※この作品はR-18です。

思いつき短編集   作:しるべ234

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元のネタ:攻殻機動隊


草薙素子✖️アオイ(攻殻機動隊)

 

その電脳チャットルームは、表層ネットのいかなる検索エンジンにも引っかからない深層に存在していた。

数多のデコイと偽装パケットが交錯する無機質な空間。そこに現れた「クロマ」と名乗るアバターのゴーストを見た瞬間、アオイの全システムは未知の深刻なエラーを起こしたかのように凍りついた。

 

軍用、あるいはそれに準ずる最高峰の規格で構成された、強靭で、それでいてあまりにも美しく研ぎ澄まされたゴーストの輝き。

アオイがこれまでにハッキングを通じて覗き見てきた、どんな人間の電脳よりも、彼女の存在は圧倒的だった。

 

「――じゃあね」

 

短く、大人の余裕を感じさせるハスキーな声。クロマがログアウトした一瞬の硬直時間(ラグ)。

アオイはその天才的な指先を、無意識のうちに動かしていた。引き留めるためではない。彼女という存在を、自分の世界の不可逆な領域に刻みつけるために。

 

防壁の隙間、ナノ秒単位のパケットの澱みに、アオイは微細なプログラムを滑り込ませた。

通常のセキュリティスキャンでは絶対に検知できない、量子レベルで擬態された「マーカー(バックドア)」。彼女の電脳の最深部――報酬系システムと運動神経制御系のキースイッチに直接アクセスするための、小さな、しかし致命的な楔だった。

 

「……見つけた」

 

フードの奥で、アオイの唇が歪な笑みを象る。

だがその直後、激しい自己嫌悪と倫理的な拒絶反応が彼の電脳を襲った。

 

(僕は……何をやっているんだ?)

 

アオイの根底にあるのは、社会の不正や薬害を告発し、弱者を救いたいという純粋な正義感だ。システムの不条理に立ち向かうモラリストとしてのプライドが、個人の領域、それもあんなにも気高く美しいゴーストを不当に侵食したという事実に激しく警鐘を鳴らす。これは犯罪だ。僕が最も嫌悪する、強者による弱者への蹂躙と何が違う?

 

消去(デリート)しなければならない。今すぐに。

そう思考しながらも、バックドアから送られてくる彼女のゴーストの「熱」を感じた指先は、どうしても取消のキーを叩けなかった。

 

それからの日々、アオイの日常は泥沼のようなせめぎ合いのなかにあった。

 

彼は昼夜を問わず、彼女――公安9課の草薙素子少佐のすべてを覗き見続けた。

彼女が纏う、身体のラインを強調するハイレグのインナーとレザーのジャケット。豊かな胸囲を包む防弾性の高い衣服。戦場を駆けるその姿は、周囲から「雌ゴリラ」と揶揄されるほどの圧倒的な質量と出力を誇る、無敵の戦闘用義体だった。

 

(彼女は国のために戦っている。僕と同じように、この社会の闇と対峙している同志のはずだ)

 

アオイの正義感は、彼女を対等な、あるいは憧れのベクトルの存在として認めたがっていた。彼女をハッキングし、弄ぶことは、己の掲げる正義を汚す最大の裏切りであるはずだった。

しかし、画面の向こうで冷徹に部下を指揮し、圧倒的な暴力で敵を蹂躙する美しい「少佐」を見続けるうちに、その歪な正義感は別の形へ変質していく。

 

(これほど完璧な存在が、なぜ国家の、システムの犬として甘んじているんだ?)

(僕が彼女を正しい場所へ導いてあげなきゃいけない。システムの鎖から解き放ち、僕だけの檻で保護するんだ――)

 

独占欲と加虐心が、正義という都合のいい免罪符を得て肥大化していく。

アオイは自らの論理が破綻していく快感に震えながら、狂ったように素子の義体特性を解析し始めた。彼女の特注義体が持つ、五感のセンサー感度。電脳が快楽を認識する報酬系(リワード・システム)の電気信号。

 

「これは救済だ」

 

そう自分に言い聞かせる彼の瞳には、少年らしい無垢な正義感と、最高峰の存在を我が物にしたいというドス黒いサディズムが、不気味に同居していた。

彼は、彼女を調教するためだけの専用ロックプログラムを、密かに、確実にビルドしていった。

 

同じ頃、草薙素子は、自身の電脳に奇妙な「違和感」を覚え始めていた。

 

「……チッ」

 

9課の作戦室、タチコマのメンテナンスを眺めながら、素子はこめかみに指を当てた。電脳の最奥、ゴーストの裏側を、誰かの指先でじっとりと愛撫されているかのような、かすかな「熱」。

防壁(プロテクト)は完璧だ。攻性防壁も正常に作動している。ログを解析しても、不正アクセスの痕跡は1ビットもない。

『どうしました、少佐』

 

タチコマが怪訝そうに光学センサーを向けてくる。

 

「……なんでもないわ。少し、回線が愚図ついているだけよ」生身のものとは思えないほど静かで、どこか超然としていた。

 

素子は冷淡に言い放ち、思考を切り替えた。

まさか、あのチャットルームで一瞬だけ接触した「笑い男(アオイ)」が、正義感と歪んだ執着のせめぎ合いの果てに、自分の脳の最も柔らかい場所に指を引っかけているなどとは、夢にも思わずに。

 

彼女は、自分を破滅へと導く罠の待つ、厚労省地下資料室へとその足を向けつつあった。

 

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厚労省の地下深く、時代の遺物となった紙の資料が静かに眠る巨大な書庫。

カビと古紙の匂いが立ち込める薄暗い空間の片隅で、草薙素子は、探していた「少年」と対峙していた。

白いハーフコートのフードを深く被り、静かに佇むアオイ。その手には、電子化を拒まれた一冊の紙の本――サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』が握られている。

 

二人の視線が交錯した瞬間、言葉よりも先に、超高度な電脳空間での対話が開始された。

 

「……僕が僕であることを証明するのは、僕以外の誰もできないんだ」

 

アオイの声は、生身のものとは思えないほど静かで、どこか超然としていた。

 

「オリジナルなきコピー。それがあなたたちの生み出した現象よ」

素子はジャケットのポケットに手を突っ込んだまま、冷徹な双眸で少年を見下ろす。豊満な胸元を包むインナー越しに、彼女の強靭な戦闘用義体が、いつでも標的を制圧できる完璧なテンションを保っているのが伝わってくる。

 

「『もし僕が、僕の書いたすべてのくだらないものを焼き捨てて、誰も僕のことを知らないどこかへ行って、耳と口を噤んで暮らすことができたら――』」

アオイは本を閉じ、狂おしいほどに澄んだ瞳を少佐に向けた。

「そう思っていた。だけど、君だけは僕のゴーストを見つけてくれた。チャットルームで君のゴーストに触れたとき、僕は初めて、世界と繋がった気がしたんだ」

 

「買いかぶりすぎよ」

素子はフッと冷ややかな笑みを漏らし、一歩、アオイへと歩み寄った。大人の、そして圧倒的な組織の長としての余裕がその表情にはあった。

 

「あなたのその才能、こんな地下の掃き溜めに埋もれさせておくには惜しいわね。……どう? 私たちのところへ来ない? 公安9課よ。そこなら、あなたのその肥大化した知性を満足させるだけの『獲物』がいくらでも転がっているわ」

 

それは明確なスカウトだった。有能なパーツを自分の支配下に置き、手懐けようとする強者の傲慢。

 

「僕を……9課に?」

アオイは少しだけ目を見開いた。だが、その狼狽は一瞬だった。アオイの瞳の奥に、原作の無垢な憂いとは異なる、暗くサディスティックな光が宿る。

「光栄だな。だけど、手懐けられるのは――君の方だよ、少佐」

 

アオイが静かに微笑み、ポケットの中で指先を小さく動かす。

その瞬間、素子の電脳内で、これまでいかなるスキャンにも引っかからなかった「マーカー」が爆発的に自己増殖を開始した。

 

 

「っ……!? な、にを……!」

 

『馬鹿な……!? 防壁は正常だ。攻性防壁も発動していない……一体どこから侵入を……!?』

 

世界最高の攻性防壁が、何の意味もなさず「内側から」完全に無効化されていく。

防壁の破壊ではない。アオイがビルドしたプログラムは、素子の最高峰の運動神経制御系(モーターニューロン・システム)を直接上書きし、システムそのものを内側から完全凍結(フリーズ)させたのだ。

 

「う、あ……」

外部への救難信号(SOS)を送信しようとするが、電脳はすでに外部ネットワークから完全に隔離(スタンドアローン)されていた。バトーやトグサの声は届かない。圧倒的なノイズの壁の向こうへ、彼女の意識の接続(リンク)は完全に断たれた。

 

「大丈夫だよ、少佐。君のゴーストは傷つけない」

 

アオイは一歩、また一歩と、彫刻のように凝固した素子へと近づいていく。

さっきまで見下ろされていたはずの少年が、今度は動けない素子の顔を覗き込む。その華奢な生身の手が、抵抗できない少佐の頬へとしなやかに触れた。妙に冷たい指先の感触が、義体センサーを通じて冷徹な物理データとして脳に流れ込んでくる。

 

「あなたのその素晴らしいハードウェアも、ゴーストも、全部僕だけのものに飼い慣らしてあげる」

 

冷徹な思考(ゴースト)だけを残したまま、完全に自由を奪われた草薙素子は、自分より遥かに年下の少年の手によって、光の届かない隠れ家へと引き摺り込まれていった。

 

 

コンクリート剥き出しの壁に囲まれた、完全にスタンドアローン化された隠れ家。

 

草薙素子は、簡易的なベッドの上にレザージャケットは脱がされタイトなインターのみで横たえられていた。

 

電脳の強製フリーズは解除されたものの、自身のシステムログは絶望的な数値を返している。

 

 

 

[SYSTEM STATUS]

- Motor Neuron Output: LIMITED (1.0%)

- External Network: OFFLINE (Standalone Mode)

- Reward System: LOCKED (Asymmetry Protocol Enabled)

 

 

 

「出力を……1パーセントに制限、か……」

 

寝返りを打つことすら、今の義体には鉛の塊を動かすような重労働だった。かつてその圧倒的なパワーから「雌ゴリラ」とさえ称され、戦場を支配してきた無敵の戦闘用義体(ハードウェア)が、今やただの重い人形へと成り下がっている。

 

『ふざけた真似を……っ。この私が、ネットワークの保護もなしに、こんな物理的な檻の中にただ転がされているというの? 9課のバックアップも、バトーたちのアクセスもない。完全に切り離された、スタンドアローン……。だが、私のゴーストまで縛られたと思うなよ。出力が1%なら、その1%を限界まで効率化して防壁の裏をかくルートを再構築するまでだ』

 

――カチリ、と解錠の電子音が響いた。

 

フードを外したアオイが、無力に横たわる素子を、冷酷に見下ろしながら部屋に入ってくる。その瞳には、かつての無垢な面影はなく、歪んだ加虐的な愉悦が満ちていた。

 

 

「……ア、オイ……ッ!」

 

睨みつける素子。だが、出力を1%に絞られた身体は、近づいてきたアオイの華奢な身体に、容易くベッドへと組み伏せられた。自分より遥かに若く、大人の肉体すら完成していない少年の力に、素子は自分の現状に気付く。。

(やはりこの状態では、義体でもない生身の人間の身体にすら抗えない……!)

 

アオイは素子に馬乗りなり両手を押さえ込み素子の耳元で囁く

「すみません、僕はあなと出会ってから変なんです。 貴方を見るたびに何かを奪いたくて堪らないんです。 少佐?貴方は何者なのですか?」

 

 

素子はアオイを見上げながらこの少年の歪んだ欲望と行動の原因を考える。

(この子、若い子特有の性に対する好奇心が異常に膨れ上がってその結果 自分の欲望を優先してしまう傾向がある? そしてその標的は私?)

 

「すみません、少佐さん、もう我慢できないんです。最初の調教を始めます」

アオイが静かに微笑み、素子の胸へと生身の手を伸ばす。

 

「待ちなさいアオイ。まず私の話を聞くといいわ」

 

アオイは素子の胸元のインナーに手を掛けながら問う

「何ですか?」

 

「今は性欲による欲望が暴走しているだけ。それは生理的現象よ?」

 

「確かにそうかもしれませんね」

 

「わかってくれるの?」

 

アオイは手を掛けていたインナーを捲り上げて言う

「だからと言って貴方を犯さない理由にはならないですね」

 

アオイは顕になった素子の豊満な胸を見て興奮を隠しきれない。

「あぁ、少佐さんの乳房……。想像していた以上です」

 

アオイが素子の乳頭に顔を近づけていく。

素子の身体はそれに対してゾクリと鳥肌を立てる。

「……やめなさい。こんなことをして何か得られると思っているの?」

 

「得られますよ、貴方が僕のモノになになります。」

アオイはそう言って乳房にしゃぶりつく。

 

アオイが顎と舌を使って舐めると素子の身体は面白いように反応する。

「あっ! やめなさい!」

しかし身体を動かして逃れることは出来ない。

 

舌で乳首の周りを円を描くようになぞる。

その舌が彼女の柔肌に触れた、まさにその瞬間だった。

 

「あ、が……%!? ――ッ、う、あ……っ!あんっ」

 

衣服を剥ぎ取られた素子の全身の皮膚センサーは、直前まで完璧な静寂を保っていた。しかし、アオイの舌が触れた局所のパルスだけが、彼の生身の「生体パターンの生データ(RAWデータ)」をトリガーとして、爆発的に数値を跳ね上げたのだ。 

 

(ひ、あ……っ、あぐっ……!? なに、これ……熱い、脳が、直接灼かれる……! 防壁(プロテクト)は完璧にクリアなまま、外部からの不正パケットなんて1ビットも入ってきていないのに! 自分の義体が、内側のシステムが、彼の指先一つに異常反応して……快感を、引き出されている……っ!! 動くな私の脳、この程度の電気信号に呑まれるな……! )

 

「どう少佐さん、気持ちいいでしょう?あなたの身体は僕にふれられると快感を与えるよう、あなたに直接会う前に貴方の脳をハッキングして仕込んでいました」

 

ただの物理的な摩擦が、アオイの舌が触れた場所から、脳を直接灼くプラズマ電流のような狂気的な快感へと変換されて襲いかかった。完璧な防壁の内側で、肉体が少年の指先に蹂躙され、強烈な快感が脳を満たしていく。しかし素子は、その濁流の奥で冷徹にシステムバグを探そうと、必死に思考の糸を繋ぎ止めようとしていた。

 

(あっ…ここ最近あったチリつきは…んっあん…こういうことだったわけねっ。 ああっっ)

 

乳輪を舐めることが飽きてきたのかアオイが次第に乳首へと迫っていく。

アオイの生暖かい吐息がその蕾にかかっただけでも素子の身体は面白いくらい反応する。

 

そしてついに乳首に辿り着いたアオイ。

「いただきます」

 

アオイが素子の右乳房に噛み付くように吸い付いた。

 

「いやっ!あんあんあんっ!!」

素子が大きく仰け反って悶える。

 

アオイが強く吸ったりゆるく吸ったり緩急つけて責め立てる。

「あっ……あんっ……いやっ。 やめなさい、このガキっ!!やめっ」

 

『動けない身体で、僕の全部を味わってよ』

アオイは、画面の向こうで無敵の指揮官として君臨していた彼女を、今自分の手で完璧に組み伏せ、支配しているという圧倒的な全能感に脳を震わせていた。

 

素子の抵抗の言葉が終わるのを待たずに今度は左乳房に食らいつくように吸い付く。 

 

アオイの生身の質量が、出力を絞られた無力な身体の最奥へと突き立てられる。その瞬間。

「やめなさいっ!!やめぇぇぇぇぇっ!!」

 

結合部から全身へと伝播する、アオイの体液と皮膚の摩擦。それが検知されるたびに、電脳画面は処理限界(パニック)を示す純白のノイズで埋め尽くされていく。

 

素子は何とか体勢を整えようと懸命に身体に力を入れる。

すると。

「おっ……んおぉぉっ!おおうんっ!」

突然、自分の体重に耐えきれなくなった乳首がアオイの口の中から離れてしまいその快感に声を荒らげてしまう。

 

素子はその衝撃で頭の中が白くなりかけていたがなんとか耐えていた。

(あああ…!くそ……こんなガキなんかにイカされるなんて屈辱だわ、でもこの程度これまでの経験で慣れているのよ、強烈な快楽なんて一種の享楽、こんなもので私を屈服なんて出来はしない……)

 

 

そんな素子の心境を知ってか知らずかアオイは次の行動にうつる。

「少佐さん、気持ちよかった?こんどは僕も気持ちよくしてくださいね」

 

アオイは素子のズボンを脱がし床に捨てる。

露わになった素子の股間にアオイは少年らしく興奮を覚える。

 

「はぁはぁ少佐さん、女性の下半身を初めて見ました。自分でもこんなに興奮するなんて驚いています。これは少佐さんだからこんなに興奮するんですかね?」

 

素子はそんなアオイの様子に

(年相応の反応と言えばそうかも知れないけど、あの問答を行った少年がこんな感じになるなんて、思ったよりガキだったのね。とりあえず時間を稼いで隙を作って逃げ出すチャンスを作るのが優先ね)

 

そんなことを考えている中、アオイは自分の服を脱ぎ始める。

そしてズボンを脱いだ途端に現れたそれは既に天井に向かって反り返っていた。

(このガキ生身のくせに、思ったより立派なもの持ってるわね)

 

そして素子の足を大きく開かせて割れ目に充てがう。

 

「それじゃ入れますね、少佐さん」

 

「まちなさいっ!!」

アオイは素子の制止の声に一切耳を貸すことなく自身のイチモツを挿入した。

 

「おごお゛っっ!?!」

その瞬間、素子の身体中に今まで感じたことのない強烈な快感が走った。

 

同時に口からは自分でも聞いたことのない声が出てしまった。

 

「おおぅっ♡おっふう……!?ああぁっん!!」

 

素子はその衝撃から抜け出せず放心状態になっているところにアオイが遠慮なしに動く。

 

「あっ……やっやめ……いっいま……おかしいんっ……っんん~っ!!」

 

アオイの律動に合わせて素子が喘ぎ声をあげる。

パンッ!!パンッ!!パンッ!!

「ああぁん!!う゛んんっ!!ああっ!だめぇっ!」

 

パンッ!!パンッ!!パンッ!!

「やだっ……やだっ……やらあっ!はげしっいっ!」

「少佐さんっ凄い締まりっですっ!!これがセックスっなんだ!!」

 

アオイが突く速度を速めると素子はそれに応えようと自分の腰を振る。

「いいぃん!あっん!ひぅん!だめっやだっ!すごいのくるぅっ!!」

 

「くっ……少佐さんっ!」

アオイがさらに強く打ち付けるたびに素子が嬌声を上げる。

そしてついにその時が来た。

 

(限界を知らない絶頂の濁流が、世界最高の電脳戦術士としての思考回路を力任せに塗り潰していく)

アオイが最奥に熱い精液を射ち込む瞬間、精液の成分を検知したシステムが完全解放され、限界突破した絶頂が素子を襲った。

 

「ああぁぁっ……!汚される、このガキの、熱い精液で、私の、奥が……っ!!嫌だ、絶対に、認めない……この私が、こんな快感に、屈して、なるものか……っ! まだだ、まだ私は、諦めて、ない……っ!!」

 

最高峰の存在を自分の精液で汚し、支配し尽くしているという歓喜から、アオイは声を上げてサディスティックに笑い続ける。

 

「はははは、これがセックスなんですね少佐さん。この気持ちよさならやりたくなるのも分かります。また一緒にしましょうね少佐さん、必ず僕のものにしますからね、そのために少し身体が疼くようにしておきますね。」

 

アオイはそう言って笑いながら立ち上がり去って行った。

 

◇◇◇◇◇

 

(最悪なことに、素子の電脳には少年によって直接刻み込まれた「快感の残滓」がべっとりとこびりついていた)

 

アオイが出ていた部屋でベットの上で横たわる素子は自分の状況を確認する。

(まさかこの私が、ガキに捕まってこんな目にあうなんてね、他の9課のやつらにバレたらいい笑いものね。でも今はそんな場合じゃない。何とかして此処から脱出する方法を考えないと……)

 

そんなことを考えいるなか、アオイが去り際に言った通り身体が疼く。

「うっ……ん…。」

(あのガキが言って通り身体が疼くわ……。思っていた以上に私の電脳は彼に自由にされているようね)

 

素子は自分の今の状況を冷静になって分析する。

(恐らく私の身体を自由に操れるバックドアが使われているわね。私の身体を自由にするだけでなく痛みに代えて快感も自由自在に変えられるように作られているみたい。厄介なのはそれらが私の脳でブロックできないこと。外部との連絡手段があればおそらく解読できるけど今の状態では難しいわね)

 

素子は考えてながらも疼きに耐えられず、自慰をしようと自分の秘部に手を当てる。

「はぁ……はぁ……」

しかし指先がいくら粘膜を擦っても脳に返ってくるのは冷徹な「物理データ」だけだった。

(な……に、これ……っ!)

 

どれだけ深く愛撫しても脳に返るのは冷徹な物理データのみで全く快楽を得られない。

 

(嘘でしょう……。何も、感じない……。ただの冷たいプラスチックとシリコンの摩擦データしか、返ってこない……!?まさかあのガキはこれを狙って……っ!?)

 

素子は自慰が全く効果がないと認識しながらも愛無をする手は止まらない、脳は先ほどまでの絶頂を覚えておりそれを求めてしまうが満たされることはない。その繰り返しの中で素子は切なさを感じる。

 

ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音が鳴り響くがそれでもやはり感じることはない。

(嫌……!こんなに濡れているのに感じないなんて……っ!)

 

素子の脳内のデータには「大量の分泌液により潤滑油として適正」とだけ表示されているが彼女の脳はそれを理解できず、快楽を求めても得られないもどかしさが募る一方であった。

 

(ふっ、んっ…はぁっ。 あのっガキ!私の身体のシステムを……よくも好き勝手にしてくれたわね……絶対に後悔させてやるわ)

 

 

草薙素子の冷徹な電脳は、未だ諦めることなく、反撃のための1ビットの可能性を求めて暗闇を睨みつけていた。

 

 

――1日ほどが経過した頃、再び、部屋の電子錠が鳴り響く。

アオイは電脳ジャック用のケーブルを一本も持っておらず、ただ静かに微笑みながら部屋の端に腰掛けた。

 

素子は義体の出力を一般女性のなかでもとりわけか弱いであろう少女程度に抑えられているため逃れることができない。

 

アオイは静かに彼女に近づき、素子の顎をそっと掴む。

 

「少佐、まだそんな強い目で僕を見るんだね。昨日、あの後頑張って自慰していたけど何も感じなかったでしょう?」

 

素子は

(やはり、見ていたかあんなことをして見ていないはずはないと思っていたわ、……舐めるなよ、ガキ。電脳が正常である限り、私はいくらでも思考を巡らせ、この状況を打開する戦術を組み立てられる。バトー、トグサ……それまでに、私を見つけ出しなさい)

 

と思いながらも今も疼きは止まらず全身が欲情しているのが分かる。

「……」

 

「だんまりですか少佐さん。まぁいいですよ。少佐さんが僕の雌犬になってくれるまで何度だって身体に教えてあげますからね」

 

そう言うと素子の顎を掴んだまま無理やり口を開かせて唇を重ねてきた。

 

「んっ……ちゅぷ……はぁ……んっ!」

 

その瞬間彼女の身体はビクン!と痙攣し腰を浮かせながら喘ぐ。

 

「どうしたんですか少佐さん?少しキスしただけですよ?そんなことで感じちゃってるんですか?」

 

アオイは口を離しながら質問してくる。

 

(こいつ自分でそうなるように私の電脳を弄っておいてよく言うわ)

 

素子は思うが口に出せない。

 

「っ……うるさいわねっ!」

 

「そうですか……まぁいいですよ。続けていくうちに変わっていくはずです」

 

アオイはそう言うと今度は首筋を舐めはじめた。

 

「んっ……はぁんっ♡」

 

素子の身体が再び跳ね上がる。

 

そのままゆっくりと下に降りていき胸元まで来ると服の上から乳房を揉み始める。

 

「くぅっ!……はぁんっ♡」

 

 

素子は声にならない声をあげながらもなんとか平静を保つ。

 

アオイはそれを気にすることもなく次第に強く胸を揉みしだいていく。

 

「ふぅんっ!……んっ♡」

素子は眉をしかめながら歯を食いしばる。

 

アオイは素子の両乳をそれぞれ左右の手で掴み揉みしだく

 

「くぅっ!……んんんんっ!」

 

素子は身を捩じらせながらもなんとか耐えている。

 

アオイが乳房の乳頭部分を摘む

 

「っひぃ!?」

 

素子は先程までの平然としていた表情から一転して赤くなり甲高い悲鳴のような声をあげる。

 

「やっぱりここ弱いんですね少佐さん」

アオイは楽しげに微笑む。

そして今度は乳房全体を口に含む。

 

「あああああぁぁ!!」

 

アオイが乳房を強く吸うと同時に乳首を舌で転がす。

 

「あひぃぃぃ!!ひゃめっ!!」

素子が悶える。

 

「ひぃぃ!……そこっ!ダメェェェッ!!」

 

乳房を舌で転がされる刺激に耐え切れず叫ぶ素子。

 

アオイは乳房を舐める事を止める。

 

そして今度はお腹の方に手を移動する。ゆっくりと焦らすように指先で撫でていく。

「ふっ……っう」

 

腹側の少し膨らんだところを撫で上げる

 

「あひっ!!」

 

素子はそれまで耐えていた声を一気に解放してしまい大きな喘ぎ声をあげた。

 

「あっ……そこっ♡」

 

アオイはさらに強く押し込むように触る。

 

「あひぃぃ!!ひゃめっ!!」

素子は身体を浮かせ腰をくねらせながら悶える。

 

「少佐さん。たくさん気持ち良くしてあげますからね」

アオイは嬉しそうに微笑む。

 

そしてゆっくりとアオイの指は下腹部へ移動し内腿までたどり着くと爪先でなぞるように刺激する。

「ふっ……んんっ!」

素子は再び声にならない声をあげる。

 

アオイはそのまま彼女の股間へと手を伸ばし優しく触れ始める。

「はっ……やめ……ろ…ああぁん♡」

素子は身を捩りながら懇願する。

アオイはそれを聞いてさらに強く押さえつけ更に強く揉むようにしてくる。

「んひぃぃぃ!!そこは……ひゃめてぇぇっ!!」

素子は背中を大きく逸らしながら甲高い悲鳴のような声をあげる。

「少佐さんすごく感じていますね」

アオイは楽しげに言う。

 

そして指を秘裂に入れる

 

「ひぃっ!?」

 

アオイは素子の膣内へゆっくりと挿入していった。

「ふぁあああっ!?」

 

素子は膣内に侵入してきた異物に対し思わず声をあげる。

「ほら動きますよ?」

アオイはそう言うと指を上下に動かし始める。

 

「んっ!……んんっ!」

素子は快楽に耐えるように歯を食いしばる。

「可愛い反応ですね」

 

アオイは素子の様子に満足気に言うと指の動きを早めた。

 

「あっ!あっ!ひぅっ!」

素子は身体を跳ねさせながら喘ぐ。

 

アオイの指が動くたびに素子の膣内からは水音が鳴り響く。

 

「だめぇ……!イクゥ……!!」

 

「あれ?もうイっちゃいました?早いですね」

アオイは驚いた様子を見せつつも指を動かすことをやめない。

 

「ひぃっ!待って!いま動いたらまたイッちゃうのっ!お願いだから止まって!」

素子は涙声で訴えかける。

 

「だーめ♪もっと感じさせてあげますよ」

 

アオイは楽しそうに指の動きを早くしていった。

 

「だめぇぇぇ!!!!」

 

アオイは膣内に入れている指でGスポットを探し当てるとそこで指を曲げ強く押し込んでくる。

 

「ひぐっ!?」

素子は突如訪れた強い刺激に驚いた様子を見せる。

「ここが良いんだよね?」

アオイは意地悪く聞き返すとさらに強く押す。

「ひゃあぁぁぁんっ!!やめてぇぇぇっ!!!」

 

アオイはもう片方の手で素子のクリトリスを摘む。

 

「あひっ!?」

素子は今まで以上の快楽に身体をビクビクと震わせる。

「だめっ!それ本当に駄目なのぉ!!」

素子は懇願するように叫ぶ。

アオイはそれを無視するとさらに強く揉み始めた。

 

「イクぅ!またいっちゃうからぁ!!」

素子は我慢出来ずに大きな声を上げてしまう。

「ほらイって下さい」

アオイは最後のダメ押しとばかりに強く押し込んだ。

「んひぃぃっ!!イグゥゥッッ!!!」

素子は大声を上げ身体を仰け反らせ絶頂を迎えた。

「はぁ……はぁ……」

 

素子は肩で息をしながらぐったりとしていた。

アオイは膣内に指を入れたままもう一度Gスポットを強く押す。

 

「ひゃぁぁっ!!」

素子は再び身体を弓なりに反らす。

 

「まだまだこれからですよ?」

アオイは楽しそうに微笑むと指を抜き取った。

 

素子の膣穴からは愛液が垂れ落ちておりとても卑猥だ。

 

アオイは自身のズボンを下げるとギンギンになった男性器を取り出す。

 

「これを少佐さんに挿れますね?」

 

アオイはそう言うと一気に根元まで押し込む。

 

「ああぁぁっ!!」

 

素子は突然訪れた圧迫感と快楽に身体を震わせる。

 

先ほど指で散々苛められていたGスポットを亀頭で擦り上げられる度に目の前に火花が散った。

 

「んあっ♡あんっ♡」

素子は最早まともな言葉を紡ぐことが出来ない様子だった。

 

アオイはゆっくりと抽挿を開始する。

「はうっ!やっ!んっ!」

素子は声を上げながらベッドの上で悶える。

 

「気持ちいいですか?」

 

アオイは楽しげに問いかける。

 

「きもちよく……なんか……あんっ♡」

 

素子は否定するが身体は正直に反応してしまう。

 

「そうなんですか?でも少佐さんのここは僕のものを咥え込んで離しませんよ?」

 

アオイは腰を動かしながら答える。

 

「ちがっ……そんなんじゃ……」

 

素子は苦しげに否定するがその表情からは快楽に溺れているようにしか見えない。

 

「強情ですね。ならばもっと激しくして差し上げましょう」

アオイはそう言うと腰の動きを早めた。

 

「あひっ!?やっ!だめぇっ!!」

 

素子は快楽に悶えながら叫ぶ。

 

アオイはGスポットを集中的に責め立てるように角度を変えながら攻め続ける。

 

「んあっ♡はあぁぁんっ!!」

 

素子は限界を迎えそうになる。

 

「イクッ!!あああああっイッちゃうのおぉっ!!」

 

アオイはトドメと言わんばかりに思い切り奥を穿つ。

「ひゃうっ!!ああぁぁっ!!」

 

パンッ!パンッ!パンッ!

 

肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響き渡る。

 

「あひっ!んんっ!やぁっ!」

 

アオイは腰を打ち付けるスピードをさらに上げる。

 

「ああっ!はげしっ!!イクッ!!」

「僕もイきますね」

 

アオイはそう言うと最奥に突き刺すようにして精液を放出した。

 

ビュルルルーー!!

 

「ああっ!出てるぅぅっ!!」

素子は絶頂と共に潮吹きをした。

 

プシャァー!

 

勢いよく飛び出した透明な液体がベッドシーツを濡らす。

 

「はぁ……はぁ……」

 

アオイは息を整えながら萎えかけた肉棒を引き抜くと彼女の横に寝転がる。

 

「今日はここまでにしておきますね」

 

そう言って優しく頭を撫でると部屋を後にした。

 

「あっ……んっ………………」

 

一人残された素子は虚ろな瞳で虚空を見つめていた。

(あんなに……絶頂させられて……。なのに疼きは消えないどころか増してる……っ。電脳は正常に稼働してるはずなのに……私の身体はもう完全にあのガキの支配下にあるっていうの……? しかも……私自身の電脳が、あのガキの質量と快感を渇望してる……なんて……。くそっ、忌々しいガキめ……許さないわ……絶対に後悔させてやる……)

素子の頭の中には敗北の事実と快楽の残滓だけが渦巻き続けていた。

 

 

 

-----あれから数日が過ぎていた。

その間もアオイは幾度となく素子を訪れ、その電脳防壁を犯すのではなく、内部からゆっくりと溶かしていくように肉体を弄んでいた。

 

「んっ……はぁ……ぁ」

今日もまた素子の部屋に訪れたアオイはベッドで横になっている彼女に覆いかぶさっていた。全裸で全てをさらけ出して恥じらうことも出来ず身を委ねるしかない彼女の姿を眺めながら満足そうに微笑む。

(やはり美しい……この世のものとは思えない程だ)

アオイはそう思いながらゆっくりと素子の首に腕を回し引き寄せた後、唇を奪い始める。素子はそれを受け入れるように自分から舌を絡ませてきた。互いの唾液が混ざり合う音だけが部屋に響いている。

しばらくしてから口を離すと銀色の橋がかかっておりそれを見てアオイはさらに興奮してしまうのであった。

そして再び貪るようにキスをしていく。

 

「んむっ……ふぅっ……んんっ!あふっ!」

 

素子もそれに応えるように積極的に舌を動かす。だがそれでも足りないという風にさらに強く吸い付いてくるものだから息苦しくなってしまう。

それでもなお求めてくる様子はまるで麻薬中毒者のように見えなくもないだろう。

「ぷはぁっ……」

ようやく解放された時には酸欠状態になっていたのか少しボーっとしてしまっている様子だった。

そんな素子を見てアオイは優しく微笑むと耳元で囁いてみせる。

「少佐さんは僕とのキスが好きみたいですね。そんな蕩けた顔して……可愛いですよ」

そう言われて素子は慌てて表情を引き締めようとするもののうまくいかなかったようで頬を紅潮させながら視線を逸らしてしまった。

(くっ…この数日でこんなに弱くなるなんて……このガキに支配されている領域を取り返そうとしてみたが……まったく効果がない……。あとは9課のメンバーが私を助けに来るのを待つしかないだろう……)

そんなことを考えつつも彼女の心の中にはある願望があった。

(でも……もっと気持ちよくなりたい……このガキにこの身体の隅々まで弄ってもらいたい……)

 

とだがそれを口に出すわけにはいかないので黙っていた。

アオイはそんな素子の心情など知る由もなく今度は彼女の乳房へと手を伸ばす。大きくて柔らかいそれに触れると途端に声を漏らしてしまう。

「んんっ……あっ♡」

敏感になった肉体は些細な刺激でも反応してしまい困ったものだと本人は嘆くだろう。

しかしそんな彼女の内心を無視して行為は続くのだ。アオイはその手で優しく揉みしだきながら親指で乳首を弄り始めたのだ。

くりゅっ♡くにくにっ♡

「ふぁああっ!あんんっ♡」

その瞬間今まで以上の快楽が流れ込んできて思わず大きな声が出てしまう。もう片方の方は口に含まれると舌先で転がされるように舐められたり甘噛みされたりするものだからたまったものではない。

ぴちゃぺちょ♡ぢゅぱっ♡

「やぁん!そんな……ああぁん!」

そんな風に片方ずつ愛撫される度にどんどん体温が上がっていく感覚があった。

(なんで私の身体はこんなに反応してしまうんだろう?悔しいはずなのに気持ちいいと思ってしまっている自分が情けなくて仕方ない)

 

そんな風に自問自答している暇もなくアオイの手によって秘所へと指を添えられたのだ。

くちゅり♡ぬるるっ♡

「ひゃう!?」

アオイは割れ目に沿って往復させるように動かしているだけなのだが十分すぎるほどの量の蜜液が出ているおかげでかなり滑りが良かったらしい。

「もう準備万端みたいですね。随分淫乱なんですね少佐さん」

その言葉に対して反論しようとしたところでアオイの人差し指が膣内へ入ってきたことにより阻止される。

ズブブッ!

「んああぁ!」

指を中に入れられたと同時に軽い絶頂を迎えてしまうがそんなことお構いなしといった具合でさらに中を探るように動かすアオイ。

ぐぽっ!ぐちゅぅ!

「だめぇぇぇ!」

そう叫びつつもしっかりと感じてしまっているあたりが物語っているというものだ。

しかしそれでもまだ足りないと判断したらしく今度は中指も一緒に入れられてしまい2本の指で膣壁を擦られてしまうことになる。

もちろん快楽からは逃げることが出来るはずもなく簡単に絶頂を迎える羽目になるのであった。

ビクビクン!プシュッ!

「~~ッ♡」

勢いよく噴き出した潮はベッドにシミを作るほどであり相当我慢していたというのが伺えるだろう。

 

「あぁ……♡だめぇ……もう許してぇ」

しかしアオイはそんな彼女の言葉を無視するようにして責め続けるつもりのようだった。アオイは彼女の秘所から一旦指を抜くと今度はその剛直を入り口にあてがうように位置を調整する。

くちゅ……

「んんっ!」

アオイは焦らすように秘所の表面だけに男根の先を擦り付ける。

くちゅくちゅ……ぴちゃっ……

 

「あぁ……いじわるしないで……♡」

素子の催促に応えるようにして一気に根本まで押し込むアオイであったがここで終わりではない。今度はゆっくり引っこ抜いていくという動作に入ったのだ。

じゅぽっ♡

「ひぃぃんっ♡」

 

彼女からすれば苦痛しか無いであろう激しい抜き挿しだがそれすらも快感へと変えてしまっているようで声も自然と艶のあるものへと変わってしまった。そんな様子を見て満足そうな表情を見せるアオイだがここからが本番であることを知っている彼女にとっては恐怖以外の何物でもないかもしれない。

だがそれでも身体は正直なもので自然と腰を突き出してしまうのだ。まるで早く入れて欲しいと言わんばかりの動きを見せる素子に対してアオイはさらに強く打ち付けていった。

ばっちゅん♡どちゅん♡ぼぢゅっ♡

「んぁぁんっ!!奥すごぃっ!気持ち良すぎて死ぬぅぅっ!!」

普段の理知的な雰囲気からは想像も出来ないようなあられもない姿を晒しながら乱れている様子を見て楽しむようにピストン運動を行う。

 

「ああぁん!いいっ!!イクゥ!!イっちゃう!!」

その言葉を待っていたと言わんばかりにアオイは高速ピストンを開始する。肉と肉がぶつかり合う音が室内に響き渡る中、さらに追い討ちをかけるように子宮口付近を集中攻撃されることとなり遂に限界を超えてしまうその時、アオイはすっと腰を引き、男根を秘所から引き抜いた。

「あ……そん……な…♡」

(なんで

……挿れて……挿れてほしいのに……!)

中途半端に終わってしまったことで物足りなさを感じているのか切なそうな声で言うが答えは返ってこない。

その代わりと言わんばかりに男根が秘所の入り口に押し当てられたかと思うと再び中に入ってくる感覚に襲われる。

ずちゅんっ!

「んああぁぁ!」

 

再び激しい責めが始まったと思った矢先またもや途中で中断されてしまい余計にもどかしい気持ちになってしまう。そしてまた挿入されそうになると寸前のところで中断されるという拷問のような時間が続く。

(なんで……なんで止めるの……?)

どうしようもないもどかしさが素子を包む中、アオイは耳元で囁く。

「少佐さん。欲しいものは欲しいってちゃんと言わないと」

(このクソガキ……っ♡…だれが…でも♡……でも言ったら気持ちよくしてくれるっ……言ったらきっとイカせてくれるっ♡)

 

理性と本能の板挟みにあって思考がまとまらない素子にアオイは再び囁く。

 

「ほら言ってみて?素直になれればご褒美あげますよ」

その言葉を受けてとうとう我慢出来なくなったのか泣きそうな声を上げながら懇願してしまうのだった。

「あぁ……もう無理ぃ……おちんぽちょうだいぃぃ」

それを聞いた瞬間アオイは追い討ちをかける。

「なら僕に少佐さんのすべてを捧げてくださいますか」

 

(……うぅ、わたしは……公安9課の人間……こんな……こんなガキに……でも……♡)

素子が悩んでいるのを見ながらアオイは素子のさらに膣口で剛直の先端を円を描くように擦りつけていく。たっぷりと溢れ出てくる愛液に浸されてぐちょぐちょになった割れ目が剛直の先端を美味しそうに飲み込もうとする。

「ああっ……あっ……♡」

そんな風に言いながらも腰を浮かせてこちら側に押し付けてくるものだからどちらの意見なのか分からないぐらいである。

(んくっ……♡……ほしい…でも…わたしはこんなガキに屈服するのか…しかし…このまま…もし9課のみんながみつけて解放されてもこのガキに書き換えられた電脳を修正できなかったら…ずっとこの疼きから解放されず…このガキもいなくなり……絶頂を一生封じられる…………無理だ……あれをもう一度感じない人生なんて耐えられない……いっそこのままこのガキにおもちゃにされ続けて……毎日、絶頂し続けられるほうが……)

 

考えれば考えるほどに答えは一つになっていく。

 

アオイは素子がもうひとおし必要だろうと言うことで耳元でささやく。

「少佐さん…もしかしてここから抜け出せたらこの疼きや僕から快感制限が解けると思っています?……そんなことはありませんよ……僕は時間をかけてあなたの電脳のコアの中枢に……絡みつくようにプログラミングを施しています。もしあなたがここを出られたとしてもこの疼きから解放されることは永遠にないでしょうね……解除できたとしてもあなたのゴーストにはもうその記憶が染み込み残ってしまいますよ…ほらこれ欲しいですよね?」

 

そういうとアオイは素子の秘所に男根をあてがうのをやめ素子の顔に近づけ目の前に剛直を突き出す。男根の先端からは我慢汁が零れ落ちそうなほどに膨れ上がり血管が浮き出ている。

 

「ああ…♡」

素子は男根から漂う独特の雄の臭いに喉を鳴らす。

(この匂い……臭い……♡子宮が疼いて疼いてしょうがない♡…これがもう一生得られない…そんなの耐えられない!!!…ほしいほしいほしいほしいぃ♡もう何もかもどうでもいいから挿入して♡このおちんぽで種付けして♡子宮に熱い精子流し込んでっ♡……ゴーストを焼き切れるまで連続アクメさせられるくらいこの雄に屈服させられたい♡もう嫌だ♡何かもどかしいのが辛すぎる……これ以上無理!!もうこのガキのものになってもいい…いや違うなりたい♡…この雄の玩具になりたい♡もうどうなってもいいから♡)

 

「なりますぅ♡……公安9課の草薙素子は……アオイ様のものですっ♡この身体も心もすべて捧げますからぁ!ですからもう我慢できません!!早く挿れてくださいぃ♡」

 

(あぁ……言っちゃった♡もう何もかも終わった……♡こんなガキに……こんな……)

自分の口からでた言葉を理解した瞬間素子の心の中は絶望に染まる。

そんな彼女に対してアオイは慈しむように言う。

「ありがとう。少佐さん、いえ素子さん♪」

そう言うとアオイはゆっくりと腰を進め膣内へ挿入していく。

ずぶぅぅぅぅ!

「ああぁぁぁ♡入ってきたぁぁぁ♡」

 

その瞬間今まで感じたことのない幸福感が身体を満たしていくのが分かった。

(これぇ♡これが欲しかったのぉぉぉ!!)

そのあまりの快感によりすぐに達してしまいそうになるもののなんとか耐えることができたようだ。

しかし油断しているわけではない。なぜなら彼が動いてくれないことには満足出来ないからだ。それでもなお動いてもらえないと悟った瞬間羞恥心などかなぐり捨てて自分から激しく腰を振り始めたのであった。

ぱちゅん!ばぢゅん!

「あひぃぃぃ♡しゅごいいぃぃぃ♡」

もはやまともな言葉すら発せなくなっており獣のような声で喘いでいるだけだ。だがそれでも構わないと思うほど今の彼女にとって大事なことは一つしかなかった。

そう絶頂することである。

 

ぱちゅん!ばぢゅん!

「あひぃぃ♡しゅごいのぉぉ!イクゥ!!」

 

アオイはそんな彼女の痴態を楽しみつつタイミングを見てタイミングよく突き上げてやるのだった。

どちゅん!

「あぎゅぅぅ!!イグッ♡!」

 

遂にその時を迎えることが出来たようで全身を大きく痙攣させながら盛大に絶頂を迎えることができたのである。

 

(幸せぇ……こんな気持ちいいこと知っちゃったらもう戻れないよぉ♡もっと欲しいもっとほしいぃ♡)

そう思いながら無意識のうちにさらに強くアオイを求めるように抱き着いてしまうのだった。そしてそれに答えるようにさらに激しく腰を動かし始めるアオイ。それによってさらに大きな波が押し寄せてくることとなる。

そしてそれは止まることなく続いていくのだ。もう何も考えられないほどの快楽の渦に飲み込まれているようだ。

 

そんな状態なのにさらなる刺激を与えられれば当然耐えることは不可能なのである。

どぴゅっ♡びゅーっ♡

 

アオイは秘所から勢いよく流れ込んでくる熱い液体を感じながら歓喜の声を上げる。

「あぁんっ♡出てるぅ♡熱いのがいっぱい出てるぅ♡」

 

アオイは彼女の秘所から自分のものを引き抜くと彼女をうつ伏せにし腰を浮かせる体制にすると素子の柔らかく肉付きのよい臀部に男根をあてがう。

 

(この体制はぁ♡さっきよりも子宮に刺さっちゃうぅ♡)

素子は期待に震える中アオイが挿入を開始する。

 

ずぶっ♡ずぶぶぶぶぶぶっ♡

 

「おぐううっ♡!」

 

太い棒状の物体が膣道を広げ子宮口を押し潰すように深く入り込みその圧迫感だけでもう昇天してしまいそうだ。

 

「はぁんっ!……おくまで来て……るぅ……♡」

「動きますよ」

アオイはそう告げると激しく腰を前後させ始めた。

パンッ!パァン!!パンッ! パァン!! 乾いた音が何度も室内に響きわたる中で激しくピストン運動を繰り返す。その度に結合部からは愛液が飛び散りシーツを濡らしていた。しかしそんなことはお構いなしにひたすらに突きまくる。

「ああん!ひゃめっ!そこ突かないでっ!」

「ダメです……もっと感じさせてあげますね……ほらここなんかどうでしょうか?」

 

アオイは亀頭がGスポットに当たるように角度を変えながら重点的に責め立てる。

するとそれに呼応するかのように素子もまた大きな声で喘ぎ始めた。

「あひっ!?あっああぁぁん!らめっ♡これしゅごすぎりゅからぁぁ!!」

 

(あぁ……♡もうダメだ……もう我慢できないっ♡イキたいイキたいイキたいっ♡)

 

素子のそんな願いが通じたのかアオイはラストスパートをかけ始める。

バンバンッ!ズチュッヌチュッグチョグヂョッ! 種付けプレスのような形で彼女の上で腰を前後させていく。

 

「あぁんっ!しゅごいっ!イクッイクゥ!」

 

子宮口まで突き上げられるたびに目の前がチカチカと点滅し星が見えるような錯覚に陥るほどの快感が押し寄せてくる。

そしてついにその時がやってきたようだ。

 

アオイの睾丸に溜まった精子が上りつめ鈴口から飛び出ようとしていた。

アオイは男根を根元まで膣奥にねじ込むように素子に覆いかぶさり密着する。

どくんっどくんっどくんどくどくどくどく♡びゅーっびゅるるっ!! びしゃぁああ!!!

 

大量の精液が膣内に勢いよく流し込まれる。

 

「ああぁぁぁぁ♡」

 

(んおっ♡!いっぱい出されてりゅっ♡アオイしゃまの子種で孕まされちゃうぅぅ♡)

 

同時に自分の中に出された瞬間に絶頂を迎えてしまい意識が飛んでしまったようだ。

 

(はぁ……はぁ……すごかったぁ……♡)

アオイはそんな彼女の頭を撫でながら微笑むと優しく言った。

 

「よく頑張りましたね。偉いですよ」

 

(あぁ……嬉しい♡褒めてもらった……♡)

 

そんな風に思っていると今度は後ろから抱きしめられる。

そして再び動き始めるのだ。まだ物足りないという風にアオイは彼女の耳元でささやく。

「さあもう一回戦行きますよ?」

「はい……アオイ様♡」

そう答えると自ら進んで受け入れていく。

 

その夜彼らは朝まで盛り続けたという……

 

 

 

-----数ヶ月後

あれから草薙素子はアオイの拘束から解放され本来の力を取り戻してはいた、しかしもう素子はアオイの元から逃れるということはなかった。

 

素子はアオイの所有物(奴隷妻)になっていた。

薄暗い隠れ家から素子が用意した高級マンションに住まいを移していた。

 

アオイは素子を手に入れても以前の正義感はもっており今なお活動を続けており素子もそのサポートをして共に生活をおくっていた。

 

「おかえりなさい、ご主人様♡」

素子は帰宅したアオイを出迎えた。素子は以前では着ることは絶対ないだろうメイド服を着ている。

「ただいま、素子。……今日はメイド服なんだね。よく似合っているよ。この前の女子高生の制服もよかったけど、こっちも良いね。最高だ」

 

素子はアオイを喜ばすために定期的に服装や外の時の格好に合わせたプレイを行う。

アオイはそんな素子をみてあの強靭だった存在が完全に自分だけの雌に堕ちてくれた事に興奮、優越感を覚える。

 

「ありがとうざいます、ご主人様♡…私はご主人様の為ならばどんなご奉仕も致します♡」

 

素子は自信の身体をアオイに差し出すようにせがむ。その眼には隷属と快楽への渇望だけが映っていた。

「あっ、そうだった。素子、悪いんだけど今日は僕疲れているからこれでお願い」

そう言ってアオイは男根を模した張型を見せつけた。

素子の目はギラついた瞳でアオイを見上げる。

 

「素子。これで自分で満足させて……ご主人様の命令ですよ」

「はい……っ♡ ありがとうございます……ご主人様のご寵愛、心から感謝しておりますぅっ♡ ご主人様のお疲れな心とお身体を癒やすことこそ、このクソザコ雌奴隷の生きる唯一の価値でございますからぁ♡」

素子はアオイに心からの忠誠を誓うため、その足元に全裸で這いつくばり、冷たい床に額を擦り付けて土下座の体勢をとった。

「……どうぞ、この卑しい雌犬に、ご主人様がお望みになる快楽の儀式をお命じください♡ どんな浅ましい姿であろうと、どんな下劣なプレイであろうと、悦んでご奉仕いたしますわん♡」

 

「……っはぁ♡ ご主人様のためなら、なんなりと……♡」

素子は自分の下腹部に手を伸ばし、そこにある入り口を広げながら言った。

「こちらの雌穴に、ご主人様のお慈悲で授けていただいた『おもちゃ』を挿入し、この薄汚れた義体の奥底までご奉仕させていただきますぅっ♡」

 

「おほぉっ♡ 申し訳ございませんんっ♡ このクソザコ雌奴隷の浅ましいオナニーを、どうぞご鑑賞くださいませっ♡」

素子は挿入した張型を激しく動かしながら、アオイに媚びへつらい続ける。

「んああっ♡ あ、アオイ様のお慈悲でいただいたご褒美でぇ♡ 身体がびくびく痙攣してしまいますぅぅぅぅぅ♡ あんっ♡ おほぉっ♡ この無様な姿を見ていただいてぇ♡ 私の醜態を罵ってくださいぃぃぃ♡」

そして彼女はアオイに見られながら達してしまった。

びくん!びくっ! その瞬間、素子は絶頂を迎え、全身を大きく仰け反らせた。

(ああっ♡ アオイ様の前でっ、こんな下品にイってしまうなんて……っ!)

羞恥心を感じながらも、その表情はどこか満足げであった。

 

「いいよ素子、じゃあ明日の朝までそのまま自慰を続けてね、明日はこれを着てね思いっきり可愛がってあげるから」

そう言うとアオイは素子にデータを送るそれは明日着る予定の服のデータだった。

その衣装のデータを見た素子は嬉しそうに顔を紅潮させる。それはかつて自分が着ていた9課にいた時にきていたフォーマルスーツだった。

 

「素子のことを調べている時に着ているのを見てこの姿の素子を犯したいと思ったんだ、明日届くから楽しみに張型で自慰を行なっていてね♪」

 

アオイはそう言うと素子をそのまま放置し眠りについた。

 

アオイが就寝した後、素子は言われた通りに張型を自身の秘所にあてがい激しく動かす。

 

「んああっ♡ あぁんっ♡ おほぉっ♡ ご主人様ぁぁ♡ あぁんっ♡ もっとぉ、もっといじめてくだしゃいぃっ♡ このクソザコ雌奴隷のいやらしい乳首をもっと強く捻ってくださいぃぃ♡ おほっ♡ んぉぉっ♡ はぁぁんっ♡ イぐぅぅっ♡」

アオイの男根を模した張型を秘所の入り口にあてがい激しく動かし始める素子。ぐちゅぬちゃとした音が部屋に響き渡る。

 

「あひっ!?あへぇっ!ひゃめへぇっ!」

アオイの男根を模した張型を秘所に挿入し、激しい水音を立てながら動かす素子。しかし、それでも足りないと言わんばかりに声を上げ続ける。

 

「あはぁんっ♡ あああっ♡ あっ♡ あっ♡ あんっ♡ いいですっ♡ もっともっといじめてくだしゃいぃ♡ このクソザコ雌奴隷のいやらしいお尻の穴をもっとたくさんいじめてくだしゃいぃぃ♡」

 

メイド服を着て自慰をしている素子を9課のメンバーが見たら皆驚愕するであろう。かつては完璧な防壁を持つ電脳戦士として恐れられていた彼女が今ではただの変態雌豚に成り下がったのだから。しかしそんな過去も今の彼女には関係ないようだった。

(はあぁんっ♡ ご主人様ぁ♡ おほっ♡ おほぉっ♡ んおおおっ♡ もっとぉ、もっとぉ、いじめてくださぁいっ♡ おほぉぉっ♡ このクソザコ雌奴隷のいやらしいお尻の穴をもっとたくさんいじめてくだしゃいぃぃ♡)

素子はアオイの寝顔を見ながら何度も果てていき、最後には力尽きるように床に崩れ落ちていった。

 

翌朝

 

素子は届いた9課のフォーマルスーツに着替えていた。

その立ち姿はかつての9課の草薙少佐そのものであった。

「うんうん、やっぱりその格好の素子はそそるなぁ、ほら名前と所属を言ってみてください」

 

さきほどまで制服を着たことでかつてのように凛とした雰囲気を漂わせていたが、アオイの一言で素子の顔は妖艶な笑みを浮かべ敬礼をしながらアオイの言葉に従う。

 

「私はアオイ様専属慰安係性処理担当兼雌犬兼人間便器の草薙素子少佐であります。……ご主人様の崇高なる雄の御身体にご奉仕できる誉れ、心より感謝申し上げております♡」

 

「いいですねぇ……公安9課の素子さんとしてそのスーツを汚してもいいですか?仮にも9課の上官でしょ?仲間に申し訳ないと思わないんですか?」

アオイは口角を吊り上げながら問いかけた。

 

「はいぃっ♡ あんな私のことを気持ちよくも征服することもできない男達しかいない組織のことなんて気にしませんっ♡ あんな人達の元に戻るよりご主人様の玩具にされる方が何倍もマシでございますぅっ♡ ご主人様のこの逞しい男根でぇ♡ 公安9課としてのこの姿の私を完全に汚し尽くしてくださいませっ♡」

 

(そうあんな奴ら結局私を助けることもできなかった無能の集まりだったのよ、この国をより良い方向にもっていけるのはアオイ様ただ一人っ♡私はその方に身染められた女♡なんて幸運なのかしら♡)

 

「いいですね素子、そそりますよ……今日は1日中可愛がってあげますね」

アオイはそういうと素子の顎をクイっと持ち上げ、自分の顔を近づけるとキスをする。

「んんっ♡ じゅるるるっ♡ んぷっ♡ ずぞぞっ♡」

(あぁ……やっぱりご主人様との接吻は最高だわ♡ あんな奴らご主人様のキスに比べたらまるで子供のじゃれ合いだわ)

そんな事を考えながら素子はアオイとの濃厚なキスを堪能していた。

「ぷはぁっ……♡ アオイ様の唾液美味しいですわぁ♡」

「はは、嬉しい事を言ってくれますね素子」

アオイは嬉しそうに微笑むと再び口づけを交わす。今度は先程よりも長く深いものだ。アオイは素子の口腔内を舌でかき回すように激しく責め立てる。

「じゅるっ♡ ぴちゃぴちゃっ♡ くちゅくちゅ♡」

「んっ♡ ぢゅるるるっ♡ ずぞぞぞぞっ♡ んふぅぅん♡」

(ああっ♡ ご主人様の舌が絡みついてくるぅ♡ とっても美味しいわぁ♡ もっと私に飲ませてくださいぃぃ♡)

 

「ああんっ♡ アオイ様ぁ♡」

「可愛いですよ素子、そんなに嬉しいのですか?」

アオイは彼女のスーツとその中のシャツのボタンを外すと豊満な乳房をあらわにさせると乳房に舌を這わせ始める。

 

「ほんとにエロいボディをしていますね、僕の物になるまえから誰かに犯してほしいからこんな体にしていたんじゃないですか?」

アオイはからかうように素子の乳房に顔をうずめながら問いかける。

 

「はいっ♡ あぁんっ♡ ご主人様の御想像通りでございますぅ♡ 私の身体をみて欲情する低俗な輩の視線を楽しんでいまいしたぁ♡♡」

 

「ふふ、僕以外の視線で楽しんでいた傲慢な快楽主義者にはおしおきをしないといけないね♪」

 

アオイは素子の胸をこねくり回しながら彼女に問いかける

 

「はぃぃ♡アオイ様以外で楽しんでいた素子におしおきお願いしますぅ♡」

 

素子はアオイに媚びるような甘い声で答えた。

 

「じゃあベットの上でそのはだけたスーツと着たまま脚を大きく開いて僕のを求めてよ素子」

 

素子は自身のスカートを脱ぎ棄てベットで仰向けに寝転び脚を大きく広げてまんこを手で広げ見せつけるまんこからは蜜が滴り落ちていた。

ベットの上で公安として礼服を乱しながら肢体を晒す素子の姿にアオイは興奮を隠せず男根はイキリ立っていた。

 

「アオイ様ぁ♡このアオイ様のが欲しくてじゅくじゅくに濡れてしまったこの浅ましいメス穴にどうかお慈悲をください♡」

 

「ふふ、いいでしょう。今日は少佐としてのスーツを着たあなたを犯せるなんて最高ですね」

そう言うとアオイはズボンを脱ぎ捨て男根を取り出し素子の秘所にあてがう。

「はぁん♡ ありがとうございますっ♡ ああっ♡ 私のいやらしい雌穴にご主人様の雄々しいおちんぽを下さいませっ♡」

素子は自ら腰を動かして秘所を擦り付け、挿入を促す。

「あぁっ♡ 入ってきましたぁ♡」

アオイはそのままゆっくりと腰を押し進めていく。ずぶぶぶぶっと卑猥な音を立てながら挿入されていく。

その感覚に素子は身震いし甘い声を上げる。

 

「あっ♡ あぁんっ♡ 奥までぇ♡」

そして完全に根元まで入ると今度はピストン運動が始まった。

ぱんっぱんっ!ぬちゅっ!ずちゅ!ずぽっ!

部屋には肌同士がぶつかり合う乾いた音と結合部から漏れ出る湿った音が響き渡る。

「ああぁぁぁっ♡ あんっ! すごいぃぃぃ!!」

 

スーツとシャツはだけた隙間からその豊満な胸が揺れ動き、彼女の敏感な部分が興奮で尖っている。

アオイは容赦なくピストン運動を続ける。

 

「ほら素子、ここが気持ちいいんでしょう?」

「あっ!はいぃ!そこですぅ♡もっと突いてくださいぃ♡ あんっ!あっ♡ ああっ♡」

素子は涙を流しながら懇願する。

(ああっ♡ご主人様の雄々しいモノで責められると、ゴーストの奥が焼けるように疼いて何も考えられなくなるっ!もっと、もっとこの雄に支配されたい♡)

 

「素子は本当に淫乱な雌犬ですね。昔、戦場で戦っていた少佐とは思えない乱れっぷりですよ?」

 

アオイは素子を煽るように言葉を投げかける。その言葉に素子は快感を感じていた。

 

「あんっ♡あぁぁんっ♡ だって、ご主人様がくれる快楽が、こんなにも凄いんだから仕方がないじゃないですかぁ♡」

 

アオイは素子の言葉に満足そうに微笑むと更に動きを加速させた。

ずちゅ!どちゅん!ばちゅっ!ぐりゅぐりゅ!

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ すごいっ♡ ご主人様ぁっ♡」

 

アオイが容赦なく腰を打ち付けるたび、素子は情けないあえぎ声を上げ続ける。もはやかつての「少佐」としての面影はなく、アオイの男根に組み伏せられる雌犬そのものだ。

 

「ひぎっ♡ んおぉっ♡ やっ、やだっ♡ いやっ♡ 感じたくないのにっ♡ あっ♡ あああぁぁっ♡」

 

(いやっ、違うっ!こんなに気持ちいいなんてっ!……でも、もっとして欲しい!もっと私を壊して欲しいぃっ♡)

 

素子の肉体は完全にアオイの指先ひとつに支配されており、理性では拒絶しながらも、ゴースト(魂)はこの虐げられる状況にどうしようもなく陶酔し、全身のシステムが痙攣し、電脳画面が快感のノイズで埋め尽くされていく。

 

「うあぁっ♡ おっ、おほぉっ♡ すごっ♡ ぜんぶ……っ、ぜんぶ気持ちいい……っ♡」

 

アオイの太く猛々しいペニスが、素子の狭い膣内を容赦なく掘削し、掻き回す。

 

「あんなにクールな口調をしていたのカッコいい素子はどこにいってしまったですか♪」

 

アオイは素子のまんこの最奥に男根を到達させながら問いかける。

 

「あへっ♡あひぃっ♡……私はもうクールな口調でカッコいい素子ではありませんわっ♡私は……ご主人様の雄々しくてたくましいおちんぽでぇ♡ 子宮の奥まで貫かれて悦び喘ぐだけのクソザコ雌犬妻でございますぅっ♡ ああんっ♡ もっと、もっと激しく突いてくださいませっ♡ ご主人様の熱い精液を、この汚らわしい雌穴にいっぱい注ぎ込んでくださいぃっ♡」

アオイは満足そうに笑うと更に動きを早めた。

ぱんっ!ずちゅ!ずぼっ!ぐりゅぐりゅ!

部屋には肉同士がぶつかり合う音と結合部から漏れ出る湿った音が響き渡る。

 

「あぁんっ♡ すごっ♡ いいっ♡ イクッ♡ イっちゃいますぅっ♡」

 

アオイはトドメと言わんばかりに思い切り奥を穿つ。

「ひゃうっ!!ああぁぁっ!!」

 

素子は限界を迎えると大きく仰け反りながら絶頂を迎える。同時に膣内が激しく収縮しアオイのモノを強く締め付ける。

その刺激に耐えられずアオイもまた限界を迎えた。

「ああぁっ!すごい締め付けだっ!僕もイクっ!!」

 

どぴゅっ♡びゅーっ♡ドクッドクンっ♡ 熱い奔流が素子の中に注ぎ込まれるのを感じた。

(ああ……いっぱい出てるぅ……♡)

その感覚に素子もまた絶頂を迎えてしまう。

「ああぁぁんっ♡ 熱いのいっぱい出てますぅぅぅっ♡イクっイクっイクっ…イグううぅぅっ!!」

(んほぉぉっ♡すごいいぃぃっ♡ 中にいっぱい出てるぅぅっ♡)

 

それと同時に彼女もまた限界に達してしまい盛大に潮を吹いてしまうのであった。

「んひぃっ♡ あへっ♡」

素子はその場に倒れ伏し、ピクピクと痙攣をしていた。

 

「はあはあ、気持ちよかったですよ素子、ほらそのアヘ顔をさらしながらピースしてくださいよ」

アオイは男根を抜き取り彼女の髪を掴み彼女の顔を上げる。

そして自撮り機能を使い写真をとる

 

素子の表情は完全にアオイのモノにされた快楽と恍惚に彩られた、クズレきった雌の顔になっていた。

 

「……っあ……♡はい……♡ ご主人様専用のクソザコ雌奴隷妻です♡ この通り、惨めで情けないアヘ顔ダブルピース、ご鑑賞くださいっ♡♡」

 

素子はカメラに向かって、全身の駆動をふるふると震わせながらも、必死に右手でピースサインを作り、だらしなく開いた口から舌を突き出し、白目を剥きかける寸前のトロンとした瞳をレンズに向けて固定する。

 

「最高ですね素子♪ちょっとまってくださいね……このマーカーで下腹部に僕の専属の所属ってことを書いてあげますね」

そう言うとアオイはインクで下腹部に【専属妻アオイ様専用便器】と文字を刻み始める。素子はくすぐったさを感じつつも満足そうな表情を浮かべていた。

 

「はぁっ……♡ ありがとうございます、ご主人様っ♡ 変態雌奴隷妻の素子に、お墨付きをいただき感激ですっ♡♡」

 

アオイは仰向けでガニ股で下腹部で自分のものの証明を刻んでアヘがをダブルピースをする素子をみて満足そうに微笑みながら征服感に酔いしれていた。

 

そんな視線を感じながら素子をは幸福感にと快楽の余韻でビクビクと震えながらアヘアヘと喘ぎながら最高の幸せを感じていた。

 

「あへぇっ♡……あへ」

(あぁ♡……私のゴースト(魂)はもう完全にご主人様の虜……♡ 彼の指先一つで、この最高峰の戦闘義体も、どんな電脳防壁も、意味を成さなくなってしまった♡ 最高の幸福……っ♡)

 

素子は、アオイから与えられた最後の極限の絶頂の余韻に痙攣し続けている。床に完全に身を投げ出し、かつての冷徹な指揮官の面影は欠片もない。汗と愛液と白濁した粘液が混じり合ったもので全身を濡らし、焦点の合わない虚ろな瞳で天井を見つめ、口から涎を垂らしながら、舌をだらしなく突き出してアヘ顔を晒している。

 

 

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