※この作品はR-18です。

思いつき短編集   作:しるべ234

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リクエスト作品
元ネタ:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか


アルフィア✖️ヴィトー [リ](ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

 

「う、く……っ……」

 

薄暗い隠れ家の一室。

静寂を纏う美貌の女性――アルフィアは、胸を強く締め付ける激痛に息を詰まらせていた。

 

ズキズキッ……ギューっ…

 

全身の細胞が悲鳴を上げ、視界がグラグラと歪む。

冷や汗が美しく滑らかな額を濡らし、灰銀色の髪が頬に張り付いていた。

 

不治の病。

身体を徐々に侵食する死の影は、容赦なく彼女の生命力を削り取っている。

 

(この身体が……いつまで持つか……っ)

 

痛みに耐えかねて膝をつきそうになったその時、すぐ隣のゆりかごから、可憐な喃語が聞こえた。

 

「うあー……あうぅ……」

 

赤子のベルが、丸い瞳を輝かせながら小さな手を伸ばしている。

 

すやすや、ぷにぷに

 

妹であるメテリアが命と引き換えに遺した愛くるしい宝物。

アルフィアは荒い息を整え、震える指先でそっとベルの柔らかな頬に触れた。

 

(この子を一人遺して死ぬわけにはいかない……。私が……私が守らねばならないのだ……)

 

生への強い執着と病への抗いが、彼女の心に燃え上がる。

 

そんな折、アルフィアの耳にひとつの妙な噂が飛び込んできた。かつて闇派閥(エレボス派)に属し、病によって目や五感を失っていたはずの男――ヴィトーが、何者かの手によって視力と五感を完全に取り戻したという。

 

(五感の回復……もしや、私のこの病の進行すらも遅らせる術があるのではないか……?)

 

一筋の希望に賭けるべく、アルフィアは信頼できる乳母のルチアにベルの世話を頼むと、身隠しのフードを深々とかぶり、人目を避けてオラリオ郊外の密会場所へと向かった。

 

静まり返った密会場所。薄暗い部屋の奥で待ち受けていたのは、怪しげな雰囲気を纏う男・ミュラーと、闇派閥の残党・ヴィトーであった。

 

「噂は本当だったようだな……ヴィトー」

 

アルフィアが冷淡な声を響かせると、ヴィトーがゆっくりと振り返る。

かつて光を失っていたはずのその瞳が、力強く肉体を解き放たれた男の欲望を宿してギラリと光った(ドクン、ギラリ)。五感が戻ったヴィトーの視界に、フードの隙間から覗くアルフィアのあまりにも美しく静寂な容姿と、豊かな胸囲の曲線が鮮明に映し出される。

 

(おいおい……冗談だろ。大抗争で恐れられたあの英雄、【静寂】が……こんなにも美しい女だったとはなァ…以前だったら興奮しなかっただろうが、これが五感を取り戻した感覚か…!!)

 

ヴィトーの心臓が激しく跳ね上がり、ド迫力の美貌と肢体に息を呑む。主神エレボスの計画のために犠牲になろうとしていたこの女を、自分のものにして屈服させたいという歪んだ野心と欲望が、全身の血を熱く滾らせた。

 

ゾクゾク、ニヤニヤ

 

「へえ……噂を聞きつけてわざわざやってくるとはねァ、アルフィア。俺の目が治った理由が気になるかい?」

 

ヴィトーが挑発的にニヤリと笑う。アルフィアは視線をミュラーへ向けた。

 

「無駄話に興味はない。……この男、ミュラーと言ったか。私の病状を診ろ」

 

ミュラーは感情の読めない淡々とした口調でアルフィアの身体を手早く検診し、冷静に告げた。

 

「ふむ……非常に珍しく興味深い病理だ。結論から言えば完治は不可能。だが……試作の抑制薬がある。まずはこれを試してみるといい」

 

ミュラーから小瓶を手渡されたアルフィアは、警戒しながらも液体の薬を喉へと流し込んだ。

すると間もなく、先ほどまで胸を焦がしていた激しい痛みが、波が引くようにスッと和らいでいくのを実感する。

 

スッ…、ふぅ…

 

完璧な治療ではないにせよ、明らかに身体の重苦しさが軽減されていた。

 

「……確かに、効いているな。これなら病の進行を大幅に遅らせることができる」

 

安堵の吐息を漏らすアルフィアに対し、ミュラーは冷淡に肩をすくめた。

 

「効果が確認できたのは結構だが、私は研究とデータ以外に興味がない。わざわざ郊外の君の隠れ家まで定期的に薬を届けるなどという無駄な手間に割く時間はないよ」

 

薬の確かな効果を実感したからこそ、手に入らなくなる焦燥がアルフィアを襲う。その時、横からヴィトーが馴々しく足取りを強めて歩み出た。

 

「だったら、俺が届けてやってもいいぜ? 1週間に1度、定期的に薬を運んでやるよ」

 

「……お前が? タダでそんなことをする男には見えんが」

 

アルフィアの鋭い眼光に対し、ヴィトーは粘つくような視線で彼女の全身を舐め回すように見つめた。

 

「当然だ。報酬をもらう。……薬を届けるたび、お前の『1時間』を俺に差し出せ」

 

「……何だと?」

 

「俺の命令に1時間だけ従えって言ってるんだよ。断るなら次の薬はなしだ。どうする?」

 

ヴィトーの不躾で卑しい視線に、アルフィアは激しい不快感とイライラを覚えた(ギシッ、イライラ)。

(下衆め……私の身体やプライドを弄ぶつもりか……!)

 

と屈辱に唇を激しく噛み締める。

だが、その脳裏に浮かぶのは、隠れ家で待つ愛しいベルの顔であった。

 

(この子を育て上げるためなら……どんな屈辱にも耐えてみせる……っ)

 

「……分かった。その条件、呑もう。薬を持ってこい」

 

屈辱に震えながらも毅然と応じたアルフィアを見つめ、ヴィトーは心の中で暗い快哉を叫んでいた。

 

(ヒヒッ、乗ってきたぞ……! 神の計画をぶち壊し、あの最強の女を俺の言いなりにしてやる……!)

 

ここに、一人の英雄と闇の残党による、屈辱と歪んだ欲望の取引が成立したのだった。

 

ーーーーーーーー

ーーーーー

 

 

【契約から1週間後】

 

郊外に構えた静かな離れ。赤子のベルを信頼できる乳母のルチアに預け、アルフィアは静まり返った室内で一人、固い表情のまま佇んでいた。

(約束の時刻か……。ベルのためとはいえ、あの下衆をこの空間に入れるだけでも吐き気がする……)

 

胸の奥で渦巻く憤怒と葛藤を抑え込んでいると、扉が小さくノックされ、薄笑いを浮かべたヴィトーが姿を現す。

その手には約束通り、小瓶に入った緑色の薬液が握られていた。

 

「へっ、待たせたなァ、アルフィア。約束通り薬を持ってきてやったぜ」

 

「……早くそれを渡せ」

 

アルフィアは冷淡に言い放ち、手渡された小瓶のフタを開けて一気に薬液を煽った。

喉を滑り落ちた薬が胃に染み渡ると、全身を苛んでいた激しい痛みがみるみるうちに引いていくのを実感する。身体の強張りが解け、スッと息が楽になる感覚とともに、病の重苦しさが和らいでいく。

 

(確かに効いている……。これなら、あの小さな子を置いて逝かずに済む……ふぅ……)

 

確かな薬効に安堵の溜息を漏らしたその瞬間、ヴィトーが壁にかかった柱時計をチラリと見やり、ニヤニヤと歪んだ笑みを深めた。

 

「よし、薬の効果はバッチリみたいだな。……さあ、ここからは約束の『1時間』の始まりだ。まずはその服を脱げ」

 

「……ッ」

 

ついに訪れた屈辱の刻限。アルフィアの全身がピクリと震え、激しい屈辱が頬を朱に染める。服を破き散らすような真似は許さず、プライドを押し殺して自らの手で服の紐に指をかけた。

 

指先が微かに震え、紐を結ぶ手が解けていく。一つ、また一つと紐を解き、慎重にボタンを外していくと、上衣が滑り落ち、続いて下衣が床へとパサっと静かに崩れ落ちた。

 

灰銀色の美髪の下に露わになったのは、透き通るような白磁の肌と、豊かな肉感と張りを誇る美しい爆乳。

息を呑むほどに完璧な肢体が、全裸となって室内の薄光の中に晒された。

 

(おいおい……マジかよ。あの恐れられた英雄が、俺の言葉ひとつで本当に素裸になりやがった……ッ! この肌、この豊満な胸……極上じゃねえか……!)

 

眼前で繰り広げられた圧倒的な美貌と豊かな肉体に、ヴィトーは喉を鳴らし、ドクンと胸を高鳴らせて視線を釘付けにした。あの大抗争の英雄が自分の命令一つで全裸になり佇んでいるという事実に、ゾクゾクとした激しい優越感が脳内を駆け巡る。

 

「くっ……命令は『脱げ』だろう。見せ物にする気か……ッ」

 

「へっ、焦るなよ。ここからが本番だ」

 

ヴィトーは歩み寄ると、全裸のアルフィアの後ろに回り込み、その豊満な両胸を後ろから勢いよく揉みしだいた。

 

もにゅっ、グニュグニュッ

 

「ほほう、なかなかいい揉み心地じゃねえか」

 

「くっ…ッ! 下衆が…ッ」

 

冷たい嘲りを浴びせるアルフィアだが、背中に触れる掌と指先の熱を感じ取り、無意識に体をこわばらせる。指が沈み込む柔らかな乳肉が、情けないほどに形を変えていく。

 

次いで、ヴィトーは前へと回り、剥き出しの爆乳に自らの顔を押し付けて激しく吸い付き始めた。

 

ちゅばっ、ヂュルルッ!

 

「ふぁっ…! っくぅ…っ」

 

乳房に伝わる熱い吸引の刺激に、アルフィアの口から思わず甲高い嬌声が漏れ出す。さらに片方の乳首を口内で転がすように舐め回され、もう片方は指先でキュッと摘まれてはコリコリと捻られる。

 

チロチロ…くにくにっ、こりっ

 

(なんだこれは…気持ち悪い…。なのに、体が…)

 

「へへっ、いい反応だなぁ。ここが弱いのか?」

 

乳首に走る予想外の鋭い感覚に、アルフィアは堪えきれずにビクンと体を跳ねさせる。

 

「…っく、調子に乗るな…不快だ」

 

顔を背けて拒絶の言葉を吐き捨てながらも、乳首はピンと屹立し、呼吸は激しく乱れていた。

プライドと屈辱が綯い交ぜになり、心臓がドクドクと高鳴る。

 

「それじゃあ、ここはどうだ?」

 

ヴィトーは胸から手を離すと、アルフィアの股へと指を這わせ、濡れ始めている割れ目を優しく撫でた。

 

くちゅっ…くちゅっ…

 

「はあぁっ…!」

 

指先が秘裂の柔らかさを確かめるように往復し、敏感な部分を絶妙な加減で擦り上げる。ビクビクと腰が震え、抵抗したいのに足が開いてしまう。

 

(ダメだ…感じてはいけない…っ! 耐えねば…っ)

 

内側から湧き上がる抗いがたい快感に、アルフィアは拳を握りしめて必死に耐える。だが、その強がりを嘲笑うかのように、ヴィトーは割れ目を左右に押し広げ、溢れ出した愛液を絡ませた指先で、剥き出しになった陰核をキュッと摘み上げた。

 

ぐりっ、ぐりぐりっ

 

「あッ…っ!?」

 

突如走った強烈な刺激に、アルフィアの喉から今までとは質の違う下品な嬌声が迸る。頭の芯がビリビリと痺れ、足がガクガクと震えて自立できなくなった。

 

「へへっ、なんだよ今の声は。いい反応するじゃねえか。もっと聞かせてくれよ?」

 

「き、貴様…っ、やめ…っ、ひぃっ!」

 

ヴィトーは執拗に指先でクリトリスを捏ね回し、指の腹で素早く上下に弾くように擦り上げる。

 

シュリシュリ…ぴちゃぴちゃ

 

快感の塊を直接掘り起こされるような刺激に、アルフィアは腰をくねらせ、背を弓なりに反らして悶え苦しむ。口から唾液が一筋流れ落ち、頬は真っ赤に染まっていた。

 

「くっ…不快だ…っ! そこばかり…っ」

 

「不快ならなんでこんなに濡れてるんだ? 言ってみろよ」

 

溢れ出した愛液がヴィトーの指をしっとりと濡らし、二人の身体の間でいやらしい音を立てていた。

 

「くっ…黙れ…っ」

 

そんな悪態をつくアルフィアの唇を、ヴィトーは強引に奪った。

 

ジュポッ、ヂュルルッ

 

「んんっ…!? んぐっ、じゅぷっ…!」

 

突然の口づけに、アルフィアは目を見開いて驚愕する。舌が強引に侵入し、口内を蹂躙する。ヴィトーのねっとりとした舌が、彼女の舌を絡め取り、くちゅくちゅと水音を立てて掻き混ぜる。

 

(気持ち悪い…吐き気がする…っ!)

 

生理的嫌悪感と息苦しさに耐えかねて暴れようとするが、頬を固定され、さらに強く舌を絡められていく。

 

ぺろっ…レロレロ、ぢゅるっ

 

濃厚なキスに酸欠となり、頭がぼうっとしてきたところで唇を解放された。ツゥーと唾液が糸を引くのが見え、アルフィアは顔を背けて大きく咳き込む。

 

ゲホッ、ゴホッ…っ

 

「へへっ、いい顔するじゃねえか。さて、そろそろこっちも楽しませてもらおうか」

 

ヴィトーはベルトを外し、怒張した極太の肉棒を露わにした。鈴口からは先走り汁が溢れ、天井に向かって雄々しく聳え立っている。

 

ビキッ、ズキンッ

 

「な…何をする気だ…ッ」

 

「お前のその生意気な口、俺ので塞いでやるよ」

 

ヴィトーはアルフィアの頭を掴むと、その端正な唇に肉棒の先端を押し付けた。

 

「ほら、ちゃんと咥えろよ」

 

「誰がこんなもの…っ!」

 

憎々しげに睨みつけるアルフィアだが、ヴィトーが腰を押し出し、亀頭の先端が彼女の柔らかな唇に触れる。熱く湿った肉の感触と独特な匂いに、アルフィアは生理的な嫌悪感からブルブルと身を震わせる。

 

「っく…不快だ…っ」

 

「口を半開きにして、こうやって舌を出してみろよ」

 

命令に逆らえないアルフィアは、吐き気をこらえながらわずかに唇を開き、言われるがまま舌先を出した。

舌が亀頭の先端に触れると、苦味と熱さが直接口内に広がり、アルフィアはビクッと体を強張らせる。

 

「う…ぐっ…」

 

「そのまま舌を絡めてみろよ。歯を立てるなよ?」

 

ヴィトーの卑猥な笑みと命令に、アルフィアは屈辱に歯を食いしばる。だが、この「1時間」という契約の重みが、彼女の誇りを押し潰す。アルフィアは震える唇をさらに開き、自ら進んで肉棒を迎え入れる。

 

「ん…っ」

 

暖かな口腔に包まれた剛直に、ヴィトーは「おっ…!」と艶かしい声を漏らす。アルフィアは苦渋の表情を浮かべながら、舌先を鈴口に当て、言われた通りに絡ませていく。

 

じゅぷっ、レロレロ…ぺろっ

 

「舌で亀頭を包むように舐め回せ。尿道口を刺激してみろ。指で根元を扱きながらだ」

 

屈辱と嫌悪に心が引き裂かれそうになるが、アルフィアは従順に指を添え、柔らかな舌で裏筋からカリ首までを丁寧になぞり上げる。

 

レロォ…チュプ、くちゅくちゅ

 

「おほっ…いいぞ、アルフィア…もっと強く吸え!」

 

アルフィアは眉間に皺を寄せ、さらに強く吸い上げる。唾液と先走り汁が混ざり、口端からとろりと滴り落ちた。

 

「んっ…じゅぷ…ぢゅる…っ」

 

「へへっ、そんな顔されてたらますます興奮するじゃねえか」

 

「ふぅっ、やめろ…っ。そんな汚いものを口に突っ込むなど…」

 

「はぁ…そんなに嫌がってるくせに、上手いじゃないか。よし、出すぞ!全部飲め!」

 

「ッ!? 待て! …あっ、う゛っ!」

 

どびゅっ、びゅるるるッ!

 

その瞬間、口内に熱いものが奔流となって噴き出した。

アルフィアは反射的に顔を背けようとするが、ヴィトーに頭を押さえつけられ、強制的に全てを受け止めさせられる。

 

ドクッ、ビュクッ…ビューッ

 

「むぐッ…! っくぅ、ん゛ん゛っ…!」

 

苦味と濃厚な雄の匂いが喉奥に直接流れ込み、嘔吐感に襲われる。だが、ヴィトーは射精の最後の一滴まで搾り取るように、アルフィアの口内で数度、肉棒をゆっくりと往復させた。

 

「くッ…まだ出てくるぜ、全部飲めよ」

 

どぷっ…ぬぷっ、びゅるっ

 

アルフィアは涙目になりながらも、言われるがまま喉を鳴らして飲み下す。ごくん、と苦渋に満ちた音が響いた。

 

「はぁ…っ、はぁっ…! う…っ」

 

ようやく肉棒を口から引き抜かれると、アルフィアは盛大に咳き込んだ。口の中にはまだ粘り気のある生臭さが残り、吐き気が込み上げる。

 

ゲホッ…ゴホッ…うぇ…っ

 

「へへっ、よくできました。でもまだまだこれからだぜ」

 

ヴィトーは乱れ切ったアルフィアの身体を強引に引っ張り、寝台の端に座らせる。

 

「はぁ…はぁっ…何をする気だ…」

 

「お前のその綺麗な顔、もっと汚してやるよ」

 

ヴィトーは再び肉棒を掴み、今度はアルフィアの頬や鼻先、顎にかけて亀頭を擦り付けていく。

 

ペチャ…ニチャ…ぬぷっ

 

先程の射精の残滓と先走り汁が混ざり、ぬめった感触と臭気が彼女の白い肌を汚していく。

 

「くっ…汚らわしい…っ! やめろ…ッ!」

 

「鏡見てみろよ。英雄様がこんなザマになってるぜ」

 

寝室に置かれた手鏡を手に取り、アルフィアの前に突きつける。そこに映るのは、男根で顔面を汚され、涙目で羞恥に歪む自分の顔だった。

 

(こんな姿…見たくない…っ!)

 

その瞬間――壁掛けの柱時計が、カチン、と音を立てた。

 

時計の針がちょうど約束の1時間を刻み終えたことを告げる鐘の音。

アルフィアの瞳に宿っていた混乱と羞恥の色が消え、かつて都市を震撼させた【静寂】の圧倒的な殺気と冷たい光が一瞬にして復元された。

 

顔や胸元に精液を塗たくられ、全裸のままで膝をつきながらも、彼女はヴィトーの喉元を射殺さんばかりの鋭い眼光で捉える。

 

「……1時間経った。約束の時間は終わりだ、さっさと立ち去れ」

 

ツンとすました氷のように冷たく、問答無用で身をすくませる威圧を孕んだ拒絶の言葉。あまりの鋭さと【静寂】本来の覇気に、ヴィトーはゾクッと背筋を凍らせ、思わず後ずさりしてヒッ……と息を呑んだ。一瞬前までの優越感が吹き飛び、本能的な恐怖に体が強張る。

(な、なんだこの圧は……っ!? 顔中精液まみれの裸のくせに、殺される…ッ!?)

ヴィトーは強がりを保とうと引きつった笑みを浮かべ、冷や汗を流しながら早口で言い捨てた。

 

「っ…へ、へっ…引きあげてやるよ。今日はここまでにしておいてやるが…次もその態度が保てるか覚えてろよなァ…ッ!」

 

ヴィトーは逃げるように部屋を後にし、バタンと大きな音を立てて扉を閉めた。

静寂が戻った室内で、アルフィアはしばらく微動だにせず膝をついたまま、ドロリと頬を滑り落ちる不快な温もりを感じていた。ゆっくりと持ち上げた手が、自分の顔や胸元にへばりつく白い濁液に触れる。その途端、胃の奥から吐き気が込み上げ、全身が猛烈な悪寒と屈辱に震えた。

 

(あんな下衆に…この身体を弄ばれ、こんな不快なものをぶちまけられるなど…っ! 不快だ…吐き気がするほど不快だ…っ!)

 

悔しさと汚辱感で胸が押し潰されそうになり、溢れ出そうになる涙を必死に堪えて唇を強く噛み締める。

だが、その時、脳裏に浮かんできたのは離れですやすやと眠るベルの愛くるしい顔だった。

 

(…だが、耐えねばならない。これで病が抑えられ、あの子の傍にいられるのならば…どんな地獄であろうと、私は耐えてみせる…ッ)

 

自らに言い聞かせるように固い決意を胸に刻むと、アルフィアは立ち上がり、ぬぐい切れない汚濁と心の痛みに耐えながら、散らばった服を自らの手で拾い上げ、静かに身を包むのだった。

 

ーーーーーーー

ーーーー

 

【2週間後】

 

「はぁ…はぁっ…くっ…」

 

アルフィアは隠れ家の寝室で、ベッドにうつ伏せになって激しい胸の痛みに耐えていた。不治の病は容赦なく身体を蝕み、指先一本を動かすことすら億劫なほどの倦怠感が全身を覆っている。

それでも、彼女の心を支えているのはベルへの愛と、病の進行を遅らせるあの薬への期待だけだった。

 

そんな矢先、ヴィトーがドアを荒々しく開けて足を踏み入れた。

 

その手に握られた緑色の小瓶を見つめ、アルフィアは氷のように冷淡な眼光を向ける。

 

(またこの屈辱の刻が来たか……。ベルのためとはいえ、あのような下衆にこの身を晒さねばならぬとは……)

 

胸の奥で渦巻く猛烈な拒絶感と怒りを抑え込み、冷徹な声で言い放つ。

 

「……薬だ。早く渡せ」

 

「へっ、相変わらず偉そうな口ぶりだなァ、アルフィア。ほらよ」

 

手渡された小瓶のフタを開け、アルフィアは躊躇なく薬液を一気に煽った。喉を滑り落ちた薬液が胃に落ち、全身を苛む激痛がみるみるうちに引いていく(スッ…、ふぅ…)。身体の強張りが解け、呼吸が軽くなる感覚とともに安堵の息を漏らす。

 

(確かに効いている……。これなら、あの子の傍にいられる……)

 

「よし、薬の効果は出たようだな。……さあ、約束の『1時間』の始まりだ。脱げ」

「……っ」

 

アルフィアは指先を微かに震わせながら、自らの手で着物の紐を解いていく。上衣が滑り落ち、下衣が床へとポロリと静かに崩れ落ちた。灰銀色の美髪の下から、白磁の如き滑らかな肌と、豊かな肉感を誇る爆乳が露わになる。

ハラハラ、ツヤ…

 

「へっ、何度見ても極上だぜ……! よし、まずはここからだ」

 

ヴィトーは全裸のアルフィアを床に押し倒すと、豊満な太ももを強引に割り開き、秘所へと無造作に指を滑り込ませた。

ヌチュ…、ピチャピチャ…

 

だが、滑り込ませた指先が、浅い肉壁の入り口で固く頑丈な抵抗感にぶつかる。

 

「あぐっ……!? あんッ……! や、やめるのだ……っ!」

 

「あ……? なんだこの狭さは……おいおい、嘘だろ……ッ!?」

 

指先に伝わる明確な障壁の感触と、指を包み込む滑らかな愛液の粘り

ヌルリ、ジュプ…

 

ヴィトーの目がぎらりと見開かれた

ギラッ

(嘘だろ…!? あの都市を震撼させた【静寂】が、男を一人も知らん処女だっただと…!?)

 

「ハハハッ! 嘘だろ、あの【静寂】が…誰も知らん処女だったとはなァ!!」

 

「ッ……!? 言うな…ッ! ひ、んっ……口を噤め、不快だッ!」

 

顔がカアッ熱くなり、頭の中がグラグラと煮え立つほどの猛烈な羞恥と動揺がアルフィアを襲う。

(くっ……こんな男に、私の秘密を知られるとは…っ! 憎い、恥ずかしい…っ!)

 

「ははは! エレボス様もザルドも知らん【静寂】の最初を俺が奪うんだ! たまらんぜッ!まぁ、まずは俺の肉棒を口でしごいてもらおうか、アルフィア。前と同じくしゃぶれよ」

 

ヴィトーは興奮に任せて声を荒げ、自らズボンを下ろすと怒張した肉棒を露出させた。その亀頭を躊躇なくアルフィアの柔らかな唇へと押し付ける。硬く熱を帯びた雄の質量が、彼女の唇と顎に押し当てられ、吐き気を催すほどの男臭さが鼻腔を刺す。

(うぐっ…気味が悪い…っ! なぜ私がこんな下衆のモノを咥えねばならぬ…っ!)

 

「くっ…不快だ、気味が悪い…っ」

 

ズチュ、ジュポ、レロ…

 

顔を背けようと抵抗するも、髪を鷲掴みにされ、無理やり頭を掴まれて肉棒を口内へとねじ込まれてしまう。太い肉棒が舌の上を滑り、喉奥へと突き込まれる圧倒的な異物感に、胃の奥から激しい嘔吐感が込み上げる。

「んぐっ…!? むぐ、ふぇ…不快だ、気味が…んッ、おぶッ…っ!」

 

「へへっ、その反応たまらんな! お前が今まで誰にも汚されることのなかった処女だってのはよぉ、俺が責任持って滅茶苦茶に穢してやるから楽しみにしてろよ」

 

口内を強引に弄られた後、今度は豊満な両胸の間に肉棒を強く挟み込まされ、グリグリと力強く擦り付けられた

ズチュッ、ギュッ、ズチュ…

 

「あぐ…ッ、はぁっ、んあッ…く…っ!」

 

豊かな肉が押し潰され、尖り始めた乳首が肉棒に擦れて熱を帯びていく。あまりの熱量と圧迫感に、アルフィアの目尻に涙が滲み、羞恥と屈辱が全身を駆け巡る。

 

(やめて…っ! 私の身体を好き勝手に弄ばれるなど、耐え難い屈辱だ…っ)

 

「へへっ、その表情たまらねぇぜ。それじゃあそろそろ本番と行くか」

 

ヴィトーはアルフィアを床に四つん潰いにさせると、後ろから太ももを大きく押し開き、凶悪な亀頭を狭い膣口にぐっと押し当てた。

 

ヌチュ…

 

「ひはっ、極上の処女をいただくぜ…ッ!」

 

「やめろ…待て、やめるのだ…ッ! あ、嫌…っ!」

 

ガツンッ! ズブッ!

 

「あがッ…あぐっあぁっ────────ッ!?」

 

容赦なく腰を打ち付けられ、強固な膜が強引に破かれる絶望的な感触。突き抜ける激痛に頭の中が白く染まる。

 

ズキンッ、グラリ

 

「あぁ…つッ、はぁ、はぁっ…嫌だ、抜け…っ! 不快だっ…抜けぇッ、あッ…あんッ!」

 

強烈な拒絶感と痛みと不快感にアルフィアは顔を歪ませる。だが、ヴィトーは背後から豊かな腰を強く掴み、破瓜の快感に酔いしれながら狂ったように腰を振った

 

パンっ、ぐちゅっ、パンっ…!!

 

「ハハハッ! 嫌がっても無駄だッ! 最高の締めつけだぜッ!」

 

「ひぐっあぁッ…! んッあッあぐ…っ! やめ…っ!」

 

背後からの容赦ない衝撃に身体を大きく揺さぶられアルフィアのプライドは完膚なきまでに踏みにじられる。

ヴィトーはさらに彼女を仰向けにひっくり返すと足を高く持ち上げ正面から深々と肉棒を突き刺した。

 

ズブチュッ…パンっ!

 

破瓜の血と愛液が混ざり合いぐちゃぐちゃと淫らな音を立てる

ピチャピチャパンパン

 

「あッ…あぁぁッ…! んあッひく…っ!」

その時激しく身体を揺さぶられながらもアルフィアの視線がチラリと壁の柱時計を捉えた。長針と短針がちょうど1時間の経過を示している。

 

「…っ1時間…っはぁはぁっ経ったのだ…ッ! 約束の時間は終わりだ…ッ! ぬあッ早く抜け…ッ!」

 

苦しい息と喘ぎの下からアルフィアは必死に打ち切りを要求した。

 

だが絶頂の波に乗っていたヴィトーはニヤニヤと歪んだ笑みを深めて腰の動きを速めた

パンパンパンパン

 

「ハッ誰が今更やめるかよッ! 俺が気持ちよく出すまでは終わらねえんだよッ!」

 

「なっふざけるな…っ! ぬ抜け…あぁッ!? んおッあッあんッ…っ!」

 

「ハハハ、気持ちいぜアルフィア、ほら、出すから中で全部受け止めろ!」

 

「っ!!…やめッ嫌だ嫌だ止めろ…っ…」

 

アルフィアの拒絶を無視しヴィトーは狂ったように腰を突き上げ続けた破瓜の肉壁が強く締め付ける快感に耐えかねヴィトーは咆哮とともにアルフィアの最も奥深い肉壁に向かって熱い精液を大量にぶちまけた

 

ビュクッビュルルッ

 

「んぐッ…!? ああぁぁッ…っ!」

 

「はーっはーっ最高だぜッ…!」

 

体内に注ぎ込まれる熱量と汚濁感にアルフィアは虚ろな目で息を荒らげる。

 

(最悪だ…っ。こんな男に最初を奪われて…その上体内にまで汚されるなんて…っ)

 

しかしヴィトーが満足気に射精を終えたその瞬間彼女の瞳に絶望を塗りつぶすような鋭く冷たい光が蘇った

 

ギリ…

 

「…1時間を過ぎた挙句契約を破ったなさっさと立ち去れ…死にたくなければな」

 

氷のように冷たく問答無用で身をすくませる恐怖を孕んだ拒絶の言葉あまりの殺気にヴィトーはゾクッと背筋を凍らせヒッ…と短い悲鳴を上げて思わず肉棒を引き抜いた。

 

(あいかわらず殺気だ…ッ!? 俺の種を流し込まれたくせに本気で殺される…ッ!?)

 

「っへへっ今日はこのくらいにしてやるよ…!」

 

ヴィトーは強がりを口にしながらも冷や汗を流して逃げるように部屋を飛び出しバタンと大きな音を立てて扉を閉めた

 

静寂が戻った室内でアルフィアは床に膝を抱えて横たわった

体内に残る不快な熱と異物感そして破瓜の痛みが全身を苛む

 

(あんな下衆に…私の最初を…っ。契約すら守らぬような男に…っ)

 

悔しさと汚辱感で胸が押し潰されそうになり目元から溢れ出る涙が頬を伝う

だがその時脳裏に浮かんできたのは別の部屋ですやすやと眠る愛くるしいベルの顔だった

 

(…だが私は折れぬあの子の未来を守るためならば…どのような汚辱に塗れようと私は生き抜いてみせる…っ)

 

拭いきれない不快な濁液と心の痛みに耐えながらアルフィアは溢れる涙を拭い散らばった服を自らの手で拾い上げて静かに身を包むのだった

 

ーーーーーーー

ーーーー

 

ーーーーー

 

 

【契約から3週間後】

 

定期的な投薬のおかげで、身体の調子は確実に上向いていた。

かつて胸を押し潰すようだった病の重苦しくは和らぎ、肺の奥まで深く空気を吸い込むことができる。

 

だがその健やかな体感とは裏腹にアルフィアの肉体は恐ろしい変容を遂げつつあった。

ヴィトーによって二度にわたり叩き込まれた強烈で歪んだ刺激の記憶。夜一人で眠ろうと静寂に身を置くたび体幹の最奥に残る熱と疼きが蘇り甘くうずうずと肉壁を苛むのだ。

 

うずうずトロトロ

 

(このような不潔な感覚に囚われるなど…私はどうしてしまったのだ。すべてはベルのため…あの子を健やかに育てるためなのだ…っ)

 

自らの肉体に宿る怪異に恐怖しながらもアルフィアは乳母のルチアに愛くるしいベルを預けヴィトーを待つ部屋へと向かった。

 

この日の彼女が身に纏っていたのはベルを育てる穏やかな日常で愛用している母親らしさと柔らかさを感じさせる落ち着いたトーンのワンピースに薄手のカーディガンを羽織った装いだった。

冒険者時代の冷徹な黒のドレスとは異なるあたたかな生活の香りが漂う服。だからこそこれから行われる汚辱との落差が彼女の自尊心を容赦なく苛む。

 

部屋のドアが荒々しく開かれヴィトーが足を踏み入れてきた。

 

「へっおとなしく待ってたみてえだなアルフィア…」

 

「…薬だ。早く渡せ」

 

吐き捨てるように言い放つアルフィア。

彼女は差し出された小瓶を受け取ると一気に煽った。

 

ドクンッ…

 

緑色の薬液が喉を滑り落ち病の激痛が急速に引いていく感覚に安堵の息を漏らす(スッ…ふぅ…)。

 

「よし…薬の効果はバッチリみてえだな。…さあ今日も約束の『1時間』だ。まずはそのお上品な服を脱いでみせな」

 

「…っ」

 

恥辱に唇を噛み締め屈辱で目元を震わせながらもアルフィアは自らカーディガンのボタンを解きワンピースの胸元を緩めた服を破くような真似は許されず完全に脱ぎ捨てることもできず上半身に服を残したまま下半身の裾を捲り上げ白く滑らかな肌と下半身を露わにする。

 

(見られるだけで…胸の奥がキュンと窄まる…。なぜだなぜこんな下衆を前にして身体が熱を帯びてしまう…ッ!?)

 

「へっその母親ぶったおしとやかな服のままってのが逆にたまらんぜ。よし…今日は貴様から動いてもらおうか」

 

ヴィトーはベットにドカリと座り込むと太く怒張した不気味な肉棒を露出させニヤニヤと歪んだ笑みを浮かべた。

 

「…っ」

 

恥辱に唇を噛み締め屈辱で目元を震わせながらもアルフィアはヴィトーの上にゆっくりと跨がった。

 

白磁の如き指先で脈打つ荒々しい亀頭を掴み溢れ出る愛液で濡れそべる自らの割れ目へと導く。

 

ヌチュ…

 

ゆっくりと腰を下ろすと狭く頑丈な肉壁が強引に押し広げられ最奥まで太い肉塊が深々と貫いていった

 

「あッ…! ふぁあッ…♡」

 

貫かれた瞬間の強烈な充満感と熱量にアルフィアは思わず甘い悲鳴をあげ背中を大きく反らせた。

羽織ったカーディガンが肩から滑り落ち豊かな爆乳が露わになって大きく揺れる。

 

(あぁ…入ってきた…ッ! 太くて熱いものが私の中を全部満たしていく…っ!)

 

「ハハッ! いい声で鳴くようになったじゃねえか【静寂】様よぉ!」

(前回より確実に気持ちよくなってるな? 完全に墜ち始めてるじゃねえか)

 

アルフィアは自ら上下に腰を動かし始めた。だが自発的に動くことで肉棒が子宮口を直接削り取るような強烈な刺激を生み出し頭の中が痺れるような快楽で満たされていく。

 

ずちゃ、ずちゅっチュプチュプ

 

「くっ…あぁッ…! んあッ…っ!」

 

ヴィトーはニヤリと笑うとアルフィアの腰を掴んでくるりと反転させ背を向けさせた状態で太ももの上に乗せた。

後ろから柔らかな太ももを固定し豊満で柔らかな尻をヴィトーの太ももに激しく打ちつけさせる

 

パンパンパンッ!

 

「ひぐッ…!? あッあぁぁッ…! んおッ…ッ!」

 

さらに太もも同士を激しく擦り合わせ濡れすさんだ割れ目に肉棒を擦り付ける行為で子宮の奥まで痺れるような歓喜を刷り込んでいく。

 

(あ…熱い…身体が熱い…ッ! 気持ちいい…もっと奥まで…ッ!?)

 

「へへっ背中を向けてる時の表情は最高だぜアルフィア。ほらもっと腰を振れよ」

 

激しい快楽に頭が真っ白になりつつあるアルフィアは無意識に自らの手で後ろを向きヴィトーの肉棒を掴むと再び自ら腰を振った

 

「あッんッんおッ…!」

 

(頭が…おかしくなる…っ! 気持ちいい…もっと…)

 

あまりの激しさと押し寄せる快楽の渦にアルフィアは完全に思考を奪われていた。

時間の経過に思考を割く余裕など1ミリもなく自らの身体を突きあげる絶頂の波にただ溺れ込んでいく。

 

(あ頭が…おかしくなる…っ! 思考が…何も…考えられない…ッ! ベル…私を許しておくれ…っ♡)

 

その時壁の掛け時計がカチリと音を立てひっそりと約束の1時間が経過した

 

だが与えられる子宮奥への容赦ない激しい刺激によって頭が白く痺れていたアルフィアは約束の時間が疾くに過ぎ去っていることにすら全く気がついていない。

拒絶の言葉を思い浮かべる余裕すら快楽に溶かされただただ突き上げられるまま甘い喘ぎを漏らし続けていた。

 

(熱い…身体が熱い…ッ! 気持ちいい…もっと奥まで…ッ!?)

 

一方ヴィトーはすぐに異変に気づいていた。いつもなら1分たりとも過ぎるのを許さず殺気とともに冷たく「打ち切り」を告げて自分を追い払うはずのアルフィアが約束の時間を超過していてもなお恍惚の表情で貪りついていることにニヤリゾクッ

 

(ハハッ! 時間が過ぎたことにも気づいてねえぞ! あの気高く冷徹な【静寂】の体が快楽に溺れすぎて時を刻むことすら忘れて俺の男根に没頭してやがるッ! 完全におかしくなっちまったんだよッ!)

 

圧倒的な優越感と歓喜に打ち震えたヴィトーはアルフィアが我を忘れているのをこれ幸いと「シメシメ」と心の中でほくそ笑み延々と激しいピストンを継続した。体勢を何度も変え貪るようにアルフィアの肉体を押し潰し突き上げる

 

「あぁッ…! んあッひあぁッ…♡」

(いぃ…こいつの逸物が奥の気持ちの良いところをえぐってくるぅ)

 

「へへっそろそろ決めさせてもらうぜアルフィア」

 

ついにヴィトーはアルフィアを正面から引き寄せると彼女の脚を自らの腰に固く絡めさせた。

アルフィアもまた逃れられない快楽の濁流のままに自らヴィトーの背中に強く抱きついてしまう

 

「ひはっ! 俺の種をたっぷり腹に溜め込みなッ!」

 

どびゅーっびゅるるッ!

 

「あぐッ…!? ああぁぁぁっ─────ッ♡」

 

最奥を強く突かれた状態でヴィトーの肉棒が大きく跳ねた直後子宮口を直接叩くようにドクドクと熱い精液が大量にぶちまけられていく。

 

「んぐぅっ…! んぁっふぁっッ!」

 

腹の底が破裂しそうなほどの熱量と充満感にアルフィアはよりその感覚に浸りたくさらにヴィトーを強く抱きしめ逸物をさらに奥に入れようと自ら腰を動かしていってしまった。

 

ビュクビュビュ

 

「ハハハ…まだまだいけるぜ」

「あぐッ!? んぁっひあぁッ…♡」

 

再度ヴィトーは腰を振った。2回目の射精よりも長く感じた。いや感じすぎるのかもしれない。既に頭のなかに残るベルの姿はとうに消えヴィトーの肉棒から与えられる快楽のみをアルフィアは貪るのだった。

 

「ハハハハハァ…………」

「ひッあッあッあッんおッ!」

 

どれだけの時間が経ったのか?アルフィアにはもはや分かりはしない。ただただヴィトーから与えられる快楽が意識を支配していたのだった。いつしかヴィトーも体力を使い果たしたのか肉棒を引き抜くと倒れ込むように寝台に座りこんだ。

 

ドロドロビュルッ

 

ヴィトーの肉棒から放たれた大量の精液がアルフィアの太ももや腹に溢れていった。

 

「へッ、今日は最高だったぜ、アルフィア。いつもみたいに『時間だ』とも言えねえほど夢中になっちゃってさァ……次も楽しみにしてるぜ!」

 

勝ち誇った高笑いを残しヴィトーは部屋を去っていった。

ヴィトーの去り際の言葉にハッと息を飲んだアルフィアは荒い息を吐きながらおそるおそる壁の掛け時計へと視線を向けた。

 

(嘘…っ!?)

 

時計の針は約束の1時間を遥かに超え2時間近くが経過していることを非情にも示していた。

 

(私は…時間が過ぎていたことにすら…気づけなかったというのか…っ!? 快楽に呆けて…忘れていた…っ!?)

 

約束の時間が過ぎていることにすら気づかずただ与えられる快楽に身を委ねて犯され続けていたという恐ろしい事実。

主導権が完全に自分の手から滑り落ちていた現実が冷や水のように脳裏を駆け巡る

 

(だが…あの凶暴な熱と絶頂の記憶が…っ!)

 

だがその激しい恐怖と屈辱を理解した瞬間直前まで子宮口を激しく突き回されていたあの凶暴な熱と絶頂の記憶が鮮明に蘇りアルフィアの身体を再び熱く激しく痺れさせた

 

(あ…熱い…ッ!? なぜ…なぜこんな時に…っ♡)

 

あまりの羞恥と屈辱で全身が赤く染まるのと同時に脳裏を焼き尽くした快楽の余韻が体幹を駆け上がり秘部からとろりと新たな愛液が溢れ出して太ももを濡らしていく。

 

(ああ…あのような屈辱を与えられたというのに…なぜ私の身体は喜んでいるのだ…っ)

 

自分の意思とは裏腹に先ほどまで与えられていた肉棒の感触を思い出して喜んでしまう淫らな肉体。

主導権を失った恐怖よりもなお深く男根の刺激に屈しつつある自らの卑しい本能を突きつけられアルフィアは溢れ出る蜜で股間を濡らしながら狂おしいほどの羞恥と身体の疼きに小刻みに震え続けるのだった

 

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ーーー

 

 

【契約から4週間後】

 

定期的な投薬のおかげで、病気は完治ではないものの、日常で息切れすることもなくなりアルフィアの身体は明らかに軽くなっていた。かつて胸を押し潰していた重苦しくは影を潜めベルを抱き上げる腕にも確かな力が戻っている。

 

夜ベルを寝かしつけた後に静寂の中に身を置くたび体幹の最奥に残る激しい疼きが蘇り甘くうずうずと肉壁を苛むのだ。

 

ヴィトーがくる前日の夜……

 

うずうずトロトロ…じわぁ

 

耐えかねた彼女は自らの指で秘部を宥める夜な夜なの自慰に耽るようになってしまっていた。

 

ぐちゅぐちゅ…くりくり…

 

(あぁ…指だけではだめなのだ…っ! あの太く熱い肉塊が奥深くまで刺し込まれない限りこの疼きは収まらない…ッ! 私は…もうこの不潔な刺激なしでは生きられないのだ…っ)

 

「んっ…ふぅ…あっ♡」

(はしたない…っ! 我が子を寝かしつけた後に自らを慰めるなど…っ! だが…耐えられないのだ…っ…もっと奥までっ!!)

 

アルフィアはさらに激しく指を動かした。奥へ奥へと自らの指を動かすがやはり指では届かない肉棒で刺された時のように最奥へ届かない。

 

ぐちゅっぐちゅぐちゅッ

 

「んあぁあッ! んんっあッ…」

 

(だめっ…もっと奥まで…っ! 頭がおかしくなる…っ! 欲しい…あの男の…っ)

 

自慰でようやく訪れた絶頂にアルフィアは荒い息を吐きながら自らの卑しい欲求に悶えていた。

 

そうして迎えたヴィトーが来る日…

 

ヴィトーは普段通りに薬を届けに家へとやってきた。

「へッ薬を持ってきたぜアルフィア……」

 

ベルを起こしてはいけないという息の詰まるようなスリルそして自慰では満たすことのできなかった本物の男根に対する抗いがたい圧倒的な期待感

 

(恐ろしい…この男の足音が聞こえただけで私の奥がこんなにも濡れそべってしまうなんて……ッ! 早く……早くあの太いもので私を壊しておくれ……ッ♡)

 

アルフィアはヴィトーに媚びる言葉を吐くような真似はしなかった。

ただ無言のまま自ら日常着のワンピースをスルリとたくし上げ下半身を露わにしてみせた。

男を誘う黒のセクシーな下着が露わになる、その下着は愛液でしとどに濡れ透けており白く滑らかな太ももの間からは、溢れ出た愛液が淫らな筋を描いて床に滴り落ちている

 

ツ〜、ボタっボタっ…

 

ヴィトーは一瞬目を見開いた後ゾクゾクとする狂喜と勝利感に肩を震わせた。

 

(見たかエレボス様! あの【静寂】が言葉もなく自ら股を開いて俺を誘っている! 完全に落としたぞ俺の男根でこの女を屈服させたんだッ!)

 

ヴィトーはゆっくりと近づくと完全に快楽に屈した虚ろで艶やかな表情を浮かべるアルフィアの耳元に囁きかけた。

 

「すっかり淫乱な体になったなアルフィア…」

 

「……っ!…そんなことはっ///」

 

アルフィアは無言のままヴィトーをじっと見つめ返した。

ヴィトーはニヤリと笑うと彼女の頬に手を伸ばした。

「へへっそんなに期待してるならたっぷり気持ちよくしてやるよ」

 

ヴィトーはアルフィアをベルのそばに伏せさせた。

手を床につかせ臀部を高く掲げさせた。四つんばいの体勢で後ろから見ればその純白の肌の中心に陰毛が生い茂りそこからは透明な粘液が止めどなく滴り落ちているのが見える。

 

「ああ…早く…ッ♡」

 

アルフィアのその淫靡な誘いにヴィトーは愉悦に浸った

 

「へへっそんなに欲しいのかよ。ならくれてやるよ」

 

ヴィトーは勢いよく自らの肉棒を掴みその亀頭をアルフィアの膣口に宛がった。

 

グチュリ

 

「んぐッ……!? んおぁっ……♡」

 

子宮口をダイレクトに貫く強烈な衝撃にアルフィアは背中を大きく反らせた。

その太く熱い肉塊が最奥を削り取るように打ち込まれていく

 

ガツンガツンパンパン

 

(あぁぁッ…入ってきたッ! 指とは次元が違う…太くて凶暴な肉塊が私の最奥を強引に押し開いていく…っ! 恐ろしい…なのに身体が狂うほど喜んでしまっている…ッ♡)

 

「あッあぁんッ! んオホッ…♡」

 

耐え切れずに下品なあえぎ声が漏れ出てしまう。

 

「おいアルフィア俺の男根気持ちいいか正直に言ってみろ」

 

「……っ気持ちいい♡」

 

我が子の目の前で侵される背徳感がただでさえ強い快楽を何倍にも跳ね上げ頭の中を真っ白に染め上げていく。

 

ガツガツパンパン

 

「あぁッ…!? んぐっあッ…っ!」

 

「聞こえねえなぁ! ほらもっとデカい声で言わねえと突き止めねえぞ!」

 

「ひぐッ…! 嫌…ベルが…っ! …っあぁんッ! き、気持ちいいですッ! お前の男根すごく気持ちいいですぁぁッ…♡♡」

 

我が子が眠る部屋にアルフィアの恥知らずな大声の告白が響き渡る

 

(言わされてしまった…自らの口でこの下衆の男根を欲していると認めてしまった…ッ! ああでも…言った瞬間頭が弾けそうなほどの快感が押し寄せてくる…ッ♡)

 

腰がガクガクと激しく跳ね上がった

 

(だめ…こんなところで…あの子の目の前で…っ! 母親として絶対に許されない汚辱なのに…下腹部が甘く痺れてもっと強く突いてほしいと叫んでいる…ッ! 子宮が削られてドロドロに溶かされていく…ッ♡)

 

やがて限界を迎えたヴィトーがアルフィアの腰を強く掴み最奥に肉棒を固く押し当てた。

 

「ひはっ! 揺り籠の目の前でたっぷり味わいなッ!」

 

どびゅーっビュクビュクッ

 

「んぐおぉー、おお゛お゛お゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!イグイグイグイグイグイグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛!!♡♡♡」

 

(ああ…子宮に叩き込まれるぅ…っ! この圧倒的なオスの猛りが私を蹂躙していくぅぅッ!♡♡)

 

腹の底が満たされていく強烈な充満感にアルフィアは白目を剥くような激しい絶頂に達し全身をガクガクと大きく痙攣させた

 

(あ熱い…精液が私の奥深くに注ぎ込まれていく…っ! お腹の中がこの男の種で満たされて…私もう二度と戻れない…ッ♡)

 

射精が終わってもあまりの量に子宮から溢れ出た大量の精液が太ももを伝って床へとポタポタと滴り落ちていく

 

ポタポタ…とろ〜り

 

ヴィトーはそんなアルフィアの頭を誇らしげに見下ろし歪んだ笑みを深めながら語りかけた。

 

「おい…アルフィア。これからはもう『1時間』なんて時間制限も関係なくていいんだな…?」

 

「…っは、はい…っ♡ 時間など…もうどうでも良いのです…ッ♡ お前に犯されるなら…時間なんて…構いません…ッ♡」

 

「お前じゃなくて…俺のことはヴィトー様と呼びな。あと敬語も使って敬えよアルフィア♪」

 

「……っ、……わ、わかりました……ッ、ヴィトー様♡」

(こんな私の足元にも及ばない実力を持たぬ者に屈服している♡その屈辱が私を強く掻き立てる♡)

 

ヴィトーが満足気に去った後静まり返った部屋でアルフィアはなおも床に崩れ落ちたまま荒い息を吐いていた。

 

(私は完全に破滅したのだ誇りも自尊心も矜持すらも…あの男の男根の前にすべて踏みにじられ差し出してしまった…)

 

股間から伝い落ちる熱い濁液と子宮の奥にこびりついて離れない痺れるような疼き自らの手で汚してしまった母親としての責務とそれ以上に身体を支配する圧倒的な快楽の余韻。

 

(だが…もういいのだベルを育てるためという言葉すらもはやただの言い訳に過ぎない…私はこの不潔で甘美な毒に侵されあの肉棒なしでは生きていけない雌に成り下がったのだから…ッ♡)

 

揺り籠の中で静かに眠るベルの寝顔を見つめながらアルフィアは罪悪感と同時に身体の底から湧き上がる狂おしいほどの歓喜と屈服の快感に震え溢れ出る蜜で股間をさらに濡らし続けるのだった

 

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ーーー

 

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【取引開始から2ヶ月後】

 

ヴィトーがいつものように薬を懐に忍ばせ、アルフィアの自宅を訪れた。

 

コツコツ、ガチャ

 

出迎えた乳母のルチアの前でアルフィアはかつてと変わらぬ冷徹で素っ気ない態度を取り「知り合いの男」として淡々とヴィトーを応対する。その瞳には一切の情動も浮かんでおらず冷淡な【静寂】そのものの佇まいだった。

 

「お天気もいいですしベルちゃんを連れてお散歩に行ってきますね」

 

「ああ、頼む、いつもすまないなルチア」

 

ルチアが朗らかな笑顔でベルを優しく抱っこし玄関から外出していく。

 

パタン

 

乳母と我が子の足音が遠ざかり家の中に二人きりの静寂が訪れたその瞬間──アルフィアの冷徹な仮面は脆くも剥がれ落ちた。

 

「ヴィトー様…こちらへ…っ♡」

 

アルフィアはヴィトーの手を自ら取り静かに自らの私室へと招き入れたドアを閉めると同時に自身の魔法(静寂の結界)を展開する。透明な波紋が部屋全体を包み込み室内から一切の音が外へ漏れない完全な防音空間を作り上げた。

 

(これで…誰にも邪魔されずどんな喘ぎ声を出しても大丈夫…ッ♡)

 

(ハッ! 自分の防音魔法を俺とハメ狂うための防音壁に使うたぁな! どこまで堕ちれば気が済むんだこの女はッ!)

 

もはや薬という口実すら不要だった。

アルフィアは瞳をトロトロに潤ませると秘部からはすでに溢れ出た愛液が伝い落ち彼女がどれほどこの時間を待ち望んでいたかを雄弁に物語っていた

 

ヴィトーはそれを見下ろし圧倒的な優越感と歓喜に口元を歪めた。

 

「へッ相変わらずいい体してやがる。待ちきれねえって顔だな【静寂】様よぉ」

 

「はい…っ♡ ヴィトー様の…あの太くて熱いものが欲しくて…私頭がおかしくなりそうなのです…ッ♡」

 

ーーー

ーー

 

結界に守られた二人きりの部屋で二人は貪るように唇を重ね合わせた。

 

んぶちゅ、れろっんっ、じゅむ、じゅるるっ、んぶぅっ……

 

濃厚なディープキスを交わしながら互いの服を焦るように脱がせ合っていく服が床に散らばるとヴィトーはアルフィナその美しい裸体を堪能するように体を舐め回す。

 

「美しいぜアルフィア、その美しさを俺のために維持するだぞ」

 

「はい、ヴィトー様♡のために!」

 

ヴィトーはアルフィアの体を持ち上げて壁に強く押しつけた浮かせた腰の最奥を一気に貫いた

 

ガツン

 

「んあぁぁッ…!? ふぁッあぁぁんッ…♡ 入ってきたッ…立たされたまま奥まで届いてるぅッ…♡」

 

「ハハッ壁に押しつけられたままビクビク震えてやがるぜ! こうやって繋がれるのがそんなに気持ちいいかッ!?」

 

「はいぃッ…♡ 気持ちいいですあぁっ♡ んおッ…ふあぁぁッ…♡♡」

 

「いい顔だアルフィアもっと俺にその顔を見せろッ!」

 

そう言うとヴィトーはアルフィアと深く唇を重ねあわせその舌を絡め口内を犯しながら腰を動かした。次第にそれは激しさを増していき

 

パンっパンっ!!!

 

「んあッあッおぉおッ…♡じゅる…んぶぅ、れろ、ヴィトーさまぁんじゅっ…」

 

(あぁッ…舌を絡めながら奥まで貫かれているッ! この圧倒的なオスの猛りが私を完全に支配していくぅぅッ!♡)

 

「はぁっ俺の唾液を飲めッ!」

 

ヴィトーはアルフィアの口から自分の口を離すと唾液の糸を垂らしながら言う

 

「んぐぅ…ごくっ…♡ ヴィトー様の唾液美味しいです…っ♡」

 

アルフィアはその唾液を嬉しそうに口に含んだ。舌で唾液を味わいながら自らも腰を淫らに動かしより深く結合しようと自らも腰を動かした。

 

ぐちゅっぐちゅっじゅぽっパンっ!!

 

(あぁ…ヴィトー様の唾液が私の口の中に…♡ なんて…甘美な感触…っ♡)

 

「へへっ俺の唾液飲んで喜んでやがるぜ。」

 

ヴィトーは彼女の白く滑らかな首筋や肩口に強く口づけを吸い寄せ、ブチュッ、ジュッという淫らな音とともに、真っ赤なキスマークをいくつも刻み込んでいく。

 

「あぐッ…!? うれしいぃッ…♡ あぁんッんおぁッ♡ ヴィトー様の印…もっと…もっとたくさん刻んでくださいッ♡ 私が誰のモノか…身体中に教えて…っ♡ ふぁぁッあッあぁッ…♡」

(ヴィトー様…私に…ッ♡ その下劣な所有印を…っ♡ もっと刻み込んでぇッ♡♡)

 

「ハハッ! 口まで達者になりやがって! 注文通り滅茶苦茶にしてやるぜッ!」

結界の中であることを良いことにアルフィアは遠慮なく下品な悲鳴を上げながら媚びた言葉とともに男根を貪り食う

 

「んあぁぁッ……!? ふぁッ、あぁぁんッ……♡ ♡」

 

「ハハッ! 壁に押しつけられたままビクビク震えてやがるぜ! こうやって繋がれるのがそんなに気持ちいいかッ!?」

 

「はいぃッ……♡ 気持ちいいです、あぁっ♡ んおッ……ふあぁぁッ……♡♡」

 

続いて、床にドカリと腰を下ろしたヴィトーの上にアルフィアが自ら跨がり、白く豊かな乳房を自らの指先で荒々しく揉みしだきながら、ウットリとした快楽の表情で激しく腰を上下させ始める。

 

パンパンと淫らな音が響き渡り愛液で濡れそぼった割れ目がヴィトーの太く怒張した男根を根元まで呑み込んでいく

 

「んおお゛お゛っ!!……あぁッ…! んあッはぁぁッ♡ ヴィトー様…っ♡ ほら…こんなに奥まで入っています…っ♡ くちゅッあぁんッ♡おお゛お♡」

 

「ハハッ! 自分からグリグリ擦りつけやがれ! どこが英雄【静寂】だただの淫乱牝犬じゃねえか!そんな快楽に溺れた喘ぎ声だして恥ずかしくないんかよ?」

 

「恥ずかしいでぅ……でもぉ…♡ヴィトー様の…熱くて太いモノを根元まで咥え込んで…グリグリ擦り合わせるのが気持ち良すぎて…ぁあぁっ♡やめられないんですぅっ♡♡ もっとぉ…もっと奥までぇぇッ…!」

 

(ヴィトー様の熱い男根が…私の膣奥をこじ開けるたびに…脳天まで快楽の電流が駆け抜ける…ッ! 気持ち良すぎる…恥知らずの牝犬みたいに腰を振り乱してしまう…っ♡♡)

 

アルフィアは自ら最奥へと太い肉塊を深く突き立て、子宮口を削り取られる強烈な歓喜に背中を大きく反らせる。

 

さらにヴィトーはアルフィアをベットに四つん這いに伏せさせ背後から荒々しく貫いた。

 

「あぐッ…おお゛お゛!? ヴィトー様ッ…♡ あぁんッんおぁッ♡ ふぁぁッあッあぁッ…♡イイ゛〜♡!!!」

 

「おら、もっと突いて欲しいなら、お前が誰に堕ち、何が欲しいかいいながら俺が興奮するように媚びてみろアルフィア」

 

「はいいいぎましゅ♡私はベルのために嫌々抱かれていましたがぁ♡ヴィトー様ぁのお゛っ♡かあ゛づきが気持ち良すぎてぇ゛っ♡ヴィトー様のお○ん○に完全に屈服しました♡こんな淫乱な雌でしゅがこのいやらしいメス穴をヴィトー様のお○ん○でメチャクチャに壊してくだしゃい…♡」

 

「へッ、口まで達者になりやがって! 注文通り滅茶苦茶にしてやるぜッ!」

ガツン!

 

「おおおおお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡」

(ああっ♡完全に壊されましたぁ…こんなに気持ちいいところをぐりぐりされてもう何も考えられない…♡ヴィトー様の強い男根で完全に屈服させられて悦んでしまっている自分がいます♡)

 

結界の中であることを良いことに、アルフィアは遠慮なく下品な悲鳴を上げながら、媚びた言葉とともに男根を貪り食う

 

「おいアルフィア外でお前のかわいいベルが散歩してるぞ!こんなところで男根を貪ってる叔母を見たらどう思うだろうなぁ!?」

 

「ひぐッ…!ベル…ごめんなさい…っ♡んおッあぁぁッ♡でも…あなたの叔母はヴィトー様の男根がないと…生きていけないのぉッ…♡♡ ふぁあッんぐッあぁぁんッ♡」

 

仕上げにヴィトーによって仰向けに倒されると両脚を胸元まで深く折りたたまれ上から押し潰すように激しい突き上げが容赦なく襲いかかった

 

ズブチュチュッパンパンパン!

 

「あッ…! んオホッ…オホッ♡ お゛ぉ゛♡ふぁッあぁぁッ♡ ヴィトー様の種いっぱい…いっぱいお腹に頂戴ぁぁぁ♡♡ んおッあぁぁんッ♡」

 

「おうよ!俺の種を腹いっぱい孕みやがれッ!」

 

あまりの激しさと子宮を突き破るような快楽にアルフィアは恥知らずな喘ぎ声をあげて絶頂を迎えた。

脚をヴィトーの腰に強く絡め逃れられないように固く抱きつく

 

「おお゛お゛お゛ぉぉ゛゛!!イグイグイグゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡♡ヴィトーざまぁあ゛わだじぃおまんごぉにぃヴィトーざまぁあ゛あ゛ぁあ゛だしでぇぇぇぇっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

「ああっ!!出してやるしょアルフィア、たっぷり出してやるよおおおおおおおっ!!!」

 

ヴィトーが腰を震わせ射精しようとしているときアルフィアはさらに強く抱きしめた

ガツンと肉棒が膣奥を穿ちさらにヴィトーは体重をかけて子宮口へと亀頭を強く押し付けた

 

どびゅーっビュクビュクッビュッ、ドビュ、ビューー!!

 

「おお゛お゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛♡♡イグイグイグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡♡」

 

プツン

 

その瞬間──アルフィアは子宮の奥で、ドクンと熱い何かが弾け、ヴィトーの種子が自らの卵子と強く結びついたような……決定的な『受精』の感触を全身で確かに感じ取った。

 

(あ…ッ!? いま…私の子宮がこの男の種を受け入れた…ッ!? 孕んだ…私ヴィトー様の赤ちゃんを子宮で感じている…ッ♡♡……あぁ私のメスの部分が完全に屈服している…っ♡)

 

命が宿る神秘的な戦慄と狂おしいほどの種付けの快楽にアルフィアは白目を剥いて身体をガクガクと激しく痙攣させ続けながらもヴィトーを強く抱きしめ離れようとはしなかった。

 

(あぁ…お腹の中でヴィトー様の種が生きている…ッ♡ 私はもう…この男の種を孕み男根に仕えるためだけの雌…ッ♡)

 

「はあぁッ…ヴィトー様…っ♡ もっと…もっとくださぁいっ…♡ ヴィトー様の種でお腹をパンパンに満たして…っ♡ 私が…あなたの女であることを…子宮に刻み込んでください…っ♡♡」

 

(あぁ…私の口から…こんな卑しい願いが…っ♡)

 

「ああっ! いいぜ! 気持ちよかったよアルフィアまたしてやるぜ」

 

激しい性交が終わりヴィトーが満足気に肉棒を引き抜くと塞き止められていた大量の精液がドロリと溢れ出し床に淫らな水たまりを作った。

 

アルフィアは崩れ落ちたまま未だ脈打つヴィトーの逸物へとおそるおそる顔を寄せた。

白磁の如き指先で太い肉茎を優しく包み込み自分の愛液と濁った精液で汚れた亀頭に愛おしそうに舌を這わせ始める

 

「ヴィトー様♡…綺麗に…お掃除いたします♡」

 

「へっ…いい手つきだぜ。最後まで綺麗にしやがれ」

 

「はい…ッ♡ んちゅ…ジュルッレロ…ッ♡ ふぁ…んむっジュプ…ッ♡ヴィトー様のおちんぽおいしぃ♡あぁ、ここにも精液がもったいない♡…じゅるるるっ♡」

 

亀頭の割れ目に残った一滴まで丁寧に舐めとり恍惚とした表情で男根の掃除を続けるアルフィア

首筋に刻まれた鮮血のようなキスマークが彼女が完全に支配された証として淫らに浮かび上がっていた。

 

(あぁ…お腹の中でヴィトー様の種が生きている…ッ♡ 私はもう…ヴィトー様の種を孕み男根に仕えるためだけの雌…ッ♡)

 

かつて世界を震撼させた【静寂】の誇りも気高き自尊心も今や跡形もなく消え去っていた。

 

「アルフィアこれかも永遠に俺の女だいいな、何あの子供育てることぐらい許してやる、それ以外は俺のために働くんだ」

 

「はい、ヴィトー様♡……アルフィアは…ヴィトー様の…女です…♡これからもずっとヴィトー様の元でお仕えさせてください♡」

(あぁ、ごめなさいメテリア、ベル…私はヴィトー様に堕ちてしまいました…あなたたちの叔母さんはもうヴィトー様のモノなので…。私はもう…ベルを育てる責任を口実にした…ただの淫乱な牝犬…ヴィトー様に愛されることを喜んで受け入れる卑しい雌に成り果ててしまいました…メテリア……ベルはちゃんと育ているからそれで許してください…だからそれ以外はヴィトー様にすべて捧げます…ベルのために…ヴィトー様のために…これからも…ヴィトー様の女として…牝犬として…その足元に跪かせてください…あぁそんなこと考えてたらまたヴィトー様に私のおまんこ♡を貪られたくて…♡)

 

かつて世界を震撼させた【静寂】の誇りも、気高き自尊心も、今や跡形もなく消え去っていた。

 

自分の展開した防音結界の中で、アルフィアは男根の快楽と支配、そして種付けされた喜びに完全に屈した一人の雌として、溢れ出る愛液と精液に身をまかせ、永遠の汚辱と恍惚の中に深く沈んでいくのだった。




内容を変えても良いとあったので竿役から思いっきり変えてみました。
(ゼウスを竿役にするイメージがつかず…)

ゼウスのパターンはまた別でもリクエストきていたのでどこかで書きたいと思います。
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