ーーー人類のための、機械生命体へ行う攻撃。
そして本日は、通算243回目の降下作戦が行われようといていた。
「…目標地点まであと少し、皆、油断するなよ」
「ああ、わかっているさ」
「
飛行ユニットに搭乗しながら、通信で行われる会話。
2Bも加わって目標地点へ向かう中、当然のように機械生命たちは悪意の牙を剥けてきた。
【キタキタ、アンドロイドタチ!!】
【オトス!オトス!オトス!!】
彼らなりの円盤のような飛行ユニットに騎乗して、エネルギー弾を放って攻撃してくる防衛システム。
それがいつもの機械生命体たちによる攻撃だったが…しかし、この日は様子が違った。
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
「っ!?なんだなんだ!?」
「奴ら、放水を!!」
「油でもまかれ…違うな、何だ、これは?」
放水しているようで、奇妙な液体がヨルハ部隊にかけられる。
単純な水でもなく、可燃性の液体でもなさそうだが…
ドゴンッツ!!
「っつあ!?」
「何だ!?」
液体がかかった部隊の中で、飛行ユニットが突如として爆発した。
「何、いきなり何が!?」
「…っ、しまったこの液体…機械生命体だ!!」
「「「なっ!?」」」
そう、先ほどの放水は、ただの水をかけたわけではない。
機械生命たちの姿は強靭なものほど身に纏う外装が強固なものが多かったが、この機械生命体は違う。
自らのサイズを細かくし、集合させて…液状機械生命体へと変貌させたのだ。
そして今、その液状の身体を活かして隙間に入り込み、飛行ユニットをショートさせて…
ーーー場所は変わり、彼は見ていた。
「まさか、機械生命体の手で‥!?」
この場所で、他のヨルハ部隊の手助けをするため、事前に降り立っていたスキャナーモデルである9S。
通信を受け素早く解析して、この惨状を知ったのだ。
慌てて現地へ向かい進めば、周囲に落ちているのは残骸ばかり。
「そんなっ、誰かいませんか!」
【ポッド153より報告、生存者反応あり】
「っ!!」
上空での攻撃にほぼすべての部隊が堕とされたかと思ったが、それでも生き残りがいるらしい。
慌ててその場所へ向かえば…そこには、とある光景が広がっていた。
グニグニグニグニィイイ!!
「んんん-------っづ!!」
「あれは…2B?でも、何で…」
【ポッド153より、情報確認。液体性の機械生命体が、侵食しているとのこと】
そこにいたのは2Bの姿。
しかし、何やら衣服が彼女の意志にそぐわないように、まるで何か見えない何からその豊満な胸を揉みしだいていた。
「んっぐんんんん!!」
もにもぎゅうううう!!
「いったい、何が‥?いや、これは…」
液体上の機械生命体が、2Bの身体に絡みついており、手足を拘束して口もふさいで助けを呼べないようにした後、じっくりと染み込んだ布地で質量を持って襲っているのだ。
ギュチイイイイイイイイ!!
「んんん---------!!」
ハイレグの布地が上に持ち上げられ2Bの恥丘が食い込み、ぎちぎちと音を立ててクリトリスも刺激する。
【ポッド153より報告、セクサロイド機能を逆手にとり、エネルギーのオーバーフローを狙っている模様】
人間に近い容姿をしているアンドロイドだが、人類をもしもこの地上で発見した時に種の存続が可能なように…生殖行動が可能なセクサロイドの機能もある。
人間のように性的行為で感じるようになっているのだが、それと同時に性行動は多くのエネルギーを消費する。
あの液状の機械生命体は理解しており、2Bを淫らに虐めているのだ。
ギュチギュチギュチィイイ!!
「んっつ!!んんんっつ、んんんんん!!」
「不味い、どうにかしないと!!2Bのクリトリスが絡みつかれ、責められてるのに…!!」
【提案、液体を固体化させる、もしくはより吸収しやすい何かに移し替え、攻撃することが効果的かと。現にヨルハ二号B型の衣服に染み込んでいる分は、動いていません】
乳首も捻り上げ、クリトリスに液状の身体が纏わりついて締め付け舐めあげ、膣内に布地が手の形のようになって擦り上げ、びくびくと身を震わせる2Bの姿。
それをみてどこか背徳的な、何とも言えない気分になりながらも9Sは彼女を助ける方法を考える。
ジュボボボボボボボボ!!ギィチギュチィイ!!
「んんんんっぐーーーー!!」
「ああ、あんなに吸われて、中の愛液が、汗で冷えるはずなのに寄り火照って…待てよ、冷える?」
じゅごじゅごと敏感な肉芽が吸い上げられ、びんびんにクリトリスや乳首を勃たせてしまい、根元からさらに巻き付かれてしごくように苛め抜かれ、仰け反る2Bの姿に焦りつつも、自身の言葉にあることを、思いついた9S。
「…そうだそれだ。!!ポッド153、冷却機能を最大出力!!凍らせるんだ!!」
【了解】
汗による冷却‥その言葉から連想したのは、冷却機能。
相手が液体ならば、凍らせればその動きを封じ、場合によっては氷にして砕くことができるかもしれない。
すぐさまポッドに実行させ、急速に冷やすための冷気が流れ、液体が凍っていく。
パキィンッツ!!
「はぁっ…!!はぁっ、はぁっ…助かった…ありがとう、感謝する」
「ええ、良かったです」
目論見通りに、液体の機械生命体はすぐさま凍結し、その機能を永久に停止させた。
氷を砕きつつ、息を切らしながら、何とか感謝の言葉を述べる2B。
どうにか一時の危機は、去ったようであった…
ちょっと軽めのエロだけど、ストーリー的には真面目にやる部分も少し入れていく予定
一部、独自の機械(?)生命体がでるけどね