※この作品はR-18です。

【艦これ二次創作】辺境鎮守府   作:スイっぴ

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大量建造

「やはり私の霞は強いですね。あなたもそう思うでしょう?」

「そうね。で?扶桑姉さまはどこなの?ずっと聞いているのだけれど?」

「ああ山城、そう怒らずに。工廠で建造してきてもいいですから。それと上限は10回までです。あと、建造レシピと早見表も渡しておきますから。」

「…ならいいですけど。」

「指定した回数の内に扶桑が出なかったとしても、それ以上の建造は認めませんからね。では行ってらっしゃい。」

「さて、と。妖精さーん。お仕事をお願いします。」

【はいはい。艦娘用のお部屋だね。もう大分進めてるよ。】

「流石の仕事の早さですね。助かります。私は彼女らを見ておきますから、内装などはあなた方におまかせします。」

【勿論だよ。】

 

「扶桑姉さま…扶桑姉さま…。」

【こんにちは!建造してく?】

「ええ。この…ここに書いてある量を使ってもらえるかしら?」

【任された!少し待っててね〜。】

5:00:00

「5時間…長門型ね。外れたわ。」

【早速バーナー使っちゃおう!】

「次よ次。」

4:30:00

「…伊勢型、ね。また外れ…。」

【まあまあそういうときもあるよ。】

「私が戦艦長門だ。よろしく頼むぞ。敵艦隊との殴り合いなら任せておけ。」

「超弩級戦艦、伊勢型の一番艦、伊勢。参ります!」

「ええよろしく。提督はあちらにいるわ。」

【落ち着いてるね〜。】

「多少の不幸は目を瞑るわ。最終的に扶桑姉さまが私の元にいればそれでいいの…。」

6:00:00

「6…翔鶴型!?空母じゃないの!」

【あ、ボーキ多めになっちゃった。ごめんね。】

「はぁ…不幸だわ…。」

4:00:00

「金剛型ね…。」

【嫌そうだね。】

「あの子たちは少しうるさいのよ…。」

「翔鶴型航空母艦一番艦、翔鶴です。一航戦、二航戦の先輩方に、少しでも近づけるように瑞鶴と一緒に頑張ります!」

「英国で生まれた帰国子女の金剛デース!ヨロシクオネガイシマース!」

「瑞鶴はいま演習中。提督はあちらよ。」

【どんどん行こう!】

8:00:00

「大和型じゃないの!大型建造でしか出ないって書いてあるじゃないの!」

【あっちゃー…ミスっちゃった、ごめん。】

4:20:00

「ふそ、ふそふそふそ」

【落ち着きなって。まだ扶桑と決まったわけじゃないよ。】

「ふぅ…それもそうね…。私かもしれないものね…。」

「大和型戦艦、一番艦、大和。推して参ります!」

「扶桑型姉妹、妹のほう、山城です。あの、扶桑姉さま、見ませんでした?」

「嗚呼、不幸だわ…。」

【ドンマイ!次こそ出るって!】

4:20:00

「今度こそ!」

4:20:00

【あれ、もっかいやるの?】

「念には念を…よ。」

「扶桑型姉妹、妹のほう、山城(」

「扶桑型超弩級戦艦、姉の扶桑です。妹の山城ともども、よろしくお願いします。」

「「「姉さまー!!!」」」

「あら?山城が三人も?あらら?」

【うーん…山城三人の内二人は近代化改修しちゃう?】

「二番目、三番目の私は特別に姉さまの近代化改修に回してあげるわ。感謝なさい。」

「「本望よ。」」

「ええと…?話が見えないのだけれど…」

【はいはい。こっちおいで扶桑。】

「…大和はどうすれば良いですか?」

「提督に挨拶にでも行けばいいんじゃないかしら?」

「…はい。」

 

「えらい増えましたね。それに、他の戦艦も姉ばかり。しかし8回で扶桑を出せるとはね。不幸艦とは名ばかりのようで。」

「そうみたいね。私は今日から幸運艦よ。」

「…なんだか変な感じがします…。」

「なあ提督よ。なぜ霞一人と他の艦で演習をしているんだ?あれでは一方的になってしまうぞ?」

「その通りデース!」

「私たちが加勢しに行った方が良いのでは?」

「…見てれば分かりますよ。」

「瑞鶴…なんだか見覚えが…?」

「提督提督!武蔵が!武蔵が居ます!おーい!」




実は山城もドロップしてました。
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