―――異常な行動をする機械生命体が、砂漠の向こうにある廃墟で活動している。
「だからこそ、砂漠を超えなければいけないですが…砂が靴の中に入ってくるのが不快ですね」
「無駄口を叩かずに、先を急ぐ」
ざざざっと駆け抜けるたびに砂塵が舞い、細かい砂の粒が入り込んでくる感触に9Sは文句をつぶやくが、2Bは気にせずに先を見据える。
ここ最近の機械生命体の異常行動。
彼らがアンドロイドへの攻撃を行うのはわかるが、その攻撃の中にあった性的な攻撃…色々と不可解な点が多すぎる。
しかし、どうやら今回の砂漠の向こうにある廃墟では、その原因が分かるかもしれないとなれば、散々苦汁をなめさせられた2Bにとっては早く解決したいものなのだろう。
どうにかしてさっさと解決しようとしていた…無自覚ながらも女性型アンドロイドであるが故の焦りが、油断を産んでしまった。
ザザァアッツ!!
「何っ!?」
「何だ!?」
突如として、足元の砂が大きく動き出す。
その穴の底に向かうように足を取られ、二人が目にしたのは機械生命体の姿。
「大あごのような何かを付けている…?」
「蟻地獄のような、機械生命体か」
そう、二人を襲ったのは、様々な形を取る機械生命体の中でも、アリジゴクに着目した機械生命体。
穴の底で穴を張って、飛ぶすべを持たない哀れな
しかし、物事はそう思いどおりは進まない。
「ポッド!!」
【了解】
二人についているポッドたちが、穴に落ちる前に手を伸ばし、浮上する。
このまますぐに、距離を取って遠距離から攻撃すれば、大したことが無い相手だろう。
「良し、このまま…」
【ニガスカ!!】
「っつ!?」
機械生命体側の予定が狂うように、アンドロイド側の予定も狂うもの。
アリジゴク型機械生命体の大あごの間から、シュルッっと勢い良く舌が伸び…
ギュチィイイイイイイイイ!!
「っつぁっ!!」
「2B!?」
スカートをかわし、2Bのレオタードに引っ掛かり、思いっきり引っ張って布地が柔らかな秘部に食い込む。
ぎゅちぎゅちと音を立てて、2Bのマン肉が食い込む様子を見せられ、9Sは焦った声を上げる。
「このっ、ポッド、攻撃を!!」
【了解】
ガゴンっとポッドの武器の一部が解放され、ガトリング砲が姿を現す。
遠距離からの攻撃ですぐにでも2Bをあの卑猥なシタ攻撃をしてきた機械生命体から解放する…そのつもりだった。
だが、事態は悪化する。
【ヤラレテタマルカ!】
グイイイイイイイイイイ!!
「っあああああああっ!!」
ぐいぃいっとよりっそう強烈に舌先で布地を引っ張り、空中で自由が取れない2Bの身体がその前に引っ張り出される。
「ぽ、ポッド、出力最大で、振り払って…!!」
【報告、すでに限界出力】
2Bのポッド042の持ち上げる力は限界がある。
今でさえ相当無茶をいているようで、紫電が飛び始め、このままでは空中分解の恐れもあるだろう。
そしてその様子を見て、さらに2Bに対して機械生命体が動く。
シュルルル、グリィイイ!!
「んぁっつ!!こいつ、どこを、あっ、っつぁ!!」
「なっ…!!」
レオタードをぐいぐいと食い込ませているその下が、さらに一部から細い舌触手が伸びて、2Bの食い込まされているその中心部へぐりぐりと舌先で押し込む。
グリィイッツ!!ヴウイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
「ーーーーーーーっはぁっ♡!?」
そのまま強烈に振動し始め、2Bの媚肉が盛大に振るわされ始めた。
「や、やめろっつ!!それ以上は!!ポッド、どうにか回避して奴だけを!!」
【了解、しかし、照準が難しいため、もう少しかかる模様」
ブイイイイイイイイイイ!!
「んぁぁぁあ!!」
食い込まされて布地が擦れ、敏感なクリトリスを刺激されているところへの舌バイブは、2Bにとってかなりの恥辱と強烈な快楽を与えられているだろう。
直ぐにでも助けるために9Sが動こうとするが、肉壁にするように機械生命体は2Bの肉体を引っ張り上げる。
ズブンッツ!!グリグリグジュッヅ!!
「ひぎいいいいい!!」
「2、2B!!」
布地がずらされ、蕩けていた淫唇に触手が入り込み、中で返しの付いた状態に変化したのだろう。
ぐりぐりと膣壁を押し込むようにして広がり、その中心部がさらに奥へ突き進み、そして激突ずる。
バヂュンッツ!!!
ヴイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
「ーーーーーっづ♡!!」
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
ポルチオのあたりを全力で突かれながら震わされ、ぐじゅぐじゅと膣内を蹂躙され、潮を噴き上げる2B。
砂ばかりだった砂漠に降り注ぐ、淫らな雨と化す。
「この、遠距離からの攻撃を2Bで…いや、待てよ?そうか!!」
遠距離からの攻撃を対策されているのならば、あえて潜り込んだほうが良い。
舌で
「ポッド!!刀を!!」
【了解】
【ンナァッツ!?】
壁があるからといやらしい笑みを浮かべていて油断した機械生命体。
一瞬の間に急激に接近した9Sに反応しきれず…
ズバァァンッツ!!
「よしっ!!これで…っ!!ってぇ!?」
ヂュヂュヂュヅウウウウウウウウウウ!!
「くぁああっつ‥‥♡!!」
見事な斬撃で、機械生命体本体は、爆発した。
しかし、2Bに巻き付いていた舌までは完全に消滅しておらず、分離したのかそのまままとわりついたまま。
2Bのおマンコにかぶりつくように舌先が変形し、ぢゅるぢゅると全てを飲み干そうとする勢いで動いている。
「この、しつこい!!剥がしますよ、2B!!」
ぐぃっ
ヂュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
ヴイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
「ひっぎぃいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーっ♡!!」
9Sが手をかけたとたん、より強烈な音が鳴り響く。
どうやら剥がされないようにと最後の抵抗で、全力で膣壁すらも生やした突起で押し込んで返しになってぬけないようにし、ぶるぶると猛烈に振るわせて締め付けさせ、さらに言えばクリトリスにも何重にも巻き付いて締め上げ震わせ、強烈な快楽の縄で2Bを捕縛しているのだろう。
「せぇのっつ!!」
ヂュボォンーーー!!
「はぁぁっ…!!」
それでもどうにか、何度も何度も引っ張り上げ、そのたびに2Bから潮が噴き上がり吸い上げられたが、元が絶たれた以上はもうどうしようもできなかったのだろう。
なんとか引き抜き、そのとたんに機械生命体はぼんっと音を立てて消え失せた。
「ぜぇ、ぜぇ…いや、本当にしつこかった…ポッド、今のうちにこの先に同じような奴がいないか、見てきてくれ」
【了解】
ポッドたちに同様の機械生命体が潜んでいないのか、休憩も兼ねてその場にとどまる9S。
「2Bのほうも…これ、メンテナンス…しておきますね」
そう言いながら彼の目に映るのは、激しすぎる快楽で一時的にシャットダウンしてしまった、無防備な2Bの肉体。
びくびくとクリトリスがそそり立っており、苛め抜かれたおマンコがくぱぁと開き、蕩けている様子は…あまりにも、彼にとって刺激が強すぎたようだ。
ポッドたちが戻ってくるまでの時間を計測して、その間に彼女の
ぐりぐりぐりいいい!!
「んっつ…ああっつ…!!」
「可哀そうに、2B。あんな機械生命体に、ここを弄ばれるなんて…僕だけのモノなのに」
ズンッツ!!
「ひぎゅっつ…!!」
…肉体の反応があっても、意識まではすぐに戻らない2Bが知る由もないのであった。
流れ的には廃墟、アダム発見…としていくけど
地味に時間かかるなこれ…
リクエスト、色々対応中
その他やっていて遅筆ですが、ご了承をお願いいたします
…砂粒型極小機械生命体案もあった。
砂に紛れて…とか
別のところでやりたいかなぁ・・・