ロキシーがパックスに寝取られて夫婦になる世界線❤️ 作:オッパイは正義マン
「ん……んちゅ……❤️❤️ちゅ……ちゅ❤️❤️❤️」
「ちゅ……はあ、ロキシーの唇、柔らかくて気持ちいいよ」
「そんな……❤️❤️あ、ちゅ……❤️❤️❤️むちゅ……ちゅ……ちゅうううっ❤️❤️❤️」
静まり返ったパックスとロキシーの部屋に、二つの唇が重なり合う淫みだらな音が響いている。うなじをくすぐるようなその音色を聞くたび、ロキシーの息は興奮で乱れた。
がくがくと震える膝は今にもくずれ落ちてしまいそうだが、腰にまわされたパックスの手がしっかりロキシーの身体を固定しているので、膝をついてしまうことはない。
ロキシーはパックスから離れることもできない状態なのだ
「ロキシー、可愛いよ。ああ、目が赤くなっちゃって。かわいそうに、そんなにルーディウスより余とのキスがいいんだね」
「んちゅ❤️❤️❤️、ちゅむ、ちゅ……❤️❤️❤️そんなんじゃ……あなたが無理やりキスしてくるから……❤️❤️❤️ルーディウスははそんなことしない❤️」
「誰がルーディウスの話をしていいといった!――ちゅううううん」
「んむううんっ!?❤️❤️❤️❤️❤️」
ルーディウスの話をしたとたんに音をたてて唇を吸われ、ロキシーはわけもわからず目を白黒させる。キスの経験のないロキシーは、口づけの最中にどうやって呼吸すればいいのか分からない。自然、相手が唇を重ねてくる間は息をとめ、相手の唇が離れたら慌てて息を吸う。それを繰り返している。
息つぎをする間もない熱烈な口づけを浴びせられたロキシーは、段々とぼやけたものになっていった。
そんなロキシーを慰めるように優しく抱きしめ、そして――
「ん、ん❤️❤️❤️、むちゅ、ちゅむ❤️❤️❤️❤️、ちゅ、ちゅ❤️❤️❤️❤️」
キスを続けていくうちロキシーは自分の意思にかかわらず、段々とキスに慣れてきた。
呼吸をするコツもわかってきた。息苦しさも消え、唇同士が触れあう感触がより鮮明になってくる。
気が付けば、ロキシーは自分からパックスに唇を押しつけるようになっていた。
パックスは、ロキシーの髪を優しくなでながら、さらに唇を押しつけてくる。
「ちゅ、ちゅ……❤️ロキシー」
「ん、ちゅう……❤️❤️な、なんですか?❤️」
「舌、出して」
言われたロキシーは、相手が求めていることを察して、ただでさえ赤かった顔をぼっと赤らめる。
一瞬のためらいは、優しく頬をなでられる感触で甘く溶けた。
ロキシーかがおずおずと舌を伸ばすと、パックスの舌が挨拶するように優しくからめられる。それはディープキスに慣れた者の舌技であったがロキシーかがそれに気づくことはなかった。
「んんっ、ちゅ、❤️❤️❤️くちゅ、ちゅる……❤️❤️れろ、れろ❤️❤️、じゅぷ、んちゅ……っ❤️❤️❤️」
激しくも甘いパックスの舌の動きに、経験のないロキシーはたちまち翻弄された。
どうすればいいのか、どうしてこんなことになったのか、どちらもわからずに必死に舌を動かし続ける。
「んっ……あふっ……❤️❤️❤️ちゅぷ、ちゅぽ……れろ、れろ……あふっ❤️❤️❤️ はあ、はあ……あむっ、くちゅ❤️❤️❤️、ちゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅうっ❤️❤️❤️❤️❤️」
それからどれだけキスを続けたのか、ロキシーにはよくわからない。一時間以上はパックスに口を奪われ続けていた。
響くキス音にときおり甘いものが混ざるようになった頃、パックスようやくロキシーの口に差し込んでいた舌を引き抜いた。
互いの唾液にまみれた二人の唇に、つっと淫みだらな唾液の橋がかかる。
「ロキシーは余のモノだ。余からは逃げられない。ルーディウスは忘れさせてやる。」
「ふあ……❤️❤️❤️パックスぅ……❤️❤️❤️」
パックスとのキスでとろけきったロキシーをベッドに押し倒した。