外星人失踪事件の核心へと迫るため、COSMOS東京支局の課長・穂村燐が選んだ手段は、あまりにも危険な囮調査だった。疑惑の渦中にいるシュレーダー監査官の私邸へと、自ら罠に飛び込む形で単独潜入を果たす――それが今回の作戦のすべてである。
本来であれば、不測の事態に備えて二人一組での突入がCOSMOSの鉄則だった。しかし、狡猾なシュレーダー側から提示された条件は冷酷極まりないものだった。
『連れてきていいのは「顧客」一人だけだ。ブローカーなどの同行は一切認めん。
もし、一人でも余計な影を連れてくれば、その瞬間にすべての取引を白紙に戻す』
それは明らかに燐を孤立させるための罠だった。だが、彼女に退くという選択肢は存在しなかった。
潜入直前。邸宅の門の影で、燐は衣服の裾を軽く整えながら、耳元の内蔵通信機へと意識を向けた。
今日の彼女の格好は、普段の厳格な捜査官としての制服でも、通っている高校の制服でもない。
胸元を大胆に強調したエナメル調の黒いビスチェに、極限まで短いタイトな黒いミニスカート。首元には大きなリボンのついた黒いチョーカーが巻き付けられ、左胸の上の柔らかな肌には、夜の街の住人を偽装するための小さなハートのペイントが妖しく浮かんでいる。
ボディラインを完全に露わにした扇情的な囮衣装に、わずかな気恥ずかしさを覚えつつも、燐の瞳には冷徹なプロの光が宿っていた。指先でハートのペイントに軽く触れ、彼女はいつもの凛とした口調で、通信の向こう側にいる上司へと告げる。
「問題ない、支局長。私一人で十分だ。奴の尻尾を掴み、COSMOS本部にすべてをライブ配信してみせる。……行ってってくる」
『無理はするな、燐。異常があればすぐに撤退しろ』
耳の奥で響く支局長・潤登の硬い声を最後に、燐は静かに通信を切った。背筋を伸ばし、エナメル調のビスチェに押し上げられた豊かな胸を誇るようにして、シュレーダーの邸宅へと一歩を踏み出す。
しかし、燐はまだ気づいていなかった。
巨大な鉄門を潜り、邸宅の敷地内へと足を踏み入れたその瞬間、周囲の空気が不自然に歪んだことに。シュレーダーが事前に張り巡らせていた特殊な結界が、彼女の身につけた配信カメラも、音声通信も、すべての電波を完全に遮断したのだ。
手元の端末のステータス表示は、結界の術式によって「正常に接続中」と偽装されたまま、不気味に動き続けている。
「通信は完璧に繋がっている」
自らの絶対的な実力へのプライドと、COSMOSの最新技術への信頼。
その二つが盲点となり、燐は自分がすでに完全なる五里霧中の孤立無援に陥っていることすら知らずに、妖しく開かれた邸宅の奥へと歩みを進めていくのだった。
不気味な子供に案内され、通されたのは重厚な調度品に囲まれたリビングだった。
ソファーに深く腰掛けたシュレーダー監査官は、眼鏡の奥の瞳で、燐の扇情的な囮衣装――胸元を強調した黒いビスチェと、極限まで短いタイトなミニスカート――を品定めするように見つめ、低く慇懃な声で口を開いた。
「よく来てくれたね、私の可愛いお嬢さん。……まさか君のような美しい女性が、わざわざ私に会いに来てくれるとは思いもしなかったよ」
「……お褒めに預かり光栄です」
燐はいつものクールな微笑を鉄面皮の下に隠し、大人の余裕を装って応じる。まだ自分がCOSMOSの囮捜査官だとは露ほども気づいていない男の様子に、彼女の心には「勝てる」という確信が生まれつつあった。
リビングのソファで交わされる、当たり障りのない、しかし張り詰めた腹の探り合い。シュレーダーはワイングラスを軽く揺らしながら、世間話の延長のように、外星人失踪事件の周辺について意味深な言葉を投げかけてくる。燐はその一つひとつを冷静に受け流し、決定的な証拠を引き出すための言葉を紡ぎ続けた。
やがて、シュレーダーは満足したように立ち上がると、妖しい笑みを浮かべて燐を促した。
「ここでは少し手狭だ。もっと落ち着いて、お互いの深いところまで話し合おうじゃないか。……さあ、奥へ」
案内されたのは、隣の寝室だった。
部屋の中央には、不自然なほど巨大な天蓋付きのベッドが鎮座している。燐が部屋の異様な空気に警戒を高めた、まさにその瞬間だった。背後の扉が「バタン!」と重々しい音を立てて閉まる。
振り返るよりも早く、強靭な腕が燐の細い肩を背後から掴んだ。
「っ……!?」
抵抗する間もなく、燐の身体は軽々と宙を舞い、シーツの上へとドサリと押し伏せられた。
視界が激しく揺れ、男の圧倒的な質量と熱量が容赦なくのしかかる。
あまりの素早さと強引さに、燐は思わず鼓動を跳ね上げた。
だが、彼女はCOSMOSの課長だ。すぐに恐怖を圧し殺し、エナメル調のビスチェから覗く鎖骨のあたりに仕込まれた隠しカメラを意識しながら、冷徹な無表情を装って言い放った。
「無駄な抵抗はやめろ、シュレーダー。お前のその暴挙は、今この瞬間もCOSMOS本部にライブ配信されている。言い訳の余地はない」
自分には組織の後ろ盾があり、この状況はすべて支局長たちに見られている。
囮だとバラすのは早計だったかもしれないが、このカメラと通信さえあれば、シュレーダーの暴挙そのものが決定的な現行犯逮捕の証拠になる。
その絶対的な事実が、彼女のプライドを強く支えていた。
しかし、自分を見下ろすシュレーダーは怯えるどころか、低く愉しげな笑い声を漏らした。
「クク……配信、か。哀れな小娘だ。本当にその玩具が動いているとでも思っているのかね?」
「……何だと?」
「君たちCOSMOSが私をハメようと動くことなど、すべてお見通しなのだよ。あの私の可愛い子供に案内され、一人でここへ入ってきた時点で、君の負けは確定していたのだ。……さあ、確かめてみるといい。君の自慢の通信とやらをね」
シュレーダーの余裕に満ちたサディスティックな口調に、燐の背筋を冷たい悪寒が駆け抜ける。
押し潰された状態のまま、必死に手元の端末の接続状況を再確認する。画面には「正常に接続中」と表示されている――しかし、ノイズすら返ってこないその画面は、あまりにも不気味なほどの無音だった。
「(……な、嘘、繋がらない……!? 支局長!? 応答しろ……ッ!)」
どれだけ心の中で叫んでも、端末は沈黙を保ったままだ。リビングで会話をしていたあの時から、すでに結界によって電波は完全に遮断されており、表示そのものが最初から自分を油断させるための偽装だったのだと気づいた瞬間、燐の鉄面皮が初めてガラガラと崩れ落ちた。
完全に孤立無援。誰にも届かない闇の中。
誇り高き捜査官の瞳が、未曾有の恐怖と焦燥によって激しく絶望に揺れ動き始めるのを、シュレーダーは見下らしながら心底愉しそうに歪んだ笑みを浮かべていた。
「通信が繋がらない……? そんな、バカな……っ!」
極限の焦燥が燐の脳裏を支配する。しかし、彼女は数々の修羅場を潜り抜けてきたCOSMOSの課長だ。通信不能という最悪の罠を悟った瞬間、彼女の瞳に宿る絶望は、即座に鋭い闘志へと塗り替えられた。
搦め手が通じないのなら、残された手段はただ一つ。この目の前にいる男を、訓練された純粋な格闘技術でねじ伏せて生捕りにするだけだ。
「ハッ!」
鋭い呼気とともに、燐はしなやかな肉体をバネのように弾けさせ、のしかかっていたシュレーダーの身体を跳ね除けた。
シーツを強く蹴って空中できれいに一回転し、寝室の絨毯の上へと着地する。極限まで短い黒のミニスカートがひらりと翻り、すらりと伸びる美脚が美しい弧を描いて、シュレーダーの側頭部へと目にも留まらぬ速さのハイキックを叩き込んだ。
ドゴォッ!
凄まじい衝撃音が室内に響き渡る。だが、シュレーダーはそれを辛うじて腕で防ぐと、不敵な笑みを深くした。
「威勢がいいな! だが、私の前ではただの無駄掻きに過ぎん!」
「くっ……!」
燐は怯むことなく、即座に次の攻勢へと移る。COSMOS捜査官として叩き込まれた実戦暗殺術を繰り出し、シュレーダーの懐へと鋭く踏み込んだ。目潰し、喉輪、みぞおちへの容赦のない超高速の打撃コンビネーション。拳と拳、肉体と肉体が激しくぶつかり合う。「バキィッ!」「ズガァン!」と、打撃の余波だけで寝室の豪華な木製家具が次々と砕け散り、静かだった寝室は一瞬にして苛烈な戦場へと変貌していく。
しかし、燐の渾身の回し蹴りがシュレーダーの脇腹を捉える寸前、男は不敵に、そして邪悪に喉を鳴らして笑った。
「クハハハ! 実に素晴らしい足掻きだ、燐。だが……私の『本当の姿』を知っても、同じように立ち向かえるかな?」
「何……!?」
次の瞬間、シュレーダーの肉体が内側から不気味に変形を始めた。
ピキピキ……ゴツッ、ゴツッ、ベキバキッ!
骨が異常な角度できしみ、筋肉が強靭かつ醜悪に膨れ上がっていく。眼鏡は粉々に砕け散り、その皮膚はどす黒い角質に覆われ、人間を遥かに超越した巨躯へと膨張していく。背中や肩からは凶悪な突起が突き出し、戦闘に特化した禍々しい肉体が姿を現す。
「なっ……ディガロ星人……!? 調査データと違う……っ!」
目の前で起きた「想定外の変身」に、燐の頭は理解を拒否し、クールな仮面が今度こそ完全に剥がれ落ちた。事前にCOSMOSが掴んでいたシュレーダーの種族特性とは、似ても似つかない。目の前にそびえ立つのは、圧倒的な暴力を体現する怪物――ディガロ星人の真の姿だった。
「くっ……おおぉッ!」
恐怖を力任せに闘志へと変換し、カウンターのストレートを叩き込もうとする燐。だが、地球人の限界を超えた怪物の圧倒的な質量と剛腕の前には、彼女の超一流の体術すらあまりにも無力だった。
巨大な剛腕が文字通り空気を引き裂く速度で振り下ろされ、燐の全力の拳を真っ向から「ドグォッ!」と力任せに圧殺する。
「ぐっ……あぁッ!?」
衝撃だけで姿勢を崩す燐。その細い手首を、怪物の強靭な爪が「ガシッ!」と容赦なく掴み取った。凄まじい握力で骨がきしみ、自慢の打撃技のすべてが完全に封じられていく。
そのまま強引にベッドの上へと組み伏せられ、逃げ場を塞ぐように四肢を力任せに押さえつけられた。身動き一つ取れない、圧倒的な質量の暴力。
「離し、なさい……っ! この、化け物……っ!」
「諦めの悪い女だ。その無駄なプライドごと、じっくりと分からせてやろう」
シュレーダーの肥大化した質量が、無防備な燐の身体に容赦なくのしかかる。
ビリビリッ!
冷酷な音とともに、胸元を締め付けていたエナメル調の黒いビスチェが中央から一気に引き裂かれ、豊かな胸が露わになる。さらに、タイトな黒ミニスカートも容赦なく引きちぎられ、ベッドの上に無残な破片となって散らばった。
「いやっ……! 触るな……ッ!」
象徴的な黒いチョーカーだけを首元に残され、守るもののない無防備な裸体を晒されてしまう。
誇り高き体術も、COSMOS捜査官としてのプライドも、この怪物の圧倒的な怪力の前には何一つ通用しなかった。手足を押さえつけられ、冷たいシーツの上で、燐のしなやかな肢体は、己の意志とは裏腹に屈辱と恐怖でガタガタと震え始めていた。
「クハハハ! これが私の真の姿だ! COSMOSのデータなど、いくらでも改ざんできるのだよ。さあ、その傲慢な顔を快楽で汚してやろう!」
剥き出しの肌に、怪物の獰猛な息遣いと、圧倒的な質量による圧迫感が容赦なくのしかかる。
蹂躙が始まろうとしていた。だが、これほど絶望的な状況にあっても、燐の瞳の奥に宿る「COSMOSの課長」としての光は、まだ完全には消えていなかった。
(私は……宇宙の秩序を守る、COSMOSの捜査官だ……っ。こんな奴の暴力と、快楽に……絶対に屈してなるものか……!)
心の中で強烈な矜持を燃やし、奥歯を噛み締めて睨みつける燐。
しかし、彼女はまだ知らなかった。この閉じられた空間が、外の世界から完全に隔離された「時間が停止した空間」であることを。そして、終わりのない絶望の4日間が、今まさに幕を開けようとしていることを――。
「クハハハ! これが私の真の姿だ! COSMOSのデータなど、いくらでも改ざんできるのだよ。さあ、その傲慢な顔を快楽で汚してやろう!」
剥き出しになった燐の白い肌に、ディガロ星人となったシュレーダーの獰猛な息遣いと、圧倒的な怪力による圧迫感が容赦なくのしかかる。
「私はCOSMOSの調査員だ……っ。こんな奴の暴力と、快楽に……絶対に屈してなるものか……!」
心の中で強烈な矜持を燃やし、奥歯を噛み締めて睨みつける燐。しかし、シュレーダーはその凛とした瞳を歪んだ愉悦で見下ろした。
「クク、いい目だ。だが、この部屋は完全に『時間が停止』している。外の世界では一瞬だ。つまり、君がここでどれだけ私に汚され、啼き声をあげようとも、誰一人として君を助けに来る者は現れないのだよ」
「な、に……? 時間が、停止……っ! !?」
「そうです、あなたを迎えた子がいるでしょう。その子の能力がこの館全体に影響しています。……さあ、絶望しながら、君のその身体がどれほど淫乱にできているか教えてもらおうか?」
終わりのない絶望の宣告。燐の頭の中が真っ白に染まりかけたその瞬間、怪物の凶悪なサイズをした異気のペニスが、無防備に晒された秘部へと「ズブシュゥゥゥッ!」と一突きで強引に挿入された。
「あ、が……っ!? ぁ……ウグッ、ッ!」
「……おや、初めてでしたか、くくっ、最初から私のは大きさを体験できるとは、貴方も運が良い」
「あっ、は、う、くふッ! っ、ううッ!」
未だかつてない質量に内壁を裂かれ、燐は声を詰まらせて背を激しく逸らす。容赦なく繰り返される猛烈なピストン運動のたび、「グチョ、グチョッ」「グズゥッ、グズゥッ」と肉のぶつかり合う淫らな音が静止した部屋に響き渡る。燐の秘部から血と愛液の混じった液体が飛び散り、ベッドのシーツを汚した。
身体を貫かれる激痛の中でも、燐の心は(まだ諦めない……隙を見て、殺してやる……っ)と激しい敵意を燃やし、奥歯がボロボロになるほど噛み締めていた。
そんな燐の敵意を感じながらも、シュレーダーは、容赦なく奥を突き上げ、その質量と重量が燐の身体を突き上げた。
ドスっ、パンっ、ドスっ、パンッ!
「あッ、やめっ……!」
「やめるわけがないでしょう!? あなたは最高です、まんこの締め付けも素晴らしい……その私に殺意を向ける目もっ! もっと見せてくれ!」
「こ、のっ! はあっ! あ、ぁん!」
シュレーダーの激しい罵倒に合わせて、激しくピストンされるペニスが、燐の愛液を噴射させる。自身の身体から噴き出す刺激臭の液体と、股間に生まれる感覚に燐は身体を仰け反らせ、甲高い喘ぎを披露した。
(なんで……こんなので! 気持ち良くなんかなってないのに!)
だが、絶え間ない刺激によって分泌される愛液は止まらず、シュレーダーのピストンと共に燐の身体から放出され続ける。
「すごいですね、まんこ汁がこんなに出るなんて……あなた、クールな顔をして実は痛みと被虐で感じるマゾメスなんですか?」
「だ、まれ……っ!」
「はあっ、くぅ……あっ、は、あん……っ!」
シュレーダーは、嘲笑いながら腰を打ち続ける。しかし燐は、意地で睨み続ける。自分がシュレーダーの思うような存在ではないことを否定するように。
「はっ、はう、いぃ……っ!」
「まんこが気持ちいいと言ってますよ、早く負けを認めたらどうです?」
「ま、けないっ!」
「あっ、はぁっ! あぐっ!」
「まだ余裕ありますか……じゃあ、ちょっと早めましょうか」
「あっ……や、んんっ! ひっ、やめっ、いぃい……っ!」
シュレーダーのペニスが大きく膨れ上がる。それは、燐の子宮を内側から圧迫する。苦痛を与えるような質量に燐は呻きをあげ、声にならない悲鳴を漏らした。
「あっ! やあっ! うっ!」
「子宮で感じてるんですか? でも、そろそろ出しますよ!」
「だめぇぇっ! あっ! あぐっ!」
どびゅるるる!
シュレーダーの言葉通り、爆発的な勢いで注ぎ込まれる白い塊は、燐の子宮にたっぷりと溜まっていく。突然襲いかかる生温かい感覚に、燐は身体を仰け反らせた。
「あっ、んん……あっ、はぁ……っ」
シュレーダーが満足そうに頷き、燐の秘部からペニスを引き抜いた。引き抜かれた刺激によって、燐の秘部からは、大量の精液が流れ出す。
「あ、ぐぅぅ……っ!」
「……たくさん出ましたね、気持ち良かったですか?」
「そんなわけないだろうっ?!……かならずお前を殺してやる」
シュレーダーに聞かれ、燐は鋭く睨み付ける。身体の火照りはまだ残っている。股の間には異物感が居座り、全身に汗が滲み出て、荒い呼吸を繰り返す。しかし、その瞳には変わらず、シュレーダーに対する敵意が燃えていた。
「本当に気高いですね。なら、そのままでいてもらいましょう。もっと長く楽しめるから……これから毎日あなたを抱きます、私のものにするまで」
「ふんっ……、何度やっても無駄だ、私に勝てると思うな」
「ああ、楽しみですね。明日からもよろしくお願いしますね。。。っとその前にあなたのMESを取り上げて……あとはこのチョーカーに今と交換しますね、これはあなたが私に危害を加えようとしたときや、私の飼っている子供達があなたが不審な行動をした時に、命令に逆らったら感電するチョーカーですからね」
「ふざけるな……!」
燐は犯されたあとのなけなしの力を振り絞り、シュレーダーを殴ろうとする。
しかし、拳があたる瞬間に電気ショックをくらい、ベッドから落ち、悶絶する。
「……っっっ!!??!?」
「……あれ?、いきなり殴ろうとしましたね、僕が気に入ってくれたんですか?」
「あ、ぐ、ううう、殺して、やるっ、やるっ!」
シュレーダーの問いかけに対して、床にうつ伏せになりながらも睨む燐。
その視線を受け取ったシュレーダーは、微笑むと、燐を持ち上げてベッドに寝かせて、布団を被せる。
「ちゃんと寝ないとダメですよ、明日も楽しみに待っていてくださいね」
そして、シュレーダーは扉に向かい歩き出した。
「ぐっ! ぐっ!」
「ふっ……負けず嫌いですね。まぁ、これからしっかり教え込んであげますから」
その場で歯ぎしりをする燐を見ながら、シュレーダーは笑顔で告げるとその場を立ち去っていく。
「明日は、もっと気持ちいいことをしてあげますから」
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ーーーーーーー
次の日、部屋に地球人の姿で来たシュレーダー
「ふふ、異形の姿のままでは、すぐに壊れてしまうからな。ここからは地球人の姿で、じっくり可愛がってあげよう。」
「だまれっ!……貴方なんかに私が堕ちるものか!」
怒りの籠った瞳で睨みつける燐
「ほう、まだそんな目ができるんですね。では、何されるか怖いので手足を縛りましょうか」
シュレーダーは冷たく笑いながら、燐の手首と足首をベッドの四隅にガッチリと革紐で縛り付けに動く。
「誰が縛られるかっ!?……あぐぁっ」
その言葉に燐は自由になる右腕を振るう、しかし彼女の敵意に反応しチョーカーから電撃が走る。
「あぐぅっ! はぁっ、はぁっ……」
「ふふ、学習しない人ですね……昨日も同じように私を襲って電気ショックをくらったでしょうに♪……では、痺れて動けない間に、手と足を縛っていきますね」
電撃で身動きができなくなった燐を冷たく笑いながら、燐の手首と足首をベッドの四隅にガッチリと革紐で縛り付けた。完全に四肢を固定され、身動きの取れない状態のまま、身体を裏返されて後背位の姿勢を取らされる。
「ふふ、いい格好ですよ、私にお尻を突き出すようなその姿勢、媚びているようで可愛いですね……お尻もすべすべで引き締まっていて……これはいい……」
シュレーダーは燐の綺麗なお尻を撫でるように触ると、その感触を堪能すると、パン!とお尻を強く叩いた。シュレーダーの掌が肌を打ち据える乾いた音が、静寂を支配する寝室に響き渡る。それは一度では終わらない。二度、三度と、一定のリズムを刻むように繰り返し、そのたびに燐の白い肌に赤い紅葉模様が増えていく。
「あッ、や、めっ……!」
「ふふ、叩くたびに可愛い声が出ますね……もっと鳴いてくれませんか」
シュレーダーはそんな言葉を言いながら燐のお尻を何度も強く叩き続けた。乾いた音が続くなかで、燐の悲鳴が混じっていく。
「い、痛いっ、やめろ!」
「痛いだけなのに、まんこからヨダレが出てますよ?」
叩く行為が収まったと思ったら、シュレーダーは燐の秘部を確認する。そこは、叩かれたことで興奮してしまったのか、秘部から透明な液体が零れてしまっていた。
「こ、これは違う……!」
「違わないでしょう?まんこが叩かれることで濡れているのが証拠です」
「はあっ、あ……うぅ……」
燐は反論できず、呻きを漏らす。そんな燐の反応を楽しみながら、シュレーダーはそっとアナルに指を入れた。
「あっ……や、あ……」
「ここもいい具合ですね……締まりがいい」
「や、やめろ……そこは……」
燐は懇願する。しかし、そんな言葉を聞き入れるつもりは微塵もないようで、指を出し入れしたり、奥まで突き刺したりと好き勝手にする。そのたびに燐はビクビクと身体を震わせて反応した。
「あっ、あっ!」
「おや、いい声が出ましたね……やはりあなたは被虐嗜好なんじゃないですか?」
「ち、違っ……!」
「違わないと思いますよ……?」
シュレーダーはそういうと、人間の姿でも逞しい逸物を秘部に近づける。
「ま、待てっ、それ以上したら……!」
「大丈夫ですよ、優しくしますから」
「や、やめっ……」
次の瞬間、燐の秘部にシュレーダーの男根が突き立てられた。ずぶりと一気に貫かれ、燐は思わず声を上げる。昨日の凶悪なものとは違い、スムーズに入っていくが、それでもサイズは規格外だ。燐の膣内をギチギチに満たしていく。
「あぁっ!」
「くくっ、相変わらずいい締め付けですね……」
「だ、まれっ……!」
「口が減りませんねぇ……そんなに生意気ならお仕置きが必要ですね」
そういうと、シュレーダーは激しく腰を打ち付ける。パン!という破裂音が響く度に燐の身体が跳ね上がった。
「あっ! ひっ!」
「ほら、どうですか?気持ちいいでしょう?」
「き、気持ちいいわけ……!」
「そうですか……ではもっと激しくしてみましょうか」
「パンッ! パンッ!」と容赦なくお尻を叩かれ、赤く腫れ上がった肉の隙間へと、人間の限界を超えて硬く太り狂ったペニスが「グポッ、グチュッ」と最奥を突き上げる。
「この、……う、あぁッ! 嫌、抜いて……ッ!」
「クク、口では嫌がりながら、中が随分と熱く私を締め付けているぞ? 実に正直な身体だ」
「違う、私は……っ!」
「違わないでしょう? ほら、もっと正直になってください」
シュレーダーは燐の弱点を探るため、様々な角度から責め立てる。ある角度で突き上げると、燐の反応が一際強くなった。
「ひぃっ!」
「おや、ここが弱いんですか?」
「ち、違うっ……!」
「違わないでしょう? もっと突いてあげましょう」
「や、やめっ……!」
シュレーダーは燐の言葉を無視して、重点的に弱点を責め立てる。そのたびに燐は身体を痙攣させ、快楽に溺れていく。
「あっ、あぁっ!」
「ほら、いい声が出ましたね……やっぱり被虐嗜好なんじゃないですか?」
「ち、違っ……!」
「違わないと思いますよ? ほら、まんこが喜んでるのがわかりますか?」
シュレーダーは燐の秘部から溢れ出す愛液を見せつける。その量は尋常ではなく、ベッドのシーツに大きな染みを作ってしまっていた。
「こ、これは……」
「ほら、正直になってください」
「ち、違っ……!」
「違わないでしょう? ほら、まんこが喜んでるのがわかりますか?」
燐は反論できずに、ただ首を横に振ることしかできなかった。そんな燐の反応を楽しむように、シュレーダーはさらに追い詰める。
「素直じゃない人ですね……もっと気持ちよくしてあげないとダメみたいですね」
「や、やめっ……」
「やめませんよ?」
そういうと、シュレーダーは更に強く腰を打ち付ける。今度は弱点を重点的に責めるだけでなく、緩急をつけて責め立てていく。時にはゆっくりとしたストロークで焦らし、時には激しく突き上げて快楽を与えたりする。その度に燐は翻弄されていった。そして遂に限界を迎えてしまった。
「あっ、あぁっ!」
ビクンッ! と身体を仰け反らせると同時に秘部から大量の愛液が吹き出した。それと同時に膣内が激しく収縮し、シュレーダーのペニスを搾り取るように蠢く。
「おや、イってしまったんですね……早いじゃないですか」
「はぁ、はぁ……」
「まあいいでしょう。さて、そろそろこちらも出すとしましょうか」
そういうと、シュレーダーは再び動き出す。今度は射精するために激しく腰を打ち付け始めた。その動きに合わせて燐の身体が揺れる。そしてついにその時が訪れた。
ドビュルルッ!!
大量の精液が膣内に注ぎ込まれていく。熱い奔流が子宮口を叩きつけ、その刺激に燐は再び達してしまう。
「あっ、あぁっ!」
「ふふ、気持ちよさそうでなによりです……明日も楽しみですね」
シュレーダーはペニスを秘部から引き抜くと、昨日と同じく部屋をあとにした。
「はぁはぁ……、うぅっ!」
「あいつ……絶対許さない……!」
燐は悔しさに唇を噛む。こんなところで終わるわけにはいかない。必ず脱出してやると心に誓った。
ーーー
三日目、再びシュレーダーが部屋にやってきた。
「今日は少し贅沢な趣向といこう」
昨日と同じく燐の四肢を縛ると、彼はまず燐の身体を弄びはじめた。
変装時につけた胸元に残されたハートマークのペイントある鎖骨部分を重点的に舌を這わせて舐め回す。
「んっ、んぅ……」
「ふふ、いい声が出ますね……もっと聞かせてください」
そう言うと、シュレーダーは執拗に鎖骨周りを舐め回す。そのたびに燐は身体を震わせて反応してしまう。
「ふぅ、んん……」
「今日はあなたの身体がどれほど淫乱か検査してあげます」
シュレーダーはそう言うと、まず胸の頂きに狙いを定めて責め立てる。指で摘まんで引っ張ったり、舌で転がしたりしながら執拗に愛撫する。そのたびに燐は身体を震わせて反応してしまう。
「あっ、あぁっ!」
「ふふ、ここが弱いんですか?」
「ち、違う……っ!」
「違わないでしょう? ほら、乳首が硬くなってますよ?」
「こ、これは……!」
「これも証拠ですね……では、もっと気持ちよくさせてあげましょう」
そういうと、シュレーダーは執拗に胸を愛撫する。指先で捏ねくり回したり、舌で転がしたりして弱点を責め立てる。そのたびに燐は身体を震わせて反応してしまう。
「ひぅっ!」
「ほら、いい声が出ましたね……もっと気持ちよくしてあげますからね」
シュレーダーは燐の弱点を徹底的に責め立てる。乳頭やクリトリスを「コリコリッ、クチュクチュ」と逃げ場のない状態で責め立てる。
「ああんっ!あっ、あん!やぁっ!」
「……♪、次はここを責めましょうか、まずは綺麗にしましょうじゃないといれられないですからね……」
「……っ?!そ、そんなところは、汚いからやめてっ!?」
「大丈夫ですよ、ちゃんとまずはこれを使ってキレイにしてあげますから」
シュレーダーはそういうと、洗浄専用のプラグを持ってきた。
「さあ、まずここを綺麗にしましょうか?」
シュレーダーはそう言うと、洗浄器具をアナルに近づける。その途端、燐の顔色が変わった。
「や、やめてっ!」
「やめませんよ?ちゃんと綺麗にしておかないと、病気になってしまいますから」
「そ、そんなの関係ないっ!」
「関係ありますよ?私は貴方に健康でいてもらわないと楽しめないじゃないですか。」
そう言うと、シュレーダーは洗浄器具を挿入する。冷たい感触に燐は身を震わせた。
「ひっ!」
「大丈夫ですよ、すぐ慣れますから」
シュレーダーは優しく声をかけると、洗浄液を注入していく。冷たい液体が腸内に広がっていく感覚に燐は身体を震わせた。
「くぅっ……!」
「さあ、出してもいいんですよ?」
シュレーダーはそう言うと、燐の腹部を軽く押す。その刺激で我慢できなくなり、排泄してしまう。
燐はシュレーダー用意したアナル専用の洗浄液を噴射してしまった。
ぶしゅーー!
「さあ、全て吐き出してきれいにしましょうか?」
「お、お前なんかに見られるの……は、恥ずかしい、から!?やめてっ」
「もう既にマン汁と精子塗れの状態で昨日から私に見られていますからね、別になんでもないですよ?」
「そ、それは……」
「それに私は貴方に汚いところが一つも無い事をちゃんと知ってるので恥ずかしがることはありませんよ」
「なっ、なにを言って!?」
「さあ、後3回はいれるので我慢してくださいね」
シュレーダーはそう言うと再び洗浄液を注入する。その度に燐は身体を震わせて耐えるしかなかった。
こうして、排泄が終わると今度は、肛門内を責められることになった。
「ここも可愛がってあげないとダメですよね……?」
「ひっ、そんな所触るなぁっ」
「ふふ、可愛いですよ……もっと鳴いてくださいね」
シュレーダーは燐の肛門に指を入れると執拗に責め立てる。腸壁を擦ったり、奥まで突き上げたりして弱点を探っていく。その度に燐は身体を震わせて反応してしまう。
「ひぅっ!」
ジュポッ、ジュプッ……と卑猥な水音が響き渡る。それと同時に燐の口から甲高い悲鳴が上がる。その声を聞いて、シュレーダーは更に激しく責め立てる。
「ここも気持ちいいみたいですね、では私のペニスをアナルにもプレゼントしますよ……ほら受けっとってくださいっ!」
そう言うとシュレーダーは今度はアナルにペニスを突き刺す。そのまま奥深くまで突き上げていく。その衝撃に燐は身体を仰け反らせて反応してしまう。
「ひぎっ!?」
「ふふ、いい声が出ましたね……では動きますよ」
そういうと、シュレーダーは激しく腰を打ち付ける。そのたびに燐は悲鳴を上げてしまう。
「あっ、あぁっ!」
「ほら、気持ちいいでしょう?」
「こんなところ犯されて、き、気持ちよくなんか……!」
「そうですか、ならこちらも同時に気持ちよくしてあげましょう。」
シュレーダーはアナルを突きながら、秘部に手をのばしクリトリスを責め立てる。
「あっ!やめぇっ…っろ!あっ…んっ」
燐が喘ぐなかシュレーダーはさらに強く腰を打ち付ける。そのたびに結合部から卑猥な音が響き渡り、燐の口から甲高い悲鳴が上がる。その声を聞いて、シュレーダーは更に激しく責め立てる。
「あっ!うぅっ!あっ!」
「はははっ!すごいですねぇっ!」
シュレーダーは楽しそうに笑うと、さらに強く腰を打ち付ける。そのたびに燐の口から甲高い悲鳴が上がり、身体が大きく仰け反る。
「やめろ!そんな、激しく!」
「まだまだ行けますよ?ほら、もっといきましょうか?」
シュレーダーはそう言うと、さらに激しく責め立てる。その度に燐は身体を震わせて反応してしまう。
「どうだ、COSMOSの課長ともあろう者が、今や私の指とペニスにまみれてヨダレを垂らしているぞ。もっと啼け、もっと私を喜ばせてみせろ!」
「アハッ、は、う、あんまり、そこ、駄目ぇぇッ! 私は、絶対に、屈し……っ、ひゃあああッ!」
「う、やめ、ろっ……あ、うぅ、い、嫌っ……あああぁああ!」
燐の声が部屋中に響き渡る。その声を聞いてシュレーダーは満足げな笑みを浮かべる。
「ふふ、いい声ですね……では出しますよ、初めてのアナルを私の精液でぐちょぐちょに汚してあげますね」
「や、やめっ……ああぁっ!」
ドクンドクンッと脈打つように精液が流れ込み、燐はビクンッと身体を震わせて反応してしまう。そしてそのままベッドへと倒れ込む。そんな燐を見下ろしながら、シュレーダーは呟いた。
「明日も楽しみですね」
シュレーダーはペニスを引き抜くと、そのまま部屋をあとにした。
「はぁはぁ……」
燐は荒い息を吐きながら、力無くピクっピクっと痙攣しんがらお尻の穴からぐぼっ精液をたらしながら気絶していた。
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四日目
燐はもう抵抗する気がない様子にシュレーダーは拘束もせずに犯し始める。
燐の肉体は完全にシュレーダーのペニスによって開発され尽くしていた。
ペニスが軽く擦れるだけで、秘部からは愛液が「ドチャドチャッ」「トロォッ」と溢れ出て止らない。
シュレーダーはぐったりとした燐の身体を抱き起こし、対面座位で激しくその腰を揺さぶる。
「素晴らしい締まりだ、燐。もう私のモノなしでは、頭の中が快楽で弾けてしまいそうだろう?」
「あぅっ、ふ、深いの、そこぉっ! ぁぅあぁッ、頭が、おかしくなるゥ……ッ!」
ピストン運動が最奥の性感帯を抉るたび、その衝撃に耐えかねて、燐は「あぅっ、ふ、深いの、そこぉっ! ぁぅあぁッ、頭が、おかしくなるゥ……ッ!」と淫らな悲鳴を上げた。脳が真っ白に染まり、思考が完全に消失しかける。しかし、涙で霞む視界の先、ベッドの脇に落ちている、初日に引き裂かれた黒いビスチェの無残な破片が映った。
(嫌……私は、COSMOSの……捜査官……なのに……こんな、こと……)
「COSMOS職員としての矜持」を繋ぎ止める、消え入りそうな灯火のような最後の矜持が、脳を焼き尽くそうとする快楽の波間で、必死に溺れまいと最後の争いを続けていた。しかし、そのささやかな抵抗すらも、シュレーダーの次なる残酷な仕掛けによって完全に打ち砕かれようとしていた――。
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静止した時間の中、寝室の重厚な扉が「ギィ……」と不気味な音を立てて開いた。
部屋に入ってきたのは、冷徹な人間の姿に戻り、眼鏡の位置を静かに直したシュレーダーだった。ベッドの上で、4日間にわたる絶え間ない快楽の果てに開発され尽くした燐の肉体が、彼の足音を聞いただけで「ビクッ」と大きく跳ね上がる。
シュレーダーはベッドサイドに歩み寄ると、冷酷な笑みを浮かべて燐を見下ろした。
「ずいぶんと良い顔になったじゃないか、COSMOSの課長殿。4日間じっくりと可愛がってあげた甲斐があったというものだ」
「あ……っ、は、あ……シュレーダー……」
虚ろな瞳で熱い息を吐き、よだれを「たらり、ジュルリ」と唇の端から零しながら、次の挿入を強請るように無意識に腰をゆだねる燐。そんな彼女の顎を、シュレーダーは手袋越しに乱暴に掴み上げた。
「これほど淫らな姿を見たら、外の仲間たちは何と言うだろうな? だが安心しろ、お前のその熱い欲求を、今すぐ満たしてやろう」
シュレーダーは自身の硬り狂った肉棒を宛がい、愛液で「ドチャドチャ」に濡れそぼる秘部へと「ズブチュゥゥッ!」と勢いよく挿入した。
激しいピストン運動が再開され、肉と肉が激しくぶつかり合う「グチョグチョッ!」「ヌチュヌチュ……ッ」という卑猥な水音が部屋に響き渡る。4日間で完全に形状を覚え込まされた最奥の性感帯を的確に抉られ、燐の脳髄は瞬く間に快楽の濁流に呑み込まれていった。
「あぐっ、あぁっ! 深いの、そこ、ひゃあぁあッ!」
背中を弓なりにしならせ、脳天を突き抜けるような絶頂がすぐそこまで迫る。燐がまさに声を張り上げてイキそうになった――その瞬間だった。
シュレーダーは残酷な笑みを浮かべ、そのピストン運動をピタリと停止させ、猛々しい質量を「ヌポッ」と唐突に引き抜いた。
「あ……っ、え……?」
(何……? どうして抜くの……。今、まさに絶頂に達する寸前だったのに、あの圧倒的な熱量が消えただけで、内臓の奥が凍りつくように寂しい……っ。冷静になりなさい、これは罠よ……なのに、どうして身体が次の衝撃を求めて震えを止められないの……っ!?)
熱く猛々しい質量が突如として引き抜かれ、燐の秘部に容赦のない虚脱感と寒気が襲いかかる。
シュレーダーは彼女を手足の拘束から解き放った。しかし、今度はペニスを結合させることを頑なに拒み、その極太の先端を、秘部の入り口に「ツン、ツン、ヌチョ……」と生殺しのように押し当てるだけに留めた。さらに、彼自身の無骨な指先を、限界まで膨らんだクリトリスに「コリコリ、クリクリッ」と羽毛のような微弱な刺激であてがい、限界まで火照った肉体を執拗に焦らし始めた。
「ほら、どうした? 欲しければ、その誇り高き口で、自分からおねだりしてみろ」
耳元で低く囁かれる、悪魔のような命令。
(素晴らしい。COSMOSのエリート課長ともあろう女が、今や私のペニスを失っただけで、子供のように不安げに瞳を揺らしている。暴力で肉体を従わせるのは容易いが、本当に愉悦を感じるのはここからだ。彼女自身のプライドを、彼女自身の言葉で引き裂かせ、自ら地獄の底へと飛び込ませる。これこそが、支配の極致だ)
「……あっ、ぁ、おねがい……焦らさないで……ッ、中に、入れて……っ、奥が、寂しいのぉ……っ」
(嘘でしょう、私がこんな情けない声を出すなんて……。底なしの焦燥感で頭が狂ってしまいそう。でも、指先が触れるたびに思考能力が削り取られていく。COSMOSの捜査官としての規律も、任務の重要性も、この狂おしい渇きの前には何の抑止力にもならない……! 早く、早くその質量で私を壊して……!)
「聞こえんな。誰に、何を、どうしてほしいんだ? COSMOSの捜査官殿」
シュレーダーは非情にも、ペニスをミリ単位で近づけては「ヌゥッ」と遠ざける残虐な焦らしを何度も何度も繰り返す。そのたびに燐の秘部は狂ったように愛液を吹き出し、結合を求めて「ピクピク」と震えた。先端が入り口に触れては離れる拷問のような焦らしプレイに、燐の頭の中は「グツグツ」と沸騰しそうだった。
(ああ、頭の芯が焼き切れる……っ! わずかな接触のたびに、全身の神経が歓喜の悲鳴を上げているわ。どうして、どうしてシュレーダーは入れてくれないの……? 拒絶されることがこれほど恐ろしいなんて。私の尊厳も、理性のすべてを投げ打つから、早くあの熱い質量で私を蹂躙し尽くしなさいよ……ッ!)
全身の細胞が、ただ一つの肉棒による破壊的な快楽を求めて悲鳴を上げている。腰を「ガクガク」と震わせ、シーツに額を擦り付けながら悶える燐の姿を、シュレーダーは冷徹に楽しんでいた。
(だめよ……これ以上、この男の要求に屈したら、私は本当に私を失ってしまう。私は地球の、宇宙の秩序を維持するCOSMOSの課長よ……。仲間たちの信頼を、自分が背負ってきた正義を裏切るわけにはいかない……! でも、痛い、熱い、奥が狂いそうに疼いて、もう一秒だって耐えられない……!)
理性の残滓が、激しい葛藤の涙となって彼女の目から「ポロポロ」と溢れ出し、濡れた頬を伝う。しかし、熱く疼く秘部の激しい渇きと、全身を駆け巡る快楽の飢餓感は、すでに人間の精神의 抵抗力を遥かに凌駕していた。プライドなど、捜査官としての誇りなど、この狂おしい肉体の渇きを前には、塵芥ほどの価値もなかった。
「あ、あ、いや……っ、シュレーダー様、おねがい、くださいぃ……入れて……っ、燐を、燐の汚い雌の穴を、シュレーダー様の太いおちんちんで、めちゃくちゃに壊してくださいぃぃ……ッ!」
(認めるわ……私は負けた。私の手で、COSMOSとしての最後の矜持をドブに投げ捨てた……。でも、不思議と胸の奥がひどく安らいでいるのを感じる。私はもう捜査官じゃない。シュレーダー様に屈服し、その強大な快楽にただ従属するためだけの、哀れな雌の肉体なんだわ……!)
ついに、自らの手で最後の矜持をドブに投げ捨てた。大粒の涙を流しながら、情けなくも自ら従属を懇願し、シュレーダーの太い太ももに必死にしがみつく。そして、自らお尻を「クチュ、ドチャッ」と激しく振り、その凶悪な肉棒を自身の中へと狂ったように引きずり込み始めた。
「よかろう、自ら求めたのだ、存分に味わうがいい!」
自ら進んで快楽の奴隷となることを選んだ燐の最奥へ、シュレーダーは満を持して「ズグブブブブシュゥゥゥッッ!」と根元まで一気に突き上げた。
「あぁぁあああぁぁーーーッッ!!」
(ああああっ! 脳の奥まで突き刺さるような衝撃……っ! シュレーダー様の凶悪な質量が、私の最奥の性感帯を容赦なく抉っていくわ……っ! 思考が完全に融解していく……もう何も考えられない、シュレーダー様、もっと、もっと私を徹底的に壊し尽くしてっ……ッッ!!♡)
燐は全身を激しく硬直させ、背中を弓なりにしならせた。
最奥の最も敏感な性感帯を容赦なく抉られ、内壁が「ミシミシ」ときしむほどの衝撃。脳を完全に快感だけで焼き尽くされ、目からは涙とヨダレが同時に溢れ出る。
パンっ、パンっ、パァンッ!
「さぁ、出しますよ、あなたが主人とする人に堕ちてください、貴方の奥にたくさんだしてあげます」
「あっ、ひゃあああ!♡ あっあっ♡、あっあっあっ、シュレーダーさま、中に、中にたくさんくださいぃ!」
「ほら、奥にたくさんだしてあげますからねっ!」
パンパンパンパン! ドピュ! ドビュルルルルルルルーーーッッ!
シュレーダーのペニスが燐の子宮に押し当てられ、最奥に大量の精子を放出する。それと同時に燐の秘部から愛液が噴き出した。ビクビクと身体を震わせながら、燐は口をパクパクさせる。
「……あっ、は、あ……シュレーダー様の、熱いの……中にいっぱい、出てる……っもっと…もっとくださいぃ♡」
かつて誇り高きCOSMOSの課長であった穂村燐の精神は、ここで完全に死亡した。後に残されたのは、ただ主人に泣きすがり、自らおねだりして犯してもらうためだけの、哀れで淫らな雌の肉体だけであった。
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カチリ。
静止していた世界の歯車が、あまりにも唐突に、何事もなかったかのように動き出す。
次の瞬間、燐の耳元にある通信機が「ザーッ、ツ、ツン……」と不快なノイズを吐き出し、現実世界からの音声が遮断を解かれて一流れに復帰した。
『燐、応答しろ! そちらの映像が途切れていたが……異常はないか!? 証拠が掴めない。一度撤退しろ』
スピーカーの向こうから響く、支局長・潤登の焦燥の混じった声。現実の時間にして、ほんの一瞬。しかし、燐にとっては脳髄を狂わされ尽くした、あまりにも濃厚な「4日間」の調教の果てだった。
「(あ……支局長……)」
驚くべきことに、その声を聞いた燐の胸に去来したのは、「助かった」という安堵でも、おぞましい怪物に汚されたという絶望でもなかった。衣服の下の太ももを「ガクガク、ぷるぷる」と子鹿のように震わせながら、彼女の心を支配したのは、身震いするほどの甘美な背徳感だった。
(ああ、私はもう、かつての真面目な捜査官には戻れない……。でも、それでいい。これで誰も知らないまま、大好きなご主人様との秘密の関係を、ずっとずっと続けられるんだ……っ♪)
室内を見渡せば、あれほど激しく繰り広げられた戦闘の爪痕は消え去り、家具はすべて元通りに並んでいる。そればかりか、ディガロ星人の爪によって「ビリビリ」に引き裂かれていたはずの黒いビスチェも、極限まで短いタイトなミニスカートも、首元のチョーカーも、まるで完璧に修復され、彼女の身体を包み直していた。
ついさっきまで自ら腰を振って「あんあん」と啼き狂っていた燐は、必死に乱れた息を整えると、いつもの理知的で冷徹な、あの「COSMOS課長」の仮面を被って通信に応じた。
「……問題ない、支局長。こちらも異常は検知できなかった。指示通り、これより撤退する」
完璧にクールを装った声音。通信の向こうの潤登たちは、彼女がほんの一瞬の間に、心も体もシュレーダーの従順な牝犬に作り替えられたことなど、夢にも気づいていない。
「すみません、今回はこれで失礼します」
深く一礼し、部屋を退出するためにシュレーダーの脇をすり抜けようとした、その瞬間だった。
シュレーダーの大きな手が、燐の修復されたばかりの黒ミニスカートの裾を「バサッ」と容赦なく捲り上げた。
衣服の下、4日間の蹂躙によってたっぷりと中出しされ、白濁液と愛液で重く膨れ上がったお尻を、容赦なく「パンッ!」といやらしく叩く。
「ひゃうっ……!?」
あまりの快感と不意打ちに、燐は小さく甘い悲鳴を漏らす。シュレーダーは彼女の耳元に顔を寄せ、眼鏡の奥の瞳を愉悦に歪めて低く囁いた。
「良い返事だ。……私が呼んだら、いつでも、すぐに来るんだぞ? 我的可愛い牝犬」
「はい……っ、喜んで、ご主人様……♪」
お尻を愛おしそうに何度も撫で回され、燐はうっとりと腰を震わせながら、ようやく部屋を後にする。
邸宅の外へと歩き出す彼女の衣服の下――歩く衝撃が加わるたびに、完全に締め付けを失った秘部の奥から、受け止めきれなかった大量の愛液と白濁液が「とろぉり……」「ジュル、ヌチュ」と溢れ出していた。
それは露出した白い太ももを「だらだら」と容赦なく伝い落ち、彼女が歩を進めるたびに、邸宅の床や廊下を「ぽた、ぽた……」と淫らに濡らし続けていくのだった。