数日間の「有給休暇」を言い渡された夜帷(フィオナ・フロスト)の心は、凍てつくような焦燥感と、ドス黒い嫉妬の炎に満たされていた。
最愛のロイド・フォージャー――コードネーム〈黄昏〉が、フォージャー家として泊まりがけの家族旅行に出かけてしまったからだ。自分が彼のそばにいられないという事実、偽りの妻であるヨル・フォージャーが彼の隣にいるという現実に、彼女は完璧なポーカーフェイスの裏で、血を吐くような絶望に身を焦がしていた。
(すきすきすきすき、すきなのに……! なぜ私はあの泥棒猫の代わりに、先輩の隣に立てないの……!)
そんな彼女の、ロイドのことになると著しく低下する警戒心と隙を、超一流の情報屋――フランキー・フランクリンは見逃さなかった。
かつて、とある迷い猫探しの任務において、彼女に物理的な盾にされ、文字通りボロボロになるまで「人間扱い」されなかった屈辱。いつもはお調子者の男であるフランキーは適当に扱われていつか復讐してやろうと心に決めていた。
(いっつも俺をずさんに扱いやがって…毎回情報屋なのに大変な目に合わされる……ここらであいつを大変なめに合わせてやる!!)
フランキーはモジャモジャの頭を掻きながら、不敵な笑みを浮かべていた。手元には、夜帷を確実にハメるための、情報屋としてのあらゆる技術と罠が揃っている。テンションが上がっているフランキーは失敗した時にどんなひどい仕打ちが待ち受けているかまったく想像していない。
(よし…やってやるぞ!!!まずは夜帷をこの部屋に呼ぶことが大事だ……)
ジリリリ、と夜帷の持つ密会用の通信機が鳴った。
「……情報屋、今私は休暇中ですので後にしてくれませんか?」冷たく答えた夜帷は明らかに怒っていた。
「なんだよぉ……こんな大事な話をタイミング悪すぎだってぇ~?」
「もう一度聞きます。今すぐやめないとあなたの未来を破滅させることになりますよ?」
「ちげーよ!!聞いてくれ!今から話す内容は重大なんだよ!」
「はぁ……早く要件を言って下さい」
「実はだなぁ…………」
「ロイドが何か危険なことに巻き込まれてるかもしれないっていう噂があるんだ!」
「……それは本当なのですか?」突然興味深々になった夜帷を見て内心嬉しくなるフランキーだった。
「ああ!もちろん事実確認済みだから信用してもらって構わないぜ!」
「わかりました……詳しく教えてください」
「とりあえずこの住所に行ってくれないか?そこに色々資料があると思うんでよろしくな!」
電話越しにも伝わる緊張感を感じ取りながら夜帷は即座に向かったのだった……
---
通話が切れると同時に、夜帷は仕立ての良いロングコートを羽織った。ゆったりとした衣服のせいで隠されているが、その下にあるのは、非常に豊満でグラマラスな胸と、息を呑むほど引き締まった抜群のプロポーションだ。だが、今の彼女は自身の身体の魅力など一顧だにせず、ただ最愛の男の危機を救うためだけに、部屋を飛び出した。
それが、情報屋の張り巡らせた蜘蛛の巣だとも知らずに。
指定された、人通りのない路地裏の雑居ビル。その一室の重い鉄の扉を、夜帷は警戒を怠らずに開けた。部屋の中は薄暗く、微かに甘い香りが漂っている。
「情報屋、先輩の危機とはどういう――」
奥へ足を踏み入れた瞬間、夜帷の身体に激しい異変が襲った。
ガクガクと膝の力が抜け、立っていられなくなる。全身の筋肉から急速に緊張が失われ、彼女はその場にドサリと崩れ落ちた。
「……っ!? これは、筋弛緩、ガス……!?」
「ひゅう、さすが優秀なスパイ。察しがいいねえ」
薄暗がりの奥から、眼鏡の奥の目を怪しく光らせたフランキーが、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべて歩み寄ってきた。その手には、防護マスクが握られている。
「……貴方、何の真似ですか……! 先輩の情報は……!」
床に這いつくばり、辛うじて首だけを動かして冷たい殺意を向ける夜帷。だが、フランキーは全く怯む様子もなく、彼女を見下ろした。
「先輩の情報? ああ、そんなもん全部嘘っぱちだよ。お前をここに誘き出すためのなァ」
「……っ、私をハメた、というのですか……! 組織への、裏切り行為です……殺す……絶対に、貴方を……!」
自由の利かない身体で、なおも氷のようなポーカーフェイスを維持しようとする夜帷。しかし、フランキーは楽しげに鼻を鳴らすと、彼女の身体を仰向けにひっくり返し、ゆったりとしたロングコートのボタンを、一つ、また一つと容赦なく外し始めた。
「裏切り? 勘違いするなよ、オイラはただの情報屋だ、WISEの人間じゃねえ。……それにさあ、いつもいつもオイラをゴミみたいに扱ってくれたお前への、これはちょっとした『仕返し』と『お仕置き』さ」
コートが左右に割れ、タイトなスーツに包まれた、夜帷の隠された「豊満すぎる胸」の圧倒的な質量が、フランキーの目の前に曝け出された。大人の男の掌でも溢れるほどの大きなバストが、薬の苦しさと恐怖で激しく上下している。
「さあて、夜帷ちゃん。これからたっぷり、オイラがお仕置きしてやるぜ?」
フランキーは楽しそうに舌なめずりをすると、まだ痙攣が収まらない夜帷の身体を持ち上げ簡素なベットに寝かせた。
「や、め……離し、なさい……ッ!」薬のせいでろくに力が入らない声を絞り出し、夜帷は必死にフランキーを睨みつけた。しかし、完璧だったはずのポーカーフェイスは、すでに恐怖と屈辱で瓦解しかけている。
フランキーの無骨な手が、タイトなブラウスのボタンを容赦なく引きちぎり、衣服の檻から解き放たれた彼女の豊満すぎる胸が露わになった。衣服の上からは想像もつかないほど大きく、形の良い巨乳が、荒い呼吸に合わせて波打つ。大人の男の掌でも包みきれないほどの質量が、薄暗い部屋の光に晒されていた。
(ひゅう……前々から美人だとは思っていたがよぉ……うひょあらためてみてもでけぇ……こいつは傑作だ。いつもは冷血人間みたいな顔して、服の下はこんなに極上ボディだったとはねえ!)
フランキーの胸の奥で、暗い愉悦が爆発する。いつも自分を路傍の石のように扱い、冷たい目を向けていた高慢なエリートスパイが、今は自分の罠にかかって無様に転がっている。そのギャップと、彼女が隠していたあまりにも淫らな肢体が、彼の情報屋としてのサディスティックな独占欲をこれ以上ないほどに刺激していた。
「くっ、あ……っ!」フランキーの手が、容赦なくその豊かな膨らみを掴み、揉みしだく。スパイとしての訓練で培った強靭な精神力をもってしても、薬物によって強制的に過敏にされた肉体に与えられる直接的な快楽は拒絶できない。
(なぜ、こんな……っ。こんな男に、私の身体を……! 私は、先輩だけのものなのに……っ!)夜帷の脳内は、ロイド(黄昏)への狂信的な愛と、目の前の現実への激しい拒絶でパニックに陥っていた。どれほど精神を強固に保とうとしても、フランキーの指先が乳頭を強く弾くたび、背筋を鋭い快感が駆け抜け、脳の思考を白く染めていく。
フランキーはそんな夜帷のようすを楽しそうにみながら乳頭にしゃぶりつき舐めたり吸ったり歯をたてたりしていた。
「れろれろ……ぷっはぁ……夜帷ちゃんのおっぱいおいしいぜ……んっちゅ……はふ……」
「や、やめろぉ……」
夜帷の声は小さく震え涙目で懇願してきた。しかしフランキーはそれを受け流してさらに激しく夜帷の乳房を弄り続ける。
そしてついに我慢できなくなったのか夜帷は小さく喘いでしまう。
「っあ…んっ…ああっ!」
フランキーはその声を聴き逃さなかった。
「へへっ…そろそろ限界か?ならもっと気持ちよくしてやるよ」
そういうとフランキーはズボンを脱ぎ捨て自身の男根を露出させた。それは彼のお調子者な風貌からは想像もつかないほど凶悪な硬さとサイズがあった。
その巨大なモノを見て夜帷は青ざめた顔になった。
「や、やめ……お願いします……それだけは…初めては先輩のためにとっておくって決めているんです……っあ!」
しかし彼女の必死な抵抗も虚しくフランキーは夜帷の両足を開き秘部に亀頭をあてがい挿入準備を整えていた。
しかし現実は残酷であり彼女の願いとは裏腹にフランキーはゆっくりと腰を落としていった。
「やめてぇえええ!!」
夜帷は悲鳴のような叫び声と共に体全体を使って暴れるがやはり麻痺毒の効果もありほとんど動けず易々と組み敷かれてしまう。
「やめろと言ってるでしょう!?お願いだからやめてください!!本当に痛いです!!あぁぁっ!?」
それでもフランキーは容赦しないどころかむしろ楽しそうですらあった。夜帷の両腕を押さえ込み体重をかけて男根を強引に捻じ込んでいったのだ。ミチミチといった音とともに純潔の証でもある膜が破られ激痛が走る。
「嫌ああああ!痛いっ!抜いてぇええ!!」
泣き叫ぶ夜帷に対してフランキーわさらに激しく動き始めた。パンパンという生々しい音と共に結合部分からは鮮血混じりの液体が流れ出てきているのがわかるほどであった。
「あああぁっ!?いやっ!だめっ!!うぅ…こ、ころしゅう……殺してやる!!!」
夜帷は涙目に訴えるがそれが逆に興奮材料となったようでより一層強く打ち付けられてしまうことになり結果として更なる痛みを感じてしまっていたのだ。
パンっ!ぱぢゅん!!グッチュ!ジュプシュ!!
「あっあっああぁん!ダメェっ!壊れるぅうう!ひゃぅん♡そこ弱いところばかり攻めるなぁあっ!!」
初めこそ苦悶に満ちていたものの徐々に快楽の方が勝ってきたようで甘美な嬌声へと変わってきており明らかに感じ始めている様子だった。
「ふふん♪どうやら随分良くなってきたみてぇじゃねぇか?もっと良くしてやるよ」
フランキーは一旦動きを止めると今度は指先を使い敏感になっているクリトリスを摘み上げるようにして刺激を与え始める。その瞬間ビクッと肩が跳ね上がり今まで以上の反応を見せた。
「ひぃぃん!?そ、そこ触らないでくださぃいいっ!!おかしくなるぅうっ!!」
(あぁなんでぇ……こんなやつに負けたくないのに……身体が言うことを聞かないなんてぇ……)
「おいおい早速蕩けた表情になってきたな?まだまだ終わらねぇぞ?」
フランキーは再びピストン運動を開始すると共に乳首への責めも同時に行っていったことで夜帷の理性を崩壊させようと試みるのであった。
「ひぐぅう!?らめぇ……一緒にいじったらだめなのぉおおっ!!」
(こんなの知らない……こんな感覚今まで感じたことがないものぉ……)
激しく身体を揺さぶられ続けながら夜帷の中で何かが変わり始めていたことに気づく者は誰一人いなかったのである───
ピシャアアアン!!!
「あ゛ぁぁああんっ!!!」
次の瞬間凄まじい快感に襲われ耐えきれずに盛大に潮吹きをしてしまったようだ。その証拠に股間を中心にシーツには大きな水溜りができておりとてもじゃないが拭い切れる量ではないだろうと思われるくらい大量に垂れ流してしまっていたのである……
「うぐぅ……そろそろ出してやるぜ?しっかり受け止めろよ?」
一方その頃フランキーの方も限界寸前の状態になっており最後に向けて一気にラストスパートをかけるつもり満々と言った具合になっていた。
「まっまってくだざい!それはダメなんです!それだけは許してくださいいい!!」
なんとか回避しようと懇願するものの聞く耳を持たずそのまま射精してしまうためにどうすることも出来なかった……
ドクンドクンッドビュルルルーーッ!!!
「いやあああああ!!中に……出さないでえええ!!赤ちゃん出来ちゃううう!!」
こうして結局最後の一滴まできっちり注ぎ込まれてしまい処女喪失と同時に妊娠の可能性さえ孕んでしまう結果となってしまったのだった……
「うふふっ……気持ちよかったかい?」
全てが終わった後満足げな表情で尋ねてくるフランキに対し夜帷は何も答えずただ悔し涙を流すことしか出来なかった
「は,ひ,あ……ぅ……っ,ぁ……」
幾度も強烈な絶頂を強制され、夜帷の脳内は白い霧がかかったように何も考えられなくなっていた。
床に投げ出されたそのグラマラスな肉体は、快楽の余韻でピクピクと小さく震え、豊かな胸が情けなく上下している。
――ドクン、とフランキーの心臓が大きく跳ね上がった。
射精を終え、急激に脳が冷えていく感覚。いわゆる「賢者タイム」が訪れた瞬間、フランキーは己がしでかした事の重大さに気づき、全身の血の気が一気に引いていくのを感じた。
(……待て、待て待て待て! オイラ、とんでもねえことしちまったんじゃねえか……!?)
視線の先には、ドロドロに汚されながらも、網膜の奥に「冷たい殺意」の火をかすかに灯しているWISEのトップエリートスパイの姿。いつもはお調子者のフランキーの額から、滝のような冷たい汗が流れ出す。薬が切れた瞬間、間違いなく自分は跡形もなく消される。
(落ち着け、頭を回せフランキー……! 口約束だけじゃこの狂犬は縛れねえ。こいつが絶対にオイラを殺せなくなる、完璧な『保険』を作らなきゃオイラの命がねえぞ……!)
恐怖で狂いそうな脳細胞をフル回転させたフランキーは、すぐさま室内に用意していた即席のカメラをひったくった。そして、床に無残に転がる夜帷の姿へレンズを向ける。
パシャ、パシャリと、冷酷な電子音が静かな部屋に響いた。
「っ、な……に、を……」
「保険だよ、保険」
フラッシュの光に夜帷が顔をしかめる。そこには、衣服を引き裂かれ、自慢の豊満な胸をはだけさせ、快楽の汗と涙でぐちゃぐちゃにされた、およそ冷徹なスパイとは程遠い「雌」の姿が克明に写し出されていた。
フランキーは現像された写真(または端末の画面)を夜帷の目の前に突きつけ、冷や汗をダラダラと流しながらも、必死に「余裕のある悪党」の笑みを顔に貼り付けた。声が震えないよう、ドロリとした甘い声を彼女の耳元に吹き込む。
「いいか、夜帷ちゃん。お前がオイラを殺そうとしたり、この契約を反故にしようとした瞬間、この乱れた写真を全部、お前の愛するWISEの組織本部に流す。……そうなったらどうなるか、優秀なお前なら分かるよな?」
「組織、に……っ!?」
夜帷の顔が、恐怖で今度こそ真っ白に染まった。
写真が組織に渡れば、スパイとしての信頼は失墜し、即座に罷免、最悪の場合は処分される。それはつまり――二度とロイド・フォージャーのそばにいられなくなることを意味していた。
「くっ…お前がその写真を組織に渡す前に、物理的に排除すればいいだけの話です……!」
夜帷は残されたわずかなプライドを振り絞り、殺意を込めてフランキーを睨みつける。しかし、フランキーは彼女の視線など意にも介さず、乱れた夜帷の姿を隅々までフィルムに焼き付けながら、下卑た笑みをさらに深めた。
「へえ? 言うじゃねえか。でも、俺も情報屋の連絡網があるこの後すぐにこのフィルムを他の情報屋に共有して俺がどうにかなればその後すぐに夜帷ちゃんの裸が裏社会どころか表の社会まで流出することになるけどそれでもいいのかな?」
情報屋のネットワークと、その情報の価値を熟知しているフランキーの言葉は、脅しではなく事実であることを夜帷は理解した。
ロイド・フォージャー――黄昏の傍にいられる唯一の権利が、この男の手の中にある。そして、彼なしでは自分が生きていけないことも、認めざるを得なかった。
「……や、めろ……! 私の……私の……っ!」
「そうだ。お前の全部、今オイラの手の中にあンだよ」
フランキーは最後の一枚の写真を片手に持ち、もう片方の手で夜帷の頬を撫でた。その手つきは、先程までの暴力的なものとは異なり、どこか優越感に満ちていた。
「……さて、夜帷ちゃん。選択肢は二つだ」
フランキーのドス黒い瞳が、夜帷の絶望に染まった瞳を覗き込む。
「一つ。オイラをここで殺す。ただし、さっき言った通り、その瞬間にお前の痴態は世界中にばら撒かれ、組織からも追放されて、先輩の隣に立つ資格は永久に失われる。」
夜帷は言葉を失い、唇を震わせた。もはや選択肢など存在しないことは明白だった。
「二つ目。……お前はこれからもWISEの優秀なスパイだし、俺はただの情報屋だ。お前が心配してるロイドの先輩のための協力関係は、何一つ変えやしない。それどころか、これからオイラはさァ……『ロイドのためにより精度の高い、お前が本当に欲しがる情報』を、特別にあんたのために用意してやるよ。誰よりも早く、誰よりも深く、先輩を裏から支えて役に立てるのは……お前になるんだぜ?」
「先輩の、役に……私が……?」
組織追放の恐怖から一転、もたらされた甘い蜜。
ロイドを誰よりも支える。その座は、今や偽りの妻であるヨル・フォージャーに奪われかけている。だが、この写真という首輪を受け入れ、フランキーの情報に縋れば、自分こそがロイドにとって「不可欠な存在」になれる。
(殺せない……写真を握られている以上、この男は殺せない。……なら、これはすべて先輩のため。先輩を救い、私が先輩の隣に立つための、必要な「犠牲」……!)
ドロドロに溶けた脳内で、夜帷は必死にその「免罪符」を作り出し、自分に言い聞かせた。
「……わ、分かり、ました……」
夜帷の口から、ついに完全な敗北の言葉が漏れる。
「私は……貴方の情報を、買います……。その代わり、先輩の……ロイド先輩に、最高の、利益を……っ」
「それと、これからはオイラの言うことを何でも聞いてもらうぜ? 呼び出したらすぐ来る、この身体もオイラに預ける。……それでを飲んでくれるならさっきの条件は全部飲んでやるよ」
「……」
夜帷は唇を噛みしめ、搾り出すように言った。
「……わかりました。貴方の望み通りに、いたします。これで、取引成立です、フランキー……」
フランキーの口元に、今度こそ本物の、下卑た勝利の笑みが浮かぶ。
「殺されるかもしれない」という賢者タイムの凄まじい焦りと恐怖を、即座に写真を撮るという情報屋らしい卑劣な機転と、悪魔の提案で紙一重で切り抜け、逆にエリートスパイを完璧な奴隷へと変えてみせたのだ。
「ロイドのため」という免罪符を盾にしながらも、その実はフランキーの用意した底なしの沼へと自ら足を踏入れた夜帷。こうして、日常の裏側で繰り広げられる、情報屋とエリートスパイの、歪んだ主従関係の契約が交わされたのだった。
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あの空白の休日が明けてから、数ヶ月の時が流れていた。
西国(ウェスタリス)情報局対東課〈WISE〉のオフィスにおいて、コードネーム〈夜帷〉はいつも通り、完璧なポーカーフェイスで任務をこなしていた。
最愛のロイド・フォージャーの前でも、彼女は相変わらず「冷徹で優秀な後輩」そのものだ。だが、彼女の衣服の下――いつもより胸元の詰まったタートルネックのニットの下には、決して消えない男の印が刻まれていた。
ピピッ、と彼女のコートのポケットで、密会用の通信機が小さく振動した。
画面を確認すると、そこには暗号化された座標と時間、そして一言。
『今夜22時。遅れるなよ、夜帷ちゃん』
送り主はフランキー・フランクリン。
その名前を目にした瞬間、夜帷の背筋をゾクゾクとした甘い戦慄が駆け抜けた。
(これは、先輩のため……。あの男から最高精度の情報を引き出すための、必要な任務……!)
彼女は脳内で、もう何度繰り返したかも分からない「免罪符」を必死に唱えた。自分は屈服などしていない。心は今もロイド先輩だけのもの。フランキーという男は、情報を吐き出すただの便利な道具であり、脅しの写真があるから「いやいや」命令に従ってやっているだけなのだ、と。
だが、そう自分に言い聞かせながらも、彼女の下腹部はドロリと熱を持ち、約束のセーフハウスへと向かう足は無意識に速まっていた。
夜22時。隠れ家の重い鉄の扉を開けると、ソファに深く腰掛けたフランキーが、眼鏡の奥の目をニヤニヤと歪めて彼女を迎えた。
「お、早いじゃねえか夜帷ちゃん。オイラの命令通りに来たな?」
「……約束ですから。それよりフランキー、例の東国の極秘データは用意できているのでしょうね。先輩のために、早くそれを――」
夜帷はいつもの冷淡な事務的口調で用件を切り出そうとした。だが、その声は微かに震え、呼吸はどこか浅い。
フランキーはソファから立ち上がると、懐からあの「乱れた写真」を指先で弄んでみせた。
「おいおい、部屋に入って開口一番それかよ? 忘れたのか? カードを握ってるのはオイラだってことをさァ。ほら、まずは『お仕事』の前に、コートを脱いでそこに跪きな」
フランキーの命令に、夜帷は「チッ」とわざとらしく不快そうに舌を打ち、鋭い殺意の視線を向けた。
「……相変わらず卑劣な男。写真を盾にしなければ、何もできないのですか」
口では徹底的に嫌悪を吐き出し、拒絶の態度を示す夜帷。しかし、彼女の手はすでに、自らコートのボタンを外していた。
衣服の檻から零れ落ちるように露わになったのは、幾度もフランキーの無骨な手に揉みしだかれ、彼の好む色へと開発され尽くした豊満すぎる胸だった。大人の男の掌でも溢れるほどの圧倒的な巨乳が、主人の視線を浴びて、ツンと先端を硬く尖らせている。
「いやいや従ってる」という態度を崩さない夜帷。だが、彼女の太ももは内側からシーツを濡らすほどに淫らな蜜を滴らせ、その瞳は、早く自分を組み伏せて激しく貫いてほしいという、狂おしいほどの快楽への渇望を隠しきれていなかった。
心までは完全に堕ちていないと強弁しながらも、肉体はすでに、フランキーの凶悪な男根なしでは生きていけないほど快楽に溺れきっているのだ。
「へえ、口では偉そうなこと言いつつ、身体は正直じゃねえか。そんなにオイラに犯されたくてたまらないスパイ様が、よく言うぜ」
フランキーは夜帷の顎を強引に掴み、その歪んだ、しかし快楽を求めて熱く潤んだ表情を至近距離で見つめた。
かつて、この女に本気で殺されるかもしれないと冷や汗を流し、賢者タイムの恐怖の中で必死に生き残るための取引を持ちかけたあの夜。
だが今、フランキーの胸中にあるのは恐怖ではなく、至高の「愉悦」だった。
(ハッ、思い出すぜ。あの時はマジで死ぬかと思ったが……今じゃどうだ。オイラを睨みつけるお前のその冷たい目が、快楽でトビかける瞬間を見るのが、たまらなく最高なんだわ……!)
「くっ……! 黙りなさい、下劣な男……ッ。私は、ただ、契約を……っ」
夜帷はなおも言い訳を呟くが、フランキーは夜帷の胸を乱暴に揉み、乳首をこねくり回して指を股間に滑り込ませた瞬間、彼女のポーカーフェイスはあっけなく崩壊した。
「じゃあ、その大嫌いな下劣な男の指で、今日もたっぷり泣かせてやるよ。夜帷ちゃん」
「あ、あぁぁぁあッ……! い、いや、なのに、身体が、あ、あぁッ!」
(なんでっ♡…こんなに気持ちいいのぉっ……!? わたしはっ……先輩を守るためにっ……!)
(でも、身体が、全然っ……言うことを聞いてくれないっ♡!!)
フランキーが意地悪そうにニタァと笑いながら耳元でささやいた
「いいかぁ、夜帷ちゃん。お前はもうオイラのもんだ。その証拠に、オイラに犯されて、もうイっちまうんだろう?」
そう言いながら、フランキーは夜帷の豊満な胸を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだき始めた。
「ひぃいっ♡!? やめなさいぃいっ!!」
(くっ……!! でも、身体が、動かない……!)「ほら、もうこんなに乳首が硬くなってきてるぜ? 早く楽になってしまえばいいのにさぁ」
夜帷の抵抗虚しく、フランキーは夜帷の服を破り捨て、露わになった乳首を口に含んで舌先で転がすように舐め回す。
「あっ♡ やぁんっ♡ ダメぇええっ!!」
(ダメ……! 私には先輩がいるのにぃいっ!)
夜帷の心は必死に拒絶しようとするものの、薬によって高められた身体はフランキーからの刺激を敏感に感じ取ってしまう。
「へへへ、どんどん濡れてきてるじゃねえかよ。正直になれよ、本当は感じてるんだろう?」「う、うそ、でしゅ……♡ 感じてなんか、いませんっ……♡」
フランキーが執拗に夜帷の乳房を責め続けると、やがて夜帷の股間からは愛液が流れ出し、太腿を伝って床へと滴り落ちていった。
「おいおい、パンツぐちょぐちょじゃねえかよ? こんなんじゃもうすぐ漏らしちまうんじゃねえのか?」
「くっ……! あなたなんかに負けない…これは先輩のため……そのための、必要な犠牲なの……!」
そう言いながらも夜帷の顔は既に紅潮しており、心臓は大きく鼓動していた。それは今まで感じたことのない感情だった。
「必要の犠牲、ねぇ……だったら尚更気持ちよくなりたいんじゃないか? ほら、どうなんだよ?」
(違う……こんな男に感じるわけがない……でも、身体は反応してしまう……!)
夜帷は必死に抵抗しようとするも、ここ数ヶ月のフランキーとの行為で調教されてしまった身体は正直に反応してしまい、乳首はビンビンに勃起し、秘所からは大量の愛液が流れ出ていた。
「ひぃいっ♡ やめてぇえっ!!」
(もうダメ……! イっちゃううっ!!)そう思った瞬間、フランキーは夜帷の両腕を解放し、夜帷の手を取り、彼女の敏感な箇所へと誘導する。
「ほら、オナニーしてみろよ。じゃないともっと辛い思いしちまうぜ?」
夜帷は恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながらも、ゆっくりと自分の股間へと手を伸ばしていく。
(いや……! でも言うこと聞かないと♡…これはしょうがいない♡……先輩の為に我慢しなきゃ♡……)
夜帷は意を決して自身の指でクリトリスに触れ、優しく撫でるように刺激を与えると、たちまち身体中に甘美な快感が広がっていく。
「あっ♡……! んっ……くぅっ♡! んぁああっ♡!」
「ほら、もっと自分が気持ちよくなれる場所を探せよ」
フランキーの嘲笑混じりの言葉に、夜帷は恥辱を感じながらも抗うことが出来なかった。彼女は身体を小刻みに痙攣させながら自慰行為を続けていった。
「あぁ……はぁ……♡ あぁんっ……♡! だ、ダメ……!」
夜帷の口から抑えきれない喘ぎ声が漏れ出し、表情も蕩けたように歪んでいる。
「ひひっ、ほらほら胸も弄ってもっと気持ちよくなる姿を見せろよ♪」
フランキーの嗜虐的な声が部屋に響くと、彼女は指示通り両手をゆっくりと胸へと這わせ始めた。指先が大きな膨らみを包み込み、柔らかい感触を確かめながら揉みしだいていく。
「あっ……んぅっ……♡」思わず吐息が漏れる。
自分が自らの意志で行っている行為とは到底信じられないほどの快感が湧き上がってくる。
「おいおい、そんな弱っちぃ刺激で足りるのか?もっと強く握ってみろよ」フランキーは嘲笑しながら命令する。
「そ、そんなこと……」言い訳しようとするも、次の瞬間には既に両手が乳房を激しく掴んでいた。痛いほどの圧力にも関わらず、奇妙な高揚感が身体中を駆け巡る。
「ふわぁあん♡!!」声にならない叫びと共にビクンッと腰が跳ね上がる。今まで感じたことの無い快感に飲み込まれそうになる。
「へぇ〜それじゃ次はどうしようかな?」ニヤリと笑うフランキーを見て恐怖を感じながらも期待してしまう自分がいることに気づき愕然とする。
「もう……だめ……」震える声で訴えるも聞き入れてもらえず、
「まだまだこれからだぜ?さぁ続けるんだ」
促されるまま乳首を摘み上げると電流が走ったような衝撃を受けた。
「あんっ!?だめぇええ!!」
(気持ちいぃ♡……これも先輩のため♡…気持ちよくなたっていいよね?♡……)
彼女は無意識のうちに自らの指で先端を摘み上げたり引っ張ったりして弄んでいることに気づき愕然とするも身体は正直だった。
「ひゃうんっ♡!」
不意に襲ってきた強い刺激に背中を弓なりにして反応する。どうやら自分で強く掴みすぎたらしい。しかし一度快楽を覚えてしまった身体は止まることなくさらなる刺激を求めてしまう。
「あぁ……だめぇ……もう止まりません♡!」
その言葉通り指は敏感な突起を擦り続けてしまう。夜帷の腰は小刻みに痙攣しており絶頂が近づいていることを示していた。
「そろそろ俺も楽しませてもらうとするかな♪」
そういうとフランキーはズボンを下ろし始めた。
夜帷はその促された逸物に絶頂に逝きかけている身体がビクリと反応してしまう。
「どうした?俺のが欲しそうに涎垂らしてるぜ?」
そんな言葉責めを受けて悔しさと羞恥心に耐え忍ぶがそれでも本能には逆らえず自然と身体が求めてしまうのだ……ついに堪えきれなくなったのか夜帷は小さく呻き声をあげながらゆっくりと足を開いていった。
「うぅっ♡…だれが気持ちよくなんて……っ!」
(でも勝手に足が開いてしまう……っ♡)
フランキーは意地悪そうに笑みを浮かべて。
「足開きながらそんなこと言っても説得力ないぜ夜帷ちゃん♪…じゃあ頂くとするか。ほら、挿れてやるよ」
そう言うと一気に腰を沈めるように挿入してきた。
「ああぁん♡!だめぇっ!!」
突然の侵入感に甲高い声を上げてしまう。
その瞬間さらなる快楽の波が押し寄せ理性が飛びそうになる。
(だめ……これ以上は……! 戻れなくなる……!)
そんな警告信号を無視して身体はさらなる刺激を求めるように熱く疼いていた。
そんな葛藤とは裏腹に膣壁はヒクヒクと脈動し彼を受け入れようとする動きを見せてしまう。
「ぐぅっ!なんだこれ……すごい締めつけだな。これは楽しめそうだぜ♪」
(うそ…………身体が勝手に締め付けて♡……ダメなのにぃぃっ!)
フランキーはゆっくりと腰を動かしながら夜帷の胸に手を伸ばし優しく撫で回すように触れてくる。大きな掌で包み込むようにして揉み始めると再び甘い声を上げてしまう夜帷。その反応を見て笑うフランキーだった。
「やっぱエロい体してんなぁお前♪……だがまだまだこれからだぜ?」と言い放つと更に激しい動きを見せてきた。
「あぁ……だめぇ……そんなに激しくされたら私……いくぅぅ♡!」
「いちゃえよ!ほら!もっと気持ちよくしてやるぜぇ!」と言いながらピストン運動を行い続ける。
「ああっ!だめぇ!いっちゃうぅぅうう!!」と叫ぶ夜帷だったがそれでも動き続けるフランキーに対して完全に抵抗できなくなってしまっていた……
「ほら出すぞ!しっかり受け止めろよ!!」という言葉と共に膣内に大量の精子が出された。
「ああぁっ!!中に熱いのがぁあっ!!」
ビクビクと体を痙攣させながら夜帷も同時に達してしまう。
「いやぁぁ♡! イクぅううっ!!」
(またイカさた……っ!)
そんな思いを抱きつつも夜帷の身体は疲労困憊であり次なる快楽に備える余力は残されていないようだった……
「ふぅ…気持ちよかったぜ夜帷ちゃん♪…夜帷ちゃんも気持ち良かったか?」
フランキーが聞くと最初呆けた顔で返事をしようとしたがすぐに我に帰り否定する。
「き、気持ち♡……っよくなど、ありませんっ……! こんなの、不快で……っ!」
否定しながらも、夜帷は絶頂の余韻にガクガクと震え、頬は淫靡に紅潮している。
(何故だ……!? 先輩以外に触れられているのに……っ、この男の手が、なぜこんなに……♡)
「ふふ、そうかよ♪……でも契約は守ってもらうぜこれかもオイラの言うこと聞いてもらうからな?」
「っ♡……わかっている♡……これは先輩のため……」
夜帷はフランキーに対しての拒絶の心とは別に肉体はフランキーの与える容赦のない調教の快楽に、完全に屈服しきっている。
フランキーはそんな彼女の「反抗と依存」の狭間で揺れる歪んだ姿を、今や心から楽しむように、さらに深く、彼女の最奥へとその欲望を突き立てていくのだった。
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さらに一ヶ月。
二人の関係は、ついに最終的な臨界点を迎えていた。
その夜、フランキーの隠れ家に現れた夜帷の姿には、かつてのエリートスパイとしての鋭さは微塵も残されていなかった。
「今夜は下着をつけずに、フロントが大きく開いた服で来い」というフランキーの独創的で卑猥な命令。かつての彼女なら、そんな言葉を口にした時点でフランキーの首の骨をへし折っていただろう。しかし今の彼女は、胸元が隠しきれないほど大胆に開いた私服のニットを身に纏い、自ら進んでフランキーの足元へと足を進めていた。
「遅いじゃねえか、夜帷ちゃん。オイラを待たせるなんて、いい度胸してんなァ?」
ソファに踏んぞり返るフランキーが、冷や汗をにじませていたかつての焦燥感を完全に拭い去り、傲慢な笑みを浮かべて見下ろす。夜帷はその歪んだ視線を受け止めると、完璧だったはずの鉄面皮を熱っぽく、とろけるように歪ませた。
「申し訳ありません……フランキー。任務が長引いて……っ」
その口調からは、かつての冷酷な事務処理能力の気配は消え失せ、目の前の男に許しを乞う、従順な雌の甘い声が漏れるだけだった。
「ほら、遅刻のペナルティだ。自分でそこ、曝け出してみろよ」
「はい……ッ」
一切の躊躇なく、夜帷の指先がニットの襟元を大きく押し下げた。
衣服の檻から零れ落ちるように露わになったのは、幾度もフランキーの無骨な手に揉みしだかれ、彼の好む色へと開発され尽くした豊満すぎる胸だった。大人の男の掌でも溢れるほどの圧倒的な巨乳が、主人の視線を浴びて、恥じらいと快楽の予感に小さく震える。
(あ、フランキーにみられている♡……あぁん私を見てぇ♡……)
かつては「ロイド先輩のため」「精度の高い情報を得るための犠牲」という強固な免罪符(言い訳)があった。心までは屈服していないと、いやいや従っているのだと言い訳できていた。だが、週に何度もフランキーの隠れ家に通い、彼の凶悪な男根で子宮の奥まで徹底的に快楽を刷り込まれ続けた結果、その盾はもう完全に粉砕されていた。
今、彼女がこの場所にいるのは、ロイドのためではない。
フランキーに与えられる、脳が焼け付くような圧倒的な快楽に飢え、彼の命令なしでは身体が疼いて生きていけなくなってしまったからだ。ロイドへの狂信的な愛は、フランキーの手によって、目の前の男への狂信的な肉体依存と精神的服従へと完全に書き換えられていた。
「いやぁ♪何度見てもいい身体しているね夜帷ちゃん♪ …俺に見られて興奮してるのか?」
「……はい♡」
その声は羞恥心に震えていたが、しかし同時に恍惚としていた。
「うんうん素直でよろしい♪」フランキーは満足そうにニヤリとした表情で答える。
「ただ…おれもそろそろ無理やり犯すのは正直心苦しくなってきたんだよな、ロイドのことが好きな夜帷ちゃんを無理やり犯すのはさ♪…これまで情報は渡すからさここで終わりにしてもいいかなっと思っているけど……夜帷ちゃんどうしたい♪」
フランキーはもう夜帷が自分から離れられない事に気が付いており楽しむようにそういいだす
突然の言葉に驚きつつもうロイドのことよりもフランキーのほうが頭を多く支配していた夜帷は
「わ、私は………あ、あなたともっと気持ちいいことしたいです……っ」
「ん? 今、なんつった? ロイドのため、じゃなくてか?」
フランキーは夜帷の顎を掴み、その熱っぽく潤んだ瞳を覗き込んだ。もうそこには、かつてのエリートスパイの冷徹さはない。あるのは、完全に屈服し、彼の与える快楽を求めることしか考えられない、哀れで愛しい雌の姿だけだ。
「っ♡……は、はいもう先輩のことはどうでもいい…」
夜帷は涙ながらに告白するが、まだ自分に少し恥ずかしい様子だった
「くっ……」
フランキーは心の中で笑いを押し殺しながらも、声は出さずにニヤニヤとしていた。
(おいおいおいおい!! 夜帷ちゃん、お前さん完全に堕ちちまってるじゃねぇかよ! もうロイドのことなんてどうでもよくなっちまって、今はオイラのことしか考えてねぇんだろ!?)
フランキーは内心で大喜びしながらも表面上は冷静を装いながら、「ふーん、じゃあ情報の提供やロイドのことよりも俺のことが好きってこと♪」
そう問いかける。
「はい……私はもう先輩よりもフランキー……あなたのことが好きです♡……。どうかこれからも私をめちゃくちゃにしてください……」
彼女の脳内からはもはや先輩の存在など消え去り、ただ目の前の男に支配されることへの喜びしか感じられないようだった……そんな彼女を見てフランキーはニヤリと微笑むと満足げに「良い答えだぜ……でも俺はもっと淫乱で俺に媚び媚びの女がすきだなぁ」とそう言った。
すると夜帷はベットに座っているフランキーにもたれ掛かり自分の豊満な胸をフランキーの胸板に押し付けて
「フランキーさまぁ〜♡……ほら見てぇこの胸もぉ口もぉおまんこもぉ♡すべてフランキーさんの為にありますから♡どうかめちゃくちゃにしてぇぇえ♡」
(フランキー♡ほらぁあなたの言う通りにしてますよぉ♡もっと私のこと見てくださいぃ♡もう私あなたとのセックスがないとダメなの♡…あぁぁフランキーすきすきすきすきすきすきぃぃ♡♡♡)
スパイとして冷酷な判断を下すべき脳内は、フランキーから与えられる快楽を欲する淫乱な雌の思考に完全に支配されてしまっている、夜帷はもうロイドのことや諜報員としての使命よりもフランキーのことしか考えられない雌へと堕ちる道を選ぶ。
そんな夜帷を見てフランキーは心の中で大喜びし、夜帷めちゃくちゃに犯して今日で完全に自分のモノにするためにフランキーはにやけた顔で
「いいねぇ夜帷ちゃん♪…なら俺の雌妻に堕としやるよ、ほら口開けてベロを出して見ろ」と命令する。すると夜帷はフランキーに言われた通り舌を出しながら口を開けた。そんな夜帷にフランキーは無理矢理唇を奪うようにしてキスをする。
(はぁぁん♡フランキーとのキスきもちぃよぉぉ♡)
フランキーは夜帷の頭と背中に手を回すと逃げられないようにホールドする。そのまま自分の舌を使って強引に口内に入ってきたのだ。
「うぐっ?! んちゅぅう~っ!!♡あぁん♡だめぇぇ!きもちぃ♡もっと♡もっとぉぉ♡フランキーの唾液ちょうだい♡」
(あぁフランキーのキスうましぃ♡こんなのされたら脳みそ溶けちゃう♡……もっと私を乱暴にしてめちゃくちゃにして♡)
夜帷は必死にフランキーの舌に自分の舌を絡める。互いの唾液を交換するかのように激しい水音が部屋中に響くと二人の興奮は増していく……
「ぷはっ!! んふぅぅ~っ!!♡……ちゅっちゅっちゅっちゅっ♡もっとフランキーの唾液飲ませて♡」
(こんなの気持ちよすぎるよぉ♡……ダメぇ♡)
「よしよし夜帷ちゃん。いい子だねぇ♪」そう言うとフランキーは夜帷から離れてしまう。
そんな彼の行動を見た夜帷は悲しい顔になりながら「どうして?もっと……私をめちゃくちゃにしてほしいのに……♡」と泣き出しそうな顔になりながらいう
そんな夜帷を見てフランキーはニヤリとしながらズボンを脱いで自分の凶悪な大きさのペニスを見せる
「あっ♡」
(なに……この匂いは……頭がぼぉっとしてきちゃう♡あぁ早くあれを入れて欲しいぃ♡……んっ♡んっ♡)
「入れて欲しそうだなぁ夜帷ちゃん♪……入れて欲しかったらほら自分からおねだりしてみろよ」
そういわれると夜帷は、興奮と快楽に満たされた思考の中、立って壁に手をつき片足を上げて秘部を差し出すポーズを取った、秘部は既に濡れそぼっておりヒクヒクと男根を求めて動き愛液は太ももへと伝わってしまっている。
「フランキーのおっきいおちんぽ♡……私のおまんこに挿れてください♡」
(フランキーの大きいおちんぽ♡……挿れて欲しい挿れて欲しい挿れて欲しい挿れて欲しいぃぃ♡)
「よしよし♪良くできたねぇ、ほらご褒美だよ」といってフランキーは上げている足を掴み一気に夜帷の膣内に挿入した。
「ああああっ♡っっ!!入ってきたぁぁ♡んっ!んっ!んっ!んっ!……んひぃぃぃ!♡」
(すごぃ♡フランキーのおちんぽ気持ち良すぎるぅぅ♡)
「ほら!もっと締め付けろ!」
フランキーはそういうと激しく腰を打ち付ける。その勢いに夜帷の身体は上下に揺れ動き大きな胸もぶるんぶるんと揺れている。
「ひぃぃっ♡だめぇぇえ!壊れるぅう♡私の中ごりごりしてくりゅぅうぅぅう!」
(こんなの我慢できないよぉぉ♡)
夜帷はあまりの快楽に頭を振り乱しながら叫ぶように喘ぎ声を上げる。そんな夜帷を見ながらさらに興奮したのかフランキーはさらに早く腰を動かす。
「んぐっ♡ふぁぁっ♡!激しいのっ♡だめぇぇぇぇえ!」
夜帷は絶叫するように声を上げる。しかし、それでもなお腰の動きを止めないフランキー。むしろ更に強く腰を動かしてくるのだ……
「あっ!だめっ!イクッ!イッちゃいますっ!♡ああああぁぁぁぁ!!!♡♡♡」
「んっ♡んっ♡んっ♡……イクッ……イクッ♡……あぁぁぁぁぁ♡!!!」
夜帷はビクビクッと体を痙攣させながら絶頂を迎えると、ベットに倒れ込んだ。そんな彼女の髪を掴み無理やり顔を上げさせる。
「おい!休んでんじゃねぇぞ!もっと楽しめよ!」
そういって、フランキーは夜帷の頭を押さえつけた状態で自分のペニスを喉奥に突き刺す。
「んっ!?んん~~っ!!!」
突然の行動に驚いた夜帷は苦しそうに眉根を寄せ、喉が反射的にペニスを締め付ける。
(すごい……!フランキーのおちんぽ♡……こんなに大きいのを喉の奥まで咥え込んでいるなんて……♡)
「ほら、ちゃんと舐めろよ」
「んっ♡ちゅぷっ♡じゅぼぉ♡」
夜帷は懸命に舌を動かし、口内のペニスに刺激を与え続ける。
(フランキーの大きいおちんぽ♡……気持ち良いっ♡……もっと……もっと味わいたい♡)
「んんんっ!!……フランキー♡……ちゅっ♡もっと強く喉の奥までついてぇ♡」
「おっおっ♪ 気に入ったか? ならもっとやってやるよ!」
(ふぐっ!!? だ、だめぇえ! フランキーの凶悪なおちんぽが喉奥まで……!)
そう思いながらも、夜帷は必死に喉の奥を締めてペニスに奉仕する。しかし、それでもなお彼女の膣内を埋め尽くす快楽から逃れることはできない。
「おぉっ! いいぜ夜帷ちゃん♪ もっと喉奥感じさせろよ!」
「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡! ぷはぁ! フランキーのおっきいおちんぽ美味しいよぉ♡」
夜帷は涙を流しながらも懸命に舌を動かして奉仕し続けるが、それでもなお子宮の奥からは更なる快感が込み上げてきており、頭の中で何かが弾けそうになっていた……
「おっ! 出すぞっ! 飲み込め夜帷ちゃん!」
びゅるるるるっ! びゅぶっ、びゅるるっ!!
「んん゛っ!? んむぅぅううううううっ!?」
喉の奥、食道に直接叩きつけられるような、熱く粘り気のある奔流。逃げ場のない場所に放たれたその大量の精液に、夜帷は目を見開き、ビクンッ! と大きく身体を跳ねさせた。
(うぶっ!? んん゛っ!? く、苦し……いぃっ……!でも♡フランキーの精液……っ、濃くて、熱いぃ……♡こんな苦いのにフランキーのだと思うとおいしぃ……♡)
胃袋が焼け付くような感覚と共に、意識が遠のきかける。しかし、同時に脳の奥がドロドロと溶けるような奇妙な多幸感が全身を支配していく。
フランキーの支配する苦しさも気持ちよさもすべてが幸せに変換される
夜帷は意識を手放しながらも、無意識に舌を動かし、喉の奥に残った苦い残滓を嚥下するようにこくん、こくんと喉を鳴らした。
「うっ……ふぅぅ♡……フランキーのザーメン……おいしでしゅぅ♡」
髪を乱し口をあんぐりと空け、口の端から涎を垂らしながら恍惚とした表情を浮かべている夜帷だった
「うへへ♪そんなに喜んで俺も嬉しいぜ♪夜帷ちゃんはもう完全に俺の雌妻だよなぁ?」
フランキーは満足げに微笑みながらそう言った。
「あひぃぃ♡、夜帷はフランキーの雌妻ですぅ♡これかもずぅっとフランキーのおちんぽで可愛がってくださぃ♡フランキーだいしゅきでしゅ♡すきすきすきぃ〜♡」
フランキーは夜帷のアヘ顔曝け出しながらの答えを聞き満足してこれからもずっとこの可愛い雌妻を可愛がろうと誓うのだった。