※この作品はR-18です。

思いつき短編集   作:しるべ234

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元ネタ:機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
エロ少なめかもです。


アウラの計画①:イングリット✖️アスラン(ガンダムSEED FREEDOM)

アウラは自室でデュランダル議長が提唱した「デスティニープラン」を実現するため思考をめぐらせていた。窓辺に佇み、遠くの星々を見つめる彼女の瞳には、冷徹な決意が宿っていた。自ら生み出したアコードという存在は確かに最強の種であったが、計画を確実なものにするためには、いくつかの障害を排除する必要があると感じていた。

 

特に、かつてデュランダル議長のデスティニープランを阻止した主要人物であるキラ・ヤマトとアスラン・ザラが気になっていた。彼らの存在は、これから進むべき道に暗雲を垂れ込ませる可能性があった。戦闘においては、ファウンデーション王国の技術力を考えれば敗北することはないだろうが、それでも万全を期すために、アコードの持つ精神干渉能力を用いて、彼らを自分の思い通りに操ろうと計画を練っていた。

 

「イングリット……」アウラは静かに呼びかけた。部屋に入ってきたのは、アコードの一員であり、黒衣を纏った女性だった。「あなたの力を使って、アスラン・ザラを私の人形に変えてちょうだい」

 

イングリットは主君の命を受け、冷たく頷いた。「かしこまりました、アウラ様」

 

 

その頃、アスランはファウンデーション王国を探っていた。彼はターミナルの一員として、王国の内情を調べるために密かに行動を起こしていた。そんな中、イングリットはアスランのいる場所を特定し、計画を実行することにした。

 

まずイングリットは、ファウンデーションがブルーコスモスから襲撃されているという情報を流し、その中にアスランが介入するように仕向けた。アスランはブルーコスモスの襲撃現場でイングリットを見つけ、彼女が危険な状況にあることに気づいた。彼はすぐに車に乗り込み、イングリットを救出するため走り出した。

 

「早く乗ってくれ!ここは危険だ!」アスランは叫んだ。

 

「助けてくれてありがとう。でも、まだ安心できないわ」イングリットは不安そうな表情で言った。

 

突然、前方から銃撃が始まった。アスランは巧みな運転で車を操りながら逃げ続けたが、敵の執拗な攻撃に耐え切れず、ついに車を爆破されてしまった。爆風と煙の中、アスランとイングリットは近くの滝に落ちてしまった。

 

しばらくして、二人は意識を取り戻し、滝のほとりにある洞窟に避難することにした。濡れた衣服が体に張り付き、寒さが身に染みる中、二人は焚火をして暖を取ることにした。

 

「大丈夫?」アスランは心配そうにイングリットを見た。

 

「ええ、なんとかね」彼女は微笑んだ。「でも、こんなことになるなんて思わなかった」

 

「一体何が起きているんだ?」アスランは疑問を投げかけた。

 

「実は……私たちの国、ファウンデーションはブルーコスモスから狙われているの」イングリットは真剣な眼差しで答えた。「彼らは私達が開発した新型兵器を奪取しようと企んでいた。そして今回もまた……」

 

アスランは彼女の言葉に耳を傾けつつも、心の中でファウンデーション王国に対する警戒心を強めていた。しかしイングリットの目を前にすると、不思議とその緊張感が少し和らぐような気がした。「でもどうして君はそんなこと知ってるんだ?」

 

「私は……この国の中枢に関わる者だからよ」とイングリットは静かに言った。「ただ今は詳しい話をしている余裕がない。まずはここから脱出して、安全な場所へ行かなければならないわ」

 

「そうか……」アスランは納得できないながらも、彼女の言葉に従うことにした。「それなら、まずはここを離れて、通信手段を探す必要があるな」

 

これからについて相談をしているとイングリットが濡れた服のせいか、身体を震わせて小さなくしゃみをする

 

そんなアスランは自分も服が濡れているせいで体温が奪われていく感覚を感じて

 

「このままじゃ体力も奪われてしまうし、服を脱いで乾かそう」と提案した。

「ええ、それが良さそうね」とイングリットも同意する。

二人は互いに背を向けて服を脱ぎ始めた。肌が空気に触れる瞬間、冷たい夜風がより一層強く感じられた。

 

洞窟内の焚火に寄り添いながら、アスランは濡れたシャツを絞って熱源の近くに干した。一糸まとわぬ姿になった彼の肉体には戦士として鍛え上げられた筋肉の輪郭が浮かび上がり、それは頼もしくもあり美しかった。イングリットもまた同様に上着を脱ぎ去り、細くしなやかな肢体を露わにした。白い肌には月明かりが柔らかく反射し、どこか神秘的な雰囲気さえ漂っていた。

 

「寒くないか?」とアスランはイングリットの方を見ないようにして尋ねた。

 

「大丈夫よ。でも……こうしていると、なんだか落ち着かないわね」と彼女は笑顔を見せた。その表情には演技があるとは思えない自然さがあった。

 

イングリットは心中で静かに呼吸を整えながら、アスランとの距離を少しずつ縮めていった。彼女が「アコード」として持つ精神干渉能力──それは対象の思考に直接働きかける恐るべき力だが、彼女はそれを極力抑制していた。今はまだ、強引に心を支配する時期ではない。むしろ彼自身が自ら彼女へ近づいてくるよう仕向ける方が都合が良いのだ。アスラン・ザラという男は理性的でありながらもどこか孤独を感じている様子が窺える。そこに隙間がある限り、少しずつ彼の心を揺らすことができるはずだと彼女は確信していた。

 

「そうだな……。とりあえず、今日一日はここで休息を取ることにしよう。明日からは本格的にブルーコスモスの動向を探る準備を始めよう」とアスランは提案した。

 

「了解したわ」とイングリットは頷いた。「私も手伝えることがあるなら何でも言ってちょうだい」

 

「ありがとう。君のような協力者がいると心強いよ」とアスランは感謝の意を表した。

 

こうして二人の間に信頼関係が芽生え始めていた頃、イングリットは内心で次なる計画の段取りを考えていた。これから彼女が行おうとしていることは決して簡単ではない。しかし、成功すればファウンデーションにとって大きな利益となる。そのためには、慎重かつ巧妙に事を運ばなければならない。そして何より重要なのは、自分が与えられた使命を果たすことだった。

 

翌朝、二人は早速ブルーコスモスに関する情報収集へ向かうことになった。イングリットは普段通り振る舞いつつも心の中では緊張感を抱えていた。それは彼女自身がこれから行おうとしていることに対するものでもあり、また未知なる相手との接触への恐れでもあった。しかし一方で期待もある。このチャンスを利用できるかどうかで今後の展開が大きく変わってくる。そしてそれこそが彼女の役割なのだという強い思いがあった。

 

「今日はよろしく頼むよ」とアスランは言った。「まずは市街地周辺から探ってみようと思う」

 

「わかったわ。私も一緒に行くわ」とイングリットは微笑んだ。「何かあった時は互いにフォローしましょう」

 

二人は協力し合いながら情報収集を進めることになった。それぞれ得意分野を活かしつつ作業を進めていくうちに、徐々にお互いへの信頼感も増してきたように思えた。そんな中でイングリットは少しずつアスランに精神干渉を行っていく計画を立てていた。

 

「ねぇ、ちょっと休憩しない?疲れたでしょう」とイングリットはある時提案した。「美味しいものでも食べに行きましょうよ」

 

「ああ、そうだな」とアスランは頷いた。

 

二人は近くのレストランへ行くことになり、その間にもイングリットによる精神干渉は続いていた。料理を注文しながら、彼女は意識的にアスランへ微笑みかけたり、肩に触れたりすることで彼の心に影響を与えようとしていた。

 

食事が進むにつれて、アスランは無意識のうちにイングリットに引き込まれていく感覚を覚えていた。彼女の美しい容姿や穏やかな話し方、そして何よりも自分に対する関心が彼の心を動かしていた。「彼女と一緒だと落ち着く」という感情が徐々に育まれていったのだ。

 

「今日は楽しかったわ」と食事が終わった後でイングリットが言う。「あなたと一緒にいると本当に安心できるもの」

 

その言葉にアスランは内心驚きつつも嬉しさを感じた。「俺も……君といるとリラックスできるよ」と素直な気持ちを伝えられた自分自身にも戸惑った。しかし同時にその状況が妙に心地よく思えることにも気づいていた。

 

「それなら良かったわ」とイングリットは嬉しそうな表情を見せた。「明日の調査も頑張りましょう」

 

この会話以降、二人は互いへの信頼感をより深めていったようで、その距離感も明らかに変わってきたように見受けられる。互いを見る時の視線には温かさが込められており、言葉遣いや態度にも親密さが滲んでいることが伺える。

 

アスランは最近感じる胸のざわめきについて考えていた。イングリットとの共同生活を通じて感じているその感情は何なのか?彼女の微笑み一つ一つや声色一つ一つが心地よく響くという事実に戸惑っていた。「この感情は何なのだろう?これまで感じたことがない感情だ」と自問自答する日々であった。この状況はイングリットの精神干渉によるものだったわけだが、本人にとっては全く気付くことすらできなかったのである。

 

しかし、それでもなお彼はその新たな感覚に身を委ね始めていた

 

調査するにあたってブルースコスモスのアジトに忍び込み敵の数を把握したり、武器などの強さを確認したりといったスパイのような行動を共に行ったアスランは危険な場面に何度も遭遇したがイングリットに助けられた。

イングリットもスパイのような任務にも精通しており、そんな彼女にどんどん惹かれていく

 

調査が終わり、報告をするときにアスランはイングリットに好意を抱いていることを見透かされる。

 

二人はブルーコスモスのアジトに忍び込んだ。薄暗い地下室で、二人は慎重に足音を忍ばせながら進んでいった。壁際に隠れながら敵の数や装備を確認する。アスランは一瞬油断した瞬間、背後から敵に気づかれた。

 

「伏せろ!」彼は咄嗟に叫んだ。敵兵たちが銃を構え、こちらに向かって発砲してきた。

 

アスランは即座にイングリットの腕を引っ張り、二人で床に倒れ込んだ。銃弾が飛び交う中、彼女を庇うように覆い被さる。「くそっ……!」心の中で呟きつつも冷静さを失わず、再び立ち上がると素早く反撃した。

 

一発、二発……正確な射撃で敵兵を倒していく。その時、一人の大柄な男が彼に迫ってきた。「覚悟しろ!」と叫びながら男は斧を振り下ろしてきた。しかし、その瞬間イングリットが背後から現れ、「ここは任せて!」と言い放った。彼女は手慣れた動作で短剣を抜き取り、相手の攻撃を受け流し逆襲した。その姿はまるで踊るように軽やかだった。

 

「さすがだな……」アスランは驚愕した。今まで見たことのない技量だったからだ。「もちろんよ。これくらいどうってことないわ」とイングリットは微笑みながら答えた。

 

戦闘が終わり、二人は安堵感を抱きながら施設内に戻った。「ありがとう、助かったよ」とアスランが感謝すると、「お互い様よ」とイングリットが返事をした。

 

この一件以来、アスランはイングリットに対してますます惹かれていった。

イングリットは計画が順調に進んでいることを実感し計画の最終段階を考える。

ここまでこちらが把握している情報を手にいれる意味のない調査を共にした意味はあった。

イングリットの目的はアスランを籠絡させることであった、ここまでの精神干渉と信頼関係の構築でアスランをイングリットのためならなんでもする人形にするまでもう少しであった。

そのためにイングリットはアスランと肉体関係を持つことが一番の近道だと考えていた。

 

夜遅くになり宿泊施設に到着し、アスランはベッドで横になりながらこれまでの出来事を振り返っていた。イングリットの強さや勇敢さにはいつも驚かされていたが、それ以上に彼女に対する自分の気持ちに戸惑っていた。「なぜこんなにも彼女を気にかけてしまうのだろう」と自問自答していた。

 

そんな時、部屋のドアがノックされた。「入ってもいいかしら?」という声とともにドアが開かれ、そこにはネグリジェ姿のイングリットが立っていた。

 

「ああ、構わないよ」とアスランは少し驚きつつも答えた。「どうしたんだ?」

 

「ちょっと話したいことがあって……」と言いながら彼女は部屋に入ってきた。その瞬間、アスランの心臓は高鳴り始めた。

 

「話したいことって?」

 

「実はね……私、あなたのこと……好きみたいなの」彼女は恥ずかしそうに視線を逸らしながら告白した。

 

「えっ?」突然の告白にアスランは困惑した。自分も彼女に特別な感情を抱いていることに気づいていたからだ。

 

「ごめんなさい。迷惑だったかな?」彼女は不安そうに尋ねた。

 

「いや、そんなことない……ただ驚いただけだ」とアスランは慌てて答えた。「俺も……君のことが好きかもしれない」

 

その言葉を聞いたイングリットは嬉しそうな笑顔を浮かべた。「本当?嬉しいわ」

 

そして二人は抱き合い、キスを交わした。

 

「ンッ……チュ……」唇同士が触れ合う音が静かな部屋に響いた。舌先で歯列をなぞられると微かに甘い香りが広がり、さらに深い接吻へと変わっていく。「ぁふっ……ちゅぱっ」唾液が絡み合う度に官能的な音色が奏でられ、思考さえも蕩けていくようだった。「むふっ……ぷぁっ」息継ぎの度に熱い吐息が混ざり合い、互いの体温を感じることが幸せだった。「ンフゥゥッ……ぷはっ!」最後に強く吸われた後、ようやく解放された。

 

アスランの手はイングリットの胸元へと移動していた。ゆっくりと乳房を揉み始めると、「あっ……ダメよ、そんな急に」と彼女は恥ずかしそうに声を上げながらもアスランへの精神干渉を強めていった。アスランは精神干渉によりイングリットへの想いが強まり、まるで操られているかのように彼女を求め続けた。手の平全体で包み込むように優しく撫で回し、乳首への刺激を与えていく。「ひゃんっ」敏感な部分への触れ方に思わず嬌声があがった。

 

イングリットはアスランへの精神干渉を続けることで彼の欲望を煽っていた。「アスラン……もっと私のこと求めて」と心の中で念じると、その思念は確実に彼に届いているようだった。彼の表情には焦燥感が見え隠れしており、目の前の快楽だけを追い求めるようになった。

 

それはまさに彼女の望んだ通りの反応だった。

 

アスランの動きは次第に激しくなり、乳首だけでなく鎖骨や首筋へと舌先が伸びていった。「ああっ、そこ……気持ちいい」とイングリットの声色も変わっていった。彼女の反応を感じながらアスランはさらに強く吸引し始めた。「ヂュルルッ」と水音が響き渡り、その度に甘美な電流が走るかのような快感が彼女を襲った。同時に陰部への圧迫感も強まり、それがさらなる高揚感へと繋がっていた。

 

ついに我慢できなくなったアスランはイングリットを押し倒し馬乗りになった状態でペニスを取り出した。興奮によりそれは完全に勃起しており血管すら浮き出て見えるほどだった。「イングリット……もう我慢できないんだ」と低く呟く声には切迫感があった。「いいわ……来て」と彼女は小さく頷きながら脚を開いて受け入れる姿勢を示した。

 

アスランのペニスがイングリットの膣口に触れる瞬間、彼女の全身に痺れるような快感が走った。ゆっくりと押し進めていくとヌルリとした感触と共に温かいものが包み込んできた。「ぁふっ……んっ」と甘い吐息混じりの喘ぎ声が漏れ、その音色だけでアスランの興奮は最高潮に達した。

 

そしてついに全て挿入されると二人は深く繋がりあった感覚を得た。「はぁ……すごい……あなたの中……とても熱いよ」とアスランは息遣い荒く囁いた。「私も……同じ気持ちよ……もっと深く繋がりたい」とイングリットも切なく答えた。その言葉が引き金となり激しい抽送が始まった。「パンッ!パァン!!」という肌同士がぶつかり合う音と共にズブズブッと深く入り込んでくる感覚があった。「ああんっ!これっ!いいわぁっ!!」という絶叫にも似た声が室内に響き渡り、それにつられるかのように速度も上がっていった。

 

互いに求め合うような激しい動きの中でも意識はしっかりと保たれており、むしろより濃厚なものへと変化していった。イングリットは精神干渉を維持しながらもこの瞬間だけは純粋な快楽を味わっていた。一方アスランもまた彼女に支配されつつある自覚がありながらも止めることができなかった。「もっと……もっと激しく……」という彼女の願い通りさらに強烈なピストン運動へと切り替わっていった。

 

「ああっ!これだめぇっ!きもちよすぎるぅっ!!」という悲鳴にも似た声が響き渡り、それと同時に膣内からは大量の愛液が溢れ出していた。それに呼応するかのようにアスランの腰使いもさらに加速し、ついには頂点を迎えようとしていた。「ううっ……出るっ!」という叫びと共に大量の精子が放出され、それを受け止めるようにイングリットの子宮口は大きく開いて迎え入れた。

 

「ぁふううううううっ!!」という歓喜の声と共に二人は同時に絶頂を迎えた。その後もしばらく互いの身体を寄せ合いながら余韻に浸っていた。

 

「すごい……いままでで一番よかったよ……」とイングリットは微かに笑みを浮かべて言った。アスランも息を整えながら、「俺もだ……君とこんな風になれるなんて思わなかった」と答えた。

 

 

あれから数日後、アスランはイングリットへの想いがますます強くなっていた。彼女の一挙一動が気になり、彼女の言葉や微笑みを見るだけで心臓が高鳴る。そして、彼女に何かを頼まれる度に喜んでそれに応じていた。気づけば彼は完全にイングリットに依存してしまっていた。

 

一方イングリットは、その成果を見て満足げな表情を浮かべていた。「これで完璧ね」と心の中で呟いた。計画もあったがアスランのような男が自分の言いなりになるというのは非常に気持ちがよかった。

 

そうして自分の人形にするため最後の仕上げを行う。

その夜、イングリットはアスランを部屋に呼び出した。「来てくれたのね」と微笑みながら迎え入れる。「ああ……もちろんだ」とアスランは少し照れくさそうに答えた。

 

「ねぇ、ちょっと話したいことがあるんだけど…………」イングリットが切り出すと、アスランは真剣な表情になった。「なんでも言ってくれ。君のためなら何でもするから」

 

その言葉を聞いてイングリットは内心ほくそ笑み、「私のこと好き?」と尋ねた。

 

「もちろんだ!俺は君を愛してる」と即答するアスランに、彼女は満足げな笑みを浮かべた。「じゃあ、これから私の命令には絶対服従してくれるわよね?」

 

「いや、それは……」迷いを見せるアスランだったが、次の瞬間彼女のイングリッドはアスランに近寄り、自分に胸にアスランの手を持っていく。

「ほら、あなたが私のものになってくれるな、この体を好きにしてもいいのよ」その誘惑的な提案にアスランは本能的に反応してしまう。「うっ……」理性との葛藤に苦しむ彼にさらにアスランの下半身に手を伸ばしていき股間のまわりを優しくさするような動作を取り入れながら続けた。

アスランがうめき声をあげる。その様子をみてアスランのパンツのジッパーを下ろしペニスを取り出してみせた。

 

「ほら、私の手の上で転がされて……こんなにも大きくなってるじゃない」その言葉は彼に快楽だけではなく屈辱感を与え、彼は抵抗できなくなっていた。「くぅっ……」もう何も考えられなくなったアスランは遂に自分の肉棒を差し出してしまった。

 

「ふふっ……やっぱり可愛いわね」と微笑んだ後、アスランにキスをしてきた。

そしてアスランをベットに押し倒し、服を脱ぎ始める。その形のいい胸が露になるとアスランは興奮してしまい、「ああ……」と思わず声が出てしまった。

イングリットはそのまま覆いかぶさってくるように抱きつき、お互いの胸同士を密着させていく。「どう?興奮してきたでしょう?」と言われると否定できなかったため素直に認めるしかなかった。「ああ……」そう答えるとイングリットは満足げな表情になりアスランの服とズボンを脱がせさらに強く抱きしめてきた。

そのせいで乳房同士が押し潰され合い、更なる快感へと導いていった。

 

イングリットはアスランへの精神干渉をさらに強めていき、彼を操り人形のように扱い始めた。「さあ、ここはどう?気持ちいい?」と言いながら乳首を摘むように触り続けた。「ああっ……」敏感な部分への刺激により悶える様子に満足すると次は太腿あたりへ移動させた。内腿をゆっくり撫で回しながら徐々に中心部へ近づけていくとアスランは焦らされているような気分になり耐えられなくなっていた。「くっ……」しかしイングリットは何も言わず淡々と作業を続けるだけで一向に進める気配は無かった。

「……イングリット……」とうとう我慢できずに懇願する姿を見せたところでようやく許可が出されたようで下着の中に手を入れられた瞬間ビクンっと大きく跳ねたのが分かった。

「ふふ、私が欲しいのでしょ?だったら何でも言うこと聞いてくれるよね?」と妖艶な笑みを見せた後に膣をアスランの股間にすりつけはじめた。その時にイングリットのあそこからはグチョグチョとイヤらしい音が響いていた。

 

アスランはイングリットの行動に驚きつつも、その誘惑に抗うことができなかった。彼女のメスの匂い、フェロモン、淫臭、淫香が鼻孔をくすぐり、欲望が抑えきれなくなっていた。

アスランのペニスはイングリットの淫靡な動きによって勃起していた。それでもなお彼女は焦らすように動くだけで決定的な刺激を与えようとしなかった。

 

「ねぇ……アスラン……このままじゃ辛いでしょ?」イングリットはアスランの耳元で囁いた。その声色は蠱惑的でありながらもどこか支配欲を感じさせるものだった。アスランはその言葉にゾクリとした快感を覚え、理性が崩れかける感覚に襲われた。「あぁ……もっとしてくれ……」と掠れた声で懇願する自分が情けなく思えたが、それでも止められなかった。

 

イングリットは満足げな笑みを浮かべながら、「じゃあ、私の言うこと聞く?」と問いかけた。「ああ……何でも聞きく……」アスランは完全に彼女の虜となってしまったことを自覚した。「ふふっ、良い子ね、じゃあご褒美をあげないとね」とイングリットは褒めるように言った後、ゆっくりと腰を下ろしてアスランの亀頭を自分の濡れた秘所へと導いた。

 

「あぁ……熱い……」イングリットは恍惚とした表情で呟いた。彼女の膣口からはすでに透明な液体が流れ出ており、その部分に触れるだけで電撃のような快感が走った。しかし、イングリットはそこで一旦動きを止めてしまった。「どうしたんだ?」とアスランが聞くと、「まだよ……もう少し我慢して……」と言いながらゆっくりと焦らすように上下運動を始めた。その度に彼女の胸が揺れ動き、それを見ているだけで興奮した。

 

「あぁっ……すごく……大きいわ……」イングリットは淫らな声で喘ぎながら、さらに動きを激しくしていった。その姿はまるで獣のように貪欲で、それでいて美しかった。アスランもまたそれに呼応するように腰を突き上げ始め、二人の体が激しくぶつかり合う音が部屋中に響き渡った。

 

「あぁっ!いいっ!もっとぉっ!」イングリットは叫ぶように言いながら、さらに強く締め付けてきた。その瞬間、アスランは絶頂を迎えそうになり、「くっ……出るぞっ!」と宣言すると同時に大量の精液を放出した。

 

それと同時にイングリットも絶頂を迎え、「あぁっ!イクぅっ!」と叫びながら激しく痙攣した。

アスランはイングリットの膣内でビクンビクンと脈打ちながら、ドクンドクンと大量の精子を注ぎ込んだ。

イングリットは「あああんっ!イクイクッ!」と叫び声をあげ、アスランの上に倒れ込んだ。二人は荒い息遣いで抱き合ったまま余韻に浸っていた。

 

しばらくしてからイングリットが起き上がり、「気持ちよかった?」と尋ねてきた。「ああ……最高だった」と答えると、「ふふ、この快楽をずっと味わいたいでしょ。あなたが私に尽くせばいくらでも味わわせてあげるわ。この関係を続けたければ何でも言うことを聞くことね」とイングリットは精神干渉を最大にして言った。

 

「ああ……わかったよ……」アスランは完全に支配されていることを自覚しつつも抵抗できなかった。「いい子ね、じゃあ、さっそく一つ命令するわ」とイングリットは微笑んだ。「コンパスとターミナルの情報定期的に渡すのよ」

「わかった……何でも言うことを聞くよ」アスランは素直に頷いた。

 

アスランがイングリットの人形に落とされ、忠誠心を誓った夜から数週間が過ぎた。その間にファウンデーション王国でコンパスとの会合が行われる。

 

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