僕の周りに、付き合っている人が急に増えた気がする。しかも、妙にリア充っぽいカップルばかりだ。八奈見さんは元より、檸檬さんに小鞠さんまで。つい先日、檸檬さんの件も丸く収まって、文芸部の活動も以前のように静かに戻ったはずなんだけど……いや、なんか以前よりもっと騒がしい。
「ねぇ、温水くん」
授業と授業の間の休み時間。購買から帰ってきた八奈見さんに呼び止められた。
「……なに?」
僕は内心でため息をつきながら、努めて冷静に返事をした。八奈見さんのこの呼びかけは、大抵ろくなことじゃない。
「最近、綾野くんと千早ちゃん、すごく仲良いよね」
「え? まぁ……付き合い始めたんだから、当然じゃないの?」
「そうだね! だからこそ、見てて心がざわざわするの!」
八奈見さんは胸を張って言い切った。ざわざわするくらいなら、僕を巻き込まないでくれないだろうか。
「あの二人、本当に完璧なカップルに見えるんだよ。千早ちゃん、すごく頭もいいし綺麗だし。あんな子が彼女だったら、誰だって鼻が高いでしょ?」
「それは否定しないけど……」
朝雲さん――朝雲千早。確かに、非の打ち所がない人物だと思う。黒髪のセミロングで、前髪をきれいに切り揃えた清楚な見た目。石蕗高校の特進クラスに所属していて、成績優秀。
「まぁ、綾野くんって結構鈍感だから、千早ちゃんみたいなしっかりした人にリードしてもらってちょうどいいのかもね」
八奈見さんは悪びれる様子もなく、失礼なことを言う。綾野が聞いたらきっと傷つくだろうな。僕はそんなことを考えながら、教室の窓の外に目をやった。晴れた空が広がっていて、こんな平和な日常がずっと続けばいいのにと思う。
けれど、僕の心の中には、そんな風景とは裏腹な、もっとドロドロとした感情が渦巻いている。
最近、僕の周りに増えたカップルたち。それぞれが幸せそうで、それを純粋に祝福できない自分がいる。特に、恋人同士になったばかりの男女が醸し出す独特の空気感が、僕にはどうにも耐え難い。
そう、僕にはどうしても消えない悪い癖がある。
恋人がいる人の方が、何倍も魅力的に見えてしまうのだ。正確に言うと、彼氏や彼女がいる人から、その恋人を奪ってしまいたいという衝動に駆られる。こんなこと、誰にも言えるわけがない。言ったら最後、人格を疑われるのがオチだ。
でも、これは紛れもない事実で、僕自身、この厄介な性癖と長年付き合ってきた。
目の前の八奈見さんと話しながら、僕の意識は別の方向に向かっていた。この学校には、僕の標的にできるカップルがたくさんいる。その中で、誰を選ぶか。
「……くん? 温水くんってば!」
「あ、ごめん。ちょっと考え事してた」
「もう! 人の話はちゃんと聞きなさいよ!」
八奈見さんに叱られてしまった。まったく、人の気も知らないで……。
八奈見さんとの会話を適当に切り上げた僕は、文芸部から出て誰を選ぶか考えながら歩く。
僕は廊下をゆっくりと歩きながら、標的となるべき人物について考えを巡らせていた。八奈見さんとの会話を切り上げてからというもの、僕の頭の中は既に「誰を堕とすか」という算段でいっぱいだった。
もちろん、相手は慎重に選ばなければならない。下手に手を出して、僕の立場が危うくなるような相手は避けたい。
しかし、やはり相手のスペックは重要だ。せっかく他人の彼女を寝取ろうと言うのだ。中途半端な相手では、この歪んだ欲望が満たされることはないだろう。
「誰にしようか……」
僕は心の中で呟きながら、廊下の曲がり角を曲がった。
その時だった。
「あ」
思わず小さな声が出た。そこには、まさに理想的な組み合わせがいたのだ。
一人は、僕の中学時代の同級生である綾野光希。そして、その隣を歩いているのは……間違いない、朝雲千早さんだ。朝雲さんは、綾野の恋人であり、その絶世の美貌は今日も変わらない。黒髪のセミロングが、陽の光を受けてつやつやと輝いていた。
朝雲さんは綾野に何か話しかけているようで、綾野は困ったような、それでいて少し嬉しそうな顔をしている。朝雲さんの表情は読めないけれど、綾野の鈍感さをからかっているのか、それとも真剣な話題なのか。どちらにしても、二人の間に流れる空気は穏やかで、恋人同士という特別な雰囲気を醸し出していた。
そんな二人の横顔を見ながら、僕は不意に心臓が跳ねるのを感じた。
そうだ。ターゲットは、朝雲さんにしよう。
僕の頭の中で、一つの目標が明確になった。この完璧な恋人を持つ朝雲さんを、僕の手で堕とす。そして、綾野から奪い取る。これ以上刺激的なことはない。
しかし、そう決めたものの、どのようにアプローチすればいいだろうか。朝雲さんは頭も良く、用心深そうなタイプだ。普通に話しかけたところで、僕のような存在は簡単にあしらわれるだけだろう。
もっと彼女を動揺させ、こちらのペースに引き込めるような、決定的な弱点がないものか……。
僕は朝雲さんの顔を盗み見るように観察しながら考え込んだ。彼女は今も、隣を歩く綾野の表情を注意深く観察しているように見える。その完璧な美貌と知性。それに加えて、以前聞いた噂では、朝雲さんは電子機器や鉱物に詳しいという。かなりのインテリだ。
そんな彼女を攻略するには、直接的な手段では難しい。もっと彼女のプライベートな部分、弱みに付け込めるような材料が必要だ。
その時、ふとあることが頭をよぎった。
そういえば、以前檸檬さんの件の際に、朝雲さんは綾野と檸檬さんの仲を疑い、独自に調査を行っていた。それも、かなり大胆な方法で……確か、盗聴器やカメラなどを仕掛けて、綾野たちを監視していた。
あの時の、朝雲さんの異常なまでの独占欲と、それを実行に移す行動力を思い出す。もし、今もそのような行為を密かに行っているとしたら……?
「……盗聴器、カメラ」
僕は小さく呟き、自分の考えに没頭していく。
そうだ、その手があった。以前の調査の後、朝雲さんが綾野への疑いを解いて、盗聴などの行為を完全に辞めてしまった可能性もあるが、彼女の綾野に対する重い愛を知っている限り、きっとどこかでまだ綾野の行動を把握しようと動いているはずだ。
仮に、その行為の一部が今も続いていたとして、それを僕が掴むことができたらどうだろう。それが例えば、朝雲さんが学校内で盗聴器や小型カメラを設置している現場を目撃し、記録することに成功したら?
「朝雲さんを動揺させ、僕のペースに引き込めるだけの材料が、あるかもしれない……」
僕はそう確信すると、すぐに行動を開始した。幸い、今は放課後で校舎内には部活動中の生徒がちらほらと残っている程度だ。人目につかない場所で密かに作業をするには好都合な時間帯だった。
まずは、朝雲さんがどのタイミングで盗聴器などを仕掛け直しているのか、あるいは設置しているのかを特定しなければならない。そこで僕は、ここ数日のうちに何度か、朝雲さんが一人で行動している様子を見かける機会があったことを思い出した。彼女は授業が終わると、時折単独で姿を消すことがある。もしかしたら、その時に何かをしているのかもしれない。
僕は、その朝雲さんの動向を注意深く観察することにした。そのために、僕はあらかじめスマホのカメラ機能をフル活用できるよう準備をしておくことにした。いつでも撮影できるように、僕は制服のポケットに忍ばせておく。普段あまり使わないスマホケースの背面レンズを活用すれば、さりげなく撮影できるはずだ。
翌日から、僕は朝雲さんの後を追い始めた。彼女は極めて用心深く、周囲に気を配りながら行動しているようだった。授業が終わると、いつも通りに綾野と少し言葉を交わした後、ふと何かを思い出したかのように一人で教室を出て行く。その足取りは軽やかだが、どこか目的を持って進んでいるように見えた。
朝雲さんの後を追って校舎の裏手へと回り込むと、彼女は人目を避けるように、校舎の壁沿いに設置された古い換気ダクトの前に立っていた。
朝雲さんは、ダクトの影に身を隠しながら、周囲を慎重に見渡し、誰もいないことを確認すると、まるで舞台袖から秘密道具を取り出すかのような緊張感のある手つきで、制服のポケットから小さな黒い物体を取り出した。それは、まるで小型のトランシーバーのようにも見えるが、表面には細かい文字が刻まれているのが見える。恐らくは盗聴器か、小型のカメラなのだろう。
朝雲さんはその機械をダクトの目立たない隙間に、まるで自分の身体の一部を隠すかのように滑り込ませた。その動作は慣れたもので、一切の無駄がない。彼女の完璧な美貌と、この密かな行動とのギャップが、僕の興奮をさらに掻き立てた。
僕はポケットに忍ばせていたスマホを素早く取り出し、カメラ機能を起動した。スマホの画面には、朝雲さんの神妙な面持ちが映し出されている。僕は慎重に距離を詰め、彼女が盗聴器をダクトに仕込む瞬間を捉えることができた。画面には、黒い機械がダクトの中に押し込まれる様子が鮮明に映し出されている。
「よし……」
僕は小さくガッツポーズをした。これで、朝雲さんを脅迫するための決定的な証拠を手に入れることができた。
盗聴器を設置した朝雲さんは、周囲を再度確認した後、何もなかったかのように颯爽と歩いて行った。その背中を見送りながら、僕は今後の計画を練り始めた。手に入れた証拠を使って、朝雲さんをどうやって操るか。綾野との関係を壊し、僕に依存させるにはどうすればいいか。
僕はポケットの中のスマホを握りしめ、口元に微かな笑みを浮かべた。
さあ、ここからが本番だ。
次の日僕の手元には、朝雲さんが旧校舎裏の換気ダクトに小型の盗聴器を仕込む決定的な瞬間を捉えた写真と動画があった。
証拠としては十分だ。僕の胸は期待と興奮で高鳴っていた。
「さて、どうやって声をかけようか」
僕は旧校舎の古びた階段を一段一段上がっていく。僕は階段の踊り場で待ち構え、ちょうど通りかかった朝雲さんに声をかけた。
「朝雲さん」
振り返った朝雲さんの瞳には、一瞬だけ驚きの色が浮かんだが、すぐにいつもの涼しい表情に戻った。まるで何も聞こえなかったかのように、彼女は首を傾げた。
「あら、温水さん。私に何か用ですか?」
「まあまあ、ここで話すのもなんだし、ちょっとこっちに来てよ」
僕は努めて平静を装い、手招きしながら階段のさらに上へと足を進めた。朝雲さんは訝しげな表情を浮かべたが、特に抵抗する様子もなく僕についてきた。
旧校舎の屋上へ続く扉の前で、僕は立ち止まった。夕暮れ時の柔らかな光が差し込み、埃っぽい空気を金色に染めている。この場所なら、万が一誰かが近づいてきてもすぐに気づけるだろう。
「それで、温水さんは私に何の用があってここまで連れて来たのかしら?」
朝雲さんの声は落ち着いていて、どこか試すような響きさえあった。その完璧な美貌と、澄ました態度。全てが僕の計画に都合が良い。
「実はね、昨日面白いものを見つけちゃって」
僕はポケットからスマホを取り出し、画面を朝雲さんに向けた。
「これ、見てもらえる?」
スマホの画面には、昨日撮影したばかりの動画が再生されていた。そこには、朝雲さんが慣れた手つきで盗聴器をダクトに仕込む様子が、鮮明に映し出されている。
動画を見た瞬間、朝雲さんの表情が凍り付いた。あの完璧な美貌が、明らかに動揺している。
「これ、朝雲さんだよね?」
僕は淡々と問いかけた。
朝雲さんはしばらく言葉を失っていたが、やがて諦めたように小さく頷いた。
「……そうですね。でも、それがどうかしたんですか?」
彼女はまだ平静を装おうとしているが、その声は僅かに震えていた。ここが攻め時だ。僕は一歩前に踏み出し、彼女との距離を詰めた。僕の顔が彼女の顔に近づき、逃げられない圧力をかける。
「どうもこうも、学校敷地内での盗聴は、褒められた行為じゃないよね。先生たちに見つかったら、どんな処分を受けるんだろう」
僕の言葉に、朝雲さんの瞳が大きく見開かれた。その完璧な美貌が、初めて恐怖と不安の色を浮かべている。
それが堪らなく僕を興奮させた。
「温水さんは……これを、どうするつもりですか?」
朝雲さんの声はか細く、震えていた。いつもの自信に満ちた態度は微塵もない。
「さあ、どうしようかな」
僕はわざとらしく肩をすくめ、スマホをポケットにしまった。
「でも、そうだなぁ。朝雲さんが、これから僕の言うことを何でも聞いてくれるっていうなら、この動画も写真も、誰にも見せないでおいてあげてもいいんだけど」
僕はそう言って、再び朝雲さんに近づいた。彼女の身体が強張り、後ずさりしようとするのを、僕は壁に手をついて阻んだ。いわゆる壁ドンというやつだ。
「ねえ、朝雲さん。どうする?」
僕は彼女の耳元に顔を寄せ、吐息がかかるほどの距離で囁いた。朝雲さんの身体が小刻みに震えているのが伝わってくる。
しばらくの沈黙の後、朝雲さんは絞り出すような声で言った。
「……わかりました。温水さんの言うことを聞きます。だから、その動画は……」
「ありがとう、朝雲さん」
僕は満足げに微笑み、彼女の顎にそっと指を添えた。そして、そのまま強引に唇を奪った。突然のキスに、朝雲さんの身体が硬直するのがわかる。
「んんっ……!」
朝雲さんは必死に抵抗しようと、僕の胸を押し返そうとする。しかし、僕は壁に手をついたまま、彼女の動きを封じ込めた。貪るように、彼女の柔らかな唇を蹂躙する。朝雲さんの抵抗は次第に弱まり、唇が僕の舌にこじ開けられるのを許してしまった。歯列をなぞり、彼女の舌を探り当てて絡め取る。甘い唾液の味が口腔に広がった。朝雲さんの舌が僕の舌に絡みつく。
「んんんっ……んむっ……!」
僕はさらに顔の角度を変え、深く唇を重ねた。息継ぎも許さないように、何度も何度も唇を吸い上げる。朝雲さんの身体から力が抜けていくのを感じた。
長く深い接吻の果てに唇を離すと、朝雲さんは荒い呼吸を繰り返しながら、潤んだ瞳で僕を見上げていた。
「や、やめてください……温水さん……」
彼女の声は震え、涙が今にも零れ落ちそうだった。
「嫌なら、やめてあげてもいいよ。その代わり、この動画はどうしようかな? 先生たちに見せるのと、どっちがいい?」
僕は冷たく言い放ち、ポケットの中のスマホに手を伸ばした。
「それは……いやです……」
朝雲さんは俯き、唇を噛み締めている。
「じゃあ、黙って僕に従うことだね。ほら、舌を出して。キスの続きだよ」
僕は強引に彼女の顎を持ち上げ、再び唇を奪った。今度は抵抗することなく、彼女はただ僕の舌を受け入れている。涙が一筋、彼女の頬を伝って流れ落ちた。
壁に押さえつけたまま、僕は彼女のスカートの中に手を滑り込ませた。太ももを撫で上げ、ショーツの縁に触れる。朝雲さんの身体がビクッと反応した。
「だ、ダメです……こんなところで……」
「こんなところだから、燃えるんじゃない?」
僕は耳元で囁きながら、ショーツの中に指を這わせた。割れ目に触れると、そこは既に湿り気を帯びていた。
「あれ? もう濡れてる?」
「そ、そんなわけ……あっ……!」
朝雲さんは否定しようとするが、僕の指が敏感な芽に触れた瞬間、甘い声が漏れた。彼女の弱点を見つけた僕は、執拗にそこを責め立てる。クリトリスを指先で捏ねるように刺激すると、朝雲さんの腰が小刻みに震え始めた。
「やっ……だめっ……そこは……ああっ……!」
彼女の抗議を無視して、僕は指の動きを速めた。同時に、唇を再び重ねて彼女の口を塞ぐ。逃げ惑う舌を捕らえ、執拗に絡ませる。
「んんっ……んむっ……!」
朝雲さんは壁に背中を預け、僕にしがみつくように身体を支えていた。膝がガクガクと震え始めている。
「あっ、だめっ、もう……!」
限界が近いのか、朝雲さんの声が切羽詰まったものに変わる。僕は最後のひと押しとばかりに、クリトリスを強めに弾いた。
「ああぁぁぁっ!」
朝雲さんは甲高い声を上げ、全身を痙攣させた。彼女の熱い蜜が、僕の指を濡らす。彼女は僕の胸に倒れ込み、荒い呼吸を繰り返していた。
「イッちゃったね、朝雲さん」
僕は耳元で囁き、彼女の身体を支えながら壁に押し付けた。
「こんなところで、僕の指だけでイカされるなんて。綾野くんが知ったら、どう思うかな?」
朝雲さんは顔を伏せたまま、何も答えなかった。ただ、肩が小刻みに震えている。
僕は彼女を抱きしめるようにしながら、ズボンのベルトに手をかけた。
「次は、本番だよ」
朝雲さんは僕の腕の中で微かに首を横に振ったが、抵抗する力は残っていないようだった。
僕は彼女のスカートを捲り上げ、濡れたショーツを引き下げた。そして、自身のモノを取り出し、彼女の秘裂に押し当てる。
朝雲は温水の想像よりはるかに大きくて長いペニスを見て、目を見開く。「なっ……そ…そんなの入るわけ……」朝雲さんが小さな声で抵抗する。
「綾野くんのはどれぐらいなの?」
「……そんなこと……」
「言わないと、挿入できないよ?」
「……小さいです」
朝雲さんの言葉に、僕は笑みを深くした。彼女が他人と比較していることに、妙な満足感を覚える。
「僕のペニスで、今までのことなんて忘れさせてあげるよ」
温水は、ペニスを朝雲の膣口にあてがい一気に突き入れた。
「い、いたいっ……」
朝雲さんは目尻に涙を浮かべて痛みに耐えていたが、温水の肉棒が彼女の膣内の一番奥に到達すると、突然変貌した。
「はあぁん!」
朝雲さんの口から甘い吐息が漏れた。僕はそれを聞き逃さなかった。彼女の身体が少しずつ僕のペニスに馴染んできたようだ。ゆっくりと抽送を始める。
「んんっ……あっ……やっ……」
彼女の声に、僅かな甘さが混じり始めた。
温水は腰を動かし朝雲の膣のなかを堪能した。腰の抽送は早く強い勢いで朝雲の膣穴を蹂躙した。
温水のピストン運動が朝雲の膣穴で繰り広げられている。
温水が朝雲に腰を振ると、朝雲の膣穴でピストン運動が繰り広げられた。温水の動きが激しくなると、朝雲の膣穴からグチュグチュという卑猥な音が聞こえてきた。
温水はさらにピストン運動を加速させた。肉棒が膣穴から入り、膣の壁をこすりあげる。
「ああっ……」
朝雲が堪らずに喘ぐ声を漏らすと、温水の男根はさらに膨張した。そして温水は朝雲の膣奥深くまで肉棒を埋没させた。奥をゴリゴリと擦り上げた。
温水は肉棒を抜き挿ししながら、膣内をかき回すように腰を動かした。その動きによって朝雲の膣壁が蠢き、肉棒を締め付ける。朝雲は自分の体内で起きている肉悦の刺激に溺れ、恍惚とした表情を浮かべている。
温水は、朝雲の腰を両手で掴んで固定すると、猛然と腰を振り始めた。結合部から蜜が溢れ出し、グチュグチュと淫猥な音が響く。
「あぁっ! そんなに激しくしたらっ、おかしくなっちゃうっ!」
朝雲は温水の背中に爪を立て、快楽の波に翻弄されている。彼女の膣は温水の肉棒を必死に咥え込み、奥へ奥へと導こうとするかのように蠕動した。
温水はさらにピストン運動を加速させる。腰を打ち付けるたびに、朝雲の身体が揺れ、彼女の甘い悲鳴が温水の耳を楽しませる。
「あっ、ああんっ! もうっ、もうっ、ダメッ!」
朝雲の限界が近いことを悟った温水は、さらに激しく肉棒を打ち込んだ。そして、ついに彼女は絶頂を迎えた。
「イクゥゥゥ!!」
朝雲は身体を弓なりに反らせ、全身を痙攣させた。その瞬間、彼女の膣は温水の肉棒を猛烈に締め付け、温水もまた頂点に達した。
「くっ、出るぞ!」
温水は朝雲の膣奥に、勢いよく精を放った。朝雲は身体を弓なりに反らせ、再び絶頂を迎えた。
「あぁっ……!」
二人の結合部から、温水の白濁が溢れ出した。朝雲は荒い呼吸を繰り返しながら、壁に背中を預けて崩れ落ちそうになっている。
「朝雲さん、良かったよ、じゃあ明日はこれをつけてきてね」
温水はそう言って朝雲にローターを渡す。
「これは……」
朝雲は、温水が差し出した小さな四角い箱を受け取った。指先が触れるだけで、冷たい金属の感触が伝わってくる。
「明日は一日、これを入れて過ごすこと。もし途中で落としたり、途中で取ったりしたら……わかってるよね?」
温水は意地の悪い笑みを浮かべた。
「そ、そんな……」
朝雲は顔を赤らめ、震える声で答えた。これまでの温水の脅迫によって、朝雲は逆らえないことを思い知らされていた。
「綾野くんと一緒にいる時もね。せいぜいバレないように頑張って」
温水は楽しげに言い、朝雲の耳元に息を吹きかけた。
「もし途中で外したりしたら……綾野くんに全部バラしちゃうかもね」
朝雲は震える手でローターを受け取り、温水が去った後もしばらくその場に立ち尽くしていた。
翌日、朝雲は言われた通り、登校前にローターを膣内に挿入した。異物感と羞恥心で顔が火照るのを感じながらも、学校生活が始まった。
午前中の授業は何とか乗り切ったが、昼休みに事件が起こる。食堂で綾野と向かい合って昼食を食べていると、突然股間に振動が走った。
「ひゃっ!?」
「どうした、千早?」
綾野が心配そうに尋ねてくる。
「な、なんでもない……ちょっとイスがきつくて」
朝雲は必死に誤魔化そうとしたが、温水が少し離れた席から満足げに二人を見ているのが見えた。おそらくスマホで操作しているのだろう。
「本当に大丈夫? 顔赤いよ」
綾野が顔を近づけてくる。その優しさが今の朝雲には辛かった。彼氏に心配されている一方で、別の男の意のままにされている屈辱感と罪悪感。それでも、膣内の異物は容赦なく快感を送り込んでくる。ローターが膣壁を擦り、温水のモノとは違う種類の刺激が朝雲を苛んだ。
「あっ……ごめん、今日はちょっと疲れてるみたい」
朝雲はなんとか平静を装い、昼食を終えた。しかし、ローターは容赦なく振動を続け、その度に小さな嬌声が漏れそうになるのを必死に堪えた。
午後の授業もなんとか乗り切ったが、精神的な消耗は激しかった。温水の支配から逃れられないという実感が、朝雲の心を蝕んでいく。
その日の夕方、再び旧校舎に呼び出された朝雲は、疲労と屈辱で打ちひしがれていた。
「今日一日、頑張ったね、朝雲さん」
温水は意地悪く笑いながら、朝雲の顔を覗き込んだ。
「綾野くんにはバレなかった? 大変だったでしょ」
「最低です……こんなこと……」
朝雲は悔し涙を浮かべながら呟いた。
「でも、これからもっと楽しくなるよ」
温水はそう言って、ロータを最大にして朝雲を責め立てた。
ぶぶぶと膣内を責め立てる振動に朝雲の理性が焼き切られていく。
「あ゛っ、あああっ、あっ!」
朝雲は甲高い声を上げ、膝をガクガクと震わせる。ローターの激しい振動に、腰が勝手にくねり始めた。
「すごいね、朝雲さん。まるで踊ってるみたいだ」
温水は楽しそうに笑いながら、さらにローターの位置を調整した。朝雲の弱点を熟知しているかのように、最も感じるポイントを的確に刺激する。
「やっ、あっ、ああんっ! もうっ、やめっ、ああっ!」
朝雲の抗議の言葉も、すぐに嬌声に飲み込まれていく。彼女の表情は蕩けきり、焦点の合わない瞳で虚空を見つめていた。
温水は満足げに微笑むと、ゆっくりとズボンを脱ぎ始めた。現れた肉棒はすでに大きく勃起している。朝雲はそれをぼんやりとした視線で見つめた。
「さぁ、お楽しみの時間だよ。今度はこっちで気持ち良くしてあげる」
温水は朝雲の腰を抱え上げると、ゆっくりと肉棒を膣内に沈み込ませていった。
「あっ……! あああああぁん!!」
ローターを抜き取られ、すぐに温水の肉棒で串刺しにされた朝雲は、堪らず甘い嬌声を上げた。散々焦らされ、疼いていた膣が温水の剛直を受け入れ、歓喜の声を上げているようだった。
「ほら、綾野くんのよりいいでしょ?」
温水は朝雲の耳元で囁きながら、ゆっくりとした抽送を開始した。肉棒が膣内を律動し、快楽の火花が散る。
「あっ、あっ、あぁっ……!」
朝雲の口から、甘く蕩けた声が漏れ続ける。朝雲は体が感じながらもまだ心は抵抗していた。
温水はそんな朝雲をみてさらに意地悪く突き上げた。
温水の肉棒が朝雲の膣内で激しく律動し、彼女の理性を破壊していく。朝雲は必死に抵抗しようとするが、温水の巧みな腰使いに翻弄され、徐々に快楽の渦に飲み込まれていった。
「もうっ、あっ、ああんっ!」
朝雲の声はどんどん大きくなり、抑えきれなくなっていく。彼女の身体は温水の肉棒を求めるように痙攣し、温水の腰に絡みついた太ももが離れない。
温水は朝雲の弱点を正確に捉え、最も感じるスポットを執拗に擦り上げる。朝雲は堪らず身体を捩らせ、温水から逃れようとするが、その度にさらに深く肉棒を打ち込まれてしまう。
さらに抽送の速度を上げた。肉棒が膣壁を擦り上げる度に、朝雲の口から甘い悲鳴が上がる。
「やっ、あっ、ああんっ! もうっ、ダメッ、もうっ、ああぁっ!!」
朝雲は身体を弓なりに反らせ、全身を痙攣させた。温水の肉棒を膣内が激しく締め付け、その快感に耐えられなくなったのか、温水もまた頂点を迎えた。
「くっ、出るっ!」
温水は朝雲の膣奥深くに、勢いよく精を放った。朝雲は再び絶頂を迎え、その瞬間、温水の精液が彼女の膣内に注ぎ込まれた。
二人の結合部から、温水の白濁が溢れ出した。朝雲は荒い呼吸を繰り返しながら、壁に背中を預けて崩れ落ちそうになっている。しかし温水はそれを許さず、彼女の腰をしっかりと掴んで引き上げ、さらにピストン運動を続けた。
「ああっ……ああぁっ……あああぁっ!」
朝雲は涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながら、温水の動きに合わせて腰を振っていた。もう抵抗する気力も体力も残っていないようだった。温水の肉棒が膣内を抉る度に、朝雲の口から甲高い喘ぎ声が漏れる。
「ふぅ、今日もありがとう朝雲さん、じゃあ明日も学校で」
温水は朝雲を犯し終わると、制服の乱れを正して去って行った。朝雲はしばらくの間、床に横たわったまま動けずにいた。
身体中が汗と精液でべとべとに汚れている。
「はぁ……はぁ……」
荒い息遣いが静かな旧校舎に響く。温水の残した生臭い匂いが鼻を突き、朝雲は思わず顔を顰めた。しかし、その匂いに混じって自分の愛液の甘酸っぱい香りも漂っていることに気づき、顔が赤らむ。
温水が去ってからしばらく経って、朝雲はようやく身体を起こした。服を整える手つきはもたつき、何度も震えた。彼女は壁に寄りかかりながらゆっくりと立ち上がり、旧校舎の出口に向かった。
「千早、遅かったね」
綾野が心配そうな顔で待っていた。その優しさが今の朝雲には痛かった。温水に陵辱された後の惨めな気持ちが、綾野の純粋な優しさによって増幅される。
「うん……ちょっと用事があって」
朝雲は申し訳なさそうに笑みを作った。温水に汚された直後の顔を見られるのが怖かったが、綾野はそれには気づかなかったようだった。
「そっか。じゃあ一緒に帰ろう」
二人で並んで歩き出す。夕暮れ時で、道行くカップルの姿が目に入る。みんな楽しそうに手を繋いでいた。朝雲と綾野は恋人同士だが、手を繋いだことはほとんどなかった。
「……千早」
「なに?」
「なんかさ、最近変だよね」
朝雲の心臓が跳ねる。
「そ、そうかな?」
「うん。なんか俺、避けられてるような気がして」
綾野が真剣な目で朝雲を見つめる。
「そんなことないよ! 綾野くんの気のせいだよ」
朝雲は慌てて否定した。温水に犯された痕跡が綾野にバレていないか、気が気でない。顔が引きつっていないか不安で仕方なかった。
「そう……? ならいいんだけど」
綾野はまだ納得していない様子だったが、それ以上追求はしなかった。
家に着き、玄関のドアを閉める。朝雲はようやく安堵のため息をついた。しかし、すぐに温水のことを思い出し、また憂鬱な気分になる。あの男は明日もきっと、朝雲を呼び出すだろう。そしてまた、屈辱的な行為を強要するに違いない。
朝雲は浴室へ行き、湯船に浸かった。温かいお湯が冷えた身体を包み込む。しかし、心の芯は冷たいままだ。温水の指、舌、そして肉棒の感触が、まだ身体に残っている。それを忘れるために、朝雲は強く目を瞑った。
彼女の手は無意識のうちに自身の乳房を揉みしだき、もう片方の手は茂みの中へと伸びていた。
「あっ……」
朝雲の口から小さな喘ぎ声が漏れる。指先が敏感な芽に触れると、身体がピクンと反応した。しかし、すぐに罪悪感が襲ってくる。綾野がいるのに、温水に教え込まれた快楽を自分で求めてしまっている。
「綾野くん……ごめんなさい……」
朝雲は小さく呟き、涙を流した。しかし、一度火がついた身体は簡単には鎮まらない。彼女は懇願するように、秘裂に指を押し込んだ。温水に教え込まれた快楽の味が忘れられない。
朝雲はその夜、一睡もできなかった。温水の残した支配感と、綾野への罪悪感が交互に押し寄せ、眠ることを許してくれなかった。
翌日、朝雲は重い足取りで学校へ向かった。温水はまた何か要求してくるに違いない。朝雲は朝から憂鬱な気分だった。
予想通り、昼休みになると温水が現れた。
「やあ、朝雲さん。昨日はよく眠れた?」
温水の言葉に、朝雲の胸がズキンと痛んだ。昨晩の出来事が鮮明に蘇る。
温水の手、唇、そして肉棒の感触。そして何より、屈辱の中で感じてしまった自分の身体。
「……別に」
朝雲は素っ気なく答えた。温水と目を合わせたくない。その意図を察したのか、温水はさらに意地の悪い笑みを浮かべた。
この男は、朝雲の弱みを握っているという優位性からくる自信に満ち溢れている。
「そっか。でも、まだ僕の玩具だということを忘れちゃいけないよ? じゃあ今日も放課後、旧校舎の屋上の階段で待ってるから」
朝雲は黙って頷くしかなかった。温水の命令には逆らえない。一度だけの過ちのはずだったのに、もう三回も彼に犯されてしまっている。しかもその度に、自分の意思とは裏腹に、身体は温水の与える快楽を受け入れてしまっている。その事実が朝雲を苦しめていると同時に、どこか甘美な絶望感にも似た感情を抱かせていた。
放課後、朝雲は重い足取りで旧校舎へと向かった。温水との関係を断ち切る勇気が持てない自分を情けなく思いながらも、身体は期待に疼いている。矛盾した感情が朝雲を苦しめていた。
朝雲が指定された場所へ行くと、温水はすでに待っていた。朝雲の姿を見るなり、温水は妖しい笑みを浮かべた。
「ちゃんと来たね、朝雲さん。」
温水は朝雲の腕を取り、そのまま壁に押し付けた。
「きゃっ」
朝雲は驚きの声を上げたが、温水は構わず彼女の身体に手を伸ばした。制服のブラウスの上から胸を鷲掴みにされ、思わず身をよじる。温水の指が布地越しに乳首を摘まむと、朝雲の口から甘い吐息が漏れた。
「んっ……」
その反応を見て、温水はさらに調子に乗る。スカートの中に手を滑り込ませ、太ももを撫で回す。朝雲は抵抗しようとするが、温水の手の動きに合わせて身体が勝手に反応してしまう。温水の舌が朝雲の耳たぶを舐め上げ、首筋を這い回る。朝雲は鳥肌が立つのを感じた。
「やめっ……んっ……あっ……」
言葉とは裏腹に、朝雲の身体は温水の愛撫に翻弄され始めていた。温水の手がブラジャーのホックを外し、直接乳房を揉みしだく。指先が乳首を転がすと、朝雲の口から堪えきれない喘ぎ声が漏れた。
「あっ……んんっ……」
スカートの中では、温水の指がショーツの上から秘裂をなぞっている。布地越しでもわかるくらい、朝雲のあそこは熱く湿っていた。いままでとは違う温水のいやらしい責め方に朝雲は少し物足りなさを覚えながらも身体は徐々に快楽の沼に落ちていく。
「今日はいつもより濡れるのが早いね、朝雲さん。やっぱり期待してたんだ」
「そんなこと……ない……っ」
朝雲は反論するが、言葉とは裏腹に身体は正直だった。温水の指が敏感な突起を刺激すると、腰が勝手に浮き上がる。温水はその反応を楽しみながら、さらに指の動きを激しくした。
「んっ……あっ……」
朝雲の声が次第に大きくなっていく。しかし、今日は何かが違う。いつもならすぐに絶頂へと導かれるはずなのに、温水は肝心なところで指を止めてしまうのだ。
「あれ? どうしたの、朝雲さん。もっとして欲しい?」
温水は意地悪く笑いながら、朝雲の顔を覗き込んだ。朝雲は悔しそうに唇を噛みしめながらも、身体の疼きは収まらない。もう少しでイケそうだったのに……そのもどかしさが、逆に彼女の欲求を煽っていく。
温水は再び指を動かし始めた。今度は優しく円を描くように、敏感な突起を撫で回す。直接的な刺激ではなく、じらすような緩やかな動き。朝雲の身体は焦れったさで震え、腰が勝手に前後に揺れ始めた。
「どうしたの、そんなに腰を動かして。もっと激しいのがいい?」
温水の言葉に、朝雲は恥ずかしさで顔を赤らめた。しかし、身体は正直だった。彼女は無意識のうちに温水の指を求めるように、腰を押し付けていた。
「んっ……あっ……」
言葉にならない声が漏れる。温水は意地悪く指の動きを止め、朝雲の表情を観察した。朝雲の瞳は潤み、物欲しそうな色を湛えている。
「ねぇ、朝雲さん。本当はもっとして欲しいんでしょ?」
「そ、そんなこと……ない……」
朝雲は弱々しく否定するが、声は震えていた。温水はその言葉を聞くと、再び指を動かし始めた。今度は少し強めに、しかし絶頂へ導くほどではない微妙な刺激。
「んんっ……あっ……」
朝雲の口から甘い吐息が漏れる。しかし、またすぐに温水は手を止める。朝雲は堪らず、温水の服を掴んで訴えた。
「も……もう……」
「ん? どうしたの、朝雲さん。ハッキリ言ってくれないとわからないなぁ」
温水は意地悪く笑いながら、再び指の動きを再開した。しかし今度もまた、肝心なところで止めてしまう。朝雲の中で欲望が渦巻き、理性を蝕んでいく。
「あっ……だ…だめ……」
「だめ? 本当にそう思ってる?」
温水は朝雲の耳元で囁き、舌で耳たぶを舐めた。朝雲の身体は敏感に反応し、腰が勝手に動き始める。
「んっ……あっ……もうっ……」
朝雲の声は次第に大きくなり、懇願するような響きを帯びてきた。彼女は無意識のうちに温水の指に腰を押し付け、快楽を求めてしまっている。
温水はその様子を見て、満足げに微笑んだ。彼は朝雲のスカートを捲り上げ、ショーツを脱がせた。そして、彼女の秘裂に再び指を沈み込ませる。
「あっ……ああぁん!!」
朝雲の口から堪えきれない嬌声が上がった。温水の指が膣内の最も感じるスポットを捉え、執拗なまでに擦り上げる。朝雲の腰は勝手に前後に揺れ、温水の指を深く迎え入れようとする。
「いいよ、もっと声を出して。ここには僕たちしかいないんだから」
温水は朝雲の耳元で囁きながら、さらに指の動きを速めた。膣壁を擦り上げ、突起を刺激し、朝雲の身体に快楽の渦を巻き起こしていく。
「んっ……あっ……ああんっ!」
朝雲の声は次第に大きくなり、抑制が効かなくなってきた。彼女の瞳は潤み、焦点が合わなくなっている。温水の巧みな指使いに翻弄され、身体はもう限界に近づいていた。
しかし朝雲がイキそうになる寸前で温水は指を抜き去ってしまった。朝雲は堪らず声を上げた。
「あっ……」
「どうしたの、朝雲さん。そんなに物欲しそうな顔をして」
温水は意地悪く笑いながら、朝雲の顔を覗き込んだ。朝雲は悔しそうに唇を噛みしめた。あと少しでイケそうだったのに……そのもどかしさが、逆に彼女の欲求を煽っていく。
「これ以上して欲しかったら……わかってるよね?」
温水は朝雲の耳元で囁きながら、彼女の身体を優しく撫で回した。朝雲は身体を震わせながら、もう我慢できず懇願した。
「お願い……もっと……もっとちょうだい……」
朝雲は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながら、温水の服を掴んで訴えた。温水はその言葉を聞くと、満足げに微笑みながら彼女の身体を解放した。
「よくできました、朝雲さん。でも今日はここまで。また明日、たっぷり可愛がってあげるから」
温水はそう言い残して、旧校舎から去って行った。朝雲はひとりその場に残され、欲求不満のまま家路についた。
家に帰り、夕食を済ませた後も、朝雲の身体はまだ疼いていた。温水の指の感触が忘れられず、何度か自分で慰めようとしたが、どうしても満足できない。
「温水さん……もっと……」
朝雲は布団の中で自分の身体を抱きしめながら、小さく呟いた。温水への憎しみと、身体の欲求が複雑に絡み合い、頭の中が混乱している。明日また温水に会えば、またあの屈辱的な快楽を味わうことになる。それは嫌だと心では思っているのに、身体はその瞬間を待ち望んでいるようだった。
翌日放課後、いつものように旧校舎の屋上の階段に朝雲は向かっていた、その表情は昨日から体の疼きに耐えきれず切羽詰まっており、温水が現れるのを今か今かと待ち望んでいるようだった。まるで餌を求める犬のようだった。
「あら、待たせてしまったかな?」
温水は朝雲の切羽詰まった表情を見て意地悪く微笑んだ。彼は朝雲の反応を楽しみながら、ゆっくりと近づいてきた。
「温水さんもう我慢できないんです」
朝雲は懇願するように言った。その目は潤んでいて、今にも泣き出しそうだった。温水はその表情を満足げに眺めながら、さらに意地悪く笑った。
「あら、そんなに僕のことが恋しかったの?」
温水の言葉に、朝雲の顔がさらに赤くなった。屈辱と欲求が入り混じった感情で胸が一杯だったが、それでも身体は温水を求めて疼いている。
「お願い……もう……」
朝雲は我慢できず、温水の服に手を伸ばした。しかし、温水はその手を優しく払いのけ、彼女の耳元で囁いた。
「だめだよ、朝雲さん。それならちゃんとお願いしないと」
温水の指が再び朝雲の敏感な突起を優しく撫で上げる。その度に朝雲の身体はビクッと反応し、腰が勝手に動いてしまう。
「あっ……んっ……」
「ほら、言ってごらん。何が欲しいの?」
温水の声は低く、どこか支配的だった。朝雲は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながらも、もう我慢の限界だった。
「んっ……あっ……い、入れて……お願い……」
「何をどこに挿れてほしいのか、ちゃんと言ってごらん?」
温水は意地悪く笑いながら、朝雲の顎に手を添えた。朝雲は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながらも、もう我慢の限界だった。
「わ、私の……あ、あそこに……温水さんの……ちんぽを……挿れてほしい……です……」
朝雲は蚊の鳴くような声で言った。温水はその言葉を聞くと、満足げに微笑みながら彼女のスカートを捲り上げた。そして、その濡れそぼった秘裂に肉棒を押し当てた。
「よくできました」
そう言って、温水は一気に腰を押し進めた。
「あぁっ!」
朝雲の口から大きな声が上がる。温水の肉棒が膣内を押し広げ、一気に奥まで侵入してくる。朝雲の身体は痙攣し、温水の肉棒を締め付けた。温水はその快感に顔を歪めながら、さらに奥へと肉棒を押し込んだ。
「くっ……すごい締め付けだね、朝雲さん」
温水は腰をゆっくりと動かし始めた。肉棒が膣内を掻き回し、子宮口を優しくノックする。その度に朝雲の口から甘い声が漏れる。
「あっ……んっ……ああん……これ!!これがほしかったのっ」
朝雲の表情は蕩けきり、焦点の合わない瞳で虚空を見つめている。温水の肉棒が彼女の膣内を出入りする度に、白濁した愛液が糸を引いて飛び散る。肉棒と膣壁が擦れ合うグチュグチュという音が、静かな旧校舎に響き渡った。
温水は朝雲の腰を抱え上げ、さらに深く肉棒を打ち込んだ。子宮口を貫くような強烈なピストン運動に、朝雲の身体は激しく揺さぶられる。
「ああっ……ああんっ……!」
朝雲の口から、もはや言葉にならない嬌声が迸る。彼女の身体は温水の肉棒を求めるように痙攣し、温水の腰に絡みついた太ももが離れない。温水は朝雲の弱点を知り尽くしているかのように、最も感じるスポットを的確に擦り上げた。
「やっ……あっ……ああんっ! もうっ、ダメッ、もうっ、ああぁっ!!」
朝雲は身体を弓なりに反らせ、全身を痙攣させた。温水の肉棒を膣内が激しく締め付け、その快感に耐えられなくなったのか、温水もまた頂点を迎えた。
温水の剛直が脈動し、先端から熱い白濁が迸る。精液が子宮口を叩く感覚に、朝雲は再び絶頂の波に飲まれた。結合部からは、温水の放った粘液が溢れ出し、太ももを伝って流れ落ちる。二人の荒い息遣いが静寂を破り、濃密な空気が空間を満たした。温水は満足げに朝雲を見下ろし、ゆっくりと肉棒を引き抜いた。朝雲はその刺激に小さく身震いし、虚ろな瞳で天井を見つめている。温水は床に横たわる朝雲に歩み寄り、その顔を覗き込んだ。朝雲の表情は快楽の余韻に浸っており、先程までの抵抗の色は微塵も感じられない。
「どうだった? 僕のちんぽは気持ちよかった?」
温水は朝雲の頬に手を添え、甘い声で尋ねた。朝雲は一瞬躊躇したが、身体は正直だった。
「気持ち……良かった……です……」
朝雲は弱々しく答えた。温水はその言葉を聞くと、満足げに微笑んだ。彼は朝雲の頭を優しく撫でながら、さらに問い詰めた。
「本当? どこが一番気持ちよかったの?」
温水の声は甘く、しかし確信に満ちていた。朝雲は一瞬躊躇したが、身体は正直だった。温水の巧みな手管に翻弄され、彼の肉棒に完全に屈服してしまったことを認めざるを得なかった。
「お……奥を……突かれるのが……」
朝雲は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながらも、正直に答えた。温水はその言葉を聞くと、さらに満足げに微笑んだ。
「そうだろう、もっとしてほしいだろう?」
朝雲は黙って頷いた。温水はその反応を見ると、彼女の顔を優しく掴み、目を覗き込んだ。
「じゃあ、綾野のことは忘れて僕のもになる?」
朝雲は一瞬躊躇したが、温水の肉棒が与える快楽をもう忘れることはできなかった。そして、温水との関係が綾野の存在によって制限されることも耐えられなかった。
「わ……私は……温水さんのものです……」
朝雲は小さな声で言った。温水は満足げに微笑み、朝雲を強く抱きしめた。彼女はもう逃げられない。
「ほら、じゃあ朝雲さんを気持ち良くしたものを掃除してね」
温水は朝雲を腕の中から解放し、先ほどまで朝雲の膣内に入っていた肉棒を見せつけた。それは朝雲の愛液と、彼女の体内で放たれた精液でドロドロになっている。朝雲は一瞬躊躇したが、温水の命令に逆らえない。彼女は温水の前に跪き、恐る恐る舌を伸ばした。
「そうそう、上手だよ。もっと舌を使って」
温水は優しく朝雲の頭を撫でながら指示を出す。朝雲は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながらも、懸命に肉棒を清めていく。亀頭に溜まった白濁を舌先で掬い取り、竿にこびりついた粘液を丹念に舐め取っていく。
「んっ……むぅ……」
朝雲の口から小さく吐息が漏れる。肉棒の独特の苦味と生臭さが口いっぱいに広がる。普段なら吐き気を催すような味と匂いだが、今の朝雲にとってはそれが温水の味であり、彼の一部を自分の中に受け入れているという奇妙な感覚を抱かせる。
「いいよ、朝雲さん。次は全体を舐めて」
温水の指示に従い、朝雲は亀頭から竿、そして陰嚢に至るまで丁寧に舌を這わせていった。温水は満足げな表情を浮かべ、朝雲の髪を優しく撫でている。
「うん、上手だよ。じゃあ、今度は咥えてみて」
朝雲は一瞬躊躇したが、温水の命令に逆らえない。彼女はゆっくりと口を開き、温水の肉棒を口内に含んだ。亀頭が喉の奥に触れ、朝雲はむせそうになる。しかし、温水は彼女の頭を掴み、さらに奥へと押し込んだ。
「もっと奥まで咥えないと」
朝雲は涙目になりながらも、必死に肉棒を飲み込んでいく。温水はその様子を愉しみながら、さらに力を込めて押し込んだ。朝雲の喉の奥まで温水の肉棒が突き刺さり、彼女は苦悶の表情を浮かべた。
「ほら、もっと舌を使って。唾液を絡ませるんだ」
朝雲は温水の指示に従い、肉棒に舌を絡ませていく。温水の肉棒が喉の奥で脈打つのを感じながら、彼女は必死に奉仕を続けた。温水は満足げな表情を浮かべ、朝雲の頭を優しく撫でている。
「いいよ、朝雲さん。とても気持ちいいよ」
温水の言葉に励まされ、朝雲はさらに献身的に奉仕を続けた。彼女の口内では温水の肉棒が硬さを増し、ビクビクと震えている。朝雲は本能的にそれを感じ取り、さらに深く飲み込もうとした。
朝雲は懇願するような目で温水を見上げ、小さく頷いた。温水は満足げに微笑み、彼女の顔を掴んでさらに奥まで肉棒を押し込んだ。朝雲は苦しそうな表情を浮かべたが、抵抗することはなかった。
「いい子だね、朝雲さん。もっと奥まで咥えてごらん」
温水は優しく朝雲の頭を撫でながら、さらに力を込めて押し込んだ。朝雲は涙を流しながらも、必死に温水の肉棒を受け入れている。温水はその健気な姿に興奮を覚え、さらに奥まで押し込んだ。
朝雲は苦しそうに喉を鳴らし、しかし温水を満足させようと努力している。その姿が、温水の支配欲をさらに煽った。
「ああ……いいよ、朝雲さん。もっと舌を使って」
温水の言葉に応え、朝雲は必死に舌を絡ませる。温水は彼女の顔を掴み、さらに激しく腰を動かし始めた。朝雲の喉奥を突き、まるで性器のように扱う。彼女の口からは苦しげな喘ぎが漏れるが、温水はそれを無視して抽送を続けた。
「出すよ……全部飲んで!」
温水の肉棒が朝雲の喉の奥で激しく脈動し、大量の白濁が迸った。朝雲は苦しそうに飲み下そうとするが、その量に耐えきれず咳き込んでしまった。口の端から精液が溢れ出し、顎を伝って滴り落ちる。温水は満足げな表情でその様子を見下ろしていた。
朝雲は温水の放った大量の精液を必死に飲み下そうとしたが、喉奥まで押し込まれた肉棒と粘つく液体の圧力に耐えきれず、咽び返った。白濁が口の端から噴き出し、顎を伝って滴り落ちる。朝雲は苦しげに咳き込み、涙を流した。温水はその様子を愉悦の表情で眺めながら、なおも彼女の頭を掴んで肉棒を口内に押し付け続けた。
「全部飲まないと……わかるよね?」
温水の言葉に、朝雲は恐怖と快楽がない混ぜになった感情で身体を震わせた。彼女は涙目になりながらも、必死に喉を動かし、温水の放った白濁を飲み干そうとする。しかし、量が多すぎて全てを飲み込むことはできない。口の端から溢れ出した精液が顎を伝い、制服の襟元を汚していく。
温水は満足げな表情で朝雲の顔を見下ろしながら、彼女の髪を優しく撫でた。
「いい子だね、朝雲さん。ちゃんと全部飲めなかったけど、それで十分だよ」
朝雲は泣きじゃくりながら、小さく頷いた。温水の言葉が、屈辱と同時に妙な安心感を与える。彼女はもう、温水なしでは生きていけない。そんな気がした。
温水は満足げな表情で朝雲を見下ろした。朝雲はぐったりとした様子で床に倒れ込み、荒い呼吸を繰り返している。温水はゆっくりと彼女の頭を撫でた。
「よく頑張ったね、朝雲さん」
朝雲は温水の優しい声に、少しだけ安堵の表情を浮かべた。温水は彼女の髪を指で梳きながら、さらに言葉を続ける。
「今日はもういいよ。帰ってゆっくり休んで」
温水の言葉に、朝雲は小さく頷いた。しかし、温水の目から逃れることはできない。彼女は温水に完全に支配され、その快楽から抜け出すことができなくなっていた。
そうして数日が過ぎ、温水との愛瀬は旧校舎ではなく朝雲の家で行われるようになった。
温水は毎日、放課後になると朝雲の家を訪れるようになった。朝雲は温水の訪れを心待ちにしていた。家に帰り、温水が来るまでの時間が長く感じられ、身体が疼きを増す。
この日もいつものように温水は朝雲の家を訪れた。朝雲は玄関まで迎えに行き、温水を部屋に案内した。温水は朝雲の部屋を見回し、満足げに微笑んだ。
「相変わらず綺麗にしてるね」
温水は朝雲のベッドに腰掛け、彼女に手招きした。朝雲は恥ずかしそうにしながらも、温水の隣に座った。温水は朝雲の肩を抱き寄せ、彼女の耳元で囁いた。
「綾野とは最近どうなの?」
「……普通です、もう温水さんに言われてまだ付き合っているだけで今では愛想も何もありません」
朝雲の言葉に、温水は満足げに頷いた。朝雲を完全に自分のものにできたと確信していた。
「ふふ、朝雲さんはもう僕のものだからね。他の男のことなんて考える必要はないよ」
温水は朝雲の頬に優しく手を添え、もう片方の手で彼女の身体をまさぐり始めた。朝雲は温水の手の動きに身を委ね、彼の胸に顔を埋めた。
「はい♡、私はもう温水くんのものです、だから今日はたっぷり可愛がってくださいね♡」
朝雲は蕩けた表情で温水に懇願した。温水は満足げに微笑み、彼女の顎を掴んで上を向かせた。そして、ゆっくりと唇を重ねる。朝雲は目を閉じ、温水の舌が口腔内に侵入してくるのを受け入れた。舌と舌が絡み合い、唾液が混じり合う。温水は朝雲の身体をさらに強く抱きしめ、深く口づけを交わした。
「んっ……むぅ……、今日は両親は出張でいないので朝まできますよ♡」
朝雲は嬉しそうに微笑みながら言った。その瞳は蕩けきっており、完全に温水に依存していることが伺えた。温水は朝雲の頬に手を添え、優しく撫でながら答えた。
「そうなんだね。じゃあ、今日はゆっくりできるね」
温水は朝雲の制服のボタンを一つずつ外し始めた。朝雲は大人しく身を任せ、温水の行動を見守っている。温水は朝雲の白い肌が露わになるのを眺めながら、さらに興奮を高めていった。
「ほら、じゃあおねだりしてごらん?」
温水は朝雲の耳元で囁いた。朝雲は恥ずかしそうにしながらも、温水の求めに応じた。
ベットに仰向けになって朝雲はゆっくりと足を開き、ぐちょぐちょで濡れきった秘所を温水に晒した。
「この温水さんのものを欲しがってひくひくと蠢いている膣口に、あなたのその素敵な硬いちんぽをぐっしょり濡れたおまんこのなかにねじ込んでください♡」
朝雲は自分の言葉に興奮を覚えているようで、声が震えていた。温水は満足げに微笑み、ゆっくりと肉棒を秘所にあてがった。先端が秘裂に触れると、朝雲の身体が小さく跳ねた。
「よくできました。それじゃあ、挿入させてもらうね」
温水はゆっくりと腰を進め、肉棒を秘所に沈み込ませていった。朝雲の膣はすでに準備万端で、温水の肉棒を容易く受け入れた。
「ああっ……!いいですっ……」
朝雲は甲高い声を上げた。温水の肉棒が膣内を抉り、快感の波が押し寄せる。温水はさらに奥深くまで肉棒を沈め、子宮口を優しくノックした。
「ここがいいんでしょ?」
温水は朝雲の弱点を熟知しており、的確に責め立てる。朝雲は腰を浮かせ、温水の肉棒をさらに深く迎え入れようとする。
「あっ、あんっ!そこっ……もっとぉ!!もっと〜♡」
朝雲の言葉に応え、温水は腰の動きを速めた。肉棒が膣内を激しく掻き回し、子宮口を容赦なく打ち付ける。朝雲は身体を仰け反らせ、髪を振り乱しながら喘ぎ狂った。
「ああっ、ダメぇッ!!イクッ……イッグゥゥゥゥ!!」
朝雲は叫び声を上げ、全身を激しく痙攣させた。温水の肉棒を膣が締め付け、搾り取るように蠢く。温水はその快感に顔を歪め、朝雲の腰を抱え上げた。結合部からは、透明な液体が噴き出し、シーツを濡らしていく。
「あ゛ッッ!ん゛ぅッッッ♡」
朝雲は言葉にならない声を上げ、身体を弓なりに反らせた。温水の肉棒がGスポットを抉り、子宮口を突き上げる度に、電流のような快感が身体中を駆け巡る。脳が痺れ、思考が停止していく。ただひたすらに、温水の与える快楽に溺れていくだけだった。
「イグッッ!イグッッ!イッぐぅぅ~~!!」
朝雲は獣のような声を上げ、全身を激しく痙攣させた。温水の肉棒を膣が締め付け、搾り取るように蠢く。温水はその快感に顔を歪め、朝雲の腰を抱え上げた。結合部からは、透明な液体が噴き出し、シーツを濡らしていく。
「あ゛ッッ!ん゛ぅッッ♡」
朝雲は絶叫し、さらに腰を押し付けてきた。温水の肉棒をより深く迎え入れようとするその動きは、まるで貪欲な獣のようだった。温水はその反応に興奮を覚え、さらに激しく肉棒を打ち付けていく。
「ほら、もっと声を出して。ここには僕たちしかいないんだから」
温水の言葉に、朝雲は理性の最後の糸が切れ、淫らな声を響かせた。
「はぃ〜♡!!ああっ……イクッ!イッグウウウゥゥ!!」
朝雲は身体を大きく仰け反らせ、白目を剥きながら絶頂に達した。温水はその姿を満足げに見つめながら、さらに肉棒を突き上げ続ける。朝雲の膣は痙攣し、温水の肉棒をさらに締め付けていった。
「もうっ……あっ……あ゛あ゛あぁっ!!」
朝雲は身体を弓なりに反らせ、全身を痙攣させた。温水の肉棒を膣内が激しく締め付け、その快感に耐えられなくなったのか、温水もまた頂点を迎えた。
「くっ、出るっ!」
温水は朝雲の膣奥深くに、勢いよく精を放った。朝雲は再び絶頂を迎え、その瞬間、温水の精液が彼女の膣内に注ぎ込まれた。
二人の結合部から、温水の白濁が溢れ出した。朝雲は荒い呼吸を繰り返しながら、壁に背中を預けて崩れ落ちそうになっている。しかし温水はそれを許さず、彼女の腰をしっかりと掴んで引き上げ、さらにピストン運動を続けた。
「あ゛あっ……あ゛あぁっ……あ゛あぁっ!♡」
朝雲は涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながら、温水の動きに合わせて腰を振っていた。もう抵抗する気力も体力も残っていないようだった。温水の肉棒が膣内を抉る度に、朝雲の口から甲高い喘ぎ声が漏れる。
彼女の身体は痙攣し、もう何を考えているかも分からないようだった。
「はあ……っ、朝雲さん、すごい……締め付けてくる……っ、」
温水はゆっくりとその締め付けてくる膣内から抜き取る、ぬぽっと音を立てて引き抜かれた男根からは彼女の蜜が滴り落ち、太ももへと垂れていく。
朝雲は肩で息をしているものの、その目はトロンと蕩けており、まだ完全に快楽の虜となっているようだった。
温水は彼女に顔の前まで男根を持っていく、朝雲は本能的にその雄の象徴に惹き付けられたのか、条件反射的に唇を窄め、舌先でチロチロと淫猥に舐め始めた。
「良いよ、しっかり舐めて綺麗にしておくれ」
朝雲は無言のまま、ただひたすらに男根へ舌を這わせる。最初は先端のみを重点的に舐めていたが、徐々に竿全体へと舌を這わせていく。
温水はその様子を満足げに眺めながら、
「朝雲さん僕は他にも寝取りたいカップルがいるのだけど協力してもらえるかな?」
朝雲は当たり前のように頷き、
「はい♡ 私で良ければなんでも言ってください。 千早はもう温水さんのものです♡ 好きなだけ使ってくださいね♡」
「ありがとう、じゃあお礼に今日もたっぷり可愛がってあげるからね?」
「はい♡、ありがとうございます、千早の身体でしっかりご奉仕いたしますね♡」
朝雲はそう言い温水の上に跨った。温水は朝雲の腰を抱え、ゆっくりと体重を乗せていく。朝雲は甘い吐息を漏らし、温水の男根を受け入れた。温水の男根はゆっくりと、しかし確実に朝雲の秘所へと侵入していく。
「あっ……いいぃっ!」
朝雲は甘い吐息を漏らし、温水の男根をゆっくりと味わい始めた。温水はその様子を満足げに眺めながら、朝雲の腰を優しく撫でた。朝雲はゆっくりと腰を動かし始め、温水の男根を根元まで飲み込んでいく。温水は朝雲の動きに合わせて、少しずつ腰を突き上げていく。朝雲は温水の男根が膣内を擦る感覚に身を委ね、快楽に浸っていた。
「いいっ……いいですっ、気持ちいいッ!」
朝雲は貪欲に腰を動かし続けた。温水はそんな朝雲を見上げながら、男根をさらに硬くしていく。朝雲は温水の動きに合わせて腰を振り、快楽を貪り続けた。
「あっ、あっ!」
朝雲は大きく身体を反らせ、絶頂を迎えた。温水は朝雲の腰を強く掴み、さらに深く男根を押し込んだ。朝雲は温水の男根に突き上げられ、快楽の波に飲み込まれていった。
「あっ、あっ!!イグッ……イグッ…っっぅううう」
朝雲は温水の上で果てた。温水は朝雲の身体を抱き寄せ、ゆっくりと男根を引き抜いた。朝雲は温水の胸に倒れ込み、荒い息をついていた。温水は朝雲の髪を撫でながら、優しく囁いた。
「朝雲さんはいい子だね」
朝雲は温水の胸に顔を埋め、小さく頷いた。彼女はもう完全に温水の虜となっていた。温水は朝雲の髪を撫でながら、満足げな表情を浮かべている。
そして次のターゲットを考えるのだった。