―――キュウウッツ
「…んっ、んんぁっ…んん…」
先日の大型機械生命体との記録も経て、時間は流れた。
そろそろ、地上への降下を行い、再び機械生命体との戦いが行われる頃合い。
チュウッ!!
「んあっ……!!」
「…そろそろ、このぐらいで良いでしょうか。いえ、もうちょっとメンテナンスを…」
そう考えつつも、9Sはメンテナンスのためにスリープ状態にある2Bのクリトリスを摘まみ上げ、転がし弄びながら吸い付き、そうつぶやいていた。
ひくつくクリトリスを指の腹で押しつ潰しつつも、正直言って、このような行為には何も意味がない。
ただ、あの映像記録を…2Bが機械生命体たちになすすべなく犯される、陵辱の光景を見てしまったからこそ、なぜか呼び起こされた胸の奥からの、データでは解析できないような欲望に動かされたのだ。
ゆえに、こうやってメンテナンス中に軽く2Bを弄り倒すのが9Sにとって楽しい時間にもなっていた。
クリクリクリィッ
「あっ…んっ」
意識はない、けれども義体の反応はしっかりと行われ、クリトリスをこねくりまわしているだけでも体が動き、じわっと自然に2Bのおマンコが湿り気を帯びて、彼女が感じているのがよくわかるだろう。
まろびでている豊満な胸を揉んでその柔らかさを堪能し、乳が出るはずもないけれども乳首を吸い上げて甘噛みして、身を震わせる反応に愛しさを覚える。
「せいっ」
ピィンッ!!
「ひぅっ…!!」
プシッ!!
人間用の性向目的でのセクサロイドとしての名残のあるおマンコに指を入れてかき回し、外からの攻撃ではわからない内側の2Bにとっての弱点を弾くように刺激すれば、ぷしっと潮を噴き上げる敏感さ。
ヴヴヴゥィィッ……!!
「あっ、あっ、あっ…」
そして一番の弱点であるクリトリスを摘まみ上げ、ローターでサンドイッチして震わせたり、舐めしゃぶって、指でピンッっと肉芽を弾き飛ばしてはイかせていく。
「では、この辺りで終わりにしましょうか」
グリィッツ!!ヴイイイイイイイイイ!!
「ひぐっ…!!」
ブシャアアアアアアア!!
そんな時間も、しっかりと終わりを迎えるので、2Bを起動させる際にGスポットをえぐるようにしてバイブを押し上げ、最奥部まで震わせ、盛大に潮を噴かせて映像を記録する9S。
細かい記録は自身の大事なフォルダへ隠しておき、後は彼女にバレないようにしっかりと周囲の記録を確認して消去し、彼女の衣服を着せておく。
弄ぶために用意し、濡れたバイブやローターの類も、部屋の隅っこの方に資材に紛れる形でごまかして隠しつつ、彼女を起動させる。
「ん…おはよう、9S」
「ええ、おはよう、2B」
乱れていたシーツや濡れた布地も既に交換済みであり、痕跡は残していない。
けれども、着実に2Bの義体には弄られた記録が積み重なっており、いくら記憶データを消したとしても、心に刻まれた調教は消去しきれない…まぁ、それはそれでありだろう。
とにもかくにも、ちょうどそのタイミングで二人に指示が下りた。
「地上へ降りて、レジスタンスに情報収集を?」
「そのようですね。飛行ユニットは高価なので、そんなにすぐに来るとは思っていなかったですが…」
正直な話、先日の巨大機械生命体の情報を確認時に撃墜された数もそれなりに有り、そんなにすぐに地上での行動に移るとは思っていなかった。
だがしかし、何やら機械生命体たちの怪しげな動きは確認できるからこそ、地上にいるアンドロイドたちのレジスタンスのもとへ向かい、情報を収集しろと言うのだ。
(考えてみれば、先日…いや、もっと前からおかしな機械生命体も増えたのもあるのかな?)
ここ最近噂に、いや、実際に起きている機械生命体たちによる陵辱。
人間と違って生殖行為に意味がないはずなのに、アンドロイドの女性型に限って行われる陰湿で卑猥で淫靡な、様々な行為が問題視されている。
その原因は不明であり…一体何をどうして、そうなったのか誰もわからない。
もしかしたら何か手掛かりがつかめるかと思いつつ、2Bと9Sは再び地上へ向かうのであった…
「ああ、それと二人とも気を付けろよ。機械生命体たちだけではなく、アンドロイド側にもおかしな動きをするものが増えたらしい」
「え?本当ですか?」
…それこそ、今、おかしな動きをしている機械生命体たちのように。
…書いていてまだ本当に序盤
そりゃ長いストーリー…濃厚だからこそ、色々割愛しても時間はかかる
そして何やら不穏感もあるようだが…
リクエスト色々対応中
遅筆なのと他のも色々やっているので、ご了承をお願いいたします
…これ調教しているよね…9S。