元ネタ:ゆらぎ荘の幽奈さん
そこは、さまざまな事情を抱えた訳ありの少女たちや妖怪が集う、元温泉旅館の格安下宿――『ゆらぎ荘』。
その201号室は、インクと紙の匂い、そして転がった一升瓶から漂う微かな酒の香りが毎度のように充満する、売れっ子漫画家・荒覇吐呑子(あらはばき のんこ)の部屋であった。
普段は前髪を上げて後ろで雑にまとめた髪型に、ゆったりとした緑のジャージというぐうたらな姿がトレードマークの彼女だが、ひとたび服を脱げば肌が白く、Gカップの爆乳を持つという非常に肉感的なプロポーションの持ち主である。お酒を飲んでいる時は余裕たっぷりでからかい上手なお姉さんを気取っているが、実は色恋沙汰がリアルになると一気にキャパオーバーしてしまうという純情な一面を隠し持っていた。
「あ〜間に合わない……! なんでこんなに描くところ多いのさ……っ!」
呑子はブツブツと独り言を溢しながら、今日も今日とて猛烈な勢いでペンを走らせている。そんな彼女の気まぐれや締め切り間際の修羅場に、毎度のように巻き込まれ、当然のように仕上げを手伝わされているのが、ゆらぎ荘のトラブル解決屋でもある冬空コガラシだった。
彼はゆらぎ荘に家賃を払うため、そして呑子の「おねだり」に押し切られる形でアシスタントを務める羽目になった霊能者であり、引き締まった腹筋と逞しい胸板を持つ肉体派の少年だ。普段は学ランにTシャツという出立ちで、基本は真面目で真っ直ぐな体育会系の敬語を話すが、男としてのプライドを刺激されると独占欲や意地が爆発してしまう男らしさを秘めていた。
「コガラシちゃん、そこベタ塗っといて〜。あ、はみ出さないでよ?」
「わかってますって。いつも通りきれいに仕上げりゃいいんでしょ。ほら、次の一枚ください」
「はぁ〜、コガラシちゃんがいてくれて本当に助かるよぉ。もうキミがいなきゃ私、毎回締め切りに遅れて死んでたね」
呑子はそう言って、手元の一合升からぐいっと日本酒を煽る。毎回手伝わされているコガラシにとっては「またか」という話だが、トーン貼りとベタ塗りを完璧にこなしていく彼の優秀さに、呑子はすっかり甘えた声を出しながらも、次の原稿を彼の手元へと滑らせた。
しかし、その原稿を受け取った瞬間、コガラシの動きがピタリと止まる。
そこに描かれていたのは、呑子が連載しているレディースコミックの、物語のクライマックスとなる男女の濡れ場シーンだった。絡み合う肢体、露骨な愛撫の構図、息遣いまで聞こえてきそうな濃密なネーム。
コガラシは思わず顔を僅かに火照らせ、原稿を持ったままフリーズしてしまう。それを見た呑子は、悪戯が成功した子供のようなニヤニヤとした笑みを浮かべ、机に肘をついてコガラシの顔を覗き込んだ。
「ちょっとちょっと、手が止まってるよ〜。締め切りもうないんだから!」
「あ、いや、これは……」
「……あぁ、さてはコガラシちゃん。この大人の愛の営みは、刺激が強すぎたかい? くすくす、可愛いところがあるじゃないか。やっぱり童貞ちゃんには、お姉さんの漫画は早かったかな?」
クスクスと喉を鳴らし、お酒の勢いも手伝って余裕たっぷりにからかう呑子。その妖艶でいて、どこか小馬鹿にしたような視線に、コガラシの内に秘められた男の意地がカチリと音を立てて燃え上がった。
コガラシは原稿を机に置くと、真っ直ぐに呑子の瞳を見つめ返す。
「……これくらい、普通にわかりますよ。というか、呑子さんこそ偉そうに言ってますけど、本当はどうなんですか?」
予想外の鋭い反撃に、呑子の余裕に満ちた表情が、一瞬だけピキリと固まった。
「へっ……?」
コガラシの思わぬ逆襲に、呑子は喉から間抜けな声を漏らしていた。
(や、ヤバいっ! どうしてそこを突いてくるのさ……っ!?)
呑子は内心、心臓が跳ね上がるほどの焦りを覚えていた。お酒の神様『荒覇吐』の呪縛もあって、普段は男を寄せ付けることすらない彼女は、漫画の中でどれほど過激で濃密な愛の営みを描いていようと、実際の経験など皆無――完全な未経験の処女だったのである。
しかし、ここで動揺を悟られてしまっては、「大人の余裕を持つお姉さん」としてのプライドが丸潰れになってしまう。加えて、一合升から煽った大量の日本酒の酔いが、彼女の理性的で慎重な判断力を完全に奪っていた。
呑子は一瞬の動揺をあからさまな咳払いでごまかすと、豊満な胸をぐっと張り、わざとらしく妖艶な笑みを浮かべてみせた。
「ふ、ふふん! 私を誰だと思っておくれよ。私は大人気の売れっ子漫画家だよ? 経験なんて豊富さ! 今までいろんな男をとっかえひっかえしてきたんだからね!」
畳の上に置かれた座卓を前に、いかにもそれらしい大見栄を切ってみせる呑子。だが、鋭い勘を持つ霊能者のコガラシは、その言葉にどこか違和感を覚えたように目を細めた。
「とっかえひっかえ……? 本当にすか? なんだか無理して見栄を張ってるように見えますけど……」
「み、見栄なんて張ってないよっ! 本当のことさ!」
これ以上疑われてはたまらないと、呑子はさらにアクセルを踏み込む。座ったままコガラシにじりじりと詰め寄り、甘いお酒の香りが漂う吐息を吹きかけるほどの近さまで顔を近づけた。そして、悪魔のように魅惑的な微笑みを浮かべる。
「そんなに私のことが気になるなら……はぁ〜、いつもアシスタントでコガラシちゃんがいてくれて助かるお礼に、お姉さんが今ここで童貞を貰ってあげようか?」
(よしっ! ここまで言えば、ウブな童貞のコガラシちゃんのことだ。顔を真っ赤にして『な、何言ってるんですか! 原稿進めますよ!』って逃げるに決まってるね……!)
呑子は内心で勝ち誇り、からかいの言葉でコガラシが屈服するのを待った。しかし――彼女はコガラシという男の「まっすぐな性格」と「挑発に弱い男の意地」を、完全に甘く見ていたのだ。
コガラシは逃げ出すどころか、グッと奥歯を噛み締めると、呑子の手首を大きな手でパシッと掴んだ。
「……っ、望むところです! 呑子さんがそこまで言うなら、オレだって逃げませんよ!」
「…………えっ?」
真剣な熱を帯びた、オスとしての力強いコガラシの瞳に射貫かれ、今度は呑子が息を呑む番だった。
(うっそ!? コガラシちゃん、逃げないの!? どうしよう、私、本当は処女なのに……っ! 大見栄張った手前、今さら『嘘だよ』なんて絶対に言えない……っ!)
(ヤバい、意地と勢いで『望むところ』なんて言っちまった……! でも、ここでオレから引いたら男がすたる。それに……呑子さんのこと、本当は少し気になってたんだ……!)
互いに内心では「本当にやるの!?」と冷や汗をかきながら大パニックに陥っていた。だが、売り言葉に買い言葉。見栄と意地の張り合いの末に、二人の間にはもう後戻りできない熱く重い空気が満ちてしまっていた。
締め切り間近の原稿用紙が座卓の上に静かに取り残される中、コガラシは掴んだ呑子の手を離さず、部屋の隅に畳んであった万年床の敷布団を片手で手際よく広げる。
「……オレの覚悟はできました。お願いします、呑子さん」
「あ、あぁ……っ。そ、そうさ! お姉さんにぜーんぶ、任せておきなさい……っ!」
声が微かに震えそうになるのを、必死にお酒の勢いと高いプライドで飲み込む呑子。
そうして二人は、互いの心臓の激しい鼓動を隠しながら、散らかった原稿のすぐ横に敷かれたお布団へと一歩、また一歩と足を進めるのだった。
敷かれたお布団の上に腰を下ろした呑子は、必死に「慣れた大人の女」を演じながら、緑のジャージのジッパーに指をかけた。
心臓が耳の奥でうるさいほどにバックバクと警報を鳴らしている。それを悟られまいと、コガラシの目を潤んだ瞳でじっと見つめながら、吐息混じりにゆっくりとジッパーを引き下ろしていく。
「どうだい……? 圧倒されて言葉も出ないかい?」
じわじわと開かれていくジャージの隙間から、白い滑らかな肌が露わになっていく。肩から滑り落ちた緑の生地の下から現れたのは、豊満極まる爆乳を辛うじて支えている、黒い総レースの勝負下着だった。
呑子は羞恥心で顔を耳の裏まで真っ赤に染め、身体を小刻みに震わせながらも、その下着のブラジャーからGカップの爆乳をポロリと溢れさせる。そして、我慢できずに両手で下からぐっとその重みを持ち上げてみせた。
白く、こぼれんばかりの肉感的なプロポーション。先端の乳頭は綺麗なピンク色をしており、経験豊富という言葉とは裏腹に、まるで誰の手にも触れられたことがないような純潔な瑞々しさを放っている。
(あ、圧倒されてんのはオレの方だ……! なんだよこの身体、漫画より凄ぇじゃないかっ……!)
コガラシもまた、内心では凄まじい衝撃にドギマギとしていた。女性の、しかもこれほどまでに煽情的な裸体を間近で見るのは当然初めてだ。心臓が破裂しそうなほどに跳ね上がっている。
だが、ここで呑子に気圧されてしまっては男がすたる。コガラシは動揺を隠し、強がって優位に立とうとニヤリと不敵な笑みを浮かべた。学ランとTシャツを脱ぎ捨て、引き締まった逞しい上半身を晒すと、そのまま呑子をお布団の上へと押し倒す。
「呑子さん……。あんた、めちゃくちゃ綺麗っすよ。そんなに震えて、本当に経験豊富なんすか?」
「ふあぁっ……!? こ、コガラシちゃん……っ」
(う、嘘でしょ!? コガラシちゃんの目が完全にオトコの目になってる……っ! どうしよう、触られたら絶対に一発で未経験だってバレちゃうよぉ……っ!)
呑子が内心で大パニックに陥り、初めての男の重みに浮き足立つ間もなく、コガラシの大きな手が彼女の白い肌へと伸びていった。
コガラシは優位に立とうと強気な態度を崩さないが、その指先はわずかに震えている。そんなお互いのドギマギとした緊張感を孕んだまま、コガラシが呑子の大きな胸を「ぐにゅう、むにちゅ」と両手で形が変わるまで揉みしだいた。
その容赦ない刺激に、呑子は「ひゃんっ!」と悲鳴を漏らして背中を跳ね上げた。さらにコガラシが頭を下げ、先端のピンクの乳頭を力強く吸い上げる授乳プレイへと移行する。
ちゅーちゅー、ジュルルッ
「あ、あんっ……そこ、そんな風に吸われたこと……な、ないよぉっ!」
(経験豊富って言ってたけど、この敏感さは尋常じゃないぞ……? もしかして……いや、まさかな)
コガラシも初めて触れる本物の女性の胸の柔らかさに頭がクラクラしつつ、さらに優位を握るべく、その手を下腹部へと滑らせていった。
コガラシは残った下着を強引に剥ぎ取ると、秘割の熱い割れ目に触れた。
くちゅくちゅ、ぐぐちゅ、クパァ
と指を出し入れする手マンに、呑子は「ひうあぁっ!」と声を枯らして腰を浮かせる。
溢れ出た愛液の甘い匂いに当てられたコガラシは、自身の本能が暴走するのを感じながらそのまま顔を埋め、容赦ないクンニで蜜をさらに溢れさせていく。
あまりの初めての快感の強さに、呑子は恐怖すら覚えて逃げようとするが、コガラシは逃がさないように彼女の身体を組み伏せ、強引に唇を奪った。
お互いの舌を絡ませ合う濃厚なディープキスを交わす。
れろ、じゅぷ、ちゅるぅ
(んむぅ、んちゅ……っ。頭が、溶けちゃいそう……っ! 嘘、キスってこんなに気持ちいいものなの……っ!?)
口内を蹂躙される圧倒的な力強さと、初めてのディープキスの甘美な感覚に、呑子の理性が急速に削り取られていく。
さらにコガラシは、自身も初めてであるパイズリという行為に挑むべく、呑子の豊満な胸の肉で、猛り立った自身の男根を挟み込ませた。
すりすり、ぬぷぬぷ
と、Gカップの圧倒的な質量でペニスを包み込む。さらに、呑子の手を取って自身のものを持たせ、胸と手で同時に扱く授乳手コキへと移行する。
「はぁ、はぁ……っ、ねぇ、コガラシちゃん、すごいよ、これ……っ」
お互いに初めての体験に激しく浮き足立ち、ドギマギとしながらも、絡み合う肉体の熱は加速度的に増していく。
(私、今まで男の人にこんな風に触られたことなんて、一度も……っ。でも、コガラシちゃんの手、すごく熱くて、気持ちよくて……っ)
大人の余裕など完全に消え去り、未経験ゆえの焦りと快感への戸惑いでパニックになりながらも、呑子はすっかりコガラシの必死な愛撫に翻弄され、ただただ蕩けた声を漏らし、彼にしがみつくことしかできなくなっていた。
前戯の猛烈な愛撫によって、呑子の身体はすっかり愛液でドロドロに潤されていた。コガラシもまた、初めて触れる女性の肌の熱さと柔らかさに理性が限界を迎えており、荒い息を吐きながら仰向けになる。
「呑子さん……オレ、もう我慢できないっす」
「あ……コガラシ、ちゃん……っ」
大人の余裕など完全に消え去り、涙目で視線を彷徨わせる呑子。
しかし、引くに引けないプライドが、彼女をコガラシの身体の上へと導いた。完全な全裸となった呑子がコガラシのペニスの上に自身の秘処をあてがい、ゆっくりと体重を落としていく。
コガラシの股間で猛り立つ、極太で凶悪な質量を持つ大巨根。それが自身の入り口に触れた瞬間、呑子はあまりの恐ろしさにビクリと身体を強張らせた。
(う、嘘でしょ……!? なにこれ、信じられないくらい大きくて硬いよぉ……っ! こんなの、本当に入っちゃうの……っ!?)
パニックになる呑子だったが、下から見上げるコガラシの、熱く獣じみた欲情の瞳に射貫かれ、もはや逃げ出すことはできなかった。意を決して、自身の重みをかけるようにゆっくりと腰を落としていく。
ず、ずぷううっ……! つ
「あ、あんっ……きつぉ……っ、苦しい、よぉ……っ!」
(いっ痛っ……! やっぱり処女だからキツいっ……! こ、これが入ったら、処女じゃなくなる……っ!)
コガラシもまた、初めて感じる女性の膣内の温かく吸い付く感触に、目の前の星がチカチカと瞬いている。
「ん、くぅ……っ! すご……っ、呑子さんの中、すごくキツいっす……!」
(めちゃくちゃキツい……っ。やっぱ本当は経験ないんじゃないか……? それにしても、気持ちよすぎる……っ!)
そんなコガラシの下からの強い突き上げに合わせて、呑子はついに自ら最後の抵抗を振り切り、その大巨根を全て受け入れてしまった。
ずぷうっん! ビリッ!
「ひぐうっ!」
(痛いっ! 初めてだから、痛いっ! 凄い大きいのが中に入ってきてるよぉっ!)
肉を無理やり押し広げられるような、未知の圧迫感と激しい痛みが呑子を襲う。
しかし、すべてが根元まで埋め込まれた瞬間、呑子はあまりの衝撃にコガラシの逞しい胸板に爪を立て、のけ反った。
その拍子に、彼女の自慢であるGカップの大きな胸が「ゆっさゆっさ、ボインボイン」と狂ったように激しく上下に揺れ動く。
未経験の狭い肉壁に締め付けられ、コガラシもまた脳が焼き切れそうなほどの快感に襲われていた。優位に立とうする理性など吹き飛び、本能のままに下から激しく突き上げ始める。
どぷどぷ、ズチュチュチュ、ドスッ!
凄まじい水音を響かせながら、上と下から激しく肉体を叩きつけ合うピストンが繰り返される。あまりの激しさに、呑子は大きな胸を波打たせ、視線を激しく彷徨わせながら快感と痛みの波に翻弄されていく。
その時だった。
激しく擦れ合う結合部から、お布団のシーツへと「たらり」と鮮やかな赤が滴り、じんわりと広がっていった。それは、紛れもない純潔の証――破瓜の血であった。
突き上げる衝撃の中でそれを受け止めたコガラシは、ハッと目を見開き、腰の動きをピタリと止めた。
「呑子さん……これ……。あんた、まさか……初めて、だったんすか……!?」
完全に嘘が暴かれた瞬間だった。
呑子は顔から火が出るほど真っ赤になり、恥ずかしさと悔しさ、精度これまでにない愛おしさで涙目を浮かべながら、コガラシの胸をポカポカと弱々しく叩いた。
「うるさい、うるさい、うるさい……っ! もう止まらないんだから、最後まで責任をとりなさい……バカ……っ!」
大人の女の仮面は完全に剥がれ落ち、ウブな少女のように泣きじゃくる呑子。その愛らしさにコガラシの独占欲は完全に爆発した。
今度はコガラシが呑子の腰をがっちりと掴み、さらに激しく、深く、お布団を軋ませて彼女の肉体を激しく突き上げ始める。
呑子の脳裏には、コガラシに想いを寄せている幽奈や千紗希、狭霧たちの優しい顔が一瞬だけよぎった。
(みんな、ごめん……っ。お姉さん、先にコガラシちゃんを貰っちゃうよ……っ)
心の中で罪悪感を覚えながらも、初めて知る本物の快楽の波は、呑子の理性を無慈悲に飲み込んでいく。
「あんっ! あほぅっ、良すぎるぅぅ! コガラシちゃん、あ、ダメ、壊れちゃうぅぅっ!」
狂おしいオノマトペを部屋中に響かせながら、呑子は初めての男の熱さと、底なしの快感の深みへと完全に沈んでいく。
コガラシもまた、呑子の内側の猛烈な締め付けに限界を迎え、腰の骨を激しくぶつけ合わせた。
「呑子さん、オレも、もう……っ!」
「あ、ああぁぁーーっ! イく、イっちゃうううぅぅ!!」
限界を迎えた二人の絶ジオが重なり合う。呑子が身体を硬直させて激しく絶頂を迎えると同時に、コガラシも雄叫びを上げた。
ドク、ドククッ、ビュクビュクビュ、ドプゥッ!
コガラシの極太の男根から、熱い熱い精液が呑子の初めてのひだの奥深くへと何度も激しく迸り、彼女の胎内を白濁の蜜で満たしていくのだった。
「はぁ…はぁ……っ。呑子さん、オレ、気持ちよかったす……っ」
「……私もだよ、コガラシちゃん……っ」
精魂尽き果てた二人は、荒い息をつきながら眠りに落ちていく。
その傍らには、彼らの熱く激しい逢瀬を見守ってきたかのように、一枚の原稿用紙が静かに取り残されていた。
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数日後、201号室の座卓の上には、完璧に仕上げられた最終ページの原稿が美しく重ねられていた。超人的な集中力でアシスタントを全うしたコガラシが深く息を吐き出すのと同時に、呑子はニヤニヤとした笑みを浮かべながらコガラシの顔を覗き込んだ。
「よーし、終わった! 終わったらパーッと呑むよ〜。……ところでコガラシちゃん、今回も頑張ってくれたし、何か『報酬』、欲しいんじゃないのかい?……ね♡」
(あの日以来、呑子さんにこう言われると、もうオレの理性が保たねぇんだよ……っ!)
お姉さんぶった態度で誘いかける呑子の瞳の奥には、隠しきれない熱い欲情が宿っている。コガラシはゴクリと喉を鳴らすと、言葉の代わりに彼女の細い腰をガシッと抱き寄せた。
この日を境に、二人の間では日常の裏での密会が常態化していった。
原稿が終わるたび、呑子が「報酬」をちらつかせ、コガラシがそれを貪る。
その行為は201号室の部屋だけに留まらず、スリルによる興奮も手伝って、徐々にゆらぎ荘の皆に隠れて様々な場所で行われるようになっていく。
原稿が片付いたばかりの座卓のすぐ横、まだインクの匂いが残る部屋でお布団に倒れ込む。
カサカサ、衣擦れの硬い音が静かな空間に響き、コガラシが緑のジャージのジッパーを一気に引き下げた。
(毎回手伝わされて、その後にこんな極上のご褒美が待ってるなんてな……っ!)
(コガラシちゃん、原稿を描いてる時からずっと私をそんな目で見てたんだ……。もう、我慢しなくていいよ……っ)
コガラシは仰向けになった呑子の身体へと覆い被さり、胸と胸をぴったりと合わせるように密着しながら、容赦なく激しく腰を突き下ろす。
呑子の大きな胸が「ぶるんぶるん」と狂ったように揺れ動く中、コガラシは彼女の口内を蹂躙するような、息ができないほどの深いキスを何度も強引に交わした。
んちゅ、じゅるぅう、ぷはっ
(んっ…コガラシちゃんとのキス、どうしてこんなに気持ちいいんだろ……。もう、頭の中がとろけそうだよ……っ)
「ひゃあぁっ! すご、すぎっ、頭おかしくなっちゃうぅぅ!」
お互いに初めての相手だからこそ、その肉体の心地よさに完全に浮き足立ち、溺れていく。
コガラシは下のジャージを巧みに脱がしの極太の男根を呑子の秘部に差し込むと、遠慮無く、激しく腰を打ち付けてピストンをする。
パンっ、パンっ、パンっ、パンっ!
「んあぁっ! いい、よっ! そのまま……もっと、もっと激しく突いておくれ……っ!」
肉のぶつかり合うリズムに合わせて、呑子の大きな胸が上下に激しく「ぶるんぶるん」と踊り狂う。結合部からは「ズチュ、ズチュ」と淫靡な水音が響き、呑子の喉からは「あ、あんっ、くふぅ……!」と抑えきれない甘い声が断続的に漏れた。
「うっ…呑子さんっ!!…出しますよっ」
コガラシは呻くようにそう告げると、最奥へとさらに深く大巨根を突き刺し、そのまま「どくっ、びゅるっ、びゅくくっ!」と熱い奔流を注ぎ込んだ。
「あ……っ! ひぃ、あ、あぁ……っ!!」
呑子は声にならない悲鳴を上げ、身体をビクンビクンと痙攣させる。
コガラシの男根が深く突き刺さるたび、薄い下腹部が「ぼこっ、ぼこっ」と不自然に膨らむ。
(あ、あんなに奥まで入ってるんだ……っ。お腹がこんなに膨らむなんて……コガラシちゃんの、本当に大きすぎるよぉ……っ!)
子宮口を直接突かれるような強烈な快感に呑子は打ちのめされ、両手でシーツを握りしめて耐える。
そして、ついに限界を迎えた瞬間――
「あっ、イくっ……! コガラシちゃん、好きぃっ……!!」
呑子は激しく背中を反らし、全身を震わせて中イキを果たす。同時に膣内が激しく収縮し、コガラシの男根を締め付けた。
「くっ……! イク、イクッ……!!」
びゅるっ、びゅくくっ、どくどくどくっ!!
コガラシは呻きながら、大量の熱い精液を呑子の最奥へと解き放つ。呑子の子宮口に直接注ぎ込むような濃厚な中出しに、二人は同時に深い絶頂へと達した。
「んああああっ! 熱いっ、お腹が……っ、いっぱ、いぃ……っ!」
(頭が真っ白になりそうだよぉ……っ! こんなに気持ちいいよぉっ!)
呑子は全身をビクンビクンと痙攣させながら、コガラシの首にしがみついた。
精液と愛液で満たされた結合部は、お互いの肌を伝って「とろぉ……」と白濁した蜜が垂れ、お布団のシーツに卑猥な染みを作っていく。
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また別の日の午後、誰もいない昼間の温泉の脱衣所。
ザザ、とジャージの裾を胸の下まで一気にたくし上げられ、豊かな乳房が半分はだける。
下着も強引に太もものあたりまで横へとずらされ、パチンとゴムが弾ける音が響いた。そんな、はだけた衣服が肌にまとわりつく妖艶な姿のまま、コガラシは壁際に呑子を立たせ、その白い片脚をグッと己の腰へと高く持ち上げた。
「んあぁっ! 衣擦れの音……誰かに聞こえちゃうよ……っ、でも、それがまた……ッ」
(誰かに見つかるかもしれない……。でも、コガラシちゃんに触られてると、そんな恐怖すら気持ちよくなっちゃう……!)
すでに待ちきれず溢れ出ていた愛液を「くちゅくちゅ、ズチョチョ」と指で激しく掻き回すと、脱衣所に肉の擦れ合う淫らな音が響き渡る。
(呑子さんがこんなにオレを求めてる……。もう誰にも渡したくねぇ!)
コガラシのオスとしてのスイッチが完全に切り替わり、今度は彼女を壁にぴったりと向かわせるように押し付け、その背後から猛り立つ男根を深く突き立てた。
「んあっ! う、後ろからっ……!? あんっ、あっ、こ、これ、恥ずかしいのに……奥に当たって、す、凄い、いいよぉ……っ!」
衣服を半分残したまま畳の上に両手と膝を突かされた呑子は、逃げることもできずに後ろから激しく突き上げられる。コガラシは彼女の自慢の爆乳を「ぐっちゃぐっちゃ」と床に擦り付けんばかりに背中側から手を伸ばして揉みしだきながら、最奥を激しく蹂躙し、再びその胎内を熱い精液で満たした。
「ああんっ…! コガラシちゃん、また、中に……っ。これじゃ赤ちゃんができちゃうよぉ……っ!」
(本当は嫌じゃないんだよ……っ。コガラシちゃんの赤ちゃんだったら、むしろ……っ♡)
「はぁはぁ…すみません、気持ちよくって…さぁお風呂に入りますよ、呑子さん」
「あ、ああ……うん、一緒にはいろ♡」
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また別の日の夜中、住人たちが寝静まったゆらぎ荘の共同台所。
冷蔵庫の低い駆動音だけが響く暗闇の中、呑子は冷たいシンクの縁に両手を突かされ、部屋着のスカートを乱暴に腰まで捲り上げられていた。
「んんぅ……っ! コガラシちゃん、ここ、誰か来たら……っ、んちゅ、はぁっ」
(ヤバい、誰かが水を飲みに来るかもしれない……! でも、このスリルが頭を狂わせる……っ!)
「だって…呑子さんが飲み物取りに来ただけなのに冷蔵庫から飲み物とりながらスカートの中のパンツを見せてきたから」
「うう、そうだよ……我慢できなくて」
(声を出したら終わりだ……! なのに、コガラシちゃんの突き上げが激しすぎえ、喉が勝手に鳴っちゃう……っ!)
背後から迫るコガラシの熱い胸板が背中に押し付けられ、後ろから肉が激しくぶつかり合う「パン、パン!」という高い音が静まり返った台所に響きそうになる。呑子は慌てて自分の手首を噛み締め、声を必死に押し殺した。
(声を出したら終わりだ……! なのに、コガラシちゃんの突き上げが激しすぎえ、喉が勝手に鳴っちゃう……っ!)
コガラシもまた、見つかるかもしれない緊迫感に興奮を限界まで高め、呑子の腰をがっちりと掴んで激しく腰を振る。「ズチュチュチュ、ドスッ!」と暗闇の中で結合部から淫らな水音が溢れる。
限界を迎えた二人は、声を殺しながらお互いの唇を激しく塞ぎ、貪り合うようにディープキスを交わした。
んむぅ、んちゅ……っ! ぶふぁ……っ!
絶頂の瞬間、コガラシは呑子の最奥へ「ドククッ、ビュルルルッ!」と熱い塊を容赦なく吐き出し、呑子もまた声を上げられない狂おしさの中で、激しく何度も中絶頂に達して身体を震わせるのだった。
結合部からは「とろぉ……」と白濁した蜜が溢れ、キッチンの床に卑猥な染みを作った。
「はぁ、はぁ……っ。コガラシちゃんのバカ……っ。こんな場所で、しかもこんなに出しちゃって……もう、妊娠しちゃうかもね……っ♡」
「すみません……でも、呑子さんが可愛すぎるから……我慢できなくて……」
「ふふ、しょうがないなぁ……お姉さんも、本当はとっても気持ちよかったんだよ♡」
誰にも見つからなかった安堵感と、共犯意識が生み出す熱い体温に包まれながら、二人は汚れた身体のまま、しかし満足げにお互いの身体を抱きしめ合った。今夜の秘密の逢瀬は、誰にも知られることはなく、ゆらぎ荘の暗闇の中に消えていく。
スリルを乗り越えた夜の終わり、二人は誰も来ない呑子の部屋へと戻り、お布団の上でゴロゴロと体を寄せ合っていた。先ほどまでの緊迫感から解放され、今はただお互いの肌の温もりを確かめ合うように、優しくイチャイチャと触れ合っている。
「ふふ、やっぱりコガラシちゃんの腕の中が一番落ち着くねぇ……」
「オレも、こうして呑子さんを抱きしめてる時が一番幸せっす」
呑子はコガラシの逞しい胸に頬をすり寄せ、幸せそうに目を細める。コガラシも彼女の柔らかい体を愛おしそうに強く抱きしめ、お布団の上で何度も寝返りを打つようにじゃれ合った。
言葉を交わすたびにチュ、チュ、と何度も軽いキスを交わし、その甘い空気の中で、自然と二人の身体は再び熱を帯びていく。
「ねぇ、コガラシちゃん……もう一回、しよ?」
「……はい。今度はゆっくり、あんたをたっぷり愛します」
(スリルがあるのも興奮するけど、こうしてコガラシちゃんの愛を全身で感じられるのが一番嬉しいよ……っ♡)
(呑子さんのこの蕩けた顔は、オレだけのものだ……絶対に誰にも見せない)
コガラシは仰向けになった呑子の上へと優しく重なり、彼女の両手をお布団に優しくピン留めするように握りしめて、ゆっくりと結合部を沈めていった。
お互いの顔を見つめ合い、愛おしさを確かめ合うような優しいピストンが始まる。「ぬぷ、ちゅぅぅ……あんっ、それ、すごく気持ちいいよぉ……」と、今度は声を殺す必要のない部屋で、呑子は甘い吐息を漏らす。
お互いの鼓動をダイレクトに感じながら、二人はゆっくりと、けれど確実に最高潮へと登り詰めていく。
「呑子さん、大好きっす……っ!」
「私も、コガラシちゃんが大好きだよぉっ……!♡♡」
限界を迎えた瞬間、二人は強く抱き合い、唇を深く重ね合わせながら、コガラシはピンストを早め呑子の秘部の最奥へと己のペニスを思いっきり差し込み。
「ひぃああああん……!!!!んあぁっ! あはっ、深い……っ! んっじゅむ…はぁむ、う……んっ」
コガラシの唇に唇を重ね合わせながら絶叫を喘ぐ呑子。
「呑子さん!孕ませますよっ!!……ゔぅ……!!」
「うん♡妊娠しても良いよ!コガラシちゃんの赤ちゃんを産みたいの……! あはぁっ、そこっ、もっと……っ! す、凄い、いいよぉっ……!♡」
「っ……!…射精しますよ……!!……っ」
びゅく!どぶどぶどぶっ!!!
「ひぃああん!……んああぁぁああ……!……んあぁっ! あ、熱いのが、お腹の中にいっぱい……っ!」
呑子もまた声を上げられない狂おしさの中で、激しく何度も中絶頂に達し、二人は激しく、深く、溶け合っていく。
二人の秘められた愛の営みは、もう誰にも止められないほど深く、熱く、溶け合っていくのだった。
ーーーーーー数ヶ月後
ゆらぎ荘の日常はおおきく変わっていた。
呑子のお腹は、彼女とコガラシの愛の結晶――新しい命の息吹によって、ふっくらと優しい曲線を描いていた。定期健診では、元気な男の子だと判明しており、二人の喜びは計り知れないものだった。
その存在が二人の関係を以前にも増して強く、甘く結びつけた。
今日は二人とも非番の休みの日。
誰にも邪魔されないよう鍵を閉めた201号室では、呑子のお腹を撫でるコガラシの優しい指先があった。
「パパになるんですね、オレ……」
「ふふ、そんな顔してたらママも嫉妬しちゃうよ。ねぇ、コガラシちゃん……ママのお腹のボテ具合、どうだい? 責任、感じてくれてる?」
呑子は少しだけ意地悪な笑みを浮かべ、コガラシの腕に絡みついた。
「もちろんっすよ、呑子さん」
「ふふ、なら良いんだよ。私がママで君がパパなんだから……ね♪」
コガラシはその言葉を聞くと、堪らず呑子の唇へと吸い付き、情熱的なキスを交わした。舌を絡め合い、唾液が混じり合う深い接吻。
「んっ……ちゅ……コガラシちゃん……」
キスを終えると、コガラシは彼女のジャージをそっとたくし上げ、柔らかく豊満な乳房をあらわにする。母乳で少し張った乳房を優しく、慈しむように揉みしだき、先端を吸い上げた。
ちゅーちゅー、ジュルルッ
「あんっ……もう生まれてくる赤ちゃんのミルクまで狙わないでよぉ……でも、全部コガラシちゃんのだから、全部好きにしていいよ……♪」
「生まれくる子には悪いけど……生まれるまでは…このミルクはオレ専用っす」
んじゅっ!ちゅぱちゅぱ、じゅるるる
「やあん……っ♡、もぅ、こんなに激しく吸っちゃ、だめだよぉ……♡」
(もう……赤ちゃんより先に、パパに飲まれちゃってるよぉ……っ♡ でも、コガラシちゃんが嬉しそうなら、ママはもっと嬉しいんだよ……っ♪)
呑子の乳首から滲んだ甘い母乳を啜りながら、コガラシの手はゆっくりと下腹部へと降りていく
安定期に至った呑子のお腹をそっと撫で上げると、ゆっくりと指を動かし、おへその周りを円を描くように優しく揉み上げる。
コガラシの指が円を描くたびに、ふっくらと柔らかな脂肪の層がたぷたぷと揺れ、皮膚の下で臓器が微かに動く感触が伝わってくる。
子宮と、その中に宿る小さな命の存在を掌全体で感じ取るようだった。
「んっ……そこ、くすぐったいよ……♡」
(もう、お腹まで狙われるなんて……っ。でも、コガラシちゃんが嬉しそうに私のお腹を撫でてくれるのが、ママはたまらなく幸せなんだよ……っ♡)
次第にコガラシの手の動きが大胆になり、ボテ腹の側面を掴んでむにゅむにゅと揉みしだき始める。
「ふあっ……! ちょ、ちょっと、コガラシちゃん……! お腹の子がびっくりしちゃうから……っ♡」
(私のお腹、もうすっかりコガラシちゃんのものなんだね……♡ この子も、きっとパパのことを覚えてるはずだよ……っ♪)
指がボテ腹の柔肉に沈み、コガラシの手の中で形が変わるたび、呑子は敏感な刺激に身体を震わせてしまう。しかし、愛する人が我が子と共に自分を慈しんでくれることへの幸福感の方が遥かに勝っていた。
そして、ついにコガラシの手は、ボテ腹の中心で少し張り詰めたような感覚を与える子宮の位置に到達する。
「んっ……! そ、そこは……っ♡」
(そこ、赤ちゃんがいるところ……♡ コガラシちゃんにそんなふうに撫でられると、赤ちゃんまで一緒にくすぐったいよぉ……っ♡)
コガラシは呑子の反応を楽しみながら、さらに大胆にボテ腹を揉みしだき始める。安定期に入り、いくらか柔らかさを増した脂肪の層を、掌全体でむにゅむにゅと捏ねるように押し上げたり、子宮を中心に円を描くようにぐにぐにと刺激したりする。
「んんっ……! も、もう……コガラシちゃんってば……そこまでやられたら、ママも我慢できなくなっちゃうよぉ……♡」
(うぅ……赤ちゃんのお部屋をそんなふうにされて、お腹の中から変な感じがしてる……っ♡ でも、コガラシちゃんにそんなに求められるなんて、ママはもう嬉しくて、我慢なんてできないんだよ……っ♪)
コガラシの手が、今度は呑子の敏感な突起を探し当て、クリトリスを優しく、しかし確実に刺激する。
「あんっ! そ、そこは……っ、らめぇ……っ!♡」
(あぁ……っ、そこを触られると、身体が勝手に反応しちゃう……っ♡ まだ、まだ準備できてないのに……っ♡)
次第に呑子の呼吸は荒くなり、頬は紅潮し、目には涙が滲み始める。彼女は両手でコガラシの腕を掴み、必死に何かを訴えようとする。
「んっ……! もう、らめだよぉ……っ! もっと……もっと直接、触ってほしいよぉ……っ!♡」
(我慢できない……っ♡ ママのお腹ばかり責められて、もう限界なんだよぉ……っ♡ コガラシちゃんの指で、ちゃんとママの身体を気持ちよくしてほしいのぉ……っ♪)
コガラシはニヤリと微笑むと、手の動きを止めることなく、さらに呑子の秘部へと顔を近づけていった。指で優しく花弁を開き、舌で敏感な芽を舐め上げる。
「やあん……っ! ああっ……!」
(いきなり、そこを舐められたら……っ! 妊娠中なのに、こんなの、反則だよぉ……っ!♡)
(本当に呑子さんの身体はオレにとって最高だな。この反応をずっと見ていたい。もっと、もっとこのお姉さんを辱めたい)
コガラシは顔を離すと、呑子の身体をそっとベッドに押し倒し、優しく囁いた。
「じゃあ、そろそろ本気で愛させてくださいね……。もう、我慢の限界っす」
「うん……っ♡ コガラシちゃん、いっぱいちょうだい……ママのお腹の子と一緒に、ママの身体も、全部愛してほしいんだよぉ……っ♪」
(もう……コガラシちゃんたら、パパになる前からママのこと独り占めする気満々なんだから……っ♡ でも、そんなところもママは大好きなんだよぉ……っ♪)
コガラシはその言葉に応えるように、ゆっくりと自身のペニスを呑子の秘部へとあてがった。
「んっ……!」
(うわぁ……っ! 久しぶりのコガラシちゃん、やっぱり大きい……っ♡ お腹の子を気遣いながらでも、しっかり奥まで届くのがたまらないんだよぉ……っ♪)
ゆっくりと、しかし確実にペニスが呑子の奥深くへと侵入していく。安定期に入り、以前よりも柔らかくなった膣壁がコガラシのペニスを優しく受け入れ、温かく包み込む。
「んんっ……! あはぁっ! い、いい……っ! コガラシちゃんの、久しぶりの感覚……っ! お腹の子も、パパのことを覚えてるよぉ……っ♪」
(あぁ……っ、この子がいるっていうのに、コガラシちゃんに突かれるたびに、ママの身体が喜んじゃう……っ♡ 淫らなママでごめんね、でも、これはパパに愛されるママの役得なんだよぉ……っ♪)
コガラシはボテ腹越しに子宮を突くような、力強く、それでいて安産体型を気遣った優しいピストンを繰り返す。そのたびに呑子の身体が「びくびく」と激しく痙攣し、声にならない嬌声を上げる。
「ああっ! んああん! いっ……! コガラシちゃんっ、すごすぎ……っ! ママ、もう……我慢できなくなっちゃうよぉ……っ!♡」
(コガラシちゃんにこんなに激しく求められると、ママのお腹の赤ちゃんまで一緒に感じてるみたいに気持ちよくなっちゃうんだよぉ……っ!♡ この子が生まれるまで、あと少しの間だけ、ママを独り占めさせてほしいのぉ……っ♪)
コガラシはボテ腹の側面をむにゅむにゅと揉みしだきながら、さらに抽挿を速め、最奥を激しく突き上げる。呑子の子宮口をノックするような強烈な突き上げに、彼女は身体をのけ反らせ、コガラシの腕にしがみつく。
「ひぃああん! ダメッ……っ! コガラシちゃんっ、そんなに奥を突いたら……っ、ママ、もうイッちゃうよぉっ!♡」
(お腹の赤ちゃんがいるのに、こんなに激しくされると、ママの理性が吹き飛んじゃうんだよぉっ!♡ コガラシちゃんに、ママの全部、見せちゃう……っ♪)
(呑子さん……! 妊娠中だっていうのに、こんなにオレのを締め付けてくるなんて……っ! この人の身体、本当にオレを狂わせる……っ! もっと、もっとこの妻を俺のものにしたいっ!!)
コガラシは呑子の両脚を大きく開かせると、その両膝の裏に手を添え、体重をかけて「ずぶずぶっ」と深く挿入する。
さらに激しく、お布団を軋ませながら「パン、パン、パン、パン!」と、水音と肉のぶつかり合う音が部屋に響き渡る。呑子の大きな胸が「ぶるんぶるん」と狂ったように激しく揺れ動く。
「あっあんっ……! そこ、奥……っ! コガラシちゃんっ! ママ、もうダメ……っ! イッちゃう……っ! 中に出してっ!♡」
(うああん! お腹の赤ちゃんまで、パパのことを感じてるよぉ……っ!♡ もう、ママのお腹の中も、心の中も、全部コガラシちゃんのことでいっぱいなんだよぉっ!♡)
コガラシは荒い息を吐きながら、呑子の秘部へと激しく腰を打ち付ける。ペニスの先端が子宮口を叩くたび、呑子の子宮がきゅうっと収縮し、コガラシのペニスを締め付ける。
「ひぃああん! ひぃああん!! んああぁぁああっ!♡」
(もう、ダメ……っ! コガラシちゃんにこんなに奥まで突かれたら……っ! ママも、ママのお腹の赤ちゃんも、みんなコガラシちゃんに気持ちよくされちゃうんだよぉっ!♡)
限界を迎えたコガラシは、呑子の最奥へと「ビュルルルッ、ドククッ!」と熱い精液を容赦なく注ぎ込んだ。呑子もまた、安産体型の腰を弓なりに反らし、声にならない悲鳴を上げて「ビクンビクンッ!」と激しく中絶頂に達した。
「あ、ああっ! 熱いのが……っ、お腹の赤ちゃんも一緒に、コガラシちゃんの愛情をいっぱい感じてるよぉ……っ!♡」
(うあぁぁっ! お腹の子までパパの熱い愛情を浴びてるみたいだよぉ……っ♡ ママも、お腹の赤ちゃんも、全部コガラシちゃんのものになっちゃったんだね……っ♪)
(妊娠中にこんなに感じてくれるなんて……っ! オレの妻は最高だ!)
コガラシは荒い息を吐きながら呑子の身体を強く抱きしめ、安産体型の曲線に指を這わせる。呑子もまたコガラシに抱きつき、お互いの汗ばんだ肌を密着させた。
「んっ……♡ コガラシちゃん、ありがとぉ……♡ とっても気持ちよかったんだよぉ……っ♡」
(妊娠中なのに、こんなに激しく愛してくれるなんて……♡ こんな素敵なパパと赤ちゃんを持つなんて、ママは本当に幸せなんだよぉ……っ♪)
精液と愛液でぐっしょりと濡れた結合部から、ゆっくりとペニスが引き抜かれる。呑子は名残惜しそうな吐息を漏らし、お腹の奥に残る快感の余韻に浸りながら、コガラシの胸にそっと身を預けた。幸せを噛み締めるように。
「呑子さん……あんたのおかげでオレもすげぇ気持ち良かったっす。これからもずっとオレが守りますから」
「ふふ、ありがとね……。これからもママといっぱい仲良くしてくれたら、それが何よりのご褒美なんだよぉ♡」
結合部から流れ出る白濁した蜜で汚れたシーツの上で、二人はしばらくの間、幸せな疲労感と多幸感に包まれていた。
コガラシは愛おしそうに呑子の全身を撫でさすり、彼女のGカップの胸を優しく掴んで「むにゅむにゅ」と形を変えながら、彼女のお腹のボテ腹部分に手を這わせた。
「呑子さん……あんたのことも、この子のことも、オレが全部責任を持って幸せにしますから」
「うん……♡ 私も、コガラシちゃんと、この子と、ずっと幸せでいたいんだよぉ……っ♡」
(もう……こんなに大事にしてくれて……っ。ママは、本当に幸せ者だよぉ……っ♪)
二人はお互いの愛を確かめ合うように、長い長いキスを交わした。
唇が離れると、コガラシは呑子の耳元でそっと囁いた。
「愛してるっすよ、呑子さん……オレの唯一の人です」
「ふふ……私も愛してるよ、コガラシちゃん……っ♡ わたしのただ一人の大切な人……っ♪」
呑子は幸せそうにコガラシの広い胸元に顔を埋め、余韻に身を任せながら「好きぃ……」と小さく呟いた。
大人の余裕を気取っていた売れっ子漫画家は、一人の少年によって完全にウブな少女、そして幸せな「母親」へと蕩かされてしまったのだ。
二人はどちらからともなく再び唇を重ね合わせ、愛おしい我が子のぬくもりを宿したお腹を二人で優しく撫でさすりながら、夜が明けるまで何度も、何度も、お互いの愛を確かめ合うようにイチャイチャと抱き合い続けるのだった。