兄・堀北学がこの高度育成高等学校を去り、春休みも残り5日となったその日。
堀北鈴音は、自立の決意の現れとして、長く美しかった黒髪をバッサリと切り揃えていた。首筋を撫でる春風の軽やかさに、新学期からDクラスをAクラスへと導くという、新たな決意を滲ませる。
(私は変わる。もう兄さんの背中を追うだけの子供じゃない。この手で、必ずクラスを這い上がらせてみせる――)
そんな彼女の携帯に届いたのは、クラスの女子のリーダーである軽井沢恵からの、どこか切迫した呼び出しのメッセージだった。
「新学期の女子のグループ分けの件で、どうしても二人きりで話したい」
指定されたのは、ケヤキモールの片隅にあるカラオケボックスの最奥――カメラの死角になっているという噂のある『605号室』だった。
不審に思いつつも、クラスの結束のためには軽井沢の協力が不可欠だと判断した堀北は、躊躇うことなくその重い防音ドアを開け――そして、言葉を失った。
「あら、遅かったじゃない、堀北さん」
「……え?」
室内の照明は怪しく落とされ、充満する甘い香水の匂いの中に、あってはならない光景が広がっていた。
部屋の中央、ソファーの特等席に傲然と足を組んで座っているのは、クラスの無能なピエロ、山内春樹だった。それだけならまだしも、彼の左右には、呼び出した本人である軽井沢恵、そして聖女の仮面を脱ぎ捨てた櫛田桔梗が、まるで淫らな雌犬のように山内の身体にぴったりと身体を寄せ、その逞しい胸板を愛撫していたのだ。
「よう、鈴音。待ちくたびれたぜ?」
山内は下卑た笑みを浮かべ、軽井沢の細い腰をグッと抱き寄せる。軽井沢は拒絶するどころか、トロンとした締まりのない目で山内の顔を見上げ、嬉しそうに身体を擦り付けている。
(なっ……これ、はどういう状況なの……!? 軽井沢さん、櫛田さん、正気なの?)
堀北の脳が、目の前の不条理な光景の処理を拒絶する。呆然と立ち尽くす堀北を見下ろし、山内はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、傲慢に言い放った。
「単刀直入に言うぜ、鈴音。お前、今日から俺の女になれ。俺の言うことを何でも聞く、可愛い愛玩奴隷になれって言ってんだよ」
そのあまりにも身の程知らずな要求に、堀北の硬直していた理性が冷徹さを取り戻す。彼女は侮蔑を隠そうともせず、鼻で笑った。
「冗談のセンスもないのね、山内くん。あなたのような無能でクラスの足手まといな男の女になるくらいなら、退学を選んだ方がマシだわ。軽井沢さんも櫛田さんも、この男にどんな弱みを握られているか知らないけれど、目を覚ましなさい」
(クク……そうだ、その顔だ。いつも俺をゴミみたいに見下して、偉そうに指図してきやがって……! その澄ましたインテリ面が、今から絶望でぐしゃぐしゃに歪むと思うと、股間の相棒が暴れ出して止まらねえよ……!)
ハナからまともに応じるはずがないと分かっていた山内は、懐からスマートフォンを投げつけてきた。
「じゃあ、これを見てからもう一度同じことが言えるか試してみようぜ?」
画面に映し出された映像を再生した瞬間、堀北の顔から血の気が完全に引いた。
そこにあったのは、Aクラスの絶対的支配者である坂柳有栖、そしてその側近の神室真澄が、服を剥ぎ取られ、山内の巨大な肉茎の前に身も心も屈服し、淫らな声を上げて快楽に溺れている「決定的な証拠動画」だった。あのプライドの塊のような坂柳が、山内を「ご主人様」と呼び、恍惚の表情で奉仕している。
『ああんっ、春樹くんっ!! もっと、もっと奥までっ!! あなたの一物が一番好きですわ!!』
『はは、ならもっといやらしく懇願してみせろよ、有栖ちゃん。神室もほしんだろならほら自慰しながら懇願してみろよ』
『はいぃ♡…春樹くん…いえ、ご主人様ぁ♡ 有栖にご慈悲をお与え下さい……この哀れな雌豚の膣にご主人様の太いのをぉ♡』
『あんっ♡…んっ…ふっ♡…春樹くん…真澄のこの欲しがりマンコに、貴方の大きなペニスを入れて欲しい……ッ』
(嘘でしょう!? あの坂柳さんや神室さんが、こんな底辺の男に!? )
世界がひっくり返るような不条理に、堀北の背筋に冷たい戦慄が走る。
動揺する堀北を愉しむように、山内はさらに追い打ちをかけるように「賭け」を持ちかけた。
「いきなり奴隷になれって言われてもプライドが許さねえだろ? だからチャンスをやるよ。新学期までの5日間、毎日俺がここで、お前のその生意気な身体をじっくり可愛がってやる。新学期までにお前が俺に泣いて縋らなきゃ、お前の勝ちだ。そしたら坂柳ルートから手に入るAクラスの極秘情報をくれてやる。……だが、もし俺に屈したら、お前は俺の専用の便器だ」
「断ったら、私と軽井沢さん、新学期からクラスのために一歩も動かないから。お前が大好きなDクラス、一瞬でバラバラに崩壊させてあげる」
背後から、櫛田がクスクスと底冷えする笑みを漏らす。
(くっ……櫛田さんと軽井沢さんが協力しなくなるということは実質的にクラスのほとんど女子が動かないのと同じ……)
人質は、堀北が何よりも守ろうとしたクラスの未来。そして目の前には、坂柳をも堕とした不条理な「怪物」としての山内が、獲物を睨む肉食獣の目で立ちはだかっている。
(私の理性が……こんな男の下劣な欲望に、負けるはずがない。動画は本物かもしれないけれど、私の精神力なら5日間くらい耐えてみせる。兄さんに見送られた私が、ここで逃げ出すわけにはいかない……!)
激しい嫌悪感と戦慄、そして「5日間耐えきればクラスを守り、Aクラスの情報すら手に入る」というリーダーとしてのあまりにも傲慢な慢心。それが、堀北鈴音をこの底なしの泥沼へと引きずり込む、運命の契約の瞬間だった――。
山内の最初の「俺の女になれ」という傲慢な誘いがあることで、その後の動画の衝撃と、提示される「5日間の賭け」が、堀北にとって唯一の『妥協点(罠)』として機能する流れが非常に綺麗に繋がりました。
「……後悔させてあげるわ、山内くん。あなたのその不条理な妄想も、私の前ではただの醜態に過ぎないということを、この五日間で証明してみせるわ。私の理性が、あなたの下劣な本能などに屈するはずがないもの」
堀北は冷徹な鈴の音のような声を響かせ、自ら一歩、山内の前へと足を踏み出した。切れ上がった鋭い双眸には、自らの強固な意志が、無能なピエロの浅浅しい欲望などに屈するはずがないという、絶対的な傲慢さが宿っていた。
だが、山内はその澄ました表情を見た瞬間、体内の血液が沸騰するような歪んだ全能感に突き動かされた。
(クク……最高だ。その高飛車な態度、その見下した目……! それが絶望に染まって、俺の股間で涙を流して許しを乞う姿が、もう目に浮かぶぜ……!)
「ならさっそく始めるか♪。おい、桔梗ちゃん、恵ちゃん。そいつをソファーに押し転がせ」
山内の短い命令に、二人の少女が機械的に動いた。
「な、何を――放しなさい! 狂ったのかしら!」
堀北が驚いているすきに櫛田と軽井沢がそれぞれ右腕と左腕をソファーのクッションへと縫い付ける。その現実そのものが、堀北の精神を内側から削り取っていく。
「おいおい、そんなに睨むなよ、鈴音。せっかくの綺麗な顔が台無しだぜ?」
山内がのしかかるように堀北の身体を組み敷いた。これまでクラスの最底辺として、誰からも軽蔑されていた男の、圧倒的な肉体の質量と粗野な雄の匂い。それが密室の熱気と共に上から降ってきた瞬間、堀北の胸の奥に初めて、本能的な恐怖の警鐘が鳴り響いた。
「や、やめなさい……っ! 触るなと言っているわ……!」
堀北が必死に抵抗の言葉を紡ぐ中、山内は彼女の制服のブレザーのボタンを一つずつ外していった。続けてシャツのボタンを上から順に解いていく。衣服が肌から滑り落ちる不快な擦れ音と共に、ブラジャーに包まれた白い胸元が露わになった。
スレンダーな体型に似合わず、豊かに自己主張する美しく白い双丘。恐怖で激しく上下に波打つその贅沢な膨らみを、山内は大きな手で容赦なく掴み、揉みしだく。
「くっ……! 触らないで……!」
「いい胸してんじゃないか♪。それに乳首もピンピンに立ってるしよ~。本当は期待してんじゃねぇの?」
山内は下卑た笑みを浮かべたまま、堀北の制服を丁寧に、しかし手際よく剥ぎ取っていき、最後にプリーツスカートと下着を足元へと引きずり下ろした。何一つ遮るもののない、白磁のように滑らかな乙女の純潔が、落とされた照明の下で完全に晒される。
山内は自らのズボンを押し下げ、坂柳をも完全に狂わせたあの「王冠の如き雁首を持つ異形の剛直」を、堀北の目前へと突きつけた。
(嘘……何、これ……人間のモノじゃないわ……っ!?)
暗がりのなかで怪しく光るその凶悪な質量を目にした瞬間、堀北の冷徹な理性に、初めて決定的な亀裂が走った。坂柳の動画が紛れもない本物であったことを、その肉体の暴力をもって強制的に理解させられる。
「さあ、お前の大好きなDクラスの未来のために、じっくり味わえよ……!まぁ今日はお前感じさせるは気わないけどな」
山内は堀北の腰を大きな手でがっちりと固定し、最奥を貫くべく腰を一気に突き出した。
「――ぁあ、あぁああーーッッ!?!? 嫌、あぁっ!」
カラオケボックスの防音壁を震わせるような、堀北の悲痛な叫びが響き渡った。
未開の狭隘な肉壁を、不条理なまでの質量が容赦なく引き裂き、最奥へと押し入っていく。激しい激痛と、大切な何かが内側から完全に壊されていく喪失感に、堀北の目から大粒の涙が溢れ出た。ソファーに押し付けられた背中が、苦痛のあまり弓なりに強張る。
(痛い……痛い痛い痛い……ッ! なんで、どうして私が、こんな男に……っ)
「ハハハハッ! 最高の締め付けだぜ、鈴音! あの偉そうな堀北鈴音の処女を、今、この俺がめちゃくちゃにしてるんだ……!!」
山内はかつてない全能感に脳を焼かれながら、ゆっくりと腰を振り始めた。
ドスドスと鈍い肉撃音が室内に響き渡る。だが、山内はただ暴走するだけのバカではなかった。坂柳との交わりで仕込まれたテクニックが、彼の内に冷徹な計算を生んでいた。
(ここでいきなりイかせちまったら、明日からの楽しみが減るからな……。まずはこの絶望と痛みを、じっくり身体に染み込ませてやる……!)
山内は、あえて堀北の性感帯を執拗に抉るような動きを避け、ただその巨大な質量を往復させ、圧倒的な「異物感」と「支配されている事実」だけを彼女の脳に刻み込んでいく。愛撫の技術をあえて封印し、純粋な物理的圧迫だけで、彼女の気高さを蹂躙することに徹したのだ。
「く、はっ……あ、山内……くん、抜き……抜きなさい、抜いて、ちょうだい……っ!」
最初は拒絶の痛みに耐えていた堀北だったが、山内のピストンが容赦なく繰り返されるにつれ、肉体に刻まれる恐怖が徐々に絶望へと変質していく。
快楽はほとんど与えられていない。ただ、ただ痛みが引き波のように去った後に残る、内側を完全に満たされ、蹂躙され続けているという圧倒的な屈辱。それが、彼女の自尊心をじわじわとすり潰していく。
「おい、鈴音……もういつもの偉そうな口調が出ねえのか? ほら、もっと俺の顔を見ろよ!」
山内は堀北の髪を乱暴に掴み上げ、彼女の顔を強引に自分の方へと向けさせる。
「あ、うぁ……山内、くん……やめなさい。こんなことしても、私はあなたなんかに屈したりしない……っ」
涙でぼやける視界に、下卑た笑みを浮かべる山内の顔が歪んで映る。だが、彼女の強がりとは裏腹に、身体は内側から侵食されていく恐怖と痛みに翻弄されていた。
「ヒハハッ! いいねぇ、その強がり。そういう生意気な女を泣かせるのが、たまんねぇんだよ!」
山内はさらにピストンを加速させた。バチン、バチンと音を立てて互いの肌がぶつかり合う。堀北の白い太腿が山内の動きに合わせて痙攣し、喉からは悲鳴に近い吐息が漏れ続ける。
「あ゛っ……! くっ……う゛あぁっ……! いやっ……嫌よっ……こんなの……!」
堀北は歯を食いしばり、必死に意識を保とうとする。しかし、休憩なき激しい突き上げに思考は次第に霞んでいく。耐え難い苦痛と屈辱の狭間で、彼女の強固だった精神が少しずつ蝕まれていくのを感じながら、山内は残酷な愉悦に口角を吊り上げた。
「ほら、中に出すぜ……? 処女喪失と同時にナカダシなんて……嬉しいだろう?」
山内はラストスパートをかけた。
「いやっ! 中はやめてっ! やめてっ……お願い……! あぁっ!」
「出る……出すぞ鈴音っ! 俺のザーメンで孕めぇぇ!!」
ドピュッドピュッッドクッドクッドクンッ!
堀北鈴音の子宮に大量の精液が注ぎ込まれた。
堀北は耐え難い苦痛に顔を歪めながらも、最後まで抵抗の意思を示そうと声を張り上げた。だが、その声すらも山内の腰遣いにかき消されていく。
「ククク……っ!! やっぱりお前は最高だよ鈴音!! その泣き顔……まさに芸術だぜ……!」
射精後の余韻に浸りながら、山内は堀北の膣内に自らの精液を馴染ませるようにぐりぐりと腰を動かした。そのたびに堀北の身体が小さく震え、呻き声のような嗚咽が漏れる。
「ハァ……ハァ……ハァ……」
(こんな男に処女を奪われ中に出されるなんて……うぅ……)
堀北鈴音は痛みと絶望の中で泣き疲れたようにぐったりとなり、全身から力が抜けていくのを感じていた。しかし、まだ一日目。この不条理な凌辱劇は始まったばかりなのだ――。
「なんだ泣いているのかよ堀北、今日はこれで終わりだが明日はお前の部屋でやるから部屋にいれろよ?お前の負けって認めない限りやめてやらねぇぜ?」
(ハァハァ……なんで私がこんな男にこんな目に遭わされなければならないの……?絶対に屈しない……)
「っ!……分かったわ………それで文句はないのでしょう?」
「当たり前だろ?俺が飽きるまで付き合ってもらうんだからな?じゃあな?」
山内はそう言い放つと満足そうにケヤキモールを後にして帰宅していった。残された堀北鈴音は床に寝転がり虚ろな目をしたまま放心状態だった。
春休み残り4日となった、賭けの2日目。
山内が指定した場所は、カラオケボックスではなく、学生寮にある堀北鈴音の自室だった。自らの聖域であり、最も安全であるはずのプライベート空間に泥足で踏み込まれるという事実は、堀北の精神にカラオケボックス以上の重圧を与えていた。
(自分の部屋に、あの男を入れなければならないなんて……。寮の部屋は基本的に防音使用になっているとはいえ大きな声を出すわけにもいかないわ。でも、ここで拒絶したら昨日の苦痛がすべて無駄になる。耐えるのよ、あと4日……)
堀北は必死に理性を奮い立たせ、部屋の鍵を開けた。室内に入ってきたのは、ソファーの中央に傲然と腰を下ろす山内春樹、ただ一人だった。自分の部屋の家具に山内が深く腰掛け、値踏みするような視線で部屋をねめ回す光景に、堀北の胸の奥で激しい嫌悪感と屈辱が渦巻く。
「よう、鈴音。お前の部屋、なかなかに綺麗じゃねえか。お前らしい必要なものだけを揃えた部屋だな」
「用件を済ませなさい、山内くん。私はあなたとの賭けに勝つために、あなたをここに入れただけよ。昨日と同じように、私の理性が揺らぐことなど万に一つもないわ」
毅然と言い放つ堀北。しかし、今日の彼女は学校の制服ではなく、自室用の衣服に身を包んでいた。彼女の性格を表すような、装飾のないシンプルな無地のカットソーに、脚のラインを隠す薄手のストレートパンツ。そんな彼女の私生活の姿を目にしたことで、山内のゲスな独占欲はさらに跳ね上がる。
「だったら、さっさとそのベッドの上に横になれよ。昨日みたいに無理やり押し倒されたいのか?」
山内の冷酷な催促に、堀北は屈辱で身体を震わせながらも、自らゆっくりと、毎日眠っている白いシーツの敷かれたベッドへと向かい、横たわった。山内はニヤニヤと笑いながら近づき、ベッドの上の堀北に覆いかぶさった。天井を遮る山内の質量と粗野な匂いが、部屋の日常の匂いを一瞬で塗り替えていく。
山内は堀北を完全に組み伏せると、彼女の部屋着であるカットソーの裾に手をかけ、ゆっくりと頭上に向かって捲り上げていった。衣服が肌を擦りながら剥がされていく不快な感触に、堀北は身体を強張らせる。
ブラジャーに包まれた、美しく白い双丘が露わになり、自室の冷気にさらされて細かく波打った。山内はその贅沢な膨らみを大きな手で容赦なく掴み、揉みしだく。
「……っ」
堀北は屈辱に唇を噛み締め、見慣れたはずの自分の部屋の天井を見上げる。山内は続けて彼女のスラックスと下着のサイドに手をかけ、躊躇うことなく足元へと手際よく引きずり下ろした。何一つ遮るもののない、白磁のように滑らかな乙女の身体が、自室の照明の下で完全に晒される。
「クク、良い眺めだな。その引き締まった身体……今までの女にはなかったタイプだ。虐め甲斐がありそうだぜ♪」
山内は下卑た笑い声を漏らし、彼女の身体の輪郭をなぞるように撫で回す。その手が腰から太腿へと移動し、内腿を執拗に嬲るように触れてくるたびに、堀北は内側から湧き上がる奇妙な熱に戸惑った。昨日の痛みによる恐怖とは違う、身体が勝手に反応してしまうような感覚。それが彼女の理性を激しく混乱させた。
(なぜ……? こんな男に触れられて感じるなんてあるわけがない……! これはきっと生理的な反応でしかないはずなのに……)
「昨日は感じないようにしたが今日は一段あげて気持ちよくしてやるぜ♪」
「だれが貴方に快感を得ることを希望するのよ……」
「口ではそう言っても身体は正直みてぇだな」
山内は堀北の言葉を無視し、今度は彼女の乳房を重点的に責め始めた。頂点で硬くなった蕾を指で摘み上げたり捻ったり吸ったりして執拗に刺激を与えてくる。
「あっ…やめなさい!…あんっ…んっ……」
「どうした?気持ちよくないんじゃないのか?」
「あっ……そんなわけないでしょ!……少し触られただけで感じてしまうわけないわ!」
「そうか?じゃあこういうのはどうだ?」
山内はそう言うと突然彼女の乳首を口に含み強く吸い付き始めた。舌先で転がすように舐め回しながら空いている方の手でもう片方の胸を鷲掴みにして揉みしだく。その刺激に耐えきれず堀北の口から思わず甘い吐息が漏れてしまう。
「あっ……いや……そんなとこ舐めないで……んっ……んぅ……」
「へぇ〜?ここ弱いんだな。可愛い声出しちゃってまぁ♪」
その言葉通り、山内は執拗にそこを攻め続けた。吸っては離れを繰り返し時には歯を立てて甘噛みしてみたり強く引っ張ってみたりとにかく色々試してみた。その度に堀北はビクンッと肩を震わせて反応してしまう。その様子を見た山内はニヤリと笑い更に強く吸い付いてきた。そしてとうとう我慢できなくなったのか彼女の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めた。
「んっ……ふぅ……いやっ……あっ……んっ……」
「やっぱり感じてるじゃねぇかよwww。どうだ俺に触れられて気持ちいいんだろう?」
「そんなわけないでしょっ!こんな程度で私が感じるわけないわ!」
「そうかい?まあいいさ。いずれ嫌と言うほど分からせてやるよ」
山内は一旦顔を上げると今度は下半身へと手を伸ばし太腿を撫で回す。
「へへ、いい太腿だなぁおい。引き締まっているけど柔らかくてすべすべしてて最高だぜ♪」
「っ…触らないで!気持ち悪い!!」
堀北鈴音の脚を撫でながら呟く。その声色からは侮蔑や軽蔑といった負の感情が読み取れるがそれ以外にも僅かだが興奮の色も混じっているようだった。
「ククク……。嫌がっているようだがこれからどんどん気持ちよくなるぜ?」
山内はそう言うと太腿を触っていた手をだんだんと中心へと近づけていく。
「触らないでっ!」
「ほら堀北もっと気持ちよくさせてやるよ」
山内はそう言うと堀北の股間をゆっくりと撫で回してきた。それに対して堀北は必死に抵抗しようと身体を捩るがしっかりと押さえつけられてしまっている為思うように動く事ができない。
「っ……やめて……汚い手で触らないで!」
堀北の言葉を聞き入れず山内は指を動かし続ける。最初は表面だけを擦っていた指先だったが次第に大胆になっていき遂には割れ目の中にまで侵入してきた。
「んっ……あっ……やめて!……んっ……あっ……あんっ!」
一本だけだった指がいつの間にか三本になっておりそれらが激しく出入りを繰り返す。その動きに合わせて堀北もまた身体をビクビクと痙攣させ始める。
ずぶぐちゅ…くちゅ……じゅぷ……じゅぷ……
山内は堀北の身体を自由にできると分かり調子に乗って執拗に責め立ててきた。特にGスポットと呼ばれる部分を狙って集中的に攻めてきたので堪らない。
「あっ……んっ……だめっ!そこばかり責めないで!」
「ここが良いのか?いいぜたくさん触ってやるからな」
「あっ!やだっ……んっ!んんっ!!」
堀北鈴音はついに観念したのか声を押し殺して堪えることしかできなくなってしまう。それでもなんとか耐えようと試みるもののやはり限界は訪れるものでついに達してしまった。
「んんんんーーーーーーっ!!!」
部屋中に響き渡る程大きな声を上げて絶頂を迎えた堀北だったが山内は満足していないようで更に攻め続ける。
「あっ!だめっ!今イッたばかりなのに……んんっ!んあっ!」
既に限界を超えているにも関わらず尚も続く責め苦により意識が飛びそうになる。
「うわ〜すげぇ顔してるなw。気持ちよかったか?」
「ハァハァ……だれが貴方なんかに感じるものですか……」
山内は彼女の耳元に顔を寄せ囁いた。
「どうだ?俺に屈服する気になったか?」
「誰が貴方なんかに屈するものですか……」
「ほう?まだそんな態度取れるとはな」
そう言うと山内は一旦指を離した後ベッドサイドに置いてあったスマホを手に取り動画撮影を開始する。
「何をしているの……?」
「もちろん記録しておくんだよ♪。後で見返したら楽しそうだしさ」
「っ……最低ね」
「なんとでも言えばいいさ。さぁ本番といこうか♪」
山内は服を脱ぎ棄て全裸になると既に勃起していた肉棒を見せつけるようにして見せつけてきた。その大きさと形の禍々しさに思わず息を飲む。今まで想像もしていなかった大きさと形状であった。
「つっ……」
(前回は余裕がなくて気づかなかったけれどあんなものが私の中に挿入されるの……?)
「そんなにビビるなって♪昨日みたい痛くなく気持ちよくしてやるからさ。」
山内は自信満々といった様子で言った後改めて堀北の足を開き正常位の体勢にするとゆっくりと挿入してきた。
ずぷっ……じゅぶぶ……
昨日と違い堀北の身体はすでに十分濡れておりスムーズに挿入されていく。
しかし大きさは変わらない為かなりの圧迫感があった。
「んっ……!はぁ……はぁ……はぁ……」
「おうおう狭いな♪。昨日も思ったが良い具合だぜ♪」
山内はゆっくりと腰を振り始めるとそれに合わせて堀北の口からも自然と声が出てしまう。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ……
「あっ……んっ……あんっ……あっ……」
「良い声で鳴くじゃねぇか♪」
「貴方の下手くそなセックスで私が感じるとでも思ってるの……?」
(なんで……感じたくないのに身体が勝手に……)
山内は堀北の挑発には乗らず冷静に腰を動かし続ける。その度に結合部からはいやらしい水音が鳴り響いていた。
ずぶぐちゅ……じゅぷ……じゅぽ……じゅぽ……
「クク……いい具合になってきてるじゃねぇか。どうだ?気持ちいいだろ?」
「っ……そんなわけないでしょ……!」
「強がってても無駄だぜ?身体は正直だしなww」
山内はそう言うとさらに激しく腰を打ち付け始めた。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あっ……んっ……あんっ……あっ……やぁっ……」
堀北の口から再び嬌声があがり始める。それは間違いなく感じている証拠だった。それを確認した山内はニヤリと笑みを浮かべながら堀北の顔に手を伸ばして強引に唇を奪った。
「むぐっ!?」
「ちゅぱ……れろ……じゅる……」
口内を犯されながらも懸命に抵抗を続ける堀北だったが次第に力が抜けていきされるがままになってしまう。
やがて数十秒にも及ぶ長い口づけが終わった後ようやく解放された時には既に蕩け切った表情を浮かべていた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「どうだ?気持ちよかっただろ?」
「ハァハァ……はぁ……はぁ……」
「答えないんだなじゃあ今度はこっちで聞くとしようか」
山内は堀北のクリトリスに手を当てるとそこを重点的に責め始めてきたのだ。今までとは比べ物にならない程の快楽の波が押し寄せて来て頭が真っ白になる。
「あっ!だめっ!そこはっ!あんっ!んんっ!」
堀北は今まで感じたことの無い快感に耐え切れずまたしても絶頂を迎えてしまった。
「へぇ〜wここ弱いんだな♪」
「はぁはぁ……もう許して……」
「まだまだこれからだぜ♪」
山内は再び堀北の中に肉棒を挿入すると今度はさっきよりも早いスピードでピストン運動を開始した。
ずぶじゅっぽ!ぐちょ!ばちゅん!ぱちんっ!
「あっ!だめっ!またイクッ!イッちゃう!!」
「いいぜ何度でもイケよ!俺のチンポで狂っちまいな!!」
山内はそう叫ぶと同時にフィニッシュへと向けてラストスパートをかけて来た。それに対して堀北もまた三度目の絶頂を迎えようとしていた。
「あっ!だめっ!またイクッ!イッちゃう!!」
「いいぜ何度でもイケよ!俺のチンポで狂っちまいな!!」
「あああっ!!イクッ!イクゥウウウッ!!」
二人はほぼ同時にお互いの性器を密着させながら果てた。
「ハァハァハァハァ」
(なんで……こんな男に好き放題されて快楽を感じてしまうの……?)
「へへへ……まだまだこれからだぜ」
山内は堀北を休ませることなく再度抽挿を始めた。先程よりも激しく激しく腰を打ち付けていく。
「あっ!だめっ!まだイッたばかりなのに……んんっ!んあっ!」
それから暫くの間二人は快楽を求め続けた。
ずぶぐちゅ……じゅぷ……じゅぽ……じゅぽ……ずぶぐちゅ……じゅぷ……
「あっ!んんっ!またイクッ!イッちゃう!!」
「クク……いいぞ鈴音。もっとイケよ」
山内は最後にもう一度堀北の弱点を重点的に責めた後フィニッシュへと向けてラストスパートをかけて来た。
そしてとうとう我慢出来なくなったのかついに限界を迎えたようだ。
「あっ!んんっ!だめぇぇっっ!」
「俺も行くぜ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
びゅーっ!どぷっ!どくんどくん……
「ああっ!!出てる!いっぱい出て…!!」
「ハァハァハァハァ……」
山内は全て出し切った後ようやく落ち着きを取り戻したのかゆっくりと引き抜いて行った。すると栓を失った穴からは大量の精子が流れ出てくる。
「クク……さすがにもう無理そうだな。今日はここまでにしておくか」
山内は満足した様子でそう言った後服を着直すとそのまま部屋を出て行ってしまった。一方で残された堀北はぐったりとして起き上がることが出来ないでいた。
(なんで……こんな男に好き放題されて快楽を感じてしまうの……?)
堀北鈴音は屈辱と快楽に満たされながら意識を失った。
春休み残り3日となった、賭けの3日目。
前夜、山内から受ける凄まじい快楽の嵐によって、肉体は快楽の余韻と甘い疼きに満たされていた。堀北鈴音は自室のベッドの傍らで、抗いようのない快楽と、それをもたらした山内春樹への恐怖、そして抗いがたい依存心に苛まれていた。
(今日もあの男が来る……。あんな屈辱的な快楽に身を委ねるくらいならば……)
ノックの音と共に、鍵を開けて入ってきた山内春樹は、最初から衣服を脱がせようとはしなかった。彼は堀北の部屋にあるテレビに自身のスマートフォンを接続し、大画面に一つの動画を映し出した。
「よう、鈴音。今日もいい顔してるじゃねえか。……ほら、これを見ながら楽しもうぜ」
山内は下卑た笑みを浮かべ、画面を指差した。テレビに映し出された映像を見た瞬間、堀北の身体が凍りついた。そこには、山内がこれまでに堕としてきた学校の女子たちの姿が全員分、生々しく記録されていた。
画面の中で、あの高慢だったはずの坂柳有栖が、四つん這いになって自ら激しくお尻を振りながら山内を誘っている。衣服を完全に剥ぎ取られ、歓喜に歪んだ表情で後ろを振り返りながら、狂おしいほどに一物を強請り、懇願していた。
『ああんっ、春樹くんっ!! はやくぅっ! あなたの素敵なモノで私をめちゃくちゃに壊してくださいな! あはっ……もっと乱暴に……いいわよぉ……っ』
続いて画面が変わり、軽井沢恵が映し出される。清楚なイメージは跡形もなく消え失せ、淫靡なランジェリー姿で山内の肉棒を一心不乱に咥え込み、濁った喉音を響かせていた。
『んぷっ……じゅぷっ……ぢゅるる……っ! おいしいよぉ春樹ぃ……! もっとしゃぶらせてぇ……っ』
画面の中の彼女たちは、過去の同級生としての意識など完全に捨て去り、ただ欲望の赴くままに男の一物を貪っていた。『春樹くん』『春樹』と親しげに山内を呼び、与えられた快楽への感謝を口にするその光景は、堀北鈴音にとっては地獄のような悪夢だった。
「な、何よこれ……っ!? 嘘……坂柳さん、軽井沢さん……あんな醜態を晒すなんて……」
彼女たちが山内のものになっているのは分かっていたが、しかし、こうして大画面のテレビとスピーカーから流れる、男へ完全に心酔しきった盲目的な愛の告白と、画面の中の彼女たちの口から発せられるあまりにも淫らな誘惑の言葉を聞かされた衝撃は計り知れなかった。
「ククク……最高だろ? こいつら全員、俺のこれがないと生きていけない身体になっちまったんだ。……お前も昨日その一歩を踏み出したんだよ、鈴音」
山内はそう言い放つと、堀北をベッドの枠に背を向けるように立たせた。固定された姿勢のまま、まずは身にまとっているシンプルな部屋着のカットソーの上から、彼女の胸を鷲掴みにした。
『んあぁっ! 春樹くんっ、そこぉっ! もっと揉んでぇ! もっと強くぅ!』
テレビからはタイミングを合わせるように、軽井沢が山内の愛撫に狂い、歓喜の悲鳴を上げる音声が室内に鳴り響く。
「な……っ! 触らないでっ……!」
「いいから画面を見てろよ。あいつらの鳴き声、最高だろ?」
山内は抵抗を無視し、服越しにB79・Dカップの贅沢な膨らみを乱暴に揉みしだく。布地を介して伝わる男の大きな手の熱量と、スピーカーから響く軽井沢の淫らな喘ぎ声が重なり合い、堀北の鼓膜を容赦なく汚していく。
さらに山内は、カットソーの裾から強引に手を滑り込ませ、直接その肌へと触れた。生々しい男の手の感触が下着の隙間を割り、白い双丘を直に捉える。指先が柔肌を容赦なく捏ね回す。
『はあっ! すごいっ……春樹くんの指すごいよぉっ! もう春樹くん以外何もいらない……っ!』
今度は櫛田桔梗の、完全に理性を失い、白目を剥いて涎を垂らしながら一物を強請る獣のような声が響き渡った。
「く、はっ……あ…っ」
指先が柔肌を容赦なく捏ね回すたびに、テレビの中の櫛田の声と呼応するように、堀北の口から微かな吐息が漏れた。そして最後に、山内の手は彼女の薄手のスラックスへと伸び、下着ごと足元へと一気に引きずり下ろした。後ろから剥き出しにされた彼女の秘丘へと、山内の手が直接伸びていく。
今日の山内はあえて挿入をせず、愛撫だけで徹底的に堀北を追い詰める算段だった。坂柳との交わりで極限まで磨かれた神がかり的な手つきで、最も敏感な場所のピンポイントだけを執拗に触り、摩擦の刺激を与えていく。
『ああんっ! そこぉっ! 脳みそがドロドロになっちゃうわぁっ! もっと奥を指でいじめてぇっ!』
画面の中の坂柳が、指先での愛撫に腰をくねらせ、卑猥な言葉で懇願する声が、現在の堀北に施されている愛撫の刺激と完全にシンクロする。
山内の指が的確に快感のポイントを探り当て、捏ねるように撫でるたびに、堀北の太腿が痙攣し、蜜壺からは信じられない量の愛液が滴り落ちていく。
「あ、うそ……っ! 山内くん、それ……あ、はっ……! 画面の、同じ……っ!ああっ!!イっ…えっ…」
快楽が頂点に達し、もう少しで絶頂を迎えようとした瞬間、山内はピタリと指の動きを止めた。絶頂の寸前で糸が切れるように身体から力が抜け、堀北は荒い息をつく。
「言っただろ、今日はイかせねえって。その生殺しのまま、せいぜい悶え苦しめよ」
山内は後ろから冷酷に囁き、寸止めと生殺しの焦らしを徹底した。絶頂という救いを完全に奪われ、ただ快感の飢餓感だけを極限まで膨らまされる地獄。ベッドを背に両手を突き、完全に調教され尽くした他人の映像と、その狂おしい音声を強制的に浴びせられながら、後ろから迫る山内の手つきに精神をズタズタに切り刻まれていく。
「ほら、鈴音。テレビのなかのあいつら見てみろよあの表情。完全に俺に心酔しきってやがる」
堀北はテレビに顔を向けさせられ、その視線を逸らせなくなる。画面の中で山内に媚びを売り、快楽に溺れる彼女たちの姿が、鏡のように彼女自身の未来を映し出しているかのようだった。
(坂柳さん、神室さん、櫛田さん、軽井沢さん…みんな……あんなに乱れて……。私の身体も、もう……)
その姿がもたらす恥辱と羨望。自らの身体の火照りと内側から湧き上がる欲望。
映像を見るたびに堀北の思考はさらに狂いだしはじめた。
「へへ、鈴音ここ、気持ちいだろう?」
山内は後ろから声をかけながら再び指の動きを再開させる。テレビから流れる彼女たちの甘美な喘ぎ声が堀北の脳を犯す。
『春樹さまぁあああっっ!! そこだめぇええっ!! イぐっ! 逝っちゃうぅうう!』
「ほら見てみろよ鈴音。こいつら全員俺に狂わされてんだぜ? 次はお前の番だからな!」
「ちがうっ……わたしは……あああんんっ!」
しかし彼女の否定の言葉とは裏腹に体は正直だった。指による刺激を求めるように腰が勝手に動き出す。
「おいおいどうした?そんなに腰振ってよぉ? 欲しくて仕方ねぇみたいじゃねーかよ!」
「お願いです……はやく……これいじょう焦らされたらっ……おかしくなる……」
堀北鈴音は泣きながら懇願するよう山内の指でイケるように腰をくねらせる。
「へへ、ほらほらもっと欲しがれ、でも今日はイカセネェからな!」
山内は動画を止めることなくさらに激しく攻め立てる。クリトリスを中心に周りを優しく撫でたり時に強くつまみ上げたりと多彩な責めを行い彼女を翻弄していく。
そしてついに限界を迎えてしまう。
「あっ!だめっ!イクッ!」
だがやはり寸前で止められてしまう。
「ハァ……ハァ……」
「ほら見ろよ!またお前がイキそうになってんだぜ!? ククッ……」
山内はそう言うと片っ方の手を服の中に入れて胸を揉み乳首をつまむと同時に親指を使ってこねくり回しながらもう片方の手を下腹部にあてて子宮あたりを強く押し込んだ。
「ああっ! やめてっ! そんなことされたらっ!」
「まだわかんないのか?お前もこいつらみたいになるんだぜ!」
「そ……そんなことは……」
『『『『あんっっ!! すごいですぅ!!もっと強くぅ~~!!』』』』
テレビのなかでは山内に犯され感じている彼女達の声が同時に聞こえてきた。その声を聞いてさらに興奮が高まる。
山内はそのまま攻め続けた。
『『『『ああぁぁっっ!!』』』』
「ほらほら! もっと声出していいんだぞ?」
「っ!!! もう無理っ! いきたいのぉ! いきたいぃぃいっ!いかせてくださぃぃ! おねがいしますぅぅ!」
ついには堀北も我慢できずに淫らなおねだりを口にする。
「へへっ ようやく素直になったじゃねえか。でもぉ今日はだめぇ?」
山内はそうして膣から手を離し胸を弄っていた手も止めた。
「え……なんで……」
「悪いけど今日はここまでな♪ 明日も頑張ってくれよ鈴音」
そう言うと彼は部屋から出て行ってしまった。
一人残された堀北は乱れた服を直しベットで横になったまま放心状態で天井を見つめていた。
(私……一体どうすれば……)
身体の火照りは治まらないどころかさらに増してしまい頭の中で明日のことを考えるだけで下半身が疼いてしまう。
自然と右手が寝巻きのパンツの中に入っていく。いつもなら自分で慰めたりはしないのに今日は違った。今まで以上に敏感になった花弁に触れるとそれだけで軽い絶頂感を覚えてしまう。
クチュクチュクチャとイヤラシイ音を立てながら何度も行き来させる。だがそれでも足りなかったようだ。
(もっと奥にほしいっっ!!)
左手で自分の胸を持ち上げるようにして掴みあげ乳首を弄りはじめる。
指先で弾いたり爪を立てて引っ搔いたりを繰り返した後舌先でも舐め回してみた。
(乳首だけでこんな感じるなんて……)
いつもはしない行為をしてしまいながらも指の動きが早くなっていった。
「あっ!あんっ!!イクッ!!」
とうとう我慢ができなくなり腰を浮かせて痙攣するように絶頂を迎えた。
(ああぁ……気持ちいぃ……)
山内によって開発された身体は以前よりも数倍も快感を得やすくなってしまっていた。
指を抜いた際にドロッとした液体が流れ出てくる。(凄い量……)
(最低だわ私……でも山内くんに犯された時より気持ち良くない……)
そうしてまた自慰行為を行う堀北だった。
春休み残り2日となった、賭けの4日目の朝。
堀北鈴音の精神は、すでに完全に破壊されていた。2日間にわたる徹底的な生殺しの焦らし、指示通りに自ら鍵を開けて男を招き入れたという事実、そして昨夜、自らの指で快楽を貪ってしまったという絶対的な敗北感。気高かった理路整然とした思考は跡形もなく瓦解し、今の彼女の脳裏を支配しているのは、自身の醜いまでの飢餓感と、それをもたらした山内春樹への恐怖、そして抗いがたい依存心だけだった。
静まり返った室内に、聞き慣れたノックの音が響く。
その瞬間、堀北の身体はびくりと跳ね上がり、肉体の奥底から突き上げるような熱い疼きが爆発した。彼女は息を荒らげながらドアへと歩みを進め、震える手で自ら鍵を開け、迎え入れるようにドアを引いた。
「……待っていたわ、山内くん……っ」
入ってきた山内は、衣服を乱したままベッドの脇に力なく佇む堀北を見下ろし、すべてを察したように下卑た笑みを深くした。
「よう、鈴音。随分と可愛い顔して待ってたじゃねえか。昨日までの強気はどこへ行ったんだ?」
「あ……う、山内……くん……っ」
山内の言葉に、堀北は反論することさえできなかった。ただ、涙に濡れた瞳で彼を見つめ、小刻みに身体を震わせる。
山内は堀北に歩み寄ると、彼女の顎を乱暴に掴んで上を向かせ、容赦なくその唇を奪った。
「んむ……っ!? ん、んぅ……っ!」
驚きに目を見開く堀北だったが、山内の強引な舌の侵入に、抵抗する力は残っていなかった。口腔内を我が物顔で蹂躙され、唾液を貪られる濃厚なキスの熱量に、彼女の膝は一瞬で砕けそうになる。昨日まで与えられ続けた未完の快楽の記憶が、男の唇の感触一つで一気に呼び覚まされ、頭の中が急速に熱く、白く染まっていく。
山内は唇を離すと、そのまま堀北をベッドの枠に背を向けるように立たせた。固定された姿勢のまま、まずは身にまとっているシンプルな部屋着のカットソーの上から、彼女の胸を鷲掴みにした。
「あ……っ! 触らないで……んんっ!」
山内は抵抗を無視し、服越しに美しく白い双丘を乱暴に揉みしだく。
布地を介して伝わる男の大きな手の熱量に、堀北はシーツを掴む手に力を込めた。
さらに山内は、カットソーの裾から強引に手を滑り込ませ、直接その肌へと触れた。生々しい男の手の感触が下着の隙間を割り、白い双丘を直に捉える。衣服の下で、指先が柔肌を容赦なく捏ね回し、尖った先端を執拗に弄るたびに、堀北の口から甘い吐息が漏れた。愛撫の要素や感情を一切排除した、純粋な「重圧」と「摩擦」だけの動き。最も敏感な場所を執拗に擦り、抉り、堀北の脳髄に極上の火をつけていく。
そして最後に、山内の手は彼女の薄手のスラックスへと伸び、下着ごと足元へと一気に引きずり下ろした。後ろから剥き出しにされた彼女の秘丘へと、山内の手が直接伸びていく。
山内は容赦なく指先を秘部へと滑り込ませ、愛液で溢れかえるそこを徹底的に弄り回した。挿入をせず、ただ手つきだけで極限まで堀北を追い詰めていく。最も敏感な場所のピンポイントだけを執拗に触り、摩擦の刺激を与えていくたびに、堀北の身体はベッドを背に大きくのけ反った。
「あ、うそ……山内、くん、それ……あ、はっ……! もう耐えられないわ……っ!」
だが、彼女が絶頂に達する直前で、山内はピタリと指の動きを止める。寸止めと生殺しの焦らしを徹底され、絶頂という救いを完全に奪われ、ただ快感の飢餓感だけを極限まで膨らまされる地獄。
山内は後ろから冷酷に囁き、彼女の腰を乱暴に掴んで肉厚な手のひらでそのお尻を強く叩いた。パチン、と高い肉響音が室内に響く。
「ひあぁっ……!」
堀北は身悶えしながらも、その痛みさえもが快感の燃料となって脳内で燃え盛るのを感じた。
山内は意地悪く問いかける。
「おい、鈴音。お前、まだあんなクラスの奴らのことが大事なのか? 命懸けでAクラスを目指すとか言ってたよな。……今の惨めなお前にとって、クラスのことなんて、もうどうでもいいんじゃねえのか?」
その問いは、かつての堀北であれば激昂して拒絶する種類のものだった。しかし、快楽の飢餓に脳を焼かれた今の彼女にとって、学園の競争や兄への証明など、あまりにも遠い世界の出来事のように思えた。目の前の男に与えられる快楽の救い、それだけが彼女の世界のすべてになっていた。
「あ、あ ぁ……っ。クラスなんて……もうどうでもいいわ……っ! 私は……私は……あなたを選ぶわ……! 山内くん……っ! だからお願い……っ! はやくイカせてちょうだいっ!」
かつてAクラスに上がるために誰よりも厳しく決断をしてきた堀北鈴音が、自ら四つん尋に近い形で腰を突き出し、クラスよりも男を選ぶと言い放ち快楽を乞う。その姿に山内は征服感を爆発させ、一切の手加減を捨てて、その凶悪な剛直を背後から彼女の最奥へと一気に突き立てた。
「――あぁああああああああーーッッ!?!? きた……はいってきた……山内くんの……すごいの……!」
容赦のない質量が彼女の肉壁を蹂躙し、ピンポイントの性感帯を狂ったように抉り取る。愛無の枷を外された山内の本気のピストンは、堀北の脳髄を直接焼き焦がした。
「山内くんっ! すごい……すごすぎるわ……! 私……もうあなたなしじゃいられない……っ! あぁああ!」
「そうだ、鈴音! もっと俺に狂え! 完全に俺の奴隷だ!」
山内はさらに速度を上げ、彼女の限界点を激しく突き上げた。
カチリ、と脳内で何かが完全に壊れる音がした。堀北は人生で経験したことのない、狂おしいほどの絶頂の奔流へと強制的に引きずり込まれた。
「――あは……もっとぉ! 春樹くんっ! あぁんっ!! もっと激しくしてぇ! もっといっぱいちょうだいぃ!!」
「ヒハハハッ! おいおい、まだ4日目の途中だぜ? 最終日を待たずに、たった4日で完全に堕ちやがって! 最初はあんなに偉そうに突っぱねてたくせによ、本当にチョロいメスだな!」
山内は嘲笑いながらも一物で突き上げ続ける。絶頂に至ったことで彼女の内部はピクピクと痙攣しており男根をきつく締め付けて離さない。
「お前のここは本当に具合がいいぜ。こんな名器を放っておくなんて勿体無いことしてるよ他の奴らは」
そう言ってなおも激しく突き上げてくるため堪らない。度重なる快楽により彼女の理性は完全に崩壊してしまっていた。
「はいぃ! ありがとうございますぅううっ! だからもっと突いてくださぃい!」
「ヒハハハッ! 本当にチョロいメスだな!」
「お願いです……もっとぉ! 春樹くんっ! あぁんっ!! もっと激しくしてぇ! もっといっぱいちょうだいぃ!!」
「おら!これがほしんだろ!!もっと俺様を称えて懇願しろ鈴音ぇ!」
「あぁっ!春樹様はぁ……最強の雄ですぅ!!そんな春樹様を退学にしようとした私のような卑しい雌、どうか好きなように犯していただけると幸いでしゅっ!!どうか私の膣内に貴方の種を撒き散らしくだいさい♡どんなことでもしますからぁ♡お願いしますぅお願いしますぅ!」
「ヒハハハッ! ならお願いしますじゃねぇだろぉ鈴音ぇ!ちゃんと敬語使えや雌豚がよぉ!」
そう言うと山内は堀北のお尻を叩く。
「あぁっ!申し訳ございませんでした春樹様ぁ♡ 私のような卑しい雌にこんな素晴らしいものを頂けるなんて光栄でございます♡どうかこの哀れな雌豚の膣を貴方様のザーメンでお掃除してください♡」
「いいぜ!俺も気持ち良くなりたいところだからな!お前の子宮にぶちまけてやるよ!」
「ありがとうございますぅ♡春樹様の太いおちんちんで私の子宮を貫いてくださいましぃ♡」
山内はラストスパートをかけた。
「ああっ!すごいぃ!!イクッ!!イグゥウウッッ!!!」
びゅるるるっどぷどくどくどくん……
「あぁっ♡温かいのがいっぱい出てますぅうう♡幸せですぅううっ!!」
大量に注ぎ込まれる精液を感じながら絶頂を迎える堀北。その顔には先程までの威厳など全く残っていない。
「おい鈴音。これでお前は俺のものだ、明日からは俺に逆らわず一生俺の性玩具として過ごすことになる。いいな?」
「はいぃ……よろこんでぇ……。春樹さまぁ……♡」
完全に快楽に屈し堕ちきった顔で堀北鈴音は答えた。
「明日はお前が大好きだったクラスのみんなにも俺と鈴音の幸せな姿を見せてやろうぜ」
「はいぃ♡よろこんでぇ♡」
その言葉に歓喜するように微笑みながら彼女は頷いた。
春休み最終日となった賭けの5日目。
山内春樹は、Aクラスの指導者であり、すでに自分の忠実な雌犬へと調教したはずの坂柳からの不意の呼び出しを受け、校舎の最上階にある特別応接室へと足を運んでいた。
「有栖の奴、わざわざこんな大層な場所に呼び出すなんて、何の用だ?」
いつものように下卑た全能感に浸りながらドアを開けた山内だったが、室内に一歩足を踏み入れた瞬間、その身体は凍りついた。豪華なソファに座っていたのは坂柳だけではなかった。彼女の隣には、完璧に仕立てられた高級スーツに身を包み、蛇のように冷徹な眼光を放つ中年の男が静かに佇んでいた。学園の新たな最高権力者にして、新理事長代理――月城常成。
「遅かったですね、山内くん。お呼びしたのは他でもありません。こちらの月城理事長代理が、あなたに少々お話があるとのことです」
どこか冷淡な坂柳の態度と、月城から放たれる圧倒的な強者のオーラ。学校のトップである存在を前にして、山内の脳裏には一気に最悪の想定が駆け巡った。
(や、やべえ……っ! なんで理事長代理がここにいるんだよ!? 俺が女子たちを裏でハメてたのがバレたのか? 退学……退学にされるのか……っ!?)
背中に一気に冷や汗が噴き出し、心臓が破裂しそうなほど激しく脈打つ。完全に肝を冷やし、ガチガチに震えそうになる足を必死に突っぱねて、山内はソファに腰掛けた。
そんな山内の内心の動揺を見透かすように、月城はフッと冷酷な笑みを浮かべ、手元の書類をトントンと揃えた。
「そう怯える必要はありませんよ、山内春樹くん。単刀直入に言いましょう。私には、この学園から排除せねばならない『特定の生徒』がいます。Dクラスの綾小路清隆です。彼を退学に追い込むため、君の持つ裏の影響力を貸していただきたい」
「え……? 綾小路の、退学……?」
予想外の提案に山内が目を丸くしたその時、月城は自ら報酬の提案を口にした。
「君が欲しがりそうなものは事前に調べてあります。プライベートポイントの大量付与、あるいは次の特別試験でのクラス単位での優遇措置。……いや、君個人の望みであれば、この学校の敷地内にある『現在は使われていない来客用の部屋』や『あまり使われていない来客の賓客用の宿泊施設』の排他的利用権を、君が卒業するまで保証してもいい。誰にも邪魔されない、君だけのプライベート空間だ。どうですか?」
月城が提示したその報酬は、山内にとってこれ以上ない最高の一手だった。学園のルールを完全に超越した「絶対的な領地」の割譲。
山内は生唾を飲み込み、恐怖を完全に克服して下卑た強気を取り戻すと、ソファに深く背を預けて月城を睨みつけた。
「へえ、いいですよ、綾小路の退学。協力してやってもいい。……その宿泊施設の権利、ありがたくいただくぜ」
山内の承諾を聞くと、月城は満足そうに深く頷き、快くそれを微笑みで受け入れた。
「素晴らしい。賢明な判断です、山内くん。先に報酬を与えたほうが、綾小路を追い込むための君という『駒』がより確実に、自由に動けるようになりますからね。この特権は、この場ですぐに渡してあげましょう」
月城は手元の端末を操作し、山内のスマートフォンと学籍データにシステムが同期されたことを示す青い通知が表示された。
これでこの特権は完全に彼のものとなり月城でさえこれを解除することはできなくなった。
これこそが月城の真の狙いだった。
「さて、契約は完了です。綾小路を退学にさせるための具体的な対応や指示については、追って私から伝えます。……君が期待に応えられない場合は……わかっていますね」
山内は月城の異常な圧にのけ反る、そんな中、坂柳が微笑みながら
「大丈夫ですわ山内くん、私や他の皆さんがいれば大丈夫ですわ……あなたを退学にさせるなんてさせませんわ」
そんな言葉を言ってくれたおかげで山内の不安が消え去る。
「ああ、分かったよ。綾小路なんて俺がすぐに追い出してやるさ」
山内は不敵に言い放ち、応接室を後にした。
最初は最高権力者の存在に怯えていた山内だったが、結果としてその権力を利用し、誰にも邪魔されない絶対的な王国を手中に納めた。春休み最終日、山内春樹の絶対的な王国の幕が、静かに、そして凶悪に上がろうとしていた。
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春休み最終日の夜。
月城から強奪した最高級の賓客用宿泊施設。その最奥に設えられたキングサイズのベッドの上で、新学期前夜の狂宴は極限の熱量へと達していた。
部屋の電子ロックは学園の管理システムから完全に隔離され、教師の目すら届かない。2日間にわたる徹底的な生殺しに耐えかね、自ら鍵を開けて山内を招き入れ、ついにはクラスをも捨て去った堀北鈴音にとって、この場所は文字通りの退路を断たれた「王国」であった。
シルクのシーツの上には、衣服をすべて剥ぎ取られた学園の最高峰の美少女二人――坂柳有栖と堀北鈴音が、王である山内を挟むようにして爛熟した肉体を這いつくばらせている。
「フフ、すっかり可愛いお人形さんになってしまいましたね、堀北さん。あれほど頑なにAクラスを目指すと息巻いていたのに雌豚な鈴音さん。本当に滑稽ですわ」
最高参謀である坂柳は、隣で羞恥と快楽に震える堀北のショートヘアを白く細い指先で弄びながら、いつもの慇懃無礼で余裕に満ちた口調で囁いた。
激しい愛撫に身悶えながら、堀北の脳裏にはかつて自分がすべてを懸けていた「Aクラス昇格」や「兄への執着」が思い出される。しかし、今の彼女にとって、それらはあまりにも遠く、色褪せた、アホらしいおままごとのようにしか思えなかった。
「ええ……その通りよ坂柳さん……。あんな無意味なプライドやクラスのことお兄様への執着なんて今思えば本当にアホらしかったわそんなことより私は今こうして山内くんのために身体を捧げてる方がずっと……ずっと幸せよ……っ♡」
山内は堀北を強引に引き寄せるとその潤んだ唇を塞ぐようにグズジュブと音を立てて乱暴に口づけを交わした。
「んむ……!? ん、んぅ……っあぁ……っちゅ、るぅ……っ…やまうちくん♡」
強引に舌を突き入れられ口腔内を我が物顔で蹂躙される濃厚なキスの熱量に堀北の思考は完全に停止する。ジュルレロと唾液が交じり合う淫らな音を周囲に響かせながら唇を貪られるたびに彼女は自ら進んで山内の肉体に身体を差し出すように擦り寄せていった。
「ヒハハハッ! 鈴音の奴本当に俺の虜じゃねえか! ほらもっと舌を突き出して絡めろ!」
「あぁん♡喜んでぇ♡チュ、レロォ♡ジュプゥ♡♡」
堀北は山内の命令通りに舌を絡める。その行動にはなんの抵抗もない。まるで恋人と行為をするように彼女は舌を絡めた。
山内はさらに激しく唇を貪る。激しいディープキスに堀北の顔が紅潮していく。
「レロォ♡ジュプ♡チュッチュ♡♡はぁん♡春樹さまぁ♡♡」
「有栖もたまにはこれぐらい雌豚らしい口調でおねだりしている姿をみせてくれよ。お前みたいな優秀なメスほど俺は雌豚らしくしてくれた方が興奮するんだ」
「春樹くんが喜んでいただけるのであればいくらでも雌豚としておねだりいたしますわ」
坂柳はプライドの欠片もなく慇懃な口調を崩し頭に浮かぶ卑猥な言葉を媚びるように坂柳は言葉に変換する。
「おちんぽ下さいぃ!!坂柳有栖をめちゃくちゃにしてくださいませ♡♡雌豚有栖のおまんこを春樹くんの立派なおちんちんでズボズボしてくださいぃ♡♡有栖は春樹くんのおちんちんが欲しくて発情しています♡♡だからお願いしますぅ♡♡雌豚有栖のおまんこに貴方様のたくましいおちんちんを突き刺してくださいませぇ♡♡」
坂柳はプライドを捨て去った表情で山内を媚びるように見つめながら自ら腰を揺らし始めた。その姿を見て山内は嗜虐心を煽られ笑みを浮かべる。
「クハハッ! いいぜぇ! いい淫乱ぶりだよ!!ほら鈴音も言い返さないと有栖と先にハメることになるぞ?」
「ああんっ!そんなこと言わないでくださいぃ!私も欲しいですう!!山内くんのおっきなおちんぽで私のおまんこ突いてくださいぃ!」
「ハハハ!ほらほら二人とももっと媚びる口調とそのいやらしい身体でちん媚びして見ろ、よくできた方から先に挿れてやるよ」
山内はそう言いながら二人を挑発した。
堀北も坂柳は我先にと山内のものが欲しく山内に見えるようにキングベットの上で自分の痴態をさらけ出す。
堀北は脚をM字に広げ秘所に手を添え開いたり閉じたりしながら愛液を垂らし淫猥にカクカクと腰を動かしながちん媚びする。
「春樹様ぁ♡♡見てぇ〜♡♡鈴音のおまんこはもう準備はできておりますの♡♡ほらぁ……♡♡こんなにもいやらしく濡れてしまって……♡♡♡春樹様のおちんぽでこの雌穴にご褒美のおちんぽ汁くださいぃ♡♡お願い致しますぅ♡♡」
坂柳も四つん這いになり手で秘所を広げるとクパァ♡と音を立て開き指で掬うように愛液を掬い取り見せつけるように腰を振りながら淫猥な言葉を放つ。
「春樹くんっ……♡♡あぁんっ!あぁんっ!!お願いですぅ♡♡有栖のおまんこももう準備はできておりますの♡♡ほらぁ……♡♡こんなにもいやらしく濡れてしまって……♡♡♡春樹くんのおちんぽでこの雌穴にご褒美のおちんぽ汁くださいぃ♡♡お願い致しますぅ♡♡」
「いいねぇ♪ 本当にお前たちは最高の雌だよ!今回は新しく堕ちた鈴音を先に可愛がってやるよ有栖はそこで俺と鈴音のプレイをみながら一人でその貧相な胸を弄ってろ」
「んんっ♡嬉しいですわ♡♡ありがとうございますぅ♡♡はいぃ♡お任せくださいませぇ♡♡」
堀北は脚を大きく広げ腰を突き上げながら自分の指で秘所を広げると山内におねだりをしながら媚びる。その様子を見た山内は彼女の濡れぼそった秘所に肉棒をあてがうとそのまま一気に挿入した。
ズブッ!! ゴリュ!!
「あぁんっ!♡♡すごいっ!!春樹様のおちんぽおっきすぎぃ♡♡こんなすごいの知ったらもうほかの人とのセックスは考えられませんわぁぁぁぁっ!あぁんっ!もう堕ちちゃったのに……あぁんっ!もう私春樹様なしじゃ生きていけないぃいぃいっ♡♡」
堀北鈴音の膣内はとても窮屈であり彼女のきゅうきゅうと締め付ける膣壁を突き進み遂に亀頭が最奥にある子宮口に到達した。
その瞬間激しい快楽の電流が堀北の全身を駆け巡り大きく仰け反った。
「お"ほおぉっ♡ ♡ 奥ぅっ!春樹さまっ!しゅごいよぉぉっ!壊れちゃうぅぅっ!」
「お前の名器はマジで癖になるくらい最高だぜ。有栖のも良いが鈴音も負けてねぇな!」
山内は最初からラストスパートのように腰を激しく打ち付ける。ドスドスと鈍い肉響音が室内に響き渡り堀北の膣内からヌチャヌチャと粘り気のある水音が鳴り響き甘酸っぱい愛液が床に飛び散った。
「あぁっ!凄いっ!子宮が当たってるぅ♡♡こんなのされたらっ!」
「へへ……俺の特大の王冠ちんぽで子宮に種付けプレスされる気分はどうだ鈴音?」
「あぁっ!しゅごいですぅ!春樹さまぁ!!こんなの初めてっ!!もっと突いてくださいぃぃ!!」
山内はさらに激しく腰を動かし始める。ぱんっぱんっ!!ばちゅん!ぐちょっ!!
「あ"っ!だめぇぇっ!!イっちゃうぅ!あ"っ!あぁぁああああ!!」
堀北は身体をのけ反らせ白目を向きながら盛大に潮吹きをした。
「おほぉおっ♡♡これしゅきぃ!んおぉぉんっ♡♡」
「ほらよっと! まだまだイけんだろ雌豚が!もっと俺に媚びてみろよ!」
山内は容赦なく堀北を抱きしめそのまま種付けプレスをする。この状態になると完全に上から逃げることができない状態となる。
「んひいいぃぃいっ♡♡らめぇぇ♡♡んおぉぉおおおっ♡♡おおおぉおおおぉぉっ♡♡」
「おいおいまだ2回しかイってないぜ! これくらいで満足されてたら困るんだけどなぁ!!」
そう言うと山内はさらに強く腰を押し付ける。そのたびに堀北は絶頂を迎える。
「ああぁあぁぁっ♡♡イきますぅぅっ!!あひぃいっ♡♡あへぇぇええええっ!!」
「ヒャハハ!気持ちいいかよ雌豚が!ほらもっと鳴けよ!」
「お"っ!お"っ!お"ほおぉぉぉおおんっ!!しゅごいぃぃいいいっ!!もうらめぇぇぇえ!!お"っ!ん"んんんんんぅっ!お"ほぉぉおおっ!!壊れるぅぅうっ!!」
堀北は陸に打ち上げられた魚のようにビクンビクンと激しく跳ね上がりながら何度も果てていく。
山内はそんな彼女を見下しながら激しく腰を打ち付ける。
「ほらほらぁ!!もっと鳴けよぉ雌豚がよぉ!俺の超特大の王冠ちんぽはそんなもんじゃねぇぞ」
「んおぉおおっ♡♡おぉぉぉおおおっ!!ダメっ!またくるぅぅうっ!!いくぅぅうっ!!」
堀北鈴音は完全に堕ちきったアヘ顔で絶頂を迎えた。身体中汗だくになり秘所から大量の潮を吹き散らしシーツに大きな染みを作った。
「おほぉっ♡♡おへっ♡♡おほおおぉおぉおっ♡♡」
「ほらっ!!出すぞぉっ! 子宮口を開いて受け止めろよ雌豚が!」
そう言うと山内は子宮口に押し付け射精する。ビューっと大量の精子が解き放たれ彼女の膣内を満たす。
「あへぇぇええぇぇっ!!イックぅぅぅううぅっ!♡♡ あぁあぁあぁっ!」
堀北は白目をむきながら背中を反り上げ絶頂を迎える。どくどくと溢れ出す白濁した液体は入りきらず結合部からこぼれ出す。
「お"っ……しゅごいぃい……いっぱい出てるよぉ……こんなに出されたら本当に妊娠しちゃうよぉ……」
堀北は身体をビクビク痙攣させながら意識を失ってしまう。そんな様子を見下ろしながら山内は肉棒を引き抜いた。
ずぽんっ!という音とともに大量の精液が溢れ出す。
「おいおいこんな程度で気絶するとはまだまだ修行不足だな」
そう言いながら山内は気絶した堀北をベッドへ寝かせる。その直後山内は気絶した堀北から目を離し隣で一人でオナニーをしている坂柳に目をやる。
「さぁて有栖次の番だぜ?」
そう言うと坂柳は待ち焦がれたように顔を蕩けさせ淫らな表情を作る。
「春樹くん♡♡待っていましたわぁ♡♡胸を弄ってるだけじゃイケないのぉ♡♡おまんこが疼いて疼いて仕方がないのぉ♡♡早くその素敵なおちんぽで有栖の子宮をノックして下さいませ♡♡」
坂柳はそう言いながら自分で自分の秘所を広げ物欲しそうな顔をする。そんな坂柳に山内は容赦なく挿入を開始する。
ズブブブッ!!メリメリメリィッ!!
「んほぉっ!? おっきぃ!おちんぽ大きいのおおぉっ!!」
坂柳の小さい身体に肉棒が飲み込まれていく。その巨根に串刺しにされる感覚に快感を覚えると同時に幸福感で満たされていった。
「んおおぉっ♡♡すごいいぃっ!!子宮に当たってますううっ!♡♡」
パンッ!パァアンッ!!ドスッドズンドチュン!
「ハハハ、いいねぇ有栖ちゃんいつも違って良い声で鳴くね〜。これからはこれぐらいの淫乱さがあってもいいよ!」
「んおおぉっ♡♡わかりましたあぁっ♡♡もっと鳴きますからぁっ!もっと激しくぅぅっ!!」
パンパン!バヂュン!グチョッグチョッグッチョ!
山内は坂柳の細い腰を掴み強引に自分の方へ引き寄せる。
「ほらほらぁ! これがいいんだろっ雌豚がっ!!お前の身体は俺に犯されるためにあるんだよ!」
「お"っ♡お"ぉおっ!!しゅごいぃぃっ!そこぉっ!んおおぉっ!イクッ!!イッちゃうぅぅうっ!!」
坂柳は大きく身体を反らしながら絶頂を迎える。その際子宮口が亀頭を吸い込むように収縮し山内の肉棒に絡みつく。
その刺激により山内も限界を迎える。
「くぅっ! 出すぞ有栖っ!!しっかり受け止めろ雌豚がぁっ!!」
ビュルルルー!! ドクッドクッ!!
「んおおおぉおおっ♡♡あづいぃぃっ!!いっぱい出てりゅうぅっ!!」
大量の精子を受け止めた坂柳は白目を剥きながら盛大に潮を吹き出した。そしてそのまま意識を失ってしまう。
「ふぅ〜やっぱお前たちは最高の雌豚だよ」
そう言って山内は二人を並べるとそのまま満足そうな笑顔を浮かべる。
新学期の幕が上がる。それは、手に入れた完璧な「王国」の中で、完全に調教され尽くし山内しか見えなくなった雌豚たちと果てなき快楽の狂宴を貪り続ける山内春樹の絶対王政の始まりを告げる合図であった。
「鈴音……有栖……お前たちは俺が責任を持って気持ちよくしてやるから安心しろよ…明日から始まる学校では次のターゲットを落とすためには協力してもらうからな。」
「「ハァハァ……はいぃ……春樹さまぁ……♡♡」」