大学生の星崎希望、彼氏が雇った男にハメられメス堕ち♡ 作:高牧園
3
希望が寝取られた事実は深い絶望と強い興奮をもたらした。
寝取りに成功した男――響介を指名しての二度目のサービス利用の結果は『寝取り成功』。その五文字を見るだけで勃起が止まらない舞人が添付の動画を再生すると、映像の中の希望は赤ら顔で響介にすり寄っていた。
●
「もう……っ♡♡ この服、恥ずかしいよぉ……♡♡」
ラブホテルらしき部屋の二人がけソファに腰掛けて、希望は響介にもたれかかる。
デート帰りだろうか、カメラに見切れて大きな紙袋が見える――そして、希望はこれまで舞人が見たこともないほど露出が激しい服を着ていた。
「そうか? よく似合ってるぞ」
言いながら、響介は希望の姿をたっぷり眺め回す。
今日の希望は清楚な白のシャツワンピース一枚。
だが、本来は羽織物として使う薄手のワンピースは透ける素材で、希望のブラジャーもショーツもくっきりと透けてしまっている。しかも前面にあるボタンは上から五つも外されているせいで、胸の谷間どころかブラジャーまで丸見えになっていた。
「響介が良いならいいけど……♡ でも、特別だよ♡?」
「俺はもっと露出が激しい方が好きなんだけどな」
「……そうなの? じゃあ……もっと頑張ってみようかな……♡」
呟きながら、希望は服の上から響介の勃起ペニスを撫でさする。
すでに我慢が出来なくなっているのだろう、希望は目覚めきったスケベ面で響介の股間を凝視している。そんな希望の期待に応えるように響介はズボンの前を開け、逞しく天井を向いた肉棒を晒けだす。
「あぁ……っ♡♡ これっ♡♡ これ欲しかったのっ♡♡」
たまらず歓喜の声を上げる希望を立たせて、響介は後ろから貫く。
「――んぉ゛おおおぉんっ♡♡!!」
「はは、相変わらずすっげぇ声だ」
笑う響介は前と同じく、力強く希望をえぐり抜く。
ブラジャーはホックを外した状態で上げられ、ショーツはクロッチ部をずらしただけ。今日のために気合を入れたらしいレース仕立てが美しい下着は不格好に歪められ、激しい抜き差しが始まるとすぐに蜜液に濡れて色を変えた。
「んぉっ♡♡ おほぉ――ぉおおんッ♡♡!!」
「前にシてからそんなに経ってないのに、もう待ち遠しくなってたのか?」
揺さぶられながら尋ねられて、希望は夢中で頷く。
初めての寝取り報告を受けた舞人が次の寝取り予約を入れて、響介はすぐに希望に連絡を取った。響介の誘いに勢いよく飛びついた希望は、恥ずかしさを覚えながらも響介のリクエスト通りに下着が透けるワンピースを着るほどに響介に夢中になっているのだ。
「まったく、希望はイケナイ子だな。今日、舞人からも誘われてたんだろ?」
「っでもぉ……♡♡!」
響介の言葉に、希望の声は震える。
――今日は舞人と一緒に、大学の課題をこなす約束をしていた。舞人の家で課題をやり、一段落ついたら恋人同士の営みもするつもりでいたが、響介からの誘いを受けた希望は先約である舞人の方を断って、響介と会うことを優先したのだ。
(舞人君には悪いことしちゃったけど……♡)
そもそも響介をけしかけたのが舞人だとは知らない希望は、ほのかな罪悪感を覚える。
しかし、舞人への後ろめたさも響介と会ってしまえば霧散する。響介と一緒にいる間の希望は、何とかしてペニスを恵んでもらう方法を考える浅ましいメスに過ぎない――デートの間も愛液を垂らしていた媚肉は、待ちわびた抜き差しに歓喜のうねりを示していた。
「はぁあんっ♡♡ んはぁっ――あぁあんッ♡♡」
「おお、締まってきたな……胸も揺らして、エロい眺めだ」
響介は希望の両腕を掴み、馬の手綱でも引くように後ろに引っ張っている。
身体をすべて響介に委ねた希望は陶酔感に満ちている。形良い尻に響介の腰がぶつかるたびにバチン♡!と力強い打擲音が響き、黒髪を大きく広げてのけぞれば乳房は自在に暴れ回る。
「んっ……胸、好き……♡?」
「ああ、もっとデカくてエロい乳だと言うことなしだ」
「っ分かった……♡ もっと大きくなるように♡ 頑張る――からぁ……っ♡♡」
言いながら、希望は悩ましげに腰をくねらせる。
「ぁはあぁっ♡♡ あっ♡♡ だから♡♡ もっとっ……♡ これからも♡♡ 私とエッチなこと♡♡ たくさんシてぇえっ♡♡!!」
「浮気セックスにハマったみたいだな」
「んひぃんっ♡♡!!」
ばちゅんっ♡♡!と付け根まで押し込まれた剛直が、グリグリと希望の最奥を苛む。
「んぉ――♡♡ お、ぉ゛ほぉお……っ♡♡」
奥にある弱点に狙いをつけられると、希望は口を開けたまま情けない喘ぎを響かせる。
「ん゛おぅうん……っ♡♡ んぅっ――ぉ♡♡ っおぉほ……♡♡」
「すっげぇ声。お前の知り合いが聞いたらビビッちまいそうだな?」
「ぉうんん゛っ……♡♡」
濁った声を上げる希望の膣奥を小突き上げながら、響介はそう笑う。
大学に進んでも、希望は変わらずプリンセス扱いを受けていた。完璧としか言いようがない美貌に、話すと意外と気さくな人柄は同級生どころか上級生からも羨望の目が向けられるもので、彼氏である舞人に嫉妬はできても希望にちょっかいを出せる者はそうそういない。
響介だって、寝取りサービスの仕事がなければ希望をこんな風に玩弄はできなかったことだろう。
しかし過程がどうあれ、今の希望は響介のチンポにメロメロになって、恋人にすら見せない顔で喘ぎ続けているのだ。
「どれ、まずは一発出してやるよ。希望、どこに欲しいんだ?」
「ナカぁっ♡♡ ナカっ♡♡ 絶対中出ししてっ♡♡」
間髪入れずに膣内射精をねだる希望は、ぐりっ♡ぐりっ♡と尻を振って響介を誘う。
「仕方ねえな、ほら出すぞ!」
「んぉおおお――っ♡♡!!」
歓喜の雄叫びを上げる希望の膣肉が真っ白に染まる――射精とともにエクスタシーを味わいながら、希望は夢のような行為の幕開けに胸をときめかせるのだった。
●
――希望の寝取られ映像を前にすれば、深い絶望と、それを凌駕する興奮が舞人を襲う。
「くっ……希望っ……!!」
ガチガチに勃起したペニスに支配された気分で舞人は寝取りサービスに予約を入れる……そんな行為を何度も繰り返すうちに、舞人は次の欲望がこみ上げてくる。
(どんな奴なのか、会ってみたいな)
送られてくるハメ撮り映像の中で、響介の顔は見てはいる。
しかし、見よう見まねで希望に愛撫をしてみても、希望は冷淡な反応を返すばかり。内心で響介と比べているのだろう希望の態度を前にすると舞人はすぐに射精してしまって、それがまた希望の冷たさに拍車をかける。
(直接会って、それで……!)
そんな要望を携えて寝取りサービスに連絡をすれば、返信はすぐに来る。
寝取り男から希望に要求するとの文言に、舞人は期待を募らせながら一人さみしくペニスをしごくのだった。
●
「響介ぇっ♡♡ 早く♡♡ 早くシよっ♡♡」
その日はラブホテルに集合する約束だった。
希望は待ち合わせの十分前には着いていた。数分遅れで響介がラブホテルの一室を訪れると、希望はすでにベッドの上、しどけないM字開脚姿で響介を待ち受けていた。
「ねえっ♡♡ 早くっ♡♡ 早くおちんぽ挿入れてっ♡♡」
逢瀬を重ねるごとに希望は響介好みの服装になって、今や痴女同然の格好だ。
上半身のオフショルダーのV字ニットは切れ込みが大きく、胸の谷間は丸出し。布面積が小さいブラジャーまで覗いていて、ショッキングピンクのブラジャーは円みの強いバストに食い込んでいた。
胸の下側、バージスラインが見えそうなくらい丈が短いニットの下、あらわな臍をたどればミニ丈のフレアスカートがある。ふんわり広がるスカート丈は希望によく似合うが、短すぎるスカートは太ももの付け根まで露出しているうえ、少しでも歩けば裾が広がってショーツを丸出しにしてしまうだろう。
「響介のおちんぽ欲しいのっ♡♡ ハメハメしてっ♡♡ ザーメン出してぇえっ♡♡」
そんな格好でありながら、希望は恥ずかしげもなく淫らな言葉を口にする。
キングサイズベッドの真ん中でM字開脚になり、さらに腰をヘコつかせて響介を誘う。ブラジャーの内側で揺れる乳房は初めて浮気をした時よりもボリュームアップしていて、腰を動かしすぎるあまり小さなカップから肥大した乳首がぽろん♡とこぼれてしまう。
「そんなにエロい格好して、恥ずかしくないのか?」
問いかけながら響介がカメラを構えれば、希望は恥ずかしげもなくピースサイン。
「だってぇっ♡♡ こうしないと♡♡ 響介がエッチしてくれないからっ……♡♡」
拗ねたように呟く希望だが、今や希望自身も痴女姿を晒すことに悦びを見出していた。
響介がさっさと衣服を解いてベッドに上がると、希望の目はペニスに釘付け。ぱっちりした栗色の瞳を煌めかせる姿は甘いものを前にした年頃の少女といった雰囲気なのに、瞳が映すものはクレープでもあんみつでもなく浮気相手のチンポなのだから微笑ましさは欠片もない。
「おっぱいも大きくなったな?」
「ぁんっ♡♡」
挨拶代わりに乳を揉んでやると、甲高い声が上がる。
初めての浮気の時は響介の手にフィットする大きさだったはずなのに、希望の胸は今や手のひらから溢れるほど。
「大きいほうが……響介は好き、でしょ♡?」
窺うような上目遣いに、響介は大きく頷いた。
行為のたびに「巨乳が好きだ」と言う響介のために、希望は育乳に励んだのだ。果たしてどのような努力があったかは響介の知るところではないが成果は抜群で、希望のバストは元の美しい形を保ったまま倍近くまでサイズアップを果たし、元から持っていたブラジャーを着けると乳首と乳輪がほぼ全て露出してしまうほどになっていた。
「まあな。全体的にエロくなって、最高に俺好みだ」
乳を揉んでいた手を下に滑らせ、きわどいくびれを撫でてから尻を掴む。
「んんっ……♡♡」
下半身もむっちりと肉付きが良くなった。元から華奢だったくびれには余計な肉がつかなかったおかげでウエストはますます細くなって見え、希望は整った美に悩ましいエロティックさまで兼ね備えるようになっていた。
「それでさ、希望に頼みがあんだけど」
「んっ……♡ 何♡?」
肉棒を希望の割れ目にこすりつけながら、響介はそう切り出す。
頭の中を淫欲に支配された希望はじっと響介を見つめている。いそいそとショーツを脱いだ希望の割れ目はすでに糸を引くほど濡れていて、亀頭がこすりつけられるたびに甘い声を漏らす。
「今度、舞人に会わせてよ」
「舞人君に……?」
そう、と頷く響介。
「希望の彼氏がどんなんか会ってみたいんだよな」
「それは――ん、っ……♡」
どうしたものかと思案しかける希望の乳首を引っ張れば、表情は蕩ける。
「いいだろ?」
「っ……♡ 分かった、いいよ……でも、このことは――ぁ♡ 内緒、だから……ね♡?」
この関係の始まりが舞人にあるとは夢にも思わず、そう頷く希望。
「分かってるって」
響介ももちろん、この要望が舞人から出されたものだとはわざわざ口にはしなかった。
「でも、なんて言えばいいの……?」
「そんなん適当に考えとけよ」
希望を適当にあしらって、響介は膣口を割り開く。
「あ♡ は――ぁ♡♡ あ、あ……っ♡♡!」
媚肉をかき分ける力強い肉棒に歓喜の声を漏らし、希望は大きく背中をのけぞらせる。
響介はM字開脚でベッドに座る希望の尻を掴むと持ち上げ、自分の上に載せた。対面座位の姿勢になると希望はすぐに響介の背中に腕を回し、自ら唇を重ねて響介の舌を求める。
「んふぅうっ……♡♡ んぅ♡♡ ふぅんんっ♡♡」
興奮の吐息を漏らして唇を吸う希望は、響介のピストンを受けながらも自分も腰を揺する。
もう何度も浮気セックスを繰り返した二人の息はピタリと合う。共に激しく腰を打ちつけ合えば希望は瞬く間に肉悦の階段を上り、膣壁をこすり上げられる興奮に大きくのけぞる。
「お――ぅうんっ♡♡ っふくぅ――ぅ♡♡ おぅううっ♡♡!!」
濡れたケダモノの声を張り上げ、蜜窟の締め付けを強くしながら達する希望。
愛液のシャワーが茎胴に降り注ぎ、股間から透明汁が吹き出す。まだ一発目のセックスも終わっていないのにベッドのシーツには大きなシミが広がって、響介が腰を速めると潮はあちこちに飛び散った。
「んひぃんっ♡♡ んぉっ♡♡ おひっ♡ おひぃいいっ♡♡」
「会う前にさぁ、舞人のこと教えろよ。どんな奴なんだ?」
気をやったばかりで揺さぶられ、惑乱する希望に構うことなく響介は問いかける。
「どん――ぁ♡♡? ぁうぅんっ♡♡!!」
「そうそう、どんな奴なのか。例えば――こういうコトはするのか?」
言いながら、ドチュンッ♡♡!!と膣深くを大きくえぐる響介。
「――んひぃいいいぃんッ♡♡!!」
尾を引く大絶叫とともに、希望の総身がブルブル震えだす。
だらりと伸ばした舌が響介に吸われた。膣ヒダの一本一本は立ち上がってさざめき、女の悦びに踊り狂っている――問いにろくに答えられない希望の胸に、響介は手を沈めて。
「乳首こうやって引っ張られるのも弱いけど、コレはやってもらってんのか?」
「んぉ゛おんッ♡♡!!」
ギュウッ♡♡と強く両乳首をひねり上げられ、なすすべもなく絶頂する希望。
響介と関係を持つようになってから豊かになった乳房は感度も上がっていた。小粒だった乳首も今や超大粒に変わり、どんな刺激にも悦びを見出してしまうほどなのに、舞人の愛撫は独りよがりな雑さが見えて、ほとんど気持ち良くはなれないのだ。
「んんんっ……♡♡ してもらって♡ ないっ……♡♡」
「こうやって乳首引っ張って、奥コリコリしてやりゃあすぐイくのに?」
「はぁあぁあんっ♡♡!!」
会話の合間にもイかされ、希望は腰を大きくくねらせる。
「舞人君は♡ 触り方が……っ♡ 変♡♡ だから――全然♡ 気持ち良くなれないの……っ♡♡」
「へえ、どんな風に?」
「っ♡♡ とにかく全部♡ すっごく雑で……♡♡! 私の反応も♡ あまり見てなくて♡ すぐイくし♡♡ 物足りないのにぃ……ぁっ♡♡ あぁあっ♡♡」
舞人の不満をぶちまける間も喘ぎが混ざり、色づいた身体は大げさなくらい反応を示す。
「っは――ぉんっ♡♡ ぉ――っ♡♡」
「じゃあ、舞人とヤッてもイけないのか?」
「うんっ……♡♡ 私がイくの♡ 響介との時だけだよぉ……っ♡♡」
響介の唇に吸い付きながらそう告げる希望の顔は真っ赤。
対面座位でまぐわいながらも触れ合いが足りないとばかりに響介の手を取り、指を絡める。両手を恋人繋ぎに、ディープキスを交わしながらのセックスは最上の喜びを全身に伝え、希望は腰を打ちつけながらも達する。
「ぉおんっ――♡♡ んぉ♡♡ おぉおおぉんっ♡♡!!」
身体を大きく跳ねさせながら、何度目かも分からないオーガズムに打ち震える。
響介が抱き締めていなければ、希望はベッドから転げ落ちていたかもしれない。それほど深い美悦に上りつめる希望は豊かな乳丘を響介の胸板にこすりつけ、鼻にかかった声で誘いかける。
「ねえっ♡♡ ちゃんと話したからぁ……っ♡♡ だから♡♡ ご褒美♡♡ ご褒美の精液欲しいっ♡♡」
「そうだな、そろそろ中に出してやるか」
「っ♡♡!」
ぱっちりした瞳を瞬かせ、希望はあらん限りに秘肉を引き絞る。
連続絶頂に、ただでさえ膣内は締まりが強い。さらに希望自身の意志で膣が窄まれば剛直棒は亀頭から付け根までぴったりと粘膜に包まれて、蜜貝のさざめきに誘われるままに精を解き放つ。
「出すぞッ、受け取れ!!」
「んおぉ゛おぉおんっ――♡♡!!」
勇ましい声とともに噴出するスペルマに内奥を穿たれ、希望は大きく痙攣。
「おぉんッ♡♡ んぉ♡♡ おっほ――ぉおおお……ッ♡♡!!」
爪先や指先にまで力を入れて喜悦を貪る膣奥は、たちまち真っ白に染め上げられる。
「ぉほ――お♡♡ んぉ――奥♡♡ 奥っ♡♡ ぜんぶぅっ……♡♡」
うっとりと呆け顔で天を仰ぐ希望に、響介は繰り返し腰を突き立てる――射精が済むまでの間に、希望は五度は絶頂を迎えていた。
「ぁ……はぁあ……♡♡ んふぅっ……♡♡」
たっぷり精を吐き出した響介がペニスを抜くと、即座に希望は響介のモノを口にした。
「んふっ……♡♡ んむ♡♡ へぁ……ぁへ、ぇへ……♡♡」
響介の顔をじっと見つめながら、舌だけを伸ばしてレロレロとお掃除フェラに勤しむ。
ピンク色の舌が覗くたびに白く濡れ、細い首を動かして白濁を飲み込んではまた舐める――響介のザーメンと希望の本気汁の混合液まみれの茎胴を夢中でしゃぶる希望の姿は淫らそのもので、しゃぶられている間に響介のイチモツは力を増す。
「……♡♡」
白濁が舐め取られた代わりに唾液まみれとなった男根に、希望は無言で頬ずりする。
一度の射精じゃなえもしない逞しさが希望に火を灯す。潤んだ瞳で二回戦を求める希望に応えるように、響介は整った顔に魔羅をこすり当てながら。
「今度はこっちにケツ向けろ。後ろから思いっきりハメてやる」
「うんっ♡♡」
大喜びで響介に美臀を向け、どころか手で尻を広げて秘部を見せつける希望。
白濁まみれの割れ目に亀頭を押し付け、思い切り貫く――綻んだ膣肉は摩擦ひとつで燃え上がり、希望はたったそれだけで快楽電流に悶え。
「――んぉおおほぉおおんッ♡♡!!」
獣のごとき喘ぎを上げて、響介との行為を味わうのだった。
4
響介、希望、そして舞人が顔を合わせる日が来た。
「響介……っていう人、だったよな。どこで知り合ったんだ?」
待ち合わせ場所へ向かう道すがら、そう問いかける舞人は不自然に目を泳がせている。
舞人が寝取りサービスに依頼し、響介は希望を寝取ったのだ。寝取りサービスのことを知らないのは希望ただ一人で、この質問に希望が嘘を返すと分かっているから舞人は心臓が破裂しそうな緊張を覚えてしまう。
「なが沢に行った時に、たまたま話すようになって……それで、ね?」
嘘だと分かっているから、舞人には希望の言葉の曖昧さが気になってしまう。
「……そうか」
「? 舞人君?」
嘘をついた希望も、舞人が信じたかどうか気になるのだろう。
不意に立ち止まり、ずいと顔を寄せて舞人を見つめる希望――そんな希望に、顔を染めて舞人は顔を逸らしてしまう。
(今日の服装……なんつーカッコしてんだ!)
顔を赤らめてしまうほど、希望の服装は露出が激しい。
肩紐のないビスチェタイプのトップスは、胸の周りをぐるりと覆うほどの面積しかない。
しかも、元の胸のサイズであれば布が乳房を完全に隠せたかもしれないが、爆乳になった今の希望の乳は下半分が露出してしまっている。かろうじてブラジャーは着けているのか乳首は浮いていないものの、トップスの内側に隠れたブラジャーがマイクロビキニほどの布面積しかないことは見ていて明らかだ。
さらにスカートは超ローライズ。腰履きにしたスカートからは、ショーツの紐が引っかかった鼠径部まで丸見え――さらに丈の短さのあまり、一歩踏み出すだけでピラリと裾がめくれてショーツまで見える始末だ。
寝取り男である響介との行為の中で希望の体つきや服装に変化がもたらされたことは分かっていても、舞人は恥ずかしくて仕方ない。
話していても、どうしても希望の身体に目がいってしまう――慌てて目を逸らす舞人に冷たい視線をくれた希望が視線を前に向けると、遠目に見えた待ち合わせ場所に響介の姿が見えた。
「響介っ♡!」
待ちきれないとばかりに希望は駆け寄る。
響介と希望が隣り合い、正面に舞人がいる形。しかも響介は隣に立つ希望の肩に手を回すと、希望の服の中に手を突っ込んで乳房を揉み始める。
「ぉんっ……♡♡」
往来ということもあって抑えめに、しかしはっきりと喘いでしまう希望。
「の、希望……?」
寝取り映像は何度も見ていた舞人だが、愛しい恋人がオホ声を上げる姿を前にすると面食らってしまう。
「ん……ぉ♡♡ っ気にしないで♡ セクハラみたいだけどそうじゃなくて♡♡ 信頼の証♡ ぉ――おぉんっ……♡♡ だからぁ♡♡ っ――ぁ、あぉ……っ♡♡」
説明になっていない説明をする間も、低い喘ぎを漏らしてしまう希望。
「この人が、響介さん……♡♡ 響介は♡ すごく良くしてくれて……♡ 仲良く♡♡ して――んぉっ♡♡――くれてるの……っ♡♡」
『仲良く』にどんな意味が含まれているのかは、考えるまでもなく舞人も分かっている。
(コイツが……)
舞人が改めて響介を見れば、響介は口の端を吊り上げて笑って。
「へえ、希望からは『色々と』聞いてたけど……会うのは初めてっすね。よろしく」
「あ……ああ、よろしく」
頷いて、動揺のあまり握手の手を差し出す舞人だが。
「あ、すんません。俺ちょっと今手が塞がってて」
響介は平然とそれを断って、希望を後ろから抱くようにして乳と尻を思いきり揉む。
「んぉおっ♡♡!」
ピクンと身体を跳ねさせた希望を前に、舞人は響介に手を差し出した間抜けな格好のまま硬直してしまう。
「え……えへ……仲良く、しようね……♡?」
取り繕うように笑う希望の太ももの内側を、透明な汁が伝い落ちるのだった――。