雀魂のコラボの時のスーツみて書きたくなって書いてみた
カツ、カツ、と。
洗練されたオフィスのビル街に、私のヒールが緊張を滲ませた音を立てて響く。
体に馴染んだばかりのシックなブラウスに、新品のタイトスカート。脚には薄っすらと肌を透かす黒タイツ。かつてステージの上で光を浴びていた頃の華やかな衣装とは違う、どこにでもある『大手商社の新入社員』としての装い。
樋口円香。それが私の名前だ。
今日から私は、社会人としての第一歩を踏み出す。
大学を無事に卒業し、今日はいよいよ入社式。会場へ向かう足取りは、これから始まる新しい生活への少しの不安と、それを上回る確かな高鳴りで満たされていた。
「円香、いってらっしゃい。スーツ、すごく似合ってるよ」
今朝、家を出る間際に背中に掛けられた優しい声を思い出し、私の唇が自然と小さな笑みを刻む。
声をかけてくれたのは、同棲している彼――かつて私をスカウトし、アイドルとして導いてくれた『P』だ。
学生時代からずっと私の隣にいて、どんな時も私を一番に理解し、支えてくれた人。アイドルを卒業し、大学を終え、ごく自然な流れで二人で暮らすようになった今も、彼に対する愛おしさは何ひとつ変わっていない。
『…別に、見送られなくても一人で行けます。子どもじゃないんですから』
今朝もそうやって素直になれず、いつもの調子で少し冷たく返してしまったけれど。
彼はずっと変わらない穏やかな笑顔で『頑張ってね』と私を送り出してくれた。私を優しく包み込んでくれる彼の温もりと絆があるからこそ、私はこうして新しい世界へ踏み出せるのだ。
(…頑張らなくちゃ。あなたに誇れる私であるために)
心の中で愛しい彼の顔を思い浮かべ、小さく胸を張る。
アイドルを引退したことに悔いはない。大好きな人と過ごす穏やかな日常と、これから始まる社会人生活。私の未来は、幸せと希望に満ちあふれているはずだった。
――そう、あの男の視線に晒されていることなど、知る由もなく。
◇
入社式の会場。新入社員たちが緊張した持ち味で並ぶ中、後方の関係者席からその様子を見下ろす一人の男がいた。
大和 剛(やまと たけし)。
営業部署を率いる四十歳の部長であり、ラグビー経験者特有の頑丈で威圧的な巨漢を持つ男だ。
社内では『女の手癖が悪い』と囁かれる男の濁った瞳が、最前列近くに立つ一人の女性――樋口円香の後姿にピタリと固定されていた。
黒タイツに包まれたしなやかな脚、絞られた細い腰、そして隙のない知的な横顔。元アイドルだという噂通りの極上の美貌。
「(…ほう。樋口円香、か)」
大和は下品に口角を上げ、舌先で唇を舐めた。
「(元アイドルだか何だか知らんが、上等の女だ。あのツンとすました生意気そうな顔……たまらんくなってきたな)」
大和の頭の中で、すでに歪んだ支配欲が凶暴な声を上げていた。
あの美しく冷たそうな顔を快楽と屈辱で歪ませ、己の極太の肉棒で幾度となく貫き、泣き叫ばせて屈服させるイメージ。
「(焦る必要はない。せっかく俺の部署に来るんだ、たっぷり時間をかけて……俺の肉棒なしじゃ生きていけない体にしてやるよ)」
まだ何も知らない円香は、愛する彼への想いを胸に、まっすぐに前を見つめている。
その純粋な希望が、やがて凄絶な快楽と調教によって根底から打ち砕かれることになるとも知らずに――。
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ーーーーーー
入社して三年。
仕事にもすっかり慣れた頃、私に大きな転機が訪れた。
他府県の重要クライアントとの出張商談。しかも担当するのは、私と大和部長の二人だけだ。
「樋口、今回の出張商談は規模が大きい。気を引き締めていけよ」
「…はい、承知しています。大和部長」
私は淡々と答える。
シックな深緑のジャケットに、胸元がV字に覗く上品な白いブラウス、そして身体のラインを美しく強調するタイトスカートと黒タイツ。
知性と品格を意識した私の勝負スーツスタイルだ。
だが、配属されてから三年、噂通り『女癖が悪い』と評されるこの上司の粘着質な視線には、ずっと警戒してきた。私を見る大和部長の瞳の奥には、いつも暗く下品な欲情が揺らめいている。それが心の底から気味が悪く、私は徹底して業務上の最低限の会話しか交わさないようにしてきた。
(…大丈夫。仕事に集中すればいいだけ。私には、家で待ってくれている愛する彼がいるんだから)
大和は心の中で下品に歪んだ笑みを浮かべていた。
(…ふん、いつまでもおすまし顔をしやがって。だが、今回の出張でその生意気な態度も終わりだ。俺の指導(性奴隷化)をたっぷり叩き込んでやる)
◇
出張先の会議室。
ズラリと並ぶ先方の役員陣を前に、私はプレゼンテーションの壇上に立っていた。
「――以上のデータの通り、弊社のご提案する新規プランでは、御社の従来コストを大幅に削減することが可能です。……具体的には、ええと……」
プレゼンの終盤、焦りからか、私は提案資料の数値で言い淀み、小さな説明ミスをしてしまった。
(っ…やってしまった…! どうしよう…っ!)
背中に冷や汗が流れる。先方の役員が「ん? 今の数値、前回の説明と辻褄が合わないんじゃないか?」と怪訝そうに眉をひそめた。
絶望的な沈黙が流れかけたその時――横からドシリとした圧迫感が割り込んできた。
「失礼、そちらの数値について補足させていただきます」
大和部長だった。
彼は動じることなく、私のアクシデントを完璧なアドリブでカバーしてみせた。それどころか、先方の懸念点を先回りして解消する圧倒的なトーク力と交渉術を展開し、一気に場の空気を言い分通りに支配してしまったのだ。
(…すごい。悔しいけれど…この人の仕事の手腕だけは、本物…)
◇
プレゼンは無事に大成功を収め、そのまま夜は先方との会食の席へと移った。
和やかな雰囲気の中、先方の役員が酒を口に含みながら意地悪そうに微笑む。
「それにしても樋口さんは元アイドルなんですってね? なら、もう少し愛想よくお酒を注いでくれてもいいんじゃないかな」
(……っ。またこれ……お願いだから、仕事の場で私をそんな目で見ないで……)
身がすくむ。元アイドルというレッテルは、いつも私を不快にさせる。
だが、私が口を開くより早く、大和部長がグラスを叩くように置いて笑い飛ばした。
「ハハハ、勘弁してくださいよ。うちの樋口はアイドルではなく、我が社が誇る優秀な『商社マン』として連れてきておりますので。お酒の注ぎ方より、仕事の精度でご満足いただいてみせますよ」
毅然とした態度で先方の嫌味を遮り、私を守る大和部長。
先方の役員も「これは一本取られたな」と苦笑いし、その場は何事もなく収まった。
私を守る大和部長の背中は、思っていた以上に大きく、頼もしかった。
(…嫌な人だと思っていたけれど……仕事の指導やフォローについては、感謝しなきゃいけないわね)
大和はそんな円香の瞳に浮かんだわずかな揺らぎを見逃さなかった。
(…くくっ、かかったな。仕事で男を見せて貸しを作れば、この手の中に入ったも同然だ)
◇
会食が終わり、料亭を出たところで大和部長が私を振り返る。
「ふぅ、疲れたな。樋口、せっかく商談もうまくいったんだ。ホテルのバーで、もう少しだけ飲んでいかないか? フォローの反省会も兼ねてさ」
「え…あ、はい。本日のフォローの感謝もありますし…少しだけなら」
いつもの下心見え見えの視線なら即座に断るところだったが、今日の大成功とフォローへの感謝があり、私は断ることができなかった。
バーラウンジの落ち着いた照明の中、大和部長は親身になって私の仕事の相談に乗ってくれた。
トク...トク…と、手慣れた手つきでお酒を注がれ、勧められるがままに口へ運ぶ。
商談を終えた安怠感も手伝い、あっという間に視界がゆらゆらと揺れ始め、頭がくらくらとしてきた。
(…あれ…? 私…ちょっと、飲みすぎちゃったかしら…視界が……)
「…う…すみません、部長…私、なんだか…」
「おっと、大丈夫か樋口。かなり酔いが回ったようだな。部屋まで運んでやる」
大和部長の太い腕が私の肩を抱き寄せる。意識は急速に深い霧の中へと溶けていった。
◇
「申し訳ありません、手違いでご予約がひと部屋しか用意できておらず…」
ホテルのフロントでそんな声が聞こえた気がしたが、泥酔している私には理解できない。
「樋口、部屋はひとつしかないらしいが、いいな?」
「…ん……ぁ……はい……」
私はろくに思考も回らないまま、生返事で承諾し、そのまま部屋へと連れていかれてしまった。
部屋に入ると、大和部長は私をベッドの上にゆっくりと寝かせた。
(…くくく、実に長い三年だったな、樋口。高飛車な元アイドル様が、泥酔して俺のベッドの上に転がっている…たまらん眺めだ)
大和部長は下品に笑いながら、ぐったりしている私の深緑のジャケットを脱がせ、ブラウスのボタンに手をかけた。
*パチン、パチン…*とボタンが外され、ブラウスが左右にはだけて白い胸元と黒いレースのブラジャーが露わになる。大和部長は丁寧な手つきでタイトスカートのジッパーを下げ、脱がせていく。脱がせた服は汚さないようベッド脇へ綺麗に畳んで置いた。
大和はベッドの上に横たわる円香の姿を、爪先から頭のてっぺんまで粘着質な視線でじっくりと見回した。
酒気でほてった桃色の肌、乱れたショートボブから覗く華奢な首筋。
黒いレースブラジャーに包まれた思いのほか豊かな胸の膨らみと、引き締まった細いウエスト。
そして、脱がされたタイトスカートの奥から伸びる、黒タイツに包まれたしなやかで美しい脚のライン。
普段は冷酷で近寄り難いオーラを放っている元アイドルが、今は無防備に呼吸を乱し、胸を上下させて目の前で横たわっている。
(…くっくっく、たまらんな。いつもはお高くと留まっているこの女が、下着姿で俺の前に転がっているわけだ。雀魂コラボの衣装を着こなすような一流の女の肢体が、いまや俺の自由にできる…!)
大和はサディスティックな歓喜に胸を震わせ、舌先で欲望に湿った唇を舐めた。
(この美しい肌に俺の手垢をべったりと付け、そのすました顔を快楽で歪ませてやる。こんな極上の女を抱けるなら、三年間待った甲斐があったというものだ…)
大和はスマホを取り出すと、胸元や下着を露わにして艶めかしく横たわる円香の姿を、アングルを変えて何枚もカシャカシャと撮影した。
さらに、ベッド全体と二人の行為がしっかりと映る位置にスマホを設置し、録画モードを起動する。
「よし…たっぷりと記録に残してやるからな」
大和部長は円香のブラを外し、タイツと下着を丁寧に膝まで引き下げ、股間を剥き出しにする。
その美しい胸と陰部が完全に曝け出された状態を見て大和は興奮を隠せない。
(おぉ!!この滑らかな肌、胸も大きく乳首の形もいい、乳輪も綺麗でいやらしい……陰部の毛も薄く……中は……あまり経験は無いみたいだが膣道は太くて……いい感じの締まりだな……お前は最高だぞ樋口っ!…おっとこの姿も撮らないとな♪)
大和は動画と止め再度スマホを手に取り片手は円香の秘部を弄りながら片手でシャッター音を鳴らした。
(この美しい姿、隅々まで残しておかねばな……特にこの濡れそぼった姿は絶景だ……っ♡)
カシャっカシャっ……
数枚撮り終わると元の位置にスマホもどし動画を再度撮り始めた。
大和は圧迫するように重い体を円香に覆いかぶせるとそのまま手慣れた手つきで円香の口に自分の唇を押し付けた。
(こんな美しい顔が今まさに俺のものになったんだ、この紅い唇、滑らかな肌……全てを手に入れた、たまらない……)
「んむ……ッ!? ……ん、んんっ!?」
泥酔していた円香の意識がハッと戻る。
目の前には大和部長の顔があり、私の唇が強引に塞がれていた。青ざめた顔で抵抗しようとするが、太い舌が口内に容赦なく押し込まれ、唾液を絡め取られる。
ラグビー経験者の圧倒的な腕力で両腕を固定され、身動きが取れない。
(嘘……なんでこんなこと……? さっきまであんなに頼もしくて、親身になってくれていたのに……っ!)
裏切られたショックと恐怖で胸が塞がりそうになる。
「嫌……っ! やめ……んむうっ!」
言葉を遮るように、大和部長は手慣れた手つきで私の首筋や耳輪を唇で舐め上げ、巧みな指先で胸の突起を優しく揉みほぐしてきた。
経験豊富なその手つきは驚くほど優しく、そして的確だった。嫌悪感で狂いそうなのに、愛撫された箇所からじわじわと甘い痺れが広がっていく。
「ふふ、拒絶しながらも肌が敏感になっているぞ、樋口」
「違……っ! 放してください……私には、Pが……っ!」
心の中で愛する彼の名前を必死に叫ぶ。
だが大和部長は構わず、私の黒タイツ越しに太ももを優しく割り開き、剥き出しになった秘部へと指を滑らせた。
繊細かつ巧みなタッチで一番敏感な豆を擦られ、熟練の指先が秘部をじっくりとなぞり上げる。
(……嫌…嫌なのに……なんでこんな……っ!)
痛みなど一切ない。むしろ、経験したこともないほど巧みな愛撫によって、私の身体はあっという間にトロトロにほぐされ、溢れ出した愛液で濡れそぼっていく。
「準備は万全だな」
大和部長は凶悪なまでに太く熱い逸物を秘部にあてがうと、愛液の滑りを活かして、ぬるりと滑らかに奥深くへ押し進めた。
ズチュウッ……
と、摩擦の痛みが一切ない完璧な挿入音。
「あっ……あぁぁぁっ……!? 入っ……て…っ!」
一切の痛みがなく、ただただ体内に異物がみちみちに詰まる強烈な快感覚が脳を突き抜ける。
Pとの行為では感じたことのない圧倒的な肉感と太さが、私の膣壁を心地よく満たしていく。
痛みがないからこそ、逃げ場のない『気持ちよさ』だけがストレートに襲いかかり、涙が溢れて枕を濡らす。
(だめ……嫌なのに……すっごく気持ちいい……っ! こんなの、気持ちいいなんて思いたくないのに……っ!)
「くぅっ、なんて柔らかさだ……最高の絞まり具合だな!」
大和部長は歓喜の声を上げながら、完璧な角度とスピードで腰を振り始めた。
クチュ、クチュクチュッ!
痛みを一切感じさせない絶妙なストローク。
私の膣内にある『一番感じてしまう部分』だけを正確に、何度も優しく擦り上げていく。
「んぁっ……く…ぁっ! やめっ……そんな奥……っ!」
「どうだ樋口? 痛くないだろ? 気持ちいいだろ?」
「嫌……っ! 嫌です……こんなのっ……あぁんっ!」
頭では強烈な嫌悪感とPへの罪悪感に苛まれているのに、身体は大和部長の熟練の腰使いに反抗できない。突かれる度に口から漏れてしまうのは、拒絶の言葉ではなく、甘く淫らな喘ぎ声だった。
(……だめ……嫌なのに……すっごく気持ちいい……っ! この男の手技が凄すぎて……身体が勝手に喜んじゃう……っ!)
プライドと心が「不快だ、汚らわしい」と悲鳴を上げる。しかし、肉体は極上の快楽に浸侵され、自ら大和部長の腰に脚を絡めて締め付けてしまう。
「ハハッ、素直じゃないか! 中がギュウギュウ締め付けてくるぞ!」
「ちが……違っ……! あぁぁっ、そこっ、ダメぇっ!」
一番触れられたくない最奥のツボを正確に抉られ、思考が完全に白濁する。
「出すぞっ!!樋口っ!」
(……だめ……嫌なのに……すっごく気持ちいい……ッ!)
不快感と絶頂の快感が脳内でグチャグチャに混ざり合い、円香は「ひぁぁぁっ!」と情けない喘ぎ声を上げながら、屈辱の絶頂へと叩き落されたのだった。
◇◇◇
◇◇◇
行為が終わり、大和部長がベッドを離れてタバコを吸い始めた隙に、私は震える身体を起こして浴室へ逃げ込んだ。
脱ぎ散らかされた服を大事に抱え、鍵をかけてシャワー室に入る。
温水を全身に浴びながら、汚されたお腹や股間をゴシゴシと力任せに洗う。
痛みなんてなかった。完璧に気持ちよくされた。だからこそ、自分の身体があの男に歓喜してしまった事実が、吐き気がするほど不快でたまらない。
(……最悪だ……私、なんであんな……っ。Pにどう謝れば……会社にも言わなきゃ……絶対に許さない……っ)
悔しさと情けなさで涙が止まらない。Pの顔を思い浮かべる度に、胸が引き裂かれるように痛む。
その時、カチャリと音がして浴室の扉が不意に開いた。
「なっ……!? 部長……っ、鍵をかけたはずなのに……出ていってくださいっ!」
「予備のキーなんていくらでもあるんだよ。おいおい、まだ一回終わっただけだぞ? シャワーついでに第二ラウンドだ」
大和部長は全裸のままシャワー室へ押し入り、恐怖に怯える私の細い腰を強く掴み上げた。
(……嫌がれば嫌がるほど燃えるな。この女の身体、見た目以上に最高だ……完全に壊してやる)
「やめて……もう触らないでっ!」
悲鳴を上げて拒絶し、嫌がって濡れた壁にへばりつこうとする。
だが、大和部長は優しく、だが力強く私の身体を抱き寄せると、シャワーの温水を浴びせながら首筋や背中を丁寧に舐め回してきた。
「っ……あ…んっ…や、やだ……やめてください…」
巧みな愛撫に、身体が嫌応なしに熱を帯びる。
大和部長は私の腰を持ち上げ、後ろから冷たい壁に押し付けるとお尻を突き出させ指先で秘部をひと撫でしてほぐし、濡れそぼった秘部へ再び硬くなった逸物を滑り込ませた。
ズチュッ……
シャワーの水音に紛れて滑らかな挿入音が響く。
「ひぁあぁっ!? 入っ……また……っ!」
痛みが全くない。むしろ、温水と愛液で潤った膣内を、極太の肉棒が滑らかに満たしていく感覚があまりにも心地よくて、背筋がゾクゾクと痺れる。
「お願いです……許して……もう、こんなの……っ」
涙ながらに哀願するが、大和部長は私の耳元で優しく囁きながら、巧みに腰を回転させた。
「嘘をつくな。嫌がっているが気持ちよさそうだぞ? こんなに中で俺の肉棒を吸い付かせてるじゃないか」
「あ……っ、あぁっ! んく……っ!」
クチュクチュ!
湿った水音が反響する。
大和部長の腰使いは完璧だった。深さと角度をミリ単位で調整しながら、私が最も快感を感じるポイントだけを逃さず、連続して打ち頼んでくる。
(嫌っ……嫌ぁっ! なんでこんなに気持ちいいの……っ!?)
嫌がっているのに、拒絶しているのに、肉体は大和部長の性技に完全に屈服していた。同棲中のPとの穏やかな性行為とは全く違う、圧倒的な技術と『雄』の快楽。
「どうだ樋口? 壁に押し付けられて犯される気分は?」
「嫌……嫌です……こんなの……ッ! んあっ、そこっ、すごっ……あぁっ!」
強烈な快楽に抗えず、口からは可愛らしい喘ぎ声が次々と漏れ出してしまう。
大和部長の太い腕が後ろから私の胸を強く揉みしだき、突き突かれる度に脳の奥が痺れて真っ白になっていく。
(嘘……なんで……? 凄く気持ちいいのに……心はこんなに苦しくて、死にたくなるくらい不快なのに……ッ!)
肉体がもたらす極上の快楽と、心が感じる強い嫌悪感と不快感。その強烈なギャップが、私を狂わせていく。
「くくっ、口では嫌がりながら、お尻を自分から振ってるぞ?」
「違っ……私、そんなこと……ッ! んあっ、だめぇっ、イっちゃう……っ!」
大和部長の激しいピストンがシャワーの音を塗りつぶしていく。一度も痛むことなく、ただひたすらに快感の限界点を突き上げられ、私は『違っ……こんなの……ッ!』と首を振りながらも、生理的な絶頂に抗えず、狭いシャワー室で何度も激しく潮を吹きながらイかされてしまったのだった。
◇◇◇
◇◇◇
翌朝。
窓から差し込む朝日に、重い目を開ける。
身体に痛みはなかったが、股間は不快な快楽の余韻と愛液で濡れていた。
ベッドの脇で、シワひとつないスーツを着替えている大和部長に向かって、私は脱ぎ捨てられていた服を抱きしめながら、刺すような視線で睨みつけた。
「……許しません。会社に戻ったら……すぐに上の人たちと警察に報告します。貴方を絶対に社会的に抹殺して見せますから……ッ」
震える声で脅す私に対し、大和部長は怖がるどころか、ニヤニヤと下品な笑みを浮かべてスマホを突きつけてきた。
「報告? 警察? ……ほう、好きにしろよ。だが、その前にコレが社内やネットにばら撒かれることになるがな」
画面に映っていたのは――ブラウスをはだけさせられて胸や下着を露わにした私の恥辱的な写真、そして昨夜、ベッドの上やシャワー室で大和部長に抱かれ、痛がる様子もなく蕩けた顔で喘ぎ、絶頂している私の動画だった。
「ッ……!? なに……これ……っ!」
「痛がってもいないし、完全に気持ちよさそうな顔で喘いでただろ、元アイドル様? これからも俺がしっかり仕事の指導(調教)もやってやる。嫌なら……この動画を全世界にお披露目するしかないなぁ?」
(そんな……これが流出したら……私の人生も、社内での立場も……何より、Pとの生活が全部壊れちゃう……っ!)
頭の中が真っ白になる。
気持ちよさに負けて喘いでしまった動画という完璧な弱みを握られ、私のプライドは脆くも打ち砕かれた。
「わかり……ました……。指示に……従います……っ」
悔しさと屈辱感で唇を噛み締め、涙を流しながら屈服する私を、大和部長は勝ち誇った笑みで見下ろしていたのだった。
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出張から戻った翌朝。
オフィスに出社した私は、自席に着きながらも全身を強烈な屈辱感と恐怖で震わせていた。
(…サイテーの最低男。こんなやつ…絶対に許さない…っ。絶対に社会的に抹殺してやるんだから…!)
心の中で大和を強く睨みつけ、警察や会社の上層部への告発を幾度となく思い描く。
だが、出張先で大和が見せつけてきたあのスマホの画面――胸元や下着を露わにされた写真と、気持ちよさに負けて淫らに喘ぐ私の姿が記録された動画の存在が、私の足をすくませる。
流出の恐怖に怯え、私は結局、大和の脅迫に屈服するしかなかった。
大和の支配は出張が終わってからも留まることを知らず、日常の業務中にまで侵食してきた。
ブルッ…ブルッ…
デスクの脇に置いたスマホの画面が静かに点灯する。大和からのチャット通知だ。
社内チャットを装った画面を開くと、そこには容赦のない下品な命令が送られていた。
***************
【大和】
『おい樋口。今日の勝負下着、指定した通り「胸元が丸見えのブラ」を着けて出社してるんだろうな?』
【円香】
『……社内でのチャットでそのような連絡はやめてください。仕事に支障が出ます』
【大和】
『口答えするか? 動画を社内グループに誤送信してもいいんだぞ?』
【円香】
『……っ。着けて、います……』
【大和】
『よし。今すぐ女子トイレに入って、服をはだけさせてブラが見える自撮り写真を撮って送れ。期限は5分だ』
【円香】
『そんなの無理です! 誰かにバレたらどうするんですか!』
【大和】
『あと4分。拒否したら動画をバラまく』
***************
(……くっ……サイテーの男……っ!)
私は唇を噛み締め、誰にも気づかれないよう静かに席を立った。
女子トイレの個室に閉じこもり、震える手でブラウスのボタンを外す。
パチっ、パチッ……
胸元が丸見えになった卑猥なブラジャー姿をスマホのカメラに向け、息を殺して手で目を隠しながらシャッターを切った。
(顔は写らないようにしないとっ……これ以上弱みを握られないように……っ!)
パシャ……
円香は撮った写真をみるそこには
胸元の谷間がくっきり見えピンクの乳首が少し見えてしまっているブラを着けた胸元のアップの写真があった。円香はこんな姿を大和に見られると思うと悔しくて顔を真っ赤に染めあげた。
「……っ」
嫌悪感を押し殺して送信ボタンを押すと、すぐに既読がついた。
◇
一方、執務室のデスクでその写真を受け取った大和は、スマホの画面に映る円香の姿を見て、不気味に唇を吊り上げた。
画面の中では、普段はおすまし顔の元アイドルが、恥辱に顔を歪めながら胸元を露わにしている。
(…くくくっ、たまらんな。あんなに高飛車だった樋口が、俺の命令ひとつでトイレでこんな破廉恥な写真を撮って送ってくるんだからな……)
大和は写真を拡大し、円香の美しい胸元をじっくりと舐めるように観察した。
(嫌がりながらも弱みを握られて逆らえない顔がたまらん。お前の弱点も気持ちいいツボも、全部俺が握ってやる。今夜の残業が楽しみだ……)
大和は満足そうにしながら円香に仕事が終わっても残るようにチャットを返す。
***************
【大和】
『よく似合っているぞ樋口♪ あと悪いが今日の仕事が全部終わっても帰らず残っていろ これは上司命令だ』
【円香】
(ぐっ!この男は本当になんて最悪なんだ……)
『わかり、ました……』
***************
大和は満足そうにスマホを胸ポケットに収めると、何食わぬ顔で次の業務書類に目をやった。
◇
そして定刻を過ぎ、オフィスから大半の社員が立ち去った夜。
私は大和に呼び出され、人がいなくなった執務室の奥へと足を運ばせられていた。
大和は自席のチェアーに深々と腰掛け、スラックスのジッパーを下ろすと、威圧的な視線で私を見下ろした。
「樋口、まずは口で挨拶をしてもらおうか。ちゃんと満足させられたら、今日のところは帰してやる……おっとせっかくあのエロいブラを着けてもらっているんだ脱いでその姿が見えるようにたのむぞ」
(なっ……!? そんな……あんなブラの姿で、口でなんて……っ!)
悔しさと屈辱で身体が震える。だが、拒否すればあの動画が公表されてしまう。
円香はスーツのジャケットを脱ぎブラウスのボタンを外す。
パチっ、パチッ、パチッ
シュルシュルシュル……
円香はスカートのホックを外すとタイツを脱ぎ
セクシーなブラとTバックの下着姿になる。
「……っ。大和部長……脱ぎました」
「くくっ、素晴らしい。それでこそ元アイドルだな、樋口……最高にエロい身体だ……」
「……っ…最低です……っ!」
私は膝を折り、屈辱に震えながら大和の股間へと顔を近づけた。
嫌悪感に苛まれながらも、大和の露出した極太の肉棒を口に含む。
「ん……むっ……ぅ…」
(Pにもこんなことしたことないのにっ…)
しかし舌の使い方は、アイドル時代のダンスや発声練習で培った運動神経の良さか、本能的なのか、大和の期待以上に巧みだった。舌先で鈴口を優しく舐め、裏筋を丁寧になぞり上げ、時には口内全体で強く吸い付いて刺激を与える。
「ほう……っ!? 樋口、なかなか良い舌使いじゃないかっ! 元アイドル様の口内は最高だな……!もっと俺のちんぽの裏も丁寧になめて気持ちよくしてくれ」
大和部長の満足そうな声が耳に届く度に、悔しさで胸が締め付けられる。それでも私は懸命に口を使い続けた。
レロ……ピチュ……ヌルゥ……
唾液と先走り汁が絡み合う水音が、静まり返った執務室に生々しく響く。
どれくらいの時間が経っただろうか。
大和部長の手が私の頭をがっしりと掴み、喉の奥まで太い逸物を押し込んできた。
「んぐぅっ!? む、んんっ……!」
息苦しさに涙が滲む。だが、逃げられない。私が懸命に舌を這わせると、口内に大量の熱い液体がドクドクッと迸った。
「出すぞ樋口っ!」
ドクッ、ドクン、ビュルルルッ!
ゴクリ……ゴクリッ……
(苦い……まずい……っ!)
吐き気が込み上げるほどの濃い匂いに耐えながら、私は懸命に口内の全てを飲み込んだ。
大和部長は満足げに息をつくと、私の口から肉棒を引き抜き、スラックスを整える。
「ふぅ……よくできたな、樋口。さすが元アイドル様だ、今日は用事があるかなこれで解散だこれからもよろしく頼むぞ」
「……っ……わ、わかりました……」
私は口元を拭いながら、絶望的な敗北感と共に服を拾い上げ、逃げるようにオフィスを後にした。
◇◇◇
◇◇◇
数日後。
大和からの支配はますます苛烈さを増していた。
お昼には誰もいない執務室に呼び出され、ディープキスをさせられる。
「ほら、舌を出して俺を興奮させてみろ」
「っ……わかり、ました……はぁっ…んっ」
円香は自分より背が高い大和を見上げように顔を上げると舌を出し口の中が大和に見えるようにする。
大和は命令通り舌をだしながら睨みつける円香のを見て興奮する。
(くくっ、本当に可愛いなお前は!そんな嫌がりながら睨みつける表情がたまらん……口の中が丸見えだぞ樋口……唾液と口の熱さが伝わってきて……お前の顔をこんな間近で見られるのも最高だ……やはりお前はアイドルに相応しいほど美しいぞ……)
大和は円香の髪を優しく掴み顔を近づける。
「あっ……んっ……んんっ……」
大和は円香の舌に自身の舌を絡める。そして唾液を絡めながら吸い取ったり押し付けたりする。
ピチュ……レロォ……ネチョ……
大和は満足すると手を離す。
「ふふ、いい子だ樋口。その調子で俺を喜ばせてくれ。次からはもっと積極的に舌を絡めてくるんだぞ」
円香は悔しさで唇を噛み締めた。
午後の業務が始まると、大和部長は平然とした態度でパソコンに向かい、仕事のメールを打っていた。あの昼休みの獣のような一面が嘘のように、今は有能な上司の仮面を被っている。
(……なんで、こんな人が普通に仕事をこなせるの……? 本当に同一人物なの?)
混乱と怒りで頭がガンガンと痛む。それでも私は平静を装いながら、自分の席でキーボードを叩き続けた。だが、内心では恐怖と怒りが渦巻いていた。
(こんな男に毎日いじめられるなんて……っ。誰か助けてほしい……!)
だが助けを求めることは出来ない……あの動画は脅威の武器だ。それ以外でも大和の手にかかればいつ解雇されてもおかしくない。円香はそんな考えと恐怖で大和からの命令を受け入れるしかなかった。
◇
その夜のことだった。
定時を過ぎ、ほとんどの社員が退社したオフィス。私は残った数少ない社員のひとりとして、デスクに向かいパソコンのキーボードを叩いていた。
ターン、ターン……
心の中で「早く帰りたい」と呟く。
そんな時、突然、背後から強い力で肩を掴まれた。
振り返ると、そこにいたのはもちろん大和部長だった。
「おい樋口、まだ残っていたのか。仕事熱心なのは結構だが、今から特別な指導(調教)をしてやる」
「ちょ、ちょっと待ってください……!」
制止の声を聞かず、大和部長は私の腕を掴み、会議室へと連行した。
ガチャリ、と鍵がかかる音が響き渡る。
「さぁ、今日もたっぷりと指導(調教)してやるぞ」
「やめてください、こんなところ……っ!」
だが私の抵抗は虚しく、大和部長に強引に円香の腕をひねり上げ、テーブルに突っ伏せさせる
スカートを捲り上げられ、タイツと下着を膝まで引き下げられる。
「嫌……嫌です……っ! こんな場所で……誰か来たら……っ」
恐怖と羞恥に涙声になるが、大和部長の太い腕が容赦なく私の腰を掴み、後ろから硬くなった肉棒を押し当ててくる。
ズチュッ!
クチュクチュクチュ……っ
「んあっ……!? 入って……ぇっ……!」
声が漏れる。昼間の屈辱的な愛撫と恐怖で知らず知らずのうちに湿っていた秘部へ、大和部長の極太の逸物が滑らかに奥まで侵入してくる。
同時に会議室のドアが少し開いていることに気づく。
「誰か……誰か来ちゃう……っ!」
いつ誰が会議室の前を通るかも分からない極限の緊張感。『嫌だ、見られたら終わる』という恐怖とは裏腹に、背徳的なシチュエーションが私の身体の感度を嫌応なしに跳ね上げていく。
「くぅっ、いい締めつけだ……! 昼間から俺の肉棒を待ち望んでいたんじゃないのか?」
「違う……っ! やめてください……こんなの……っ!」
否定の言葉とは裏腹に、身体は正直に反応していた。
大和部長の逞しい腰が後ろから叩きつけられるたびに、結合部から甘く切ない電流が脊髄を駆け上がる。嫌悪感と恐怖で身が縮こまる一方で、膣壁は無意識のうちに彼の肉棒をキュウキュウと締め付けてしまう。
パンパンパンッ!!
乾いた衝撃音が静まり返った会議室内に響き渡る。
クチュクチュと水音が混じり、肉と肉がぶつかり合う淫靡なメロディを奏でていく。
(なんで……なんでこんなに感じちゃうの……?)
「あんっ、はぁんっ……!」
Pとの穏やかな性行為とは全く違う、圧倒的な技術と『雄』の快楽が、私の理性を崩壊させていく。もう絶頂が近づいているのが分かる。こんな背徳的な状況で、こんな最低な男に屈服することなど、あってはならないのに……。
「くくっ、いい声だな樋口。このまま最後まで気持ちよくなっていくがいい」
「いやっ、違う……っ! 私、感じてなんか……!」
「そうか、じゃあなんでお尻を振ってより深く咥えこもうとしてるんだ?」
「え……っ…そ、そなことっ……!」
否定したいが、実際円香の身体は意思と反して大和のものを求めてお尻を振ってしまっていた。
円香は心の中で叫ぶ。
(だめっ……! 嫌なのに……身体勝手に求めて動いちゃう……っ! イク……イっちゃうっ!!)
「んぁっ……あぁああっ! イクぅぅっ!!」
私が絶頂の波に襲われた瞬間、大和部長も低い唸り声と共に熱い奔流を私の膣内に注ぎ込んだ。
ビュルルルッ、ドクン、ドクッ……!
「はぁ……はぁ……っ!」
ぐったりと机に突っ伏し、身体をビクビクと痙攣させながら荒い息を吐く私。
大和部長は満足げに息をつくと、シワひとつないスーツを整え、満足そうな笑みで私を見下ろした。
「くくく……よく声に耐えたな樋口。明日も……分かっているな?」
(サイテーの最低男。こんなやつ……絶対に許さない……っ。なのに、どうして私の身体は……!)
悔しさと自己嫌悪で涙が溢れ出す。
私の肉体に対する底知れない敗北感と、大和部長への深い憎しみに苛まれながら、私はただただ耐え忍ぶことしかできなかったのだった。
ーーー
ーーーーーーーー
あれから数週間なんども呼び出され犯されてきたが、信じられない変化が起きた。
大和部長からの下品なチャットも、卑猥な下着の指定も、夜の呼び出しすらも――性的脅迫の一切がぴたりと止まったのだ。
(……どうして? 急に何も言ってこなくなった……。まさか、飽きたの……?)
悪夢のような日々から解放されたはずなのに、私の胸に広がるのは安堵感だけではなかった。どこか拍子抜けしたような、不気味な静けさに対する不安がくすぶり続けていた。
そんな中、私は会社から新プロジェクトのマネージャーに抜擢された。
しかし、元アイドルという経歴ゆえの遠慮や、自分の生真面目で不器用な性格が災いし、癖のあるチームメンバーたちをうまくまとめ上げることができずに悩んでいた。
進捗は遅れ、チーム内に険悪な空気が漂う。
(……ダメ、このままじゃプロジェクトが破綻しちゃう……)
限界まで追い詰められた私は、嫌々ながらも執務室で一人デスクに向かう大和のもとへ足を運んだ。
「……大和部長。お忙しいところ申し訳ありません。チームのマネジメントについて、ご相談があるのですが……」
大和は眉一つ動かさず、私から差し出された資料を受け取った。
脅迫者としてではなく、上司としての鋭い眼光で資料に目を通すと、淡々と、しかし極めて真摯かつ的確なアドバイスを口にし始めた。
「樋口、お前はメンバーに嫌われるのを恐れて指示を濁している。もっと各人の役割を明確にし、責任を持たせろ。特にあいつには……」
その指摘はどれも核心を突いており、完璧だった。
大和の助言通りにチームの運営方針を改めると、滞っていた業務が劇的に改善し、チームはひとつにまとまって大きな成果を上げ始めたのだ。
(…酷い人なのに、仕事をしているこの人はどうしてこんなに頼もしい…?)
頼もしい上司としての姿を見せつけられるたび、私の胸はどきりと激しく鳴り響いた。
一方、大和は冷ややかな笑みを浮かべながら、円香の様子を観察していた。
(あえて放置して追いつめれば、自分から俺にすがりついてくる。仕事の頼もしさと快楽のダブルで、もう俺から離れられなくしてやる)
◇
一方、私生活では大きな歪みが生じていた。
仕事が終わり、同棲中の彼――Pと過ごす夜。ベッドの中で彼に優しく抱きしめられながらも、私の身体と心はどこか冷ややかに冷め切っていた。
「円香、最近頑張ってるね。……すごく愛してるよ」
「ん……ありがとう、P……」
Pは細い腕で私を抱きしめ、いつものように穏やかで優しい愛撫を重ねてくる。
だが、どれだけ彼が心を込めて触れてくれても、私の秘部が熱く滾ることはなかった。頭に不意に浮かんでしまうのは、大和の圧倒的な太さと、容赦なくツボを抉ってくる残酷なまでに完璧な性技。
(……違う。こんなんじゃないの……っ。なんで……なんでPの愛撫じゃ満足できないの……ッ!?)
Pの身体と大和の身体を無意識に比較してしまう自分に対する強烈な罪悪感。
だが、大和に与えられた強烈な快楽の記憶は、私の肉体に深く刻み込まれてしまっていた。
「……ねえ、円香。……気持ちいい?」
「あ……うん……っ、すごく……気持ちいいよ、P……ぁっ……」
(ダメ……Pにだけはバレちゃダメ……っ! 私がこんなに汚れちゃったなんて……思われたくない……!)
私はPに異変を悟られないよう、必死で目を閉じ、感じているフリをして喘ぎ声を上げた。
心と身体の決定的な不一致に、私の中で激しい虚しさと不完全燃焼の欲求不満が、じわじわと溜まっていった。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……
「あぁ……んっ……」
私は目を瞑りながら、心の中でPとの行為を比較してしまう。
大和の剛直とは比べ物にならない細さ、的確さがない緩慢な動き。それらを責めるのではなく、自分の身体がそれに満足できなくなってしまった事実が、何よりも惨めで、Pへの愛情さえ揺らいでしまいそうで怖かった。
(全然足りない……。大和部長のあの太さと激しさじゃないと……私の身体はもう満足できないの……っ?)
「いくよっ!円香!」
「んんっ♡やばっ♡ああん♡イくぅっ♡あああああんっ♡」
(……ぜんぜん逝けない、でもPにバレたくないから……逝ったフリしないと……)
円香は中でPのモノが弾けるのを感じながら満足のイったフリをして行為を終える。
私はPに悟られないよう、必死に演技で絶頂のフリをするが、終わった後は不満と虚しさに苛まれる。
私の中で激しい虚しさと不完全燃焼の欲求不満が、じわじわと溜まっていった。
◇◇◇
◇◇◇
「え、この案件を私ひとりで?」
資料を受け取った私は、思わず聞き返してしまった。新規事業の企画提案。
重要度は高く、私のキャリアにとっては大きなチャンスだが、現状の円香では荷が重いと感じる案件だ。
「そうだ。大和部長も太鼓判を押す君ならできると信じているよ、樋口さん」
常務の執務室で常務と大和部長が並んで立っている。その前で私はただ戸惑うことしかできない。
(この商談を成功できれば会社にかなりの利益が生まれる……私の評価だって上がる……でも、本当に私一人でできる……いや、これはチャンスなんだ。怖がっているだけじゃ自分の実力をつけることもできない……)
「やります。私にやらせてください」
「うんうん、樋口さんは頑張り屋さんだねぇ、期待してるよ」
そうして私の大きな転機となる企画が始まった。
ーーーーー
ーーーーーーーー
「樋口先輩!これ言われた資料です、確認お願いします!」
「うん……確認するね!」
同僚からの資料を受け取ると私の体はフラついてしまう。
今まで経験したことのないスケールの大きさに、不安で押し潰されそうになる。
(資料用意してもらったけど、これだけじゃ足りない……この資料はあくまで案でしかない……)
円香は企画書を読み返し頭を整理する。
「はぁっ……企画書の草案はできたけど、正直これで通るとは思えない……嫌だけ……大和部長に相談してみようかな……」
(ここ最近は何もされていない……もう私に興味がなくなっているはず……でも、頼るのが大和部長ということに抵抗がないといえば嘘になる……それでもこの仕事が成功すれば認めてもらえるかもしれない……)
私は大和部長にチャットを送る。
**************
【樋口】
チャットで大和部長に相談をもちかける。
【円香】
『お疲れ様です。お忙しいと思いますが……少し相談したいことがあるのですが今時間大丈夫でしょうか?』
【大和】
『わかった、会議室の予約をとったからそこで話そう』
【円香】
『ありがとうごさいます。』
*********
数分後、会議室に大和部長が入ってきた。
円香は話を切り出す。
「大和部長お時間いただきありがとうございます。今回の商談なのですが、私一人じゃどうしてもまとめきれず……っ。どうか、手伝っていただけませんか……!?」
だが、大和は冷淡に首を横に振った。
「すまないな。今は俺も別の大型案件で手一杯だ。お前の面倒まで見ている余裕はない」
「そんな……っ! お願いです、部長のサポートがなければ絶対に失敗してしまいます……!」
涙声で食い下がる私に、大和は冷ややかに付け加えた。
「……まあ、俺に何かメリットがあるなら、手伝えないこともないがな」
「っ!……卑怯者。また、そういう条件で私を……っ!」
大和を詰る私に、大和は突如として距離を詰め、私を会議室の壁へと力任せに追い詰めた。
ドンッ!(壁ドン)
「卑怯? ビジネスにおいて対価を求めるのは当然だろう? ……それに、今回の商談、相手側のキーマンが何を一番気にしているか、お前は分かっているのか?」
大和は耳元で低く囁くと、今回の大型商談における相手方の隠されたニーズと、プレゼンで攻めるべき核心的なポイントを、わずか数言で的確に提示してみせた。
「……っ! それは……」
その短いアドバイスを聞いた瞬間、胸の中にあった霧が一気に晴れていくような衝撃を受けた。
私が何時間悩んでも出せなかった答えを、この人は一瞬で見抜いてしまう。
大和がいれば、この大きな壁も楽に乗り越えられる――彼のアドバイスとサポートが絶対に不可欠なのだと、私は嫌というほど思い知らされた。
耳元にかかる熱い吐息と、目の前に迫る大和の圧倒的な男性としての威圧感。
ドクンッ……
(……嘘…私、なんでこんなに動悸が……っ!?)
大和に壁ドンされている自分に激しく動揺する。
そして恐怖や嫌悪感とは裏腹に、太ももの内側で秘部が『じわっ』と熱く湿っていくのを、嫌というほど実感してしまった。
(…あぁ……身体が……あの人の肉棒を欲しがってる……っ)
「俺の時間は高いぞ、樋口。それでも手伝ってほしいのか?」
(こんな近くに大和部長の顔とたくましい身体が……っ。身体が勝手に疼く……っ、それに大和部長の力を借りないと商談が……)
大和の問いかけに、私はもう言葉で返さなかった。
震える手で大和のスラックスのジッパーをジュッと下ろし、露わになった極太の逸物を口に含んだ。
ジュポッ、ジュルルッ…と卑猥で濃厚な水音を立てながら、夢中で口内全体を使って愛撫する。
「っ、くぅ……いいぞ樋口……っ」
「んむっ……んふぅ……っ」
(……大和部長に助けてほしい……この人の手腕と、このお肉が欲しい……っ)
「誰が口でいいと言った?」
大和は射精直前で私の頭を掴んで引き離す。
私は物足りなさと不満に満ちた蕩けた表情で大和を見上げた。
「……あっ……ふぁ……部長……っ、どうして……っ」
「口だけで済むと思うなと言ったはずだ。商談のサポートをしてやるんだ、お前の身体全部で支払ってもらう」
「あ……ぁ…っ……はい……! 大和部長……どうか、私を……抱いてください……っ」
言葉を発するたび、自分の秘部から蜜が溢れ出て太ももを伝う感覚があった。
恐怖ではなく、大和の手腕への全幅の信頼と、久々に味わう圧倒的な男性性に完全に屈服した私は、自ら服を崩しながらそう乞うていた。
大和は満足そうに目を細めると、私を強引に抱え上げ、会議室の中央にある大きなテーブルの上へと押し倒した。
◇
「はぁ……っ、はぁ……っ」
大和部長の荒々しい息遣いが、テーブルの上の私に降りかかる。
「ほら、タイツ破かれたくないだろう、自分でゆっくりタイツを脱いでから下着も脱ぐんだ」
(もう後戻りできない……)
円香は覚悟を決めてパンストに手を掛けてタイツを脱ぐ。
覆い被さっている大和の逞しい身体を感じながら、円香はストッキングの口ゴムをゆるめて太ももまでゆっくりとおろしていく。
(大和部長の熱を肌に感じると……私の意思とは関係なく身体が火照ってしまう……っ)
ストッキングを太ももまでおろした円香はゆっくりと下着にも手を掛ける。
くちっ……くちゅっ
ストッキングと下着の隙間から、円香の秘部から溢れた蜜が糸を引きながら下着のクロッチに零れていく。
円香は秘部から溢れる蜜を感じながら、パンツの紐を解いていく。
(……嫌…こんなに濡れてるなんて、この男を欲しがってるなんてバレたくないっ!)
円香の心の中を知りながら大和は目を逸らすことなく凝視していた。
(くくっ、嫌がっていても濡らしているな樋口。もっともっと俺の色に染めてやる……っ!)
大和は円香の耳元で
「脱いだな、おい樋口……太ももを大きく開いて俺のモノがお前の中に入るようにおまんこを自分の手で広げろ……」
円香は恥ずかしそうに脚をM字に開き指で蜜で濡れた秘部を開く。
くちぃ
円香の愛液と開いた秘部から蒸れた雌の匂いが大和の鼻腔をつく。
(くくっ、いい匂いだぞ樋口……もっと俺にみせてくれ……っ)
大和は興奮を抑えながら勃起したモノを手で持ち円香の秘部へとあてがう。
「ほら、これが欲しかったんだろ樋口……?」
「は、はい……大和部長のおちんぽください……っ…あぁっ!」
大和は円香の太ももを抱えぐっと腰に力を込めて、ズブズブとモノを円香の中に挿入していく。
「んんっ♡やばっ♡ああん♡イくぅっ♡ああんっ♡」
クチュクチュクチュクチュと音を出しながら大和のモノで円香の膣壁が擦られる。
(嫌……! こんなの、気持ちよすぎる……っ! こんな最低な男に、なんで私の身体はこんなに喜んじゃうの……っ!?)
「んぁっ……やっ……あぁんっ!」
(だめっ……! 嫌なのに……身体が言うことをきかない……っ!)
「くく……いい表情だ。嫌がりながら俺に媚びる顔が堪らないぞ、樋口……」
大和は抽送を徐々に速めていく。
パンパンパンッ!
クチュクチュクチュッ……!
愛液で満たされた秘部が鳴り響き、激しい肉擦れ音が会議室に響く。
円香は夢中で大和の首に両足をぎゅっと抱きかかえるように巻き付け(だいしゅきホールド状態)逃げられないように密着して突き上げを受け止めた。
大和の極太の逸物が膣内を満たし、私の快楽神経を容赦なく刺激していく。
「ひぁっ!?」
クチュクチュクチュ……
「あぁっ……すごっ……! 大和部長の……っ、これ、好きっ!」
理性が弾け飛び、言葉にならない声を上げながら、私は自ら腰を突き出して大和の突き上げを貪り、心も身体も完全に委ねた。
(大和部長がいてくれれば、どんな商談だって怖くない……っ)
大和は満足そうに円香を見ると
「樋口っ……どこに出してほしいっ?」
円香は何も言わず大和の腰に両足をぎゅっと抱きかかえるように巻き付けた。
それは大和が逃げられないように密着して突き上げを受け止める体勢。
「そうか…そんなに俺のが欲しいのか、ほら出すぞ受け止めろっ」
どびゅっっ! びゅるるるるるるっ! どぷっ、どぷどぷどぷっ……!
(あぁ……あったかいのが……くるっ)
大和の灼熱の子種が円香の膣内で爆ぜ、勢いよく子宮へと注ぎ込まれていく。
「ひぃいいっ イくぅううっ 出されてイっちゃうっ♡」
(あぁこれ思い出しちゃうっ……Pとじゃもう満足できなくなるっ……)
Pとの不満だった夜が上書きされ、心も身体も大和の快楽に歓喜してしまう。
ーーー
ーーー
「大和部長……今日はありがとうございました……」
「良い、こちらとしても色々と満足できた」
「……また明日、仕事頑張ります」
大和部長に頭を下げて会議室を後にした。
◇◇◇
翌日――。
昨日までの不安が嘘のように、商談に向けた準備期間が本格的に始まった。
大和は約束通り、多忙な合間を縫って私のプレゼン資料や分析データのチェックに時間を割いてくれた。提出した提案書に対し、鋭く、しかし懇切丁寧に修正点を指示してくれる。
「樋口、このページのグラフだが、競合他社のデータを前に持ってきた方が相手の役員会に響く。ここをこう書き直せ」
「はい……! すぐに修正します……っ」
大和の助言を得るたび、提案書の精度はみるみる上がっていった。
職場で圧倒的な仕事ぶりを見せる大和の背中を見るたび、胸の鼓動が高鳴るのを止められなかった。
(…やっぱり、この人はすごい……。大和部長がいてくれれば、どんな商談だって怖くない……っ)
そして数日後、深夜に及ぶ準備作業が一段落した第二会議室。
鍵をかけた室内で資料をまとめていると、大和が背後からそっと寄り添い、私の腰を抱き寄せてきた。
「樋口、今日の打ち合わせの仕上げだ」
「あ……部長……っ、はい……お願いします……っ」
大和のアドバイスによって仕事が成功へ向かっている歓びと、彼の体温を感じただけで熱くなる身体。私は拒むどころか、吸い寄せられるように大和に身を委ねていた。
会議室の鍵をかけると大和は円香を壁に手をつかせお尻を突き出させる。
「ほら、お尻を突き出してお尻の穴が見えるように自分で広げろ」
「は、はい……っ」
くちぃ
円香の蜜で濡れた秘部から糸を引きながら指で開かれた穴から蜜が溢れ出す。
恥ずかしさで体を震わせながら円香は大和を見つめる。
「どうだ樋口……俺のモノが欲しくて仕方ないだろ」
「は、はい……っ! 大和部長の、おちんぽください……っ」
大和は円香の腰をがっちりと掴み、一気に最奥まで突き入れた。
ズブズブッ!
「ひゃあんっ!? 深っ……いぃっ!」
クチュクチュクチュッ……!
(あぁ……っ! やっぱりこの質量と硬度が最っ高……っ!)
円香の細い腰がしなり、最奥まで抉られた刺激で快楽の涙を流しながらも、心の中ではその圧倒的な存在感に完全に屈服していた。
(Pのモノとは比べ物にならない……。これが本物のオス……っ!)
「くくっ、良い締めつけだ。動くぞ」
大和は円香の腰を固定したまま、ズボズボと激しいピストンを開始した。
ズチュッ! バチュン! パンパンパンッ!
「んっ、あっ……んぁあああっ!」
(あぁ……っ! こんな最低な男に犯されてるのに……身体が……また嬉しくなっちゃってる……っ!)
大和の激しい突き上げに、円香の膣壁はぎゅうぎゅうと絡みつく。大和の腕が細い腰をがっちりと掴み、逃げ場のない快楽の波が次々と押し寄せる。
「ひぁっ……すごっ……! 大和部長の……っ、これ、好きっ!」
理性が弾け飛び、言葉にならない声を上げながら、私は自ら腰を突き出して大和の突き上げを貪り、心も身体も完全に委ねた。
「くく……いい表情だ。嫌がりながら俺に媚びる顔が堪らないぞ、樋口……」
大和は円香の太ももを抱え込み、ズブズブとモノを出し入れしながら抽送を徐々に速めていく。
パンパンパンッ!
クチュクチュクチュッ……!
愛液で満たされた秘部が鳴り響き、激しい肉擦れ音が会議室に響く。
「あっあっあっあっ……はぁっ♡…いいですぅ部長っわたし逝きます♡」
「そうかなら一緒にイクぞっ!」
「来てっ♡いっぱい出してっ♡」
「んんっ!出るっ!」
ドビュッ!びゅるるるっ!どぷっ、どぷどぷどぷっ……!
大和の灼熱の子種が円香の膣内で爆ぜ、勢いよく子宮へと注ぎ込まれていく。
「ひぃいいっ イくぅううっ 出されてイっちゃうっ♡」
ぬぽっ
「ひぐぅ…んはぁん」
大和がその逞しい逸物を引き抜くと、円香はふらつきながら壁にもたれ掛かるように身体を預ける。
「部長……っ、明日も商談の……サポートお願いします……っ! 身体……どうなってもいいから……っ!」
「あぁ、もちろんだ、ここも楽しませもらうがな」
大和はそう言うと先ほどまで楽しんでいた円香の秘部に指で軽く触れる。
「ひぐぅっ……はい、商談のサポートの代わりに部長の下のサポートさせていただきますぅ」
円香は秘部触れら軽く逝き精液を太ももに垂らしながら答える。
大和はその姿に満足しその日仕事を終える。
◇
さらに1週間が経過し、商談本番はいよいよ数日後に迫っていた。
連日連夜に及ぶ大和のスパルタ指導と完璧な手回りにより、私のプレゼン能力と戦略は完璧な域に達していた。
社内の役員陣からも「樋口なら大丈夫だ」と太鼓判を押されるほどになっていた。
「大和部長……本当にありがとうございます。部長が教えてくださったおかげで、私、本番が全然怖くありません……!」
小さめの打ち合わせ用会議室で、私は心からの感謝を込めて大和に微笑みかけた。
もはや私にとって大和は、過去に脅迫してきた恐ろしい男ではなく、誰よりも自分を導いてくれる『頼もしくて愛しい存在』へと変貌していた。
大和は優しく私の頬を撫で、満足そうに口元を歪めた。
「フッ……いい顔になったな、樋口。……なら、本番直前の『最終チェック』といこうか」
「はい……っ! 大和部長……『最終チェック』お願いします……っ!♡」
私は自ら大和の首に手を回し、甘い口づけをねだった。
んじゅっ……れろぉ……ぴちゃ……
「はぁっ……んむっ……部長……っ♡」
円香は隣に座る大和にキスをしながらパイプ椅子に座った大和の上に円香が跨がりショーツを脱ぎ秘部に逸物を当ててゆっくりと腰を落としていく。
大和は円香の身体に手を回し優しく円香を抱きしめる。
「っ……ぁんっ♡」
円香が腰を落とすと愛液で濡れた秘部は大和のモノをヌルヌルと奥まで咥え込んでいく。
円香は腰を動かし気持ちよくなっていく。。
「んっんっんっ……はぁん♡……気持ちぃ」
腰を動かしながら大和部長に抱きつきながら胸を揉まれてるだけで軽く逝ってしまう。
「んんっ♡」
「ほら、激しく動いて俺も逝かせろ」
大和は円香の顔を見つめながら呟く。
(あぁ部長、私を真剣に見つめる目が素敵っ……前はおじさんで手癖が悪いなんて思ってたけど、こんな素敵でカッコいいな人に愛されるなんて夢みたいっ……)
「あぁぁッ! 大和部長……好き……っ! 仕事もできてかっこよくて……私をこんなに気持ちよくしてくれる……っ! もう部長なしじゃ生きていけません……っ!♡」
「そうかそうか、それでならもっと可愛がってやらないとな」
大和は円香の言葉を聞くと激しく腰を動かす。
(あぁ……っ! 絶対にPより気持ちいい……っ! もう仕事でも性欲でも大和部長なしじゃ生きていけない……っ!♡)
「ひぁっ……すごっ……! あぁっ、そこっ、すごっ……あぁっ!」
円香は夢中で大和の首に両足をぎゅっと抱きかかえるように巻き付けた。
「っ……く…!?」
突然、円香の膣内が不意に異常なほど激しく締まり、大和は呻き声を上げた。
(こいつ……っ! 技術なのか才能なのか、この締め付けは尋常じゃない……っ! 元アイドルのくせに、ここまでオスを悦ばせる動きを身につけるとは……っ!)
「んぁっ……あぁんっ! 大和部長……好き……っ!♡」
円香は頬を染め、蕩けた表情で喘ぎ続ける。先ほどまでの冷徹な才女とは別人のような可愛らしさと、淫らさの同居した表情。
そんな顔を至近距離で見せつけられ、大和は理性のタガが完全に外れた。
「樋口……っ! もう我慢ならん……っ!」
大和は円香の首筋に強く吸い付き、所有権を主張するようなキスマークを刻む。
「あんっ……痛っ……大和部長……っ、マークまで……っ♡」
抵抗の言葉とは裏腹に、円香の秘部はさらに熱く滾り、大和の逸物をぎゅうぎゅうと締め付けてしまう。
「樋口……っ、お前、自分では気づいていないだろうが、こうして激しくされる方が感じているみたいだぞ……っ!」
「ち……違う……っ! あぁっ……!」
ズチュッ、グチュグチュッ……!!
大和は円香の細い腰を掴み、容赦なく激しい抽送を叩き込む。円香は抵抗するように首を振りながらも、大和の背中に回した手に力を込め、無意識のうちにその逞しい身体を求めていた。
(いやっ……嫌なのに……っ! 大和部長のオスの匂いが、激しさが、私を狂わせる……っ!)
「はぁっ、ああんっ……! 大和部長……っ、好き……っ!」
円香が快楽に耐えきれず、大和の頬に両手を添えて、自ら唇を重ねてくる。
んむ……っ、ちゅぷぅ……っ
柔らかい唇が押し付けられ、熱い舌が大和の口内を貪るように激しく求めた。
「んんっ!? く……っ!?」
突然の円香からのディープキス。
その柔らかな唇と甘い舌の感触に、大和はニヤつき、さらに激しく口と腰を打ちつける。
レロっ、ちゅぅぅぅ……っ!
「んぅっ!? んむぅっ、んっ、ん~~っ!!」
円香の口内を蹂躙されながら、膣内では最奥を激しく穿たれる。逃げ場のない快楽の奔流に、円香の身体は激しく痙攣した。
「んぐぅ…だすぞ樋口っ!!」
どびゅっっ! びゅるるるるるるっ! どぷっ、どぷどぷどぷっ……!
「んん~~っ!!んっ……!」
ビクビクッ! プシャッ、プシャァァッ!!
大和の膝の上で、円香は盛大に潮を吹きながら絶頂した。
足元の床に甘い蜜が飛び散り、円香は恍惚とした表情で大和を見つめる。
「はぁ……っ、あぁ……っ♡ 部長………っ」
(……まただ……。私の身体は、もうこの人なしでは生きていけない……っ)
「よかったぞ樋口、明日のプレゼンも期待しているぞ」
「はい……っ、大和部長……っ♡」
もはや私にとって大和は、過去に脅迫してきた恐ろしい男ではなく、誰よりも自分を導いてくれる『頼もしくて愛しい存在』へと変貌していた。
◇◇◇
◇◇◇
大和の完璧なサポートと事前の準備により、超大型商談は大成功に終わるだろう。
何十回と重ねられた準備と密会。
完璧に仕事をエスコートしてくれる頼もしさと、Pでは絶対に味わえない極上の快楽。
商談が終わる頃には、私の心も身体も、完全に大和の手に落ちていた。
「……商談が無事終わってよかった」
「あぁ……っ、ありがとう……ございます……っ♡」
大和の胸の中で、私は自分から身体を寄せ、甘い吐息を漏らしていたのだった。
ーーーーー
ーーー
商談当日――。
重苦しい緊張感が漂う大型会議室で、私は大企業の役員陣を前にプレゼンテーションの壇上に立っていた。
かつての私なら、プレッシャーに押し潰されていたかもしれない。
だが今の私には、壁際に立つ大和部長――剛さんの存在があった
。事前に彼と二人きりで叩き込んだ戦略、相手のニーズを100%見抜いた資料、そして何より「この人が後ろについている」という絶大な安心感が、私に揺るぎない自信を与えていた。
「――以上のデータから見ても、御社の懸念点であるコストパフォーマンスと納期リスクは完全にクリア可能です。私どもが提示するこのプランこそが、御社にとって最善の選択であると確信しております」
堂々とした私の説明と的確な回答に、相手方のキーマンである役員が深く頷き、感嘆の声を上げた。
「素晴らしい……! 正直、元アイドルのマネージャーと聞いて少し懸念していたが、完璧な分析と提案だ。こちらの隠れた懸念点までここまで完璧に把握されているとは……樋口さん、ぜひ君のチームと組みたく思う」
「~ッ! ありがとうございます……!」
(……やった。プレゼンが大成功した……ッ! でも、これは私だけの力じゃない。全部……剛さんが私を叩き上げてくれたおかげ……!)
チラリと視線を向けると、剛は満足そうに口元を歪め、深く頷いて見せた。
仕事もできて頼もしくて、私を誰よりも完璧に導いてくれる。そして夜になれば、狂うほどの快楽で私を満たしてくれる。
(…剛さんは仕事もできて頼もしくて、セックスも私を一番気持ちよくしてくれる…私、この人のものになりたい…)
商談の成功に対する達成感と、自分を完全に支配し導いてくれた男への強い帰属意識。
もはや私の中に、かつての抵抗感や被害者意識は1ミリも残っていなかった。
◇
商談の成功を祝う盛大な祝勝会が終わり、二次会を上手く抜け出した私は、剛に連れられて高級ホテルのスイートルームへと向かった。
ドアが閉まり、静まり返った豪華な室内。
剛はジャケットを脱ぎながら、試すような視線で私を見下ろした。
「よくやったな、樋口。……いや、円香。満足したか?」
私はゆっくりと剛に歩み寄り、自らその胸元に身を寄せた。もはや「大和部長」という社内の呼び名ではなく、心からの服従と愛着を込めてその名前を呼ぶ。
「……はい、剛さん♡。剛さんのおかげです……♡」
剛は不敵に口元を吊り上げ、私の顎をすくい上げた。
(よし、完全に落ちたな。プライドの高い樋口円香が、俺の名前を呼んで求めてくる様は最高にメシがうまい)
剛の満足そうな表情を見て、私の頭の中は快楽と安心感でトロ…と溶けていくようなトランス状態に陥っていた。
「剛さん……私、剛さんに心も身体も……全部剛さんに差し出します……っだから、その…」
そう言いながら、私はスーツを脱ぎ始める、剛さんは私が自発的に妖艶に脱げば脱ぐほど喜こんでくれるはず。
まずはジャケットを
シュルッ……
私はゆっくりと腕を抜き、ジャケットを床に落とす。
次にブラウスのボタンを外していった。
パチ……パチッ……
上から順にボタンが外れるたびに、布の下から私の白い肌と黒のレースのブラジャーが露わになっていく。
スカートはそのままに、ブラウスの前をはだけさせると、その下のセクシーなブラが剛の視界に晒された。
「ほう……なかなかいいものを選んだな」
「……っ。剛さんが選んだものですよ」
恥ずかしさで顔が火照るのを感じながら、私はゆっくりとタイトスカートのファスナーに手をかけた。
ジュウッ……
スカートが滑り落ち、ブラと揃いのセクシーなTバック姿が露わになる。私の脚がストッキングに包まれている様を見て、剛の喉がごくりと動いたのが分かった。
「そのストッキングはどうする?」
「……破かれたくないので、自分で脱ぎます」
そう呟きながら、私はパンストに手を掛けてタイツを脱ぎ始める。ストッキングの口ゴムを緩めて、ゆっくりと太ももまで下ろしていく。
「はぁ……っ、んっ……♡」
ストッキングを脱ぐだけなのに、剛の視線を感じるだけで秘部がじんわりと熱くなり、蜜が溢れてしまう。
ストッキングを脱ぎ終えると、私は躊躇しながらも脚をM字に大きく開き、秘部へと指を伸ばした。
くちっ……くちぃ……♡
「んっ、あ……ぁ…っ♡」
指で秘部をくぱぁ……と開くと、ねっとりとした愛液が糸を引いて滴り落ちる。蒸れた雌の匂いがむわりと立ち込め、剛の鼻腔を刺激した。
「くくっ、いい匂いだな。そんなに俺が欲しいのか、円香」
「あ……ぁ…っ♡ 違っ……これは……」
(本当は違わない……剛さんに早く抱いてほしくて……身体が勝手に……っ)
羞恥と興奮で顔を真っ赤に染めながら、私はゆっくりとブラのホックにも手をかけた。
プツッ……
シュルシュルシュル……
黒いブラジャーが滑り落ち、私の控えめだが形の良い胸が露わになる。乳首は既に固く尖り、快楽への期待に震えていた。
剛の視線を受けながら、私は最後に残っていた下着を、ゆっくりと脱ぎ落とす。
くちゅっ……♡
Tバックの紐が秘部から離れた瞬間、愛液が糸を引いて垂れ落ち、床に小さな水たまりを作った。
「……っ、はぁ……はぁ……♡」
もう何も隠すものはない。私は全裸で、ただ剛の前に立ち尽くしていた。
「さあ、剛さん……私を、使ってください……っ♡」
「どうだ……円香、今の自分の姿を言ってみろ」
剛の嗜虐的な要求に、私は羞恥で震えながらも口を開く。
「は、はい……っ。円香……剛さんのために、全部……裸になりました……っ♡」
自ら裸を披露する羞恥と、それを見下ろす剛の支配的な視線。そのギャップに、私の理性は完全に焼き切れてしまう。
(あぁ……っ♡ もうダメ……っ。剛さんに支配されるのが、気持ちよすぎる……っ!)
「……いいだろう。ご褒美だ」
剛の逞しい腕が伸びてきて、私を軽々と抱き上げた。地面から足が離れる浮遊感。そのままベッドへ押し倒され――。
◇
ズブズブッ!
「ひぁあぁぁっ!? 入っ……きたぁ……っ♡」
正常位で迎え入れた剛の逸物が、一気に最奥まで突き刺さる。事前に十分すぎるほど解されていた膣内は、苦もなくその凶悪なサイズを咥え込み、貪るように蠢いて歓迎した。
パンッ! パンッ! パンパンパンッ!!
「あんっ! はぁんっ! すごっ……いぃ……っ♡」
ベッドが軋む激しい抽送。剛の太く長い逸物が私の膣内の『いちばん気持ちいいツボ』を容赦なく叩きつけ、叩き潰す。
(すごい……っ! Pじゃ絶対に届かなかった奥まで……剛さんが全部埋め尽くしてくれてる……っ♡)
ズチュッ! ズチュッ! グチュグチュッ!
「んっ、あぁっ! 剛さ……ぁんっ! 気持ちいぃ……っ♡」
突き上げられるたびに甘い嬌声が溢れ、秘部からは愛液と注ぎ込まれた精液が混ざり合った蜜がジュプジュプと音を立てて噴き出す。
「よし、もっと激しいのが好きだろ? 担いでやる」
剛はピストンを止めると、私をお姫様抱っこのような体勢で抱え上げた。立ったままの対面立位――駅弁だ。
「やっ……あぁっ!? 高……っ」
剛の腕の力だけで宙に浮いたまま、下から串刺しにするように激しい突き上げが始まった。
ズドンッ! ドチュッ! グリュッ!
「あ゛ぁんっ!! 深っ……いぃぃっ! 強い……っ♡ やばい……っ♡」
「どうだ? 下手くそなPくんとの睦み合いより、何千倍もいいだろ?」
「いいっ♡ 最高ですっ♡ 刚さんの……ッ、このおチンポ最高……っ♡ あんなのと一緒にしないでぇっ♡」
恥も外聞もない。私は剛の首にしがみつき、自分から腰をくねらせて更なる快楽を貪った。
「んんっ♡ はぁっ……キス……してっ♡」
ねだるように唇を差し出すと、剛は笑って貪るように唇を奪ってきた。
んじゅっ! ちゅぷぅ! れろぉ……っ!
「んふぅぅっ♡ んっ……んん~っ♡」
口内を蹂躙されながら、膣奥を猛スピードで突き上げられ、私は早くも限界を迎えようとしていた。
「んぁっ! イクッ……! イキますっ♡ 剛さんのチンポでイカされますっ♡」
ガクガクガクッ!!
全身を痙攣させて絶頂する私。しかし剛はピストンを止めない。むしろ加速させる。
「まだまだだ。今度は後ろからだ」
ぐるりと体勢を入れ替える。剛の猛攻でトロトロになった私を、今度はベッドに突っ伏すような四つん這いにさせる。バックだ。
パンッ! パンパンパンッ!!
「ひぁあっ! 後ろからも……っ♡ スゴすぎ……るっ♡」
ズブズブと奥まで押し込まれる剛の逸物に、獣のように吠える私。
「くくっ……いい締まりだ。俺をこんなによく使うのはお前くらいだぞ、円香」
「んっ……嬉しい……です……っ♡ もっと使って……っ♡ 剛さんの……ための穴に……してください……っ♡」
自分が剛の性的玩具であることすら幸福に感じる。もう理性は微塵も残っていない。
剛は満足そうに唸りながら、私を仰向けにひっくり返すと、両足を高く抱え上げた。
ズドンッ!!
「ひゃあんっ!? こんな恰好……恥ずかしっ……」
足をM字に開かされ、秘部は勿論、肛門までもが天井に向けてさらけ出される屈辱的な体勢――だいしゅきホールドの完成だ。
「動くぞ」
ズチュズチュズチュズチュッ! グチュグチュグチュッ!!
「あ゛あぁぁぁ~~っっ!! 頭おかしくなるっ♡ 死んじゃうぅぅっ♡」
弱点を曝け出した状態で、一切の容赦のない高速ピストン。快感が暴力となって襲いかかる。
「お前は誰のものだ? もう一度はっきりと言え」
剛の低い声が耳元で囁く。
私は涙と涎を垂らしながら、嗚咽混じりに答えた。
「んはぁぁっ♡ 私は……っ♡ 剛さんのものですぅぅっ♡ 剛さんの……肉便器ですぅぅっ♡」
完全服従の宣言。これ以上の幸福は存在しなかった。
「くくっ……いい子だ。ご褒美に奥の奥まで注いでやる」
剛は鬼畜めいた笑みを浮かべると、最後の一撃とばかりに腰の動きを最大速度に上げた。
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!! 来るっ♡ すごいの来ますっ♡ イクイクイクイクぅぅぅっ♡」
ガクガクガクッ!!
絶頂で膣内が激しく痙攣し、剛の逸物を搾り取ろうと絡みつく。
「出すぞっ!! 受け止めろっ!!」
ドクンッ!!
ビュルルルルッ! ドビュッドビュッドビュウッ!!
「ん゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ~~~~~っっ♡♡♡」
灼熱のマグマが子宮口に直接叩きつけられる。大量すぎる精液が狭い膣内を埋め尽くし、結合部からジュプジュプと溢れ出した。
ビュー……ッ ビュー……ッ……
「ひっ……ぅぅ……っ♡ あったかい……精子……いっぱい……っ♡ 幸せぇぇ……♡」
全身を弛緩させながら、私は恍惚とした表情で剛の射精を受け入れ続ける。
◇
ベッドの上で、体内に残る剛の温もりと熱気を感じながら、私は深く息をついていた。
暫くの間、私は剛の胸に顔をうずめ、その鼓動を聴きながら放心していた。体内には未だに剛の温もりが残り、秘部からは彼の贈り物がジュプジュプと音を立てて滴り続けている。
「剛さん……私を、捨てないでくださいね……」
「ふっ、捨てたりするものか。お前は俺の最高の部下で、最高の女だからな」
剛の胸に顔をうずめながら、私は心からの幸福感に満たされていた。
Pとの平穏な日常も、元アイドルとしてのちっぽけなプライドも、すべてこの男に捧げ尽くした。
頼もしい上司に抱かれ、身も心も支配される快楽。
私はもう二度と、この甘美な堕落の檻から抜け出すつもりはなかった。
ーーーーーーーーーーーーーー
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「あ……うん、P……すごく……いいよ……っ」
薄暗い寝室の中、私は同棲中の彼――Pに抱かれながら、声だけを感じているように響かせていた。
Pは私を愛おしそうに抱きしめ、いつものように丁寧で優しい愛撫を重ねてくる。細く華奢な体躯、気遣いに満ちた滑らかな腰つき。やがて彼は一人満足そうに息を荒らげ、私の中で小さく果てた。
「はぁ……はぁ……円香、すごく気持ちよかった……。ねえ、愛してるよ」
身体を重ね終え、余韻に浸るように頭を撫でてくるP。彼は念を押すように、もう一度優しく囁いた。
「円香……本当に、愛してる」
「……ん、私も……愛してるよ、P……」
私は心にもない微笑みを浮かべ、Pの背中にそっと手を回して抱き返した。
だが、私の頭の中を満たしていたのはPのことなどでは一切なかった。
じゅぶじゅぶじゅ……
「いいよ……んっ、P……すごく……」
私はそう言ってPの頭を優しく撫でてあげながら内心では鼻で笑っている
(ごめんねP……こんなことで気持ちいいと思ったの?もう私じゃ全然感じなくなっちゃってるんだから……)
ぐちゅ……ぐちゅ……
「んっ!……ちょ……っとっ……んぅっ」
(やっぱり下手くそで優しいだけ……もっと激しく、乱暴なぐらいがちょうどいいのに)
「Pっ!……上乗るね」
(こうでもしないとイったふりすらできない)
円香はPの肉棒を自分の秘部にあてがうと腰をおろす
グチュ……じゅぶっ
「んぁっ……入っちゃった」
(あぁもう!やっぱり全然ダメ!!小さいし、あんなに沢山突いてくれる訳がないからイったフリすら面倒臭くなってきちゃった)
「どう?きもちいい?」
Pが優しい顔で円香に問いかける
「うん気持ちいよP♡」
(この顔が一番ムカつくわね!本当に満足してくれてると思ってるのかな?)
「ほら頑張って?♡」
(気持ちよくしてくれないと意味ないんだけど……)
グチュ……グチュグチュ……
(やっぱダメ!イけるわけないし……これじゃお互い楽しめてないよぉっ……)
「うっ…出すよ円香」
「うん、私もイクッ」
(ぜんぜん逝けてないけど、剛さんの命令だから逝ったふりしないと……)
びゅぴゅ……
びゅる……
円香の膣内で精を放つP
(全然量も少ないし、あったかくもない……全然満たされないわね)
「P……気持ちよかったよ」
(あぁ!最悪!やっぱり満足できないっ!)
「僕も気持ちよかったよ円香、愛しているよ」
「私も愛してるよP……」
(哀れね、P。私の口から出る『愛してる』が、全部剛さんの顔を思い浮かべながら吐き出された嘘だとも知らずに……)
Pが満足してそのまま安心しきった顔で眠りについた後、私は暗闇の中で静かに目を開けた。Pのナニが抜けた後の秘部はどこか物足りず、冷えていく感覚しか残らない。心の中でPの情けない姿と、剛さんの圧倒的な太さ・激しさを無意識に比較し、鼻で嘲笑う。
先ほどPが出した精液が入ったコンドームを手に取る、そこにはわずかな精子と少量の精液が入っている
(ほんとに少量の精子ね……P、剛さん♡はコンドームが破裂しそうな程の量の精子を私に出してくれるのよ……本当なんでこんな男好きだったのかしら……)
私は先程使ったコンドームをゴミ箱へ捨てるとPの顔をさわり小さい声でささやく。
「P……剛さんがまだあなたと付き合ったってことにしておきたいって言ってたからもう少しだけ付き合ってあげる……剛さんは私を奪われて悔しがるあなたの顔が見たいって言ってたの……正直もうPといてもつまらないし、その小さいちんぽじゃ逝けないけど剛さんのお願いだからごめんね……でもPもアイドルと付き合えたんだからいい思い出だと思って生きていってね……Pごときじゃ本当の意味で女の子満足させられないだから……そんな男は絶望してもう誰とも付き合わず生きて、Pが誰かと付き合うなんて害悪でしか無いわ……それじゃお休みP、もうすこしだけいい夢をみさせてあげる」
と呟き優しく頭を撫でながらPを見る円香は冷ややかな目で見つめあと眠りにつく。
◇◇◇◇◇◇
◇◇◇◇◇◇
数日後、私はPに「急な地方出張が入った」と嘘を吐き、剛さんと二人で有給を合わせて高級ホテルのスイートルームへと向かった。
部屋の扉が閉まると同時に、私は用意していた特別な鞄を開く。
そこにしまっていたのは、かつてアイドルとして活動していた頃の、輝かしい『特別衣装』だった。フリルがふんだんにあしらわれた華やかなドレスに袖を通し、髪を整える。
プライドの象徴だったはずの衣装に身を包み、私は豪華な室内の中央に立った。
静まり返った室内で、たった一人の観客――ソファーに深く腰掛け、煙草の煙をくゆらせる剛さんのためだけに、私はイントロのステップを踏み始める。
*タッ、タッ……*と絨毯を鳴らす靴音。
しなやかに腰をくねらせ、指先まで神経を行き届かせた往年のダンス。かつて何千人ものファンを魅了した完璧なパフォーマンスを、今は一人の男を誘惑するためだけに繰り出していた。
「――♪あなただけの光になりたい……ずっと、そばで見つめていて……」
かつての代表曲のひとつ『愛の歌』。そのメロディに乗せ、私は歌詞の中に登場する愛する人の名を、すべて『剛さん』へと変えて甘い声で歌い上げる。
「――♪剛さんだけのアドマイヤ……剛さんの愛で、私を壊して……」
くるりと一回転し、スカートのフリルをふわりと舞い上がらせる。
胸の鼓動は早まり、歌い踊るうちに秘部が熱く湿っていくのを実感していた。
(……あぁ、私……元アイドルのプライドも全部投げ捨てて、この人のためだけに歌ってる……っ! 剛さんに見つめられているだけで、身体が熱くて狂いそう……っ!)
曲のラスト、私は息を荒らげながら剛さんの目の前に膝をつき、上目遣いに彼を見上げた。
「……剛さんへ捧げる愛の歌……受け取ってください……」
*ハァ……ハァ……*と乱れる甘い吐息。頬を紅潮させ、甘く濁った瞳で剛さんを見つめる。
「私は……剛さんだけの専用アイドルです。どうぞ、好きにしてください……」
その姿を見下ろす剛の口元には、冷徹で圧倒的な優越感が浮かんでいた。
(元アイドルのプライドもダウナーな面影も全部ぶち壊してやった。最高のコレクション完成だ)
「よく出来たな、円香。……最高にそそる姿だ」
剛は煙草を灰皿に押し付けると、膝をつく私の髪を強引に掴み上げ、そのままソファへと押し倒した。
「あっ……あぁぁっ! 剛さん、すごい……っ! 私、もう剛さんの肉棒じゃないとダメになっちゃってる……っ!」
ソファに押し倒された私は、華やかなアイドル衣装のフリルを乱されながら、強烈な欲望の波に翻弄されていた。剛は獲物を仕留める獣のような目で私を見下ろし、太い指先でスカートの裾をたくし上げる。
白いフリルが内側に巻き上げられ、紐タイプの卑猥な下着が露わになる。恥ずかしさで顔が熱くなるが、同時に秘部が熱く滾り、愛液が糸を引いて下着に滲み出すのも感じていた。
「ほら、ぬるぬるじゃないか。舞臺の上で輝いていたアイドルが、こんな濡れそぼってるなんてな」
「っ……い、いや……見ないで……っ」
口では否定するが、身体は正直に快楽を求めている。剛は邪魔な下着を脇へずらすと、迷うことなく自身の極太な逸物をあてがった。
「行くぞ、円香……お前の大事な衣装も一緒に味わわせてもらう」
ズブッ!
「あっ……あぁぁっ! 剛さんのがっ……入って……っ!」
太い亀頭が膣口を押し広げ、ぬるりとした感触とともに奥深くまで滑り込んでくる。衝撃で背中がのけ反り、足元に敷かれた衣装の裾が皺くちゃになる。
「服なんてどうなったって構わねぇだろ? お前はもう俺のモンだ」
剛は私の両足をソファの背もたれに引っ掛けさせると、容赦なく腰を打ち付け始めた。
バチュッ! パンパンパンッ!!
「んぁっ! はぁんっ! 激しい……っ! 剛さ……あぁんっ!」
肉と肉がぶつかる音が部屋に響き渡る。子宮口に亀頭が当たり、電撃のような快感が走るたびに意識が飛びそうになる。
「服……破れてもいいから……もっと突いてください……っ!」
私が懇願すると剛は残忍な笑みを浮かべ、「ほらよ」と言いながら衣装のフリルを掴み上げた。生地が伸びる音と共に繊細な刺繍が乱れ、その破壊行為さえ興奮材料となった。
「剛さん……っ、服なんかより……私の中をぐちゃぐちゃにして……っ♡」
もうアイドルとしてのプライドなど欠片も残っていない。私は両手を伸ばし、剛の首にしがみつきながら腰を振った。
ズチュズチュッ! グチュグチュグチュッ!!
「イくっ……イっちゃう……っ!」
全身が震え上がり、甘い絶頂の波が押し寄せる。
◇
「はぁ……っ、はぁ……っ」
激しい絶頂から降りてきた私を見下ろし、剛は一度腰を引いた。開放感と喪失感が入り混じった瞬間――次の衝撃が襲った。
「まだ終わりじゃねぇぞ」
剛は私の手首を掴み引き上げると、あっという間に立ち上がったままの体勢で抱き上げた。駅弁だ。
ズドンッ!
「ひゃあんっ!? だめっ……こんな体勢……っ!」
空中に浮いた状態で最奥まで貫かれ、剛の猛攻が始まってしまう。
パンッ! パンッ! パンパンパンッ!!
「あ゛ぁっ! 深いぃっ! 抜けちゃいそうなのに……奥まで当たってるぅっ!」
落ちそうで怖い。だけど剛の腕ががっしりと私を支えている。安心と不安が同居した複雑な感情が、秘部の締まりを一層強くさせた。
剛は歩を進めると、一面の窓ガラスへ私の身体を押し付けた。背中に冷たい感触が伝わる一方で、秘部には灼熱の楔が打ち込まれ続ける。
パンッ! パンパンパンッ!!
「外に見えちゃうっ……! 剛さっ……はぁんっ!」
「大丈夫だ。ここは最上階だし夜だ。それに――お前のこんな姿を見せびらかしたいんだったら別だがな」
意地悪な言葉にカッと血が上るが、同時に興奮も募る。剛の巨大な逸物が何度も膣壁を擦り上げ、子宮口を突き上げるたびに頭の中が真っ白になる。
「ごめんなさいっ……見えてもいいから……もっと犯してぇっ!」
私も相当狂ってしまった。窓ガラスに映る自分の痴態に顔を歪めながらも、更なる快楽を懇願してしまう。
「ほらおねだりできるじゃないか……可愛い子だ」
剛はさらに激しく腰を動かし始めた。
バチュッ! バチュバチュバチュッ!!
「あぁぁ~~っ! イくっ……イきますぅっ!」
視界が閃光で満たされ、二度目の絶頂が訪れる。剛の腕の中で私の身体が弓なりにしなり、愛液が剛の逸物を伝って流れ落ちた。
◇
「はぁ……っ、はぁ……っ」
三度目の絶頂の後、私は膝立ちになって荒い息を吐いていた。剛はそんな私をじっと見つめると――突然腰を引いた。
「待ってろ」
次に剛は私の頭を掴み、顔の前に屹立したままの肉棒を突き出した。シックスナインの体勢だ。
「お前の番だ。お前の身体をこんな風に作り変えたモノだ」
挑発的な言葉と共に隆起した逸物が眼前に迫る。脈打つ血管の一本一本まで鮮明に見えるほど大きさに改めて圧倒されてしまう。
「っ……剛さんの……っ」
躊躇いつつも舌を伸ばす。先端をぺろっと舐めると剛直が小さく震え、剛の「くっ……」という短い息遣いが聞こえてくる。
「もっとだ。俺を満足させられるか?」
命令に従い、私は顔を埋めるように逸物を頬張った。
んじゅっ……れろぉ……ぴちゃぴちゃっ……
「んむぅ……っ、おいひい……っ」
カリの部分を重点的に舐め上げ、口を窄めて吸い上げると剛の腰が微かに震えた。今までの仕返しではないが、彼を少しでも満足させたいという思いが湧いてきた。
一方私の秘部には剛の指が滑り込み、ぐちゃぐちゃに掻き回され始める。
グチュグチュグチュッ!!
「んんっ!? んむぅ~っ!」
口を塞がれているのに腰が跳ね上がる。指の動きが容赦なくて、またあっという間に高められてしまう。
「もうダメぇ……っ、剛さっ……ひぐぅっ!」
潮を吹きながら四度目の絶頂に達してしまい、剛の逸物を汚してしまった。
「俺の精液でドロドロにしてやるよ」
剛はシックスナインの体勢を維持したまま腰を前後させ始めた。口の中で熱く硬い肉棒が蠢き、私の膣内では指先がGスポットを捕らえて離さない。
ぐちゅっ……くちゅっ……ぴちゃぴちゃっ……
「んっ! んんっ! はぁんっ!」
「お前のこの衣装、俺の精液でドロドロにしてやるよ」
剛は残忍な笑みを浮かべながら宣言した。
シックスナインの体勢で剛の肉棒を喉奥まで受け止めている私。剛の指が私の秘部を掻き回し、快楽の沼へと引き摺り込まれていく。
くちゅっ……ぴちゃぴちゃっ……
「んっ! く……はぁっ!」
愛液が剛の指を伝って零れ落ちる。ドレスのフリルやスカートを汚しながら、私の秘部はびしょ濡れ状態だ。
「服なんか気にせず全部受け止めろ」
剛の声と共にピストンが激しくなる。喉を突かれる圧迫感に涙が滲むが、それ以上に興奮の方が勝っていた。
剛の肉棒が大きく震え――次の瞬間。
びゅるるるるっ!!
「ん゛ぶぅぅぅ~~~っ!!」
熱く粘り気のある精液が口内いっぱいに広がる。あまりの量に咄嗟に息が詰まる。
どぷっ……どぷどぷどぷっ……
「ゲホッ! ゴホッ! んくっ……んぐっ……!」
咳き込みながらも必死に飲み下す。濃厚な味と匂いに酔いしれながらも、大部分は口から溢れ出してしまい――そのまま顔を覆っていく。
ニュルッ……ジュププッ……
「んんっ……あっ……熱い……っ」
白くドロッとした液体が頬を伝い落ちる。それは首筋を通り胸元のフリルへと到達し、黄色いドレスを斑点状に汚していく。
「はぁ……っ、あっ……剛さんの精液……温かい……っ」
全身が火照り震える。こんな恥辱的な格好で汚れを纏うなんて普通なら耐えられないはずだ。なのに――今はなぜかとても心地良い。
顔や衣装に熱い汁を塗りたくられ、ぼんやりとした快楽の余韻に浸っていた私。
だが、剛さんはそこで終わりにはしなかった。ズボンのポケットからスマートフォンを取り出すと、そのレンズを私の顔の至近距離へと向けた。
「おい、普段のおすまし顔をやめて、俺のカメラに向かって最高の顔で見せつけろ」
「っ……え?」
冷たく命じられた内容に戸惑う。剛はもう一度同じ言葉を繰り返す。
「お前のすべてを記録する。普段の澄ました顔は要らん。今の本当のお前をカメラに刻め」
「だ……だってそんな……っ」
反射的に拒絶するが、頭の奥で別の声が囁く。
(剛さんに求められてる……私はどうするべき?)
迷いが生まれた瞬間――剛は低く呟いた。
「円香、お前は俺のものだ。ならば従えるだろ?」
その言葉が決断を促す。私は息を飲み込むと、ゆっくりと眼を見開いた。
「……はい」
剛の支持を受けて円香はカメラに身体を向ける
「じゃぁいつもみたいにおすまし顔じゃなく最っ高の顔をみんなに見せてあげてね」
「分かりました……っ…はぁ……んっ」
円香は剛に言われた通りカメラの前に立つ
体は先程の剛の愛撫でとろけきっていて秘部からはとめどなく愛液が垂れ
頬は赤く染まり快楽に溺れきっていた。
「……私…剛さんの為ならなんだってできますからっ」
そう言いながら円香は自ら冷静な面影を完全に捨て去り、カメラを直視しながら、指先を震わせて要求されたポーズを作った。
ゆっくりと右手と左手を顔の横に持ち上げると――Vサインを作る。
ピースサインをしている状態で口を大きく開けた
「ひぐぅ……っ! 剛さ……あぁっ! もっとぉ……っ!」
円香の口のまわりにはさっき出された精液が飛び散り精液まみれになった姿で恍惚の表情を浮かべている。
「どうだ円香……これでお客さんも満足するだろ?」
「はぁ……っ、はいっ……♡ もっと見て欲しいです……っ!」
開ききった口から舌を垂らし
カメラを撮影する大和に完全屈服しきったアヘ顔を見せる。
「ぁあむりぃッ! 剛さんのデカちんぽ凄すぎて頭おかしくなっちゃうぅッ!」
剛の太い逸物が再び膣内に侵入してきた瞬間、私は全てを忘れた。
両手でピースサインをキープしたまま背を反らせ、絶叫する。
びくんっ! びくんびくんっ!!
全身を激しく痙攣させながら潮を撒き散らす。その姿を剛は冷酷な目で見つめ――さらに抽送を加速させた。
パンッ! パンパンパンッ!!
「ダメぇっ……イきっぱなしに……っ! あ゛ぁんっ!」
もう何が何だかわからない。剛の激しいピストンに意識が飛びかけるが――そこへ最後の一撃。
ズブンッ!
「イぐぅぅッ!!」
子宮口に亀頭がめり込み、大量の精液が注ぎ込まれる。
どぷっ……どぷどぷどぷっ!!
「あ゛あぁ……温かいぃ……っ♡」
秘部から溢れるほどの量。カメラはそのすべてを捉えている。
カシャッ! カシャカシャッ!
シャッター音が響く中――私はうわ言のように呟いた。
「ぁあむりぃッ! 剛さんのデカちんぽ凄すぎて頭おかしくなっちゃうぅッ! 樋口円香……剛さんの種付けお便器アイドルになりまぁぁすッッ!!」
最上級の惨めな台詞を大声で叫びながら――五度目の絶頂と共に意識が遠のいていく。
「……お前はもう完全に俺のものだ。永遠にな」
朦朧とする意識の中で最後に聞いたのは剛の満足そうな声だった。
◇
翌朝――。
窓から差し込む朝光の中、シーツの上には精液と愛液が混ざり合った痕跡が広がり、ニュルッと私の体内から蜜が溢れ出てシーツを濡らした。
*ハァ……ハァ……*と静かな吐息を漏らしながら、私はベッドに仰向けで足をだらしなく開いたまま倒れており秘部から白濁とした精子と愛液が溢れ出ておりまだ熱を持っている
剛はベッドの縁に腰掛け、元アイドルを自分のものにした征服感から悦にひている。
(くくっ、樋口円香がこんな醜態を晒している……まさかここまで堕ちてくれるとはな)
私の秘部からは大量の白濁とした液体が溢れ出ており、まだ微かに熱を持っている。剛は満足げにそれを眺めながら煙草に火をつけた。
(明日から完全にこの女は俺のもの次は会社で会う時どんな態度を取ってくるかな……元アイドルが上司の肉便器に堕ちた姿を考えると想像するだけでイってしまいそうだな……)
シーツを濡らす精液と愛液の混ざった痕跡を見ながら感慨に耽る。自分の力で清廉な元アイドルを完全に掌握し、ここまで凌辱できることに途轍もない支配欲と征服欲を満たしていく。
(もう完全に堕ちたな……この娘の心と身体を完全に支配した……最高の気分だ……)
剛は煙草の煙を吐き出し、まだ朦朧としている円香に語りかける。
「円香……お前は俺だけのものだ。明日からは会社でも俺の言うことを聞くんだ。そうすればお前は会社での評価も上がり、俺との関係はもっと深まる……わかるな?」
(そう、明日からは俺の女として振る舞え。どんな屈辱的なことでも俺のために受け入れろ。もう後戻りなんてできないんだからな)
円香の返事を待ちながらも、剛は満足そうな笑みを浮かべて彼女の寝顔を見下ろす。
「はい……っ。剛さんのためなら……なんでも……その……剛さんは私だけものですか……」
「当たり前だ。お前以外興味ないさ……まぁお前がいまのまま美人で仕事ができるかぎりだけどな」
(こいつ、一丁前に独占欲を覚えやがったか……くくっ、これはますます面白くなってきた……)
「はい、わたし剛さん♡のために剛さんの好みの女であり続けます……仕事も剛さんの評価が上がるように動きます♡」
(くくっ、こいつ俺好みになってるな……あの清楚で冷淡だったアイドルがこんな媚びた態度を取るなんて……)
「まぁがんばれよ俺を飽きさせない程度にな」
(明日からの楽しみが増えた……こいつが社内でどんな風に俺の女として動くか考えただけでも勃起してしまいそうだな……)
「分かりました♡わたしがんばりますね♡」
円香はトロンとした満たされた微笑みを浮かべながら大和の女になったことを受け入れるのであった。