―――先ほどまで、犯しまくっていた機械生命体たち。
しかし今、彼らは突然奇声を上げ始め…ゆっくりと、それでいて大量に集い始め、宙に何か大きなものを形成し始めていた。
「何だ…あれ…繭?…っつん」
「2B、無理しないでください。クリバイブは止まりましたが、ナノマシンはまだ残っているので…」
光り輝く繭のようなものを形成しつつある機械生命体に警戒感を示す2Bだったが、その腰はまだぶるぶると弱っているように震える。
ある程度の修復やハッキングでどうにかできたとはいえ、彼女の様子に9Sは心配しつつも、彼もまた目の前の機械生命体たちの行動に対して疑問を抱いていた。
何故、あのような物を作るのか。
機械生命体が様々な形態を持っているのはわかるが、それは彼らが自身を改造したりした結果のモノ。
どうして女性型アンドロイドを犯すような行為もしていたのかも、わからない点が多いが、そんな中でも事態は進んだ。
ドロリィイッツ…ボドンッ
「何か零れ落ちた‥‥?」
上の方に集まって、光る繭のようになっていた機械生命体たちの中から、何かが生まれ落ちたようだ。
「男性型アンドロイド…?」
「違います、この反応は…機械生命体です!!」
出てきたのは、裸の男のアンドロイドのような外見をしたもの。
しかし、その目は赤く輝き、感知できる周波数は機械生命体と同じものだった。
(それに…お、大きい…!!)
ついでに言えば、2Bの方で目を引いたのは、その機械生命体の股間から、あるまじき凶悪な肉棒である。
「とにかく、破壊しましょう!!」
「え、ええ」
どのような目的をもって、機械生命体がこのようなものを産みだしたのかはわからない。
ただ一つ確実に言えることとすれば、相手が機械生命体である以上、確実に敵なのは間違いない。
そう考え、二人はすぐに破壊するために動いたのだが、この機械生命体は…並のモノではなかった。
ガァンッツ!!
「こいつ、次は受け止めている…!?」
「不味いですね、恐らく僕たちの攻撃を学習し、その対処法を編み出し…全体的なスペックが、進化しているようです」
攻撃を与えていくのだが、どうも学習する速度が異常に高く、並の機械生命体ではない。
適切な距離を取り、効果がないほどに硬くなったり、隙があれば仕掛けてくる。
長期戦は、明らかに不味い。
「9S!!時間をかけずに一気に」
「2B!!後ろ!!」
「っ!!」
早期決着を望もうとした中、叫ぶ9Sの声。
振り返れば、既に速度も進化し終えたのか、2Bの背後に機械生命体が立っていた。
まだ距離はあり、相手は武器を持っていない。
これならば、何か仕掛けられても回避はできると2Bは考えたが…あいにく、その考えは甘かった。
【---】
すっと手をかざすように、口の下をゆがめて機械生命体は2Bを視線に捕らえた、その瞬間だった。
ヴイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
「ひっ、っぐぅうううっづ!?」
「2B!?まさか、ハッキングが解除された!?」
突然、猛烈な勢いで2Bのクリトリスが震え始め、強烈な快楽を与え始めた。
それは、この機械生命体との戦闘前に、打ち込まれたクリトリスがバイブのようになるナノマシン。
9Sがハッキングをしたことで無力化したはずだったが、除去できていなかったのだ。
そして今、そのナノマシンたちが機械生命体の手によって息を吹き返すように再起動し、黙らされていた分苛烈に仕掛けると言わんばかりに、2Bのクリトリスを最大限振るわせまくったのだ。
ヴイヴイヴウウイイイイ!!
「く、ひぃいううつ、この程度で、私が、ひいいいいいい!!」
「このっ、再度ハッキン、ぐぅうっづ!?」
「9S…!!」
股間を抑え、身動きが取れなくなった2Bに対して助けようと、再ハッキングを仕掛けようとした9Sだったが、殴り飛ばされ、がれきに埋もれる。
彼に気を取られた隙に、機械生命体は先ほどよりもはるかに接近し…
ぎゅううううううう!!
「んんんっぐ!?」
豊満な2Bの胸を背後からわしづかみにして、指の隙間から乳肉がはみ出る。
もぎゅもぎゅうううう!!
「なにを、やめっ・・・ひっつ!?」
突然の行為に何事かと思ったが、直ぐに2Bは悟った。
さきほど、彼女を襲っていた他の機械生命たちと同じような手段であり、目的がなんであるかを。
その凶暴な、機械生命体にあるまじき股間の怒張が…
ズリュンッツ!!
「ひぃっ!?ぎっ、っつぅああああっつ!!」
ズリュンッツ!!ズリュズリュズリュ!!
ビイイイイイイイイイイ!!
クリトリスが超高速振動しているだけでも耐えがたいというのに、肉棒が激しく2Bのおマンコを擦り上げる。
しかも、進化する特性を生かしてなのか、ただの肉棒から激しく震えて凹凸のある、より凶悪な形状になったものが、秘唇をえぐるように、盛大に素股で掘削するのだ。
ゾリュゾリュゾリュウウウ!!
「ひぎいいいいい!!だめっつ、やめっ、ああああああっづ!!」
ブシャアアアアアアアアア!!
震える肉芽の快楽も相まって、激しく潮を噴き上げる2B。
それがさらに潤滑油の役目を果たすようにして、徐々にその肉棒が食い込んでいく。
ズリュズリュズリュウウウ!!ズブンッツ!!ブジュンッツ!!
「ひぎいいいいい!!」
ぐりぐりと、徐々に上に上がっていた肉棒が、ついに中に入り込んだ。
Gスポットを押し込むように更に反り返り、中をゴリゴリと擦り上げて突き上げていく。
バヂュンバヂュンバヂュンバヂュンッツ!!
ズンッツ!!ズブンッツ!!ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
「ああああああああああああああああああああああぁぁぁぁああっつ…!!」
身体が浮き上がるほど激しく奥を打ち付けられ、そして放出される熱い液体。
中に押し込むようにして、肉棒がさらなる突き上げを見せそうな…その時だった。
ドズンッツ!!
【ゴブッツ…!!】
「こ、このっ…ようやく…!!」
「な、9S…」
激しく2Bを突き上げることに機械生命体は意識を取られていたらしく、復帰した9Sに気が付いていなかったようだ。
ずるりと肉棒が引き抜かれ、倒れる2Bと反対に倒れる機械生命体。
「大丈夫ですか、2B?」
「大丈夫‥それよりも、やつは…っつ!!」
「なっ!?」
ここで完全に、機能を停止するまでは油断できない。
そう思って目を向ければ、驚くべきことに9Sがさした傷口から新たな機械生命体が生まれており…彼らに目を向ける。
【ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!】
「ぐっつ!!ひどい、咆哮…!!」
「不味い、崩れます!!急いで、脱出します!!」
雄たけびの震動で、周囲の廃棄ビルにひびが入り、崩落していく。
このままこの場所にいても危険なため、追撃はできずにやむを得ず、二人は撤退するのであった…
ようやく、お目に描かれる二人
なお、本編の方でも最初からヤバい恰好なんだよなぁ…
リクエストなども対応中
他色々やっていたり、筆のノリとかで前後したり、
遅筆な部分も多いのはご了承ください
…ナノマシンクリバイブ、次回までにはどうにかできると思いたい
というか、絵面的に微妙に地味かもしれん…フェイスハガー的な物ならばともかく…