レズ彼女の差し出しハーレム~実は女もイケたうちのちびっ子彼女が、可愛い後輩を俺の絶倫チ〇ポ専用オ×ホに迎え入れろってさ~ 作:かくろう
【side柚葉】
デートから数日経った月曜日。
会社はいつも通り忙しく、午後の休憩時間に私は給湯室でコーヒーを淹れていた。
梨花先輩は隣の部署で打ち合わせ中だった。
給湯室のドアが開き、男性社員が入ってきた。
30代半ばくらいの先輩で、普段はあまり話さない人だ。
彼は私を見て、軽く会釈する。
「千歳さん、コーヒー淹れてるんだ。俺も一杯もらっていい?」
声が普通に聞こえたはずなのに、私の体が一瞬固まった。
男性の声、近づく足音、視線——突然、小学校の頃の記憶がフラッシュバックした。
あの時の怖さ、逃げられない感覚が胸を締め付ける。
手が震えてカップを落としそうになり、コーヒーが少しこぼれた。
「あ……す、すみません……」
声が上ずり、私は慌ててカップを置く。
男性社員が心配そうに近づいてくる。
「大丈夫? 手、震えてるけど……」
その瞬間、私の視界が狭くなり、息が苦しくなった。
体が後ずさりし、壁に背中が当たる。
「やめて……近づかないで……」
頭の中で叫んでいるのに、声が出ない。
男性社員が困惑した顔で手を止める。
「え……俺、何か……?」
その時、給湯室のドアが勢いよく開いた。
梨花先輩だった。
彼女は私の様子を見て、すぐに駆け寄ってくる。
「柚葉ちゃん!」
梨花先輩は私の腕を優しく掴み、男性社員の前に立ちはだかる。
「すみません、先輩。柚葉ちゃん、体調悪いんです。梨花が連れて帰ります」
男性社員は少し戸惑いながら頷く。
「あ……そうか。無理しないでな」
梨花先輩は私を抱きかかえるようにして給湯室から連れ出し、近くの空き会議室に駆け込んだ。
ドアを閉めると、梨花先輩は私を椅子に座らせ、両手で顔を包む。
「柚葉ちゃん……大丈夫? 梨花がいるから……もう怖くないよ」
私は梨花先輩の胸に顔を埋め、震えながら小さく頷く。
涙が溢れ、梨花先輩のブラウスを濡らす。
「……梨花先輩……ごめんなさい……私、まだ……男の人に……」
梨花先輩は私の背中を優しく撫で、耳元で囁く。
「謝らなくていいよ。柚葉ちゃんのペースでいいんだから。梨花がずっとそばにいるよ……」
私は梨花先輩の胸に顔を押し付け、ゆっくり息を吐く。
梨花先輩の温もりが、震えを少しずつ静めていく。
帰宅後、マンションのリビングで幸太さんが待っていた。
梨花先輩が私の手を引いてソファに座らせ、幸太さんに今日のことを説明する。
幸太さんは私の隣に座り、静かに聞いてくれた。
「顔出し保留にしたのは正解だったかもな」
私は幸太さんの手を見て、涙がまた溢れる。
梨花先輩が私を抱きしめ、幸太さんが背中を優しく撫でる。
二人の温もりが心を包み、私は小さく呟く。
「……梨花先輩と幸太さんがいるから……少しずつ、男の人も……怖くなくなってきたかも……」
梨花先輩が私の髪を撫で、幸太さんが手を握ってくれる。
幸太さんが突然、私の方を向いた。
大きな体が少し動くと、ソファが軽く沈む。
その視線に気づいて、私の体がビクッと反応してしまう。
「柚葉ちゃん」
幸太さんの声は低くて優しい。
私は膝を抱えたまま、幸太さんの顔を見上げる。
梨花先輩も幸太さんの胸から顔を上げて、二人とも私を見ている。
「どうだろう。1度、俺と二人でデートしてみないか?」
……え?
頭の中が一瞬真っ白になった。
幸太さんと……二人で……デート?
私の心臓がドクドクと鳴り始めて、手のひらが汗ばむ。
梨花先輩は幸太さんの膝に頭を乗せたまま、目を細めて微笑む。
「幸ちゃん……急にどうしたの?」
幸太さんは梨花先輩の髪を軽く撫でながら、私の目を見て続ける。
「梨花と柚葉ちゃんのデートの話を聞いて、俺も思ったんだ。
柚葉ちゃんは梨花と二人で過ごせて、すごく幸せそうだった。
俺とも、ゆっくり時間を過ごせば……少しずつ、男のことも怖くなくなるんじゃないかって」
その言葉が、私の胸にじんわりと染み込んできた。
怖い……確かに、まだ幸太さんの大きな体や低い声に、時々体が固くなることがある。
でも、あの初夜から、幸太さんは一度も無理強いしなかった。
いつも私のペースを待ってくれて、梨花先輩と一緒に優しくしてくれた。
「幸太さんのため」と思って頑張ったけど……本当は、幸太さんの優しさが少しずつ、私の心を溶かしていたのかもしれない。
梨花先輩が私の手を握って、優しく言う。
「柚葉ちゃん……幸ちゃんは優しいから、大丈夫だよ。梨花も一緒に考えよう」
私は梨花先輩の手を握り返し、幸太さんを見る。
幸太さんの瞳は真剣で、でも優しい。
私を傷つける気なんてない……それが伝わってくる。
「……幸太さんと……二人で……デート……」
声が震えて、うまく言葉にならない。
でも、梨花先輩の手の温もりと、幸太さんの静かな視線を感じて、少しずつ息が整ってきた。
「……はい……してみたいです……」
幸太さんの表情が少し柔らかくなる。
梨花先輩が私の肩を抱き寄せて、嬉しそうに言う。
「柚葉ちゃん……頑張ろうね。梨花も応援してるよ♡」
私は梨花先輩の胸に顔を寄せ、幸太さんの手を見る。
あの大きな手……最初は怖かったけど、今は少しだけ……温かく感じる。
幸太さんが静かに言う。
「柚葉ちゃんのペースでいい。
怖くなったらすぐに止める。
俺は……柚葉ちゃんを傷つけたくない」
その言葉に、胸の奥がじんわり熱くなった。
梨花先輩と幸太さんがいるから……少しずつ、男の人も怖くなくなってきたかも。
この二人と一緒にいられるなら……私、もっと強くなれる気がする。
三人の手が重なり、部屋に穏やかな静けさが戻る。
幸太さんとの二人きりのデート——それは、私の新しい一歩になるかもしれない。
視点の切り替えは同じ話の中でやってもOK?
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長くなってもいいからまとめて
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読みにくいので切り替えは1回
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切り替えをするなら話数を分割して欲しい