※この作品はR-18です。

大学生の星崎希望、彼氏が雇った男にハメられメス堕ち♡   作:高牧園

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4 宅飲み浮気セックス

4

 

 希望が響介にパイズリ奉仕をする浮気動画を見てから数日後。

 舞人の部屋に、響介と希望が訪れた。

 

「お邪魔します。へえ、イイ部屋ですね?」

 

 きょろきょろと舞人の部屋を見る響介の後ろ、希望は慣れた調子でキッチンへ。

 

「色々買ってきたから、お皿に出すね」

「ああ、悪いな」

 

 ――希望の浮気セックスを直に見たいと思うあまり、舞人は三人での宅飲みを計画した。

 手狭な室内に据えたローテーブルの上には買ってきた酒やつまみが広げられる。乾杯をすればいかにも大学生の宅飲みらしい風景が広がるが、部屋の様子を誰かが見たとしたら、希望の恋人は舞人ではなく響介だと思ってしまうだろう。

 丸いローテーブルだが三人の配置は不均等で、響介と希望はぴったり寄り添って座っているのに対し、舞人は二人と距離を置いている。

 

「響介、お酒は足りてる?」

「ん、じゃあ貰うか。……舞人さんもどうすか? これ美味いっすよ」

「あ、ああ……」

 

 響介の隣に寄り添うように座る希望は響介の酒やつまみの減り具合にばかり注視して、舞人のことは放っておく。

 今日の希望も露出が激しい格好をしている。オフショルダーのトップスは胸の谷間どころか豊かなバストラインを丸出しにする布面積の小ささで、隣に座る響介の腕に乳を押し付けては乳首を勃起させているのが丸分かりだ。

 スカートからは当然のようにショーツが丸出し。ほとんど紐の下着は淫唇に食い込み、しっとり濡れたラビアが見えそうになっている。

 

(……クラクラしてきた……)

 

 響介に勧められるままに酒を飲みながら、舞人は目の前の光景に釘付けだ。

 希望は響介にべったりで、酔いが回った響介が腰を抱くと嬉しそうに身体を擦り寄せる。舞人に見せつけるように希望の腰をさすり上げる響介はおもむろに希望の乳を掴み、ゆさゆさと揺らし始める始末だ。

 

「んぉっ……♡♡」

 

 響介の隣に座った時点で発情していたのだろうか、希望は淫らな声を上げて肩を跳ねさせる。

 

「ぁ♡♡ お酒回って♡♡ 変な感じになってる……だけだからぁ――ぉ゛♡ おぉ゛っ♡♡」

 

 ふと舞人と視線が合えばそんな言い訳をして、しかし隠す気もなく響介にすり寄る希望。

 

「……。ああ、そうだよな……」

 

 力なく頷く舞人は静かに酒をあおり、手酌で自分のグラスを満たす。

 寝取りサービスに依頼をした舞人、依頼通りに寝取った響介、何も知らないまま寝取られた希望。この三人で会話は弾むわけもなく、舞人は頃合いを見計らって床に寝転ぶと目を閉じる。

 

「うーん、ちょっと飲みすぎたな……先に寝るぞ」

 

 ヘタクソな芝居を打って狸寝入りを決め込むと、希望が舞人の寝顔を覗き込む。

 

「……舞人くん、寝ちゃったの?」

 

 希望の声にあえて返事はせず、自然な寝息を立ててみせる舞人。

 

(まだ起きてはいるが……)

 

 自分の恋人が目の前で身体をまさぐられていたのだ。

 いくら飲んでも酔いは回らず、頭はむしろ冴え渡っている。これから起きることの期待に股間は隠しようもないほど膨れ上がっているが、希望は舞人のそんな場所には目もくれず響介に向き直る。

 

「ねえ、響介っ……♡ 舞人くん、寝ちゃったみたい♡♡」

 

 衣擦れの音とともに希望の気配が遠のく――薄目を開けると、希望は響介ににじり寄ってキスを求めているところだ。

 

「ん、そうみたいだな」

「響介♡ さっきみたいに触って……ね♡?」

 

 自ら誘うように身体をこすりつける希望に応えて、響介は希望の乳を掴んだ。

 

「ぁんっ♡♡」

「胸、また大きくなったんじゃないか?」

「ん……っ♡ 響介が触るからだよ……♡?」

 

 言葉の合間に、ぴちゃ、と水音が交じる。

 床に横たわる響介からは希望の背中が見えていた。響介は希望と唇を重ね、片方の手で胸を、もう片方の手で尻肉を掴んでいた――自分ではない男の手に収まる恋人の美臀を前にすると、響介は何とも激烈な興奮に包まれてしまう。

 

「俺だけか? 舞人にも触らせてるんだろ?」

「ありえないってばぁ……♡ 舞人くんには触らせてないもん♡」

 

 じゃれあう二人の手が互いの素肌を暴いてゆくさまを、舞人はただ見ているしかない。

 

(そうだ……もうずっと、希望の胸なんて触ってない……)

 

 前に手だけで射精させられた時も、胸には触っていなかった。

 態度が冷たくなった希望が機嫌を損ねてはいけないと、舞人は身体の触れ合いにも慎重になっていた。自分なりのテクニックで希望の乳房を揉んだこともあったが、希望はうんざり顔で「もういいでしょ?」と返すだけ。またあんな冷たい態度を取られたらと思うと臆病になってしまった舞人は、丸出しの谷間をいじましく見つめるのが精一杯だった。

 

「だから♡ この胸も……おまんこも♡ 全部、響介のものなんだから♡♡」

「ま、当然だよな」

 

 言いながら、響介は何のためらいもなくショーツの中に指を滑らせる。

 

「ぁん♡♡」

 

 紐状のショーツの内側から、ぬちゅ♡と水音が響く。

 飲みながら響介に身体を触られるだけで希望の身体は準備を整えたようだ。響介が割れ目を広げれば、あらわになった秘貝は内側からの分泌液によってテラテラと濡れ光っている。

 

「もうこんなに濡らしてる」

 

 言いながら響介は希望のラビアをかき分け、膣穴に指を挿れる。

 舞人からすれば前戯もなしに挿入れたようにしか見えないが、希望にとってはそうでないらしい。希望の身体はビクンと大袈裟なくらい跳ねて、腰は小刻みに揺れ始める。

 

「ぉ゛っ♡♡ んぉ♡♡ おぅ゛んっ♡♡」

「声、そんなに出して大丈夫か?」

「だって♡ 我慢できな――おぉ゛ほッ……♡♡!」

 

 膣肉をまさぐられる快感に身悶えする希望は後ろにいる舞人に振り向くこともなく、響介との肉の接触に夢中。

 響介のズボンの中に手を突っ込んで肉棒を引っ張り出した希望は、荒い息を吐きながら床に伏せてペニスをしゃぶりだす。

 

「んく……っ♡♡ んむ♡♡ ぁふ♡♡」

 

 大量の唾液をまぶしているらしい熱心なおしゃぶり風景を前にして、舞人は寝たフリも忘れて希望を凝視してしまう。

 舞人の眼前には希望の尻がアップになっている。舞人が寝たふりをしていると分かっている響介はこれみよがしに希望の臀部を掴んでは広げ、響介のフェラチオに潤んだ膣肉を存分に見せつける。

 

(あんなに濡れて……フェラで感じてるんだ……)

 

 響介との激しい交わりを繰り返してきたにも関わらず、希望のその場所は生娘のような麗しさだ。

 ツヤツヤとピンク色の粘膜は蜜まみれ。響介が陰唇を開いたおかげで膣穴がヒクつくさまもよく見えて、淫らなうねりを示す秘所に舞人の股間は収まらない。

 

「希望、こっちに」

「んっ……♡♡」

 

 放っておけばいつまでもフェラチオを続けそうな希望の尻を掴んだ響介は、希望を抱えて立ち上がる。

 

「あ――♡♡」

 

 ハラリと衣服を落としながら希望は響介にしがみつく――どんな体位を取るかの相談もないまま、二人はごく自然に駅弁スタイルで繋がった。

 希望の両腕は響介の首元に、両足は響介の腰にしがみついている。軽々と希望を持ち上げた響介はがっちりと尻を掴んだまま立ち上がり、ゆっくりと一歩踏み出した。

 

「んぉ゛っ♡♡!!」

 

 小幅であっても、歩く振動は男根を通して希望の胎全体に響き渡る。

 

「ぉ゛くっ――奥♡♡ 深いっ♡♡ すごいっ、響介すごいぃっ♡♡」

「希望、こういうの好きだろ?」

「好きぃいいっ♡♡ 響介だいすきぃっ♡♡!!」

 

 恋人の部屋でありながら、浮気相手への愛を叫ぶ希望。

 自宅で絡み合う裸の男女を舞人は呆然と見上げていた。響介にしがみつく希望のバストがむにゅっと潰れているのが見え、密着感の強さが何とも扇情的だ。密着したままの希望は響介の頬や首筋に絶え間なくキスを贈り、傍らに寝る舞人のことなど忘れ去ったようでもある。

 

「ほら、歩くとイイだろ?」

「ぁ゛はぁあんっ♡♡ は――ぁお゛っ♡♡ ぉ゛おおん゛っ♡♡」

 

 熱い喘ぎを上げる希望を抱き上げて、響介はゆっくりと歩を進める。

 

「ぉ゛ほ……♡♡ ぉ゛♡♡ お゛――♡♡」

 

 一歩一歩、踏みしめるような歩き方の響介に希望は深い快美に襲われていた。

 低い喘ぎをこぼす希望は美臀を震わせ、響介の胸板に押し当てたバストの先端をすっかり硬くしている。長い黒髪をさざめかせる希望は響介に運ばれるままに舞人に近づき、舞人との距離と同時にエクスタシーまでの距離も縮めていた。

 

「ほ――ぉ゛ッ♡♡ んぉ゛ッ♡♡」

 

 そして、希望は舞人のすぐ近くに迫る。

 仰向けに寝転がった舞人の顔の真上に二人の結合部がある。響介の幹を付け根まで受け入れた希望のヴァギナは大きく広がり、二人が腰を揺するたびに気持ちよさそうにサオが出入りする様子がよく見えた。

 

(希望の中に……挿入ってる……!)

 

 目を見開き、寝取られた希望の身体を見つめる舞人。

 もしも希望が舞人の方を見れば、舞人が起きて痴態を見つめていることに気付いただろう。しかし響介との行為に耽る希望は舞人の方を見ることなんて考えもつかないようで、ひたすらに甘い喘ぎをこぼしながら腰を揺らしている。

 

「んぉ゛う゛っ……♡♡ ぉ、お゛――♡♡」

 

 頂が近いらしい希望は腰を動かし、自ら快楽を貪る。

 

「はい、一旦ここまでだ」

「ぉ゛ん――っ♡?」

 

 だが、響介は希望の尻をがっちりと掴んで腰を止めさせてしまう。

 

「は――ぁあ゛っ♡♡! やだ♡♡ イきたいっ♡♡ 響介のおちんちんでイかせてぇっ♡♡」

「まだダメだ」

「なんでぇっ♡?」

 

 まるで子どものように駄々をこねだす希望の唇にキスをしてから、響介はこう囁きかける。

 

「舞人のセックスのダメなところを、思いつく限り全部言うんだ。ちゃんと言えたら、イかせてあげても――」

「――全部雑っ♡!」

 

 響介が言い終わるより早く、希望はそう叫んだ。

 

「丁寧にやってるみたいにして♡ ダラダラ時間かけてるだけなのっ♡♡ それに、結局自分がシたくなったら前戯も途中で止めちゃうし……♡ 気遣ってるみたいな態度で、結局自分がしたいこと押し付けてるだけで、本当につまんないセックスしかしないのっ♡!!」

 

 絶頂寸前で止められたもどかしさを晴らすように、口を挟む隙すら与えず叫ぶ希望。

 

「終わった後で良かったかって何回も聞いてきてムードも台無しで♡♡ 同じところばっかり雑にいじるから痛くなっちゃうこともあるのに♡♡ 全然そういうのも直さないし……とにかくヘタっ♡ ヘタクソ♡! ダメダメなセックスしかしてくれなくてイライラしちゃうっ!!」

 

 濡れきった結合部に、躊躇なく恋人を貶す希望の言葉。

 あまりの情報量に舞人は目を見開いたまま涙を流していた。

 

(そんな風に、思ってたんだな)

 

 深い絶望が興奮と結びつく。

 

「見当外れな場所ばっかり触ってきて、舞人くんとのセックスなんてもうシたくないっ!! 響介♡ 響介とだけ、ずっとシていたいのっ♡♡!!」

「――」

 

 媚びるような甘い響きを伴って浮気相手を呼ぶ希望の声に。

 涙を流す舞人は射精してしまった。

 

「――ッう……!!」

 

 体中の全てが絞り出されるような快感に声が漏れる。

 

「舞人くんは体位もほとんど変えないし♡♡ ムード作りも全然できないし♡♡ おちんちんも変な臭いのこともあって♡♡ 全部ダメダメなんだからっ♡♡!!」

 

 しかし、嬉々として舞人の悪口を言い続ける希望の声が舞人の呻きをかき消した。

 響介の手の中で希望のヒップは赤く色づき、限界を示してピクピク跳ねる。なおも舞人の悪口が止まりそうにない希望だが、響介が腰を一突きすれば暴言は喘ぎ声に変わって。

 

「んぉ゛おっ♡♡!! 響介♡♡ 響介ぇっ♡♡ イぐ♡♡ イぐぅっ――♡♡!!」

 

 部屋中に淫らな声を響かせながら、希望はオーガズムに至った。

 

「ぉお゛ん゛ッ♡♡ んぉほぉ゛ッ♡♡ ほ♡♡ ほォ゛――♡♡!!」

 

 恋人の部屋での浮気セックスの法悦に呑まれ、希望は何度も何度も腰をくねらせる。

 同じくらい媚肉も激しい収縮を示したのだろう、響介は力強いピストンで希望に快楽を叩き込みながら、自らもザーメンを放出した。

 

「出すぞッ……!!」

「おほォ゛お゛ッ♡♡!!」

 

 響介が腰を突き上げれば、膣奥に精を浴びた希望の身体がより激しく痙攣。

 

「んォ゛ッ――お゛♡♡ お゛ォ゛おんッ♡♡!!」

 

 二度目のオーガズムなのか、それとも長い絶頂なのかも分からない。

 とにかく希望が響介からとんでもない悦びを受け取ったことだけは間違いなく――自分とのセックスでは絶対に出さないような声を上げてよがり狂う恋人の姿を、舞人はひたすら目に焼き付けることしかできない。

 

「ほ――ぉ゛……おお゛…………♡♡」

 

 ようやく響介の射精が、そして希望のエクスタシーが収まった頃には、部屋は性臭で満ちていた。

 希望と響介の結合部から、じわりと白いものが滲んだ。見上げる舞人の目の前で白いしずくはみるみる膨れ、ポタッと床に落ちる――舞人の顔の横スレスレに落下したそれは白濁しているが、希望の蜜液も混ざっているようで脳髄が痺れるようなメス臭さも伴っていた。

 

「希望、汗かいてるな」

「ぉ゛……ん♡ 響介が♡ 激しくスるからぁ……♡♡」

 

 駅弁体位でまぐわったまま、二人は深い口づけを交わす。

 

「響介♡ シャワー浴びたいから、このまま……♡♡」

「ああ」

 

 希望がねだると、響介は頷いて繋がったまま浴室へ。

 

「んぉ゛っ……♡♡ お゛♡ お゛……♡♡」

 

 低い喘ぎ声がゆっくりと遠ざかる――ほどなくしてシャワーの音が響きだすと、舞人はのっそりと起き上がった。

 

(……すごかったな……)

 

 希望の寝取られセックスを見たばかりで、頭はまだクラクラしている。

 触ってもいないのに射精してしまったせいで、ズボンの内側は自分の精子でベトベト。しかも床には垂れた二人の体液まで散っているが、その惨めさが舞人の欲情を煽り立てる。

 

「――ぁ♡♡ もう、響介ぇ……♡♡」

「!!」

 

 不意に風呂場から希望の甘い声が聞こえて、舞人は浴室のそばへ急ぐ。

 浴室のドアは半透明のくもりガラスだ。近づいても中の様子を全て見ることは出来ないが、ガラス戸に手をついて張りつく希望のシルエットはくっきりと見て取れる。

 

(希望――)

 

 くもりガラスに押し付けられた希望の乳房が潰れていた。

 

(立ちバックか……!!)

 

 目を凝らせば希望の美しいスタイルがガラス越しにも見て取れる。希望は浴室の内側からドアに手をつき、後ろから響介を受け入れているのだろう。

 

「もう♡♡ お風呂でもシたいの♡?」

「希望が誘ったんだろ? 俺のチンコ、口で洗うからだぞ?」

「だって……♡♡ 響介の精子♡ 流しちゃうなんてもったいないもん♡♡」

 

 会話だけ聞いていれば、この二人が浮気関係だとはとても信じられない。

 

「んぅ♡♡ ん……へぁあ゛……っ♡♡」

 

 希望の言葉が途切れたのは、きっと響介と熱烈なディープキスをしているから。

 くちゅ♡くちゅ♡と舌を交わす音がしたかと思えば、肉を打つ力強い音が続く。本格的にピストンが始まったと見えてくもりガラスに当たる女体の陰影が濃くなり、はっきりとは見えないからこその官能美が舞人の目の前に広がる。

 

「の、希望……」

 

 呆然と呟く舞人は、浴室のドアに押し付けられる希望の身体を見つめながら肉棒を手に取る。

 ズボンの中で射精したせいで陰茎はベトベト。本来なら今すぐ風呂に入りたいくらいなのに浴室は浮気相手に明け渡して、舞人は浴室の前で一人むなしく陰茎を慰めることしか出来ない。

 

「響介ぇ♡♡ っんぉ゛お……♡♡ またイッちゃう♡♡ イぐぅうっ♡♡」

「可愛いぞ、希望っ! イけ、何回でもイかせてやるっ!!」

「んお゛♡! お゛ぉおんッ♡♡!!」

 

 丸聞こえの喘ぎ声をオカズにする舞人の目の前、浴室のドアの下半分に水気が散る。

 きっと希望が潮を吹いたのだ――膝を震わせる希望はますます強くドアに身体を押し付けるから、丸く潰れる乳房と乳首が舞人からはよく見える。

 

「ううッ……!」

 

 希望の豊かな乳肉を見つめながら懸命にしごく舞人が、ついに射精に至った時。

 

「ほら、希望。舌出せ」

 

 響介はそう言いながら希望の乳を掴んで、ドアから引き剥がしてしまう。

 

「ぁ……!」

 

 間近に迫っていたはずの豊乳が遠のく――無念の声を上げる舞人だが、もう射精は止まらない。

 

「あ……ああっ……」

「はぁ゛あんッ♡♡ おっぱい気持ちいいっ♡♡ 響介の手♡♡ 大好きぃい♡♡」

「乳首もイジってやるからな」

「ぉ゛ひん♡♡!! ぉ゛ん゛♡! おほぉ゛おおんっ♡♡!!」

 

 独りで果てる舞人をよそに、希望と響介は愛を交わす。

 割り込む隙もないほど親密に身体を重ねる二人の様子を、舞人は見つめることしか出来なかった――。

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