「……つまり、ここまでの計算式を理解しないと次の問題は解けません」
冷静な声と共に、シャープペンシルの芯がかすかに紙を削る音が響く。放課後の静寂の中、四宮かぐやと石上優だけが残された特別教室には、淡い夕陽が斜めに差し込んでいた。
石上はその成績の悪さを生徒会の面々にばれてしまい、このままでは生徒会長である白銀にも迷惑をかけてしまう状況であった。そんな中、白銀のかぐやからの提案で、かぐやが石上の個人授業をすることになったのである。
かぐやは石上の学力を把握するために試験を受けさせた。だが結果は散々なものであり、特に英語に関しては赤点レベルであった。
「……まあ、予想通りと言えば予想通りですね」
「申し訳ありません……」
石上が深々と頭を下げると、かぐやは小さく息を吐いた後、「仕方ありませんわね」と呟いた。その声色は冷たくもなく、しかし温かいわけでもない微妙なニュアンスを孕んでいる。石上は内心ホッとしつつも、やはり自分の成績について恥じ入るように肩を落とした。
「では、これから毎日放課後に補講を行うことにしましょう。もちろん私も協力しますが、基本的にはあなた自身の努力が必要です」
「はい……ありがとうございます」
こうして石上の地獄の日々が幕を開けた。初日こそ緊張しながらも必死で食らいついていた石上だったが、二日目以降になるとその表情には焦りと困惑が浮かび始めていた。
「また同じミスをしているじゃないですか!」
「す、すいません……」
かぐやの鋭い指摘に石上が謝罪すると同時に、かぐやは溜息混じりで問題文を指差した。
その指先から放たれる威圧感に耐え切れず、思わず背筋が伸びる石上だったが、それでも懸命にノートへ視線を落とした。
しかし、どれだけ集中しようと、頭に入るのは文字ではなかったそのため石上はイマイチ集中できていなかったのだ、それはかぐやとの距離である。かぐやは基本的に椅子を寄せ、石上との距離を詰めるのだ、それは側から見れば恋人同士に見えるほどだった。この至近距離での密接した補講というシチュエーション自体が石上にとって一種の試練でもあったのだ。
そんな中、思っているより石上の実力があがらずかぐやも焦っていた。それは期末試験まであと少し間という時点で石上の学力が未だ及第点に達していないことを意味していたからだ。かぐやは一週間にわたって厳しい補習を行ってきたが、彼女の目論見以上に石上の理解は遅れていた。
「これは……困りましたわね」
かぐやは眉間にしわを寄せながら腕組みをした。石上はその様子を見て不安げに唇を噛んだ。
「私が言うのもなんですが……四宮先輩、俺やっぱりダメかもしれません」
その言葉を聞いた瞬間、かぐやは大きくため息をつくと同時に、どこか諦めにも似た表情を浮かべた。
「諦めないでください、石上君。今ここで努力しなければ、全てが無駄になってしまいます」
だがその言葉とは裏腹に、内心では時間がない現実に焦燥感が募っていた。試験までの残り日数を考えると、一刻も早く彼の学力を底上げしなければならない。そこで、彼女はある提案する。
「石上君、もし今回成績が上がれば私がなんでもお願いを聞いてあげますわ」
その瞬間、かぐやの表情は一変して真剣そのものとなった。それだけ今回の期末テストは重要なのだ。
「なんでも……?本当にどんなことでもいいんですか?」
石上は驚きとともに確認すると、かぐやは微笑みながら答えた。
「もちろんです。ただし条件があります。それは最低限必要な点数を取り、合格ラインを超えることです」
かぐや自分の財力があれば石上が欲しいものあれば何でも与えられると楽観的に考えていた。
しかし石上はかぐやの距離感の近さに石上はドギマギしていたのもあり物ではなくかぐやにいやらしい事を行なってもらおうと考えていた。
かぐやはその真意を知らず、期末試験に向けて石上を励ます。
石上は、お願いを叶えてもらうため、必死に勉強する。
そして、期末試験の日が訪れる。
石上は、これまでにない集中力を発揮し、見事、平均点を超えることができた。
期末試験が終わった放課後、四宮かぐやは石上優と向き合っていた。
「石上君、今回は本当によく頑張りましたね」
「ええ、まさか自分がこんなに良い点を取れるなんて、夢にも思いませんでした」
石上は嬉しそうに微笑みながらも、どこか落ち着かない様子だった。
「それで……あの、お願いのことなんですが……」
「ええ、もちろん覚えていますわ。どのようなお願いかしら?」
かぐやは穏やかな口調で尋ねるが、石上の表情が一変した。
「その……僕と……童貞を捨てさせてください!」
突然の告白に、かぐやは目を丸くした。
「え……?冗談ですよね?」
かぐやの顔は見る見るうちに赤くなり、動揺した様子で後ずさる。
「本気です!お願いします!」
石上は頭を下げながら必死に懇願する。その真剣な態度に、かぐやは混乱したまま言葉を失った。
「ちょ、ちょっと待ってください!そのようなことはできません!」
「でも約束しましたよね?なんでもお願いを聞くって!」
石上の強い口調に、かぐやは胸が高鳴るのを感じた。これまで彼に対して抱いていた印象とは全く違う一面を見せられ、戸惑いを隠せなかった。
「それは確かに言いましたけど……でも……」
かぐやは言葉を探しながら視線を泳がせる。今まで考えもしなかった事態に直面し、頭の中が真っ白になりかけていた。
一方の石上もまた、自分の発言がいかに大胆であるか気づき始めていたものの、引き返すことなど考えられなかった。このチャンスを逃せば一生後悔するだろうという強い衝動があったからだ。
それに、かぐやという憧れの存在との特別な関係を作り上げられるかもしれないという期待感も大きかった。
「……少しだけ、考えさせてもらえますか?」
かぐやは辛うじて平静を装いながら答えた。石上はその返事に胸を撫で下ろしつつも、不安と興奮が入り混じった複雑な感情を抱いていた。
(どうしましょう。石上君がこんなに大胆だなんて……)
かぐやは内心で混乱していた、四宮のものとしては軽々しく純潔を守る必要がある。だが逆に自分の発言にも責任を負うべきとも考えている。
かぐやは悩んだ結果、自分の発言へやプライドもあり石上からの提案をのむことにした。
「わかりました、あなたの要望を叶えましょう」
かぐやは決意した目で石上を見つめた。
「ほ、本当ですか?ありがとうございます!」石上は喜びのあまり飛び上がりそうになったが、すぐに真剣な表情に戻り感謝の意を示した。
そして次の日の放課後
石上と四宮は、勉強をしていた学校内にある勉強部屋。ここは滅多に人が訪れることなく、防音設備も整っているため、二人だけの秘密の空間として最適だった。
二人は休憩ようのソファに座り向かい合っていた。だが沈黙が続く中、緊張感が漂っていた。
「えっと……」
石上が先に口を開いた。彼の頬はわずかに紅潮している。
「本当に、その……」
「ええ、約束は守りますわ」
かぐやは静かに答えたが、心臓の鼓動は速まっていた。プライドと好奇心、そして未知への恐怖が入り混じる複雑な心境だった。
彼女もまた、生まれてこの方恋愛をしたことはなかった。だからこそ、自分がこんな状況に置かれるとは想像もしていなかった。
「では……始めましょうか」
石上の声に、かぐやはゆっくりと頷いた。
かぐやは緊張しながらも石上に顔を近づけた。二人の呼吸が触れ合う距離になると、自然と唇が重なった。
「ん……」
最初は軽く触れるだけだったが、徐々に舌が絡み合い、深いキスへと変わっていく。互いの唾液が混ざり合い、甘い痺れが全身を駆け巡った。
「ぷはっ……」
口を離すと、銀色の糸が伸びて切れた。石上の瞳には情欲の炎が宿り、かぐやもまた同じように潤んだ目で見つめ返した。
ふたたび二人は唇を合わせた、最初は優しく、そして徐々に深く。
舌が絡まり合い、唾液が混ざり合う。それはまるで禁断の果実を分け合うような甘美な感覚だった。
「んっ……ふぅ……」
かぐやは熱い息を漏らし、身体を震わせた。
石上の手がそっと彼女の胸に触れる、初めて触る胸に服越しではあるが柔らかな感触に石上は興奮を隠せなかった。石上は制服のジッパーに手を持っていきかぐやのブレザーを脱がせる。さらにブラウスのボタンも外していく。
石上は制服のジッパーに手を持っていきかぐやの制服を脱がせる。
「あ……」
かぐやは小さな声を漏らしたが抵抗しなかった。むしろ期待と不安が入り混じった表情で石上を見つめていた。
下着姿になったかぐや、その清楚な白いレースのブラジャーからは慎ましげな乳房が覗いている。
石上は生唾を飲み込みながら、ゆっくりと手を伸ばした。
指先が触れるたびに柔らかい感触が伝わり、かぐやの体が微かに震える。
「ん……っ」
かぐやが小さく声を上げる。その声はいつもよりも弱々しく、可愛らしい。
石上の指先がブラジャーの中に滑り込むと、直接的な刺激にかぐやの体がビクッと跳ねた。
「ひゃっ……!?」
驚いたような声を上げて顔を赤く染める。だが石上は構わず、ゆっくりと胸全体を揉み始めた。
「あっ……ん…っ」
初めは戸惑っていたかぐやだったが、徐々に吐息混じりの甘い声が漏れ始める。
「四宮先輩……可愛いです……」
耳元で囁かれると同時に耳朶を軽く噛まれたことで背筋がゾクッとする感覚に襲われた。
「んっ……」
反射的に身体を捩ろうとするが両腕でしっかりと抱き締められているため逃れることができずただ受け入れることしかできない状況となってしまった……。
「んんっ……だめです……そんなとこ……」
かぐやは弱々しく抵抗するが、その声には明らかに甘いものが含まれている。
石上はかぐや感じていることに気づき自分がかぐやを楽しませてるという思いでより一層興奮する。
そして手をスカートの中に滑り込ませ、ゆっくりとショーツ越しに秘部へと這わせていく……。
「あん……っ」
かぐやが小さく喘ぎ、腰がピクリと動いた。ショーツの上からでもわかるほど湿っていることに石上は興奮し、さらに強く押し当てた。
「んっ……だめ……そこは……」
弱々しく拒む声とは裏腹に、かぐやの体は正直に反応し続けている。その様子を見て石上はさらに欲求を掻き立てられた。
そしてついに最後の砦であるショーツの中へと手を滑り込ませていった。
「あっ……!」
生暖かい秘部に直接触れられ、かぐやは甲高い声を上げた。
そのまま割れ目に沿って指を動かされると、いやらしい水音と共に粘ついた愛液が絡み付いてきた。
その音がさらに羞恥心を煽るようで、かぐやの顔が真っ赤に染まっていく。
「んっ……あぁ……だめぇ……っ」
弱々しく抵抗するも身体は正直に反応してしまい、より多くの蜜を溢れさせてしまう結果となる……。
「四宮先輩……すごく濡れてますよ……?」
耳元で囁かれる言葉責めに、かぐやは恥ずかしさのあまり涙目になってしまう……。
しかしそれでもなお与えられる快感に抗えず、徐々に理性が崩壊していく……
「あっ……そこ……だめぇ……っ」
敏感な部分を重点的に攻められると、一際大きな声を上げてしまう。
「ここが気持ちいいんですね……?」
ニヤリと笑みを浮かべながら耳元で囁かれると同時に再び激しく弄られてしまい、ついに我慢できずに絶頂を迎えてしまった。
「んんんっ……!!!」
ビクビクと身体を痙攣させながら達してしまったかぐやを見て満足そうな表情を浮かべる石上……
「はぁ……はぁ……」
荒い息遣いを繰り返しながら脱力してしまうかぐやの姿を見てますます興奮してしまうのであった……。
石上は自分のズボンを脱ぎ固くなったペニスを露にする。それは赤黒く脈打っていて、先端からは透明な液体が滴っている。それを目の当たりにしたかぐやは思わず顔を背けてしまう。
「四宮先輩……入れてもいいですよね?」
耳元で囁かれると同時に先端が秘裂へと押し付けられた。その熱さに驚いたように目を見開きつつもコクリと小さく頷いた。
「あっ……ん…っ」
ゆっくりと押し広げるようにして挿入されていくにつれて鈍い痛みが走る……しかし同時に得体の知れない快感も湧き上がってくる。
「んっ……だめ……そんな……大きくて……痛いぃ……」
「すみません、ゆっくり動きますね」
ゆっくりと動き始めると痛みと共に快感が押し寄せてきた。初めての感覚に戸惑いつつも徐々に慣れてくると今度は快楽の方が勝ってきた。
「あっ……んっ……」
だんだんと声が出るようになってきたかぐやを見て石上も興奮してきたようで動きが早くなっていく……。
「あんっ……あぁ……んんっ」
突かれる度に甘い声が漏れてしまう。その声を聞きながら石上はさらに激しく動き出した。
「ああっ……だめぇ……激しいぃ……壊れちゃうぅ」
「くっ……すご……キツい……!」
「痛いっ! やめ……あぁん!」
処女喪失の激痛に涙目で訴えるが、石上は聞く耳を持たない。むしろ苦悶の表情がかぐやを昂らせるスパイスとなっているようで、ますます興奮して腰を振り始めた。
「ごめんなさいっ……でも止められません!」
パンッ!パァンッ!と肌同士がぶつかり合う音が響き渡る。その度にかぐやの小さな身体は跳ね上がり、結合部からは愛液と破瓜の血が混ざったピンク色の液体が溢れ出す。
「ああぁっ! 痛い! 優しくしてぇっ!」
「はぁ……はぁ……好きです……先輩の全部が欲しいんです!」
「ああっ……んんっ!」
あまりの激しさに泣き叫ぶかぐやだが、次第に痛みの中に甘い痺れのような感覚が混じり始めていた。
石上もまた限界が近づいているようで、さらに速度を上げていく……
「先輩……出しますよ……?」
「だめっ! 中はだめぇ!」
それを聞いた石上はイク瞬間に抜き、かぐやのお腹に射精した。
「はぁ……はぁ……」
ようやく解放されたかぐやはぐったりとベッドに横たわる。全身汗まみれで息も絶え絶えといった様子だ。
「四宮先輩……ありがとうございました……」
石上は満足げな表情を浮かべながら感謝の言葉を口にする。こうして二人の初体験は幕を閉じたのであった……
翌朝の教室でかぐやは自分の席に座り、昨晩の出来事を思い出していた。痛みと快楽が入り混じったあの記憶は鮮明で、身体の奥底にまだ熱が残っている気がした。
「お、おはようございます、四宮先輩」
後ろから声をかけられ振り向くと、そこには笑顔を浮かべた石上が立っていた。
「お、おはようございます、石上君」
かぐやは慌てて平静を装ったが、昨夜のことが頭から離れない。
(昨日は……あんなことまでしてしまったのに……)
石上もまた気まずそうに視線を逸らすが、頬は紅潮していた。
「えっと……昨日ことは忘れましょう、あとありがとうございました。」
「あ、えっと……こちらこそです」
そう言うと、石上は席に戻っていった。
しかし石上はそれから数日たっても頭の中ではかぐやとの性交の事しか考えていなかった。
かぐやの痴態が忘れられない石上は自慰を頻繁にするようになる。
しかし、あの快楽を知ってしまった今となっては自分でするだけでは物足りなくなっていた。
なんとかかぐやとまた性交できるきっかけを作れないだろうか?
そう考え続けていたある日の放課後のことだった。
石上は悩んだ末に自分の自慰行為をスマホで録画し、それをかぐやに送ることにしたのだ。
そんな淡い期待を抱きながらメッセージアプリを開き添付ファイルを送信した。
その瞬間ドキドキと胸が高鳴り始めた。
程なくして既読マークが付き返信が届いた時、思わず心臓が跳ね上がりそうになる……
『何を考えてるんですの!?こんなものを送ってこないで下さい!』
案の定かぐやからは怒りの返信が返ってきた。しかしそれでもめげずに石上は再びメッセージを打った。
『ごめんなさい……でもどうしても我慢できなくて……』
『貴方は一体何を考えているのですか?私はこのようなことに興味ありません』
さらに怒りのメッセージが返ってくる。
『本当に申し訳ありません。でも僕は先輩のことが忘れられなく。。。』
『自慰行為を送り合うだけでもダメですか。今度の試験も頑張って勉強するので』
そう正直な気持ちを打ち明けた。
暫く時間が経過した後やっとかぐやからメッセージが来た、そのメッセージを見ると……
『わかりました。その要求を飲みましょう』
そのメッセージを見て石上は歓喜した。
一方かぐやはメッセージを送ったあと暫く呆然としていた。
(なぜあんなメッセージを送ってしまったのでしょう……?)
後悔と自己嫌悪が入り混じった複雑な感情が胸に広がっていく……
しかしかぐやも石上と同様に初体験から性の快楽から忘れられずにいたため、自分の中で葛藤があったのである……
そして石上からメッセージが届く
『さっそくですみませんが、四宮先輩も同じように撮ってもらえますか』
その言葉を読んで一気に顔が熱くなる……。しかしここまで来て引き下がるわけにもいかないと思ったのか覚悟を決める。
『わかりました。後ほど送ります』
そう返信した後すぐに準備に取り掛かる。
部屋に鍵を掛け照明を落とすとベッドの上でネグリジェを脱ぎ捨て下着姿になった。鏡に映る自分の姿を見て羞恥心が込み上げてくる。
自慰行為自体初めてのかぐや、その行為自体に恥ずかしさと興奮が込み上げてきた。
それでもカメラを設置して勇気を振り絞りゆっくりと股間に手を伸ばす……
『んっ……』
指先が触れた瞬間、小さく声が漏れた。普段なら人に見せることのない場所をカメラに収めているという事実だけで興奮してしまっている自分がいることに気づく。
『はぁ……んっ……』
次第に呼吸が乱れ始め身体が火照り始める……。そして遂に意を決してクリトリスに触れると頭の中で電流が走ったような感覚に襲われた。
『んあっ!?』
突然の快感に驚き思わず手を引っ込めてしまう……。しかし一度火がついてしまった身体は簡単には鎮まらないようで再び指を這わせた。
『あんっ……!』
今度はゆっくりと刺激を与えてみると先程よりも強い快感が襲ってくる……
『はぁ……はぁ……』
次第に理性が薄れていき夢中で愛撫を続ける……
『あっ……そこ……気持ちいい……』
無意識のうちに口から甘い声が漏れ出していた……
そして遂に絶頂を迎える寸前まで高まったところで動きを止めた。
(まだですわ……もっと感じたい……)
そう思うと再び指を動かし始める……
『あんっ……!』
先程よりも強く刺激を与えてみる……
『んあっ……!気持ちいい……!』
あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまう……
そして遂に絶頂を迎える寸前まで高まったところで動きを止めた。
(もう我慢できませんわ……)
そう思った瞬間、指を激しく出し入れし始めた。
『んあっ!イクっ……!』
ビクビクと身体を震わせながら盛大に達してしまった……。
『はぁ……はぁ……』
荒い息を整えながら撮影した動画を確認してみる……。
画面の中には蕩けきった顔で自慰に耽る自分が映っていた。
『うぅ……恥ずかしいですわね……』
改めて見ると凄まじい羞恥心が込み上げてくる……
しかし、同時に興奮も覚えていた。
石上君が見た時にどう思うだろうか、きっと喜んでくれるはずだ、と。
そして、もう一つ別の感情が芽生えていた。
それは性欲である。初体験以来、彼との行為が忘れられなくなってしまっていたのだ……
こうして撮影した動画を送信することにしたのだった。
それからというもの、二人はお互いに自慰行為の動画を送り合うようになったのである。
『んっ……はぁ……石上君……もっと……』
『あっ……そこ……いいですわ……』
『ああっ! イクっ……!』
今日もまた新たな動画を送りつけた。
これで何回目になるだろうか。最初は戸惑いと羞恥心しかなかったが、今ではすっかり慣れてしまい積極的に行為に及んでいた今では石上君を想像して行為を行うようになっていた。
『四宮先輩……すごく綺麗でしたよ』
『僕の動画も送りますね。』
そして送られてきた動画を確認する。
『うぅ…四宮先輩っ!!イクっ!!!』
かぐやはその動画をみて石上の逸物が
自分の中に入って快楽に溺れる自分を想像して興奮して再び自慰行為を行なった。
『はぁ……はぁ……んっ……イクっ!』
達した瞬間、全身から力が抜けてしまう……
(やっぱり物足りないですわね……)
最近では動画だけでは満足できなくなってしまっていた。
直接会って身体を重ねたいと思うようになっていたのだ……。
(ですが……流石にそれは……)
羞恥心と欲望の狭間で揺れ動くかぐやであった……
そしてついにその時が訪れる……
試験も終わり、生徒会室に集まっていると石上が
「四宮先輩、この前の試験の答え合わせしたいのですがいいですか。」
「いいですよ、別室でやりましょうか」
二人は勉強用の部屋に入り、机に向かった。
そしてかぐやに試験の解答をみてもらう。
「石上君、ほとんど正解じゃないですか。すごいわ」
「ありがとうございます。四宮先輩のお陰です」
石上が顔をあげるとそこには微笑むかぐやの姿があった。
かぐやに近づいた石上はそう言ってキスをする。
「んむぅッ……」
突然唇を塞がれ驚く暇もなく舌を入れられ絡ませられる。それだけで思考能力が奪われてしまうような感覚に陥った。
「ぷはっ……」
口を離すと銀色の糸を引くのが見えた。その淫靡さに顔が熱くなるのを感じた……。
「な、なにするんですか!」
慌てて抗議の声を上げるも、石上の顔を見るとそんなことどうでもよくなるほどドキドキしてしまっている自分がいた。
「ずっと我慢していたんですよ……それにほら四宮先輩だって動画だとこんなに求めてるじゃないですか」
そう言うと石上は四宮が自慰行為をしている動画を見せる。
その動画には蕩けた表情で自慰に耽る自分が映っていた。
「や、やめて下さい!」
慌てて抗議の声を上げるも、その声は羞恥心と興奮によって震えていた。そして何よりその行為を止めようとは思っていない自分に気づいてしまう……
「四宮先輩、嘘はいけませんよ。本当はこういうの好きなんでしょ?」
そう言うと再び動画を見せつけるように再生し始めた。そこに映るのは先ほどよりも激しく自慰に耽る自分の姿だ……
『あっ……そこ……いいですわ……』
『ああっ! イクっ……!』
画面の中の自分はいやらしい喘ぎ声を上げながら盛大に達してしまっている。その姿を見ていると恥ずかしさと同時に興奮も覚えてしまった。そして気がつけば無意識のうちに手が下半身へ伸びていた……
「ふふ……やっぱり好きなんですね」
石上は動画を止めて、かぐやに詰め寄った。
「ねえ、四宮先輩、今ここでセックスしませんか?」
石上の突然の提案にかぐやは困惑しながらも頬を染めてしまう。
心臓が激しく鼓動し始めるのを感じた。
「無理です!そんなことできません!」
「どうしてですか?先輩だってしたいくせに……」
「そ、それは……」
否定しようとするがうまく言葉が出てこない。実際問題としてここ数日間ずっと身体が疼いて仕方がなかったのだ。その原因はもちろん石上との関係だ。
あの日以来、彼との情事が頭から離れず授業中も集中できずにいた。
「ほら、素直になった方が楽ですよ」
そう言うと今度は自分の制服を脱ぎズボンに手をかけゆっくりと下ろし始めた。
「えっ!?」
突然の行動に驚いているうちに下着まで脱ぎ去ってしまった。
そして現れたのは勃起した男性器である。それは太く大きく反り返っており先端からは先走り汁が流れ出ていた。
「これをどう思いますか?」
そう言いながら近づいてくる彼に思わず後ずさってしまうがすぐに壁際に追い込まれてしまった。そして逃げ場を失ったところで彼は耳元で囁いてきたのだ……
「入れたいでしょう?」
その言葉を聞いただけで身体が熱くなるのを感じる……。そして同時に今まで抑え込んできた欲求が一気に溢れ出してくるような感覚に襲われた。
気がつけば自分の手はいつの間にか股間へと伸びていた……。そして指先が秘所に触れるのと同時に全身を電撃が駆け巡るような感覚に襲われた。
「あっ……♡」
思わず声が漏れてしまい慌てて口元を押さえるも遅かったようで石上がニヤニヤしながらこちらを見ていた。
「やっぱり好きなんじゃないですか」
そう言うと再び顔を近づけてきてキスをした。今度は舌を入れられ口内を犯されるような濃厚なものだ。
「んっ……ふぅっ……♡」
舌を絡められ吸われたり甘噛みされたりされる度に背筋にゾワリとした感覚が走るのを感じる……。そして気がつけば自分も夢中になって彼の舌を求めてしまっていた。ようやく解放された時には完全に蕩けきってしまっていた。
「ふふ……可愛いですね」
そう言って微笑む彼の顔には確かな自信があった。
そう言うと制服ワンピースの中に手を入れてきて下着越しに割れ目をなぞってきた。それだけで甘い痺れが走り腰が砕けそうになるほどの快感に襲われてしまう……。
「もう濡れてるじゃないですか」
そう囁かれると耳まで真っ赤になってしまい俯いてしまう。
そんな様子を見て石上は嬉しそうに笑うと言った。
「先輩も素直になって下さいよ。僕のしたいですよね?」
「はい……、石上君としたいです」
思わず口に出してしまった言葉に自分で驚いたものの、もう後戻りできないと思い覚悟を決めて彼を受け入れることにしたのだった。そして彼に身を委ねるようにしてソファに横になると自然と脚を開いていく……
「綺麗ですね、四宮先輩のここ」
そう言って秘所に顔を近づけてくる。その吐息がかかりビクッと身体を震わせてしまう……
「ひゃん!?」
突然の刺激に驚いている隙に彼は舌を使って舐め始めたのだ!
「あっ♡あんっ♡」
生暖かくぬるりとした感覚に身悶えてしまう……。さらに舌先を使って執拗に敏感な箇所ばかり攻め立てられ頭が真っ白になりそうになる程の快感に襲われてしまう。その間もずっと甘い声が漏れ続けていた……
「すごいですね。どんどん溢れてきますよ?」
「だめぇ……そんなこと言わないでください……」
恥ずかしさのあまり顔を手で覆ってしまう。しかし彼は容赦なく責め続けてくる……
「ああっ♡イクっ!!」
ビクビクと痙攣しながら盛大に達してしまった。しかしそれでも彼の愛撫は止まらないどころか更に激しさを増していく一方であった。
「あっ!またイッちゃいます!」
連続で絶頂を迎えると同時に大量の潮を吹き出してしまった。それでも尚彼の攻撃は続き何度も何度も絶頂を迎えることになったのである。
そしてようやく解放された時には意識が朦朧とするくらい感じてしまったようだ。
そんな中石上はかぐや制服のワンピースのジッパーを下ろして脱がす、かぐやは抵抗せずされるがままになっている。
さらにブラジャーも外されると形の良い乳房が現れた。その頂点には桜色の乳首がツンと勃っていた……
それを確認するとゆっくりと顔を近づけ唇で挟むようにして吸い付いてきた。それだけで甘い痺れが走り思わず声が出てしまう。
「あんっ♡」
敏感になっているためか少し触れられただけでもビクンッと反応してしまうほどだった。
そして舌を這わせて刺激を与え続ける。最初は柔らかかった乳首も次第に硬く尖ってきた。それを確認すると今度は口に含み舌先で転がすようにして愛撫していく。
「ひゃん!?あっ……だめぇ……♡」
不意打ち気味に敏感な部分を攻められ思わず甘い声が出てしまう。そして同時に秘部からも蜜が溢れ出したのか太腿を伝って流れ落ちていくのが分かった。
そんな様子を見た石上は満足げな表情を浮かべると再び指先を使い花弁を開いた。
「すごいですね……こんなに濡れてるなんて」
そう言いながら指先で割れ目をなぞるように動かしてくる。その度に甘い痺れが全身を駆け巡り自然と腰が浮いてしまう……
「あっ♡あんっ♡」
指先がクリトリスに触れた瞬間、全身を電流が走ったかのように痙攣してしまうほどだった。しかし彼は容赦なく攻め続けてくるため何度も絶頂を迎えてしまった。
「イクっ!!」
ビクビクと痙攣しながら盛大に達してしまう。しかし彼はそれでもなお責め続けるつもりなのか今度は膣内に挿入してきたのだ!
「ひゃん!?だめぇ……♡」
思わぬ快感に驚き声を上げてしまう。
そして今度は中で指を曲げてくる。それによって膣内の気持ちいいところに当たってしまい自然と腰が浮いてしまう。
「ここが良いんですか?」
そう言いながらさらに強く押し付けてくる。
その瞬間、強烈な快感に襲われて頭が真っ白になってしまう……
「ああぁっ!ダメっ!」
思わず大きな声が出てしまった。
「じゃあ次はここかな?」
そう言うと今度は親指を使ってクリトリスを刺激してきたのだ。その瞬間、全身に電流が走ったかのような衝撃を受けた。
「ひゃうん!?」
あまりの快感に思わず悲鳴のような声が出てしまった。
その後も様々な責めを受け続けた結果、何度も絶頂を迎えてしまったのである……。
「もうだめぇ……♡」
そう言いつつも身体は正直なもので腰は浮いたまま戻らず脚もガクガク震えていた。そんな様子を見た石上は嬉しそうに微笑むと言った。
「そろそろいいですかね」
そう言うとそそりたつペニスをあてがう。そのまま一気に貫かれるのかと思った次の瞬間、ゆっくりと挿入してきたのだ!
「ああっ!だめぇ!!」
ゆっくりとした動きにも関わらず太くて長いモノが入ってくることで圧迫感を感じてしまう……。だがそれ以上に幸福感の方が強く感じた。やがて根元まで入ると奥を突かれたことでビクンッと身体が跳ねた。しかしそれでもまだ終わらないようでさらに押し込んできたのだ!「ああぁっ!そこダメぇ!!」思わず悲鳴のような声を上げてしまうほどの快感に襲われてしまった。しかしそれでもなお攻め続けられる。
「ここが良いんですね」
そう言いながら何度も奥を突いてくる。
その度に子宮口をノックされるような感覚に襲われ全身が震えてしまうほどだった。
「あっ♡あんっ♡」
初体験の時より感じる快感にかぐやは驚きつつもその快楽に身を任せていた。やがて膣内も蕩けてきたのか挿入されているモノを包み込むように締め付けていたのだ!
「くっ……すごい締め付けだ……」
その言葉を聞いて自分がどれだけ感じているのか自覚した瞬間だった……
「あっ♡だめぇ……そんなこと言わないでぇ……」
恥ずかしさのあまり顔を手で覆ってしまうが、彼は容赦なく責め立ててくるのであった。
パンッ!パァンッ!と肌同士がぶつかり合う音が響く度に快感に襲われる……
「あっ!イクっ!!」
ビクビクと身体を痙攣させながら盛大に達してしまった。しかしそれでもなお攻め続けられる……。
「四宮先輩、もう僕も出そうです、中にだしてもいいですか?」
四宮一瞬戸惑うも既に身体を石上に支配されており抵抗する気力もなかった。そしてついにその時が来る……
「いいです♡中にだしてくださいっ!!」
その瞬間、子宮口に亀頭を押し付けながら大量の精子が流れ込んできたのだ!それと同時に自分も絶頂を迎えてしまい目の前が真っ白になった。
「あっ♡イクっ!!」
ビクビクと身体を痙攣させながら盛大に達してしまった……。
「はぁ……はぁ……」
しばらくの間放心状態になってしまっていた。しかしそれでもなお腰を動かしてくるため何度も絶頂を迎えてしまうのであった。
そんな自分のしたで淫靡に感じているかぐやに石上はさらに興奮を高め、かぐや自分のものにしたいと思いで一杯になった。
「四宮先輩、僕のお願い聞いてほしいですがいいですか。」
「はぁ……、何ですか。」
「僕のものになって欲しいです、僕が呼びだしたらいつでも性交に応じ僕が命じたらどうなことでもする、僕専用のメスになって欲しいんです」
かぐやはその言葉に驚いたが、それは四宮の家のものとしては許されないことである。
しかし石上に命令され、奉仕する自分の姿を想像し自分の秘部がさらに熱くなるのを感じた。
「わかりました、私を石上君だけのメスにしてください」
石上はかぐやが自分のものになったことに嬉しさを感じると同時にさらなる欲求が湧いてくるのを感じた。
「じゃあ今から、二人っきりの時は四宮先輩ではなかぐやとよびますね」
「かぐやは僕のことをご主人様というように」
「はい、分かりました。ご主人様♡」
かぐやはそう言いながら、自分が堕ちていくの感じさらに快楽に溺れていくのであった。
.........
......
...
かぐやが完全に石上のものとなってから一週間後の土曜日。
石上はさっそく四宮に命令し二人だけの時間を過ごせる場所を用意させた。
「ご主人様、こちらです」
かぐやに連れられて行った先は彼女の所有する別荘だった。
室内は豪華な家具や調度品で飾られており、まるで異世界に迷い込んだかのような錯覚を覚える。
「すごい……ここなら誰にも邪魔されずにお楽しみできますね」
石上は感心したように呟いた。そんな彼の言葉を聞いたかぐやは嬉しそうに微笑むと言った。
「はい。今日明日中ずっと一緒ですよ♡」
そう言って微笑みかける彼女の姿を見た瞬間、下半身に血液が集まっていくのを感じた……。
「じゃあさっそく始めましょうか?」
その言葉を聞いた途端、全身が熱くなった気がした……。
案内された部屋は寝室で、天蓋付きの大きなベッドが置かれていた。その前に立った石上は部屋を見渡しながら言った。
「ここでしましょうか、それじゃあ、かぐや、いやらしく誘ってみて」
「はいっ……ご主人様♡」
そう言うとかぐやはワンピースをたくし上げて、下着姿になった。黒いレースのランジェリーは彼女の白い肌に良く映えていた。
そしてベッドの上で四つん這いになると尻を突き出し、妖艶な笑みを浮かべて言った。
「ご主人様ぁ~、早くぅ~、私のおまんこに、おちんぽをぉ~、挿入れて下さいぃ~」
普段の四宮からは考えられないほど下品で卑猥な言葉の数々、石上はそれを聞いて興奮するが、いまだかぐやを焦らす。
「だめですよ、もっといやらしく、僕のちんぽがほしいと言いなさい」
そう言われてかぐやはさらに羞恥心を煽られ、頬を真っ赤に染めた。
しかし同時に興奮も覚えていた。もっと辱めて欲しいと願っていたのである。
そう言いながら彼女は腰を振り始めた。黒い下着が食い込み、淫靡な光景を生み出している。
「ご主人様のおっきなおちんぽぉ、私のいやらしいおまんこにぃ、ちょうだぁい!」
「はしたない女ですね、全く」
そう言いつつも、石上はかぐやの淫らな姿に興奮していた。ズボンを脱ぎ捨てると、勃起したペニスを露出させる。それを見た瞬間、かぐやの瞳は歓喜に輝いた。
「ああっ……すごいぃ♡」
その大きさに思わず感嘆の声を上げてしまう。今まで何度も見ていたはずなのに、今日は一段と大きく見えたのだ。
「これが欲しいんですよね?」
そう問いかけられると、かぐやは大きく頷いた。
「はい……欲しいですぅ」
その答えを聞くと、石上は満足げな笑みを浮かべた。
「わかりました。それじゃあ、しゃぶってください」
「はいぃ~♡」
その言葉を聞いた瞬間、かぐやは勢いよく石上の股間に顔を埋めた。そして舌を使って丁寧に舐め始める。
「んちゅ……れろぉ……じゅぷッ」
卑猥な音を立てながら一心不乱に奉仕する姿はとても扇情的だった。
「おお……いいですよ」
その様子を見て石上は嬉しそうに微笑むと、頭を撫でてやった。それだけで彼女は幸せそうな表情を浮かべる。そんな彼女の姿を見ていると、さらに興奮が高まっていくのを感じた。
四宮はさらに激しく奉仕を続ける。唾液をたっぷりと絡ませながら、一心不乱に口を動かしていく……その様子に興奮した石上は、かぐやの頭を掴み自分の腰に押し付けるようにしてさらに奥へと挿入していった。
「んぐっ……んんっ!」
突然のことに驚いたようだが、それでも必死に舌を動かし続ける姿は健気で可愛らしいものだった。
「じゅるっ……ずぞぞっ」
わざと卑猥な音を立ててしゃぶる姿は、まるで娼婦のようで倒錯的な光景だった。
「出しますよ、受け止めてください」
そう言って頭を押さえつけると、喉奥にまで突っ込みながら射精した。それと同時にかぐやも絶頂を迎える。全身を痙攣させながら舌を突き出し恍惚とした表情を浮かべていた。
「んん゛っ!!ん゛ん゛ッ!!」
喉に直接流し込まれた精液を飲み干していく姿は非常に淫靡なものだった。
かぐやは舌を絡ませながら尿道に残った分まで搾り取ると、ようやく顔を上げた。
「んん゛っ♡」
口元から垂れた白濁を指先で拭い取り、ぺろりと舐める仕草に思わずドキリとする……。
そんな彼女に近づくとそのまま押し倒し覆い被さるようにして組み敷いた。そして耳元で囁くように言う。
「さぁ、足を開いていて膣を晒してください」
その言葉に従いM字開脚の格好で大きく脚を開くと、濡れそぼった秘所を晒け出した。
まだ触っていないのにそこは既に愛液でビチョビチョになっており、ヒクヒクと物欲しげに痙攣していた。
「まだ触ってすらいないのにもうこんなに濡れているんですね、一体どれだけ我慢していたんですか」
そう問いかけると、かぐやは恥ずかしそうに俯いて答えた。
「ずっとぉ、欲しかったですぅ……」
その言葉を聞いて石上はニヤリと笑うと、いきり立った肉棒を押し当た。
「んん゛ッ♡」
待ち望んでいたものに思わず声が漏れてしまう……。しかしまだ挿入はしないようだ。亀頭を割れ目に沿って動かし焦らすようにして刺激を与えてくる。
「あっ……♡焦らさないでくださいぃ♡」
甘ったるい声で懇願するが、石上は意地悪な笑みを浮かべながら答えた。
「じゃあおねだりしてください」
「お願いします……私の淫乱まんこに、おっきなおちんぽ挿入れてください♡」
そう言いながら秘所をさらに逸物にすり付けるように動かす。その光景はとても卑猥なものだった。そんな様子に満足するとようやく腰を押し進めてきた。
「あっ♡……きましたぁ♡」
待ち望んでいたものの到来に嬉しさを隠しきれない様子で声を上げる。しかしここで油断してはいけない。ここからが本番なのだ。ゆっくりと奥へと進んで行くと、子宮口に到達した。
「んっ♡あっ♡」
その瞬間、ビクビクッと身体を震わせ軽く達してしまう。しかし休む暇もなくピストン運動が始まった。
「んん゛っ♡あっ♡だめぇ♡」
激しい動きに翻弄される一方、頭の中は快楽でいっぱいになっていた。何度も絶頂を迎えているはずなのにまだまだ足りないと思ってしまうほどであった。
「もっとぉ♡激しく突いてくださいぃ♡」
そんな彼女のお願いに応えるように更に強く打ち付けていく……
パンッ!パァンッ!という乾いた音と共に結合部から溢れた愛液が飛び散りベッドのシーツに染みを作っていく……。
「あっ♡あんっ♡だめっ!イクッ!!」
ビクンッ!と身体を弓なりに反らせて絶頂を迎えると、その拍子に中が強く収縮し肉棒を締め付けた。その刺激に耐えきれず、石上もまた絶頂を迎えてしまった……
「くっ……出しますよ!」
そう言ってさらに奥までねじ込むようにして射精すると、大量の精液が放出された。それと同時にかぐやも絶頂を迎える。
「んん゛ッ♡んん゛っ!ああぁっ♡イクぅ!イグゥゥゥ!!」
ビクビクと身体を震わせながら盛大に達すると、そのままベッドに倒れ込んだ。しかしそれでもなお責められ続ける……。
「だめぇ……もう許してくださいぃ……」
泣きじゃくりながら懇願する姿はとても哀れで痛々しいものだった。しかし石上は容赦しない、さらに激しく責め立ててくるのだ!「ああぁっ!イクッ!」
ビクビクッと身体を痙攣させて絶頂を迎える……それでもなお止まることなく攻められ続けるのであった……
「あっ!あんっ!だめぇ……イクぅ!」
何度も何度も絶頂を迎え、もはや自分がどこにいるのかさえ分からないほど快楽に溺れていた……そんな状態のまま延々と犯され続けているとついに限界が訪れたらしい。意識が遠のいていく感覚とアヘ顔を晒していた……。
「あへぇ……♡」
焦点の合わない目で宙を見つめながら舌を出して涎を垂らす姿は酷く淫靡なものだった。
かつての彼女たちの気高いイメージは微塵もない。今そこにいるのは、ただの雌。種付けされる快楽に狂い、白目を剥いて舌をだらんと垂らす、醜く無様な姿。
その姿に石上は満足げな笑みを浮かべると
「かぐや、まだして欲しいなら僕なしじゃいきられないことを宣言してください」
かぐやはアヘ顔を晒しながら嬉しそうに言う。
「はいぃ♡かぐやはもうご主人様なしでは生きていけないメスですぅ♡どうかこの卑しいメスにご主人様の子種をくださいぃ♡」
そう言いながら自ら腰を動かし始める。その淫靡な姿に興奮した石上は、さらに激しく責め立てていった。
そうして別荘に淫靡な声が響き続けるのであった。
「あんっ♡んん゛っ!ああぁっ♡イグゥ!イグゥゥ!」
こうしてかぐやは快楽に溺れ石上のために全てを捧げるメスとなったのであった……
「いいですご主人様♡イグゥ!イグゥゥ!ああぁっ〜♡」