大学生の星崎希望、彼氏が雇った男にハメられメス堕ち♡ 作:高牧園
2
イラマチオ奉仕をする希望を見てペニスをしごき果てた舞人の目の前で、映像が切り替わる。
「まだあるのか……!」
期待の呟きを漏らして画面に食い入る響介の前、現れたのは暗い路地。
真夜中の深い暗がりは、ぽつぽつと街頭に照らされている――周囲の風景を映していたのは一秒だけだが、舞人は思わず動画を止めて夜の町並みを食い入るように見つめてしまう。
(これ……近所の……!?)
夜の暗がりに沈んでいても、既視感のある町並みを見間違えることはない。
舞人の住むアパートに続く坂道のふもとからの映像だ。部屋を出て数分もかからずにたどり着けるその場所の映像が現れたことで心臓を大いに乱しながら映像を再開させると、カメラは街灯の下に佇む希望を映した。
「!!」
希望の姿を見た瞬間、舞人のペニスは跳ね上がる。
前の映像と同じく希望は全裸。街灯の明かりをスポットライト代わりにした彼女の裸身はほのかな光を帯びて麗しく、唯一身につけたピンク色の首輪も愛らしい。
手足を拘束されているわけでもないのに気を付け姿勢を取る希望は、胸も秘所も丸出しにして静かに震えていた――。
●
「っは……♡♡ は――♡♡」
震えが止まらないのは、過度な緊張と興奮のためだった。
外での露出プレイの経験がゼロとは言わないが、ここまで過激なプレイは今日が初めてだった。外に出る瞬間から希望は全裸で、響介は荷物こそ持ってはいるが希望の衣類は一切持ってきていない。身を隠すものを何一つとして持ち合わせていない希望は、もしも誰かが来たらその玉体を晒すハメになるだろう。
(誰かに……見られたら……っ♡♡)
響介との関係が深まるにつれ露出度の高い服を着るようになったとはいえ、セクシーな着衣と全裸では天と地ほども差がある。
ぬるい夜風が通り過ぎるたび、希望の勃起乳首は優しく撫でられるような美悦に苛まれる。街灯の下、人工的な光は内ももが愛液に濡れていることすら暴いていた。
「は……あぁっ……♡♡ ぁ……っ♡♡」
カメラを持つ響介から街灯の下に立っているよう命じられた希望は、いつまで経っても息が整わない。
肩を上下させて呼吸するたびに豊かな胸はぽよんと上下する。谷間も胸の輪郭も丸出しにするいつもの格好でも乳が揺れるのは変わらないはずなのに、一糸纏わぬ姿でいる事実が希望の身体に熱をくべる。
「希望」
「♡!」
だしぬけに響介から名前を呼ばれ、ハッと顔を上げる希望。
「まだそこから動くなよ」
「え……♡?」
響介は希望の立つ場所から移動する――自分から離れる響介を見た希望は不安そうに眉を寄せるが、同時に頬をみるみる赤らめる。恥ずかしさと興奮がないまぜになった表情の希望は響介を目線だけで追いかけた。
坂のふもとに立つ希望を置いて、響介は一人で坂を上る。ある程度進んだところで立ち止まった響介は希望の方に向き直ると、唐突に手を叩いて遠くの希望に呼びかける。
「希望、こっちだ!」
「――っ……♡♡!!」
パンパンと、手を打つ音が高らかに響く。
(音……♡! 声♡! 出したら、誰かが聞いちゃうっ……♡♡!)
住宅街の明かりはほとんど落ちているとはいえ、周囲は家々に囲まれている。
こんな場所で手を叩いて大声で名前なんて呼ばれたら、何かの拍子に誰かが気付いてしまうかもしれない――そう思って真っ赤になる希望だが、響介はそうと分かっていながら手を叩き続ける。
「希望ー! こっちだ! こっちだぞー!」
「は……は、はい……っ……♡♡」
雌奴隷の希望が響介を止める方法は、彼の元へ急ぐことだけ。
身体を動かせば夜風が素肌に絡みつく。ぶるんと乳房が揺れる感覚もいつもと違う気がして、希望は深い羞恥に及び腰になりながら響介の元へ急ぐ。
「希望! あとちょっとだぞ! 早く来い!」
「はっ……♡♡! はい……あぁあっ……♡!」
ヨロヨロと進むたびに、首輪がかすかに動いて小さな金属音を立てる。
(早くしないと……♡! 本当に誰か――誰かが♡ 気付いたら……♡♡!)
焦る希望の頭の中、一瞬だけ舞人の姿がよぎる。
――この道は舞人のアパートに繋がっている。音に気付いて顔を出すのが、自分の彼氏である可能性だって十分あるのだ。
(こんなところを見られたら――浮気してるって♡ バレちゃう……♡♡!)
自分が響介と関係を持つようになったのが舞人の仕組んだこととは知らない希望は、そんな想像にゾクッと背中を震わせる。
響介との関係が深まるにつれて舞人との仲は冷めてはいた。舞人から電話がかかってくるのも、行為を求められるのも鬱陶しくてたまらないが情は残っている。浮気現場を見られて関係が終わってしまうのは避けたくて、希望は舞人のいるアパートの方向を窺ってしまう。
「っは……ぁあっ……♡ ああ……っ♡♡」
大いに息を乱しながら響介の元に辿り着いた希望は、改めて舞人のアパートを見上げる。
(……いる……起きてる……♡!)
舞人の部屋には明かりがついていた。
大学に来ることも減った舞人が部屋で何をしているのかは分からない――自分の寝取られ動画を見てシコシコやっているとは夢にも思わない希望はとんでもないスリルに苛まれ、裸身を震わせてしまう。
「こっちだ」
そんな希望の様子に気付いているからこそ、響介は舞人のアパートの方へと誘いかける。
「あ……♡♡ こっち――は……♡♡」
震えながらも、希望は響介の後ろをついていく。
一歩歩くたびに、ぐっちょり濡れたラビアが自然と開いてあえかな水音を立てる。響介は少し歩いては希望に振り向くが、ふと視線を地面に向けるとニンマリ笑う。
「なんだ、舞人に見つかる想像でもして発情してるのか?」
「っ……♡♡!! い、いじわる……♡♡」
弱々しく呟く希望は俯いてしまうが、響介は高らかに笑い声を響かせる。
「ぁ……♡♡! そ、そんなに声出したら……♡♡」
二人はすでに、舞人の住むアパートの前まで来ていた。
見上げれば舞人の部屋のドアが見える距離――つまり、舞人がドアを開ければ全裸の希望が見える距離。ドアが開けばその瞬間に破滅が待っている希望は落ち着かなくてたまらず、懇願するように響介を見つめるが、響介は平然と階段に足をかける。
「希望」
「♡!」
希望を先導する形になった響介は振り向くと、だしぬけに希望の両乳首をつまんだ。
「んぉ゛♡♡!」
ビリビリと走る快楽電流に、思わず顔を歪めて喘ぎを上げてしまう希望。
「声、出したらいけないんじゃないのか?」
「ぁ……っ♡♡ あ、ぅう……っ♡♡」
からかうような響介の言葉に希望は何も言えず、口をパクパク開閉させるばかり。
露出プレイで敏感になった乳先から伝わる美悦は深く、糖蜜が階段の足元を濡らす。気を張っていなければ果ててしまいそうな深い快感に襲われる希望は一歩も動けそうにないのに、響介は希望の乳首をつまんだまま、後ろ歩きでゆっくりと階段を上り始めるのだ。
「ほら、ついて来いよ」
「ぁう……っ♡♡ は――ぉ゛……♡♡ ぉ゛♡♡ ぉ゛おっ……♡♡」
一段上がって、キュッと乳首をつまむ指先に力を入れる響介。
「ンぉうっ♡♡!」
ガクガクと身体を震わせる希望は、ほとんど何も考えられない有様で階段に足を乗せた。
「ほ……♡♡ ぉ゛ん――♡♡ ぉ゛おん……♡♡」
震える両足が一段を上りきると、響介は乳首を引っ張ったままもう一段上がる。
「ほら」
後ろ歩きで階段を上る響介は、まるで幼児の手助けをするかのような慎重さで、ゆっくりと希望の乳首を引っ張る。
「ぉ゛う……っ♡♡ ん――ぉ゛おんっ……♡♡」
つまんだ乳首を指先でこねて、希望に絶えず快感を流し込む響介。
勘所を押さえた愛撫に視線が上向く。視界すら霞むほどの淫楽に沈みかけながら希望はギクシャクと足を交互に出し、本来の何倍もの時間をかけて階段を上りきった。
「あ……♡♡ は……♡♡ っはぁあ……♡♡」
階段を上り終えた希望は汗みずく。
浮き出た鎖骨を汗が滑り落ちるだけでゾクッと禁忌的な官能に震える希望。舞人の部屋があと数メートルのところまで来たところで、響介は希望の腕を引っ張って自分の方へ引き寄せ、立ち位置を交換して希望に前を進ませる。
「ほら」
静かな圧力を感じさせる声で呟いて、響介は希望の背中を押す。
もちろん向かわせる先は舞人の部屋――ご主人様であり愛しい浮気相手の響介に抗えない希望は震えながらも進むほかなく、ほどなくして舞人の部屋の前に立たされてしまう。
「おすわり」
「っ――わん……♡♡」
命じられれば、身体は素直に従った。
アパートの通路は狭い。もしも誰かに――舞人に見つかってここから逃げ出すにしても、希望は響介を追い越して先に逃げることは出来ないだろう。
(ここから……逃げられない……♡♡)
希望から見て、階段へ続く道は響介に阻まれている。
自分が破滅するかどうかは完全に響介次第なのだ、と思うだけで、この男に支配される興奮が全身に押し寄せる――犬のように四つ足をついてしゃがんだ希望は、あらわになった秘貝からポタポタと蜜液を垂らし続けている。
「ここにおしっこだ」
響介はそう言い放ち、舞人の部屋の扉を指さした。
「♡!?」
とんでもない命令に、希望の心臓が跳ねる。
外で小便をするだけでも常識外れなのに、恋人の部屋のドアに尿をかけるだなんて二重の意味でありえないこと。目を見開いた希望は何も言えず呆然としていたが、そんな希望を見下ろす響介は冷ややかな表情だ。
「早くするんだ」
言いながら、響介は舞人の部屋のインターホンに手を添える。
「♡♡!」
言うことを聞かなければ、響介はためらいなく舞人の部屋のチャイムを鳴らすだろう。
外からアパートを見た時、舞人の部屋の明かりは点いていたのだ。間違いなく舞人は起きているから、チャイムが鳴ればすぐにでもドアを開けるに違いない。
「は……ぁあ、あっ……♡♡!」
もはや一刻の猶予もない。
希望は大急ぎで片足を上げ、犬と同じ放尿ポーズを取る希望。響介の命令に心より先に身体が従ったようで尿意はすぐに湧いて、希望の股間からは見事な放物線を描いて薄黄色の液体が迸った。
「ぁ……ああ……♡♡」
ジョボジョボと音高い排尿音が夜闇に響く。
尿が舞人の部屋のドアにぶつかり、細かな飛沫を辺りに散らす。希望のおしっこから立ち上る湯気はアンモニア臭を広げ、希望は真っ赤になりながらもピクピクと腰を跳ねさせている。
「はっ……♡♡ ん――あぁんっ……♡♡」
(舞人くんの部屋の前で……♡♡ おしっこ♡ しちゃってる……♡♡)
しぶきは少なからず希望の足元にもかかる。
浮気相手に命じられて恋人の家のドアを尿で汚す背徳感は強い。夜風の冷たさが、上る尿の湯気と臭気が、嗜虐的な笑みを浮かべて自分を見下ろす響介が――全てが希望の興奮のボルテージを上げ、希望は自分でも気付かないうちに顔をのけぞらせ、低く喘ぎをこぼしていた。
「ほ……ぉ゛お゛……♡♡ ぉ゛ん……♡♡ おぉ゛おん……♡♡」
声を上げる響介にあれだけ肝を冷やしたはずなのに、希望こそ声が止まらない。
ジョボボボッと勢いよく迸る尿もなかなか止まらない。アパートの廊下に出来た水たまりはみるみるうちに広がり、片足をつけた希望の膝のすぐそばまで迫っている。
「ほぉ゛んっ……♡♡!」
ついに尿溜まりが膝にまで触れてしまう希望だが、汚辱感はとんでもない快感をもたらす。
裸での排泄だけでも恥ずかしいのに、そんなことで感じてまでいるのだ。畜生以下の浅ましい欲望に支配された希望は白目を向く寸前のだらしない顔で興奮を味わい、尿を出し終える頃には下半身は痺れるほどの悦びに満ちていた。
「んぉ゛っ……♡♡ お♡♡ ぉほ……っ♡♡」
おしっこポーズを保ったまま、改めてドアに視線をやる。
ドアの下側はびっちょり濡れて、雨も降っていないのに舞人の部屋の前には水たまりが出来てしまった。明らかに不自然に濡れているこの場所を見たら、舞人やご近所さんたちは何を思うだろう――嫌な想像ばかりが膨らんで震える希望だが、響介が乳首をツンとつつくだけであらゆる思考は霧散する。
「お゛ぉ゛ッ♡♡!!」
不意打ちにひときわ大きな嬌声を上げてしまってハッとする希望に、響介は笑いながら手招き。
「ほら、こっちだ」
「ぁ……はい……っ……♡♡」
力が入らないほど痺れきった下半身を引きずるようにして、希望は響介の後ろをついて行く。
――そうして響介は、希望を公園へと連れて来た。
「公園……♡?」
呟く希望は、素早く周囲に視線を配る。
真夜中ということもあって、わずかな遊具とベンチがあるのみの公園には誰もいない。ほとんど暗がりに沈んだ公園の中に入る響介はベンチの真ん中に座り、希望に手招き。おずおずと公園に入る希望を自分の前に立たせて、これまで持っているだけだった手荷物を探り始める。
「希望の好きなモノ、今あげるからな」
言いながら取り出されたのは、行為の中で何度も使われたバイブだ。
希望が着けた首輪と同じピンク色のバイブは響介のモノと同じ大きさ。淫具を見せつけるように掲げた響介は、ジェスチャーひとつで希望に次の要求を下した。
「は……はい……っ♡♡」
雌奴隷プレイの中で決まった符丁に従って、希望は脚を開く。
膝を大きく開き、両手は股間に添えて陰唇を引っ張る。ガニ股姿勢でヴァギナを自ら開帳する希望の姿は浅ましく、恥ずかしさと興奮に全身は湯気が立ちそうなほど熱くなっていた。
「っは……♡♡ あぁっ……ご、ご主人様……♡♡」
荒い息を吐きながら、希望は教え込まされた言葉を口にする。
「雌奴隷の……変態マンコに……♡♡ どうぞ♡♡ ご褒美をくださいませ……♡♡」
言う間にも愛液は分泌され、響介の目の前で媚肉はヒクヒク蠢く。
「仕方ないな」
唇を歪めて笑う響介は、すでに出来上がっている希望の淫裂にバイブをあてがった。
「――ぁ……♡♡」
ラビアは尿と愛液に十分すぎるほど潤っている。
バイブにはまだ電源が入っていないものの、割れ目を押し開く感覚はそれだけで希望を興奮させる。勃起したクリトリスもよく見えるように粘膜部を広げた希望が熱視線を注ぐ中、バイブの先端が膣口へと潜り込んだ。
「ぉ゛お……っ♡♡!!」
侵入するバイブの感覚に、思わず声が出る。
のけぞり、膝を震わせながらも膣穴を晒すポーズは保ったまま。調教が行き届いた希望の姿に響介も欲情が収まらず、股間は大きくテントを張っていた。
「は――んぉ゛♡♡ ご主人様♡♡ おっきくなって――んんぉ゛お゛ッ……♡♡!!」
響介の股間に釘付けになれば膣肉は疼き、自らバイブに吸い付く。
膣の浅瀬にバイブを埋め込んだ響介は手を離すが、膣穴はバイブを勝手に呑み込んでゆく。希望の股間からぶら下がっていたバイブは左右に揺れながらも上へ上へと向かい、あっという間に幹の中腹までが希望の胎内に隠れてしまう。
「自分からバイブ欲しがって、恥ずかしいマンコだな」
からかいながらクリトリスを弾けば、それだけで希望は崩れ落ちそうになる。
「ぉ゛――♡♡」
倒れ込む寸前の希望のバイブを掴んで、すかさず奥まで突き入れる響介。
「おォ゛ん゛ッ♡♡!!」
どちゅんッ♡♡と深く沈み込むバイブに子宮口を叩かれて甲高い悲鳴を上げる希望に、さらにバイブの振動が加わった。
「ほん゛ッ♡♡!! ぉ゛ほぅ♡♡ ほぅ゛う゛んッ♡♡!!」
出力は高めに設定され、容赦ないピストンが希望の膣肉をかき乱す。
「ぉ゛ひ――ひん゛ッ♡♡ んぉ゛おぉんッ♡♡!!」
穴を見せつけるガニ股姿勢のまま全身を小刻みに震わせだす希望に後ろを向かせると、響介は自分のモノをあらわに背後から希望を抱きすくめる。
「ほん゛ッ……♡♡!!」
豊かな尻肉に当たる勃起ペニスが希望の情感を蕩けさせる。
「ポーズはそのままだ。いいな?」
「は……はひっ……♡♡」
ヒップに触れる陽物に思考回路が焼き切れた希望がコクコク頷く中、響介は希望の尻割れを開いてアヌスに切っ先をあてがう。
「んぉ゛うっ♡♡」
外へ露出プレイに繰り出す前から、後ろの穴の準備はさせていた。尿や愛液の水気は後ろにまで回っていて、開発済みの菊門は剛直が触れるとやわらかくほぐれる。希望の尻肉を掴んだ響介は何度か先端を当て直し、ここぞという場所を見出すと力の限り貫いた。
「ん゛ひぃ゛――ッ♡♡!!」
肛肉がえぐられる快美に貫かれ、淫らな叫びが辺りに響き渡る。
あまりの法悦に白目を剥いた希望は何の抵抗も出来ずオーガズムに至る。響介の命令に従って膣穴を手で広げたまま全身をわななかせると、股ぐらから潮がぴゅっと飛ぶ。夜闇の中にあっても公園の土に一筋の水気が飛んだのは分かって、潮の飛距離まで暴かれる羞恥に希望はますます燃え上がる。
「ほぉ゛♡♡ ぉ゛ほぉお゛んッ♡♡!!」
悩ましげに身をよじり、押し寄せる肉悦に悶える希望。
アヌスとヴァギナの二穴責めを喰らったことはもちろん、公園での青姦であることも希望の快感に油を注ぐ。
今の希望はベンチに背を向け、歩道側に身体を向けている。もしもこの公園の前を通りがかる者がいるとしたら、その者が真っ先に目にするのは全裸でアヘ顔を晒しながら、バイブを埋め込んだ膣を見せつけるように手で広げた希望の姿。誰かに見られるかもしれないと思うとますます欲情は深まって、希望は後ろから突き立てられる魔羅の逞しさにしどけない声を上げてしまう。
「んぉ゛んッ♡♡ ぉ゛♡♡ ぉん♡♡ おほぉ゛ッ♡♡!!」
「声出して、そんなに見られたいのか?」
響介の興奮もかなりのものと見えて、肛肉をえぐるピストンはハイペースで繰り出される。
粘膜越しにバイブの振動は尻にまで伝わってくる。いつもよりアヌスの締まりが良いのは膣が圧迫されているせいか、それとも希望が露出に興奮しきっているせいか。いずれにせよ二人はこれまでにないほどの悦びを分かち合い、互いの身体を貪る。
「ぉひん♡♡ ぉ゛♡♡ ごひゅじんしゃまぁ゛あッ♡♡!!」
うまく回らない舌で響介を呼びながら、希望は二度目のオーガズムを迎える。
「イぐッ♡♡ イぐイぐイぐ――ぉ゛♡♡!! イぎまひゅぅ゛ッ♡♡!!」
いつもの声とは大違いの低く太い喘ぎを撒き散らしながら、希望は深いエクスタシーを迎える。
「お゛ぉ゛お゛ッ――♡♡!!」
大きく痙攣するたび、ばるんと跳ね回る乳房から汗が散る。
「ほォ゛♡♡!! ぉ゛ん♡♡!! おぉ゛んッ♡♡!!」
もはや周囲の迷惑を考える余裕すらない。後ろから自分を貫く響介への愛しさで満ちてしまった希望は大きく開いた口から舌を伸ばし、犬そのもののような荒い呼吸とともに頭に浮かぶまま興奮の叫びを上げる。
「ご主人様のチンポッ♡♡ チンポぉ゛んッ♡♡!! チンポぉ゛お゛――ほ♡♡ ほん゛ッ♡♡!! んほん゛ッ♡♡!!」
鼻息すら荒くしてみっともなくよがり狂う希望の肛肉は蕩けきって、精子をせびるように激しい締め付けを呈す。
「凄い締まりだぞ、そんなにチンポが欲しいのか?」
「欲しいッ♡♡!! チンポくだしゃひ♡♡ チンポ♡♡ チンポチンポッ♡♡ ご主人様のおぢんぽみる――ぃ゛ぐっ♡♡」
白目を剥いたまま卑語をわめき散らす希望の秘所から、潮が間欠的に吹き出る。
公園の土をうすら汚しながら悶え狂う希望に、響介はラストスパートの激しい抜き差しに移る。抜ける寸前まで腰を引いてから深く肛肉にサオを突き立て、何度も何度も菊座を掘り進める――深い絶頂に追い込まれた希望がアヌスを限界まで締め付けた瞬間、響介は精を解き放つ。
「出すぞッ!!」
「ぉ゛ひィ゛んッ♡♡!!」
腹の深い場所で膨らむ幹に目を細める希望は、総身をこれ以上ないほどに反らす。
「――ほ……ぉ゛♡♡ ん゛ぉ゛ほっ……ほ……♡ ほ……♡ ほォ゛ん……♡♡」
うっとりと目を細めて法悦を貪る希望は、深いエクスタシーに酔いしれるあまり口からヨダレまで垂らす始末。
響介が希望の腰を支えていなければ、希望は顔面から公園の土に倒れ込んでいただろう。オーガズムの烈しさにすっかり腰が抜けた希望は呆け顔でピクピクと腰を跳ねさせていたが、射精を済ませた響介がサオを抜くと、ほうっと溜息を漏らす。
「……ぉ゛……、ぉお゛ん……っ♡♡」
満ち足りた吐息を漏らす希望は、響介に求められるまま公園のベンチの前へ。
ベンチに座るのは響介だけ。雌奴隷である希望は響介の隣に座ることは許されず、いつもホテルでフェラチオをする時のようにベンチの前の地面に座った。
最低限の整地だけされた土の上に全裸で正座すれば、小石が当たってチクチクする。希望が撒き散らした潮のせいで土の表面は湿り、膝から下は土汚れで黒く汚れてしまうだろう。
「っん……♡♡」
正座するだけで、アヌスからスペルマがとろりとこぼれる。
後穴の窄まりを締めて響介の種汁を体内に留めておこうとすれば、肛門への意識が強まる。激しい抜き差しを受けた直後の疼きは身体に残っていて、希望は甘ったるい幸福感に取り巻かれていた。
「希望」
頬を色づかせた希望の前に、響介は抜き取ったばかりの剛直を突きつける。
「っん……♡」
まだ拭いてもいない勃起ペニスには白濁のほかに、薄茶けた汚れまでこびりついていた。カリ首のくびれに残るソレは公園の土にも似た色合いだが、土でないことは臭気から十分に理解できる。
(これ……私の……♡♡)
先ほどまで自分の肛門に挿入っていたモノに茶色いものがこびりついているのだ、それが希望自身の排泄物なのは間違いないだろう。
鼻先で漂う便臭は強い。響介からもペニスについた大便汚れは見えていて、汚物がついてしまったことを理解しながらこう要求する。
「お前のせいで汚れちまったぞ、舐めて綺麗にしろ」
「はい……♡♡」
頷く希望は、すぐさま肉棒にしゃぶりつく。
「んむっ……♡♡」
大きく口を開けて幹の中ほどまでを口に収める希望は、すぐさま先端部に舌を絡める。
最深部に行き着いた亀頭はもっとも便汚れがついている。口に含んだことで希望の口内で汚物臭は濃く漂うが、希望はまったく気にせずに響介のイチモツの汚れを舌で除いていく。
「ん……ふ、んん……♡♡ んむ……ん、……んん……♡♡」
華奢な喉が動いて、希望が汚れを呑み込む。
大便の苦みとえぐみが精子と混ざり、希望の口の中がとんでもないことになっているのは間違いない。だというのに希望は目を細め、頬張る剛直を愛しそうに見つめてすらいた。
「ふぅ……♡♡ んぅ……ふ……んんぅ……♡♡」
頬を窄め、熱心なフェラチオを繰り出す希望。
自分の汚物だろうと、愛しい響介のチンポであることが希望にとっては何より大事なこと……依然として膣を苛むバイブに腰を揺らしながら、希望はたっぷり時間をかけてペニスをしゃぶり、自身の排泄物すらも胃に収めるのだった。