令王那の幸せ処女卒業♡ふたなり日菜&麻弥とパスパレメンバーに愛されながら…♡ 作:高牧園
4
「ヴァージンって……え、でも……?」
麻弥の真剣な眼差しに射られて心臓を跳ねさせながらも、令王那は首を傾げる。
令王那の膣のヴァージン――処女は、先ほど日菜に捧げたばかり。裏穴を貫いた麻弥だってそれは分かっているはず……と戸惑う令王那に、日菜は傍らの荷物を探って注射器を取り出す。
「これ、処女膜再生薬なんだ!」
「えっ!!??」
突然出てきた薬に仰天する令王那の秘所に、日菜は注射針を近づける。
「この薬を打ったら、令王那ちゃんの処女膜は回復するけど……いいかな?」
「はっ、はい……!」
上目遣いで問いかけられて、令王那は迷うことなく頷いた。
(もう一回……! もう一回、処女喪失できるなんて……♡♡!)
パスパレとの初めての時間が繰り返されるのだと分かって、胸のときめきが収まらない。
頷く令王那に笑いかけた日菜は、令王那の秘部に注射。
針を刺される痛みはまったくなく、代わりに膣口に不思議な熱が広がる――あっという間に、令王那の大切な場所には処女膜が出来上がる。
「わ、わ……っ♡!」
「じゃあ、次はあたしが後ろねっ!」
驚く令王那を中心に、日菜と麻弥は狙う場所を交換。
令王那を仰向けにして、日菜と麻弥は折り重なるようにしてそれぞれの場所にペニスの先をあてがう。
「んくぅっ……♡♡!!」
ズンッ♡♡と押し入る二本のサオに、令王那は二度目の破瓜を迎えた。
「はっ♡♡ あぁっ♡♡ んん……♡♡!!」
潤いに満ちているおかげか、最初の時よりも痛みは薄い。
本物と何ら遜色のない処女膜が麻弥のモノによって破れて、純潔の証が結合部から滲む――鮮やかな赤を見つめながら、麻弥は幹を大きく跳ねさせる。
「令王那さんのおまんこヴァージン……っ♡♡ 貰っちゃったッス……♡♡」
「麻弥さん……っ♡♡」
感極まった声を上げる麻弥を見ていれば、令王那も媚肉のさざめきが止まらない。
「あぁっ♡♡ 令王那ちゃんはお尻も名器だね♡♡」
菊座を穿った日菜も心底嬉しそうな声を上げて、三人は再び腰を動かし始める。
「はっ♡♡ はぁあっ♡♡ あぁぁんっ♡♡」
すでに射精を受け止めた秘部は水気が豊かだ。ピストンのたびに粘り気のある水音が響いて、官能を揺さぶられる令王那は不慣れながらも自分から腰を動かす。
「んっ♡ 締まって……♡ うねって♡♡ 止まらない、ッス……♡♡」
「令王那ちゃんのお尻っ♡♡ トロトロで可愛いよ♡♡」
喘ぎ声を上げながらまぐわう幸福感は初めての時と同じだけ。
痛みが少なくなったぶん、令王那は先ほどよりも日菜と麻弥のペニスの形を強く感じた。日菜のサオがビクビク震えるさまも、麻弥が鈴口から絶えずカウパーを漏らすのも愛しくて、令王那はすぐにでもオーガズムに至ってしまいそうだ。
「っは……あぁ♡♡ はぁあッ……♡♡」
日菜と麻弥が自分の身体で悦んでいる事実に高まって、きゅっ♡♡ と媚肉が締まる。
すると、日菜と麻弥は同時に悩ましい声を漏らした――突き入れる力が増したかと思えば、三人は再び頂へ向かって。
「あ――あぁッ♡♡!! はぁあぁんッ♡♡!!」
二度目のエクスタシーを迎えた。
流れ出た分を差し引いても二人の射精量はかなりのものだ。膣と菊座を内側から押し広げられるような感覚に苛まれる令王那は、身も心もパスパレに染まった気分で腰をくねらせる。
「はぁああ……っ♡♡」
幸せいっぱいの射精はまたたく間に過ぎてゆく。
「あ……っ♡♡ あぁっ……♡♡」
「はぁあっ……♡♡」
二度も激しく交わったためか、日菜も麻弥も令王那に絡みついたまま動けずにいた。令王那の体内で二人のモノは少しだけ柔らかくなって、空いたスペースから白濁が垂れる。身体の外に垂れる熱が惜しくなって、令王那は粘膜をピクリと蠢かせてしまう。
「んんっ……♡♡」
乱れた息が整ってから、日菜と麻弥はゆっくりとペニスを抜き取った。
「あ……♡ 垂れてきました……♡♡」
裸で足を開いた令王那は、淫裂から伝わる感覚に声を漏らす。
寛いだ割れ目は真っ白に染まり、処女の証がところどころに混ざる。溢れるほど大量のスペルマを受け止めたことが嬉しくて、令王那は満ち足りた微笑を日菜と麻弥に向ける。
「気持ち良かった、です……♡♡ ありがとうございます……♡♡」
裸体を汗に濡らして微笑む令王那を前にして、日菜はペニスをピクンと跳ねさせる。
柔らかく垂れていたサオは、令王那を見つめると再び力を宿す――白濁をまぶした幹はあっという間に天井を向き、日菜はチラリと処女膜再生薬を入れた注射器を見やる。
「ねえ、令王那ちゃん」
「? はい」
日菜に呼びかけられて首を傾げる令王那に、日菜は問う。
「再生薬、あと一回あるけど……いけそう?」
「……♡♡!!」
尋ねられて、令王那の顔がぱあっと明るくなる。
二穴セックスを二度もした令王那だが、体力はまだ余っている。ザーメンに濡れながらも滾った日菜のイチモツを見れば疼きは強くなって、令王那は大きく頷いた。
「はいっ♡! もう一回、日菜ちゃんと……シたいです♡♡」
キラキラ目を輝かせる令王那へ、日菜はもう一度処女膜再生薬を打ち込んで。
「あっ……♡♡」
局部に広がる熱に処女膜の回復を悟った令王那は、瞳を煌めかせる。
「今度は、令王那ちゃんが上で……いい?」
「はいっ♡♡!」
ベッドに仰向けになった日菜の股間、そそり勃つペニスを跨ぐように令王那はしゃがみ込む。
「はっ……♡♡ はぁっ……♡♡」
興奮に思わず息を荒くしながら、令王那はザーメンが滴る割れ目に日菜のイチモツを沈み込ませる。
「あ……っ♡♡ あっ、挿入って――♡♡」
綻んだ淫裂が日菜を受け止め、三度目の処女喪失を迎える。
「はぁああんっ……♡♡!!」
痛みはほとんどなく、あるのは深い喜びばかり。
のけぞった拍子にツインテールが大きく揺れた。処女なのに膣から精液を溢れさせた令王那は、繋がった場所を紅白に濡らしながら最奥で日菜を受け止める。
「日菜、ちゃんっ……♡♡!!」
「んっ♡♡ 令王那ちゃんっ……♡♡!!」
全身を染めた令王那のエロティックな姿に手を伸ばす日菜。
腰をさすり、左右の手はそれぞれ乳首とでべそへ。コリっ♡♡と突起をつまみ上げるとそれだけで令王那は腰を跳ねさせ、大胆な喘ぎ声を室内に響かせる。
「ひぁあんっ♡♡ あっ♡♡ あぁあんっ♡♡!!」
「おへそと乳首で感じてるね♡ ナカ、ウネウネして最高に気持ち良いよ♡」
「んくぅっ……♡♡!!」
日菜の言葉に笑みを浮かべながら、令王那はさかんに腰を上下させる。
ぬちゅっ♡♡ ぬちゅっ♡♡と淫猥な音を立てる令王那の割れ目を、日菜のサオが激しく出入りする。日菜と麻弥の精子は令王那の膣内で混ざり合い、三人の情感はドロドロに溶け合う。
「はぁあんっ♡♡ あうっ♡♡ んくぅっ♡♡!!」
「すごい♡ さっきより気持ち良さそうだね♡♡」
乳首とでべそを弄ぶ日菜に言われて、令王那は繰り返し首を縦に。
尻をバウンドさせるたびに奔る快楽信号を求めて、令王那の腰使いはピストンごとに大胆なものに変わる。周囲で見守るパスパレの四人が思わず目を瞠るほどにまぐわいは激しく、日菜も令王那の性感帯をなぞる手が止まらない。
「はぅんっ♡♡ んくぅっ♡♡ あっ♡♡ あぁあッ♡♡!!」
令王那が視線を下ろせばランジェリーに彩られた日菜が微笑んでいるのだ、こんなに興奮をかき立てる光景もなかなかない。
抜き差しを始めてそう時間も経っていないのに、令王那はすぐにオーガズムが迫ってしまう。
「あ♡ あぁっ♡♡ はぁっ……♡♡」
「令王那ちゃん、イきそう♡?」
「んっ♡♡ はいっ♡♡ 日菜ちゃんのおちんぽが気持ち良くて……っ♡♡ んんぅッ♡♡」
令王那自身も腰を止めるすべを失って、とにかく夢中で上下運動を繰り返す。
全身を震わせる令王那を同じく、日菜も限界が近づいている――日菜は軽く腰を上下させて下から令王那を押し上げつつ、乳首とでべそを撫でる指に力を入れて。
――ぎゅっ♡♡
「んひ――♡♡」
敏感な場所を強くつまみ上げられた令王那は目を丸くしたかと思えば。
「――ひぁあああぁああああんッ♡♡!!」
濡れた叫びを上げて、大絶頂へと至った。
「ぁあっ♡♡!!」
同時に、日菜も令王那の最奥にザーメンを発射。
三度目の中出しでも勢いは衰えない。勢いよく子宮口に向かった精のしずくが令王那の膣いっぱいに広がって、強烈な快美が令王那を満たす。
「あ――♡♡!! あぁっ♡♡!! あぁああんっ……♡♡!!」
喉を絞りながら、恍惚の表情を浮かべる令王那。
最高の幸せを噛み締めて、令王那の意識は途絶えるのだった。
5
ベッドの真ん中には、仰向けになった令王那の姿。
「気絶しちゃったみたい」
令王那の中にたっぷり射精してからペニスを引き抜いた日菜は、令王那の頬を撫でながら呟く。
「寝顔も可愛いね♡」
彩は愛しそうに令王那の頭を撫でたかと思えば、そっと額にキスを落とす。
パスパレの五人に囲まれて意識を落とした令王那が目覚める気配はない――令王那の様子を窺っていた面々は、ゆっくりと彼女の裸身に近付いて。
「令王那さん、処女卒業おめでとうございます♡」
イヴはそう囁いてから、令王那の乳房に唇を沈める。
ちゅ♡ ちゅ♡ と乳に何度かキスをしてから、乳首にもキスをひとつ。
「ん……♡♡」
令王那は意識を取り戻さないながらも嬉しそうな声を漏らし、イヴは表情を緩める。
「令王那さんのおまんこヴァージン……すごかったッス♡」
麻弥は令王那の恥丘に唇をつける。
秘所に顔を寄せれば、令王那の淫裂から垂れた精子の香りが漂う。日菜と麻弥の精、そして令王那の糖蜜が混ざりあった淫猥な香りに、麻弥は好ましそうに笑う。
「とても乱れていて、ドキドキしたわ……♡」
千聖は三度にもわたる処女卒業セックスの感想を漏らしつつ、令王那のでべそにベーゼを。
ちゅ♡と音を立てて口付けると、へそフェチの千聖はたまらない歓びに満ち溢れる。れろっとへその底部――豆のように膨らんだ場所を舐め回す千聖を微笑ましく思いながら、日菜は令王那の首筋に唇を這わせる。
「令王那ちゃん……気持ち良かったね♡♡」
火照った唇を押し付けながら、日菜は囁きかける。
射精を済ませた今も、気だるい幸福感が日菜を包んでいる――きっと令王那もそうだろうと思いながら、日菜は令王那の裸身に何度もキス。
「ん……♡ ねえ、あたしも令王那ちゃんのおへそにキスしていい♡?」
日菜がそう言えば、もちろん♡と千聖は場所を空けて。
「私も♡!」
「ジブンも、後で良いッスか♡?」
彩と麻弥も令王那のでべそに熱視線を注ぐ。
――性の余韻を分かち合うように、パスパレの五名は繰り返し令王那の全身にキスを降らせるのだった。
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