※この作品はR-18です。

令王那の幸せ処女卒業♡ふたなり日菜&麻弥とパスパレメンバーに愛されながら…♡   作:高牧園

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 黒のツインテールを揺らして、令王那は落ち着かない気分で街を歩く。

 

(イベントクリアのご褒美だなんて、一体何があるんでしょう?)

 

 日菜がナビゲーターを務めた脱出ゲームをクリアしたご褒美に――と日菜からメッセージが入ったのは少し前のこと。

 招待文には『令王那ちゃんの姿で』と指定まであった。いつものパレオとしてのウィッグは外し、眼鏡もかけた姿で目的地へ向かうと、そこにはホテルのような建物が建っていた。

 

「?」

 

 出入り口にはコンシェルジュが見えるも、建物に看板等はない。

 疑問に思いつつも受付へ行くと、受付スタッフは令王那にルームキーを渡す……指示された通りの部屋へ向かう令王那は、閉ざされたドアを慎重にノックして。

 

「パレちゃ――じゃなくて、令王那ちゃん?」

「!!??!?」

 

 ドアの向こうから日菜の声が返ってくるだけで、令王那の心臓は跳ねてしまう。

 

「ひ、ひひひ日菜ちゃ――」

「入っていいよ!」

「はっ、はい! しし失礼します……!」

 

 わたわた慌てつつドアノブに手をかける。

 ――開いたドアの向こうには、きらびやかなベッドルームが待っていた。

 部屋は純白。広い部屋の大部分を占めるベッドはキングサイズで、そこに日菜をはじめとしたPastel✽Palettesの面々が座っている。

 

 お揃いのランジェリー姿で。

 

「!?!!!?!?!?」

 

 素肌の大半を透かすベビードールはそれぞれのメンバーカラー。

 微笑みながら令王那を待ち受ける彼女たちの表情はステージで見るよりずっと色っぽい。令王那はドアの前に立ったまま完全にフリーズしてしまうが、そんな令王那に彩は手招きして。

 

「令王那ちゃん、こっちに来て」

「え、あ……あの、あのあの……」

 

 想像もしていなかったシチュエーションに頭が真っ白になる令王那を見て、日菜はベッドから下りながら。

 

「頑張った令王那ちゃんへのご褒美は、推しとの処女卒業セックスだよ♡」

「!!??」

 

 ベッドから立った日菜の纏う薄手のショーツはフロントをふっくらと膨らませていた。

 

(は、生えてる!?!?)

 

 日菜が一歩進むたびにプルンと揺れるソレは、間違いなくペニスだ。

 半勃ちの陽物はショーツの中で窮屈そう――慌てて令王那がベッドの上にいる残りの四人に目を向けると、麻弥のミントグリーンのショーツの中にも同じモノが見て取れる。

 

(ひひ日菜ちゃんと麻弥さん、ふふふふたなり……!!?!?)

 

 衝撃に次ぐ衝撃に動けずにいる令王那の耳元に、日菜は唇を寄せて。

 

「推しと処女卒業セックスなんて、もう一生チャンス無いよ♡?」

 

 蠱惑的な声で、そう囁きかける。

 さらに日菜は令王那の手を取り、自分の股間へ導く――日菜に手を取られただけでも心臓が暴れ回る令王那の手のひらに、勃起した日菜のふたなりチンポが当たって。

 

「あっ……♡!」

 

 令王那の手の中で、半勃ちペニスはもっと大きくなる。

 スリ♡スリ♡と竿をさすれば、日菜は完全に勃起。小さな三角布からにょっきり姿を見せたペニスに令王那は腰を揺らして、コクリと小さく頷いた。

 

「ふふ、令王那ちゃんもお洋服脱いで?」

 

 令王那が僅かに首肯したのを千聖は見逃さない。

 日菜に連れられた令王那がベッドに腰掛けると、令王那はあっという間にパスパレの五人に取り囲まれる。きっちり着込んだ中学校の制服が彼女たちのたおやかな指に解かれ、令王那はあっという間に裸に。

 

「っ……♡!!」

 

 かあっと顔を赤らめる令王那を、彼女たちは愛しそうに見つめ。

 こうして、令王那の幸せな処女卒業セックスが始まるのだった――♡

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