大学生の星崎希望、彼氏が雇った男にハメられメス堕ち♡ 作:高牧園
1
寝取り依頼を出す。
寝取り動画を受け取る。
希望に連絡をする。
デートを断られる。
たまに気のない手コキをしてもらえる。
――そんな日々の繰り返しが、桜井舞人の人生だった。
最後に大学に行ったのがいつだったかは思い出せない。寝取りサービス会社から送られてくる希望の痴態を見て過ごす時間だけに深い喜びを覚えるようになってしまった舞人は、その日も希望の寝取られ映像を食い入るように見つめていた。
「……希望……」
社会との繋がりが限りなくゼロに近付いた舞人の声は掠れている。
かろうじて希望との恋人関係は続いているも、お姫様そのものの愛らしい笑顔は長らく見ていない。映像の中では白目を剥く希望が浮気相手・響介の上で猛然とピストンを繰り返していて、浮気を始めてから豊かになったバストは薄暗い部屋の中でばるんばるんと暴れ狂っていた。
「ああ……希望ぃ……」
ボソボソと恋人の名前を呼びながら、一人むなしくペニスを握る舞人。
――いつものように一発出し終えた時、ふと舞人は寝取りサービスからメールが届いていることに気が付いた。
件名:リピーター様特典のお届け
そんな件名のメールを開くと、手短なメッセージとともに動画が添付されていた。
「……サービス映像……?」
呟く声に期待の色が宿る。
メール文によると、何度も寝取りサービスを利用した舞人に宛てた無料サービスの動画のようだ。
サービス名は『恋人雌奴隷プラン』――文字を見るだけで果てたばかりの陰茎に血が巡り、幹は驚くほど太く硬くなる。逸る性欲に急き立てられて動画を再生すると、すぐさま希望の裸身が映し出された。
●
希望の後ろ姿が映ると、手足の拘束が目立つ。
希望と響介の浮気セックスを通してアダルトグッズの知識を養った舞人にはソレがクロスベルトと呼ばれる手足の枷だとすぐに理解できた。
床に正座した希望は両腕を後ろに垂らしたポーズで固定させられている。指は自由だが手は完全に力を抜いていて、希望がこの拘束を進んで受け入れたのだろうと推測できた。左右の手首と足首に巻きつけられた黒い革のバングルはバツ印の形に鎖で繋がっている。不自然きわまりない格好でありながら希望は逃れようとはせず、二輪挿しにされたヒップを悩ましげに悶えさせている。
「っん……♡ ぅ、んんッ……♡♡」
希望の甘い声が響くラブホテルの一室には、低いモーターの駆動音もあった。
ヴァギナとアヌスにはバイブが埋め込まれていた。希望の後ろ側、ハメ撮り用のカメラの画角には空のパッケージが映り込んでいて、この淫具が買ったばかりのものであることを示している。
「んんッ……♡♡」
深く埋め込まれたバイブが希望の両穴をかき回すたび、希望はピクッと肩を跳ねさせる。
いつもの乱れようからすれば幾分か大人しい喘ぎ声なのは、口いっぱいに響介のペニスを頬張っているから。手足を拘束され、全裸で床に座らされ、二穴をバイブでほじられながらも口腔奉仕をさせられる――何重にも屈辱を加えられているはずなのに、響介を見上げる希望の顔は蕩けて、メスの喜びに満ちあふれていた。
「ふぅッ……♡♡ ん……ぅ♡♡ ぅん……♡♡」
――今日のプレイは雌奴隷プレイ。
響介はご主人様で希望は雌奴隷。響介の欲望にどこまでも付き合う存在となって命令に従うように、との要求を受けた希望は迷うことなく頷いた。
響介との浮気セックスに夢中になった希望には、もとより響介の求めを断る考えなどない。命じられるままに服を脱いで拘束具とディルドだけを身に着けた希望は、響介がカメラの用意をすることにも何ら抵抗を覚えなかった。
「ん……♡♡ んふっ♡♡ ふ――♡♡」
イチモツを付け根まで咥えた希望は目を潤ませ、響介が手にしたカメラに熱視線を送っている。
響介との行為にすっかりハマってしまった希望は、ハメ撮りを撮られることを嫌がることもなくなった上、カメラレンズを前にすると疼くほどになっていた。肉棒を咥えた顔もバイブを挿れられた秘所も撮られているのに希望は鼻にかかった甘い息を漏らし、自らカメラに流し目を送りすらする。
「奴隷のクセに、媚びた顔しやがって」
そんな希望の姿に肉棒を奮い立たせておきながら、響介は罵倒の言葉を口にする。
カメラを持つのとは逆の手が希望の頭を掴んだ。艶を帯びた黒髪を荒っぽく掴まれると希望の瞳に宿る輝きが一層強くなり、希望が喘ぎを漏らすより早く響介は希望の頭を自分の股間に押し付けた。
「ンぅ……♡!!」
響介の股間に顔を密着させた希望。
肉棒の先端は喉の深い場所に行き着く。深く魔羅を受け入れさせられた希望は苦しいはずなのに、身体を奥まで支配される歓びに背中を震わせていた。
「ふ――ンンッ……♡♡!」
裸の背がわずかに反って、後ろに置かれたカメラに悶える尻が映った。
何度もハメ撮りを繰り返した響介は、カメラからの映像をリアルタイムで確認できるように準備まで整えていた。希望の尻が左右に振れるさまを目の当たりにした響介は、押さえつけた希望の頭をグリグリと自分の股ぐらに押し付ける。
「ンぅっ……♡♡」
「こんなコトされてるくせにマン汁垂らしてんのかよ」
吐き捨てるように言いながら、モニターの映像を見つめる響介。
モニターには、前穴に押し込まれたバイブを伝い落ちる愛液がくっきりと映し出されていた。透明なしずくはポタポタと落ちて希望の足元に広がり、伴って部屋にはメスの淫らなフェロモンが広がる。
「んふっ……♡♡ ふ……♡♡ ぅうう……♡♡」
見下ろす希望の顔は真っ赤に火照って、苦しさと歓びに目は潤んでいる。
裸の身体も薄紅を纏っていた。何度も揉みしだかれ、もはや爆乳レベルに育った乳丘の先端は完全に勃起し、触ってもいないのに乳からも快楽を覚えていることは明らかだ。
「イラマさせてやるよ」
「ン――♡♡」
言うが早いか、響介は手荒に希望の頭を前後に動かし始めた。
「ンぅっ♡♡!! ぅ……っ♡♡ ンぅうっ♡♡!!」
響介にされるがままに、希望の頭が大きく揺れる。
黒髪をなびかせながら長大なストロークを繰り返す希望の口内を、逞しい剛直がゴリゴリと削っていく。自分の快楽しか考えない自侭な動きに希望は翻弄されっぱなしで、奉仕をしようにも裏筋に舌を触れさせるのがやっと。手足の自由まで奪われた希望は自分で身体のバランスを取ることも能わず、ひたすらに頭を揺すられて苦悶とも快美ともつかない声を漏らす。
「ふぐ……っ♡♡ ンぅぐっ♡♡ ぐ♡♡ ンふ♡♡ ンふぅうっ――♡♡!」
しかし、ピストンを五回も繰り返せば、声は色艶を増して悦びに支配される。
淫熱に浮かされた身体の熱は強くなり、バイブの振動を受け続ける粘膜はドロドロと溶け始める。足元に広がる蜜液のシミはちょっとした水たまりくらいあり、バイブのモーター音は水気を増して粘っこく変わっていた。
「チンポしゃぶらされて濡れたのか? このマゾ犬が」
「ンぅうっ……♡♡」
罵られるほどに、二穴の粘膜は収縮を強くしてしまう。
膣は自ら、振動を繰り返すバイブを奥へ奥へと導く。最低限の取手部分を除いて全てが膣奥に埋め込まれてしまったバイブは遠慮のないハイパワーで希望の膣襞から子宮口までを引っ掻き回し、希望は胎の奥まで響く快美に痺れっぱなしだ。
たとえ拘束を解かれたとしても身動きが取れないほどの淫悦に呑まれた希望は、アヌスからも深い悦びを与えられている。すっかり性器として目覚めてしまった菊門はえぐられるたびに排泄にも似た禁忌的な快感を希望に与え、浮気セックスのインモラルに溺れた希望は虚空に向かってカクカクと腰を振ってしまう始末。
「ンふぅうっ……♡♡ ぅふぅう♡♡ ふーっ♡♡ んふぅううーっ♡♡」
鼻で息をするたびに、響介の股間の蒸れた香りが頭を支配する。
(響介のにおい……♡♡ 頭♡♡ おかしくなる……っ♡♡)
淫欲に支配された希望は腰を、頭を振り続ける。
「なに腰ヘコヘコしてんだよ、口マンコに集中しろ」
乳房を弾ませながら腰振りに夢中になりかけた希望を叱りつけ、響介はますますイラマチオのペースを上げる。
「んぐ♡♡!」
呼吸を封じようとする深い突き入れに苦悶の声を上げる希望。
亀頭が喉に詰まったとすら感じられる閉塞感に腰が止まる――しかしすぐにブルブルっと尻たぶが激しく震え、尻穴バイブがアヌスの奥へ引き込まれた。雌奴隷として乱暴に扱われるほど感じる希望はイラマチオだけでエクスタシーを迫らせ、鼻息を荒くして響介を五感で味わおうとしていた。
「ンふ♡♡! ンふぅうッ♡♡!! ふーッ♡♡!!」
「顔が台無しじゃねえか」
激しいピストンをさせる合間に希望の顔を見下ろし、響介はせせら笑う。
イラマチオで喉の内側を叩かれる希望は、頬も舌も何もかもを幹に吸い付かせていた。頬から口元にかけてを不格好に伸ばした顔は希望本来の美しさを損なう情けなさだが、だからこそ響介の快楽は強くなる。
「デカ乳も揺らして、恥ずかしいカッコだな」
「ンむふぅううッ♡♡!!」
見下され、冷ややかな言葉が頭の上から降ってくるたびに悶える希望。
あらゆる粘膜が収縮を強めた――喉はペニスを、膣と肛門はバイブを引き込む。バキューム感が強まったタイミングで響介は希望の頭を股間に引き寄せ、今日一発目のザーメンを発射する。
「飲めッ!!」
「ンむ――♡♡!!」
短い命令の間も、希望の口に白濁が注がれてゆく。
大きく脈打つたびに生臭い種汁が満ちる。喉に押し込まれた先端は直に希望の喉へとスペルマを流し込むが、喉にペニスを突っ込まれる苦しさが強い希望には耐えられるものではない。
「ン゛っ……♡! ぅ、ンン゛っ……♡♡!」
一方的に喉に精子を注がれる悦びは強いのに、身体は限界を迎えてしまった。
唇の端に白い粒が浮かんで膨らみ、顎を滑り落ちる。んん、と無念の声を漏らす希望の乳房に白濁汁が落ちると、身体の熱はまた強くなってしまう。
「ンぅ゛っ……♡♡」
射精の全てを口で受け止めた希望は、ペニスが抜き取られると同時にザーメンを飲み込もうとするも。
「ッふ――ぅく……♡♡! ッげほ♡ ッげほ……♡♡!」
魔羅が抜かれる時に喉を刺激されたせいで咳き込んでしまい、口内の精子の大部分がこぼれてしまう。
「っは……♡ ぁ♡ っげほ……♡♡!」
こぼしてしまった、と悔しいのに繰り返し咳き込んでしまう希望。
濃厚な白濁汁は希望の顎から胸に落ち、さらに床にも広がってしまう。冷たい床には希望の愛液と白濁の水たまりが出来て、希望は俯いてそれを見下ろすだけで甘い痺れが身体に広がる。
(こぼしちゃった……♡)
響介の言いつけを守れなかったことが悔しいはずなのに、後悔の念はやけに甘やか。
主人たる響介からどんなお仕置きを受けるのかと思うと恐ろしくて、恥ずかしくて、それ以上に興奮する……恐れよりも期待を強めて上目遣いになる希望の願い通りに、響介は希望の黒髪を掴み直す。
「んぁうっ♡!?」
「何こぼしてんだよ、飲めって言っただろ、あぁ?」
髪の毛だけを掴まれて、頭皮が炙られるように痛い。
「は……ぁ、ああ……っ♡♡」
毎日熱心なケアをしている黒のロングヘアを乱暴に扱われて、髪を引っ張られる痛みに頭の中で星が明滅。
「無能の奴隷が、口マンコ失格だぞ?」
さらに人権を蹂躙するような叱責まで飛んでくるのだ。
「あ……ああっ……♡」
とんでもなく屈辱的な行為を繰り出す響介に対して、しかし希望は白濁に濡れた唇を半開きにうっとりした表情で。
「も……申し訳ございません、ご主人様……♡♡」
甘く溶けきった声で謝罪してしまう。
響介との浮気セックスの中で、希望のマゾ心は完全に目覚めていた。髪を掴まれる痛みも、裸で拘束される不自由さも、嘲るような罵り文句も希望の情感を燃え上がらせる。興奮に濡れた瞳に見つめられた響介の雄幹は依然として硬く、響介はお仕置きとばかりに希望の鼻面に勃起ペニスを押し付ける。
「っ♡♡!」
ペチン!と竿にビンタを食らって、ますます希望は蕩け顔。
「はへ……♡♡ ご主人様ぁあっ……♡♡」
たまらず舌を伸ばし、響介のイチモツに奉仕しようとする希望だが、響介は腕を伸ばして希望の顔を肉棒から遠ざけてしまう。
「あぁあっ……♡」
「まずはこぼした分を綺麗にしろ」
「は……はい……っ♡♡」
髪を掴む手が離れると、希望はすぐに床に伏せた。
手は後ろで足首と繋がれてしまっているから、四つん這いや土下座よりずっと無様な姿勢だった。腕も脚も使えない希望が体幹に頼って床の精液だまりに顔を近づけると、自然と尻が持ち上がる。前後の穴に埋め込まれたバイブはいまだに同じ出力で希望の中をかき乱し続けていて、尻はもたらされる美悦に小刻みな痙攣を繰り返している。
「は……っへ♡ ぇあ……♡♡」
這いずるようにしながら精液だまりに顔を寄せた希望は、ピンク色の舌を伸ばしてザーメンを舐め始める。
「んぇっ……ん♡♡ ん……♡♡」
舌をめいっぱい伸ばしてスペルマをすくい取り、喉へ送り込む。
ベッドに腰掛ける響介はそんな希望を冷ややかに見下ろしていた。上から突き刺さる響介の視線に胴震いする希望の胸は床に押し付けられ、むっちりと豊かな膨らみを潰している。
「はっ……♡♡ ん♡ ぇあ……っは……♡♡」
舌を出しては引っ込める合間に、熱っぽい吐息を漏らしてしまう。
モジモジと尻を揺らしながら舌で精液をすくい取る希望。精子溜まりに突っ込んだ舌先は床の冷たさにも触れているが、床に口づける恥辱すらも今の希望には快楽のスパイスだ。
「ん……♡♡ んぅ……は……♡♡」
「……」
希望を眺める響介は無言のままプレッシャーをかけていた。
今日のめくるめくプレイはまだ始まったばかり。互いの性器は物足りなく疼いたままで、逸る希望は唇を窄めて残りの精液を一気に吸いにかかる。
「ぅんっ……♡♡」
ぢゅ、と濁った音が響いた。
みっともない音を立て、下品に白濁汁を吸う。口の中に一気に飛び込むザーメンをひと呑みにすると、胃の奥から青臭いザーメン臭が強く香った。
「んへ……♡♡ へ……♡♡ んへぇ……♡♡」
残った精液をぴちゃぴちゃと舐めれば、あっという間に床は綺麗に。
「へ……ぇえ――♡♡」
希望の舌のアウトラインだけが床に白く残ったかに見えたが、べろりと舌を伸ばしてそれすらも舐め取る。
床を丹念に舐めて、テカテカになってしまった床から白いものは消え去る。精子を一滴残らず舐め取った希望は顔を上げると、どこか誇らしげに響介を見つめる。
「……んっ……♡♡」
これみよがしに喉を動かしてから口を開ければ、床を舐め上げた舌には白濁の残滓もない。
「全部、飲みまひたぁ……♡♡」
口を開け、舌を伸ばしたままそう報告する希望の目は潤み、次の奉仕を喜んで待ち受けている――。