※この作品はR-18です。

思いつき短編集   作:しるべ234

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元ネタ:イジらないで、長瀞さん


長瀞さん✖️オリキャラ(イジらないで、長瀞さん)

 

風早高校の朝は、いつもと変わらぬ活気に満ちていた。生徒たちの賑やかな笑い声が廊下に響き渡り、窓から差し込む春の陽光がキャンパスを柔らかく照らしていた。そんな日常の中で、近藤隼人はいつものように穏やかな笑顔を浮かべながら、昇降口に足を踏み入れた。

 

「おはようございます、近藤くん」

 

「おはようございます」

 

挨拶を交わす先生たちの表情には、明らかな信頼の色が滲んでいた。県内の名門柔道家を祖父に持つ近藤は、幼少期からスポーツ一家の英才教育を受け、中学時代から数々の大会で輝かしい成績を収めてきた。父親は高校柔道部のコーチを務め、母親も元選手という恵まれた環境で育った彼は、まさにサラブレッドと呼ぶにふさわしい存在だった。

 

柔道部の主将として、部員たちをまとめ上げるリーダーシップ。学業においても常に上位の成績を維持し、委員会活動や地域貢献にも積極的に参加する。その完璧とも言える優等生ぶりは、教師陣や保護者からの評価も非常に高く、まさに"品行方正"という言葉がぴったりだった。

 

だが、その優等生の仮面の下には、誰も知らない別の顔が潜んでいた。近藤の視線が、廊下ですれ違う女生徒たちに向けられる瞬間、一瞬だけ鋭い光が宿る。それは獲物を狙う獣のような、冷酷な視線だった。

 

「今日のミーティング、よろしく頼むよ、近藤君」

 

顧問の先生が声をかけてくる。近藤は笑顔で頷き、軽く会釈をした。

 

「はい、了解しました」

 

内心では、まったく別のことを考えていた。

 

(さて、今日はどの子にしようかな……)

 

近藤にとって、女性を"食い物"にする行為は、すでに日常の一部となっていた。だが、それが公にならないのには理由があった。彼の標的となる少女たちはみな、自ら進んで彼の命令に従う傀儡と化してしまうのだ。そしてその中には女子柔道部の顧問やの養護教諭も含む教師陣までもが含まれている。

 

教師の力もあり表沙汰になることはなかった。

なぜ近藤に食い物になった女性が従順に従うのか?

その答えは彼の柔道の才能だけでなく、セックス技術の高さにもあった。

高身長、ガタイの良い体つき、顔をも悪くない上に、女性の体を喜ばせるテクニックも持ち合わせており、どんなに嫌がってても最終的には言うことを聞く忠実な雌犬を作り出してきた。

 

そして今、新たな獲物を探して彼の目は動き続けていた。ちょうどその時、視界に入ったのは、校舎裏にある小さな庭園のベンチに座っている少女だった。長瀞早瀬——最近、女子柔道部に入部したばかりの新入生だ。

 

(あれが噂の……)

 

近藤は無意識に唇の端を上げた。彼女はまだ女子柔道部に来たばかりなのだが、すでに折原と共に他の女子部員を圧倒していた。

 

見た目はスレンダーで胸は控えめだが、引き締まった身体からは野生的な魅力が漂っている。特に八重歯が特徴的で、その隙間から覗く白い歯が印象的だ。

 

近藤のコレクションの中にはいないタイプの子であった。

 

(ふぅん……なかなかいい体をしてるじゃないか)

 

近藤は次のターゲットを彼女に決めた。

さっそく自分のコレクションに加えるために情報集めから始めるのであった。

 

 

深夜、近藤は女子柔道部顧問の女教諭の自宅に来ていた。

 

「センセーお疲れ様です」

 

 

「近藤くんお疲れ様」

 

「センセ、長瀞について調べてくれた?」

 

「もちろんよ」

 

「ええ、部員の話から聞いてみたところ、長瀞さんは美術部のセンパイというものに恋心を持っているみたいね」

 

「美術部か…… なるほどね、先生ありがとう」

 

女教諭はその言葉を聞き、嬉しそうに微笑んだ。

女教諭自身もすでに近藤によって雌犬にさせられていた。

 

「ねぇ、ちゃんと調べたんだからご褒美ちょうだい?」

 

「おっと……わかってるよ」

 

彼は女教諭に近くづき、そのまま抱き寄せた。女教諭は期待するように目を閉じる。近藤の大きな手が、彼女の顎を優しく撫でる。

 

「ほら、ご褒美が欲しいならちゃんとおねだりしてくださいよ。」

 

「あぁん……お願いします……ご主人様……私にご褒美をください……」

 

屈服した表情で懇願する彼女をみて満足そうな笑みを浮かべると、近藤はゆっくりと顔を近づけた。そして唇を重ねる……数秒後には舌が絡み合い深いディープキスへと発展した。

 

(ふふ..長瀞もいずれこうやって堕としてやるぞ)

 

こうして、長瀞をモノにするために近藤はすぐに行動に出るのであった。まずは長瀞が好きな男であるセンパイが弱点になるか確かめることにしたのである。監視カメラや盗聴器を仕掛けるなどして情報を得ていく。

長瀞とセンパイの行動を追跡し、2人の関係性について徹底的に調査を行なった結果、明らかになっていったこと……絵を描くモデルとしてセンパイの部屋に訪れては水着姿でポーズを取るという奇妙な関係性だった。

これを機に長瀞を脅迫することができると思った近藤は、長瀞を堕とす計画を立て始める。

 

(どうすれば効果的に脅迫できるだろうか?)

(この動画をネタにするにしても長瀞とある程度信頼を築く必要があるな)

....

 

 

全国大会出場がかかる大切な時期であるため、練習に熱が入る。長瀞も例外ではなく練習に熱を注いでいた。そんな長瀞に近藤が練習を手伝わないかと提案した。

最初は躊躇いがあった長瀞だったが、自分にあった戦法のアドバイスをしてくれることもあり徐々に信頼するようになった。

 

大会が近づくにつれ、長瀞さらに力をつけるためにどうしたらいいか近藤に相談する。すると、近藤は「ならより細かいアドバイスをするために一緒に個人練習をしないか」と提案してきた。

すこしセンパイの顔がよぎったがセンパイとの約束のためにも強くなりたいという気持ちが勝り、長瀞はその申し出を承諾する。

個人練習初日。道場には長瀞と近藤のみの姿が。長瀞は近藤から言われた通りにアップからウォームアップメニューなどを一人黙々とこなしていった。

そして準備運動が終わった頃を見計らい声をかける。

 

「長瀞さん、それじゃあ早速始めましょうか」

「はいっ!」

気合十分といった様子で返事をする長瀞を見て、内心ほくそ笑む。

 

「まずは君にあった型を考えてきたので僕の動作をよく見て真似してください」

「わかりました」

言われるままに構える長瀞に対して、わざと少し難易度の高い動作を入れながらゆっくりとした動作で見本を見せる。そしてそれを真似るように指示する。

 

「こうでしょうか?」

「そうですね、もう少し腰を落としましょう」

「あぁ……こうですか?」

「う~ん……ちょっと硬いかもしれません。もっと自然な感じで……」

「ん……こうかな?」

何度か修正を繰り返し、ようやく形になってきたところで一旦休憩に入る。タオルで汗を拭きながら水分補給をしている長瀞の隣に座り話しかける。

「なかなか筋がいいですね」

「本当ですか!嬉しいです!」

素直に喜ぶ長瀞を見て微笑む。

「それにしても随分と頑張りますね。何か目標でもあるんですか?」

「実は……ある人と約束があって……」

 

長瀞は少し照れくさそうに答えた。

 

「その人に応援してもらうためには勝たないと意味がないと思うんです」

 

(なるほどね……そういうことか)

やはりというべきか、あの男との約束らしい。

「なるほど……そういうことでしたか。だったらもっと頑張らないといけませんね」

 

「はいっ!もっと頑張ります!」

 

長瀞は力強く答えた。

 

「では、再開しましょうか」

 

それから数時間にわたって練習を行い、疲労困憊となった頃を見計らい、練習を切り上げた。片付けを終えた後、近藤が長瀞に話しかけた。

 

「長瀞さん、お疲れ様でした。かなり疲れていますよね?」

 

「はい……流石にヘトヘトです……」

 

肩で息をする長瀞に対し、近藤は笑って。

 

「まだ初日ですし今日はこれぐらいにしましょうか」

「そうですね……」

 

そしてその日は解散となりそれぞれ帰路についた。

練習後の夜の帰り道、近藤は考えていた。今日の練習で分かったことは、長瀞は思った以上に真面目な性格であることだった。それであれば今日のようにしていけば信頼を得て、さらに信頼をえていけるその信頼が確実になったとき、体に快楽を徐々に叩き込んでいき動画をネタに逆らえなくすればいい。

 

(まずは地道にいくか……焦らずゆっくりと確実に……)

 

長瀞を完全に掌握するために近藤は動き始めた……

 

そしてその翌日からも個人練習は続いた。毎日毎日、ただひたすら柔道の稽古に励む日々が続いていった。

毎回少しずつ負荷を増やしていき、限界ギリギリまで追い込んだ後、その真剣な指導に長瀞も信頼を寄せるようになっていた。

そんな中、稽古の終わりに近藤が提案をする。

 

「長瀞さん、普段の練習にこの個人練習もやっていると疲れも相当溜まっているはずだ。そんな状態で明日の稽古しても成長できない。だからマッサージしないかい?僕の得意なんだ」

 

突然の申し出に戸惑うものの、確かに全身に疲労が蓄積していることを感じていた。

しかし長瀞も女性として好きでもない男の人に体をさわられるのには抵抗がある、それでもこれまでの近藤の真剣な姿勢もあり素直に従った。

 

「よし、じゃあ仰向けになって」

「はい……」

言われるままに寝転ぶと、近藤がゆっくりと脚をマッサージしていく。

足裏からふくらはぎにかけて丹念に揉みほぐされていくと、徐々に心地よい感覚に包まれていく。

 

「痛くないですか?」

 

「いえ……気持ちいいです……」

 

思わず吐息混じりの声が出てしまう。

そしてそのまま太ももへと移動していく。内側を重点的に解されていくと、くすぐったいような甘美な刺激に襲われる。

 

「ふぅ……はぁ……」

「気持ちいいかい?」

 

「はぁ……はいぃ……すごく……気持ちいい……です……」

 

既に思考能力が低下している長瀞には、それが卑猥な意味合いを含んでいることなど考える余裕はなかった。

 

「じゃあ次は背中をほぐそうかな?」

 

「はい……お願いします……」

 

寝返りを打つ長瀞。その際に揺れる胸元が近藤の視線を釘付けにした。薄着一枚では隠しきれない膨らみが布越しに浮かび上がっている。思わず生唾を飲み込む。

 

「それじゃあ行くよ」

「お願いします……」

 

再び施術が始まる。今度は両腕を使って広範囲にわたって肩甲骨周りを中心にほぐしていく。指先で押し込まれる度にビクビクッと反応する長瀞。しかし決して不快なものではなく寧ろ心地よく感じてしまっていた。

しばらく続けるうちに、ついにはお尻の方まで到達してしまった。そこは秘部に最も近くデリケートな部位であり、当然ながら羞恥心もある。だが体がほぐれていることもあり無意識に抵抗感が薄れつつあった。

 

「ここも凝っているね……しっかり解さないと……」

 

「あっ……そこぉ……んっ……」

 

敏感になっているせいなのか、軽く触れるだけでも電気が走ったかのような衝撃を受けてしまう。

長瀞はこの日初めて自分がこんなにも性感帯が多い人間なんだと知る……

それでもなんとか耐えようとするものの、あまりの快感に身悶えてしまう。その姿があまりにも艶めかしく見えてしまい、さらに興奮してしまう。

 

「ふぅ……ふぅ……」

 

必死に抑えようとするものの、吐息が漏れ出てしまう。その様子を見ていた近藤も我慢の限界を迎えようとしていた。このままでは理性が崩壊してしまうと思い急いで切り上げる。

 

「はい、終わりましたよ」

 

「あ……ありがとうございました……」

 

何とか平静を装いながら起き上がる長瀞だったが、内心では先程の出来事が頭の中でループ再生されていた。

 

(なんだったんだろう……あれは……)

 

初めて味わう未知の体験に戸惑う長瀞。

 

(もっと……してほしいかも……)

 

そんな思いを抱いている自分に気づき驚愕する。自分自身のことなのに理解できずに混乱してしまう。

 

(なんで?どうしてこんなこと考えてるの!?私はそんな子じゃないのに!!)

 

慌てて頭を振って雑念を振り払おうとするものの、一度意識してしまったものは簡単には消えない。

そんな長瀞の葛藤を見透かしたかのように、近藤が微笑みかける。

 

「どうかな?良かったかな?」

 

「あ……はい……とても……良かったです……」

 

顔を赤らめながら小さく呟く長瀞。

近藤はそれを聞いて微笑み返す。

 

「それはよかった、じゃあ明日からの練習も頑張ろう」

 

長瀞は近藤の純粋そうな笑顔に自分が邪な感情を抱いていたことに罪悪感を覚えながら道場を後にした。

 

それから個人練習は2週間ほど続き、練習のあとには必ずマッサージを行うことが日課となっていた。長瀞の体は気づかないうちに感じやす体に変わり果てていた。

 

近藤はそろそろ長瀞を動画をネタにさらなる快楽を与えるために動き始めることを決める

動画のネタだけでは誰かに相談されてしまう恐れがあったがそれを考えられるないくらいに

快楽を植え付けられる確信をえていた。

 

近藤は個人練習の後にいつも通りマッサージを始める

 

「今日は疲れが溜まってきているみたいだ、しっかり解かしていくね」

 

「はい……お願いします……」

 

すでに心地よい快感を体が求めてしまっていた長瀞は素直に体を差し出した。そして仰向けになる長瀞の上に跨り、ゆっくりと体重をかけていく。その重みが心地よくてついウットリとしてしまう。

 

「ではいきますよ」

「はい……お願いします……」

 

まずは脚からスタートだ。両手を使い、丹念に揉みほぐしていく。足首からふくらはぎへ、そして太ももへと順番に上っていく。

 

「んっ……ふぅ……」

 

「痛くないかな?」

 

「はい……気持ちいいです……」

だんだんと力加減を調整していく。少し強めに押した方が良い反応が返ってくることを知っているため、徐々に力を込めていく。

 

「ふぅ……んんっ……」

 

艶めかしい声が漏れ出す。その声を聞くたびに興奮が高まっていく。

次は腰回りだ。グイッと力を入れて押し込むと、

 

「あぁっ!!」

 

甲高い喘ぎ声と共に大きく背中が反り返る。相当効いているようだ。

 

「大丈夫ですか?」

 

「はい……大丈夫です……続けてください……」

 

頬を赤く染めながら答える長瀞。その表情はどこか恍惚としているように見えた。

 

「分かりました」

 

そのまま臀部全体をマッサージしていく。円を描くように優しく撫でるように揉んでいく。その度にビクビクッと震える長瀞の姿が可愛らしくてたまらない。

 

「あっ……そこぉ……」

 

「ここが良いのかい?」

 

「はいぃ……」

 

素直に肯定する長瀞にさらに興奮する。

今度は背中全体をマッサージしていく。肩甲骨を中心に押したり引っ張ったりしていく。

 

「ふぅ……はぁ……んっ……」

 

息遣いが荒くなっているのが分かる。さらに今まで以上の快感に体が正直に反応していく。

 

「ふぅ……はぁ……はぁ……」

 

長瀞の息がさらに荒くなる。

 

(そろそろ頃合いかな?)

 

そう判断した近藤は、マッサージを行っている手を長瀞の胸に移動させていく。

 

「えっ!?ちょっ!待ってください!そこは違います!」

 

突然の行動に戸惑いを隠せない長瀞。

しかし抵抗する力もなくされるがままになってしまう。

 

「落ち着いて長瀞さん、これはマッサージの一環だよ」

 

「で、でも……そんなところ触る必要ないですよね?」

 

「そんなことはないさ、体全体をマッサージするのは当たり前のことだよ?」

 

「いや……でも……やっぱり変です!やめてください!」

 

長瀞はそう訴えかけるが、近藤は手をとめあの動画をネタに長瀞に脅しをかけた。

 

「この動画、どう思う?」

 

近藤がスマホを見せるとそこには長瀞がセンパイの前でポーズをとっている動画が流れていた。顔こそ映っていないが、明らかに長瀞であることは明白だ。

「それはっ!?」

 

驚愕する長瀞。まさかこんなものを撮られているとは夢にも思わなかった。

「もし君が僕に逆らえば、この動画が流出してしまうよ」

「そんなっ……」

 

絶句するしかない長瀞だった。

「僕に逆らわないで言うことを聞けば、この動画が流出することはない、さあどうする?この動画が流出するとセンパイに迷惑がかかるじゃないの?」

 

「…………」

 

俯いて黙り込んでしまう長瀞。その顔には恐怖と不安の色が浮かんでいた。

「君はどうしたい?このままでいいのかい?」

 

「…………」

何も言えずに沈黙していると、痺れを切らしたように近藤が口を開く。

 

「僕に従ってくれれば、君に損はない、むしろ得することばかりだと思うよ」

 

「わ、私は……」

 

迷いながらも口を開きかけたところで、近藤に遮られる。

 

「まあ急がなくてもいいさ、ゆっくり考えるといい」

 

「…………」

再び沈黙する長瀞を見て、近藤はニヤリと笑う。

 

「決心がつくまで待っていてあげるよ。ただ忘れないでくれ、君には拒否権なんてないということをね」

 

「……分かりました」

 

渋々といった感じで返事をする長瀞。近藤はその様子を満足そうに見ていた。

 

「さて、それじゃあ続きといこうか」

 

「え……まだ何かするんですか?」

 

怯えた表情を見せる長瀞だったが、近藤は優しく微笑む。

 

「もちろんだとも、まだまだ終わらないよ。ちゃんとマッサージしないとね」

 

そう言いながら再びマッサージを再開する近藤。今度は胸を重点的に揉みほぐしていく。指先で先端部分を摘ままれたり、爪で軽く引っ掻かれたりと様々な刺激を与えられる。

 

「あっ……んっ……」

 

快感に身悶える長瀞。

抵抗できず、快楽を受け入れるしかなかった。

もはや抵抗する気力も残っておらず、ただただされるがままになっていた。

そんな状況に置かれた長瀞だったが、次第にその状況を受け入れ始めている自分に気づき始めていた。

「はぁ……はぁ……んんっ……」

呼吸が乱れ、甘い吐息が漏れ出してしまう。

(ダメ……こんなのおかしい……)頭では理解しているものの、体が求める欲求には抗えなかった。

それに近藤の手つきがどんどん激しくなり、さらに強い快楽を送り込んでくる。

そしてついにその時を迎えることになる。

 

「イクゥッ!!」

 

絶叫と共に盛大に達してしまう長瀞。大量の潮を吹き出し、ビクビクと痙攣するように震えていた。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

放心状態の長瀞に対し、近藤はさらに追い討ちをかけるように言葉を続ける。

 

「どうだった?気持ち良かっただろう?」

「……」

 

何も答えられずにいる長瀞に向かって更なる要求をしてきた。

 

「次はここをほぐそうかな?」

そう言って股間に手を伸ばしてくる近藤。その行動に対して反射的に足を閉じようとする長瀞だったが、すでに力が抜けていてどうすることもできなかった。そのまま強引に開かされてしまう。

 

「やっ……やめてください……」

弱々しく懇願する長瀞だったが、聞き入れてもらえず、近藤の手は道義の中まで侵入してきた。

 

「だいぶ濡れているじゃないか」

「うぅ……」

恥ずかしさのあまり涙目になる長瀞。その姿を見て嗜虐心を煽られた近藤は、容赦なく責め続けた。膣内に挿入した二本の指をバラバラに動かし、Gスポットを執拗に攻め立てる。

 

「あっ……そこぉ……ダメぇ……」

「気持ちいいんだろ?正直になれよ」

「違っ……こんなの気持ち良くなんか……」

 

否定しようとする長瀞だったが、快感に溺れそうになりながらも必死に抵抗を続ける。

 

「嘘つきだなぁ、こんなに溢れさせてるくせによ」

「うぅ……」

 

反論できずにいる長瀞を見て、さらに興奮を高める近藤。指の動きをさらに激しくしていく。

 

「あぁっ!!ダメぇ!!イっちゃう!!」

 

大きく仰け反りながら絶頂を迎える長瀞。その瞬間、勢いよく潮を吹き出し、道義を汚してしまった。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

肩で息をしながらぐったりとしている長瀞に対し、近藤は耳元で囁くように言う。

 

「可愛いよ長瀞さん、最高だよ、これからもっと気持ちいいことを教えてあげるから覚悟しておくんだね」

 

長瀞は信頼していた近藤に裏切られた気持ちとセンパイに迷惑をかける訳にはいかないという気持ちもあり、気持ちの整理をする余裕もなくただ近藤の言うことを聞かなければとすべてが終わるという不安に囚われていた。

 

 

長瀞と近藤の個人練習は続き1週間、毎回のように練習終わりにマッサージというなの性的な責めを受ける。長瀞の精神も肉体も限界を迎え始めていた。

それでもなお従順に従い続けるのは、動画の存在とそれを盾にされたことによる恐怖心があったからだ。

 

「さぁ長瀞さん、今日も頑張ろうね」

 

「はい……」

 

今日もまた始まる地獄のような時間が待ち受けていることを覚悟しながら、長瀞は力なく返事をするしかなかった。

 

「じゃあ早速だけど、昨日の復習から始めようか」

 

指示に従い、構えるが練習して強くなっているはずの長瀞は以前よりも動きが鈍くなっている、その体は近藤のマッサージによって敏感になっており練習中に近藤がわざと敏感な箇所に触れることで集中力を奪うなどしていた

 

「そら、隙だらけだよ」

 

「きゃっ!」

 

突如バランスを崩してしまう長瀞。その場に倒れ込んでしまう。

「大丈夫かい?」

 

「だ、大丈夫です……」

咄嗟に起き上がろうとする長瀞だったが、腰が抜けてしまい上手く動けない。

「仕方ないな、手伝ってあげるよ」

そう言うと近藤は長瀞の腰に手を添えてゆっくりと起こしていく。その際、わざと尻を掴むようにして持ち上げる。

 

「ひっ!?」

 

悲鳴のような声を上げる長瀞。いつもはマッサージまではある程度練習ちゃんと行っていたのに今日の近藤は今までとは違い練習をしながら長瀞に責めを与えはじめた。

「どうしたんだい?」

「な、なんでもありません……」

恥ずかしそうに顔を赤らめる長瀞。その様子を見て近藤はニヤリと笑う。

 

「そうかい?それなら良かった、なら続きといこうか」

 

近藤はそう言うと長瀞を寝技に持ち込んだ、長瀞は抵抗しようと藻掻くがうまく力が入らない。それどころか近藤に押し倒され、さらに密着度が増す結果となる。

 

「さぁ、これで逃げられないね」

 

「い、いや……やめてください……」

 

涙目になりながら懇願する長瀞だったが、当然聞き入れてもらえるはずもなく、そのまま道衣の中に手を滑り込ませてくる。

 

「ひゃっ!?」

 

冷たい感触とともに乳房を鷲掴みにされてしまい、思わず声が出てしまう。

「相変わらず柔らかいね、大きくはないが形がいい」

 

「あっ……んっ……」

イヤラシイ手つきで乳房を弄ぶように揉まれてしまい、甘い吐息が漏れ出てしまう。

「本当に感じやすい体になったね」

 

「あっ……ああっ!」

 

さらに乳首を強く摘まれてしまい、大きく体を仰け反らせる。

 

「はぁ……はぁ……」

 

息を荒げながらなんとか逃れようと試みるものの、全く歯が立たない。それどころかどんどん追い詰められていく一方だ。

 

「さて、そろそろ仕上げに入ろかな?」

 

そう言って下半身へと手を伸ばす近藤。

長瀞はこの日まで近藤の性的なマッサージにより完全に調教され抵抗もほとんどしなくなっていた。

もうすでに長瀞は近藤にされること全てが快楽に変わっており、体が正直に反応してしまう。

 

「あぁっ!!ダメぇっ!!イクぅ!!!」

 

そう思った時に近藤は手を止めた。

 

「えっ……?」

 

呆然とする長瀞に近藤は道義の中そしてショーツの中に手を入れ込む

 

「うわぁ……長瀞さんすごいね、びちょびちょだよ、道衣の上からわかるくらいだ」

 

「うぅ……」

 

あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう長瀞。

そんな長瀞をよそに近藤は指を動かし始める。

 

「あっ……ああんっ!!」

 

突然の激しい責めに大きな声が出てしまう。

それと同時に大量の愛液が流れ出てきた。

 

「凄いよ、どんどん溢れてくるよ」

 

「あぁっ!!ダメぇっ!!」

 

あまりの気持ち良さに頭が真っ白になりかける長瀞だったが、寸前のところで止められてしまう。

 

「まだイカせてあげないよ」

「そんな……」

 

ガクガクと震えながら懇願する長瀞だったが、聞き入れてもらえず再び手マンが始まる。

 

「あぁっ!!ダメぇっ!!イクぅ!!」

 

またしても同じように寸止めされてしまう。

 

「まだだよ、もう少し我慢してね」

 

「あぁっ!!ダメぇっ!!イクぅ!!」

 

三度目の寸止めを受ける長瀞。

 

その表情はすでに蕩けきっており、口元からは涎が垂れ落ちていた。

そんな様子を楽しむように見ていた近藤はついに許可を出す。

 

「よし、今度こそイカせてあげる、手ではなくもっと奥まで届く物でね」

 

そう言うと近藤は道義を脱ぎ捨て勃起したペニスを取り出した。

長瀞はそれを見てゴクリと唾を飲み込む。

 

「これが何か分かるかい?」

 

「…………」

「分からないかな?これは男の大事なところだよ」

「……」

何も言えずにいる長瀞に向かって更に言葉を続ける。

 

「これを入れたらどんな風になるか想像してみなよ」

「…………」

何も言わずに俯いている長瀞を見下ろしながらニヤリと笑う。

近藤は長瀞の道義を脱がせショーツも脱がせる長瀞は抵抗をしない、抵抗したくても抵抗できないくらいに限界だった。

長瀞の股を開き、肉棒の先端を蜜壺にあてがう。

しかしまだ挿入せず、焦らすように入り口付近を擦り上げる。

その刺激だけでビクビクと震える長瀞。

 

「入れて欲しい?」

「……」

 

何も答えられずにいる長瀞を見て、さらに興奮を高める近藤。

焦らすように腰を動かし始める。亀頭部分だけを出し入れするようにして浅く出し入れする。

その度に愛液が飛び散り、床を濡らしていく。

その様子を眺めながら近藤は言う。

 

「入れて欲しいならおねだりしてみてよ」

「……」

 

何も言えずにいる長瀞に向かって更に言葉を続ける。

「早くしないと、どんどん気持ちよくなってしまうよ」

 

その言葉を聞いた瞬間、長瀞の中で何かが切れた音がした。

(もう……無理……我慢できない)

長瀞は近藤の目に媚びるような目を向けた。

 

「おねがいします、近藤さんの大きなおちんちんで私のぐちょぐちょのおまんこを犯してください」

 

その言葉を聞いた瞬間、近藤は一気に奥まで突き入れた。

 

「ひぐっ!?」

 

突然の衝撃に目を見開く長瀞。

 

「ごめんね、痛かったかい?大丈夫やさしくするよ」

 

近藤が優しくほほえむと、長瀞はその顔をみてもともと近藤の容姿について気に求めっていなかったが今は近藤が格好よく見えてしまう。

(あれ、この人ってこんなに格好よかったけ、それに体も大きくてたくましい)

そんなことを考えている近藤は言った通り優しく腰を動かし始めた。

そして痛みが和らぎ始めるていると長瀞から感じとると段々と腰の動きを大きくし始めた。

 

「あっ……あっ……」

 

「気持ちいいかい?」

 

「はい……」

 

長瀞は快楽に溺れ始めた、最初は気持ち悪かった中に入るものも今はとても気持ちよかった。

その様子を見て満足そうにする近藤は更にスピードを上げていく。

 

「あぁっ!!ダメぇっ!!イクぅ!!」

 

「僕ももうすぐ出そうだ」

 

「あぁっ!!ダメぇっ!!イクぅ!!イクゥゥゥ!!」

 

「僕も出すよ」

 

「出してぇっ!!いっぱいくださいぃ!!」

 

そう言いながら長瀞は絶頂を迎える。それと同時に近藤のモノが脈打ち、熱い液体が注ぎ込まれていく感覚を感じ取った。それと同時に幸福感に包まれる長瀞。

 

「ふぅ……長瀞さんどうだったかな?」

 

「はい……とっても気持ちよかったです」

 

うっとりとした表情で答える長瀞。その瞳にはハートマークが浮かんでいるように見えた。

(近藤さんってこんなに素敵だったんだ)

 

長瀞は完全に堕ちてしまったのだった……

 

 

次の日の個人練習、二人きりの道場で近藤はネタにした動画を消して見せた。

 

「動画は消したけど、長瀞いや早瀬きみはこれからどうしたい?」

 

近藤が優しく問いかけると長瀬の顔は近藤を見つめる、その目はハートが浮かんでおり完全に近藤に落ちていた。

 

「動画なんてもうどうでもいいです、私を近藤さんの女にしてください♡」

 

「ああ、いいよ、でも条件がある」

 

「なんですか?」

「これからは俺の言うことに絶対服従だ、それでいいならいいぞ」

 

「はいっ!分かりました♡」

 

「じゃあ、今日の練習は終わりにして俺の家にこい」

 

「はい♡」

 

二人は練習を切り上げ、近藤の家に向かった。近藤の部屋に着くとすぐに命令をする。

 

「じゃあ早瀬ちゃん、いやらしく誘ってみて」

 

「はい♡」

 

すると早瀬は制服をゆっくり脱ぎ始めさらに下着を脱ぎ捨て全裸になった。

そしてベットに横たわると両手で胸を揉みながら足を開き指で秘部を開いて見せる。

 

「あんっ……ここを触ってください……お願いします」

 

「どこを?」

 

「私のおまんこを」

 

「どうして欲しいの?」

 

「気持ちよくしてください♡」

 

「ふふっいいよ」

 

そう言うと早瀬の股の間に顔を埋め舌で舐め回すように愛撫する。

 

「あっ……あんっ♡」

 

「美味しいよ」

 

「あぁっ!ありがとうございますっ♡」

 

次にクリトリスを重点的に責める。

 

「ひゃっ♡あっ♡そこぉ♡」

 

さらに膣内に舌を入れ込み激しくかき混ぜる。

 

「あぁんっ♡ダメっ♡イクっ♡」

 

「イッていいよ」

「あぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

盛大に潮を吹き出し絶頂を迎える早瀬。

「あはは、すごいくらいだね」

 

「だってぇ、気持ちよかったからぁ……」

 

「そうか、でもまだ終わりじゃないぞ」

 

そう言って早瀬をベッドに押し倒す。

「さあ続きをしようか?」

 

「はい♡」

 

近藤は制服を脱ぎ捨て、その逞しい肉体を露わにする。

「やっぱり近藤さんの体って素敵♡」

 

 

「嬉しいこと言ってくれるじゃないか」

 

近藤が長瀞の太ももに手をかけゆっくりと持ち上げるように押し開く。

「いくぞ」

 

「はいっ♡」

 

そして長瀞の濡れそぼった蜜壺に一気に根元まで突き入れた。

 

「あぁっ♡」

 

その衝撃だけで軽く達してしまいそうになる長瀞。だが近藤はすぐに抽送を開始した。

 

「あっ♡あんっ♡すごいっ♡」

 

「どうだ?気持ちいいかい?」

 

「はいっ♡気持ちいいですっ♡もっと突いてくださいっ♡」

 

「ああ、もちろんだとも」

 

さらにストロークを大きくして、激しく打ち付ける。

 

「あぁっ♡イクっ♡イッちゃうぅっ♡」

 

「まだまだこれからだよ」

 

そう言うとさらにピストン運動を加速させる。

パンッ!パァンッ!!という肌同士がぶつかり合う音が響き渡る。

同時に結合部から愛液が飛び散りベッドのシーツを汚していく。

 

「あぁっ♡イクっ♡イッちゃうっ♡」

 

「僕もそろそろ出そうだ」

 

「出してぇっ!!いっぱいくださいぃっ!!」

 

「ああ、出すぞ」

 

「出してぇっ!!」

 

どぴゅっ!!びゅーーっ!!

 

大量の精液が放出される感覚を感じる長瀞。

その量と熱さに絶頂を迎えたばかりだというのに再度達してしまう。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

肩で息をする長瀞を優しく抱き寄せキスをする近藤。

そのまましばらく抱きしめ合った後、ゆっくりと離れていった。

その後も何度も体位を変えながらお互いを求め合った。

 

最後には疲れ果て眠りにつく二人だった。

 

後日

そこから

長瀞早瀬の生活は一変した。

学校で男子が近寄ってくると冷たい視線を向ける。

その冷たい視線を向けられた男子は萎縮してしまう。

「どうしたのかな?何か用事でもあるのかな?」

「いえ、何もないです」

 

「ふーん、そうなんだ」

 

そういうと興味を失ったようにその場を去る。

その後もずっと近藤の目につく場所で色々な男子と接するたびに同じような対応をする長瀞だった。

 

そんなある日の放課後、また一人の男子が声をかけてきた。

「ねぇ、長瀞さんちょっといいかな?」

 

「なにか用?」

 

「いや、用っていうか、その、友達になってほしいんだけど……」

 

「はぁ?なんで私がアンタなんかと友達にならなきゃいけないわけ?」

 

「えっと、それは……」

 

「私がアンタみたいな下心丸出しの奴と仲良くするメリットなんて一つもないんだけど?」

 

「うっ……でも……」

 

「それともなに?もしかして私と付き合いたいとか思ってるんじゃないでしょうね?」

 

「いや、そういうわけじゃなくて……」

 

「違うならさっさとどっか行ってくれる?邪魔なんだけど?」

 

そう言うと立ち去ろうとする長瀞。

そんな長瀞を呼び止めようとするが、何も言えずにただ見送ることしかできない男。

そんな様子を遠くから見ていた近藤は満足げに微笑むのだった。

 

「ふふっ、よくできたじゃないか」

「はいっ!頑張りました♡」

「よし、じゃあご褒美あげようかな?」

「ほんとうですかっ!?」

「ああ、何が欲しい?」

「じゃあ、今日一日中、私のこと抱いてください♡」

「あはは、いいよ」

そう言うと部活動が終わった道場に長瀞を連れて行った。

 

道場に着くと近藤は長瀞に道義を着させた。

 

「えっ?なんで道衣なんですか?」

「ふふ、個人練習の時を思い出すだろう」

そう言うと近藤は長瀞を仰向けにして胸を揉みはじめた。

「あんっ♡」

「個人練習の時はマッサージって言いながらいろいろやってきたな、どうだい?思い出すかな?」

「あぁ……あれはっ♡」

「ほら、こうやって」

近藤がマッサージの時のように長瀞の全身をさわっていく

「あっ♡あんっ♡ダメっ♡イクっ♡」

「もうイッちゃったのかい?早瀬ちゃんは淫乱だな」

「だってぇ、近藤さんが上手すぎるからぁ……♡」

「あはは、嬉しいこと言ってくれるじゃないか」

 

近藤が長瀞の太ももに手をかけ道衣をすこしずらし蜜壺に肉棒をあてがった。

「さあ、いれるよ」

「はいっ♡お願いしますっ♡」

 

そしてゆっくりと挿入していく。

「あぁっ♡入ってくるぅっ♡」

 

奥まで入ったところで一旦停止し、ゆっくりと抽送を開始する。

「あっ♡あんっ♡すごいっ♡」

 

「気持ちいいかい?」

 

「はいっ♡気持ちいいですっ♡もっと突いてくださいっ♡」

 

「ああ、もちろんだとも」

 

さらにストロークを大きくして、激しく打ち付ける。

パンッ!パァンッ!!という肌同士がぶつかり合う音が響き渡る。同時に結合部から愛液が飛び散り畳を汚していく。

 

「あぁっ♡イクっ♡イッちゃうぅっ♡」

 

「まだまだこれからだよ」

 

そう言うとさらにピストン運動を加速させる。

パンッ!パァンッ!!という肌同士がぶつかり合う音が響き渡る。同時に結合部から愛液が飛び散り畳を汚していく。

 

「あぁっ♡イクっ♡イッちゃうぅっ♡」

 

「一緒にイこうか?」

 

「はいっ♡」

 

「出すぞ」

 

「出してぇっ!!いっぱいくださいぃっ!!」

 

どぴゅっ!!びゅーーっ!!

 

長瀞早瀬は近藤の猛攻に完全に屈服していた。

 

「あぁっ♡ すごいっ♡ 近藤さんっ♡」

 

「ふふっ、早瀬ちゃんの中、すっごく締め付けてくるよ」

 

「だってぇ……♡ 近藤さんがいっぱい愛してくれるからぁ……♡」

 

道衣の隙間から零れる乳房を両手で鷲掴みにしながら、近藤は猛然と腰を打ち付け続ける。

 

パンッ! パンッ! パンッ!

 

「あぁっ♡ イクッ♡ またイッちゃうぅっ♡」

 

長瀞の背中が大きく弓なりに仰け反った。絶頂に伴う痙攣で蜜壺が激しく収縮し、近藤の怒張を根元から搾り上げる。

 

「くっ……! 出るっ!」

 

どぴゅっ! びゅるるるるっ!

 

灼熱の奔流が最奥に迸り、長瀞は恍惚の表情でそれを受け止めた。

 

「あぁぁぁ……♡ 温かいの……いっぱい……♡」

 

近藤はそのまま覆いかぶさるように長瀞を抱きしめ、荒い息を整える。

 

「はぁ……はぁ……早瀬ちゃん、まだ終わりじゃないよ」

 

「えっ……? ま、まだするんですか……?」

 

「もちろん。今日一日中と言ったのは君だろう?」

 

近藤は妖しく笑うと、挿したままの陰茎を再び律動させる。

 

「ひゃっ♡ そ、そんなぁ……♡」

 

長瀞は弱々しく抵抗するフリをするが、その顔は幸福に満ち溢れていた。

 

 

 

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