内容:寄生型機械生命体の手によって、9Sは感覚を奪われつつも意識のある状態で、2Bに襲い掛からされ…
―――襲い掛かってくる、機械生命体たち。
けれども、数だけ多くてもその能力が大したものでなければ意味はない。
「ふぅ…これで、全部倒したか?」
「2B、今ので最後の一体だったようですよ」
ザンッっと音を立てて切り捨て、倒れる機械生命体を見ながらつぶやく2Bの言葉に、9Sが答える。
周囲を念のためにポッドに見回ってもらっているが、一旦は片付いた様子だ。
「けれども、今日のはやけに多いし…いたっ」
「どうしたの、9S?」
見渡す中、9Sが突然何かに痛みを覚えたのか、首を押さえた。
「いや、何でもないよ、2B。このぐらい、ちょ…」
「…9S?」
2Bに心配をかけるほどでもないだろうと告げようとしたのだろう。
だがしかし、なぜか彼の動きが止まり、不自然な沈黙に2Bは眉を顰める。
何かに気が付いて黙り込んだ?いや、そんなこと、機械生命体が潜んでいたとしても、スキャナーモデルである彼ならば特に問題もないはず。
それなのに、首元を押さえ…
「うぐっ、ぐぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「9S!?」
突然咆哮をあげた、明らかに様子のおかしい9Sの姿に、声をかける2B。
しかし、その声は彼に届かない。
「うぐあぁっつ!!」
「っつあぁっ!?」
2Bにタックルが仕掛けられ、そのまま地面に倒れ伏す。
「うぐわっつ!!」
ズンッツ!!
「ぐっ、やめてっ、2B!!」
(ーーーだめだっ、逃げてくれ!!2B!!)
またがられ、拘束された2Bの姿を見ながら、9Sは心の声を上げていた。
そう、彼の心はまだ無事だったが…その身体は既に、自由がきいていない。
よく見れば、9Sが痛みを訴えた首元から、小さな虫のような機械生命体が根を張っており、その身体にハッキングをかけていたのだ。
(くそっ、まさか寄生型機械生命体か…さっきの戦闘時に、宿主が混じっていたのか)
そう、この寄生型機械生命体は、アンドロイドたちとの戦闘の中で、密かに生み出されたもの。
本来の使用用途としては、気が付かれない間にアンドロイドに寄生し、彼らの集まる場所で増殖して支配するはずのモノなのだったが…いかんせん、その成長の方向性は、学習していく中で、奇妙な方向へ変化していた。
ビリイイイイ!!ギュムゥッツ!!
「くっ、あああぁっつ!!」
跨られて身動きが取れない2Bに対して、彼女の衣服を引き裂き、その豊満な胸がわしづかみにされ、揉みしだかれ始める。
モギュッ、モミモミモミモミィイイ!!
「んぁっ、ああっ、何、この感覚…ああっ…!!」
ギュウウウウウウウウウウウ!!
「ひぃいいいいいいいんっ!!」
(2B!?しまった、ハッキングで感度を引き上げられている!?やめろ、2Bに何を…!!)
豊満な胸を揉みしだくその感触は9Sの意識には伝わらない。
彼へ向かうはずの、女を弄るその快楽は、全て機械生命体の方に伝わっている。
ぎゅむぎゅむとこねくり回され、乳首を思いっきり引っ張り上げられて嬌声を漏らす2Bだが、どうやらその肉体にはいつのまにか、機械生命体の方からのハッキングを受け、感度を引き上げられているようなのだ。
(何だ、この…かつて、人類の犯している罪の一つ、レイプまがいの行為は…まてよ?)
ヂュウヂュウヅウウウウウウウウウウウウウ!!
「ああああああっつ!!」
2Bの巨乳をがっしりとつかみ、その先端の粒を両方同時に吸い上げる行為を見る中で、ふと9Sは気が付いた。
機械生命体にしても、アンドロイドにしても、生殖行為は意味がない。
ならば、この行為は無意味なのかと言えばそうでもなく…そう、例えるのなら電子ドラッグのように、得られるはずのない快楽を得るかのような…
(こいつ、まさか2Bを淫らに乱れさせることが、それだけが目的か!?)
9Sの考えは、当たっていた。
アンドロイドへ寄生し、そのコミュニティを破壊するために作られた存在の、寄生型機械生命体。
実は彼に寄生する前の宿主で、パスカルの村に訪れていた。
ちょうどそこへ、A2も来ており、直ぐに寄生に気が付いて戦闘したのだが、その最中で偶然、彼女を押し倒したことがあったのだ。
そのまま動けないA2に対して、寄生型は言いようのない優越感を覚え…そのまま、犯したのである。
人間ではないのに、機械生命体としてのネットワークから得た、人類の罪して甘美な色欲。
それに魅了され…そして今、その対象が2Bになったのだ。
ギュウウウウヂュルルルルルルル!!
「ああああああああっつ…!!」
(っ、やめろぉ!!)
必死になって9Sが心で叫ぶが、通じない。
ギュチィッと豊満な胸を揉みしだき終え、びくびくと引っ張り出された乳首を虐められる2B。
そして上が終われば次は下だと言わんばかりに、向きを変える。
ぐいっと2Bの両足を上に上げさせて、腕を絡ませてまんぐり返しの姿勢で固定し、ハッキングで動けないようにしてしまう。
そうすれば当然、守れないのが…
ズニィッツ!!
「あううっ!!」
(2Bの、あそこを‥‥!!)
ぐにぐにと弄ぶように、指をレオタード越しに、2Bの割れ目へ沈めこむ。
胸への責めで既に濡れぼそっていたそこに、容赦なく何度も何度も指が往復し、沈み込み、しぐりぐりと刺激を与えられては、2Bであってもたまったものではない。
ズニズニズニ、ギュッ!!
「ひぅはぅっ、くひぃっづ!?」
びくんっと大きく反応を示したのは、何度も押されたことで立ち上がったクリトリス。
そこをぎゅむっとつねり上げられたことで、ぶしっと音を立てて2Bが潮を噴き上げる。
にやりと、9Sの操られた表情筋が笑みを形作り、指を添えてそっと、更なる地獄を作り上げた。
バチッ!!
「あぅううううううううう!!」
(な、何を!?…あっ、2Bの感度を、クリトリスの感度を引き上げて‥‥」
ばぐっつ!!ヂュブルルルルルルルルルルルルル!!
「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♡!!」
無防備にされていた、クリトリスの感度を上昇させ、そこに食らいつく。
舌が膣内に潜り込んで、愚に具にと内部を蹂躙しながら舐めあげ、吸い上げられたクリトリスが歯で噛み嬲られ、指で押しつぶされ、ぐじゅぐじゅと音を立てて激しくクンニがされていく。
(やめろっ、それ以上彼女を辱めるのは、やめろぉおおおおお!!)
泣き叫ぶ、悲痛な9Sの叫び声。
しかしそれは届くことが無く、ただ感じぬ操られた肉体で、2Bの秘部を自身の口で覆いかぶされ、その内部での蹂躙劇を見ることもできない。
舌が蠢き、何度も何度もクリトリスが弾かれて噛まれ、中に指が入り込んであちこちをかき混ぜ、ぶじゅぶじゅと愛液を駄々洩れにする2Bが乱れていく様子だけしかわからず、何もすることができない。
…そしてそれから数十分後、ぶはっと音を立てて口を放せば、びくびくと2Bはもはや抵抗力を失って弱く痙攣し、その秘唇をぐばっと広げさせられ、中の蕩ける様子を晒すしかできていなかった。
ぐじゅ、バチンッツ!!
「いヴっ!?」
ブシャアアアアアアアアアア!!
クリトリスを左右から弾かれ、潮を噴き上げる、弱らされた2B。
ひくつくおマンコに指がかけられ、左右に割開かれ…そこに、そっと肉棒が添えられる。
ズブンッツ!!バヂュンッツ!!
「いっぎ…あ”…♡!!」
もう、抵抗できない。
一気に巨大な肉棒が…機械生命体の触手が纏わりつき、一寸たりとも9Sには彼女の内部を味合わせないというような、ただの支柱扱いにされたものを利用し、激しく打ち付けていく。
バヂュッ!!ズブッツ!!ズグンツ!!
「ひっ、あっつ、ひぁぁ!!」
(やめろ、だからもう…!!)
激しく打ち付け、種付けするかのように打ち下ろされる肉棒の鉄槌に、2Bの奥が何度も叩きつけられ、ハッキングで引き上げられた感度が、もはや思考すらも奪い…
ドズンッツ!!ブッビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
「ひあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーー…!!」
びくんびくんっと、痙攣する2Bの肉体へ押し込むように、ぐりぐりと濃厚な白濁液を中に放出しながら、結合部からは噴き上げさせつつ、寄生型はニマニマと笑う。
あふれ出す液体は、孕ますためのモノではなく、ナノマシン状になった寄生型の種の良いな物であり、そしてさらにその身体へ浸透し、淫らかに変えていく。
…終わりの見えない、陵辱の宴。
そして再び、激しく体を動かし、奥へ打ち付けるのであった…
ドジュンッツ!!ドズッツ!!ドズゥンッツ!!
「ひぐっつ、いぎぃ、あひぎいいいい♡!!」
(ああっ、2B…)
リクエスト、ありがとうございました
…言われてみれば、ニーアの世界のエイリアンっていたけど、
エイリアンだと寄生型とか定番なのに、なかったな…ウイルスとかが代わりか?
フェイスハガーで、胸や秘部を覆ってのものは別作品でやったりしたけど、こういうタイプも珍しいなと思った
没ったネタ:
・A2側の光景(…データが少ない時代だと、そこまでやれない気がしたのでちょっとカット)
・9Sの肉体が置換されて、色々な器具を生やされて…(バイブ指とか、触手舌とか考えたけど、ちょっと長すぎたのでカット)
・寄生型の思考セリフ(…やろうと思えばできたけど、今回は無い方がより陵辱っぽいのかもと思ってカット)
…畑に埋めるとか色々あるけど、本編側の方もちょくちょく執筆中
他に色々やっているので、遅筆なのはご了承ください
見かけてつい、プラモ買ったけど、あの模様マスキングなのか…え、きつくない?
そこはこう、白地の分割を重ねるとかできなかったのかなと思う…無茶か。
無くても良いけど、ある方がより良いんだよなぁ…自爆姿が割と多いけどね