた。その顔は蕩けきっており、とても幸せそうだ。
「ふふ、エリナリーゼさんは本当いやらしいですね。でも、それが堪らないんですよ」
ルーデウスはエリナリーゼの尻を平手で叩いた。パシンッという音が響き渡る。
「ああっ、あっ、あひゃ~ん、あひゃ~ん」
エリナリーゼは痛みと快感が入り混じった声を上げた。
「はは、エリナリーゼさんは痛みにも弱いんですね。それじゃあ、もっと叩いてあげますよ」
ルーデウスはエリナリーゼの尻を何度も叩いた。その度に彼女は喘ぎ声を上げた。
「あっ、あっ、あっ、あひゃ~ん、あひゃ~ん、ああっ、いいぃっ、ルーデウス様ぁ、もっとぉ~」
エリナリーゼはさらに激しく腰を振った。彼女の膣からは愛液が溢れ出し、太腿を伝って床に滴り落ちている。
「ふふ、エリナリーゼさんは本当にいやらしいですね。こんなに濡らして。まるで水浸しですね」
ルーデウスはエリナリーゼの膣内を激しく突き上げた。その度に彼女は嬌声を上げた。
部屋中に淫靡な音が響き渡っている。
「ああっ、ルーデウス様ぁ、そこぉ、いいのぉっ、ルーデウス様の硬直が私の膣壁を抉えぐりだすみたいでぇっ」
エリナリーゼは歓喜の声を上げた。
「ルーデウス様のおちんぽが一番ですぅ。他の誰のものよりも太くて大きくて逞しいんですぅ〜」
エリナリーゼは興奮気味に言った。
「ふふ、嬉しいことを言ってくれますね。それじゃあ、ご褒美として僕のザーメンをたっぷりと注ぎ込んであげましょう」
ルーデウスはエリナリーゼの子宮口をグリグリと押し潰した。その瞬間、彼女は絶頂を迎えた。
「ああっ、ルーデウス様ぁっ、きてるぅっ、すごいぃっ、熱いぃっ、ルーデウス様の硬直が私の子宮口を押し広げてぇっ」
エリナリーゼは快感に悶えながら絶叫した。ルーデウスはエリナリーゼの膣奥に精を解き放った。ドクドクと大量の白濁液が彼女の子宮内に流れ込んでいく。
エリナリーゼは絶頂を迎えながら体を痙攣させ、ヒクヒクと蠢く膣はルーデウスの肉棒から最後の一滴まで搾り取ろうと収縮を繰り返す。
「あぁ……ルーデウス様ぁ……熱いのがいっぱい出てるぅ……」
エリナリーゼは快感に酔いしれながら呟いた。彼女の表情はとても幸せそうで、その顔を見ているだけでルーデウスも満足感を得ることができた。
「ふふ、エリナリーゼさんは本当にいやらしいですね。僕の精子がそんなに美味しかったんですか?」
ルーデウスはエリナリーゼの耳元で囁いた。
「ええ、ルーデウス様の硬直は格別ですぅ。今まで味わったどんなものよりも美味しいですぅ~」
エリナリーゼは幸せそうな笑みを浮かべて答えた。彼女の目は潤んでおり、頬は上気している。その姿はとても妖艶で、ルーデウスは興奮を抑えきれなかった。
「それじゃあ、もっと食べさせてあげますよ」
ルーデウスは今度向かい合うようにエリナリーゼを抱きかかえた、お互いの快楽を高めるためである、いわゆる駅弁スタイルだ。
「あぁ……ルーデウス様ぁ……おちんぽが私の中を蹂躙していますぅ~」
エリナリーゼは恍惚とした表情で言った。彼女の膣からは愛液が溢れ出し、太腿を伝って床に滴り落ちている。
「ふふ、エリナリーゼさんは本当に淫乱ですね。僕の男根に串刺しにされてそんなに気持ちいいんですか?」
ルーデウスはエリナリーゼの膣内を突き上げた。その度に彼女は喘ぎ声を上げた。
「はいぃ~、ルーデウス様の硬直が私の膣壁を抉えぐりだすみたいでぇっ、あっ、あひゃ~ん、あひゃ~ん」
エリナリーゼは快楽に溺れていた。その顔は蕩けきっており、とても幸せそうだ。
「はは、エリナリーゼさんは本当に可愛いですね。僕の男根がそんなに気に入ったんですか?」
「はいぃ~、このおちんぽ好きですぅ~」
エリナリーゼは懇願するように言った。
「ルーデウス様ぁ、キスしてくださいぃ~」
「はい、喜んで」
ルーデウスはエリナリーゼの唇を奪った
「んっ、んんっ~、あ、はぁ、あぁ、ふぅっ、ちゅっ、ちゅるっ、んくぅぅっ」
エリナリーゼはルーデウスとのディープキスに酔いしれていた。彼女の舌は積極的に動き回り、互いの唾液を交換し合う。その間もルーデウスの肉竿は彼女の子宮口をグリグリと押し潰し続けているため、エリナリーゼは何度も軽い絶頂を迎えている。
(あぁ、幸せぇ……ルーデウス様のキスも最高ですぅ)
エリナリーゼの子宮はルーデウスの精子を求めて疼き始めていた。彼女の膣壁は激しく収縮し、更なる快楽を貪ろうとする。
「エリナリーゼさん、そろそろ僕も出しますよ?」
「あぁ、ルーデウス様ぁ、お願いしますぅ、私の膣内にたくさん注ぎ込んでくださいぃ」
エリナリーゼは蕩けた声で懇願した。その言葉に呼応するように、彼女の子宮口は開き始める。まるで卵管が降りてくるかのような錯覚すら覚える。
ルーデウスはエリナリーゼの膣奥に精を解き放った。ドクドクと大量の白濁液が彼女の子宮内に流れ込んでいく。その熱い奔流を受けて、エリナリーゼは再び絶頂を迎えた。
「あぁ……ルーデウス様ぁ……熱いのがいっぱい出てるぅ……」
2回目の射精でエリナリーゼの膣から溢れ出す精液がぽたぽたと地面に滴る音が聞こえる。ルーデウスは彼女の膣内からペニスを引き抜いた。
「ふぅ……気持ちよかったよエリナリーゼさん、じゃあ僕のあそこ綺麗にしてくれるかな」
ルーデウスはエリナリーゼに口淫による後始末を命じた。彼のペニスは二度の射精にも関わらず、依然として天に向かって聳え立っている。
「はい、喜んで……♡」
エリナリーゼは嬉々として彼の股間に顔を埋めると、亀頭の先端から溢れ出る残滓を舌で舐め取った。
「んっ、んっ、んっ……おいしい♡」
エリナリーゼはうっとりとした表情でルーデウスの男根をしゃぶり続けた。彼女の舌使いは巧みで、竿全体を丁寧に清めていく。
「ありがとう、エリナリーゼさん」
ルーデウスは感謝の意を込めて彼女の頭を撫でた。その慈しむような仕草に、エリナリーゼはますます嬉しそうな表情を浮かべる。
「どういたしまして♡ルーデウス様のおちんぽはいつでも綺麗にさせていただきますぅ」
エリナリーゼは頬を緩ませながら言った。彼女にとって、この行為こそ至福の時間なのだ。ルーデウスのペニスは自分だけのものだという優越感と、奉仕することで与えられる幸福感が彼女を支配している。
「これからも僕の言うことをしっかり聞いてくれますか?」
ルーデウスはエリナリーゼの顎を持ち上げ、真正面から見据えながら問うた。
「もちろんです♡私はルーデウス様の忠実な僕ですぅ~」
エリナリーゼは即座に答えた。彼女の瞳には一切の迷いはなく、完全に服従する意思が宿っている。
その様子を見てルーデウスは自分には女を虜にする才能が備わっていると確信する。
ルーデウスは自分の性欲を満たすため次のターゲットを決めようと模索するのだった。