内容:司令官のホワイトが、性行為に興味を持ってしまい…
「ーーーふむ、人類の情報を奴らは求めるか…改めて考えてみれば、そうかもしれないか」
…バンカー内の指令室の部屋。
ヨルハ部隊の司令官ことホワイトは、報告を見直していた。
とある砂漠と化した廃墟の場所…そこで出くわしたという、機械生命体。
これまでのモノとは異なり、人型になり、アダムなど何だのの名前も持ち…そして特筆すべきは、人類に対しての知的好奇心が非常に高い事だった。
「これまでの
受けた報告を見直しても、異質さを感じられるだろう。
それに、人類に似た姿でもあるアンドロイドすらも、彼らからすれば探求心を求めるための道具にか見えていないようで、実際にとある先頭の場において…主に彼らと接触が多かったのは2Bと9Sだったが、それぞれ性的な責めも与えられており、まともな相手ではないことがうかがえる。
報告では、肉棒をしごかれ、クリトリスを弾き飛ばされ、バイブを差し込まれ、奥まで激しく打ち付けられ…
『うぐっ!!やめろ、アダム、これ以上は』
ブズンッツ!!
『んんぐぅううううううう!!』
『ぐぅっ、2B‥‥!!』
「…酷いな、無理やりの性行為での、感じ方の実験か」
彼らの手によって肥大化した9Sのイチモツを、上から足を広げて落とされ、子宮めがけて落とされる2Bの姿。
口を塞ぐように機械生命体のモノも加えさせられ、声も出ない彼女を責め立てつつしっかりと9Sにも負荷がかかるような性行為。
人類におけるセックスを調べようとしているのだというセリフも聞こえてくるが、映像記録を見る限りでは限り、これもにやにやと楽しむように、アダム自身の好奇心を満たすための実験をしているかのように、時折2Bのクリトリスもいじくりまわして膣内の締め付けを調整しているような悪辣さを感じとれた。
バヂュンッ!!ドブンッツ!!ブジュンッツ!!
『ぐぁっ、ああっつ、だめだ、やめろ…!!』
『んっぐぅっ!!んんぅ、んんんーーーーーーー!!』
「…それにしても、これが人類におけるセックスの模倣でもあるようだが…本当に、正しいやり方なのか?」
凶悪な肉棒を持たされた9Sに下から突き上げられ、乳首をつねりあげられ、クリトリスをアダムに摘み上げられ転がされ、強すぎる快楽に仰け反って潮を吹き上げる2Bの姿…女性型アンドロイドとして型は違えどもそのありように、ふとホワイトはつぶやく。
ヨルハに感情を求めてはいけないのだが、それを理解しているはずの2Bがこうも表に出すほどの快楽を…それほどの感情をあらわにしてしまうだけのものが、その人類におけるセックスが与えるのだろうか。
何となく、記録として見ていたが、ホワイト自身も気になり始める。
もしも、機械生命体に勝利し、月にいるはずの人類が帰還してくれば、地表で行われることであろうと説明したことはあった。
だがしかし、ただしいやり方があるかは不明であり…間違っていれば産めよ増やせよと言うようなことはできない。
いや、そもそもの話として人類は…
「考える前に、説明の方が先に求められそうだな…調べてみるか」
様々な事情を知っていないわけではない。
しかし、興味を持った以上、人のことを言えないが、未知のモノに対して気になってしまうのは当然のことだろう。
そのため、ホワイトはどういうものなのか調べるために、個人的に実験を行うことにしたが…これが過ちだったということに気が付くのは、遅かった。
「さて、そうなると相手がいる必要があるようだが…いかんせん、人手不足だな」
ヨルハ部隊の中で、相手にするものがいるのかと言えば、それは難しいモノ。
女性型がいかんせん多いために、男性型のヨルハが中々見かけないのだ。
…いや、やろうと思えば女性同士の場合もあるものだという情報も耳にしたが、やはり実践するには異なる性別の容姿を持つヨルハのほうが良い。
相手無しでもできなくはないとも聞くが、それもまた違うだろう。
「っと…アレは」
そんな中で、バンカー内を歩き回っていると、ふとホワイトはある姿を見かけた。
「それでですね2Bさん、次に地上に降りた時に、この花を探してほしいんですよ!人類の手が無ければ滅ぶとか言われてましたけど、もしかすると生きているのがあるかもって」
「6O、それは約束できかねないが…」
「まぁまぁ、2B。次の任務で偶然見つけるかもしれないよ」
「楽観視しすぎると、大変よ」
そこで話していたのは、ちょうどバンカー内に帰還していた2Bと9S、それとオペレーターの21Oと6Oがいた。
(そういえば、あの報告は彼女たちのだったが…)
穏やかに話している光景だが、先ほどまでの報告に上がっていた映像と比べると、その状況は天と地ほどの差があるだろう。
メンタル面での治療のために、あの陵辱の記憶データは既に消去しており、陵辱の宴の記録が無いからこそ普段の日常生活の中で受けたそぶりは見せない。
しかし、ホワイトは知っている。データが無くとも、肉体が…アンドロイドの義体と言えども、刻み込まれたものはそう簡単には消え失せないということを。
「だが、都合が良いか…9S、ちょっと来てくれないか?」
「ん?あれ、司令官…何かありましたか?」
「ちょっとした、相談事項でな。スキャナーモデルの君だからこそ、頼めることだ」
「はい?」
「「??」」
ホワイトの言葉に疑問を覚えつつも、司令官ゆえに従うことにした9S。
そんな様子を見て、何故彼を選んだのか2Bも6Oも疑問を抱く様子を見せたが、指示は絶対として気にしないほうが良いかと気持ちを切り替えた。
「さてと、これでいいか」
室内に連れ込み、9Sに簡潔にした説明は、特殊なメンテナンスを行うと説明したホワイト。
シャットダウンして停止している9Sを寝かせつつ、確認をし直す。
「わぉ…」
自身である程度の改良を施して、ヤりやすくする気は合った。
しかし、いかんせんその必要性はなさそうである。
地上で起きた、陵辱劇。
その時の記録は既に失われているとはいえ、それでもバックアップされていたデータの中には義体の再現を行うものもあったようで、その一部を利用したとはいえ…凶悪過ぎるイチモツが生まれたのだ。
機械生命体たちのウイルスも流し込まれ、機械の触手が蠢き、どくどくと脈打つような、極太の火山のような代物。
「こ、こんなもの。はいるのか…?」
思い起こされるのは、こんな凶悪なものを上から腰をつかまれて堕とされ、奥に叩きつけられまくっていた2Bの姿。
いや、彼女にできたのであれば、司令官たる自身のボディもまた、やれないことはないはず。
少しばかりひるんだが…それでも、気を取り直す。
アンドロイドに性的交渉は必要ないとは言うが、かつて人類がセクサロイドとして、性的趣向のために作り上げた仕組み自体は名残として残っており、なおかつ今回はそれを活性化させたもの。
「よ、良し…やるぞ」
どきどきと高鳴る好奇心も抑えつつ、念のために9Sが起きてもすぐに逃げないように、ベッドに拘束した。
くばぁと自身の割れ目を開き、ゆっくりと先端を入れ込む。
ヌブゥ…
「んんっ…!!」
先端がわずかに中に入り込むだけでも、びくんっとホワイトの身が震える。
背面騎乗ともいえる体位だが、戦闘では感じ取れないような初めての感覚が…快楽の電流が、ばちっとほとばしる。
これを、あの2Bが長時間、何度も何度も打ち付けられて、壊れなかった方が奇跡だろう。
「ふぐっつ、だ、だが…これでも」
くりんっ
「ひぅっつ!!…あ」
ずるっ
…初めての刺激に、精神が持ちこたえても、義体のほうが駄目だったのかもしれない。
軽くクリトリスに肉棒の表面が当たり、強烈な刺激に一瞬だけ力が抜け…そのまま、一気に腰が堕ちた。
ドズンッツ!!ブジュンッツ!!
「ーーーーーーーーっ♡♡!!」
ブシャアアアアアアアアアアア!!
一気に来てしまった、子宮への一撃。
強化され過ぎた9Sの肉棒が、司令官の肉体を瞬時に雌としてわからせて、矜持を粉砕する。
そして、一度受けた強力な甘美すぎる刺激を知ってしまった以上…もう、収まることが無かった。
バヂュンッ!!ドジュンッツ!!ゴジュンッツ!!
「んっつ…あぅ、何、このしげ…きぃっ!?」
バヂュンッ!!バヂュンッツ!!ブジュンッツ!!
「ああっ♡!!ひぃ!!はぁぁぅっつ♡!!」
シャットダウン状態から、義体の何か奇妙な伝達信号で、急遽起動した9S。
見れば、自身の手足が拘束されているのはまだ良いとして、跨る形で恍惚した表情を浮かべながら、あの司令官が腰を振っていたのだ。
バヂュンッツ!!ズブンッツ!!
「んぁっつ♡!!いいっつ♡!!いーっつ♡!!」
「し、司令官それ以上は…だめだ‥!!」
ゴンッツ!!ブッビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
「あ”あぁぁぁーーーーーっづ♡!!」
停めようとした9S。
しかしながら、スキャナーモデルである彼にとっては未知の経験…いや、地上での記録が消されているため正確に言えば初めてではないが、それでも与えられる刺激が強すぎる。
むしろその生死の声は司令官には届かず、より激しさを増して中で締め付けるホワイト司令官には逆らえず、その中にどぶっと何かが噴き上がった。
「がっ…うっ…」
「はぁんっ…♡」
びくんびくんと、それぞれ出し切った脱力感と得た快楽の余韻に身を震わせる。
思った以上に、性行為の刺激がアンドロイドにとっての強烈な経験になったようで、得られた快楽が強すぎるのだ。
(これは確かに、彼らが求めるのも分かるかもしれない…)
どぶりと外にあふれ出す暖かい感覚。
機械生命体たちが、人間の記録を求めたその理由の一端を、ホワイト司令官は理解した。
―――だが、それでもまだ、足りない。
「ふふ、ふふふ、ふふふふふふふ…起きてしまったか、9S」
「し、司令官…一体何を…もうやめ…」
「…すまない。無理だ」
9Sの言葉に少しだけ考えたが、知ってしまったものはもう止められない。
そのまま腰を浮かせてずるりと肉棒を引き抜くように見せかけて…
ヌブ、ドブジュンッツ!!
「おぐっ!?」
「お”お”ううっ♡!!」
再び深く入り込めば、やってくる強烈な快楽の刺激。
もう、止めようがない行為であり、もっともっとその先を知りたくなる。
「さぁ、せっかくだから楽しもうか、9S…♡」
そう言いながらやさしく手を取り、口づけを行い、蕩けた表情で司令官は動き出す。
哀れなスキャナーモデルの小さな体は、もう逆らうことができなかった。
それから数日後、2Bは9Sを探していた。
「司令官、9Sを知らないでしょうか。メンテナンス後に、そこかへふらっと姿を消すことが増えたのですが…」
「ん?ああ、問題は無いだろう。彼は彼で、バンカー内のメンテナンスを頼んでいるからな」
「そうですか‥‥ん?」
バンカーの指令室にて、ホワイト司令官に問いかけたが、2Bはあることに気が付いた。
「…司令官、腹部が少し、大きくなってないですか?内部のオイル漏れとかは」
「大丈夫だ、問題は無い。実は少し前に、演算処理能力を上げるための改造を実験したが、その名残でな。しばらくしたら、戻るから安心してくれ」
そう告げる司令官の言葉に、どこか奇妙な感覚を抱きつつも、2Bはいったんその場を去った。
「‥‥ふぅ、これはある意味、我々ヨルハ部隊にとっての、あらたなみらいをみつけるためのとりくみでもあるからな」
彼女が去った後、ホワイト司令官は優しげにお腹を撫で、そう告げる。
バンカーの者たちは、司令官の変化に気が付いているだろう。
だが、明確に何が起きたのか知る者は、現状…
「なあ、9S。今日も、学ぶとしようか…人類のために、繁栄のために」
隠しスイッチを押せば壁が動き、隠された部屋が出てきた。
その中に横たわるのは、連日の激しいセックスに気絶している9Sの姿。
そしてそばにあるのは、わざわざ月の裏側から隠れて引っ張ってきた人類に関するデータと遺伝子情報であり…何をしたのかは、彼にも分っている。
だが、もう抑えることもできない。
人類を
…それからさらにしばらくして、ヨルハ部隊に驚愕のニュースと、新たな産声がバンカーに響き渡るのであった。
リクエストありがとうございました
ある意味墜ちたというか、こっちの方がハッピーエンド感はあるような…
ストーリー分も執筆しつつ、リクエストも対応中
と言うか、見直してまたやっていたりする…動画も見れるのだが…