TSおきつね武人様の淫靡な道中記(即エロ堕ち♡) 作:えぴっくにごつ
彼の名は、
本人としては特筆することは無い、普通の社会人のつもりであり。そして実際それに違わず、平凡な日常を送っていた。
しかしある日、それは唐突に一変する。
いつものように自宅のアパートで床に入り、眠りに就いた彼の夢枕に。『女神』名乗る少女が現れたのだ。
『あなたに、異なる世界に行って旅をして欲しい』
和装の美少女であったその女神を名乗る少女から、託されたのはただその一言だけ。
そして次に目覚めた時。一はその女神の少女の言葉通り、別の世界、異世界に降り立っていた。
その世界は何か、基本的には和風寄りではあるが。しかし和洋折衷というか、色々な文化のいいとこ取りのような。
そして、何らかの物語の中を思わせるような不思議な世界観であった。
夢――に過ぎない可能性を否定はできなかったが。しかしそれにしては、その異世界において一が感じる感覚は、妙に鮮明であった。
そしてしかし、それ以上に驚くことがあった。
一は、彼のその体は――女に。
それも狐の耳に狐の尻尾を生やした、大変に美麗な『狐娘』の美女へ変貌してしまっていたのだ。
その容姿を詳しく説明すれば
齢は、まだ美少女から美女になりたてと言った頃合い。
その顔立ちは凛としていて気の強そうな雰囲気を持つ、大変に端麗な美人顔。
その顔を美麗なロングの黒髪が飾り、またその黒髪はポニーテールで結われ、ちょっとした髪飾りで飾られている。
体は長身めで、その芯はピシっとしたものだが。
反して携えるその乳房は、まさに巨乳のそれ。腰は美麗に括れながらも、尻に太腿などの肉付きはまた大変に豊満なもの。
まさにワガママボディ。
そして服装格好にあっては。
そんなワガママボディを、何か和風な世界観に反する白色のハイレグレオタード衣装と。ニーソックスのような足袋に長手袋で包み飾っている。
その衣裳の各所には、ささやかに飾る様な紅色のアクセント。
合わせて、素人目にもなかなかによさげな刀を帯刀している。
そして最も特徴的なのは、『狐娘』を示す黒髪と同色の黒い狐耳、そして灰色の尻尾。
そんな、『黒髪ポニーテール和風レオタード狐美人』に。
一はなってしまっていたのだ。
そして同時に、この異世界に降り立っていた時には。
一はその狐美人での姿体が、『
併せて一華はそれなりの武術と、そして妖術を体得している一種の武人のようであった。
「――良く分からないが、綺麗な世界だな」
そんな狐美女での姿でこの世界に降り立った、
高い崖の上の縁から、眼下のこの世界の光景を眺めていた。
広くは自然が広がり、その中に立派な日本風の城や、賑やかな城下町が広がっている。
「この世界を旅しろ……か。ふふ、面白そうじゃないか」
そんな光景を眼下に眺めながら、一華はそんな声を零した。
未だに現実感は無く。今の自分の身の上、状況もその多くが良く分からなかったが。
しかし一華はこの世界を、早くもどこか気に入り始めており。
そして女神の少女より申し付かった、これよりの異世界での『旅』の始まりに、少なからず心を躍らせていたのだ。
「それじゃ、行ってみようかっ――」
そして一華は、その端麗な顔にしかし少年っぽい笑みを浮かべて。
そんな息巻く言葉を発し。そして身を翻し、旅の始まりの一歩を踏み出した――
――それから数日後。
場所は、城下町に存在する大きな屋敷。
豪華ながらも何か悪趣味に見える内装に雰囲気は、暗にそこが後ろめたい『謀』に関わって来た場であることを醸していた。
そしてそんな屋敷の一角。
そこにはまた、屋敷が後ろめたい場である事を証明するかのように、物々しい座敷牢が存在していた。
「――はぅぅぅ……♡」
そして、その座敷牢の中にあったのは。
あられもない姿で呻く、一華の姿であった。
一華はなんと、纏っていたレオタード衣装を奪われて全裸に剥かれ。
そればかりか、縛り上げられて天井から吊るし飾られていたのだ。
詳しくは。
一華は、その豊満なワガママボディを、赤い荒縄できっちり亀甲縛りに縛り上げられ。
腕は後ろ手に、そして脚はおっ広げられたM字開脚でまた縛られ、あまりに恥ずかしい姿で固められていた。
そして顔には、布で目隠しまでされている。
「はふぅぅ……♡」
そんな一華は、その口から色艶の含まれた悩ましい吐息に声を漏らしている。
その理由は彼女の股、おまんこのすぐ下に見えた。
一華は、また悪趣味な三角木馬に跨らせられていたのだ。
正しくは、がっつり全体重を掛けて乗せられるものでは無く。
天井から吊られる縄によって、絶妙な加減で調節され、その木馬の角におまんこを宛がわされる形。
「はくぅぅん……♡」
その形の影響で、一華のおまんこに木馬の角が適度に食い込み。一華を虐め苛み、悩ましく鳴かせていたのだ。
「――ほほう、大分出来上がっているようじゃの」
そんなところへ座敷牢の外より、野太い別の声が届いた。
現れたのは、中年の男。
体は肥え太り、そしてその濃ゆい顔立ちは悪辣を絵に描いたかの如きのもの。
男はこの町の代官。それも裏で悪事に手を染めて私腹を肥やす、いわゆる悪代官だ。
一華はあの後、城下町に入り。旅を始める準備がてら、町をしばらく散策したのだが。
その最中で、城下町にて悪事を働いているという噂の悪代官の存在を聞きつけ。
己の身が武人であるならば、これは捨て置けぬと。悪代官を成敗すべく、この屋敷へと忍び込んだのだ。
しかし、代官は用心深い男であった。
屋敷には手練れの用心棒が控え、そして無数の罠が張り巡らされており。
体は武を携えていても、その内面は策略には疎い一般人であった一華は。あっけなくそれに嵌められ、捕らえられてしまった。
そして、下卑た悪趣味な嗜好の持ち主であった、代官の手に堕ちたのが運の尽き。
一華は代官の情欲を満たすための玩具とされ。今、こうして淫らな拷問にかけられていたのであった。
「はひぃぃ……♡はぅぅぅ……♡」
そんな代官の登場を、目隠しされながらも気配で察しながらも。
引き続きか細い嬌声で鳴き、そして身をくねらせ悶える一華。
そしてだ、そんな一華は同時に。
自分を苛む三角木馬の角に、しかしまるで自分からおまんこを擦り付けるかのように、腰をくねくね♡ヘコヘコ♡と振っているではないか。
「ぐふふ、どうじゃ?塗ったくられた媚薬で、おまんこも乳首も堪らんであろう?」
そんな一華に。代官は座敷牢の扉を開けて入り込んで来ながら、そんな言葉を揶揄うような色で掛けて来る。
今に代官の言葉に明かされた通り。一華はおまんこや乳首まわりに、代官が秘蔵していた特性の媚薬を塗ったくられていたのだ。
加減されているとはいえ、本来苦しいであろう緊縛宙吊りの体勢で。しかしさっきから一華が喘ぎ悶えっぱなしなのはそれが理由。
媚薬の効果で、一華はおまんこも乳房乳首も疼きっぱなし。
イきたくてイきたくてたまらず、自らおまんこに三角木馬の刺激を求めて、腰をヘコヘコ♡させてしまっていたのだ。
「イかせてぇ……♡おねがい、イかせてぇ……♡」
一華の心はその仕打ちによってとうの昔に砕かれ、グズグズのトロっトロ。
恥も外聞も無く、身をくねらせて腰をヘコらせ。イかせてもらえるよう、蕩けた声で代官に懇願の言葉を向けてしまっていた。
「ぐくく、もっと焦らして虐めてもよいが……一度、イき狂う姿を愉しむとするかのう」
そんな一華のトロトロの痴態を、代官は面白がり笑いながら。
しかし次にはそんな企みを言葉に零すと。近くにあった一華を吊るす荒縄に手を伸ばし、そしてその根元を解いて縄をゆっくりと緩めた。
「ふぁ……――っ!ぁあぁぁあ……っ!!♡♡」
縄が下がったことにより、一華の体も少し下がり。三角木馬の先端がおまんこにより食い込む。
そして瞬間、一華のおまんこから全身に電流の如き甘美な刺激が走り。
一華は、甲高い悲鳴を上げた。
「あぁっ!♡あっ!♡んぁぁぁっ!」
待ちに待った被虐の甘美な刺激。
すでに恥も外聞も捨て去った一華は、吊られたままの体を悶えくねらせ、腰をカクカク♡ふりふり♡と振り。
三角木馬の角の刺激を求め、おまんこを自らの意志で虐め甚振る。
「はひっ!♡はぅっ!♡あぅっ!♡あっ、あっ!♡」
カクカク♡くねくね♡ヘコヘコ♡と。
苦し気ながらも、同時に嬉しそうな、気持ちよさそうな悲鳴を上げながら、腰を振ったくる一華。
さっきの今で、あっと言う間に活発になった『腰ヘコ』は、早々にスパートをむかえ。
そして、
「イクっ!♡イクっ!イクイクイクっ!♡――イっくぅぅぅぅぅぅんっっっ!♡♡♡」
一華は、襲い来た上り詰める感覚から、あっけなく絶頂。
おもいっきり仰け反り、舌を突き出しての、はしたない『仰け反り絶頂』の様を晒してイキ狂い果てた。
「ぐははっ!早速イきよったわ!なんと淫妙で面白可笑しい女狐か!」
そんな、面白可笑しく盛大にイき狂い果てた一華を。代官は大きく笑い嘲る。
「はひ……っ!♡はひぃ……っ♡あひっ……♡」
しかし、そんな代官の嘲りの笑い声を聞かされながらも。
一華は仰け反ったまま、三角木馬の角におまんこを食い込ませたまま。念願のガチイキアクメからの、いまだに漫然と続く刺激に。
悶え続け、荒い呼吸で喘ぎ続けた……