※この作品はR-18です。

ロキシーがパックスに寝取られて夫婦になる世界線❤️   作:オッパイは正義マン

2 / 6
第2話

「ん……んちゅ……❤️❤️ちゅ……ちゅ❤️❤️❤️」

 

 

 

「ちゅ……はあ、ロキシーの唇、柔らかくて気持ちいいよ」

 

 

 

「そんな……❤️❤️あ、ちゅ……❤️❤️❤️むちゅ……ちゅ……ちゅうううっ❤️❤️❤️」

 

 

 

 静まり返ったパックスとロキシーの部屋に、二つの唇が重なり合う淫みだらな音が響いている。うなじをくすぐるようなその音色を聞くたび、ロキシーの息は興奮で乱れた。

 

 

 

 がくがくと震える膝は今にもくずれ落ちてしまいそうだが、腰にまわされたパックスの手がしっかりロキシーの身体を固定しているので、膝をついてしまうことはない。

 

 

 

ロキシーはパックスから離れることもできない状態なのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロキシー、可愛いよ。ああ、目が赤くなっちゃって。かわいそうに、そんなにルーディウスより余とのキスがいいんだね」

 

 

 

「んちゅ❤️❤️❤️、ちゅむ、ちゅ……❤️❤️❤️そんなんじゃ……あなたが無理やりキスしてくるから……❤️❤️❤️ルーディウスははそんなことしない❤️」

 

 

 

「誰がルーディウスの話をしていいといった!――ちゅううううん」

 

 

 

「んむううんっ!?❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

 

 ルーディウスの話をしたとたんに音をたてて唇を吸われ、ロキシーはわけもわからず目を白黒させる。キスの経験のないロキシーは、口づけの最中にどうやって呼吸すればいいのか分からない。自然、相手が唇を重ねてくる間は息をとめ、相手の唇が離れたら慌てて息を吸う。それを繰り返している。

 

 

 

 息つぎをする間もない熱烈な口づけを浴びせられたロキシーは、段々とぼやけたものになっていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなロキシーを慰めるように優しく抱きしめ、そして――

 

 

 

「ん、ん❤️❤️❤️、むちゅ、ちゅむ❤️❤️❤️❤️、ちゅ、ちゅ❤️❤️❤️❤️」

 

 

 

 キスを続けていくうちロキシーは自分の意思にかかわらず、段々とキスに慣れてきた。

 

 

 

 呼吸をするコツもわかってきた。息苦しさも消え、唇同士が触れあう感触がより鮮明になってくる。

 

 

 

 気が付けば、ロキシーは自分からパックスに唇を押しつけるようになっていた。

 

 

 

 

 

 

パックスは、ロキシーの髪を優しくなでながら、さらに唇を押しつけてくる。

 

 

 

「ちゅ、ちゅ……❤️ロキシー」

 

 

 

「ん、ちゅう……❤️❤️な、なんですか?❤️」

 

 

 

「舌、出して」

 

 

 

 言われたロキシーは、相手が求めていることを察して、ただでさえ赤かった顔をぼっと赤らめる。

 

 

 

 一瞬のためらいは、優しく頬をなでられる感触で甘く溶けた。

 

 

 

ロキシーかがおずおずと舌を伸ばすと、パックスの舌が挨拶するように優しくからめられる。それはディープキスに慣れた者の舌技であったがロキシーかがそれに気づくことはなかった。

 

 

 

「んんっ、ちゅ、❤️❤️❤️くちゅ、ちゅる……❤️❤️れろ、れろ❤️❤️、じゅぷ、んちゅ……っ❤️❤️❤️」

 

 

 

 激しくも甘いパックスの舌の動きに、経験のないロキシーはたちまち翻弄された。

 

 

 

 どうすればいいのか、どうしてこんなことになったのか、どちらもわからずに必死に舌を動かし続ける。

 

 

 

「んっ……あふっ……❤️❤️❤️ちゅぷ、ちゅぽ……れろ、れろ……あふっ❤️❤️❤️ はあ、はあ……あむっ、くちゅ❤️❤️❤️、ちゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅうっ❤️❤️❤️❤️❤️」

 

 

 

 それからどれだけキスを続けたのか、ロキシーにはよくわからない。一時間以上はパックスに口を奪われ続けていた。

 

 

響くキス音にときおり甘いものが混ざるようになった頃、パックスようやくロキシーの口に差し込んでいた舌を引き抜いた。

 

 

 

 

 

 

 互いの唾液にまみれた二人の唇に、つっと淫みだらな唾液の橋がかかる。

 

 

 

 

 

「ロキシーは余のモノだ。余からは逃げられない。ルーディウスは忘れさせてやる。」

 

 

 

 

「ふあ……❤️❤️❤️パックスぅ……❤️❤️❤️」

 

 

 

 

パックスとのキスでとろけきったロキシーをベッドに押し倒した。

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。