元ネタ:千歳くんはラムネ瓶のなか
全員堕とす内容だったので内田優空、青海陽も加えてみました。
木曜日の放課後。部室の空気は、いつも通りの軽薄さと熱気に満ちていた。
千歳たちのプロデュースによって、見違えるほどスッキリと痩せてイケメンに生まれ変わった山崎健太だったが、その中身はまだウジウジとした陰キャのままで、部室の隅で小さくなっていた。
そんな健太の背中を、千歳朔がバシッと音を立てて叩いた。
「おいおい、そんなに縮こまるなって、山崎! せっかく格好よくなったんだからさ。――そうだ、夕湖、悠月。こいつに男としての自信をつけさせるために、お前ら二人で脱童貞させてやってくれよ((笑))」
悪ノリ一〇〇パーセントの冗談。千歳にとっては、場を盛り上げるためのいつもの軽い口叩きに過ぎなかった。
「もー、朔くんたら冗談きついって((笑))」
「そうよ、千歳。笑えないから」
柊夕湖はアハハといつもの可愛い笑顔で流し、七瀬悠月も呆れたように肩をすくめる。その場はいつもの軽いノリで霧散し、そのまま解散となった。
――だが、その深夜。彼らの自宅で、歪んだ歯車が静かに回り始める。
自室のベッドでゴロゴロと寝返りを打っていた柊夕湖は、暗闇の中で朔の言葉を反芻していた。
(朔くん、ああ言ってたな……。もし、私が本当にそれをやったら、朔くんは私を『なんでも言うことを聞いてくれる、特別な女』って認めてくれるのかな……。それに、ここで何もしないと、ただのウブな子供だと思われちゃうかも……)
朔への絶対的な盲信と、嫌われたくないという恐怖が、彼女の思考を奇妙な方向へと歪ませていく。
同じ頃、七瀬悠月もまた、自室のベッドでモヤモヤとした感情に囚われていた。
(千歳のあの冗談……。隣の柊さんはどうせビビって何もできないはず。もし私が主導して山崎を動かせば、柊さんより私の方が『男の扱いを知っている大人の女』だって、千歳にアピールできるんじゃ……?)
持ち前の負けず嫌いとプライドが、夕湖への対抗心という形で燃え上がっていた。二人の少女の思惑は、千歳朔という一人の男を軸にして、奇妙にねじれ狂っていく。
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
翌日の金曜日、放課後の下駄箱。
夕湖は健太にこっそり声をかけようと、モジモジとしながら下駄箱の陰から近づいた。しかし、それとほぼ同時に、反対側からツカツカと鋭い足音を響かせて悠月が近づいてくる。
「あ……」
「え……」
お互いの意図に気づいた瞬間、下駄箱の前でピキィンと空気が凍りついた。
強烈な気まずさと緊張感が走る。しかし、お互いに「ここで引いたら負け」「ウブだと思われたくない」というプライドが邪魔をして、どちらも一歩も引くことができない。
そして二人の視線は、下駄箱の前で上履きを履き替えようとしている山崎健太へと注がれた。
((絶対に、七瀬さん(柊さん)にだけは先を越されるわけにはいかない……!))
二人の胸中を支配したのは、健太への興味などではなく、目の前のライバルに対する強烈な対抗心だった。
夕湖にとって、山崎がどれほど痩せてイケメンになろうが知ったことではない。ただ、朔の言葉を実践して「朔くんの特別な女」になる栄誉を、悠月に横取りされることだけは万死に値した。
悠月にとっても同様だった。山崎の容姿が変わろうが、彼はどこまでいっても千歳の手下に過ぎない。しかし、ここで柊さんに先を越されれば、「男の扱いを知らない子供」として千歳の前で惨敗することを意味していた。相手より一秒でも早く山崎を囲い込み、主導権を握らなければならない――二人の瞳に、刺すような焦燥と敵意が走る。
夕湖は焦りから顔を強張らせ、悠月を押し退けるように一歩前に出て、健太へと声をかけた。
「あの、山崎くん……! 明日の土曜日、時間を空けておいてね」
「ちょっと、柊さんずるい! 抜け駆けなんて許さないから。――そうよ山崎、私たちが千歳の言った通りにしてあげる。遅れないでね」
悠月も負けじと夕湖の前に割り込み、冷たく高圧的な態度で健太を睨みつける。
「えっ、えっ……!? ひ、柊さんに、七瀬さん……っ?」
カースト最上位の二人の美少女から同時に詰め寄られ、健太は完全にパニックに陥りながらも、スマートフォンの画面を提示した。
「ほら、連絡先。早くQRコード出して。私が先に送るから」
悠月が夕湖を遮るようにして有無を言わせぬ口調で迫り、夕湖も「あ、私も……っ! 山崎くん、私の方を先に登録して!」と競い合うようにスマホを差し出す。
健太の手はカタカタと震えていたが、二人の美少女が千歳への想いとプライドから自分を奪い合っているという奇妙な状況に、下腹部がウズウズと疼き出すのを止められなかった。
「あ、明日、ホテルの場所と時間はメッセージで送るから」
「ちゃんとチェックしておきなさいよ」
二人は健太の端末にしっかりと自分のアカウントを登録させると、互いを強く牽制し合うような視線を交わしながら、それぞれの帰路へとついていく。
残された健太は、カーストトップの二人の肉体を同時に味わえるかもしれないという圧倒的な期待感に、ただ小さく深く、何度も頷くことしかできなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
土曜日の午後。薄暗いラブホテルの室内には、息が詰まるほど気の重い空気が流れていた。
ガチャ、と重々しい鍵の音が響き、バタンとドアが閉まる。
部屋に入ったものの、柊夕湖も、七瀬悠月も、そして山崎健太も、全員が「初めて」だった。千歳への盲信やプライドの勢いだけでここまで来てしまったものの、いざ実践となると、何をどう始めていいのか全く分からない。三人は一定の距離を保ったまま、ドギマギとした様子で立ち尽くしていた。
あまりの重苦しい沈黙に耐えかねた悠月が、場の空気を誤魔化すようにリモコンを手に取る。
「……とりあえず、テレビでもつけよっか」
しかし、画面が点いた瞬間に流れたのは、大音量の過激なAVだった。
部屋中に響き渡る、パンパンという激しい肉体衝突音と、アンアンという淫らなあえぎ声。
「――っ!?」
あまりに直接的で過激な刺激に、夕湖も悠月も耳まで真っ赤にして凍りついた。視線を彷徨わせ、ドクンドクンと心臓を鳴らしながら身体を火照らせていく。
気まずさを上書きするように、AVの映像が部屋全体の性的な興奮を急速に加熱させていく。
悠月は自身の緊張と動揺を隠すように、いつもの冷徹な仮面を被って健太をキッと睨みつけた。
「ほら、山崎。いつまで突っ立ってるの? 早く脱ぎなよ」
「そ、そうだよ山崎くん……。一回、手コキしてあげるから……っ」
夕湖も負けじと、震える声を振り絞って促す。千歳の前で大人の女ぶるためには、ここで怖気づくわけにはいかないのだ。
健太はゴクリと喉を鳴らし、緊張でカタカタと手を震わせながら、制服と下着を床へ脱ぎ落とした。
その瞬間――二人の少女の思考は、完全に停止した。
「な……っ、なに、これ……」
夕湖の口から、掠れた悲鳴が漏れる。
「嘘……でしょ……っ」
悠月もまた、目を見開いたまま完全に硬直していた。
そこに現れたのは、痩せた体躯からはおよそ想像もつかないほど、ドス黒く不気味に脈打つ『規格外の巨根』だった。AVの男優すら遥かに凌駕するような怪物が、凶暴な熱量を放ちながら反り立っている。
あまりの恐怖に、二人の足はすくみ、手がカタカタと震え出す。
「あ……やっぱり、僕なんかじゃダメですよね……。すみません、僕、帰ります……」
二人のただならぬ怯え方に、健太が卑屈な態度を覗かせて縮こまろうとした。
だが、その情けない姿を見た瞬間、二人のプライドにカチンと火がついた。
(ここで逃げ出したら、山崎にすらビビったって千歳に思われる……!)
(柊さん(七瀬さん)の前で、こんなものに怯えるわけにはいかない……っ!)
「べ、別に……普通じゃん。何ビビってんのよ」
悠月が強がりながら、真っ赤な顔で巨根へとソッ……と両手を伸ばす。
「そうだよ、私だってこれくらい……っ」
夕湖も競うようにして、熱い肉塊へと手を添えた。
触れた瞬間の、人間のものとは思えない圧倒的な熱量。
二人が意地になって上下に手を動かし始めると、部屋にはヌチャッ、グチュッという淫らな愛液とペニスの擦れる音が響き渡る。環境としてのAVの映像と、手のひらから伝わる怪物の感触に、二人の理性は一瞬で狂わされようとしていた。
「ひうぅっ……! あ、あぁっ……!」
カースト最上位の二人がかりの奉仕によって、健太の規格外のペニスからビュクビュク、ドピュドピュと大量の熱い白濁液が激しく噴き出した。
「きゃっ!」
「なっ!」
湖と悠月は咄嗟に顔を反らしたが、ビチャビチャと音を立てて跳ねた精液は、二人の顔や胸元、スカートをべったりと汚していく。
凄まじい生臭さが鼻をつき、指の隙間からはトロリと粘ついた液体が零れ落ちる。
「きゃっ! 汚い……」
「ちょっと山崎、これはあんまりじゃない……っ!」
二人は慌ててハンカチで顔を拭こうとする。しかし、その前にまだ雄々しく反り立っている健太のペニスを再度見た瞬間、なぜかゴクリと喉が鳴ってしまった。
今流れているAVよりも凶暴な、荒々しく蠢くその姿に、身体の奥底からゾクゾクと疼くような本能が湧き上がるのを感じる。
そんな中、夕湖と悠月の顔や手に飛び散るそれを横目に、健太は信じられない感覚に震えていた。
(……なんだこれ。あんなに高嶺の花だった二人が、僕のモノを咥えて、こんなに必死になってる……。僕の方が、こいつらより上なんだ!)
「なっ、山崎くん、だめっ……?」
「やめてっ……っ? 山崎くん」
「ここまでして、手コキだけで我慢できるわけないでしょ。千歳くんに言われた通り、僕に自信をつけさせてくださいよ」
健太はそう低く言い放つと、ベッドの上で呆然としていた二人をベットに押し倒し、脱がしにかかる初めて女子の服を脱がすことに興奮しながらボタンを外し、下着のホックを外した。
二人の完璧な美しい白い肌を前にして健太は、興奮した。
「やめてよっ…山崎くんっ……!」
「千歳くんごめん……私たち山崎に……っ」
夕湖と悠月は「あ……っ!」と短い悲鳴を上げたが、健太の手は止まらない。抵抗する間もなく下着姿、そして完全な全裸へと剥き出しにしていった。白く滑らかな二人の極上の肉体が、ベッドの上に無防備に晒される。
先ほどの射精から既に十数分以上経過しており、健太の肉棒はさらに肥大化し、ズキズキ、ドクドクと脈打ち、いつでも獣のように暴走できる準備が整っていた。
「ま、待って、山崎くん……っ! 本当にやるの……っ?」
夕湖の胸中は恐怖と背徳感でハァハァと乱れていた。朔くんへの忠誠のために始めたはずなのに、目の前の山崎の放つ圧倒的な「男の暴力」に身体がすくんで動けない。
「ちょっと、調子に乗らないでよ……んぁっ!?」
悠月もいつもの強気な仮面を維持しようと睨みつけるが、押し付けられた健太の逞しい体躯の重みに、心の底からゾクゾクとした本能的な恐怖が這い上がっていた。
「黙って、僕の言う通りにしていればいいんです」
健太は夕湖の白い太腿を掴むと、左右に強引に割り開いた。そして、ドス黒く猛る巨根の先端を彼女の秘め事へと宛がい、体重をかけてズブシュッ、ベチュ、と凶暴な音を立てて根元まで貫き通した。
「いやぁぁぁっ! 痛い、太い、お腹壊れちゃうぅぅっ!」
千歳への罪悪感と初めての激痛に、夕湖は涙を流して絶叫する。
しかし、人間の規格を遥かに超えた質量で中をグポグポ、グチュグチュと抉られるうち、その激痛は一瞬で未体験の強烈な快感へと変貌した。腰が勝手に前後してしまい、太ももを伝ってドクドクと濃密な愛液が滲み出る。
「んほぉっ! なぁにこれ、熱い、きもちいい、あたまおかしくなるぅぅッ!」
初めて貫かれた恐怖を塗りつぶすような圧倒的な快楽の波が押し寄せ、夕湖は体をビクビクッと激しく痙攣させながら、最初の挿入だけでいきなり狂ったように絶頂を迎えてしまった。
(うそ……柊さん、山崎のあんなもので、あんなに声を上げて……っ)
ベッドの脇に押し遣られた悠月は、激しく腰を突き上げられて壊れたように揺れる夕湖の姿を、信じられないものを見るように見つめていた。
千歳への罪悪感よりも先に、夕湖だけが山崎のあの凶悪な質量で満たされていることへの、狂おしいほどの焦燥と羨望が胸を焼き尽くす。
気がつけば悠月は、自らの意思に反して、太腿の間に手を伸ばしていた。クチュ、クチュ、と指を自身の秘部に這わせ、じわじわと溢れ出る愛液を弄りながら、健太の巨根が夕湖を蹂躙する様を熱っぽい瞳で見つめ、自慰を始めていた。
(んっ……柊さん、すごっ……あんなに奥まで突かれて……っ。あぁ…指が止まらないよぉっ)
「うぅ、出しますよ」
健太は唸るように言うと、ズンッ、ズンッ、ズンッ! と最後の一突きを叩き込み精液を注ぐ。
「ああぁっ! 山崎くんの、私の奥に熱いのが出てるぅぅっ!」
どびゅびゅ、ドピュルッ!
「次は七瀬さんです。柊さんがこんなに気持ちよさそうなんだから、我慢できないですよね」
健太は息を荒くする夕湖からペニスをヌパッと引き抜くと、隣で自ら指を動かして熱い吐息を漏らしていた悠月の腰を強引に引き寄せ、彼女の処女をも容赦なく欲望のままに突き破った。
「ひゃんっ、あふぅぅっ! 嘘、これ、無理ぃぃっ!」
待ち望んでいたはずの熱量が中をズタズタに蹂躙し、腰をドスドス、バチンと打ち付けられる。
強気だった悠月のプライドは内側から完全に破壊され、あまりの快感の強さに「うそ、山崎のなんかで、わたし……っ!」と絶望しながらもそのピンストで声を上げる。
「あんっ、あっ……んはぁぁっ! これ、奥まで届いて……おかしいっ……!」
声を荒げるたびに悠月の引き締まった腰はビクビクと跳ね上がり、理性では拒絶しても本能が山崎の獣欲を求めてしまう。
「七瀬さんっ?! 出しますよ!」
健太は唸るように言うと、ズンッ、ズンッ、ズンッ! と最後の一突きを叩き込み精液を注ぐ。
どびゅびゅ、ドピュルッ!ドピュー
「ああぁっ! 山崎くんの、私の奥に熱いのが出てるぅぅっ!」
頭を真っ白にしてドクドクと愛液を吹き出し、一瞬で絶頂へと突き落とされた。二人は千歳を想う余裕など完全に奪われ、健太の肉体の奴隷へと変えられていく。
(いいな……七瀬さん、あんなに奥まで突かれて……っ。山崎くんの、私にももっとちょうだい……)
ベッドに転がされた夕湖が、悠月の激しいピストン劇を羨ましそうに凝視していた。
山崎の太いモノが悠月の中に深く出入りするたび、夕湖の下腹部はキュンキュンと激しく疼く。
夕湖は自ら脚を大きく開き、濡れそぼった自分の割れ目に指を押し当て、我慢できずにクチュクチュと音を立てて熱心に指を動かし始めた。ライバルが犯される姿そのものが、最高の愛撫となって彼女をさらなる絶頂へと導いていく。
「はぁはぁ……山崎くん……っ」
「あんっ……山崎……っ」
圧倒的な力で二人を同時に組み敷き、何度も絶頂させて完全に思考を奪った状態で、健太は二人の濡れた頭髪を掴んで顔を無理やり上げさせた。ゴスゴス、グポォとペニスを動かし続ける。
「……まだ、全然おさまりそうにないんです。今日は朝まで付き合ってもらいますよ。友達の家に泊まるって、親に今すぐ連絡してください」
(朔くん、ごめんなさい……でも、山崎くんに逆らえない……身体が、言うこと聞かないの……っ)
(千歳……助けて……。でも、山崎のこれがないと、もう駄目……っ)
胸の奥で申し訳程度の罪悪感を覚えながらも、二人の身体はすでに健太の男らしさに完全に屈服していた。逆らう牙を抜かれた夕湖と悠月は、下腹部をウズウズ、キュンキュンと疼かせながら、「はい……っ」とコクコク従順に頷くしかなかった。震える指でスマートフォンを操作し、親へ偽りの外泊連絡を入れる。
そんな中、AVの映像が新たな展開を見せた。画面の中では、男優が二人の女優を同時に組み敷き、濃密に絡み合わせている。その一部始終を観て興奮した健太は、容赦なく次の行動に出た。
「ほら、画面と同じようにするんです。柊さん、僕の動きに合わせてください」
健太はベッドの真ん中で仰向けになり、夕湖を上下逆さまに跨がせてシックスナインを強いた。
「わ、わかった、やってみる……」
「いいから、早くしろ……」
夕湖は戸惑いながらも健太のペニスを握りしめ、そっと舐め回し始める。
「ジュブ……, ジュルッ、ちゅぱ、んむぅっ……!」
健太の巨根を夢中でしゃぶりつく音が部屋に響く中、健太は夕湖の蜜壺を指で愛撫し始めた。指がグリグリと動くたびに夕湖は身体をよじらせ、健太のペニスをさらに奥深くまで飲み込む。
じゅぶ、じゅぶ、レロっ!
健太の太すぎる巨根を必死に分け合い、交互に貪るように咥え込む。自分たちの秘部も健太の激しい舌使いでクチュクチュ、レロレロと貪られ、ジュブジュブ、ヌチャヌチャと淫らな音が部屋中に響く。
「ほら、柊さん出すよっ?!」
ビュルル、ドクン、ドクドク、ドピュッ!
「あぁぁっ! 山崎くんの精液が、私の奥まで染み込んでいくぅぅっ!」
夕湖は恍惚とした表情で身体を痙攣させ、完全に快楽に溺れていた。
「次は七瀬さん、僕の上に乗って。後ろを向いて、自分で動かすんですよ」
健太は悠月の身体を操り、自分の上に後ろ向きで跨がらせる背面騎乗位を強いた。
「あ、あぁぁっ! これ、自分で動くの……っ? 重くて、ドスドス、ゴツゴツ当たって、頭おかしくなるぅ!」
悠月は健太に背を向けたまま、自ら腰を上下に激しく振り下ろさせられる。自分の意志とは関係なく最奥の性感帯を容赦なく突かれる快感に、悠月は
「健太……っ、健太ぁ! 背中ゾクゾクするの、ダメぇ! おかしくなるぅ!」
と叫んで何度も絶頂した。自分が苗字から名前を呼んでいることにも気づかずに。
「柊さんは、こっちで四つん這いになって。お尻を高く突き出すんです」
「うん……、こ、こうかな、健太くん♡」
「違います。柊さん、もっとお尻突き出して」
健太は休む間もなく、夕湖を四つん這いにさせると、容赦なく後ろからバックでズコズコ、ドスドス、パンパンと激しいピストン音を響かせて突き上げる。
「んほぉぉっ! 健太くんの、健太くん♡のすごいの、入ってるぅ……! 健太くん♡の名前、もっと呼ばせてぇ!」
夕湖はお尻を高く突き出し、よだれを垂らしながら大声であんあんと喘ぎ声を響かせる。
(気持ちぃ……。セックスってこんなに気持ちぃんだ♡……でもAVを見る限り健太くんのちんぽがすごいんだきっと…健太くん♡もっと夕湖のまんこついてぇ♡)
夕湖はお尻を高く突き出し、よだれを垂らしながら大声であんあんと喘ぎ声を響かせる。健太はその大きな衝撃に揺れる夕湖の胸を後ろから激しく揉みしだき、さらに奥へと腰を叩きつけた。
「ほら、また出すよ柊さんっ……?!」
どびゅびゅ、ドピュルッ!
「ああぁっ! 山崎くんの、私の奥に熱いのが出てるぅぅっ!」
悠月は夕湖が健太に出してもらっているの見て自分からおねだりをする。
「健太くん♡、さっきの口だけに出されるだけじゃ満足できないの……っ」
悠月は健太に寄りかかり、自らの秘部を指でソソソ……と開いた。
それを見た夕湖がまだ欲しいとばかりに媚びる。
「健太くんっ♡……私ももっと健太くんと繋がりたいよぉ♡」
そうな二人をみて健太は今までに感じたとこのない優越感を感じさらに逸物を膨らます。
さらに硬くなった逸物をみて二人は秘部から愛液が大量にでるのを感じる。
(あぁ……また健太くんの逸物が大きくなって……♡ 健太くん……すごい♡……もっと、もっと健太くんと繋がりたいよぉ♡)
(んん……っ、また山崎のモノが大きくなってる……♡ でも、もう柊さんより気持ちよくしてもらえなきゃイヤなの……っ)
心の中では健太への恋慕を膨らませていたが、表面上はお互いを牽制しあいながら、健太に対してはまるで媚を売るように声をかけ始めた。
「ねぇ、健太くん……♡ もっとしてほしいのかなって思うんだけど、私、次はどうしてほしい? 健太くんのこと、もっと喜ばせてあげたいんだけど♡」
「そんなの聞く必要ないって。山崎は私のここに入れるのが好きなんでしょ? 柊さんみたいに下手くそに動くより、私のテクの方が山崎には気持ちいいはずだって」
健太はそんな美少女からの媚びる声に、男としての支配欲がグツグツと煮えたぎるのを感じ二人に遅いかかり犯しまくる。
ーーー
ーー
「健太ぁ! もっと、もっと奥までめちゃくちゃに頂戴……っ!♡」
「健太くん……健太くんの、奥のところ、頭がとろけちゃうくらいきもちいいよぉっ!♡」
テレビから朝まで流れる激しい音に負けない声で、二人は千歳ではなく健太の名前を大声で連呼し、何度も、何度も快感の絶頂へと突き落とされながら、完全に健太の性奴隷へと墜ちていった。
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーー
週末の狂ったような夜が明け、数日後の学校。
教室には、いつも通りに賑わうカースト上位グループの姿があった。
だが、その中心近くにいる山崎健太の纏う雰囲気は、以前とは完全に一線を画していた。
痩せて端正になった外見に相応しい、堂々とした「男の余裕」をその身に宿している。クラスメイトと臆することなく言葉を交わす健太を見て、千歳朔たちは「痩せたから中身も自信がついたんだな」と、好意的に解釈して笑っていた。
そんな中、千歳がニヤニヤとした笑みを浮かべながら、柊夕湖と七瀬悠月の席へと歩み寄る。
「そういえばさ、お前ら土曜日、本当に健太とヤったの?((笑))」
千歳にとっては、先週放課後に口にした冗談の延長、からかい半分の軽い身内ノリに過ぎなかった。
「――っ!?」
その瞬間、夕湖と悠月の背中にゾクッと強烈な悪寒が走る。
土曜日の夜、あの薄暗い部屋で、健太の規格外の怪物質量に中をグポグポと抉られ、よだれを垂らし、白目を剥きながら健太の名前を絶叫して朝まで玩具のように調教され尽くした――その悍ましくも極上の秘密が、脳裏にフラッシュバックする。下腹部がキュンと切なく疼き、二人は顔がカッと火照るのを必死に抑え込んだ。
「そ、そんなわけないでしょ、朔くんたら……っ。冗談でも変なこと言わないで!」
「そうよ、千歳。私たちがそんなことするわけないじゃない。……フイッ」
夕湖は引きつった笑顔で必死に否定し、悠月も冷淡さを装って目をそらす。千歳に知られるわけにはいかないという恐怖と、すでに自分たちの身体が健太なしではいられない奴隷にされているという絶望的な背徳感が、二人の胸を激しくかき乱していた。
そんな女子たちの動揺など露知らず、千歳と青海陽、そして健太の男三人の会話が始まる。
「いやでもさ、山崎も本当にカッコよくなったよな。まぁ、中身はまだ俺たちの可愛い弟分だけどな!」
「あはは、そうだな陽。明日からの大型連休、お前どうするんだよ?」
千歳と陽は、健太の成長を認めつつも、どこか「自分たちより下の存在」として弄り、見下すような発言を交えながら連休の予定を楽しそうに話し合う。
以前の健太であれば、そんなカースト上位のいじりにシュンとして萎縮していただろう。
だが、今の健太は違った。
(……こいつら、本当に哀れだな)
健太は内心でニヤリと邪悪な優越感を浮かべ、彼らの会話を適当に聞き流していた。
千歳たちが「自分たちの所有物」のように誇っているカーストトップの美少女二人――夕湖と悠月は、すでに僕のペニスの前で涙を流し、自慰をして貪り合い、僕の名前を呼びながら完全に屈服した。そんなことも知らずに、上から目線で童貞扱いしてくる千歳たちが滑稽で、哀れで仕方がなかった。
健太が視線を向けると、千歳たちの死角で、夕湖と悠月がじっと熱っぽい、怯えたような瞳で自分を見つめている。
日常の裏側で、自分だけが圧倒的な支配者として君臨している――その歪んだ全能感に酔いしれながら、健太は大型連休という次の獲物を狩るための舞台へと、思考を巡らせていた。
「特に予定はないよ、家で過ごすかな?……まぁもしかしたらオタク友達と『遊ぶ』予定だよ」
「そうか、友達と遊ぶ予定があるならしょうがないか、蔵とかいとと男たちだけで遊ぼうと思っていたけど、山崎は違う用事があるのか……。じゃあしょうがないね…もし時間が空いたら連絡くれよなっ!」
「ごめんね、誘ってくれて嬉しいんだけど、みんなとはまた遊びたいね!」
そんな男三人のやり取りを、柊夕湖と七瀬悠月は言い回し的に自分たちが『遊ぶ』相手だと気づき休日の起きることを想像しショーツを濡らしながら、誰にも気づかれないように健太に熱い視線を送っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーー
大型連休の初日。山崎健太の自宅は、幸運にも親が旅行で丸一日不在にしており、完全に静まり返っていた。誰の目も気にすることのない、世界から隔離された絶対的な密室。
ピンポーン、と悲鳴のようなインターホンの音が静寂を破る。
健太が玄関の鍵を開けると、そこには私服姿の柊夕湖と七瀬悠月が立っていた。
「あ、山崎くん……。本当に、親御さんいないんだよね……?」
夕湖は周囲をキョロキョロと気にしながら、モジモジと下着のラインが浮き出るような薄手のノースリーブの裾を弄っている。胸の奥では、健太のあの規格外の巨根にまためちゃくちゃにされるという期待感で、下腹部がキュンキュンと激しく疼いた。
「ちょっと、柊さん、玄関先で大きな声出さないで。……山崎、早く中に入れて」
悠月はいつものようにツンと澄ました口調を装っているが、その頬はすでに朱に染まり、ハァ、ハァと吐息が荒い。早くあのドス黒い肉塊で中をズタズタに抉られたいという、エリート美少女にあるまじき淫らな渇望が彼女の理性を支配していた。
「……待ってましたよ。さあ、早く部屋へにきてください。」
健太が邪悪な笑みを浮かべて二人を自室へと促し、バタン、カチリと鍵を閉めた瞬間、二人の少女の「カースト最上位」の仮面は完全に剥ぎ取られた。
ガチャリ
健太は二人を部屋に招き入れる。
「さぁ、二人ともさっそくだけど、服脱いでよ」
以前ならありえない命令口調で、二人にそう告げる健太。
夕湖は少し驚いた表情をしたが、すぐに顔を赤らめ「え、う、うん……」と躊躇いつつもブラウスのボタンをプチプチと外し始める。
悠月も「べ、別に命令される筋合いはないけど……」と毒づきながらも、健太のペニスを思い浮かべて指が震えてしまい、ワンピースのファスナーをスーッと下ろす。
健太の目の前で、二人の美少女が羞恥に顔を歪めながらも服を脱ぎ捨てていく。
健太も同時に服を脱ぎすて逸物を促す。
脱ぎながらも二人の自分の命令に従って脱ぐ姿をみて、健太に今まで感じたことのない支配欲を満たし、股間をドクドク、ビキビキとさらに大きく勃起させた。
「あ……」
完全に裸になった二人は、その健太の勃起具合に息を呑む。
「健太くん、大きい……♡」
「あぁ、さすが健太ね……。やっぱり大きいわ……♡」
夕湖と悠月の瞳には畏怖と同時に、期待に満ちた光が宿る。
「さてと、それじゃ早速……。さっき玄関先で叫びかけた罰として、まずは二人で僕のこれを舐めてください」
健太が指し示したのは、既に天井に向かって反り返り、ドクドクと不気味なほど力強く脈打つ自身の逸物だった。その凶暴な質量は、夕湖と悠月の理性を完全に焼き切るのに十分すぎた。
「「はい、健太(くん)……っ♡」」
「じゅ、ジュブ……、ジュルルッ、ちゅぱ、んむぅっ……!」
「んむ、じゅぶ、レロ、じゅぶぅ……ッ!」
二人はどちらが健太を満足させられるか競い合うように、二人がかりでジュブジュブ、ヌチャヌチャと音を立ててダブルフェラを捧げた。
夕湖は、かつて千歳に抱いていた「嫌われたくない」という怯えのような感情とは全く違う、もっと泥臭くて狂おしい愛の衝動に駆られていた。
(あぁ、健太くん♡のこれ、大好き……っ。千歳くんといる時はいつもアタックして流されたけど、健太くんの前ならもう、私、こんなに汚いメスになれる……っ。千歳くんの何倍も、健太くんのことが大好き……!♡)
悠月もまた、喉の奥まで肉塊を突き入れられながら、涙目で健太を見上げて恍惚に浸っていた。(千歳といる時はプライドを守るために強がってばかりだった……。ベースの私、山崎……ううん、健太♡の圧倒的な男らしさの前なら、私はただの無力な雌(女の子)でいられる……。千歳なんかじゃ、私のこの渇きは絶対に満たせない……っ!♡)
じゅぶっ、じゅぶっ!じゅぶっ!!
健太は二人の濡れた頭髪をグイッ、グイッと掴んで押し付けながら、冷酷に言い放つ。
「千歳くんたち、学校じゃ僕のことまだ童貞だと思って見下してるんですよ。可哀想ですよね」
悠月がペニスを口から溢れさせ、よだれを垂らしながらクスクスと喉を鳴らした。
「本当にね……っ。千歳たち、何も知らないで威張ってて、本当に馬鹿みたい……」
「そうだよ、健太くん……。あんな子供たちのノリ、もう付いていけないよぉ……っ」
夕湖も蕩けた表情で同意し、再び健太のペニスにしゃぶりつく。
二人の心には、自分たちを「お飾り」としてしか扱えなかった千歳への冷めた侮蔑と、肉体も魂も完全に支配してくれた健太への狂信的な愛だけが残っていた。
「……じゃあ、もっと気持ちよくしてあげます」
健太は二人をベッドへ押し倒すと、完全に牙を抜かれた極上の肉体へと襲いかかった。
夕湖を仰向けにし、その最奥へ太い質量をズブブブッ、ゴツンと叩き込む。
「ンホッ、あぁぁーっ! 健太くんのすごいの、お腹の奥突き抜けちゃうぅぅ!」
(これ……! この痛いくらいの太さが欲しかったのぉ! 健太くん、私をあなたの色だけで塗りつぶして……っ!♡)
夕湖が狂ったように腰をピクピクと痙攣させ、愛液をドクドクと吹き出せば、健太は休む間もなく悠月を四つん這いにさせ、後ろからドスドス、パンパンと激しく腰を打ち付けた。
「あんっ、ひゃんっ! 健太ぁ、すご、すごすぎて頭とろけちゃうぅ、いちゃうっ!」
(あぁ……っ、千歳の前では絶対に見せられなかった、こんなに淫らな声を私は出してる……! 健太、もっと、もっと私を壊してぇ……っ!♡)
ぱんっぱんっぱんっっ!!
「ほら、二人とも俺の精液受け取れ!!」
どぴゅっ、どぴゅ、びゅくびゅくっっびゅるるるるるるるううううううっっっぅうぅう
「ンホッ、あぁぁーっ!健太くんの精液、またきたぁぁぁっ!お腹いっぱい、熱いのがたまってっ、あたまおかしくなるぅぅーっ!」
「健太ぁ、いっぱい……っ♡ 中に出されて、お腹熱いのに、もっと欲しくなっちゃってるぅ……っ!♡」
二人が快感の泥沼に溺れ、ベッドの上でピクピクと果て果てしている中、健太のペニスは未だギラギラと太く猛り立ったままであった。
(はぁはぁ……っ。やばい、柊さんと七瀬さん……っ。こんなにきれいな人たちを、僕がこんな風にしてるのか……っ!……ならあの二人も仲間はずれにしないで、僕のモノにしてやろうかな)
肥大化していく支配欲を滾らせながら、健太は二人の頭髪を掴んで冷酷に命令を下した。
「……ねぇ二人とも内田さんと、青海さんも、ここに呼んでください。あの二人も僕の恋人にしちゃうから」
千歳グループの女子全員を自分の色に染め上げる――その無茶な命令に、一瞬だけ二人の瞳に躊躇が走る。しかし、健太の頼もしい雄の視線に射すくめられると、胸の奥がキュンキュンと激しく疼いた。
(やっぱりすごいっ……健太くん、まだそんな体力が残っているなんて……。千歳なんかよりずっと、ずっと逞しくて素敵……っ♡)
(えぇさすが健太だわ、あの二人も加えたいなんてっ……っ。でも、もし優空たちも健太に抱かれたら、私は嫉妬して……。ううん、それ以上に健太と一緒に堕ちる快感を独占したい……っでも健太の命令だからしたがわなきゃ、嫌われちゃうっ♡)
他の女子にも、この健太の絶対的な質量を知らしめたい。そして何より、千歳といる時のように「仲良しグループの日常」を表面上は演じながら、裏では全員が健太の性奴隷として繋がっているという、究極に歪んだ優越感を共有したくなったのだ。
「うん、健太くん……。優空たちも、健太くんにめちゃくちゃにしてもらえばいいよ……っ♡」
「すぐ連絡するね、健太……♡」
二人はウットリとした表情でスマートフォンを手に取り、メッセージを送信した。
──しばらくの後、玄関のインターホンが鳴る。
夕湖と悠月は全裸のまま玄関へと向かい、鍵を開けて優空と陽を迎え入れた。
「お邪魔しまーす。夕湖、急にどうしたの?健太くん家に来てなんてどうして……って、え!? なんで二人とも裸なの!?」
いつも通り控えめで真面目な優空が目を丸くし、
「え、えっ?!、ちょっと、冗談きついって! 一体何があったわけっ!?」
快活でサバサバした陽が声を荒らげた。
二人がパニックを起こして凍りついた瞬間、夕湖と悠月は笑顔のまま背後から二人を羽交い締めにし、有無を言わさぬ力で健太の待つ自室へと強引に連れ込み、引きずり込んだ。
「きゃああっ!? なに、離して夕湖!」
「ちょっと七瀬さん!? 力強すぎ……んぐぅっ!?」
バタンとドアが閉まり、カチリと鍵がかけられる。
驚愕と恐怖でガタガタと震える優空と陽の前に、ギラギラと猛り狂う健太の怪物質量が露わになった。
「山崎くん……? その、え、そのでかいのなにっ……嘘……」
優空が絶望に顔を青ざめさせ、陽が後ずさりしようとした瞬間、夕湖と悠月が容赦なく二人の身体をベッドの上へと力任せに押しつけ、組み敷いた。
「ねえ、優空、陽♪。大人しく健太くん♡におまんこ差し出しなよ♪、絶対に千歳なんてどうでもよくなるから♪……もう、童貞の男なんてどうでもよくなるよっ!♪」
夕湖が優空の両腕をベッドにピンと押さえつけ、
「そうだよ、千歳なんかより、山崎の方が何倍も凄いんだから。ほら、健太♡、この二人を早く可愛がってあげて♡」
悠月が陽の身体を上から馬乗りになって完全に固定し、健太の目の前へ無防備に晒し出す。
カーストトップの二人に完璧にホールドされ、優空と陽は身動きが取れない。健太は邪悪な全能感を爆発させながら、生贄として差し出された二人の衣服を乱暴に脱がし、その純潔な肉体を剥き出しにしていった。
「お願い、やめて山崎……っ! 私たち、そんなつもりじゃ……!」
「いやっ、いやぁ……! 陽、こんなのやだよぉ……っ!」
――それから数時間後。
部屋の中は、完全に快感に支配されたドロドロの空間へと変貌していた。
「あ、あぁぁーっ! 健太の、健太のすごいの、そこぉっ! 陽、おかしくなっちゃう、頭真っ白だよぉ!♡」
ベッドの上で四つん尋いにされた青海陽が、よだれを垂らし、汗を流しながら、健太に後ろから激しくズコズコ、ドスドス、パンパンと突き上げられて白目を剥いて叫んでいた。
陽は、自分の引き締まったスポーツ女子としての肉体が、健太の圧倒的な雄の暴力の前に一瞬で屈服したことに、激しい快感と絶望を感じていた。
(嘘でしょ……私、バスケ部で鍛えたのに、山崎の力に全然抗えない……っ。それどころか、この太いので突かれるのが、気持ちよくて、たまらないよぉ……っ!)
今や陽は「健太、もっと激しく突いて!」と自らお尻を突き出して快感を強請っていた。
「ふぁっ……あ、あん...……! 山崎くん、いえ、健太くん♡……優空の、優空のいやらしいところ、もっとめちゃくちゃに弄ってくださいぃ……っ♡」
その健太の足元では、内田優空が完全に衣服を剥ぎ取られた全裸の姿で、健太の太ももにしがみつき、じっとりと濡れた自身の秘部に指を突っ込んでクチュクチュ、グチュグチュと激しく自慰をしていた。
優しくて気配り上手だった優空の純潔な理性も、夕湖や悠月、あるいは陽が順番に健太の巨根に壊されていく様を特等席で見せつけられたことで、完全に破壊されていた。
(山崎くん……健太くんが、こんな恐ろしいモノを隠してたなんて……。夕湖たちも、みんなこれに夢中になってる……。あぁ、私も、私も早くその凄いのを入れて、夕湖たちみたいに頭を空っぽにさせてぇ……っ!♡)
数時間前まで何も知らなかったはずの優空と陽は、その性格も口調も淫らに崩壊させられ、今や夕湖や悠月と並んで、健太の名前を狂ったように連呼し、何度も何度も快感の絶頂へと突き落とされながら、完全に健太のメスへと墜ち果てていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーー
待ち遠しかったような、同時にどこか日常の崩壊を告げるような大型連休が明け、火曜日の朝がやってきた。
学校へと続くいつもの登校風景。
しかし、その光景は一週間前とは完全に一線を画していた。
山崎健太が歩くその両脇には、学校のカースト最上位に君臨する4人の美少女たち――柊夕湖、七瀬悠月、内田優空、そして青海陽が、まるで彼の私物であるかのようにぴったりと寄り添い、歩調を合わせている。
「ねえ、健太くん♡……。連休が終わっちゃって、私、寂しくて死にそうだったんだよぉ……」
夕湖が潤んだ瞳で健太を見上げ、下着のラインが浮き出るような薄手の夏制服越しに、その豊かな胸を健太の右腕にムギュッと強く押し付ける。
「柊さんずるい。健太♡、私のこともちゃんと見て。……ねえ、今日は放課後、部活休むからどこでセックスする?」
悠月がいつものエリート然とした態度をかなぐり捨て、フワフワとした蕩けた声で耳元にヒソヒソと淫らな相談を持ちかけてきた。
「あの、健太くん……っ♡。優空も、もう健太くんのあの凄いの、欲しくて我慢できなくて……」
真面目だったはずの優空が顔を上気させ、逆側の腕にその柔らかい双丘をムギュッと擦りつけ、
「あ、あたしも……! 健太に後ろからめちゃくちゃに突き上げられないと、もうたぶんバスケ部の練習も身が入らないよ……!あたしも練習休むから健太くん♡とやりたいなっ♪」
勝気だった陽までもが、よだれを垂らしそうな熱っぽい吐息を漏らしながら健太の身体にしがみついていた。
4人の胸から伝わる極上の弾力と、自分を神のように崇める盲目的な言葉の数々。健太はその頼もしい逞しい腕で彼女たちの感触を楽しみながら、かつて自分を見下していた世界のすべてを支配したかのような歪んだ全能感に浸っていた。
だが、学校の校門が視界に入ると、健太は歩みを止め、冷徹な主人の目で4人を見下した。
「学校の近くです。ここからは離れて歩いてください。千歳たちには今まで通り接してくださいね。できない人はもう俺はやりませんから、それから――」
健太はぶっきらぼうに、しかし抗えない絶対的な響きを伴って命令を下す。
「今日の放課後は誰も来ない空き教室。それと、午前中は毎休み時間ごとに、授業中のアピールが上手かったやつから順番に、5人だけのグループチャットで個別に呼び出す。ほとんど誰も来ない男子トイレの個室に来るんだ。……誰が一番、俺の我慢を限界にできるか見せてみろ。いいな」
その言葉を聞いた瞬間、4人の身体が同時にビクッと跳ね上がった。連休中に何度も何度も奥の奥まで叩き込まれた、あのドス黒く脈打つ怪物質量の熱量が脳裏にフラッシュバックする。
「はぅ……っ! うん、健太くん♡……授業中、絶対に見つけてもらえるようにアピールするねぇ……」
「はぁっ……分かったわ、健太♡……。私の最高のアピールで、一番に呼び出させてみせる……」
下腹部をウズウズと疼かせ、短い喘ぎ声を漏らしながら、4人は健太から離れて校門へと向かっていった。
午前中の授業が始まっても、教室の中の空気は完全に変質していた。
休み時間になり、千歳朔がいつも通りの爽やかな笑顔で、近くの席の夕湖と悠月に話しかける。
「なーに、二人とも連休明けだからってぼーっとしてんの? 今日放課後さ、みんなでカラオケでも――」
「あー、ごめん千歳くん。ちょっと今週は色々忙しいっていうか……適当に他のみんなで行ってきてよ」
夕湖は千歳と目を合わせることすら面倒そうに、ツンと冷たくあしらってスマホの画面に視線を戻す。
「そうね、千歳。私たちもそんなに暇じゃないの。悪いけど放課後のノリに付き合ってる時間はないわ」
悠月も冷淡な相槌でそっけなく流した。かつてあれほど自分に群がっていたはずの女子二人の冷たい態度に、千歳は「え、あ、そっか……?」と、戸惑うように首を傾げるしかなかった。何も知らない、何も気づけない、哀れな裸の王様。
そんな千歳たちの死角を利用して、4人の美少女たちの視線は、ただ一人、教室の後方で頬杖をついている山崎健太だけに注がれていた。
ーーーーーーー
ーーーーー
1時間目の授業中、一番最初に動いたのは夕湖だった。
彼女はわざと椅子を後ろに引き、机の下でスカートを限界までまくり上げた。普段は隠されている太ももの付け根の白さを健太の視線にさらし、潤んだ瞳で健太をねっとりと見つめる。その大胆な姿に合格を出した健太は、授業終了のチャイムが鳴ると同時にグループチャットにメッセージを飛ばした。
『夕湖、合格だ。すぐに来い』
メッセージを見た夕湖は歓喜に肩を震わせ、早足で男子トイレの個室へと向かう。そこで健太に口と手で激しく奉仕し、太いモノを少しだけの中に受け入れてドロドロにされた彼女は、2時間目の授業開始の直前に戻ってきた。席についた夕湖の顔には、隠しきれない至福の恍惚が浮かんでいる。
(あぁ……健太くんのすごいの、少しだけなのに頭がとろけちゃいそう……っ。私の身体は健太くんの匂いでいっぱい……本当に幸せ……っ♡)
ーーーー
続く2時間目の授業。夕湖の恍惚とした表情に焦りを感じた悠月が、冷徹な表情の裏で牙を剥く。
彼女は本来なら行儀よく整えているはずの髪をわざと乱し、教卓へ向かうふりをして背中を健太の方へ向けた。そして、タイトな夏制服の背中のファスナーを、健太にしか聞こえない音でジィィと少しだけ下げ、チラリと下着のストラップを見せつけて挑発した。
授業が終わると、健太の端末から『悠月、次だ』と非情な通知が届く。
悠月は待ちかねたように席を立ち、男子トイレの薄暗い個室で、健太に後ろからスカートを捲り上げられ、短い時間で激しく奥を突かれた。次の授業の開始直前、衣服を少し乱れさせ、顔を真っ赤にして至福の表情で席に戻ってくる。
(嘘……私、学校のトイレで健太くんに犯されて、あんなに声を殺して絶頂しちゃうなんて……。でも、今の方が何百倍も生きてる感じがする……っ♡)
ーーーー
3時間目の授業では、優空が控えめながらも狂気的な大胆さを見せた。
彼女は静かに健太の席のすぐ脇に足を伸ばし、健太のふくらはぎを内側からつま先で優しく、そして執拗に擦り上げ続けた。ズボンの上から股間を強烈に刺激し、上目遣いでじっと見つめる。
チャイムとともに『優空、トイレに来い』と画面が光った。
おっとりとした彼女が、ほとんど誰も来ない男子トイレで健太のペニスを必死に貪り、個室の壁に押し付けられてめちゃくちゃにされる。4時間目の授業中、優空は太腿をそわそわと擦り合わせながら、蕩けた顔でノートを取っていた。
(健太くんの熱いの、お腹の中にまだ残ってる……っ。こんなに気持ちいいことを知っちゃったら、もう元の優空には戻れないよぉ……♡)
ーーーー
そして昼休み前、最後の4時間目の授業。後がなくなった陽は、誰よりもダイレクトに攻めてきた。
彼女はわざとシャーペンを健太の机の下へ転がすと、拾うフリをして健太の股の間に完全に頭を潜り込ませた。そして健太の足の間で顔を上げ、耳元で熱い息を吹きかけながら「あたしが最後だよ。絶対気持ちよくしてあげるから、覚悟しなよ」と不敵に囁いた。
授業終了直前、グループチャットに『陽、最後だ。トイレへ来い』と文字が躍る。
陽は弾かれたように駆け込み、トイレへと向かった。個室で健太に強引に口を塞がれながら、バスケ部で鍛えたお尻を高く突き出させられ、ドスドスと最奥を叩き潰される。
昼休みのチャイムが鳴り響く中、陽はよだれを急いで拭いながら、完全に腰を抜かされた至福の笑顔で教室に戻ってきた。
(ああんっ♡……もうダメ。健太に腰を叩きつけられて、頭の中真っ白になっちゃった……。放課後の空き教室まで待てないよ……もっともっと、あたしをめちゃくちゃにしてほしい……っ)
学校で自分を無意識に見下していたはずのカースト最上位のリア充たちが、毎授業ごとに自分を渇望し、狂おしく愛を乞うている。健太はその様子を特等席で見つめながら、かつてないほど特大の高揚感に包まれていた。
当初、あの千歳朔がもくろんでいたのは、山崎健太という陰キャを自分たちのグループに引き入れ、リア充として健全に男らしく「成長」させることだったはずだ。しかし、いま健太が迎えている結末は、千歳が理想とした健全な成長とは真逆の方向へ突き進んでいた。美少女たちを肉体と逸物で従え、かつてのリア充グループを内側から食い荒らし、寝取りの快感とドロドロとした邪悪な優越感に溺れる怪物――それこそが、完全に歪みきった健太の現在の姿だった。
休み時間になり、千歳朔がいつも通りの爽やかな笑顔で、近くの席の夕湖と悠月に話しかける。
「なーに、二人とも連休明けだからってぼーっとしてんの? 今日放課後さ、みんなでカラオケでも――」
「あー、ごめんっ千歳くん。ちょっと今週は色々忙しいっていうか……適当に他のみんなで行ってきてよ」
夕湖は千歳と目を合わせることすら面倒そうに、ツンと冷たくあしらってスマホの画面に視線を戻す。
「そうね、千歳。私もちょっと用事があって。悪いけど放課後のノリに付き合ってる時間はないわ、ごめんね」
悠月も冷淡な相槌でそっけなく流した。かつてあれほど自分に群がっていたはずの女子二人の冷たい態度に、千歳は「え、あ、そっか……?」と、戸惑うように首を傾げるしかなかった。何も知らない、何も気づけない、哀れな裸の王様。
そんな千歳たちの死角を利用して、4人の美少女たちの視線は、ただ一人、教室の後方で頬杖をついている山崎健太だけに注がれていた。
千歳たちが「自分たちの日常」がまだ続いていると信じ込んでいるその裏側で、4人のカーストトップ美少女たちは、授業中も健太に与えられた快感の余韻にウットリと浸りながら、全員で貪られる放課後の誰も来ない空き教室の時間を、今か今かと狂おしいほどに渇望している。
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
とある週の休日…………
きらびやかなネオンが薄暗い路地を照らす休日。山崎健太は、痩せて端正になった顔立ちに堂々とした笑みを浮かべ、とあるラブホテルの自動ドアをくぐった。その背後には、学校のカースト最上位に君臨する4人の美少女――柊夕湖、七瀬悠月、内田優空、青海陽が、まるで吸い寄せられるかのようにぴったりと従っている。
フロントのパネルで広々とした特室を選び、エレベーターに乗る。密室になった瞬間、4人の少女たちは健太の逞しい身体に一斉に擦り寄った。
「もう、健太くん……歩いてる間もずっと、早くこれに触りたくてウズウズしてたんだよぉ……♡」
夕湖が潤んだ瞳で健太を見上げ、ふわりとした素材の白いフリルブラウス越しに、豊かな胸を健太の腕にムギュッと押し付ける。
「柊さん、抜け駆けは許さないわ。健太♡。今日の部屋、すごく広くて素敵ね」
悠月はいつものお高くとまったお嬢様風のチェック柄ワンピースを揺らしながらも、フワフワとした熱い吐息を健太の首筋に吹き付けた。
「おいおい、そんなに焦るなよ。部屋に入れば、お前ら全員たっぷり可愛がってやるからさ」
健太が二人の腰をグッと引き寄せて鼻で笑うと、夕湖と悠月は「あんっ……」と甘い悲鳴を上げて身体を火照らせた。
「あはは、健太がそう言うなら、あたしたち大人しく従うしかないじゃん?♡」
陽が楽しそうに笑うと、優空も「はい、健太くん♡……私も、その……待ってますから」と少しおっとりとした優しい笑みを浮かべ、恥ずかしそうに頬を染めて頷く。完全に主導権を握った健太を先頭に、一行は部屋へと向かった。
ーーーー
ーー
カチリと部屋の鍵が開き、カーテンが閉め切られた薄暗い室内へと足を踏み入れる。豪華なキングサイズベッドを前にして、少女たちは健太を囲むようにソファーやベッドの端に腰掛け、自然と連休中の「あの日の思い出」を口々に語り始めた。
「ねえ、優空。あんたも最初は、夕湖たちに呼び出されて山崎の部屋に来たとき、相当パニックになってたわよね?」
悠月がふわりと髪をかき上げながら、隣の優空に水を向ける。
「うん……。最初は本当に、何が起きてるのか分からなくて、怖くて逃げ出そうと思った。でも……」
優空は清楚なネイビーのサマーニットの胸元をぎゅっと握りしめ、上気した顔で健太を見つめた。
「健太くんのあの……信じられないくらい大きなモノで、強引に奥までズブブブッって貫かれた瞬間……頭が真っ白になるような熱い快感が押し寄せてきて……っ♡。千歳くんはいつも優しく気遣ってくれるけど、男の子としての物足りなさがあったんだなって、健太くんにめちゃくちゃに壊されて初めて気づいちゃったの……。だから、今はその……健太くんに抱かれるのが、すごく幸せなの……っ♡」
(あぁ……私、なんて恥ずかしいことを言っているんだろう。でも、おっとりして優しい千歳くんとは違う、健太くんの強引な支配欲に満ちた瞳で見つめられると、胸の奥がキュンキュンして、もっと汚されたいって本能が叫んじゃう……っ♡)
「あはは! 優空の言う通り、千歳たちって今思えばただのお子様、ただのガキだよねー」
バスケ部らしく、スポーティなブランドロゴ入りのノースリーブとヘルシーなミニ丈のハーフパンツ姿の陽が、よだれを堪えるようにペロリと唇を舐めながら言葉を継いだ。
「あたしもさ、あの日夕湖たちにベッドに押さえつけられて、健太に後ろからガツガツ、ドスドスって容赦なくピストンされたじゃん? バスケ部で鍛えたあたしの身体が、健太の圧倒的な逞しい逸物にどうしよもなくて……♡。あの太いのでお腹の奥のせくすう帯をズタズタに叩き潰されたとき、あ、あたし、千歳なんかより健太が一番カッコいい、健太のこれがないと、もう生きていけない身体にされちゃったんだもん……っ♡」
(私、学校じゃあんなに男友達みたいにサバサバ系で通してるのに、健太の前だと完全にただの牝じゃん……っ♡。でも、健太のあの逞しいお肉の塊でドスドスされる衝撃、本当にたまらないよぉ……っ♡)
健太はベッドの端に偉そうに深く腰掛け、足を組みながら、自分に都合の良い言葉を吐き出す彼女たちの会話を王様のように上から俯瞰していた。背もたれに腕を回し、完全に調教された極上の美少女4人が自分を巡って語り合う様を見つめながら、ゾクゾクとするような優越感と支配欲にたっぷりと浸る。
「へへ、みんなあんなに千歳にぞっこんだったのにね。学校じゃあれだけ偉そうにカーストの頂点に君臨しているのに、僕のコレの方が、千歳くんのモノよりも全然凄いんだね。可哀想に」
健太が鼻で笑いながら会話に参加すると、夕湖が慌てて膝行して健太の膝にすがりついた。
「本当にそうなの! 千歳くんじゃ健太くんみたいに、私をこんなにドキドキさせてくれないもん……! 私、健太くんのモノじゃないと駄目になっちゃった……!♡」
悠月も追随するように、健太のもう片方の脚に細い腕を絡める。
「千歳には、女の子を跪かせるような本当の男の器量がないのよ。健太♡……あなたは、私たちの本当の主人だわ」
4人の美少女たちが、かつての絶対的リーダーだった千歳を「ガキ」と切り捨て、自分を神のように褒め称えて完全に屈服している。その光景を特等席で眺める健太の胸中には、ドロドロとした邪悪な全能感が爆発していた。
(あはは、最高だ……! クラスの王様気取りだった千歳くん。君が外で虚しい日常を過ごしている間、君の宝物だった女子たちは、全員僕の足元で這いつくばって僕の言葉一つに一喜一憂しているよ。スクールカースト最底辺の陰キャだった僕が、お前ら上位グループの自慢の女を4人も同時に寝取ってやったんだ。お前らがどれだけ格好つけても、この4人の身体はもう僕のモノしか受け入れられない。神にでもなったかのようなこの気分、最高に気持ちいい……っ!)
健太の脳内を満たすのは、かつての陰キャ特有の卑屈さの裏返しである、歪んだ小物感に満ちた優越感だ。しかし、目の前の美少女4人は、そんな健太の内面にある「根暗な小物っぽさ」など、もうこれっぽっちも気にならなかった。今の健太は痩せて見違えるほどイケメンになり、何より自分たちを狂わせる凶暴で逞しい逸物を持っている。その圧倒的な「オスの暴力」の前に理性を破壊された彼女たちにとっては、ただただ彼という存在そのものに心酔しきっていた。
「おい、お前ら。今日はただ抱かれるだけじゃ芸がないな。俺が前に一人一冊、別々に『読んでおけ』って渡したライトノベルがあっただろ。それぞれの作品の、最初から主人公にベタ惚れしてるヒロインになりきって、僕におねだりしてみろよ。主人公である僕を一番興奮させたやつから、中にこれを入れてやる」
健太がニヤリと邪悪な笑みを浮かべ、ギラギラと脈打つ黒光りした肉塊を完全に露出させると、4人の理性の糸は完全に弾け飛んだ。彼女たちは我先にと健太に媚びを売りながら、妖艶なストリップと「キャラなりきり」のおねだりを始めた。
「健太くん……『オタクの俺がギャルビッチに狙われている』の、オタクくんに一途なギャルになりきっちゃうね……っ。ねえ、健太……♡。あたし、もう健太のことで頭がいっぱいなの。ほら、お洋服邪魔だから脱いじゃうね……っ♡」
夕湖が熱っぽい吐息を漏らしながら、白いフリルブラウスのボタンを上から一つずつ、指を震わせながら外していく。ポロリ、ポロリとボタンが外れるたび、形が良く大きな胸が溢れ出し、スカートのジッパーをシャーッと下ろして床に落とした。薄ピンクのレースの下着姿になり、「ギャルだけど、大好きな健太の大きなお肉の棒に、めちゃくちゃに突かれたくてウズウズしてるんだよぉ……!♡」と、お尻をフリフリと揺らして媚びる。
「ずるいよ柊さん! 私のほうが健太に渡された『超絶美人の先輩が陰キャの俺にウザがらみしてくるんだが!』の、陰キャの主人公を愛してやまない美先輩ヒロインになりきれるわ! 見て、健太……っ、私の方が綺麗でしょ……?♡」
悠月がツンとしたプライドをかなぐり捨て、ワンピースの背中のファスナーをジィィッと一気に引き下ろした。服がハラリと床に落ちると、黒いセクシーなランジェリーに包まれた、エリート美少女に似合わぬ淫らな肢体があらわになる。自らブラジャーのホックをパチンと外し、豊かな双丘を健太の目の前でボヨンと弾ませた。
「健太くん、私、本当はあなたのことが大好きなの。ほら、大好きな君のために跪いてあげるから、その凶暴な逸物で、私の中を満足するまでめちゃくちゃに蹂躙しなさい……っ♡!」
「健太くん……優空のここ、もうこんなに濡れてるの……っ。健太くんに貰った『非リアでも恋していいですか?』の、非リアな主人公に恋する健気なヒロインになりきってお願いするね……っ。早く優空をめちゃくちゃにしてぇ!♡」
いつものおっとりした丁寧さを保ちながらも、優空はネイビーのニットを両手で実につまみ上げ、恥ずかしそうな顔を赤らめながら頭から脱ぎ捨てた。しなやかな白い肌が露わになり、清楚な白い下着をサッと引き下ろして、すでに愛液でジュブジュブに濡れそぼった割れ目を健太にアピールするように、太腿を大きく開いて媚びを売る。
「非リアな健太くん……優空、健太くんに本気で恋しちゃいました。こんなに大きくて猛々しいモノ、大好きな健太くんのモノなら、優空の狭い奥に全部受け止めます……激しく突いて、壊してくださいぃ……っ!♡」
「あはは、最後はあたしの番だね! 健太に指定された『リア充撲滅委員会に入ったのにそこで最低辺な俺の青春』の、最底辺の主人公にゾッコンなリア充ヒロインになりきってあげる!」
陽もバスケ部らしいアクティブなノースリーブをガッと豪快に捲り上げて脱ぎ捨てると、引き締まった健康的な肉体を晒した。ハーフパンツのボタンをブチッと外して引きずり下ろし、スポーティなTバック一枚になると、健太の前に立ちはだかる。
「最底辺の健太のくせに生意気よ! 委員会でリア充を撲滅するなんて……って言いたいけど、う、うそ……なにその大きいの……。あたし、学校じゃあんなに輝いてるリア充なのに、最底辺の健太のそんな凶暴なモノ見せられたら、完全に言い負けて屈服しちゃうよぉ……っ。格好つけてたあたしが間違ってましたぁ……本当は最底辺な健太のことが大好きなの。あたしを完全に屈服させて、お尻をドスドス叩いてよぉぉ!♡」
陽は完全に言い負けて、最底辺の男に惚れ抜いたヒロインになりきり、健太の巨根を奪い合うようにして、4人一斉に全裸で猛り狂う肉塊へと群がっていった。
彼女たちが演じるのは、すべて「リア充美少女が非リア充男子に本気で恋をする」という健太への歪んだ配慮に満ちた物語だった。学校で自分を無意識に見下していたはずのカースト最上位のリア充たちが、ラノベの設定を通して自分を渇望し、愛を乞うている。健太はその様子を見つめながら、かつてないほど特大の高揚感に包れていた。
当初、あの千歳伊織がもくろんでいたのは、山崎健太という陰キャを自分たちのグループに引き入れ、リア充として健全に男らしく「成長」させることだったはずだ。しかし、いま健太が迎えている結末は、千歳が理想とした健全な成長とは真逆の方向へ突き進んでいた。美少女たちを肉体と逸物で従え、かつてのリア充グループを内側から食い荒らし、寝取りの快感とドロドロとした邪悪な優越感に溺れる怪物――それこそが、完全に歪みきった健太の現在の姿だった。
「よし、全員合格だ。まずは一番健気に待っていた優空、お前からだ。たっぷり注ぎ込んでやるよ」
健太は優空を仰向けに押し倒すと、完全に開き直って愛液を溢れさせている秘部へと、ドクドクと脈打つ太い質量をズブブブッ、ゴツンと容赦なく根元まで沈め込んだ。
「あんっ! 健太くん、おっきい、太いぃ……っ! 優空のお腹突き抜けちゃうゥゥ!♡」
(あぁぁっ、健太くんのすごいの入ってきたぁ……っ! ラノベのキャラになりきって恥ずかしいセリフを言わされて、こんなに強引に壊されるのが、たまらなく気持ちいい……。真面目な私を、もっと、もっとあなたの玩具として汚してぇ……っ!♡)
肉の壁を無理やり押し広げられる凄まじい快感に、優空は白目を剥き、身体をビクビクッと激しく痙攣させながら、最初の挿入だけで狂ったように絶頂を迎える。
「次は最底辺に屈服したリア充ヒロイン、陽、こっちを向け。バスケ部自慢のお尻を、僕のために突き出すんだ」
健太は息を荒くする優空からペニスをヌパッと引き抜くと、隣でガタガタと順番を待っていた陽を後ろ向かせ、部活仕込みの引き締まったお尻を高く突き出させた。そして、後ろからバックの体位で、ズコズコ、ドスドス、パンパンと激しいピストン音を部屋中に響かせて突き上げる。
「んほぉぉっ! 健太すごいの、最底辺の男にリア充のあたしがめちゃくちゃに壊されるぅぅ! 千歳なんかより、健太が一番カッコいい、健太が一番大好きぃぃ!♡」
(うそ、すごすぎるよぉ……っ! 私の身体、完全に健太のピストンに支配されてる……っ。千歳たちのガキっぽいリア充ノリなんて、健太の圧倒的な最底辺の復讐劇の前には完全に言い負けて屈服しちゃう……っ。この大きな衝撃に蹂虙されてるのが、本当にたまらないよぉ……っ!♡)
(あはは、いい声で鳴くなぁ、陽! クラスじゃ一番勝ち組面してたリア充ヒロインのくせに、僕の大好きなラノベの通り、最底辺の僕のモノが中に入ると、何も言い返せずに簡単に屈服して狂ったメスになっちゃうんだから、本当にたまらないよ……っ!)
バチバチと肉と肉が激しく衝突する音の中、陽は高い悲鳴を上げ、耐えきれずにブシャッと大量の潮を吹き放って腰をガクガクと震わせた。
「次は柊さん、いや、夕湖。お前の一途なギャルビッチの姿、最高だったぞ。仰向けになって脚を大きく広げろ」
健太は陽の蜜に濡れたペニスを引き抜くと、待ちきれずにシーツを濡らしていた夕湖の上に覆いかぶさった。そして、その豊満な胸を両手で激しく揉みしだきながら、熱い秘割れへと自身の猛々しい質量をグズグズとねじ込んでいく。
「はぁぁんっ! 健太くん、それ! ギャルなのに、オタクの健太くんにこんなに奥まで突っつかれて、もう頭がどうにかなりそうだよぉぉっ!♡」
(あぁっ! 千歳くんの前じゃ絶対にこんな声出せない……! 健太くんの太いお肉が、私の弱いところを何度も何度もガツガツって叩いてるの……! 恥ずかしい設定でイカされるのがこんなに幸せなんて、私もう健太くんから離れられないっ!♡)
健太が腰を激しく振るたび、夕湖の豊かな胸が激しく揺れ、彼女は健太の首にしがみつきながら何度も激しく絶頂の波に呑まれていった。
「最後は悠月だ。ラノベじゃ美先輩の役だったが、同級生のお前が僕を『健太くん』と呼んで、恥ずかしいヒロインのセリフで必死におねだりする姿は極上だったぞ。ほら、ベッドの端に四つん這いになれ」
健太は夕湖から引き抜いた肉塊を、ガタガタと太ももを震わせて待っていた同級生の悠月の秘部へと、容赦なく一気に突き立てた。最奥のせくすう帯を容赦なく破壊するような衝撃が、悠月の脳髄を突き刺す。
「んあああっ! 健太くんっ! 私を、こんなに狂わせて……っ、中が、奥が熱くて壊れちゃうのぉぉっ!♡」
(嘘……私、ライトノベルのキャラの学校の生徒会やみんなの前で見せてるお淑やかな同級生としての姿、完全にどこかに行っちゃった……! 健太くんにめちゃくちゃに蹂虙されて、ただ声を上げて鳴くことしかできない……でも、このオスの暴力が、たまらなく愛おしくて、気持ちよすぎるの……っ!♡)
悠月はエリートとしての理性を完全にかなぐり捨て、白目を剥いてよだれを垂らしながら、同級生である健太の激しいピストンに腰を震わせて何度も絶頂し、潮を吹き上げた。
その間も、果てたばかりの他のメンバーが健太の顔の近くにこれでもかと立ち代わり這い寄り、彼の身体中にキスを降らせ、ジュブジュブ、レロレロという激しい音を立てて奉仕を続けていた。
「おい、お前ら。ここでラノベの設定は終わりだ。お前らの本音を聞かせろ」
健太は悠月からモノを抜くと、ベッドの上に4人の全裸の美少女たちを並べ、上から見下ろすように冷徹に、かつ傲慢に問いかけた。
「千歳伊織と、この僕……お前らはどっちが男として上だ? 千歳より、俺のことが『好き』か?」
その言葉に、4人の少女たちは一瞬の躊躇もなく、蕩けきった瞳で、健太の脈打つ巨根を見つめながら一斉に叫んだ。
夕湖、悠月、優空、陽「――千歳よりも、イケメンで大きなおちんちんを持つ健太くん♡が『好きぃ』♡!!……健太くんのためにぃ私たちどうなエロいこともするしぃなんなら、学校では隠しているけど、みんなにバラしていいよぉ♡」
学校での言葉遣いや性格の違いなど関係なく、ただ健太への狂おしいほどの愛欲に支配された彼女たちの声が、完全に重なって部屋中に響き渡る。
「ふはは! そうか、やっぱり僕の方がいいんだな……まぁ千歳たちをどん底に落とせるタミングで俺が指示するからまだ今のままにしとけよ?」
健太がさらに支配的な笑みを深めて王様のように告げると、4人は「うん、わかった、健太くん♡にお願いされるまで、今のまま千歳たちにバレないようにするね♪」と、完全に蕩けきった声でこたえる。
「ふふっ、いい返事だよみんなっ、じゃあ、今日も可愛がってあげるからもっと媚びて見せてよ」
「やったぁぁっ!……健太くんもっと夕湖のここに入れてぇ」
「健太くん!♡……優空のこの濡れ濡れのおまんこに入れてほしいな♡」
「健太のためなら、どんな恥ずかしいこともしちゃうよ……!健太ぁ、見てぇ健太のが欲しくいやらしく腰振ってる悠月に早く健太の逞しいおちんちん入れてぇ♡」
「陽も、もっとめちゃくちゃにしてほしい……!ほらほら健太くんの欲しくてぬれているこのおまんこに入れてぇ♡」
4人は素直に頷き、健太のペニスを奪い合うようにして、全裸で猛り狂う肉塊へと群がった。
部屋の中に4人のあんあんと淫らな喘ぎ声が連呼され、床やシーツは彼女たちの愛液とよだれでジュブジュブ、ヌチャヌチャと音を立て、まさに快楽の泥沼と化していく。
健太は無尽蔵のスタミナと、肥大化した支配欲に突き動かされるまま、4人の女を交互に、何度も、何度も限界まで抱き潰し続けた。
夕湖も、悠月も、優空も、陽も、全員がよだれと愛液に塗れ、健太の名前だけを叫んで何度も果てていく。千歳グループの女子全員を自分の肉体と逸物だけで完全に調教し、支配し尽くす――誰にも邪魔されない休日の秘密基地で、健太の歪んだハーレムは、ここに完璧なる完成を迎えたのだった。