彼氏の寝取らせ癖に悩む幼馴染みの竿役に抜擢されたんですが…うちの恋人まで何故かノリノリなのはどうしてだろう? 作:かくろう
土曜の午後、待ち合わせは駅前の噴水広場。
冬の陽射しは優しいけど、風は冷たい。
俺が先に着くと、すぐに恋歌ちゃんが駆け寄ってきた。
「翔くん、お待たせ♡」
彼女はコートの下に可愛いニットワンピースで、俺の腕に絡みつく。
少し遅れて翔子が現れる。
白いコートにマフラー、頬が少し赤い。
「ごめん、待った?」
翔子は小声で俺に近づき、耳元で囁いた。
「……もう、入れてるから……」
俺はドキッとして、恋歌ちゃんを見る。
恋歌ちゃんはにこにこしながら、小さなリモコンをポケットからちらりと見せて、ウインクした。
「翔子ちゃん、準備万端だね♡ じゃあ、行こうか」
今日のプレイは趣向を凝らしてみた。俺と、恋歌ちゃんと翔子。3人でデートしつつ、翔子を辱める。
翔子は他の男に辱められていることを、逐一メールで悠真くんに報告する。
そういうヤツだ。ちなみに遠隔バイブのリモコンは恋歌ちゃんが握っている。
隣には俺が立ち、隙あらば体を触る。そして見えない場所から不意打ちでやってくる快感に耐えるのだ。
まずは映画館へ。
三人で並んでチケットを買って、恋愛映画の後ろ寄りの席に座る。
席は俺が真ん中、恋歌ちゃんが左、翔子が右。
照明が落ちて予告が始まる頃、恋歌ちゃんがリモコンを操作した。
翔子の体がびくっ、と震える。
「んっ……」
小さな声が漏れるけど、暗い館内だから周りには聞こえない。
俺は翔子の手を握り、指を絡める。
翔子が俺の肩に頭を預けてきて、息が少し荒い。
「翔吾……今、弱い振動で……はあっ……」
映画が始まって20分くらい経った頃、恋歌ちゃんがまたリモコンをいじる。
翔子の手が俺の腕を強く握り、体が小刻みに震える。
「んんっ……レンたん、急に強く……あっ……」
翔子はスマホを取り出し、震える指でタイピングを始める。
悠真くんへのリアルタイム報告だ。
翔子が頬を赤らめながら、俺に小声で読み上げる。
【翔子 → 悠真】
今、映画館で翔吾くんの隣に座ってる。
バイブが動いてて、すごく感じちゃってる……
翔吾に手握られて、ドキドキ止まらないよ
【悠真くん → 翔子】
マジか……翔子が感じてるの想像したら、俺もヤバい
もっと詳しく教えて
「だってさ…」
「そいつは僥倖」
いつもの下ネタを言う余裕もないらしい。
俺は翔子の腰に手を回し、コートの下からスカートの上を撫でる。
翔子がびくんって体を跳ねさせて、俺の耳元で喘ぐ。
「翔吾……触らないで……声、出ちゃう……んあっ……」
恋歌ちゃんがリモコンをさらに強くし、翔子の体がシートで震える。
映画のクライマックスと重なって、翔子が小さく絶頂を迎えたみたいで、俺の腕を強く握ってきた。
「んっ、ん…んんんっ…」
ッビクン…
更に何度も体を痙攣させる翔子。何かを訴えるような瞳は切なげで、恨めしげでもあり、それでいて艶めかしく興奮しているように見える。
「ふぅ…ふぅ…ふぅ」
映画が終わって外に出ると、翔子は足が少しふらついてる。
次は近くのカフェへ。
窓際の席で、恋歌ちゃんがまたリモコンを操作。
「んっ……ここでまた……はあっ……」
翔子はコーヒーを飲むふりして、スマホで報告を続ける。
【翔子 → 悠真くん】
カフェで翔吾と向かい合ってる。
レンたんがバイブ強くしてきて、もう我慢できない……
翔吾の視線感じるだけで、濡れちゃってる
返事が来て、翔子が息を荒げながら読み上げる。
「悠真くん……『翔子の濡れてる姿、想像したら限界』って……」
俺はテーブルの下で翔子の膝を撫で、恋歌ちゃんは笑顔でリモコンをいじり続ける。
その後、公園を散歩。
ベンチに座った時、恋歌ちゃんが最大に振動を上げた。
「ああっ……だめ……ここで……んんっ、あっ、あっ……!」
翔子が俺の肩に顔を埋めて、小さく絶頂を迎える。
周りに人は少ないけど、ドキドキが止まらない。
デートが終わる頃、翔子は俺と恋歌ちゃんに感謝の目を向けた。
「ありがとう……悠真くん、すごく興奮してたみたい。
これで、また一歩……」
俺は翔子の手を握り、恋歌ちゃんが三人で手を重ねる。
「次も、協力するよ」
野外デートは、刺激的で、甘く、危険な一日だった。
この関係は、どんどん深みにはまっていく。
野外デートの帰り道、夕暮れの街を三人で歩いていると、俺はふと翔子の手を握って立ち止まった。
「なあ翔子、ちょっと待って」
翔子が不思議そうに俺を見る。恋歌ちゃんも興味深そうに首を傾げる。
俺は翔子の耳元に顔を寄せ、小声で囁いた。
「悠真くんに、こういうメールを送れよ。
『今から翔吾とエッチしてきます。報告待っててね』ってさ」
翔子が一瞬、目を丸くして頬を真っ赤にする。
「え……今、ここで?」
恋歌ちゃんがくすくす笑いながら、翔子のスマホを覗き込む。
「いいね、それ! 翔子ちゃん、送っちゃおう♡ 悠真くん、絶対興奮するよ」
翔子は恥ずかしそうにスマホを取り出し、震える指でタイピングを始める。
俺と恋歌ちゃんが両側から覗き込んで、文字を確認する。
【翔子 → 悠真くん】
今から翔吾とエッチしてきます。
翔吾の熱いの、奥まで入れてもらって……
またあとで、詳しく報告するね。待ってて
送信ボタンを押した瞬間、翔子が「はあっ……」と小さく息を漏らした。
すぐに返事が来た。
【悠真くん → 翔子】
マジか……翔子が翔吾くんに抱かれるの想像したら、もうヤバい
詳しく報告待ってる。愛してるよ
翔子がスマホを俺たちに見せて、息を荒げながら囁く。
「悠真くん……興奮してる……」
恋歌ちゃんが俺の腕を抱きしめ、甘く笑う。
「じゃあ、翔子ちゃんの家に行こうか。
悠真くんに、ちゃんと報告できるように♡」
翔子の家に着くと、親はまた旅行で不在。
玄関を入るなり、恋歌ちゃんが翔子のコートを脱がせ、俺にウインクする。
「翔くん、翔子ちゃんをリビングまで連れてって」
俺は翔子の腰を抱き、唇を重ねながらリビングへ運ぶ。
ソファに翔子を押し倒し、激しくキスを交わす。
ちゅぱっ、くちゅくちゅくちゅっ、と舌が絡み合い、翔子の甘い喘ぎが漏れる。
「翔吾……悠真くんに、報告しながら……んあっ……」
俺は翔子の服を脱がせ、すでに熱く濡れた秘部に指を滑らせる。
ぬちゃぬちゃと音が立ち、翔子が体を震わせる。
恋歌ちゃんが翔子のスマホを手に取り、カメラをセットして録画を始める。
「悠真くんにも、後で送れるようにね♡」
俺は翔子の脚を広げ、熱く硬くなった俺のを入口に当てる。
ゆっくりと沈めていく。
「ああっ……翔吾の、入ってくる……悠真くん、見てて……翔吾に、抱かれてる……んんっ!」
俺は腰を動かし始め、翔子の内部を深く突き上げる。
肌がぶつかるぱんぱんという音と、翔子の甘い絶叫が部屋に響く。
翔子がスマホを握り、震える声で報告を続ける。
「悠真くん……今、翔吾に奥まで……あっ、あっ、気持ちいい……翔吾の、熱くて太くて……!」
恋歌ちゃんが横で翔子の胸を愛撫しながら、リモコンを手に持つ。
「翔子ちゃん、もっと声出して♡ 悠真くんに聞こえるように」
バイブを再起動し、翔子の体がびくびく震える。
「あぁぁっ……バイブと翔吾のが、一緒に……いくっ、いくぅ……!」
俺は動きを速め、翔子を何度も絶頂へ導く。
最後は翔子の奥深くで熱を放ち、彼女の体を満たした。
事後、翔子が息を荒げながら、最後の報告を打つ。
【翔子 → 悠真くん】
今、翔吾に中に出された……
熱いのがいっぱい……悠真くん、ありがとう。愛してる
恋歌ちゃんが俺と翔子を抱きしめ、甘く笑う。
「翔子ちゃん、悠真くん、きっと大満足だね♡
翔くんも、お疲れ様」
俺は二人を抱きしめながら、胸の熱を感じた。
心の中に感じているちょっとした違和感は、射精の余韻と共にいずこかへと消え去っていた。