内容:レジスタンスの少年たちが、ハッキングされ、司令官と…
―――空に浮かぶ、衛星軌道上を漂うバンカー内部。
そこでは今もなお、地上で働くヨルハ部隊への指示や支援が行われており、それと同時に機械生命体に対しての経過も行い、日夜隙が無い場所のはずであった。
しかし、今は違う。
「---っ、やめろ、お前たち…!!正気を保て!!」
【ア、ア、アアアッツ、アアウウウ…!!】
【司令…司令官っつ…!!】
…バンカー内部では今、最悪の事態に陥っていた。
ヨルハ部隊司令官であるホワイトの目の前で、瘴気を失っているのは、先日レジスタンスキャンプで保護された、子供のアンドロイドたち。
将来を見越して、子供のうちから鍛えたほうが良いという人類育成案をもとにして作られた少年型ヨルハであり、9Sよりももう少し幼げな印象を見せるだろう。
だがしかし、その股間でそびえて魅せるものは、どう考えても良く対的な外見に見合わないほどの凶悪な肉棒があった。
「まさか‥‥機械生命体から感染したウイルスか」
ギラリと目が赤く輝いていることから、ホワイト司令官は何が起きたのか察した。
倫理ウイルス…機械生命体によって、感染させられることがあるウイルス。
機械生命体自身も感染すれば、己を滅ぼしかねない代物であるが…ゆえに一部の機械生命体がこれをどうにかしようと品種改良を進め…そして、作り上げられたものが、今回のウイルスなのだ。
しかし、侵入経路はどこからなのか。
機械生命体のネットワークは当然繋いでおらず、衛星軌道上に漂うバンカーに、どうやってやってきたのかが不明である。
だが、それでもホワイトはすぐに気が付いた。
…プ~~~ンッ
「蚊…?違う、機械生命体か!?」
独特の羽音が耳に入り、その方向を見れば見つけたのは虫の姿。
地上で見かけることがある、蚊…その姿に似せられた、機械生命体。
そう、これが今回の感染源。
地上のレジスタンスキャンプで保護されたときに、アンドロイドタチの服にひっそりと忍び込み、少しづつ刺して回り、吸血ではなくウイルスが仕込まれたナノマシンを、密かにばらまいていたのだ。
たかが蚊一匹、アンドロイドには何の意味もなさない存在だと思って、誰も気にしなかった。
それが今、こうして牙を剥いてきたのである。
【司令官、司令官、シレイカァンシレイカン!!】
「くそっ、精神回路部分にも汚染か…だがっ、ハッキングで…」
ナノマシンだろうとウイルスだろうと、それでも感染源があるのならば、それをどうにかすればいい。
他のアンドロイドの助けを借りて、彼らをハッキングし直し、最悪の場合はデータ消去からバックアップでどうにかなるだろうと考えたホワイト。
…しかし、その思考の海は、彼女に隙を作らせてしまった。
眼の先にあったのは機械生命体の蚊ではあるが…だれが、
さらにいえば、密かに感染を進めることができたはずなのに、音を出してその存在に気が付かれるという愚行を、何故行ったのか。
その答えはもう、出ていた。
ーーーチクッ!!
「はぁうっつ!?」
突然感じ取った、小さな刺激にして強烈な快楽の針の感覚。
何事かとホワイトは一瞬混乱しかけたが、直ぐにその状況を理解した。
「もう一匹…いたのかっつ!!」
彼女のスリットの隙間から、いつの間にか忍び込んでいた…もう一匹の蚊型機械生命体。
下着をものともせずに布地を貫通し、
ドクンッツ!!
「あっつ、っぐぅうう…う、ウイルス…】
身体が瞬時に熱くなり、じゅくじゅくと肉芽がうずきはじめ、何をされたのか嫌でも理解されていく。
その思考が塗りつぶされるように、倫理ウイルスが仕掛けられたナノマシンが体の中をめぐり、彼女の中をハッキングしていく。
(満たせ…満たせ…その性欲…だめだっつ!!これはウイルスの…くぁぁっつ…!!!)
心の中から、彼女のモノではない意思がゆっくりと、否定しつつも染み渡る。
びんびんに自身の機能が…司令官としては不必要なはずなのに、強制的に目覚めさせられる、アンドロイドが大昔に持っていたもう一つの役目…セクサロイドとしての機能がアンロックされていく。
ぎゅううううううう!!
「くぁぁぁあっつ!!やめっ…だめだ…やってはいけないのに…!!」
気が付けば、周囲を取り囲まれ、豊満な胸を揉みしだかれて司令官は声を上げてしまう。
塗りつぶされつつあっても、理解している。
これは確実に、やってはいけないことだと。
けれどもその身体は既にハッキングされ、ふらふらと目の前の少年たちへ…その身にはありえないほどの凶悪な肉棒に手を…
「だめっ…んんぐごぉ!!」
ーーー数十分後、バンカー内の異常が地上にも伝わっていた。
「これは…酷い、何があった?」
「2B、僕はすぐに監視カメラをハッキングして情報を集めます!!その間に、他の救助を」
「わかった」
バンカー内にある義体への転送は危険と判断し、直接地上から9Sと2Bはバンカーへ戻り、状況を確認していた。
周囲に倒れ伏す、バンカーにいたアンドロイドたちの姿。
9Sにバンカー内部で何が起きたのか映像を調べてもらいつつ、2Bは次々と部屋を開けて確認し…そして、ある部屋にたどり着いた。
「ここは‥っ!?司令…司…」
アンドロイドとして、感情は表に出すことはしないようにしていた2B。
しかし、そんな彼女でさえもこの目の前の光景には言の葉をつむげないほど、驚愕してしまう。
何故ならば、このバンカーでヨルハを指揮していた勇ましく美麗な彼女が…
バヂュン!!バヂュンッツ!!
「んんっぐん!!んんん!!」
ゴボブウウウ!!
…少年型アンドロイドたちに囲まれて、激しく犯されていたのだ。
咥えきれないほどの大きなイチモツを口に入れられ、上からも下からも激しく突き上げられ、サンドイッチのように挟み込まれているヨルハ司令官であるホワイトの姿。
バヂュンバヂュンッツ!!ブッビュルルルルル!!
「んんんっぐううううう!!」
「し、司令…か…」
どぶどぶと激しく噴き上がる白濁液。
あふれ出し、蜜壺にこれ以上はいらないというように垂れ流し、それでも2Bの声にすら見向きもせずに、続けて別の少年型アンドロイドが穴を塞ぎ犯していく。
バヂュンッツ!!
「んっぐぅううう!!」
ドブジュウウウウウウウ!!
逃げ場のない快楽のサンドイッチにされ、それでも注がれ続ける欲望。
ホワイトの名を示すよりも、さらに濁った白さに彼女の身体は沈み込んでいく。
「司令官!!今すぐに正気に…」
プスッ!!
「ひぎっつ!?」
見ている場合ではないと、駆け出した2Bだったが、衝撃な光景を前にして思考が遅れたその代償が今、支払われた。
司令官に突き立てた、蚊型機械生命体。
それがゆっくりと忍び寄り、彼女を刺したので…あとはもう、同じ末路を辿るだろう。
「そんな、駄目だ2B、司令官!!」
そのことに、監視カメラのハッキングした映像で気が付いた9Sが叫ぶも、その手は止まらない。
子供たちの肉棒がじっくりと近づき、そして…
ーーーーズンッツ!!
「「ああああああーーーーーーーーーーーーー‥‥!!」」
…この日、ヨルハ部隊は全滅した。
司令官を失い、欲望の園となった白濁のバンカーが、地面へ落下したからだ。
だが、その中に遭った者は消え失せておらず、地表へ蔓延し…生き延びしまった哀れな雌アンドロイドが、その腰を振り続けていたという…
[D]osukebe mosquito end…
リクエスト、ありがとうございました
…ちょっとエロ少ないな、コレ
それでもお楽しみいただければ幸いです
没ったネタ
・蚊大量発生、全身へプスプス…(想像したらぞわっとしたので没った。2Bのクリトリスを囲んで逃げ場のない淫針クリ責めってのも考えたけど…今回は司令官メインなのもあるしね)
・よりねっとりとした、おねショタではなくショタおね風の陵辱感…(全身貪るようにと思ったけど、ちょいバイオっぽくなったので…)
・常識改変による、もっと積極的な…(…どのぐらいまでがいいのか)
…書いておいてなんだけど、こういうタイプの機械生命体、生み出すまで苦労してそう。
大型化が多いからなぁ、機械生命体…小型化が案外難しいのか