月を背にした巨大な宮殿の中、銀糸を編み込んだような長い髪を持つ女が玉座に腰掛けていた。肌は雪のように白く、金色の瞳が妖しく輝いている。唇は冷たく微笑んでおり、薄氷を思わせるドレスが微かに揺れた。
「ようこそ、アグネス・ギーベンラート」
低い声音で告げたのは、新興国ファウンデーションの女王――アウラ・マハ・ハイバールだった。
その視線の先に立っていたのは、紅一点と謳われた美貌の持ち主であるアグネスだ。淡いピンク色の髪と意志の強さを感じさせる切れ長な瞳は、いかにも勝気そうな雰囲気を漂わせている。だが、今の彼女の表情には明らかな警戒の色が滲んでいた。
「……こんな夜中に私だけ呼ぶなんて、一体どういうことでしょうか?」
アグネスの問いかけに、アウラは僅かに首を傾けただけで答えない。彼女は静かに指先を滑らせると、虚空に淡い蒼い光の粒子が散りばめられて映像が展開した。そこに映し出されたのは、一人の青年の姿であった。
キラ・ヤマト。若くしてフリーダムガンダムのパイロットとなり、二度の大戦を生き延びてきた英雄。そして今は世界平和監視機構コンパスの副司令官であり、歌姫ラクス・クラインの――。
「ふふっ」
アウラの微笑みに、ぞくりと背筋が震える思いでアグネスは身構える。
「安心なさい。貴女にとって悪い話ではないはずですよ」
「…………」
「今宵ここで行われる祝賀会――そこで私はある計画を進めるつもりなのです。ですがその前に少しだけ手を貸してほしいのですよ」
「どういう意味?」
アグネスは眉を寄せて問いただした。
アウラの視線は、まるで深い湖底を覗き込むようにアグネスの瞳に向けられている。「簡単なことです。あなたが望んでいるものを手に入れるお手伝いをすると言っているのですよ」
「私が望んでいるもの?」アグネスは鼻で笑うように言った。「何を言っているのかわからないわね」
アウラは微笑みながら言葉を続けた。「嘘をつかなくても良いでしょう。あなたの心の中にある欲望、それはキラ・ヤマトのことではありませんか?」
アグネスの表情が一瞬凍りついた。彼女はすぐに平静を装おうとしたが、内心の動揺を隠しきれないでいた。
「なぜ、そんなことを知っている?」アグネスは低い声で尋ねた。
アウラはゆっくりと立ち上がり、彼女に近づきながら答えた。「我々には多くの情報網がありましてね。あなたがあの方に抱いている想いは、私たちにとっても好都合なのです」
アグネスは黙ったままだった。彼女の中で様々な考えが渦巻いていた。もし本当にキラを手に入れることができるなら? それは彼女の心の奥底で密かに育まれていた願望だった。しかし、それと同時にアウラという存在に対する不信感も拭えなかった。
「具体的にはどうすればいいの?」アグネスは慎重に言葉を選んで尋ねた。
アウラは再び椅子に腰掛け、目の前の女性を見つめながら話し始めた。彼女の声は穏やかだが、どこか冷酷さが混ざっていた。
アグネスは緊張感を感じつつも耳を傾けるしかなかった。
「私たちがラクス・クラインをこちらの主柱に据えるためキラ・ヤマトが邪魔で、貴方がキラ・ヤマトを堕としてくれれば、私の野望も叶うことになる。お願いできるかしら」
アグネスは驚愕するコンパスの隊員である私にその総裁であるラクスを連れ去ろうとする計画を話してきたのだ。
「なぜそんな計画を私に話すの?」
アグネスの問いに、アウラは妖しく微笑みながら答えた。「これは貴女にとってもチャンスなのですよ。ラクス・クラインがいなくなれば、邪魔者が消えてキラ・ヤマトを手に入れらはずよ」
その言葉に、アグネスの胸の奥底で何かが疼いた。確かにあの歌姫さえいなければ、自分にも可能性はあるかもしれない―そんな危険な期待が芽生え始めていた。
それでも彼女は必死に理性を保とうとした。
「どうして私なの? 別の人でもいいんじゃないですか?」アグネスは訝しむように訊ねた。「それに万が一失敗したらどう責任取るんです?」
するとアウラはくすっと笑い出した。「あら、賢い子ね。そういう用心深さはとても大事よ。でも安心なさい。すべて上手く行くように私がサポートしますから」
彼女は立ち上がると窓辺へ歩み寄り、外の星空を見上げながら静かに続けた。
「これはあなたにとって千載一遇のチャンスかもしれませんよ? ラクス・クラインという障害を取り除ければ、キラ・ヤマトとの距離だって近づけるかもしれないわ」
アグネスは息を飲んだ。確かにそれは魅力的な提案だった。しかし同時に恐ろしくもある。そんな重要な計画に関わってしまえば、もしバレたら全てを失うことになるだろう。悩み続けるアグネスを見て、アウラは再び柔らかな笑みを浮かべた。そして彼女の方へ歩み寄ると、そっと耳元に口を近づけて囁いた。「大丈夫よ失敗してもあなたはこちらに寝返ればいいのだから」
「まさか……!」
アグネスは衝撃を受けた。自分の味方に危害を与えるような計画に加担することなどできるわけがない。しかし、次第に頭の中で冷静な分析が始まっていた。これを利用すれば、自分にも利益がもたらされるのではないか?
「まずは計画の詳細を教えていただけますか?」アグネスは冷静さを保ちながら尋ねた。
アウラは微笑みを浮かべながら言った。「もちろんよ。これから二人で細部を詰めていきましょう」
そして彼女は、どのようにラクス・クラインを捕獲し、その過程で起こりうるリスクについて詳しく説明し始めた。アグネスは黙って聞き入っていたが、内心では計算していた。
最後まで説明を聞くと、アグネスは微笑みながら答えた。
「わかりました。その計画に協力しましょう」
「感謝しますわ。きっとお互いに良い結果となるはずです」
こうして二人の悪女は同盟を結び、それぞれの思惑を胸に秘めながら行動を開始することになったのである。アグネスはキラ・ヤマトが自分の手籠に落ちていく光景を想像しながら帰路についた。一方でアウラは新たな駒が増えたことにほくそ笑みつつ計画の進行状況を見守っていた。
煌びやかなシャンデリアが照らす会場で、社交界の花々が咲き乱れるように笑顔を振りまいている。
ラクス・クラインはその中心で、優雅なダンスを披露していた。
そんな華やかな空間の隅っこで、キラ・ヤマトは疲れ切った表情を浮かべていた。彼は壁に凭れかかりながら、グラス片手に溜息をつく。
「やっぱりこういう場所は苦手だなぁ……」
そんな呟きとともに、キラは視線を移した。その先には踊りを楽しむ人々の中に一際目立つ人物―ラクス・クラインがいる。彼女は誰とも楽しげに談笑しており、その笑顔を見るだけで周りの空気が明るくなるようだった。
ふとそのとき、会場中央でパートナーとダンスを楽しむラクスのもとに別の男性が近づいてきたのが見えた。その人物の名はオルフェ・ラム・タオ。新興国ファウンデーションの宰相で現在プラント議長も兼任している。
キラは眉間に皺を寄せた。ラクスが困った表情を見せているのを感じ取ったからだ。しかし、彼女はすぐに柔和な笑みを作って対応していた。それに安堵する一方、妙な不安感も生まれてくる。
しばらく様子を見ていたが、あまりにも楽しそうに談笑する二人に耐えきれなくなったキラは会場を抜け出してテラスへ向かった。
夜風に当たりながら大きく伸びをして一息つく。ガラス越しに見える室内ではまだ宴が続いており、音楽と笑い声が漏れてきた。
その時、眼下の庭園から小さな影が動くのが見えた。気になって目を凝らすと、そこにはキラもよく知る人物の姿があった。
「あれは……ラクスと……オルフェ?」
驚いて身を乗り出す。遠すぎて表情までは判然としないものの、親しげに語らい合う男女の姿は間違いなくそうだった。
何やら言い合いになっているようにも見えたが、次第に距離が縮まっていくように見える。そしてついに二人は口づけを交わしたように見えた。
「えっ!?」
あまりの出来事に思わず声が出てしまう。
信じられない光景だったが、しかし実際に起きてしまったことは確かだった。
キラの脳裏にはラクスと過ごした日々の記憶が蘇ってきた。二人で宇宙を見上げながら語り合ったこと、互いに戦争で苦しむ人々を救おうと誓い合ったこと……。
涙が零れそうになり慌てて袖口で目尻を押さえた。
呆然として立ち尽くすキラだったが、我に返ると急いでパーティー会場を後にする。
それとは別の庭園の物陰でアグネスがラクスとオルフェの姿を見つけ、隠れて様子を伺っていた。
様子を見ているラクスの目からハイライトが消えたように見え、オルフェが抱き寄せ唇を奪う瞬間を確認すると、アグネスはスマホを取り出し動画を撮り始めた。口元に嘲笑を浮かべながら。
二人のキスは予想以上に濃厚なものだった。唇を重ね合わせるだけでなく、互いの舌を絡め合うような深いものとなっており、ラクスからは小さな喘ぎ声が聞こえてくるようだった。
「んっ……」
オルフェの手がラクスの身体に触れるたびに、敏感に反応してしまう彼女を見て、アグネスは更にカメラを回し続けた。
しばらくしてラクスは正気に戻ったのか、ハッとした表情を浮かべてオルフェから強引に離れる。
アグネスは撮影を止めると同時に小さく笑った。
「ふふっ、ご馳走様でした、でも最後シーンは邪魔ね編集しないと」
そう言ってスマートフォンをしまい込むと足早にその場を離れていった。
パーティ終了後、ミレニアム内の開発室で、キラはひとり黙々と作業を続けていた。
いつもならば集中力を発揮しているはずなのに、今日はまったく仕事が捗っていない。脳裏に焼き付いて離れないのは、庭園で見た光景──ラクスとオルフェが濃密な口づけを交わす姿だった。
「……僕は……勘違いしていたのかな」
ぽつりと呟き、工具を置く。
ラクスとオルフェが話している最中、明らかに彼女の様子がおかしくなっていたのに、何もできなかった自分が悔やまれた。
画面に表示されたプログラムを見ても理解できない。
「なんで……こんな時に限って……」
机に肘をつき項垂れていると、扉を開ける軽快なノック音が響いた。
「隊長、パーティ終わっても仕事ですか?こんな日ぐらい楽したらいいのに」
聞こえてきた声は予期せぬ人物のものだった。
扉の方を振り返ると、そこに立っていたのは紅一点といわれる美貌の持ち主アグネス・ギーベンラート。淡いピンクの髪を揺らしながら、いつもの自信に満ちた表情でキラを見つめている。
「やぁ……アグネス君か。ちょっと整理したい資料があってね」
キラはぎこちなく笑顔を作りながら立ち上がった。
アグネスは軽やかな足取りで部屋に入ってくると、テーブルの上のコーヒーカップに視線を落とす。
「随分と疲れた顔をしてますね。どうしました?」
「いや……そういうわけじゃないんだけど」
キラは曖昧な笑みを浮かべて誤魔化すしかなかった。実際問題、先程までの一件のせいで心中穏やかではないのだ。
「いや、疲れてますよ、ラクス様はあなたを酷使してると思います」
キラは苦笑いを浮かべながら言葉を探していた。その瞬間、アグネスがキラの腕を掴み、引き寄せキスを使用とする、キラは驚きアグネスを自分から離す
「アグネス、一体何を、やめてくれ」
キラは混乱した表情でアグネスに問いかけた。アグネスは少し笑みを浮かべると、
「あんな女よりも、私の方が隊長を愛してあげられますよ」
キラの頬に触れながら甘い声で囁くアグネス。その瞳には確かな愛情と独占欲が宿っているように見えた。
キラは少し驚きながらも、その真剣な眼差しに心が揺れる。
「でも……僕はラクスを大切に想ってるから」
迷いを捨てきれずにいるとアグネスはさらに距離を詰めてきた。香水なのか彼女特有の香りなのかわからないが、甘くて蠱惑的な香りが鼻腔をくすぐる。
「本当にそうですか?もし仮に彼女が他の人と唇を重ねていても隊長は何とも思わないんですか?」
突然突拍子もない言葉を投げかける彼女に戸惑うキラ。
「それは……あり得ないと思うけど」
そう答えるのが精一杯だった。しかし心の中では先程の一件が引っかかっていた。
「私見たんです。ラクス様とオルフェが庭園で濃厚なキスを交わしていたところを」
唐突に切り出された言葉にキラは動揺を隠せません。今まで考えないようにしていたものが現実となってしまった気がしたからです。
アグネスはニヤリと笑みを浮かべるとポケットからスマホを取り出した。そして慣れた手つきで再生ボタンを押す。
「えっ……?」
画面にはキラも見覚えのある情景が映っていた。庭園で二人きりになったラクスとオルフェ。最初は普通に話をしていたが、徐々に距離が縮まっていくのがわかる。やがて二人は見つめ合い唇を重ねた。しかもその口付けは軽い挨拶程度ではなく、かなり濃厚なものだった。
舌を絡め唾液を交換し合うような激しいキスを目の当たりにし、キラは困惑した。
「こんな……」
動揺するキラに対して、アグネスは強引に身体を引き寄せた。そのまま壁際まで押しやり、覆い被さるようにキスをしてくる。
「んっ!?」
驚いて抵抗しようとしたが、不意打ちだったので力が入らなかった。それに彼女の舌使いは巧みで、頭がぼんやりしてしまう。
「ちょ、ちょっと待ってくれ」
なんとか彼女を引き離すことができたものの、呼吸は乱れ顔は真っ赤になっていた。
そんなキラを見て、アグネスは微笑みながら耳元で囁く。
「大丈夫ですよ。全部忘れるくらい気持ち良くしてあげますから」
彼女の言葉には有無を言わせぬ迫力があった。そして再び唇を重ねてくる。今度は舌を入れてきて、口腔内を蹂躙していく。
キラは必死に理性を保とうとしたが、その努力虚しく段々と抵抗力を失っていく。
「はぁ……んっ」
吐息と共に漏れる喘ぎ声が室内に響く。
やがてアグネスは顔を離すと、潤んだ瞳で見つめながら言った。
「好きなんです。ずっと前から貴方のこと……どうしようもないやりきれなさが募っていました。このままでは隊長を他の人に渡すことになってしまうと思って、堪らなくなって来ちゃったんです。最低ですよね……」
泣きそうになりながらも真っ直ぐに自分を見つめるアグネスに、キラは心を打たれていた。ラクスのことも忘れかけていた自分に憤りを感じつつ、目の前にいる少女への同情心も湧いていた。
だがアグネスは内心では違った感情を抱いていた。キラを手に入れるためなら手段を選ばないという覚悟が、彼女の瞳には宿っていた。
アグネスは再度キラにキスをするとそのまま舌を入れてきた。
「ん……ちゅぷっ」
湿った音が部屋に響き渡り、キラは思わず目を閉じた。最初は抵抗しようとしていたが、徐々に力が抜けていってしまう。アグネスの巧みな舌技に翻弄されてしまいそうになる。
「どうですか? 私のキスは」
口を離すと彼女は得意げに微笑む。そして今度は耳たぶを舐め始めた。その感触にゾクリとした快感が走る。
「うぅ……」
思わず声が出てしまうキラ。
「可愛いですね、隊長ったら」
そう言うと彼女は首筋に吸い付き痕をつけた。まるで所有物だと主張するかのように強く吸引してくる。痛みはないものの、その行為自体に羞恥心を覚えた。
「そ、そこはまずいって……」
焦るキラに対してアグネスは気にせず続ける。「別にいいじゃないですか、誰かに見られるわけでも無いですし」
確かにこの時間帯であれば他の乗組員は寝ているだろう。だが万一本当に見られでもしたら一大事なのだ。
しかし今はそんなことよりも目の前の少女を拒絶できずにいた。理性ではわかっていても本能的な部分では受け入れてしまっている自分がいることを認めざるを得ない状況だ。
それに加えてアグネスのテクニックが非常に上手いというのが大きい要素となっているようだ。
口では嫌だと言いながらも下半身の方は正直であり既に勃起してしまっている。
それに気づいたアグネスは嬉しそうに笑みを浮かべるとズボンのチャックを下げ始めた。
「え? ちょっと待って!」
慌てるキラだが既に遅くパンツの中から陰茎を取り出されてしまう。
すでに臨戦態勢となったソレを見て彼女は愛おしそうに目を細める。
「すごい大きくなってますね。私で興奮してくれてるんですね?」
「そ、そんなわけ……」
否定しようとするものの言葉が続かない。何故なら本当のことだからだ。実際にアグネスによって与えられる刺激は心地よいものでありもっと続けて欲しいと思っている自分がいるのも事実なのだから。
「素直じゃない人ですね」
呆れたように呟きながらも彼女の手つきは休まることはなく優しく竿部分を握ってくる。ゆっくり上下に動かし始めると先走り汁が流れ出てきた。
それが潤滑油となりより滑りやすくなったところで亀頭を中心に責めてくる。特に尿道口への刺激は効果的だったらしく一層硬度を増していく。
「ああ……ダメだってば……」
制止しようとしても無駄であった。むしろ逆効果と言えるかもしれない。アグネスはさらに強く握り締め扱いてくる。
「んっ♡ ふっ♡ ううっ♡」
漏れ出す声はどうにも抑えられないようで室内には荒い息遣いと水っぽい音だけが響いている状態となっている。このままではまずいと思った矢先のことであった。突如として鋭い快感が襲ってきたのである。
咄嵯に口を塞ぐものの間に合わず甲高い叫び声を上げてしまう。原因は明白であり股間へと伸ばされた手が原因だ。布越しながらもしっかりと形を捉えられ揉み込まれてしまう。絶妙な強弱をつけられてしまえばひとたまりもなく果てそうになる。
しかしそれを察知したかのように動きを緩められてしまうと切なくて堪らなくなる。もっと強くして欲しいと思ってしまう自分がいることに恐怖を感じた。
だがそれを許さないとばかりに再び激しく責め立てられる。その度に情けない悲鳴を上げてしまい屈辱を感じる暇もないほど追い詰められていった。
それでも尚抵抗しようと試みるものの全く歯が立たずただされるがままになっていた。
その間も容赦なく性感帯を攻撃され続け意識が飛びそうになるほど快楽に溺れていく。
どれだけ時間が過ぎただろうか? もう限界寸前だというタイミングで解放される。
「よかったですよ隊長。すごく可愛らしい顔してましたね♪」
「や、やめてくれ……もう十分だろ……」
キラは力なく訴えるが、アグネスの口元に浮かぶのは嗜虐的な笑みだった。そして彼女はキラの耳元に唇を寄せ囁く。
「まだです……まだまだ足りないです♪、だから隊長、私の部屋に来てください」
「なっ!?」
突然の申し出に狼狽えるキラに対し、アグネスは微笑みながら続ける。「いいじゃないですか。もっと気持ち良くなりたくないですか?」
彼女の言葉に抗う術はなかった。
「わかった……でも一度だけだぞ」
渋々了承するキラに、アグネスは満足げな表情を浮かべた後、部屋に移動しベッドへ誘導する。
「どうぞ横になって下さい」
言われるままに仰向けになると、上着を脱いだアグネスが跨ってきた。豊満な乳房が目の前に晒され思わず息を飲む。ブラジャー越しとはいえその質量は圧巻である。
「ふふっ♪ 大きいでしょ?」
自慢げに胸を張り揺らしてみせる彼女を見てゴクリと喉を鳴らしてしまう自分がいた。
「触りますか?」
挑発するように問いかけられ我慢できなくなった俺はゆっくり手を伸ばし揉み始めた。想像以上の柔らかさと弾力に夢中になる。
「あんっ♡ 乳首弱いんですぅ」
甘えた声で悶える姿を見て更に興奮が高まる。
彼女の豊満なおっぱいは両手でも余るほど大きく、重量感のある丸みを帯びており非常に魅力的に映った。
谷間からは汗が滴り落ちていて艶めかしく光っている。ブラジャー越しにも分かるほど固くなった蕾はぷっくり膨れ上がりその存在を主張していた。
「んっ♡ んんっ♡ んぁっ♡」
アグネスはキラに胸を揉まれる快感に酔い痴れ、熱い吐息を漏らす。
彼女の白い肌はほんのり赤く染まり、額にはうっすら汗が浮かんでいる。
「あっ♡ そこぉ……もっとぉ♡」
甘ったるい声で懇願するアグネスを見て、俺は興奮を抑えられなくなっていた。ブラジャーを外すと巨乳がぶるんっと揺れ動く。その光景に釘付けになってしまった。
「ふふっ♪ 触ってもいいんですよ?」
挑発的な態度で誘ってくる彼女に抗う理由はないと思い手を伸ばす。柔らかな感触と共に指が沈み込んでいく。なんという心地よさであろうか?夢中になって揉みしだいてしまう。
「ああっ♡ スゴイですぅ」
彼女は身悶えながら喜びを表現する。さらなる快楽を求めようと自らの下半身へと手を伸ばし始める。「見てください……もうびしょ濡れになってるんですよぉ♡」
そう言ってショーツを見せつけると案の定と言うべきか愛液塗れになっておりクロッチ部分は変色していた。それが余計に煽情的に感じてしまうものだから困ったものだ。
「はぁ♡ はぁ♡ 早くしましょうよぉ〜」
催促されてしまって断ることもできず、俺達は服を脱ぎ捨て裸になるとベッドの上で抱き合った。
「ふぅ〜♡ やっぱり大きいですね♡」
キラのモノを取り出すと、アグネスは嬉々としてしゃぶりつく。
じゅぷっ、れろぉっ、ちゅぱぁっという水音を立てながら丹念に奉仕していく。
「うっ、くぅ……」
キラはその巧みな舌使いに思わず声を漏らしてしまう。
やがて満足したのか口を離すと、今度は自分で跨ろうとする。
「ねぇ、入れてもいいですよね?♡」
待ちきれないといった様子で懇願する彼女に負けて同意してしまうとすぐに準備完了となる。
「いきますよ〜♪」
ぬぷぷぷっ!
太い幹を飲み込む蜜壺からは大量の蜜が溢れ出ていた。結合部からは卑猥な音が鳴り響いている。
「ああん♡ スゴいですぅ♡」
アグネスは恍惚とした表情で喘ぎ声を上げる。結合部からは淫靡な水音が絶え間なく奏でられている。
ぐちゅっぬぷっと音を立てる蜜壺からはとめどなく愛液が溢れており、まるで洪水のように流れ出ていく。それを潤滑油として使うことでスムーズなピストン運動を行うことができるのだ。
ぱんっぱんっと皮膚同士がぶつかり合う乾いた破裂音と粘膜接触による湿った摩擦音が交互に鼓膜へ響く。
パンッ!プチュ!ズチュ!という規則正しいリズムと共に結合部位から噴き出す飛沫は床一面に広がり、波紋を作り出している。さらに淫臭まで充満し始めるため室内はサウナ状態になりつつあった。
「あぁん♡ 気持ちいいですぅ~♡」
キラはその言葉を聞いてさらに激しく責め立てる。腰を突き上げると同時にGスポットを刺激することで快感を与え続けるのである。
「イクッ!イッちゃうゥゥ♡」
身体全体を仰け反らせ痙攣させるアグネス。その姿はとても妖艶で美しいものであったが、それと同時に強い罪悪感も抱いてしまう。
僕はラクスを愛していたはずなのに……なぜ彼女を求めてしまうんだろう?
そんな思考が頭の中でグルグルと渦巻く中、アグネスは再び腰を振り始める。その表情には愉悦の色が浮かんでいた。
パンッ!パァン!ジュポォッ!グチャァァッ!!
激しく動く度に撒き散らされる潮吹きの量は増える一方だった。床に叩きつけられる水滴の粒も大きくなっている。
それでもなお貪欲に快楽を求めるように、アグネスは必死で肉棒を迎え入れようとする。膣襞は複雑に蠕動し、精液を搾り取る為に活動するかの如く竿を包み込んで来た。
その巧みな膣圧が引き金となり、一気に射精感が込み上げてくる。
もう駄目だ……イッてしまう。
そんな思いとは裏腹に、腰の動きはどんどん加速していった。
ズブゥゥゥゥウウウッ!!
亀頭が最奥部に到達した瞬間、堰を切ったように大量のスペルマが解き放たれる。
ドビュッドビュウウゥゥーッ!!ビューーーッ!!ビュルルルーーーッ!!ビューーーーン!!ビュッ!!ドクッ!!
あまりの勢いに、結合部から溢れ出た液体がアグネスのお尻を伝い落ちていく様子までもがはっきりと見ることができた。
長い時間をかけて放出された白濁液はついに枯れ果てたのか、ようやく止まった。
「んっ♡ いっぱい出たんですね♡」
そう言いながらアグネスはゆっくりと腰を上げる。栓をされていた穴からはゴポッと音を立てて溢れ出したザーメンが流れ出る。
キラのモノもずるりと抜け落ちる。萎えてなお大きい逸物にはベットリと白い粘液がこびり付いていた。
「はぁ~気持ち良かった♡」
そう言ってアグネスはキラの横に寝転ぶと、彼の腕に抱きついてきた。その温もりを感じながら幸せな気分になるキラはそのまま眠りに就く。
アグネスはキラを手に入れたことで満足したが、目的の為更にキラを追い込んでいく事を考えていた。
ブルーコスモの首領を捕まえる作戦のため行われている合同訓練の間、訓練が終わるたびにアグネスはキラの部屋に訪れ誘惑し徐々に快楽を教える。
キラはだんだんとアグネスの体の虜になっていく
ラクスの事が忘れられなくなっているキラに更にアグネスは快楽を教え込んでいく
今日の合同演習も終了したところである、今回もアグネスの猛攻にたえられなくなり抱き合ったまま寝てしまっていた。
地球軍残党組織、ブルーコスモスとの戦闘は苛烈を極めていた。
激しい銃火の中、キラ・ヤマトの搭乗する新型機ステラストライクフリーダムガンダムは奮戦を続けていた。しかし、彼の精神は深く疲弊している。
キラが疲弊しているの見てアウラ、キラに精神干渉を行いよう指示が飛ぶ、
「シュラ、キラ・ヤマトを闇に堕としなさい」
「了解しました。陛下」
「闇に堕ちろ、キラ・ヤマト」
アウラの命令を受けたシュラは、キラに精神干渉を試みる。
精神干渉を受けたキラは友軍をブルーコスモの首領がいると言われている前線基地に砲撃を浴びせてしまう。
ラクスはキラに呼びかけが反応がない仕方なくキラの撃墜が命令される、
撃墜命令によりシュラがキラを攻撃する、キラはなす術もなく追い詰められる、
このままでは……と諦めかけたその時、突如として現れた一騎のMSが割って入った。
それはギャンシュトラール、アグネス・ギーベンラートの操縦する機体だった。
「ちょっと待ちなさい! この人はまだ敵じゃないわよ!」
通信越しに怒鳴りつける彼女は、全身を覆う装甲を纏いながらも、威嚇射撃を繰り返して牽制を行う。
「退けアグネス、これ以上邪魔立てするならば容赦しない!」
「冗談じゃないわ! 言われなくても邪魔してやる!」
叫ぶと同時、背部に装備されたブースターが火を噴き急速に接近する。
両手に持ったサーベルを振りかざすと斬撃を繰り出しキラを護った。
「さあ逃げましょうキラ隊長! このままでは核弾頭が爆発してしまいます!」
援護を受けたキラは機体を後退させる。
その後ろから追撃しようとする敵兵士に向けてビームライフルの一撃を放ち牽制しつつ撤退を促した。
敵の執拗な攻撃を振り切りった、核爆発が起きる、それをキラは茫然と見るしかなかった。
そしてなんとか被害を免れたミレニアムに戻ると、その惨状を知ることになる。
アークエンジェルの撃墜とファウンデーションの首都の消滅それによりラクスたちの生死が不明という情報だった。
キラは膝から崩れ落ち号泣する。
だがこれはアウラの作戦であり彼女たちはひと足先に逃げておりディステニープランを開始させるために月の裏側にある要塞を目指していた
オーブの隠れ基地の一室。暗い照明の下、キラは憔悴しきった顔で膝を抱えていた。アークエンジェルの轟沈、ラクスたちの生死不明——その喪失感は想像を絶するものだった。
アークエンジェルのみんなはメイリンによって救出されていたが、ラクスの生死はわからなかった。
彼女の優しさ、歌声、そして約束……すべてが幻のように消え去ろうとしている。涙が止めどなくあふれる。
「隊長……大丈夫ですか?」
アグネスは隣に腰掛け、キラの肩にそっと手を添えた。その体温が唯一の慰めだった。
「ありがとう、でも大丈夫じゃない……ラクスは僕のすべてだったのに……」
キラの声はかすれ、嗚咽が混じる。アグネスはキラを優しく抱き寄せた。彼女の胸の温もりに、キラは少しだけ落ち着きを取り戻す。
「隊長……私でよければ、傍にいさせてください」
アグネスの囁きは甘く、キラの心に浸透していく。
その夜、アグネスは大胆にもキラにキスを迫った。抵抗しようとするキラだったが、彼女の積極的な誘惑に屈し、二人は激しく求め合った。最初は戸惑いが多かったキラだが、次第に快楽に身を委ねていく。
「ん……ちゅぷっ……」
湿った音が部屋に響き渡る。キラは目を閉じ、アグネスの舌使いに身を任せた。彼女のテクニックは巧みで、キラは快感に翻弄されていく。
「どうですか? 私のキスは」
口を離すとアグネスは得意げに微笑む。そして今度は首筋に吸い付いてきた。強い吸引に痛みはないものの、その行為自体に羞恥心を覚えた。
「そ、そこは……」
焦るキラだが、アグネスは気にせず続ける。「別にいいじゃないですか、誰かに見られるわけでも無いですし」
キラの下半身は正直で既に勃起していた。それに気づいたアグネスは嬉しそうに笑みを浮かべる。
「嬉しいわ。ちゃんと感じてくれてるみたい」
そう言うと彼女はゆっくりと服を脱ぎ始めた。ブラジャーを外すと大きな乳房が弾けるように現れる。その豊満さに思わず見入ってしまう。
パンティー一枚の姿になるとベッドの上に座り込み、太腿を開く。露わになった割れ目からは透明な蜜が溢れ出していた。
「アグネス……」
キラはそう呟くと彼女の体に覆い被さる。首筋に舌を這わせるとビクッと反応を示す彼女が愛おしく思えた。
そのまま下腹部へ降りていき茂みの奥にある突起物を探し当てると優しく舐め上げる。
「あっ♡ そこぉ……弱いのぉ……♡」
彼女の甘い吐息混じりの声が鼓膜を震わせる。さらに強く吸い上げると背中を弓なりに反らして悶える姿が視界に入る。その扇情的な光景に興奮を抑えることが出来なかった。
「アグネス……」
再び唇を重ねると今度は激しく舌を絡ませてくる。唾液を交換しながら互いの口腔内を貪るような濃厚なディープキスを行った。息継ぎをするために顔を離すと銀色の橋がかかる。二人は見つめ合いながら微笑み合った。
「そろそろ欲しいでしょ?」
彼女からの質問に黙って頷く。するとパンティを脱ぎ捨て全裸になる彼女を見て心臓が高鳴るのを感じた。均整の取れた肢体と美しい曲線美を持つ肉体が目に眩しい。
キラの上に跨ると自ら秘所に挿入口をあてがいゆっくりと腰を落としていく。
「んっ♡ 入って来る……♡」
狭隘な蜜壺に巨大な楔が突き刺さり肉壁を押し拡げながら奥へ進む感覚に身震いする。半ばまで飲み込んだところで一旦停止すると今度は浅いストロークで抽挿運動を開始した。
「どう? 気持ち良い?」
小刻みな上下動作に合わせて乳房が揺れ動く光景を見て益々興奮してしまう。
「ああ、気持ちいいよ、アグネス」
キラはアグネスの乳房に顔をうずめたまま、腰を動かし始めた。
最初はゆるやかな動きだったが、徐々に速くなっていく。それに合わせてアグネスの喘ぎ声も大きくなった。
「んっ……あっ……はぁっ……」
キラのペニスがアグネスの膣壁を擦り上げるたびに、彼女は甘い吐息を漏らす。結合部からは愛液が溢れ出し、シーツに染みを作っていく。
「あっ……ああっ……んんっ……」
アグネスはキラの頭を抱きしめながら、彼の動きに合わせて腰を揺らした。その度に豊かな乳房が揺れ動く。
「アグネス……僕、もう……」
キラは限界を迎えていた。アグネスも同じようで、彼女はキラの耳元で囁いた。
「私も……一緒に……」
その言葉を聞いた瞬間、キラのペニスが脈打ち、白濁した液体を放出した。それと同時にアグネスの体が痙攣し、彼女もまた絶頂を迎えた。
「んんっ……」
アグネスはキラを強く抱きしめ、二人はしばらくの間、互いの体温を感じ合っていた。
「……隊長、愛しています」
アグネスの囁きは、キラの心に深く響いた。
喪失感と孤独の中で、彼女の存在がキラにとって唯一の支えとなっていた。
「……僕も、アグネスを愛してる」
キラは弱々しい声で返事をした。その言葉は本心から出たものだった。
アグネスはその瞬間内心では最高に満足していた。
『これであの憎たらしいラクス・クラインもいないし、私はキラ隊長のモノ』
彼女は勝利を確信していた。しかし同時に新たな野望も抱き始める。自分がキラの隣に立つ存在となるためにはさらなる策が必要だと思っていた。
「隊長、もう一度……いいですか?」
アグネスは妖艶な笑みを浮かべながらキラに覆い被さった。
アグネスは完全に自分への快楽に依存させるためにキラにより求められるように誘惑する。
アグネスはキラの下半身に顔を埋め、男根を手でゆっくりと撫でた。
「んっ……ちゅぱっ……れろぉっ……」
亀頭を舌先でチロチロと舐め回し、カリ首の段差を重点的に責め立てる。時折、唇で軽く挟み込みながら、先端から滲み出てくる透明な液体を吸い取った。
「じゅるるっ……ぐぷっ……ぐぽぉっ……」
口内で唾液を溜めてから竿全体を飲み込むように深く咥え込み、頭を上下に激しく動かす。その度に空気が混じり合った卑猥な音が響き渡る。
「ぐぽぉっ! じゅぼぼぉっ! んぶぅっ!」
喉奥に当たるほど深く飲み込み、窒息しそうになりながらも、さらに激しく頭を振り続けた。やがて、苦しくなってきたのか咳き込みながら口を離すと、今度は玉袋の方へと移動していく。
「あむぅ……はむぅ……れろれろぉ……」
袋の中の球体を一つずつ丁寧に舐め上げていき、同時に竿を手で扱き上げていく。唾液塗れになったペニスはテカテカと輝き、雄々しく聳え立っていた。
「おいしぃ……ちゅぷっ……れろぉっ……」
アグネスは蕩けた表情を浮かべながら、再び亀頭を口に含むと鈴口を重点的に刺激し始めた。舌を尖らせ尿道口を穿るように動かし、時には強く吸い付いたりして様々なパターンで攻め立てる。
「うふふっ♪ もう出したいんですよね? 我慢できませんよね?」
揶揄するような声音と共にアグネスはキラを見上げた。
彼女の双眸には妖艶な炎が宿っており、見る者全てを魅了するような力を持っているかのようだ。
「あぁぁ……アグネス!!!」
キラはアグネスを押し倒すとアグネスの熟れたアソコに己の陰茎を埋め込んだ。
グチョグチョに濡れたアグネスの膣はキラの陰茎を美味しそうに飲み込んでいく。
「あぁっ!入ってきてるぅぅぅ!♡」
膣壁を搔き分けて侵入してきた男根の感触にアグネスは歓喜の声を上げた。
激しい快楽によって全身が痙攣する。
「すごぉいぃぃぃっ!♡」
結合部から溢れ出た愛液がシーツに大きな染みを作る。
膣はキュンキュンと甘く疼き、子宮がキュンッキュンッと収縮を繰り返す。
「動くよ」
キラはアグネスの脚を担ぎ上げるとそのまま動き始める。
最初はゆっくりだった動きも次第に速度を増していき、激しいストロークへと変わっていく。
その度にベッドが軋み、室内には肉を打つ音が響き渡る。
「あっ!♡ んんっ!♡ あぁぁんっ!♡」
快楽によりアグネスの口からは艶やかな喘ぎ声が漏れ出す。
「あぐねすぅぅ!あぐねすぅぅ!」
「隊長……」
アグネスは蕩けた表情でキラを見る。その瞳にはハートマークが浮かんでいる。
ラクス・クラインがあんなにも簡単にオルフェに取られた事がどうしても納得がいかずキラは悩んでいた。
「……もうラクスの事なんか忘れる。君だけがいればいい」
キラはアグネスを強く抱きしめ、彼女の耳元で囁く。
「あぁっ、私がいます。私だけをみて……」
アグネスはキラの腕の中で身悶える。
キラの激しい動きに、彼女は快楽に溺れ、意識が遠のきそうになる。
「あっ……あっ……んんっ……キラ……好きぃ……もっとぉ……」
キラはアグネスの言葉に応え、さらに動きを激しくする。アグネスの膣から溢れ出る愛液がキラの男性器を濡らし、動きをスムーズにする。
「んっ……あっ……んんっ……すごいぃ……」
アグネスはキラの背中に爪を立て、激しく体を震わせる。キラはアグネスの反応に興奮し、さらに奥へと突き進む。
「あっ……あっ……んんっ……キラ……私…イキそう……」
キラはアグネスの言葉を聞き、ラストスパートをかける。アグネスの膣がキラの男性器を強く締め付け、キラも限界を迎える。
「んんっ……ああっ……あっ……ああっ……イクぅぅっ!」
アグネスは激しく体を痙攣させ、絶頂を迎える。同時にキラもアグネスの膣内に射精する。
「はぁ……はぁ……キラ……好きぃ……」
アグネスはキラに抱きつき、キスをする。キラもアグネスを抱きしめ、二人はしばらくの間、互いの体温を感じ合っていた。
「アグネス……愛してる、君さえいれば僕はいい」
キラはアグネスの耳元で囁く。アグネスはその言葉に満足げな笑みを浮かべ、キラに甘える。
「キラ、私も愛しているわ♡」
そうしてキラはアグネスに溺れていった。
キラが就寝したあとアグネスはベットから抜き出し、バレないように置いていたカメラ止める
アグネスは着替えるとデスクに向かい通信を始める
「アウラ様、こちらは無事に隊長を籠絡することができました。ありがとうございます♡」
「こちら依頼されていた動画です、これであのラクス・クラインがどんな顔するか楽しみです♡」
アグネスはラクスからキラを奪えたことが嬉しくて仕方がなかった。
そしてキラがラクスのことを考えながらオルフェに犯されている姿を見たらどんな顔するかも想像していた。
アグネスはそんな妄想を膨らませながら、通信を続ける
「ところでアウラ様、ご褒美としてラクス・クラインが堕ちるところを私にも見せてもらえませんか?」
アグネスは狡猾な笑みを浮かべる。
「あの高潔なラクスが快楽に堕ちていく姿を間近で見たいのです、もちろん録画しても構いませんよね?」
アウラはしばし考える素振りを見せた後、口を開いた。
「いいでしょう。ただし条件があります」
「どのようなものですか?」
「あなたの協力があれば、私たちの計画は更に円滑に進めることができます。そこで、我々に加わってほしいのです、もうルナマリアは加わっています。」
アグネスはルナマリアがコンパスを裏切っていることに驚きながらも、承諾する。
「わかりました。協力いたします。アウラ様、詳細ははおって連絡ください。」
そうして通信は終わり、アウラの計画がまた一歩確実なものに近づいたのであった。