元ネタ:ぐらんぶる
「お疲れ様でした! 千紗さん、奈々華さん!」
ダイビングショップ『Grand Blue』の店先で、乙矢尚海は濡れた髪をタオルで拭いながら爽やかに頭を下げた。
少女と見紛うばかりの透明感あふれる美少年顔に、無邪気で素直な笑顔が弾ける。
「お疲れ様、尚海くん。とても筋が良かったわよ」
温かい眼差しで尚海を見つめ、長めの茶髪をなびかせながら微笑むのは古手川奈々華だ。
豊満な胸元を柔らかいニット越しに揺らし、まるで親しい弟を労うかのように尚海へ温かいお茶を手渡す。
「ありがとうございます! でも、まだまだ千紗さんたちの足元にも及びませんから……っ」
「……別に、張り合わなくていいでしょ。尚海くんは真面目に潜れてるんだから」
隣で機材のチェックをしていた古手川千紗が、ショートヘアの隙間からちらりと尚海を見上げて言った。
普段は伊織たちに対して冷ややかな視線を送る彼女だが、素直でダイビングに真摯な尚海に対しては、頼れる先輩として柔らかく接している。
(千紗さんも奈々華さんも、本当にダイビングが上手で尊敬するなぁ。伊織先輩たちに憧れてここに来たけど、ふたりに教えてもらえるなんてすごく勉強になる……!)
尚海にとって、ふたりは憧れのダイビングの先輩であり、優しく接してくれる頼もしいお姉さんたちだ。邪心や異性としての意識など一切なく、純粋な尊敬と信頼の視線を向けていた。
「あれ、お父さんからの書き置きがあるわ。『集まりがあるから明日の夜まで帰らない。肉が届いたから好きに食べてくれ』だって」
手紙を読んだ奈々華の言葉に、千紗がカウンター横の段ボール箱へ目をやる。
蓋を開けると、見事な霜降りの入った高級そうな肉のブロックが冷気とともに詰まっていた。
「わぁ……っ、すごく美味しそうなお肉ですね!」
「ふふ、本当ね。……ねえ尚海くん、もしよかったらこの後、一緒にご飯食べていかない? 今夜はお父さんもいないし、三人で戴いちゃいましょうよ」
「えっ!? 僕もごちそうになっていいんですか……!?」
思いがけないお誘いに、尚海はパッと顔を輝かせた。
「うん。私とお姉ちゃんだけじゃ消費しきれないし、尚海くんが食べてくれると助かる」
「千紗さんにそう言ってもらえるなら……! ぜひ、お邪魔させてください!」
ぐう〜、とタイミングよく尚海のお腹から音が鳴り、3人は顔を見合わせて楽しそうに笑い合った。
◇
「——〜〜っ! 美味しいです!! このお肉、すごく柔らかくて……!」
「ふふ、本当ね。お出汁も出ていて美味しいわ」
「うん……伊織たちに食べさせるのが勿体ないくらい」
ぐつぐつと煮立つ鍋を囲み、ハフハフと熱々の肉を頬張る3人。
伊織たちのバカ騒ぎがない平穏なリビングで、美味しい料理とダイビングの雑談に花を咲かせる。尚海にとっては、尊敬する先輩たちと過ごすとても心地よい時間だった。
だが——鍋が空になり、ごちそうさまの挨拶をした直後のことだった。
(……あれ? なんだか急に、体が熱くなって来たような……?)
箸を置いた尚海は、密かに自分の体調の変化に戸惑っていた。
みぞおちのあたりから、どくどくと熱い塊が湧き上がってくるような感覚。運動もしていないのに皮膚がピリピリと過敏になり、体温が急上昇していく。
(お風呂上がりみたいにカッカする……。急に温かい鍋を食べたからかな……?)
声には出さず、首筋をすこし気にしながら胸の動悸を抑えようとする尚海。
そして、それは千紗と奈々華も同じだった。
(なに、これ……っ。急に身体が、熱い……)
千紗は無言のまま、そっと胸元に手を当てて呼吸を整えようとしていた。
胸の奥からじわじわと広がる熱と、理由のわからない胸騒ぎ。ショートパンツから覗く白い太ももがほんのりと赤みを帯び、うっすらと汗をかき始めている。
(んっ……。私まで……なんだか、頭がぼーっとして……体が、熱い……わ……)
奈々華もまた、言葉には出さないものの、ニットの首元を少し引っ張って熱を逃がそうとしていた。
熱気で頬が朱に染まり、吐き出す息がかすかに荒くなっている。
誰ひとりとして、自分が異常な状態にあることを口には出さない。
しかし、3人が口にした肉——強烈な催淫作用を持つ『ラッコ肉』の効能は、静かに、確実に3人の理性を蝕み始めていた。
(熱い……っ。なんだろう、これ……全然熱が引かないです……っ)
尚海は必死に呼吸を整えようとしていたが、体内の火照りは収まるどころか増す一方だった。
視界がどこか白く霞み、息を吸うたびに胸の奥が熱く疼く。
ふと隣を見ると、千紗が無言のまま乱れた息を吐いていた。ショートパンツから伸びる健康的な太ももがほんのりと赤く染まり、汗ばんだ肌が照明を反射して艶めかしく光っている。反対側に座る奈々華も、ニットの胸元を緩め、豊満な胸を大きく上下させながら荒い息を漏らしていた。
(……っ! ち、千紗さん……? 奈々華さん……っ?)
ふたりの汗ばんだ肌から漂う甘い匂いと、色っぽい息遣い。
それを見た瞬間、尚海の身体の中で何かが弾けた。
ドクンッ! ドクンッ!
心臓が破裂しそうなほど激しく脈打ち、血液が一気に下半身へと流れ込んでいく。
今まで尊敬する先輩としてしか見ていなかったはずのふたりが、急激に恐ろしいほど魅力的な「女性」として視界に飛び込んできた。
(ダメだ……っ! なんで僕、こんな不純なこと……っ!? ふたりに失礼すぎるだろ……っ!)
必死に理性を保とうとするものの、下半身の反応は容赦がない。
尚海のパンツの中で、顔立ちからは想像もつかない凶悪な太さと長さを持った男根が、恐ろしい勢いで膨張を開始した。
ズボンが限界まで引っ張られ、股間に大きな三角形の突起がくっきりと浮かび上がる。
「あ……あの……すみません! 僕、ちょっと……身体が、おかしくなっちゃって……っ」
顔面を真っ赤にし、あまりの羞恥心に身を縮こまらせる尚海。
しかし、そのズボンの惨状を、千紗と奈々華は見逃さなかった。
(え……なに、あの大きさ……っ? 男性経験なんてないのに……なんで私、あんな恐ろしいものを見て興奮してるの……っ? 身体が、熱くて……理性が保てない……っ!)
(嘘でしょ……尚海くん、あんなに可愛い顔をしているのに……下半身、こんなに大きく……っ。ダメよ、私……お姉ちゃんなのに、処女なのに……こんなにウズウズして、ガマンできない……っ!)
ドクン……ドクン……と胸が高鳴り、ふたりの経験のない未知の小宮がキュンと強く疼いた。
処女ゆえの困惑や躊躇いを、ラッコ肉の強烈な催淫効果と尚海の股間に鎮座する圧倒的な存在感が容易く塗り潰していく。
「千紗……さん……? 奈々華さ……んあっ!?」
逃げるように腰を引こうとした尚海だったが、理性を失った千紗によって一瞬で畳の上に押し倒された。
「あ……尚海くん……っ。だめ、私……もう我慢できない……っ!」
「千紗ちゃんだけずるいわ……尚海くん、私にも見せて……っ」
「っ!? あ、ダメですっ……! 見ないでください、恥ずかしっ……んぐぅ!?」
尚海の制止は、千紗の激しい唇の密着によって塞がれた。
んちゅ、じゅぷ、と舌を絡め合わされる濃厚な口づけ。
(尚海くんの唇、柔らかい……っ。男の人の匂いなのに、すごく甘くて……頭がおかしくなりそう……ッ!)
千紗は自分でも信じられないほど淫らに舌を動かし、尚海の口内を貪った。
その間に、奈々華が尚海のズボンのベルトを外し、下着ごと滑り落とした。
ボロンッ……!
「「あ……ッ……!!」」
目の前に現れた「それ」を見て、千紗と奈々華は息を呑んだ。
女子のように可憐な美少年の下半身から生え伸びているのは、天を突くほど反り返った、分厚く太い凶悪すぎる男根だった。赤黒く怒張り、亀頭からはすでに快楽の愛液がとろりと垂れている。
ごくっ、とふたりの喉が鳴った。
(な……なにこれ……っ! 本物を見るのなんて初めてなのに……こんなに太くて硬いの……っ? 怖いのに、目が離せない……食べてみたい……ッ!)
(信じられない……あんなに華奢な尚海くんが、こんなに男らしいものを持ってるなんて……っ! 私の中に入ったらどうなっちゃうの……っ?)
あまりのギャップと凄まじい存在感に、処女としての怖さを越えて猛烈な欲情が湧き上がる。
「や……やめてくださいっ……! 恥ずかしいです、そんなに見ないでください……っ!」
顔を真っ赤にして手で顔を覆う尚海。
しかし、興奮の極みに達したふたりは、吸い寄せられるようにその凶悪な肉塊へと顔を近づけた。
「んむッ……じゅるっ……!」
「んっ……れろ……じゅぷ、じゅぽ……ッ!」
「ひあっ……!? ぁあッ……!?」
ふたりの唇が、尚海の男根に同時にしゃぶりついた。
千紗が亀頭の割れ目を舌先で執拗に転がし、奈々華が太い竿の部分を頬を凹ませて吸い上げる。左右から温かく濡れた口内と舌で交互にしごかれ、ジュポジュポ、ジュルジュルという淫らな水音が部屋に響き渡った。
(熱い……っ! 先端からしょっぱい液が出てきて、舌が痺れそう……っ。こんなに硬くて太いものを口に入れてるなんて信じられないけど……気持ちよさそうに身悶える尚海くんを見てたら、愛おしくて舐めるのがやめられない……っ!)
(あぁ……尚海くんの男の匂いが鼻に抜けて、頭がクラクラするわ……っ。唇に触れる竿がピクピク跳ねて、すごく脈打ってる……っ! 私の口で、この可愛い弟分をどうにかなっちゃわせたい……ッ!)
舌先で亀頭の先端を突くたびに跳ねる男根に、ふたりの快楽と征服感は頂点に達していた。処女の舌とは思えないほど夢中でしゃぶりつき、口内全体で尚海の凶悪な逸物を味わい尽くしていく。
(嘘だ……っ! 千紗さんと奈々華さんに……舐められてる……っ! 恥ずかしいのに、気持ちよすぎて……頭がどうにくなりそうです……ッ!)
「あ……ダメですっ、出ちゃ……出ちゃいますっ……! んぁあああッ!!」
ビュクッ! ビュクビュクビュクッ!!
「んぐッ……!? じゅぷ……ッ!」
「んっ……ごくんっ……ふはぁ……っ」
激しいWフェラに耐え切れず、尚海は一回目の限界を迎えた。
勢いよく噴き出した大量の温かい精液が、千紗と奈々華の口内にドクドクと叩き込まれる。ふたりは処女特有の精液への抵抗感など微塵も見せず、喉を鳴らしてそれを飲み干すと、満足そうに口元を拭った。
しかし——尚海の男根は、一度の射精を経てもなお、萎えるどころかさらに硬さを増して天を穿つように反り返っていた。
「はぁ……っ、はぁ……っ! 嘘でしょ……一回あんなに出したのに、なんでこんなに大きくなってるの……っ?」
大量の精液を飲み干した千紗が、荒い息を吹きかけながら目の前の肉塊を見つめる。尚海の男根は萎えるどころか、青筋を太く浮き立たせ、より熱く凶暴に跳ね上がっていた。
「ん……ぁ……っ。千紗さん、奈々華さん……僕、もう……ガマンできないです……っ!」
一度射精したことで尚海の理性のタガも完全に弾け飛んでいた。
顔を真っ赤にして息を荒げ、可憐な面影を残しながらも男としての本能をむき出しにして2人を見つめ返す。
しかしその時、千紗と奈々華がゆっくりと身を起こし、尚海の目の前で自らの服に手をかけた。
「尚海くん……っ。わたしも……っ」
千紗が汗ばんだTシャツの裾を掴み、ゆっくりと上方へ滑らせていく。湿り気を含んだ生地が引き締まったお腹から胸元へと滑り落ち、滑らかな皮膚が露出していく。
控えめだが形の良い乳房が露わになり、汗の雫が胸元からおへそへとひと筋の小川のように伝い落ちた。
ショートパンツのボタンが外され、下着ごと斜めにずらされると、まだ男性を知らない幼い小陰唇が愛液でドロドロに濡れて赤く熟しているのが剥き出しになった。
さらに隣では、奈々華が濡れた瞳で尚海を見つめながら、ニットの胸元を優しく肌脱ぎにしていた。Fカップの豊満で柔らかい果実がぽろんと溢れ出し、重みでゆったりと揺れる。エプロンと下着の隙間から覗く、熟しきった秘所からは甘い愛液が糸を引いていた。
(っ……!? ち、千紗さんの身体……すごく綺麗だ……。それに奈々華さんの胸も……こんな、目の前で……っ!)
(ダメだ、こんなの……っ! 先輩たちの身体をこんなエッチな目で見るなんて、最低だ……! でも……すごく綺麗で、柔らかそうで……触りたくて、頭がおかしくなりそうだ……っ!)
普段なら絶対に直視できないはずの二人の眩しすぎる裸体。原作特有の真面目で奥手な尚海の良心がパニックを起こしかけるが、ラッコ肉の催淫効果と目の前の圧倒的な色気が、その躊躇いを一瞬で快楽の衝動へと塗り潰した。股間の凶悪な逸物がビクンと一際大きく跳ね上がる。
「尚海くん……お願いっ、私を……っ、あぁっ、私の中にそれ……入れてぇっ……! ガマンできないのっ……んぁっ、ふあぁッ!」
「千紗さん……入れます……っ!」
尚海は突き動かされるように千紗の上に覆いかぶさり、正面から抱き合う姿勢をとった。尚海の胸板と千紗の華奢な胸が密着し、お互いの激しい鼓動がダイレクトに伝わる。
「うんっ……! 来てぇっ……あぅっ! 尚海くんのすごいの、奥まで突き刺してぇっ……んんッー!」
ぬちゅ……ッ!
「あ……ッ……!? んぁあああーーーーーッ!! ひゃうんっ、んっ、んぁうッ!!」
尚海の凶悪な肉頭が、千紗の未通女の狭窄を強引に押し開いて割り込んだ。
本来なら激痛が奔るはずの処女膜の破断。しかし、ラッコ肉の強烈な催淫効果と溢れ出る愛液、そして尚海の熱い体温により、千紗の体に「痛み」は一切存在しなかった。
貫通の瞬間に押し寄せたのは、頭が痺れるほどの凄まじい快楽だけだった。
(なにこれ……っ! 痛くない……痛みが全然ないよ……っ!? 初めてなのに、なんでこんなに気持ちいいの……っ! 太いおちんちんが私の中を押し広げていく感覚だけで、頭がおかしくなりそう……ッ!)
「くっ……重い、重いです千紗さん……っ! でも、すごくあたたかくて気持ちいい……っ!」
「ひぁあああッ! 痛くないよぉっ、尚海くんっ……あぁんッ、んっ、くぅッ! 痛くないのに、奥を突かれるたびに変になっちゃう……っ! はぁうッ、もっと……もっと奥まで頂戴ぃッ! んぁああッ!」
肉と肉が激しくぶつかり合うパンパンという破裂音が静かなリビングに響き渡る。
正面から千紗の体をしっかりと抱き締め、尚海は一心不乱に腰を振った。
その最中、横で興奮した息を吐いていた奈々華が、二人の結合部から目を奪われ、尚海の胸元へと顔をうずめた。
「ふふ……千紗だけずるいわ……あぁんッ。尚海くん、私にも触らせてね……んちゅっ、んっ、れろぉ……」
「ひぁっ……!? な、奈々華さん……っ!」
(あぁ……尚海くんの肌、すごく熱い……っ! 可愛かった尚海くんがこんなに激しく千紗を抱いてるなんて……っ。この男らしい胸元も、汗の匂いも……全部私を狂わせるわ……っ! んぁっ、あぁっ!)
奈々華は尚海の肌脱ぎになった上半身に吸い付き、ピンと立ち上がった敏感な乳首を舌先で転がすように舐め嬲り始めた。ジュルジュルと淫らな音を立てて乳頭を吸い上げられる快楽に、尚海は腰の動きをさらに激しく暴走させる。
(乳首ダメですっ……! 奈々華さんに舐められて、千紗さんの中がギュウギュウ締め付けてきて……っ! 僕、もう耐えられないですっ……!)
「あぁっ、乳首ダメですっ……! 千紗さんの中、すごく締め付けられて……出ちゃいそう……ッ!」
「いいよぉっ、あぁッ、出してぇっ! んあぁッ、尚海くんの種、私の子宮にいっぱい注いでぇぇッ! ふあぁッ、んんーッ!!」
ビュクッ! ビュクビュクビュクッ!!
「んあぁぁぁあああッ!! はぁうっ、んぁあぁぁッ!!」
千紗の最深部に、二度目の大量の精液がドクドクと叩き込まれた。子宮口を直接打たれる強烈な快楽に千紗の全身がガクガクと痙攣し、痛みを一切知らないまま極上の絶頂を迎える。
「はぁ……はぁ……っ、んぁっ。次は……私ね、尚海くん……ふぁっ、あぁんっ……っ」
千紗の中から引き抜かれた凶悪な男根は、精液と愛液で濡れ光り、まったく衰えを見せていなかった。
奈々華はニットを完全に肌脱ぎにして豊満なFカップの巨乳を露わにし、柔らかいお尻を高く持ち上げて四つんばいの体勢をとった。下着を横にずらし、準備万端の蜜壺を尚海へと向け直す。
「奈々華さん……いきます……っ!」
「ええ……っ、あぁんッ、私を尚海くんの色に染めてぇッ! んふぁっ、来てぇッ!」
ズブブブブッ……!
「んああああるあぁぁーーーっ!! あぁッ、ひゃうんっ、んぁあああッ!!」
背後から覆いかぶさる姿勢で、尚海は奈々華の処女腔へ根元まで一気に男根を叩き込んだ。巨乳が激しく揺れ、奈々華は驚愕と歓喜の混ざった悲鳴を上げる。奈々華の身体にもまた、破瓜の痛みなど欠片も存在しなかった。
(嘘……っ! 全然痛くない……っ! 入ってきた瞬間に、信じられないくらいの快楽が溢れ出してくるわ……っ! お腹の奥の奥まで尚海くんの巨大なおちんちんに満たされて……私、もう尚海くんがいなきゃ生きていけない体になっちゃうわッ!)
背後から奈々華の豊かな腰を掴み、尚海は猛烈なピストンを再開した。
すると、絶頂の余韻に浸っていた千紗がはい上がり、尚海の顔を自分へと向けさせた。
「んむっ……ちゅ……れろっ……んあっ、ふぁ……っ!」
「んぐっ……!? ち、千紗さ……っ」
奈々華を犯している尚海の唇を、千紗が強引に奪い去る。舌を深く絡め合わせる濃厚なディープキス。尚海は下半身で奈々華を激しく突き上げながら、上半身では千紗と濃厚な唾液の交換に酔いしれた。
「んっ、ふぁ……ッ! あぁっ、奈々華お姉ちゃんの中、すごく熱いよぉっ……! んぁッ、尚海くんもっと突いてあげてっ……んちゅっ、れろっ!」
「あぁんっ、千紗ぁっ、尚海くんのおちんちん凄すぎるわぁッ! んぁッ、くぅッ、奥までズンズン来てるのぉッ! ふあぁぁッ!!」
(嘘だろ……っ! 千紗さんとキスしながら、奈々華さんの中に何度も突き刺してる……! 痛みなんて全然なさそうに、ふたりともすごく気持ちよさそうにしてくれてる……っ! 僕、ふたりの全部が欲しいですっ!)
(尚海くんの唇、美味しい……っ。痛みなんて忘れるくらい、私のお腹の奥もずっとジンジン疼いてる……っ。奈々華の中にもあんなに凄まじいスピードで打ち込んでる……っ。格好いいよ、尚海くん……もっと激しくしてっ!)
パンパンパンパンッ! クチュクチュッ!
「あぁっ、んぁっ、そこぉっ! そこすごいのぉッ!」「ふぁぁッ、尚海くんっ、激しいぃッ! んんーッ!」
肉がぶつかる激しい音と愛液の水音、そして2人の甘く乱れた喘ぎ声が部屋中に充満する。初体験の痛みを一切感じることなく快楽の渦に呑み込まれた3人は、何度も体位を変えながらお互いの肉体を貪り合っていった。
ーーーー
ーー
「あぁっ……!」「ふぁぁッ……!」
夜が深く沈み込む室内で、3人の狂乱はすでに歯止めの効かない半狂乱の領域へと達していた。
体内に残留するラッコ肉の強烈な催淫効果が限界を超えて跳ね上がり、理性を完全に焼き尽くす。理性も羞恥もすべてドロドロに溶けて消え去り、3人は野性的な本能のまま、貪り合うように互いの肌を擦り合わせ、狂ったように快楽を求め合っていた。
「尚海くんっ、もっと……もっと奥まで突いてぇッ!」「ダメ、尚海くん! 私の中にも……私の中にもちょうだいッ!」
千紗と奈々華は、汗と愛液で濡れた肌を尚海にしがみつかせ、半狂乱の瞳で尚海の男根を貪るように求めた。
「尚海くん……おねがいっ……! 私の子宮に、尚海くんの温かい種を……いっぱい中出ししてぇっ! 中に出してくれないと狂っちゃうよぉッ!!」
「そうよ尚海くんっ! 私の中にも……私の子宮の奥に、遠慮しないで全部中出ししてぇッ! 尚海くんの種で私を満たしてぇッ!!」
「ち、千紗さんっ……奈々華さんッ……! 僕も……僕も、ふたりの中に……全部出したいですッ!!」
尚海もまた半狂乱となり、可憐な面影を吹き飛ばして獣のようにふたりを交互に貫き、激しく腰を叩きつけた。
奈々華の秘所を容赦なく穿ちながら、上に重なる千紗の首を引き寄せて濃厚なディープキスを交わす。
「んむっ……ちゅッ……れろ、じゅぷ……んっ、ふぁ……っ!」
「んぐっ……! んちゅ……ちゅぽっ……千紗さっ……んっ!」
舌と舌を加減なく絡め合わせ、互いの甘い唾液を吐き出し合う。
「あぁんっ! 尚海くんのおちんちん激しいぃッ! 奥までズンズン来て、お腹が壊れちゃうわぁッ! んぁッ、くぅッ、ふあぁぁッ!!」
「んむ……ッ、んっ、ふぁっ! 奈々華お姉ちゃんの中、すごく締め付けてるよぉっ……! んぁッ、尚海くん、そのまま私にも中出ししてっ……ちゅぶ、じゅるっ!」
(あぁ……っ! 気持ちいい……っ! 身体が熱くて熱くて、頭の中が尚海くんとおちんちんのことでいっぱい……っ! 処女とか恥ずかしいとかどうでもいい……尚海くんの種を私の子宮に注ぎ込んでぇっ!)
(ダメ……私、もう完全に頭がおかしくなってるわ……っ! 尚海くんの体温と男の匂いが欲しくてたまらない……ッ! この巨大なお肉で子宮を掻き回されて、中出しされることしか考えられない……ッ!)
(千紗さんとキスしながら、奈々華さんの中に何度も打ち込んでる……! ふたりが中出しをおねだりしてくれて……僕、もう性欲のままにふたりを犯し尽くしたいですっ!)
パンパンパンパンッ! クチュクチュッ!
「ひあぁぁッ……! あぁっ、んぁっ、そこぉっ! 中に出してぇぇッ!」「ふぁぁッ、尚海くんっ、私の子宮に射精してぇッ! んんーッ!」
そして——。
「はぁ……はぁ……ッ! もう……僕、もうダメです……っ……」
ドスン、と畳の上に仰向けに倒れ込んだ尚海は、指一本動かせないほどの疲労と快楽の過剰摂取に包まれていた。
全身汗まみれで、胸を大きく上下させて荒い息を吐き出す。しかし、何度も何度も大量に中出ししたにもかかわらず、肉の効能によってその下半身に鎮座する凶悪な男根は、依然として衰えることなく天を穿つほど反り返ったまま、赤黒く熱い脈動を打ち続けていた。
「はぁ……っ、はぁ……っ、んぁっ。尚海くん……まだ、こんなに大きくて硬いなんて……っ」
「嘘みたい……っ。あんなにお腹の中にいっぱい出してくれたのに……私、まだこれを見つめてるだけでお腹の奥が熱くなっちゃう……ふぁっ、あぁんっ……っ」
左右に倒れ込んだ千紗と奈々華も、全身愛液と汗にまみれ、息も絶え絶えだった。
しかし、性欲の泥沼に沈みきったふたりの子宮は、尚海の股間で暴虐に跳ねる肉塊を見て、最後の暴走を始めた。
「尚海くん……最後、これで……すっきりさせてあげるね……っ」
「ええ……っ、あぁんッ、私たちが……全部出してあげるわ……っ」
尚海の制止の声よりも早く、ふたりは左右から同時に顔を近づけ、反り返る巨根へと同時にかぶりついた。
ジュルジュル……ッ! じゅぽ、じゅるるっ……!
「ひあぁぁッ……!? あ、ダメです……っ! もう出ないはずなのに……っ!」
千紗が亀頭の割れ目を舌先で激しく転がし、奈々華が太い竿の部分を頬を凹ませて根元から先端まで吸い上げていく。
極限を超えた尚海の男根に、2人の温かく濡れた口内と舌が交互にしごき上げられ、淫らで濃厚な水音が静かな部屋に響き渡った。
(あぁ……っ! 尚海くんの男の匂いが、口いっぱいに広がって……頭がクラクラする……っ! この最高のおちんちんを、私たちが最後まできれいに舐め尽くしてあげる……ッ!)
(動けない尚海くんも……すごく愛おしいわ……っ。口の中でピクピク跳ねて……あぁ、見つめてるだけで、私までまたいっちゃいそう……ッ!)
極限の快楽と最後の奉仕に、尚海の腰がピクンと大きく跳ね上がった。
「あ……だめっ……出ますっ……! 出ちゃいますぁぁぁッ!!」
ビュクッ! ビュクビュクビュクッ!!
「んぐッ……!?」「んんッ……!?」
パシャッ! パシャパシャッ!!
限界を突破した尚海の男根から、今日一番の勢いで大量の温かい白濁液が噴射された。
勢いよく飛び散った濁液は、千紗と奈々華の美しい顔面、自由になった胸元へとドロドロに叩きつけられ、ふたりの肌を白く染め上げていく。
そして、そのドクドクと勢いよく顔面に降り注ぐ温かい精液の感触と強烈な男の匂いがトリガーとなり、欲望の限界に達していた千紗と奈々華の蜜壺が同時に激しく収縮した。
「あぁぁぁあーーーッ!! いっちゃう、私、いっちゃうぅぅッ!! んぁあああッ
!!」
「ひゃうんッ! あぁぁッ、だめ、私もッ! 尚海くんの精液浴びながら……絶頂しちゃうのぉぉッ!!」
顔面射精の最中、ふたりは背中を大きく反らせ、部屋全体に響き渡るほどの大きな悲鳴のような絶頂の喘ぎ声を上げた。すでに男根が入っていないにもかかわらず、顔や胸に叩きつけられる快楽だけで子宮がガクガクと痙攣し、狂乱の大絶頂を迎える。
「ふぁ……っ、すご……っ。顔に、いっぱい……っ。射精されただけで、私……いっちゃった……っ」
「んっ……あたたかい……尚海くんの精液で、私……頭が真っ白になっちゃったわ……っ」
顔面に射精を受け、濁液でドロドロに汚されたまま、千紗と奈々華は絶頂の余韻に身を震わせ、満足そうに微笑んだ。
(もう……本当に動けない……。でも、最高だった……っ)
(あぁ……全身が重い……。こんなに気持ちいいこと……生まれて初めてだったわ……)
(千紗さん……奈々華さん……すごかった……。僕、もう……ダメです……)
言葉を交わす気力すら残っていなかったが、3人の心を満たしていたのは、性欲の果てに辿り着いた圧倒的な多幸感と絆だった。
尚海を中心に、千紗と奈々華が左右から寄り添うように抱きしめる。
お互いの肌の温もりと汗の匂い、そして白濁液の匂いに包まれながら、3人は深夜の静寂の中で、深く、深い眠りの中へと落ちていった。
スー……スー……
静かなリビングに、満たされた3人の小さな寝息だけが優しく響いていた。
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー
「ん……う……っ」
チュンチュン、と小鳥のさえずりが静かな『Grand Blue』のリビングに響いていた。
朝の柔らかな光がカーテンの隙間から差し込み、散らかった畳の上を照らし出す。
そこには、脱ぎ捨てられた衣服と、乾いた愛液と大量の精液の跡が生々しく残されていた。
重い瞼を開けた千紗は、体の節々の痛みに顔を顰め、股間からとろりと垂れてくる熱くドロッとした感触に息を呑んだ。一瞬で顔を青ざめさせる。
「っ……!? な、なにこれ……っ! 嘘でしょ……ッ!?」
隣を見ると、奈々華も胸元を露わにしたまま、茫然と自分の肌に残る大量のキスマークと白濁液の跡を見つめていた。
昨夜の半狂乱の記憶——尚海の凶悪な逸物に狂ったように貪りつき、何度も中出しをおねだりして顔面にまで射精された記憶が一気に脳裏に蘇り、ふたりは冷や汗を滝のように流した。
(とりあえず片付けないと……! 伊織たちや親父が帰ってきたら一発で終わりだよっ……! でも、どうしよう……尚海くんに警察呼ばれたり、嫌われたりしたら……っ)
(あんなに真面目で可愛い尚海くんに、あんな暴挙をしちゃうなんて……。でも……あんなに凄かった尚海くんの……もう頭から離れないわ……っ)
ドタバタ! ゴシゴシッ!
ふたりは慌てて起き上がると、まだすやすやと可愛い寝息を立てて眠っている尚海を起こさないよう、必死に証拠隠滅を開始した。
千紗は雑巾で畳についた白濁液の跡をゴシゴシと猛烈な勢いで拭き上げる。その途中、自分の太ももにへばりついていた乾きかけの白濁液が指についた。
(これ……尚海くんの……っ)
千紗は息を呑み、吸い寄せられるようにその指先を己の唇へと運んだ。舌先でそっと舐めとると、口内に広がる独特の濃厚な男の匂いと塩気に、子宮の奥がキュンと甘く痺れる。
(……美味しい。私、尚海くんの精子……舐めてる……っ)
ふと隣を見ると、胸元の精液をタオルで拭き取っていた奈々華も、指についた白濁液をジュッと淫らに舐めとっていた。ふたりは顔を見合わせ、真っ赤になりながらも、昨夜の快楽の余韻に身体を熱く疼かせた。
その時だった。
「……んっ……。あ、千紗さん……奈々華さん……?」
尚海がパチッと目を覚まし、体を起こした。
ふたりは瞬時に心臓が跳ね上がり、ガタガタと震えながら尚海に向き直った。
「「し、尚海くんっ……! ごめんなさいッッ!!」」
昨夜の暴挙を必死に謝罪しようとしたふたりだったが、尚海の反応は予想外のものだった。
「え……? あ、おはようございます! あの、何か謝られるようなことありましたっけ……? 肉鍋、すごく美味しかったです! おかげさまでぐっすり眠れました! ごちそうさでした!」
頭をポリポリとかきながら、一切の濁りがない爽やかな笑顔を向ける尚海。
強烈なラッコ肉の作用のせいで、昨夜の凄惨な狂乱の記憶が彼の中からすっぽりと抜け落ちていたのだ。
(よ、覚えて……ない……!? 良かったぁぁぁッ……!!)
(助かったわ……! 尚海くんに嫌われずに済んだ……っ)
ふたりは心の底から安堵し、胸を撫でおろした。そして尚海は、自分の下半身が昨夜どれほど暴虐を尽くしたかも知らず、爽やかに頭を下げてショップを後にしていったのだった。
◇
——それから数日後。
ピコン、と千紗のスマホが鳴った。画面を見ると、奈々華からのメッセージだった。
『千紗ちゃん、あの時食べたお肉、やっぱり「ラッコ肉」だったみたい。裏ルートでまた注文しようと思うんだけど……どうかな? もちろん、尚海くんも一緒に誘って』
画面を見た瞬間、千紗の心臓がドクンと跳ね上がった。あの夜の圧倒的な快楽と、尚海の熱い男根の感触が脳裏に溢れ出す。
『……賛成。あのお肉があるなら、尚海くんもまた……。伊織たちがサークルでいない日を狙おう。来週の〇曜日なら誰もいないよ』
『了解。あのお肉の手配と、準備は私に任せてね。また尚海くんに……いっぱい愛してもらいましょう♡』
画面越しに密かな熱意を交わし合い、ふたりの胸の高鳴りは抑えきれなくなっていた。
◇
そしてショップにて。
「「「かんぱーい!!」」」
ワイワイ! ガヤガヤ!
『Grand Blue』では伊織や耕平たちが相変わらず全裸で酒を汲み交わすバカ騒ぎが繰り広げられていた。
そんな喧騒の片隅で機材の手入れをしている尚海の可愛らしい横顔を見つめ、千紗と奈々華は密かに息を呑んだ。
(ダメ……っ。尚海くんの可愛い顔を見るたびに、あのおちんちんの太さと、お腹の中にドクドク中出しされた感覚が思い出されて……っ)
尚海の後姿を凝視する千紗の股間で、溢れ出た愛液がショーツをぐっしょりと湿らせていく。受け止めきれなくなった熱い秘液は、ショートパンツの隙間を抜け、太ももの内側をすーっと伝って垂れ落ちていった。
(あ……私、尚海くんを見てるだけで……こんなに垂れちゃうなんて……っ♡)
同じように尚海を見つめていた奈々華も、太ももをぴったりと擦り合わせながら秘液を垂らし、顔を紅潮させていた。あんなに可愛らしい男の子なのに、自分たちを激しく犯し尽くした凶暴な男——もう尚海以外の男など考えられなくなっていた。
ヒソヒソ……。
伊織たちが「尚海〜! 酒飲めー!」と騒いでいる輪から少し離れたところで、ふたりは示し合わせたように同時に尚海へ接近した。
「え、あ……千紗さん? 奈々華さん……?」
ふたりに左右から挟み込まれる形になり、尚海はパチクリと目を丸くする。
伊織や耕平たちに変態扱いされて冷やかされたり、密かな関係がバレたりしないよう、ふたりは息が触れるほど身を寄せた。
千紗が尚海の右耳元に顔を近づけ、吐息が当たるほどの距離で囁く。
「ねえ……来週の〇曜日、伊織たちも誰もいない日があるんだけど……また、うちに来ない……?♡」
「ち、千紗さん……? 耳が、くすぐったいです……っ」
さらに反対側から、奈々華が豊満な胸元を柔らかく押し付けるように尚海の左耳元へ顔を寄せ、色っぽく口元を緩めた。
「またあのお肉……準備しておくわね……? ふふ、今度はもっとゆっくりしていってね……♡」
「な、奈々華さんまで……っ!?」
ヒソヒソと耳元で囁かれる濃厚な甘い声と、左右から押し付けられる二人の温かい体温と芳醇な色気。
(な、なんでだろう……? 記憶はないはずなのに、千紗さんと奈々華さんにこうやって迫られると……すごく胸がドキドキして、下腹部が熱くなる……っ。ふたりのこと、もっと近くで感じたい……っ!)
尚海自身、なぜ自分がこれほどまでにふたりの色気に惹きつけられるのか分かっていなかった。しかし、身体の奥底に刻まれた快楽の記憶が、二人を求めるように訴えかけていた。
「あ……あのっ……! はい、僕……ぜひ行きたいです……っ!」
ふたりの妖しい魅力に完全に挟み撃ちにされ、尚海は顔を真っ赤にしてドギマギと混乱しながらも、吸い寄せられるように頷くのだった。
(尚海くん……今度は、もっと激しく……私を犯してね……っ♡)
(ふふ、可愛い尚海くん……また私たちの体の中に、いっぱい種を注ぎ込んでね……っ♡)
尚海の知らないところで、ふたりの熱く狂おしい欲望の視線が、再び彼の股間へと注がれていた——。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー
あれから3ヶ月。
ラブホテルの室内には、濃厚な甘い匂いと激しい肉体と肉体のぶつかり合う音が充満していた。
「あぁっ……!」「ふぁぁッ……!」
何度かふたりに「美味しいお肉があるから」と呼び出され、秘密の夜を重ねるうちに、僕はすべてを理解した。自分が何をされ、そしてふたりの体をどう変えてしまったのかを。
かつての僕はダイビングのことばかり考えていたけれど、今じゃふたりを完全に僕のものにできたという圧倒的な充足感と、この時間が何より優先だ。千紗さんも奈々華さんも、僕の命令なら何でも聞くほど、もう僕なしでは生きていけない体になっている。
「脱いで」という僕の指示に従い、普段は恥ずかしがる千紗さんが布地を一枚ずつはだけさせ、奈々華さんも豊かなバストを露わにして服を脱ぎ捨てる。僕の眼前で、ふたりは指示されるがまま自ら指で蜜壺を押し開き、くちゅくちゅと指先を動かして快楽を貪ってみせた。
「ああんッ……、んあぁっ……っ! 尚海に見られながら自分を弄るなんて……すごく破廉恥なのに、尚海くんの命令だと思うと子宮がキュンキュンしちゃう……っ!♡」
「はぁあんッ……あぁっ……っ! 昔は頼りない後輩だと思ってたのに……今じゃこの子になら、何をされてもいいって思ってる……っ。尚海の視線だけで、秘液が溢れて止まらないわ……ッ!♡」
「ふたりとも、すごく綺麗です……。今度は僕のを気持ちよくしてください。」
僕の優しい呼びかけに、ふたりは恍惚とした表情で頷いた。
お互いの股間に顔をうずめて互いの秘所を舐め合いながら、千紗さんの口の中に僕の男根を根元まで勢いよく突き入れ、同時に奈々華さんの秘所を舌先で転がす。
さらに奈々華さんにはその豊かなFカップで男根を強く挟み込ませ、ずちゅずちゅと激しく動かさせながら、柔らかい乳房を揉みしだいた。
ゴクッ、じゅぽっ……! ズチュズチュッ!
「んぐッ、ふぁあッ……!」
「あぁんッ、尚海わたしの乳首もっとつねって…もっと強くっ…!」
(千紗も奈々華も、僕の命令をすべて受け入れて体を喜んで差し出してる…っ。完全に僕のものになってるんだ…っ!)
そこから、僕の男根はいよいよふたりの甘い蜜壺へと招き入れられる。
まずは全裸になったふたりにシャツだけを羽織らせ、テーブルの上に千紗さんを仰向けに倒した。溢れ出る愛液で濡れた太ももをガバッと開き、激しく腰を叩きつける。
パンパンパンパンッ! クチュクチュッ!
「あぁッ! あんッ、はぁあッ、尚海っ! 服を着たまま激しく叩きつけられて……おかしくなっちゃうぅッ!♡ ひゃうんッ、くぅッ、ふあぁぁッ!♡」
「千紗さん、すごく気持ちいいです…っ! 中に出しますねっ!」
ビュクッ! ビュクビュクビュクッ!!
「ひゃあぁあッ! 熱いぃッ! 私のお腹の中に、尚海くんの熱いのがドクドク入ってくるぅッ!♡」
テーブルの上で千紗さんの子宮に大量の中出しを決めたが、僕の男根は衰えるどころかさらに硬度を増す。
そのまま千紗さんを立たせ、背後からお尻を押し開いて突き上げ、続けてそのまま彼女を抱き上げて腰に脚を巻きつけさせ、空中でのしかかるように深々と腰を振り立てる。千紗さんのしなやかな身体を強く抱き締め、舌と舌を濃厚に絡め合わせた。
んちゅ、レロレロ……ッ! じゅぽっ、パンパンパンッ!
「あぁんっ……! はぁんッ、ひぁあッ! 尚海の巨大なお肉が、私の中で暴れてる……っ……ッ♡!」
「千紗さん、また出ちゃうっ……!」
ビュクビュクビュクッ! ドクドクッ!
「あぁぁぁッ! また中出しぃッ! お腹の中が尚海の精子でパンパンになっちゃうぅッ!♡♡♡」
2度目の中出しに千紗さんが身体をガクガクと痙攣させる中、僕は休む間もなく奈々華さんを呼び寄せ、僕の上に跨がらせて腰を大きく振らせる。さらに背を向けさせて後ろ向きに跨がらせ、反り立つ男根を深々と呑み込ませた。
じゅぶじゅぶッ! ズルズルッ……パンパンッ!
「あぁぁッ、んあッ……入って、奥まで入って来ちゃうわぁッ……!」
「ふあぁッ、あぁんッ……!」
「奈々華さん、今度は奈々華さんの中にいっぱい出すよ……っ!」
ビュクッ! ビュクビュクビュクッ!!
「んあぁぁーーッ! すごいっ、奈々華の奥まで届いてるわぁッ! 尚海の種で子宮が満たされていくのぉッ!♡♡」
奈々華さんの最深部に猛烈な勢いで精液を注ぎ込み、ふたりをベッドへ移動させる。横向きに重なり合ってお腹と背中を密着させたまま引き抜かずに奥まで貫き、互いの太ももで男根を強く挟み込ませる擦り合わせでたっぷりと焦らした。
そして後半、僕の征服感と快楽は最高潮に達する。
壁の鏡の前で千紗さんを正面から抱き上げて浮かせたまま突き上げ、続けてベッドで四つんばいにした奈々華さんを背後から力任せに突き穿つ。
バチンバチンッ! クチュズルッ……!
「あぁーッ! そこ、そこ凄いのぉッ! んぁっ、いっちゃう、またいっちゃうぅッ!」「ひゃうんッ! あぁぁッ、だめ、私もッ! 尚海の激しいの、耐えられないのぉッ!」
「んぐっ……! ふたりとも、まだまだ出すからねっ……!」
ビュクビュクッ! パシャッ! ビュクドロッ!
「あぁぁッ! お腹の中、もう溢れそうなのにッ! 尚海の精液が止まらないのぉッ!♡♡」
「はぁぁっ、私の中にもっ! 奈々華の中にもいっぱい注ぎ込んでぇッ!♡♡」
最後はふたりを仰向けに並べ、千紗さんを上に覆いかぶさるように抱きしめて深く結合し、足を高く持ち上げさせて首元まで押し付けながら極限まで腰を叩きつけた。
ズボズボズボッ! クチュクチュクチュッ!
「あぁぁッ、んぁっ、尚海っ!♡ 子宮がつぶされちゃうぅッ! でも最高ぉッ、もっと激しく突いてぇぇッ!」
「ふぁぁッ、んんーッ、あぁあーッ!」
(千紗さんも奈々華さんも……大人の余裕なんて欠片もなくなって、僕のわがままな命令を喜んで受け入れる牝になっちゃってる。ふたりとも、僕がいないとダメな体になったんだ………っ!)
「んっ、ふたりとも……本当に僕の言うこと、何でも聞いてくれるんだね……?」
「大好きだから……っ! 尚海の命じるままに、何でもするよッ! んあぁッ!♡♡」
「ええ、愛してるわ尚海……! あなたの所有物にしてくれて、ありがとう……ッ! あぁんッ!♡♡」
ふたりの完全に屈服しきった言葉と絶頂の喘ぎ声に、僕の所有欲と性的興奮は一気に限界値を突破する。
「よし……じゃあ最後はふたりを並べて、僕の最高の種……ふたりの顔と胸に、いっぱいぶっかけちゃうね……っ」
僕が命じると、ふたりは嬉しそうに並んで膝をつき、反り返る巨根へ同時にかぶりついた。
ジュポジュポ……ッ! じゅぽ、ジュポジュポッ……! じゅるるっ!
千紗さんが亀頭を淫らに舐め回し、奈々華さんが太い竿を頬を凹ませて根元まで吸い上げる。極上の奉仕によって濃厚な水音が部屋に響き渡り、僕の腰が大きく跳ね上がった。
「あ……だめッ! 出ますっ……! ふたりの顔に……出ちゃいますぁぁぁッ!!」
ビュクッ! ビュクビュクビュクッ!!
ドロドロドロッ! パシャッ! パシャパシャッ!!
限界を迎えた僕の男根から、今日一番の勢いでドロドロの大量の精液が噴射された。
並んで見上げるふたりの美しい顔面、そして露わになった胸元へと、温かい白濁液がドロドロと叩きつけられ、ふたりを真っ白に染め上げていく。
「んふっ……あたたかい……っ。尚海くんの精液が、顔と胸にいっぱい……っ。尚海の精子で汚されるのが、こんなに誇らしくて幸せなんだね……っ♡」
「はぁ……っ、んあぁ……っ。顔中ドロドロ……っ。私の心も身体も、全部尚海に差し出すわ……。尚海の愛で満たされるなら、なんだってやってあげる……ッ♡」
何度も何度もお腹の中に射精され、最後にはドロドロの精液を全身に浴びながら、千紗さんと奈々華さんは恍惚とした表情で甘いセリフを吐き出し、心底幸せそうに、そして愛おしそうに僕を見上げて微笑んでいた。
(あぁ……僕のものになったふたり、最高に綺麗な顔してる……っ。命令すれば何でもしてくれる愛おしいふたりを……まだまだ満足させてあげないと……ッ!)
その極上の艶姿に、僕の股間で萎えかけた男根が再びビクンと恐ろしい勢いで怒張を開始する。
「千紗さん、奈々華さん……まだまだ終わらせないよ。朝まで僕の命令、全部聞いてね」
「はいッ……! 尚海くん、もっと千紗をおかしくしてくださいッ……!♡♡」
「ええ……喜んで、尚海くんの言うこと何でも聞くわ……ッ♡♡」
再び熱く反り返った逸物を握り直し、僕は完全に自分のものとなった愛しいふたりの身体へと、さらなる快楽の支配を刻み込むように覆いかぶさっていくのだった——。
最後の数ヶ月後は書こうか迷いましたが書いてみました。
個人的には千紗とテニスサークルの会長との組み合わせもいいかなと思っているのでいい感じの話を考えついたら書いてみようかなと思います。